さてさて遅くなりましたが「名古屋テレビ情報」です。
東京の10Ch系列は名古屋では「名古屋テレビ」です。
「ガンダム」の制作放送局でもおなじみ(笑)
さて問題の「だっちゅーに」は半ばオムニバス形式に作られています。
まずオープニングで、恵と見栄晴登場。ショートコント。
次に東海地方の人しか感じない疑問を分析するコーナー。
この日は、なぜ岐阜人は魚好きなのか、でした。
といっても魚の消費量が多いといったようなのではなく、
夜中でもペット用の魚の店が開いているのはなぜか、とか
水族館の登録は岐阜市内にはないのに「水族館」とかかれた地下道が存在する、とか、
そういった街の「???」を解説するコーナー。
そしてパイレーツのショートコントもどきのコーナー。
最後に恵と見栄晴の(メインと思しき)コーナー。
こんな構成になってます。
感想は取り合えず「かけとこっかな」程度。
そんな感じです。
ではでは
M.Yamagami
http://www.netlaputa.ne.jp/~prism/
11桁化機会にIDOのSony機へ変更(??)
But99年開始cdmaを待つか
Or現在資料取寄中『イリジウム』にするか…
最近電車に乗っても「車内での携帯電話の使用は迷惑…ご遠慮ください」というアナウンスがよく聞かれる。
ファミレスも同じで、最近同様の注意書きは多い。
その迷惑の『原因』を考えてみたい。
まず@携帯電話の発する電波=高周波が医療用ペースメーカーや通信機器の誤動作を引き起こす
ホントにこれが原因で「遠慮」させられているのであれば、ハッキリ言って使いません。
って言うか、病院や飛行機のように禁止になるでしょう。しかし厳しくしてないところを見るとこれは的外れのようである。
A電話で話している声がウルサイ
これが主な理由であると思う。しかし逆にこれが主な理由であれば、『話し声』がウルサイという事である。
電話の向こうで喋っている人=受話器の耳の部分から聞こえる音が迷惑だという事は聞いたことがない。
つまり、電話に限らず『ウルサイ話し声』は全て注意しなければ不公平だと思う。
つまり、中年の女性同士が集まって周りを気にせず喋っているのも注意、いや携帯電話以上に抑制しなければいけない。また自ら気をつけなければならない。
小さい子・修学旅行などの団体なども同じである。
最近ムードを壊す客が多く感じる。それだけ庶民に親しまれてきた証拠なのかもしれないが、心構えというものも考えるべきだと思う。
またグチグチ言ってしまった…
今回は店舗報告ではありません。
というのも8月12日頃『サンマルク石神井台店・東久留米店利用者』宛でメールが送られてきました。
このダイレクトメール、はっきり言って電子メールの概念をはなはだ勘違いしているモノなんです。
まず容量が22KBも在る。
専用線などで受取る人には理解しづらい事だが、ファミレスユーザーかつ電子メールユーザーは電話回線通じてのDialUpユーザーが多いと推測される。
そんなユーザー層に対してのダイレクトメールが22Kbytesもあっては、受取る側にとってははなはだ迷惑。
私が使うメーラーはPOP3サーバーに届いているメールの差出人と容量を確認してから受信する事ができるので、大容量メールの受取り拒否はできるが、このような受取り方をしている一般ユーザーは少ないであろう。
つまり最も身近な問題としては通信コストが高くなる事が在る。
次に内容。ダイレクトメールはよくある事なので、目をつぶる事はできるかもしれないが、このメール製作者が電子メールを理解していないという問題がある。
というのもMS OutLookで制作されているメールなのだが、「HTML形式に添付ファイルがついている事」これは絶対にしてはいけない事だと考える。
これはソフトを出し、十分な説明なしに配布しているMS※マイクロソフトの事にも問題はあると思うが、それを理解せずに使用するユーザーにも問題はある。電子メールはTEXT形式で来るから有意義なのであって、全く同じ内容の添付ファイルをつける事は絶対してはいけない。全く無意味で有り、メールトラフィックを増やす事になり全世界的に見ても迷惑である。
サンマルクは他の企業と違うところを見せようとしたのだろうが、ちょっと問題が多すぎです。すぐにこの体質を改めなければ行けない、と私は忠告する。以上。またグチグチ言ってしまった…