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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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齋藤助産院を選んだ理由は、ゆっくりとした自然なお産がしたかったからです。今までしたお産というのは、促進剤を打ったり、点滴をしたり、いろいろな医療的な処置をしてきましたので、何も処置をしない、ゆっくりとしたお産というものを一度むかえてみたいと思ったのでこちらを選びました。
(助産院 2002年11月) |
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今回2度目のお産を、家族みんなで迎える事ができました。前回も助産院だったのですが、自分のしたかったお産とはちょっと違って、心残りがあったので、今回は自分なりにとっても勉強して、注文もいっぱい出して、臨んだお産でした。「痛くて苦しいのは同じかな」と思っていましたが、直前まですごくリラックスしていて、どんな風な家族のお産になるかと、楽しんで臨めました。3才の娘も、水を持って来てくれたり、うちわであおいでくれたり、すごく応援してくれて、夫と娘と母にかこまれて、思った事、したい事、いっぱい、いっぱい、助産婦さんにのびのび言えて、すごく解放された気持ちで産むことができました。産まれおちた2人目の娘を抱いたときは、胸がいっぱいで、ただワーワー言いながら泣いていた自分がありました。今回は一人目の娘に、すごーく感謝の気持ちで一杯です。自分らしいお産ができたかなと思って、とっても満足しています。 (助産院 2002年11月) |
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私は、第一子を、相模原ののぞみ助産院で産み、第二子を、茅ヶ崎に引っ越してきてから、また助産院で産みたいと思い、探し、齋藤助産院を見つけました。はじめに単独で電話し、探しながら来てみたら、まるで田舎のおばあちゃんの家に帰って来たような、まわりの雰囲気で、ここでなら落ち着いて産めそうだという気持ちになりました。ここで第二子を24時間という長い時間をかけて、3650gのとっても大きな男の子を産みました。今回は、第三子を、こんどこそ短く、軽いお産を体験してみたいと、心いっしんで臨みました。第一子も第二子も産む時には、夫が立ち会うことができなかったのですが、第三子は、私をかかえてくれ、とっても心強くお産ができました。その甲斐あって、陣痛から4時間くらいで、3290gの女の子を出産できました。とっても、いい体験でした。 (助産院 2002年11月) |
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いきつけのカリスマ美容室「ナラン」の高橋さんの紹介でこちらに来ました。それまでは、町の産婦人科に通っていましたが、昔かたぎのオジイチャンで、あまり聞きたいことが聞きにくい雰囲気で、なにより、分娩台を目にした瞬間に、身体が固まってしまい、「絶対無理!もっとリラックスして産みたい。」と思いました。
(助産院 2002年11月) |
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私が齋藤助産院を知ったのは、母の知り合いが、こちらでお産の経験があり、その時にとても良かったという話を聞いたためです。私自身も、母が私を自宅出産しており、話を聞いていたせいか、助産院での出産に対して、抵抗はほとんどありませんでした。
(助産院 2002年11月) |
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3時間の陣痛を、コタツにクッションを積んで、しがみついて、こらえていました。主人に手をにぎってもらって、出産しました。上の二人の子が、出産を見たがっていましたけれど、真夜中の出産だったので、寝てしまい、見れなかったのが残念です。仰向けで出産するよりも、はるかに楽なお産でした。自宅だったので、リラックスして産めたのも良かったです。 これで、3人の男の子の母になりました。 (自宅 2002年11月) |
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「さすが経産婦さん。見えてから生まれるまで15分でした。3人目のお坊っちゃんでした。体半分出たところで、もう泣く程元気な子でしたよ!」(井本助産婦コメント) 「あんた女の子じゃなかったのねー。生みわけしたのになア。生まれちゃったねー。」(ママとパパのコメント) (自宅 2002年11月) |
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一人目に続き、二人目も齋藤先生にとりあげていただきました。明るい雰囲気の助産院での検診、愉しいスタッフの皆様、そして、相変わらずアバウトな齋藤先生に囲まれて、リラックスしたお産でした。女の子が生まれたので、今度のお産も、お願いしたいと思っています。 (自宅 2002年11月) |
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2002年10月 |
2002年12月 |