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東京山の手まごころサービスの沿革

1988年(昭和63年)

   4月社団法人長寿社会文化協会(WAC)として経済企画庁より正式認定
   WAC本部内にまごころサービス東京センター(高田馬場)を白石敬子氏が創設
   WAC介護教室ホームヘルパー3級研修講座開設以後毎年継続

1989年(平成元年)

   新しい民間のホームヘルプ組織として読売新聞に掲載される

1991年(平成3年)

   第一回 WAC在宅介護フオーラムに参加(国立婦人教育会館)開催以後毎年開催
   WAC本部新宿高田馬場から南品川に移転

1992年(平成4年)

   第一回WAC介護教室ホームヘルパー2級養成研修開講(東京YMCA)
   以後毎年開講(東京都知事の認定となる)

1996年(平成8年)

   まごころサービス便り第一号発行)
   グループカウンセリング導入、服部万里子先生他の講師陣で研修会継続開催
   7月、男性第一号で小西伸彦(現代表)ホームヘルパーとして入会

1997年(平成9年)

   新宿区高田馬場へ事務所移転 運営委員会発足 (代表:村上静氏就任)
   10月レクレーション活動開始〔三浦海岸〕
   11月新宿区助成によるミニ介護教室開講〔以後毎年開講〕

1998年〔平成10年〕

   レクレーションにて長瀞ハイキング(服部先生同行)
   新代表に小西伸彦就任

1999年(平成11年)

   協力会員だより第一号発行

2000年(平成12年)

   新宿区心身障害者ホームヘルプ事業受託

2001年(平成13年)

   新事務所〔現在地〕へ移転
   豊島区精神障害者、心身障害者ホームヘルプ事業受託
   新宿区視覚障害者ガイドヘルプ事業を社会福祉協議会より全面的に引き継ぐ
   11月、まごころサービス東京センターをNPO法人東京山の手まごころサービスとして設立申請し正式認定される
   12月NPO法人東京山の手まごころサービス設立

2002年(平成14年)

   介護保険法による居宅介護事業を開始
   NPO法人東京山の手まごころサービス第一回総会開催 理事会発足
   第一回事務局職員研修会開催(軽井沢)
   NPO法人人材開発機構より研修生受け入れ

2003年(平成15年)

   介護保険法による居宅介護支援事業開始
   障害者支援費制度による支援費事業開始〔身体、知的、児童、移動支援、〕
   5月、創立15周年記念事業〔講演会、〕祝賀会、記念誌発行

2005年(平成17年)

   地域生活支援事業、まごころこめこめ倶楽部発足(新宿区NPO活動助成事業指定)

2006年(平成18年)

   障害者支援費制度より障害者自立支援制度に移行される(精神障害入る)

2013年〔平成25年〕

   創立25周年を迎える

2016年〔平成28年〕

   代表理事交代
   5月26日第15回通常総会において服部万里子が代表理事に選任される。