|
|
|||
自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
||||
|
おはようございます。金子です。2月1日朝6時55分、齋藤助産院さんの方で、齋藤さんと、井本さんと、主人に手伝ってもらって、無事、3110グラムの女の子を産むことができました。
(助産院 2003年2月) |
|||
|
||||
(あまり時間がなくて、写真しか撮れなくてごめんなさい。今度来られた時に、メッセージをお願いします。2003.3.1) (自宅 2003年2月) (感想文のお手紙をいただきましたので、以下に記載します。ありがとうございました。) |
|
|||
........子供が2人となり、喜びと共に、毎日が嵐の如く過ぎ去る日々。つくづく親のありがたさを痛感する今日この頃です。今、振り返ると、齋藤助産院さんにお願い出来た事、とてもよかったと思っています。自宅出産を決心するまで、不安やとまどいもありましたが、第一子を産んだ時の、分娩台への恐怖心、受動的な出産。これらには、どうしても抵抗がありました。人それぞれでは、ありますが、今回『生命』というものを尊く実感出来た出産となり、主人共々とても感謝しております。どうもありがとうございました。(2004年3月) |
||||
|
(途中で双児だということが分かり、病院に行く事になりました。) 最初に、12時くらいに、おしるしが来て、すぐ病院に行ったんですけれども、なかなか産まれなくて、それからしばらく、破水した状態で苦しみました。最初の子が生まれるまでに、7センチくらいまで子宮口が開いていたんですが、ひっかかって出てこなくて、最後に力んだら、出てきたんですけど、二人目の子の、臍の緒だけが、先に出てきてしまって、次の陣痛を待たないうちに、吸引も手伝ってもらって、力んで出しにいきました。その時、下の子は、呼吸してなくて、心臓は動いていたんですが、仮死状態で生まれたんですが、すぐに処置していただいて、今では、ムクムクと太って、二人とも大変元気です。 (病院 2003年2月) |
|||
|
||||
|
||||
|
||||
2003年1月 |
2003年3月 |