Re: 隣接国の数と温泉

投稿者[ マルセ ] 発言日時 [4月13日(土)20時51分08秒]

元の発言 [ Re: 隣接国の数と温泉 ] お名前 [ やまし ] 日付 [ 4月9日(火)08時20分17秒 ]

>> 土佐の本山も吉野川流域なので邪馬台国の範囲にしています。

#これは、やましさんが前に仰った「なお、私の比定案では、郡域によって国境線を引いています。」と矛盾してますよ。


>> 例えば、中国、ロシアのまわりの国々は最大何国まで分裂していたかという
>> 問題だと思っていいですか?

#大雑把に言えばそうゆうことですが、

>> その場合、海側が半分あるので、陸側では半分くらいしか取り囲めないため10くらいになってしまうという話ですよね。吉野川流域の場合は4分の3程度陸地で囲めるというだけのことです。

#ということにはなりません。最初っから言っているように、「大国の周りをぐるっと取り囲んで,数珠つなぎに小国が21もある」という国のあり方が古今東西類例がなく不自然だと。


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>> しかし、方俗には「うんせん」あるいは「おんせん」なのです。

#これは、中世か近世以降の話じゃないでしょうか。伊豫國風土記逸文には「湯郡」だそうですから、それこそ、例の2字化にって「温泉郡」に替わったのではないでしょうか。


>> 実際にその当時どのようにその地方で読まれていたか、確定するのはなかなか難しいという話ではなかったですか。

#その当時というのはいつのことですか? それがいつだとしても、そのようなことをマルセは書いた記憶がありませんけれど。



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