元の発言 [ Re: 馬が出た ] お名前 [ 牛頭天王 ] 日付 [ 9月21日(土)19時55分37秒 ]
あんまりなのでちょっと失礼します。
>> >> >> 鐙を使うことは当時の人にとって恥ずかしい事だったと思います。
>> >> 恥ずかしくても、生き残れなきゃ意味なし、何でも良いですが跨って、
>> >> 足をつけずに手を振り回してみると良いです。
>> いや、鐙は平和時に生まれたので。
なんで分かります?
牛頭さんは何でそう簡単に断定するのでしょう。
>> >> しっかり股ではさんでいるとしても力が入りますか?
>> >> かなり不安定でしょうね。
>> >> 足で踏ん張れるのと天地の差だと思いますが?
>> 昔は馬に乗って弓を射ると言うのが基本の戦い方だったように聞いています。
>> これなら鐙がなくてもよかったのではないでしょうか?むろん鐙があったに越したことはありませんが。
これに一撃離脱の槍騎兵があります。
ギリシャ青年貴族の突撃騎兵というのも有りました。
>> ヨーロッパでも鐙の使用はかなり遅れてイスラムとペルシャの戦いで鐙をつかったイスラム軍の機動力にペルシャは5対1くらいの
>> 優位な立場にありながら勝てなかった。
これはササン朝ペルシャとイスラムの話ですか?
イスラム軍は鐙を使っていたのですか?
初めて聞きました。
ソースは何ですか?
イスラム軍は途中で馬を降りて戦ったことも有ったようです。
>> 鐙があってもチャンバラをやるのは難しいです。
>> 鐙があってもヨーロッパでは8世紀くらいでも移動は馬で戦う時は馬から下りて戦った。
8世紀のヨーロッパに鐙はなかったはずですが、何か新しい発見でもありましたか?
>> 騎士同士のの戦いでも長い槍を持つと自由が利かず、両脇を歩兵で固めて真っ直ぐ進むだけだった。
どこから出てきたのですかこの話???
>> 現在でもその騎士の戦いは再現されてスポーツとしてやって居ますが、お互いに相対して真っ直ぐに進みすれ違いざまに相手を突く
>> というものです。
>> 馬上でチャンバラなんかは無かったのです。
簡単に断定しますが、何で分かります?
半月刀や日本刀は馬上刀として発達したという説もあるのですよ。
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