齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1409-9

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2006年6月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

 今回は、妊娠期間中から、まったく上二人の子とは違う感覚でした。つわりもひどく、お腹の出方も違い、まわりは「絶対に男の子だ」と言っていたので、夫婦ともすっかりそのつもりで、出たとたん、オチンチンを確認しましたが、みごとに無く、3姉妹となりました。それもまた、面白いなと思っています。あと、出産に関しても、上二人とも助産院で産んでいるので、ぜったい助産院が良かったのと、まわりが結構、齋藤さんでお世話になっていて、それを聞いて、来させていただきました。陣痛の始まり方も、上二人とはまったく違って、ワールドカップを見ていたら何だかちょっとお腹が痛くなり、「何か定期的じゃないかな〜?」と思っていたら、ガンガン強くなってきて、朝まで寝ようと思ったけどとても寝れず、そして電話をして、助産院に来たのが2時過ぎで、もうすでに1分ぐらいになっていて、あっという間に4時半くらいかな.....生まれました。はじめて陸で出産ということで、ちょっと不安もあったんですが、不安に感じてるヒマも無く来た感じです。痛いのは痛かったですが、始まりから終わりまでがすごい早かったので、恐怖感はもうすっかり無かったです。すごく楽に産ませていただいたんだと思います。今思うと、産後の自分の体の調子は、今までで一番楽で、時間が短かったせいもあって、体力もそんなに消耗しなかったのか、普通に動ける自分に、「あっ、何か楽かも〜」なんて思っています。一番大きく生まれてくると言われていたけれども、実は一番小さく生まれてきてくれたので、そのへんでも親孝行な人なのかも知れません。3姉妹で賑やかになると思いますが、楽しく子育てしていけたらな〜と思っています。みなさん、ありがとうございました。

(助産院 2006年6月)

 出産当日は、早朝から10分おきの弱い陣痛で始まりました。ちょうど検診の予定を入れていたので、10時にパパに付き添ってもらって、検診に行ったのですが、思ったほど進んでいなかったので、がっかりしました。パパがお休みの今日、どうしても産んでしまいたかったので、助産婦さんにお産を進ませる方法を教えてもらい、検診のあと、ドライブしたり、四つん這いで床掃除をしたり、お風呂に入ったり、やれるだけのことはすべてやっていました。3時くらいに陣痛が5分おきくらいになって、痛みも増してきたので、「まだまだかな〜」と思ったのですが、ダメもとで齋藤助産院に行き、あれよあれよという間に、18時には出産していました。出産の間、お風呂に入ったり、ずっと助産婦さんが腰をさすってくれたりして、不安ということはなかったです。むしろ、一人目を病院で産んだときよりも、落ち着いて、赤ちゃんが出て来るところを鏡で見ながら産めて、楽しかったです。楽しくいいお産ができて、ここで出産できて良かったです。

(助産院 2006年6月)

 3年前にこちらで男の子を出産し、今回二人目もお願いすることになりました。前回はガチガチに緊張してしまい、産後の体力もすごく消耗してしまったんですけれども、今回はできるだけ落ち着いてお産に向き合おうと心に言い聞かせて臨んだので、いろんな新しい発見のある、楽しいお産になったなと、自分では思っています。陣痛中は、今、体がどういう状態にあるかとか、どういう体勢や呼吸をしていけばいいかということを、とても親切に適格に導いてもらえたので、苦しいなかでも色々自分なりに工夫をしたり、手巻き寿司を食べたりして、自分の体の声に耳を澄ませるようにすることができました。.....なので、赤ちゃんが生まれたときの嬉しさと達成感もひとしおでした。長時間にわたって励まし、助けてくださった、スタッフのみなさんや家族に、本当に感謝しています。出産だけではなく、普段の検診もいつも丁寧で、また、体調を崩した時には、漢方薬を処方してもらったり、病院にまで付き添っていただきました。妊婦が安心してお産を迎えられるような、細やかな心配りをしていただけて、とても嬉しかったです。産後も毎食の手作りのご飯がとても美味しくて楽しみでした。上の子は皆さんに遊んでもらっていつも御機嫌で、整体のサービスまであって、産後もとてもリラックスして、赤ちゃんとゆったりした時間を持つことができました。今回のお産を通じて、これからの二人の子育ても、楽しく頑張ろうという元気ももらえたような気がします。どうもありがとうございました。

