元の発言 [ Re: 馬が出た ] お名前 [ ピクポポデミ ] 日付 [ 9月21日(土)22時30分08秒 ]
>> あんまりなのでちょっと失礼します。
>> >> いや、鐙は平和時に生まれたので。
>> なんで分かります?
>> 牛頭さんは何でそう簡単に断定するのでしょう。
>> >> 昔は馬に乗って弓を射ると言うのが基本の戦い方だったように聞いています。
>> >> これなら鐙がなくてもよかったのではないでしょうか?むろん鐙があったに越したことはありませんが。
>> これに一撃離脱の槍騎兵があります。
>> ギリシャ青年貴族の突撃騎兵というのも有りました。
下に言う中世の騎士の両脇を歩兵で固めて直線的に走り、槍で一撃を加えて離脱すると言うやつではないですか?
ギリシャ時代は馬の主力は戦車じゃありませんか?
>> >> ヨーロッパでも鐙の使用はかなり遅れてイスラムとペルシャの戦いで鐙をつかったイスラム軍の機動力にペルシャは5対1くらいの
>> >> 優位な立場にありながら勝てなかった。
>> これはササン朝ペルシャとイスラムの話ですか?
>> イスラム軍は鐙を使っていたのですか?
>> 初めて聞きました。
>> ソースは何ですか?
>> イスラム軍は途中で馬を降りて戦ったことも有ったようです。
すみません。その頃はイスラムにも鐙は伝わっていただろうと想像しただけです。機動力に圧倒的な差があったと聞いたので。
>> >> 鐙があってもチャンバラをやるのは難しいです。
>> >> 鐙があってもヨーロッパでは8世紀くらいでも移動は馬で戦う時は馬から下りて戦った。
>> 8世紀のヨーロッパに鐙はなかったはずですが、何か新しい発見でもありましたか?
これも想像です。五世紀に中国で普及していたのに8世紀にヨーロッパに伝わっていない筈はないだろうと考えたので。
8世紀にも鐙はなかったんですか?遅かったとは聞いていたけど。
>> >> 騎士同士のの戦いでも長い槍を持つと自由が利かず、両脇を歩兵で固めて真っ直ぐ進むだけだった。
>> どこから出てきたのですかこの話???
なんかで読みました。
>> >> 現在でもその騎士の戦いは再現されてスポーツとしてやって居ますが、お互いに相対して真っ直ぐに進みすれ違いざまに相手を突く
>> >> というものです。
>> >> 馬上でチャンバラなんかは無かったのです。
>> 簡単に断定しますが、何で分かります?
すみません。断定ばかりして。
>> 半月刀や日本刀は馬上刀として発達したという説もあるのですよ。
半月刀は知りませんが馬に乗って日本刀で鎧を着た相手を切ることは難しいと思います。
鎧を着た相手を倒すのはあくまで突くが基本だと思います。
力があれば重いこん棒で叩き伏せるのも有効ですが。
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