ファミレス通信21号

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いつもボードでお世話になってるDさんより(あえて伏字)、先日のジョナサンネクタイの件で情報いただきました。ご紹介します。
ご覧の方々からもいろいろ情報お待ちしております。こちらへ
以下転記
>それで、短いネクタイのことなんですが...
>サブリーダーと言うのは合っているんですが補足を。
>昔はあの短いタイが付けれるのは社員とユニットリーダーだけでした。
>昔のサブリーダーはスカーフでした。(ちなみに平はリボン。今でも)
>でも、最近サブリーダーにネクタイを開放したらしいのです。
>その辺の真意は知りませんが、現役の方に聞いたので
>あっていると思います。全員ネクタイ店舗はある意味
>気合入れてやらないと大変。さぞサービス良かったと
>思います。(悪いと問題。)
携帯電話だけ『迷惑』扱いして良いのか??
意味のないグチなんでこんな所に移動しました。
98年9月27日

ガーデンズ東陽町4

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さて、今回はもうこのページでは何回も出てきている元イエスタディ東陽町ガーデンズです。
一応住所を…

前回来たのは…97年1月です。バックナンバーもどうぞ

まず今回の注文品…チキンのパスタ添え(だったかな?)ホリデーランチの一つです。…\980
相方はクレームダンジュ…\380
ここ東陽町ガーデンズに来たら「ドリンクバー」を忘れずに!!。
しかし今回オーダー聞きに来た娘は『グラスはドリンクバーにあるので』という説明をしなかった!!
1年以上もこの店に来てなかったのですっかり忘れていたのだが、これは必ず言わなくてはいけない一言である。まず減点。
次の減点は、このホリデーランチにはスープが付くのだが、そのスープも自分で取りに行かなくてはいけないのである。これはランチ時に来たことがないのと、このランチ形式になってから初めてGardensに来たので知らなかったという事もあり、説明が欲しかった
ちなみにスープを取りに行かなくては行けない事を気づいたのが、ドリンクバーを取りに行く途中にドリンクバーと同じようにスープカップと、おなじみ三洋製のウォーマ(松下の方が多かったっけ?)があったので「もしや」と思ったわけである。
さて『減点』の話になったのでもう一つ、入店時にも減点対象があったのでグチっておく。
私たちの前に6名団体があったのだが、どう見ても4つ(=4×4で16人は座れる)は席が空いている状態であった。
おそらく「6人同じ席」とでも言ったのか、6人座れる席があくまで待ってもらうつもりだったのだろうが、その席の片づけに夢中になったのか、その後から来る客の事に全然反応しない。
せめてガーデンズなのだから、ウェイティングシートに名前書くのは店員がやってもらいたい。

これは別の話だが「客のワガママ全て聞いてられない」という人がいるが、私もフロアをやっていた時はそう思う時もあるが、「ワガママ」では無くその客が「知らないだけ」という風に考えろ。
「できない」事を知っていれば嫌がらせでない限り客は口にしないもの。店員が誠意を持って「説明」する義務はある。
それを「ワガママ」と解釈するのは接客する立場としては二流であると私は思う。

さて話を戻そう。そんな入店時の対応を感じた所為か、以前と、またそれ以前と店が変わってしまったような感じがする。
私がイエスタディから転換直後時代に感じたあの「憧れ」は何だったのだろうか。
それとも店長が変わった等の理由だけでこんなになってしまうものなのだろうか。
でも以前来た時に居た宮前真樹似の娘バックナンバー確か松浦さんといったと思うが…はまだ居ました。ず〜っとシルバー拭いてました。
そんな訳で今回の感想は、わざわざ来たわりには昔の立派さを感じる事が出来ずにガックリといった感じですネ
もっとがんばれ東陽町店!!
ちなみに24H営業に3月末よりなったそうです。


98年9月20日

小茂根

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さてさて、今回初チャレンジしてきたのはお茶漬け屋っ?とウワサされている(?)永谷園です。
ここの所「東屋」を次々と永谷園に転換させているようで、私が知っている東屋ほとんど永谷園に変わってしまいました。
とはいうもののこの小茂根の永谷園がかつて東屋だった記憶がないです…それとも陰に隠れて目立たなかっただけかも…
MAP というわけで住所情報

さて、今回は永谷園という事でお茶漬けにしようとも思ったが、9/14という連休の合間に行った所為か「ホリデースペシャルメニュー」とやらで休日用のメニューが出される。
平日用のメニューとどう違うのかは不明。
でもぱっと見「高〜い」ラインナップという感じがする。平日やランチタイムでもこんな値段なんだろうか。
お通しではないが、お茶と一緒に漬物が出される。キっと永谷園の浅漬けか何かだろう。
その中で「讃岐うどん」とやらを発見。1ヶ\300という事もあり、これを一人で2ヶオーダー。
店員は特に不思議とも思ってないようなので、特異な注文ではないらしい。
友人はその半讃岐うどんと「おぼろ豆腐」\380とオーダー。
「和食処」という看板だけあって、豆腐はうまいかもしれない。(豆腐通の人御意見お待ちしております)
半さぬきうどん2ヶというアラ技に出たライターは物足りなく、鶏唐揚を追加オーダー。\380
皿ではなくカゴで出てくるところに「店のスタンス」を感じる。

