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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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今回も、齋藤さん様様(さまさま)で、岡橋さんと一緒に、あっという間のお産でした。やはり、二人目という余裕があったのか、生まれるまでの順番が分かっていたので、痛さも、辛さも、半分だったような気がします。ありがとうございました。 (助産院 2004年4月) |
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念願かなって、上の子と主人の立ち会いのもと、二度目のお産を、ここですることが出来ました。(一度目はこちらです。)今回は、5時間という短い時間で出産できましたが、上の子とは1kgも違うビッグベイビーで、出血が多くて、齋藤さんにはすごく心配をおかけしました......スミマセン。入院中は、上の子も主人までも、すっかりお世話になってしまって、ありがとうございました。ここでの時間は、とても楽しく、幸せな時間なので、また是非、ここでの時間を過ごしたいな......なんて、また思ってしまいました......ので、三人目を目指して、またがんばりたい......と思いまーす。オシマイ。 (助産院 2004年4月) |
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予定日より、4日早かったのですが、上の子2人のお昼の支度をしている1時頃に、陣痛らしきものが始まりました。時計をはかってみると、4〜5分間隔で、30秒〜1分だったので、陣痛の合間に急いでご飯を食べさせ、最小限の家事をし、助産院に電話して出発です。駅までは徒歩4分なので、2人をバギーに乗せ、歩いて向かい、タクシーに乗って4時頃に到着しました。主人が会社を早退し、助産院に向かっていたので、到着を待ってからの出産希望で、陣痛になかなか集中できませんでした。5時半を過ぎてようやく主人が到着し、子供二人をまかせて、やっと集中することができました。主人の顔を見た安心感からか、ひどい眠気におそわれたので、横になりながら陣痛を過ごしましたが、前回ここで出産した時の様な大きな陣痛の波もあまり来ず、間隔も4〜7分と間延びしてきたので、体力的にとても辛かったです。スタッフの方にも「あと数時間かかるかもしれない。」と言われ、長丁場になりたくないから頑張るぞ!!と気合いを入れ直し、立位で腰回しをしているうち、大きな波がやっと来ました。ゆっくり、ゆっくりと言われているにもかかわらず、早く終わらせたくて、エイヤッー!!といきんでしまい、ボトッと落ちる様にして、蒼李(はるき)くん誕生です。首にマフラーを巻いていたので、本人的にはゆっくり生まれたかったのですが、せっかちなお母さんでごめんなさいネ。これからもよろしくおねがいします。 (助産院 2004年4月) |
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予定よりも1週間も早く生まれてきたので、心の準備も、生活の準備も整わないまま、毎日が過ぎているような気がします。4人目にして、始めての助産院での出産でしたが、とても、出産の後も気持ちよく、こんなことなら他の子ども達も、ここで産んであげれば良かったと思っています。 (助産院 2004年4月) |
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出産は、最初から助産院にしたいと思っていました。こちらはホームページで見つけて、いいなと思って、見学に来て、さらに確実にこちらに決めました。はじめて見学に来た時は、とてもにぎやかで、何がなんだか分からない状態でしたけど、実際に決めるということにしました。主人がなかなか、ウンとは言ってくれませんでしたけど、私がこちらで産みたいということを真剣に考えてくれて、納得してくれました。お産の始まりは、おしるしからはじまったような気がします。陣痛が来てから、あっという間に、生まれるまで短かったような、長かったような、気付いたときには、生まれるー!という状態で、びっくりしましたけど.......そんな中で、この子を産めて、とても幸せでした。こちらに入院中は、とても賑やかで、とても楽しくて、ちょっと帰るのが惜しいくらいです。また何か、おっぱいマッサージとかで、また来たいと思います。またお世話になります。いろいろスタッフの方々、ありがとうございました。特に印象に残ったのは、齋藤さんのだっこヒモの中に(赤ちゃんが)くるまれている状態は、いつもインパクトが強かったです。こちらに居て、家で参考にできることが沢山あったような気がしますので、本当にこちらで産んで良かったと思っています。主人は、また次も欲しいと言っていて、当分は勘弁してほしいんですけど、でも、またこちらで産めるようにガンバっていきます。 (助産院 2004年4月) |
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家庭的な所で、リラックスして産むことができ、整体やおっぱいマッサージもやってくれて、良かったです。食事もおいしくて、いい入院生活をおくりました。 (助産院 2004年4月) |
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2004年3月 |
2004年5月 |