ようこそ! いるいるの部屋へ
はじめまして☆ 投稿者:桃子 投稿日:04月15日(土)22時48分22秒
いるいるさん、みなさん、はじめまして☆
いつも楽しく読ませて頂いています!
今日は勇気を出して書き込みします。
実は私と友人は来週から2週間ロンドンに行きますが
そこでコリンやジェレミーが舞台に出ていたら
是非観たいと思っているのです。
しかしどこで調べてもわからないので困っています。
もしどなたかご存知でしたら
是非教えてください。
よろしくお願いします。m(__)m
今日の雨で桜は散ってしまったのでしょうか?
皆さん、ありがとう!! 投稿者:いるいる 投稿日:04月12日(水)09時04分28秒
桜の花が綺麗ですね。近所に桜の木々があるんですけれど
目に眩しいくらい美しく、心の中まで綺麗にしてくれるようです。春が来ましたね。
>t-sakamotoさん
書き込みありがとうございます。しかし、誉めすぎですよ〜。私こそ少しでも綺麗なページにしていかなければなりません。
t-sakamotoさまのページは、本当にCoolで素敵ですよ。是非是非この次の更新の時に
リンクさせて下さいませ。この件に付きましては
また後日改めてメールいたします。宜しくお願いいたします。
「音楽(レコーディング)」、「ビートルズ」、「ジェレミー・アイアンズ」、「サイレント映画」等
盛りだくさんの内容です。
>みちこさん
映画情報 ありがとうございました。6月9日ですね!!アメリカは同時公開じゃないのでしょうか?
ああ、自分で調べます。ごめんなさい。今からとっても待ち遠しいです。
本当にどうもありがとう!!嬉しかったです。
>ジェインさん
お子さまのご入学おめでとうございます。私も縁あって小学校の入学式に参列しましたが
一年生の皆さんは、とても可愛かったです。元気に楽しく「一年生になったら」を歌ってくれました。
お祝いのセレモニーとして、新二年生(一年前は 一年生!(当然ですが))が
立派に楽器演奏、合唱をしました。その凛々しい姿は、去年一年生だったのが不思議なぐらい
しっかりしていて、一年間の目を見張る成長ぶりに感激しました。
ジェインさんのお子さまも、楽しく元気に小学校生活が送れますように!
>電気羊さん
メンデス監督情報ありがとうございます。賞を頂いても
古巣を大事にするメンデス監督、とても素敵ですね。私もコリン君を使って面白い作品を
撮っていただきたいです。この際舞台でも良いですよね。もう、コリンはシェイクスピア作品に
出ないのでしょうか。彼の声でシェイクスピアの台詞を聴きたいな!!
サム・メンデス監督のフェイバリット情報が アマゾン・コムに書いてあって面白かったです。
(でも、内容は失念。まだ書いてあるでしょうか?後でまた見に行ってきます)
>おささん
おかえりなさい!!「マノン」のご感想、本当に本当にありがとうございました。
ああ、私も見に行きたいです。ロイヤル・バレエの魅力にもっと浸かりたいので
今度来日公演があったときは、ちょっと同じ演目を違う出演者で見に行きたい
そんな欲望が沸々と湧いてきました。今からお金を貯めておこう!!
おささん、また後で「マノン」、その他について書き込みしますね。
お詫びと言っては何ですが、コリンの最新写真を下のURLにて公開します。
2週間ぐらい置いておきますので、お早めにご覧下さい。お願いいたします。
http://www.NetLaputa.ne.jp/~koshi/index11/menu/mari/colin/observer.html
マノンのの2(しつこくてスミマセン) 投稿者:おさ 投稿日:04月11日(火)01時09分12秒
そして、今回このために行ったと言ってもいいほど期待していたウィルドー&ウルレザーガは想像以上
に素晴らしい舞台でした!特にサラ・ウィルドーは今まで見た中で、最高のマノンでした。
デ・グリューとの出会いのシーンでは既に女のしたたかさが垣間見え、純情な神学生の行き先が案じ
られるという感じが、デ・グリューと結ばれた後の<寝室のパ・ド・ドゥ>では一転して恋に夢中に
なっている少女そのもので、ひたすら愛らしい。結末を知っていながら、思わずハッピー・エンドを
思わせるようなそれこそラブラブな雰囲気に、思わず見ているこちらの頬も緩んでしまいました。
それがまたムッシューGMの出現に<魔>の面が炙り出されてくる、その表情の変化にこんなにドキッ
としたことはありません。その後のマダムのパーティーでもシーンも、多くのダンサーがけだるい感じ
で踊るのに対し、彼女のマノンは現状の生活に満足しきっているそれこそカナリヤを丸呑みした猫の