(助産院 2006年6月)

 齋藤助産院に決めた理由は、どうしても自然分娩が良かったのと、立ち会い出産をどうしてもしたかったので決めました。あとは、産婦人科ではないんですけど、ずっと医療機関に勤めていたので、病院の裏側を分かっていたので、病院のいい面もあるんですけど、どうしても機械的なことになってしまうのがイヤで、自然に産みたかったので、始めてだったんですけど、齋藤助産院に決めました。陣痛が来てからは長くて、一日半くらいかかったんですけど、お産に入ってからは早く進んで、水中で出産したんですが......とても気持ち良かったといったら変なんですけど......楽に産めた、と思います。私はお産は全体を通して、とても楽しかったと思います。すごくいい思い出になりました。産んでからの齋藤さんでの生活がとても楽しかったので、ずっとこのまま居たいな〜と思っていました。一応、二人目とか三人目も考えているので、またここでお世話になれたらいいなと思っています。

(助産院 2006年6月)

 こちらは友だちに教えてもらいました。助産院だと聞いて、「エッ、ビックリ」という感じではあったんですが、ホームページを見てチェックをして、そしたら二人知っている人が出産をしていて、、「アッ、そうなんだ」と少し安心しました。でも何となく、「どんなところなんだろうな〜」という不安はやっぱりありましたネ。

 私は三人目の出産なんですけれども、長男、二男.....、二男の方がかなり大きかったので、出産がかなり大変だったということの不安があったので、「助産院で大丈夫なのかな」というのがずっと頭にあって、決めることができなかったのですね。...ですが何となく「三人も産むんだから違う経験をしてみたいな」というのもあったので、助産院でお世話になることに決めました。上の子も出産のとき病院で、やっぱり満足はしていなかったんですね、それもありましたね、こちらで産むというきっかけ、決め手みたいなものになったのは....。決めてからは不安もなく、赤ちゃんと自分と助産婦さんを信じて、陣痛が来ることを願っていました。

 陣痛が来ないかな、来ないかなと楽しみに待っていて、本当に陣痛が来たときは、「ウーン、来ちゃったア!」という気持ちでいっぱいだったんですが、立ち会ってくれるという主人と二男と、長男は長男にまかせておこうと思ってたので、立ち会えるのであれば立ち会って、ヤダッて言えばそれなりだしと思っていたんですが、立ち会うことができまして、みんなで三番目を迎えることができました。三番目も何と4000ぴったりあったんですネ〜。だけど二男とは300gの差はあったんですけど、300gという差は大きいですけど、全然というわけではないけど、でも二男より全然楽でした!一番満足したのは、やっぱり「自分で産んだ」というのでかなりのかなりの満足度があって、本当にみなさんのおかげでこんなに満足させてもらえました。ご飯も美味しくて、レシピまで聞いたりして、ホント楽しくすごさせてもらいました。「ヘ〜、こんな所があるんだ」とびっくりしましたね。お世話になりました。もう無いとは思いますが、何かありましたらよろしくお願いします。ありがとうございます。

(助産院 2006年6月)

 齋藤さんをはじめスタッフの皆さま、お世話になりました。4人目を授かった時には、本当に予想外で、体がきつかったこともあって、戸惑いも多かった、今回の妊娠のような気がしますけれども、4人目にして、とっても自分で納得のいくお産で、それから、その後、赤ちゃんとすごしたこの4日間の短い入院生活ではありましたけれども、本当に満たされていて、とてもとても、今は幸せなきもちです。久しぶりに新生児の赤ちゃんとすごして、今ではもう100パーセント、4人目を授かって良かったなと思っています。3人目のときに「分娩台はもーイヤダ!」と思ったことは正しかったなと思います。ようやく本当にすてきなお産にめぐりあえて、とてもとても感謝しています。ひとつ残念だったのは、他の方のお産を経験することが出来ず、よその新生児の赤ちゃんと生活をともにすることが出来なかったのが、唯一の心残りではありますけれども、また、一ヶ月検診とか、おっぱいマッサージで伺ったときに、よその赤ちゃんを見せていただくのを楽しみにしています。本当にここでお世話になることができて良かったです。ありがとうございました。

(助産院 2006年6月)

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