店の印象としては…
まずは広い。といっても多分普通の店とたいして広さは変わらないのかもしれないが、高い壁が少ない事。
だけど店内が静か。これらが要因で「広い」とかんじるのかもしれない。
静かという点では、客層の違いもあるかもしれない。しかし同様のメニューのとんでんなんかと比べたら静かである。
まぁ、とんでんは別の意味で客層のガラが悪くウルサイというのもあるが…
そういった点で永谷園は落ち着いた雰囲気がある。

もう一つあげるのであれば、店員が×
というのも何か二流の店のような対応。店員が客を案内する時の用語にしても、注文の取り方にしても、料理の出し方にしても中途半端で各人業務内容を把握しているようには思えない。
唯一一人だけ経験が長いのかシッカリできている店員がいたが、その店員の指示を聞いてもよく理解できないほかの店員のイメージがちと大きく感じる。
こんなところでせうか。


98年9月13日

デニ大森北

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さて今回はめずらしく大田区エリアです。

今回は店長おすすめ昼ランチをたのむ。
何といってもメニューを出された時に、ページを開いて「こちらが今日のおすすめです」といわれれば、たのむ人は増えますがな。
今回ご一緒したかたが、というかハッキリ言ってファミレスのメニューというのは選ぶのがメンドクサイ
まさに「天からの一言」という感じで「コレ」とたのんでしまった感がありました。
まさに作戦勝ちと言うところでしょうか。

さて味の方は…
「牛膳」といった感じの品と、サーモンのフライ。
サーモンのフライの方はさすがチャチなモノ出してないなという感じの大きさ。そこそこです。
これがガストなんかになると半分ぐらいの大きさになっちゃうんだよネ
漬物が1品に数えられてる感じで、良く考えると面積は広いがちょっと品薄という感じの膳モノでした。
味噌汁の方は、出来あいだとは思うがよく味出てると思う。

さてよく解らない味感想のあとは、ここからメイン。あまりにもひどい店という印象だった事を…
そもそもなぜファミレスに来るのだろうという事だ。
お客様と一緒だったりすると、お客もよく知っている店で、あまり当たりハズレのない所という訳で、ファミレスを候補にあげる事が多い。
そんな訳でファミレスにしたのだが…
今回はめちゃめちゃハズレの店であった。
まず、ウルサイ
BGMがウルサイのではなく、隣のテーブルの客がうるさい。
昼間っからようしゃべるしゃべる。全然落着かない。
これからテーブル毎に、逆位相の音波を出す装置とかつけてくれないかなッとまで思ってしまった。(笑)
これが子どもがうるさいのはまだいい方だが、今回は大の大人が、しかもそういうのって必ず女性。
なんかもっと周りを考えて欲しいものです。

つぎ、お替わりのコーヒー忘れられたネ
もうそのひとこと。なかなかこないので帰りました。でも、隣のテーブルうるさかった事の方がひどかったから、今回は痛くもかゆくもありません。
まっそんな所でしょうか。

大森付近に何か良い店知りませんか??


98年8月30日

勘違いしてませんか??サンマルク

今回は店舗報告ではありません。 というのも8月12日頃『サンマルク石神井台店・東久留米店利用者』宛でメールが送られてきました。
って内容書きましたら、即反応ありまして「迷惑をおかけし、申し訳ありません」という内容のメールをいただきました。
毎回思うのですが、どうも私は強く書いてしまうようで、私自信その点反省しております。
しかし意見は取り入れられたようで、良かったです。 これからも、電子メールというメディアの良い点をより良く利用していただく事を期待致します。


98年8月29日

うすくて美味いアメリカン

そんな訳で、このページではさんざん言っているが、うすくて美味いアメリカンコーヒーを出してくれるCOCO'sへ行ってまいりました。
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まず場所。
ココス館林松原店
群馬県館林市松原3-5-6
Tel0276-70-1133
この店は何でか知らないが店員がすぐに中に引っ込んでしまう。ちょっとオーダーするのもしずらかった。
でもやはりココスのアメリカンコーヒーは健在で、うすいけどしっかりとしていた。
最近アイスティもお代わり自由で生のブルーベーリーまでこの夏そろえているジョナスに行きがちだが、今回は「あのアメリカンコーヒー欲しさ」に仕事中だというのも忘れココスに入ってしまった。
そんな訳で、いつまでのこのアメリカンを守って欲しいです。


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Written By Gami