ような表情で、貫禄さえありました。更にデ・グリューの必死の求愛に心を動かされるときでさええ、
今の生活をきっぱり捨て切れることができない、というためらいがありました。そんなマノンがようやく
デ・グリューに全てを委ねる最期が尚更哀れでなりませんでした。ウルレザーガのデ・グリューは
まっすぐで、翳りがなく、そして頼りない若い男を感じさせて、思わず抱きしめたくなってしまうほど
瑞々しいものでした。(^^)技術はしっかりしているのですが、苦悩というよりむしろ、なんとも
頼りない表情が魅力であり、欠点でもあるように思います。<自分のしていることが分かっていない>
と感じさせるあの表情さえなくなれば、注目度は満点なのですが。
そして、マノンの兄・レスコーも4回とも違う配役で見ることが出来ました。今回は若手が起用
(ギエム&コープの時はムハメドフでしたが)されていて、みんなそれぞれ魅力的は小悪党でした。
中でも一番気に入ったのはヴィクトール・アルヴァレスです。これからが楽しみなダンサーだと思います。
長くなってしまいましたが、最後にもうひとつ。ウィルドー&ウルレザーガの公演の日、休憩時間に
コーヒーを買おうとしていたら、お隣りに背の高いいい男が立っていました。どこかで...と思ったら
なんとアダム・クーパーではありませんか。彼とサラは熱愛中なんですね。サラの居るところ
アダムあり、という噂はホントでした。いや〜、間近でみるアダムは本当にいい男でしたよ。
日本公演でもビデオでも見られるのにわざわざロンドンまでいかなくても、とある友人が言いましたが
やっぱり生の舞台にかなうものはありません。またせっせと働いて、見に行きたい。何度でもそう
思わせる魅力があります。これでコリンの生舞台なんぞ見た日には、私の人生設計はどうなって
しまうのでしょう。ただでさえ貯えがないのに。でも、やっぱり何が狂ってもいい、いつかはコリンの
生舞台が見てみたいものです。
そうそう、ロイヤルのサマー・シーズンでは、サンソムがレスコー役に初挑戦するんですよ。
ああ〜、また貧乏になっていく.....。(でもさすがにこの夏は休みを取れないでしょう。
悲しいようなホッとしたような)
そして「マノン」に酔いしれてきました 投稿者:おさ 投稿日:04月11日(火)01時08分00秒
4年ぶりのロンドンは、着いた翌日にはみぞれまじりの冷たい雨で春のはの字も感じられないお天気。
でもその翌日からはなんとか日が射して、帰る頃には眩しいほどの青空。ライラックや八重桜!
そして水仙やチューリップがいたるところで目に付いて、まさに園芸大国を実感してきました。
それに街中は混雑しているのに、東京と比べたら信じられないくらい歩きやすいし。(会社のある
渋谷なんて歩くだけでストレスが溜まります)これで食事がよかったら、一生暮らしてみたい街ですね。
さて、今回の旅行はロンドンでバレエ「マノン」を4回とオペラ「バラの騎士」を見て、ミュンヘンで
オペラ「ドン・ジョヴァンニ」を見てきました。(「ドン・ジョヴァンニ」のタイトル・ロールは私のオペラの
アイドル、W・シメル氏です。こんな浮気なことだから、今回コリン関係の収穫がゼロだったのかも)
「マノン」は4回全て違う配役で見てきました。
初見のギエム&コープのカップルは落ち着いた雰囲気で、青春の脱線と言う感じはしませんでした。
それでもコープのデ・グリューはナイーヴさがありましたが、ギエムは最初から最後まで同じテンションで
彼女が表現したマノンという女性の心情が、今一つ理解できませんでした。
一番会場が沸いたのはデュランテ&ムハメドフです。でも、な〜んとなく<変>なんですよ、
雰囲気が(^^;)ふたりともすごく情熱的で、特にムハメドフは爆発的と言ってもいいくらい。
でも...見ていて「これはマノンとデ・グリューじゃない....」と思ってしまいました。
なにか別のメロ・ドラマを見ているような気がして、会場でただひとり醒めていた観客だったかも
しれません。結局、好みの問題、と言ってしまえばそれまでなのですが。
昨年の東京公演で鳥肌がたつくらい感動したベンジャミン&サンソムは、最初ベンジャミンの動きが
ぎこちなくて、今日は調子悪いのかな?と心配しましたが、物語が進行するに従って誘うように肩を
揺らす動きが段々なまめかしくなり、見ている間にドキドキしていきました。ふたりとも表現は静かながら、
最後の沼地のパ・ド・ドゥは4組の中で一番壮絶で、胸が痛くなりました。
手ぶらで帰ってきました 投稿者:おさ 投稿日:04月10日(月)23時57分50秒
すみません。コリン関連のなんの情報も持ちかえれませんでしたm(_ _)m
映画関連の雑誌は、みんなまだアカデミー賞の関連記事ばかり。演劇関係もすでに終了して
