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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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今回私は二回目のお産でした。一人目の時と、つわりや身体の変化が異なり、お産もどのように進んでいくのか不安でしたし、想像がつきませんでした。ただ、今回のお産は助産院でするということが自分の中ではどこかで安心感につながっていたのは確かです。
(助産院 2002年7月) |
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夫が弾くピアノを聴きながら、リラックスして、陣痛を乗り越えることができました。ちょっと痛かったけれど、楽しくお産をすることができて、もう一人ぐらい産んでも良いかなと思っています。 (助産院 2002年7月) |
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私が助産院に決めたのは、フリースタイルで会陰切開をしないで出産したかったからです。ハッピーでいっぱいの雰囲気の中で主人に励まされつつ、半日くらい気分を盛り上げて出産するのが希望でしたが、実際の出産はあっという間でした。
(助産院 2002年7月) |
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念願の家で赤ちゃんを産むことができてとても楽しかったです。子どもと一緒に臍の緒を切れたりとか、上のお兄ちゃん達と一緒に居れたことも一番の楽しみだったと思います。きっと孫ができたら又、ここにおじゃましていると思いますのでよろしくお願いいたします。 (自宅 2002年7月) |
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上の3人は普通の総合病院だったのですが、何かあっさりしていて「これで良いのかな?」という疑問があり、4人目は助産婦さんに頼みました。リラックスして、自分がやりたいやり方いきみ方で、家族みんなに見守られた温かい雰囲気の中で出産できました。近所の人も「(自宅で産んで)どうだった?」とみんなが心配して見守ってくれてそれもとても嬉しいことでした。皆にお勧めしたくなるようなお産ができたと思います。 (自宅 2002年7月) |
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妊娠中毒症の為湘南鎌倉病院に入院、206号で『何か出てるみたいだから見て』ときいたら頭だったと言う、あっと言う間の安産でした。 (病院 2002年7月)
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うちには子どもがすでに3人いて、一番下が1才にもなっていなかったので預けるわけにもいかず、自宅分娩の助産婦さんを探していました。いざ出産となった時、今まで3人とも陣痛間隔が長かったので、余裕をもってかまえていたのですが、今回はいきなり間隔が短くなったので驚きました。いざ生まれてみたら、出産直後から一緒にいられるということなど、今までの3人とは違う良さが自宅出産にはあるなと感じました。もし、また産むことになったら、ぜひまたお願いしたいと思っています。 (自宅 2002年7月) |
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2002年6月 |
2002年8月 |