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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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3月4日夕方、やっと紘之介と無事に会えました。緊張しやすいので、スモックの天使さんたちに見守っていただけて本当によかったです。ありがとうございました。 (助産院 2003年3月) |
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今回、2回目のお産になりました。前回は、2日間かかったお産でしたが、2回目なので早く生まれるだろうとタカをくくっていたら、また、今回も2日かかってしまいました。最初から下の方にいたのにもかかわらず、なかなか出ては来てくれず、齋藤さんには「このまま出てこないこともあるかも」と言われ、それはチョッと困ると思いながら、生まれたときはホッとしました。長安産だと言われましたが、今度、もし3人目を産むことがあったら、せめて一日で産んでみたいです。 (助産院 2003年3月) |
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予定日近くになっても徴候がなく、まだ大丈夫なようだったので、21日は横浜に行く予定だったのに、20日の夜に陣痛がきて、その夜中に入院になりました。病院とはまったく違って、陣痛の間はお風呂に入ったり、助産婦の井本さんにぶら下がったり、歩き回ったりしました。齋藤さんも、ずっと腰をさすって下さって、不安だったのですが、2時間という早さで真弥が生まれて、びっくりしました。傷口も全く痛くなくて、身体も楽だし、予定より1日早く、4日目に退院という、家族も驚いているんですが、とても楽チンでした。齋藤さんはお母さんのように温かくて、やさしくて、助産院で産むのは本当に良いなと思いました。ありがとうございました。 (助産院 2003年3月) |
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120パーセント楽しかったお産でした。一人目のときに病院で産んで、ちょっと嫌な思いをしていたので、お産には不安もあったのですが、今回は想像以上に楽しかったし、すごく良いお産になりました。井本さんにも齋藤さんにもとても感謝していて、病みつきになってしまうんじゃないかと思うくらいです。特に一人目の人に、ここで産んでもらえたらいいなと、私は一人目は産めなかったので、そう思っています。齋藤さんにはずいぶん悪態をついて、「数字に弱い」だとか「いいかげん」だとか「適当」だとかと、ずいぶん失礼なことも言っていたんですが、それがまた、居心地の良い実家に帰って来るような、そんな気のする助産院でした。 (自宅 2003年3月) |
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2003年2月 |
2003年4月 |