しまっている舞台の批評も載っている訳もなく、「ブリジット〜」の制作に関しても目に付いた
記事はありませんでした。最後の頼みの綱と、大英博物館近くのその名もシネマ・ブック・センター
という店にも行きましたが、結果は収穫なしです。このお店の、髪の毛ボサボサの一見、偏屈な
学者っぽいオジサンに「コリン・ファース関係のものでなにかありませんか」と聞いたら、しばし
「う〜ん」と考えた末、「Nothing!]と言われてしまいました。ここは小さなお店ですが、写真・
パンフレット・台本・原作本・自伝他もろもろ、新旧の俳優さんたちの関連本が沢山ありました。
オジサンは無いと言ったあとも、俳優名鑑のようなものを引っ張り出してコリンの項を見てから、
「ヴァルモンは見たか? あの時の彼は最高だったな」とか「P&Pだけか、出たのは、エマは違ったな」
なんて言ったりしながら、色々探してくれました。私がもっと英会話が出来たら、面白い話を
聞けたかもしれません。外見とは反対にすごく親切なオジサンでした。
やはりP&Pのブームもさすがに去ってしまったようです。悲しいからHMVとかヴァージンとかの
ビデオコーナーへ行っては、背タイトルしか見えないように置いてあるP&Pのビデオを、表面が
見えるように置き直してくる、という地道な?行動を繰り返してきました。各店舗の防犯ビデオに
へんな日本人が写っていて、話題に....なる訳ないな、と思いつつ。(^^;)
メンデス監督、ドンマー復帰 投稿者:電気羊 投稿日:04月07日(金)14時35分25秒
「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス監督は、
またドンマーに戻って「十二夜」の舞台をやるそうです。
映画の方は、ドンマー・フィルムズという映画製作会社
を作ったそうです。
コリンを使ってくれないかな…(^_^)
詳細は、
http://netnavi.nikkeibp.co.jp/eiga/e-buzz/000404/03.shtml
に載っています!
入学式 投稿者:ジェイン 投稿日:04月06日(木)22時28分41秒
次男が今日、小学校に入学しました。
嬉しいというより、正直なところ、とても寂しいです。
末っ子に対する気持ちってこういうものでしょうか?
気分を変えて、またコリン道に勤しみます。
皆様、どうぞ宜しくお願い致します。
旅行記見ました 投稿者:電気羊 投稿日:04月06日(木)18時57分09秒
うせさん、お母様の旅行記拝見しました!
素晴らしいご旅行だったみたいですね!
コリンにも会えたし(きっと今年のクリスマスに、カードが届きますよ!
うせさんのお土産のひょっとこが、コリンの家の棚に飾ってあるのを
想像してしまいます)、映画も見れたし。
ドンマーの受付の若者は、わたしの時も、非常に
冷たかったです。でも、席が取れて良かったですね。
勇気のあるお母様で、感心します。
コリンは今何やってるんでしょうね…。
RVの公開日変更 投稿者:みちこ 投稿日:04月04日(火)20時44分17秒
こんばんは。お久しぶりです。
ジュリーアンドルーズのMLからの情報ですが、あるメンバーが新作映画Relative
Valuesについて映画会社に電話したところ、プレミアが「6月9日に変更」だそうです。
はっきりとはしていないが、場所はロンドンだろう、とも。
以上、ご報告でした(^^)/~~~
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/tmichko
本当に有り難う御座いました!!。 投稿者:t-sakamoto 投稿日:04月04日(火)17時23分22秒
いるいるさまへ!!。
t-sakamotoでーす!!。
先日は、私のHPの掲示板への書き込み!、本当に有り難う御座いました!!。
私も、これからもっともっと、いるいるさんの様に、映画に詳しくなれる様、頑張りたいと思います!。
コリン・ファースの映画もいっぱい観たいです!!。
そして、いるいるさんのHPの様に、綺麗でカッコイイページ作りを目指したいと思っています!。
どうぞ、ご支援、ご指導の程、宜しくお願い申し上げます!!(^^^)。
それでは、またですぅ〜!、また遊びに来ますねっ!!(^^^)。
http://www3.ocn.ne.jp/~windfall/
もうすぐ新学期 投稿者:いるいる 投稿日:04月04日(火)11時05分08秒
おささんは、今頃英国ですね。素晴らしい出来事が沢山起こりますように!
「ブリジット・ジョーンズの日記」は、5月から撮影開始のようなので
何か新しい情報が おささんから伺えるかもしれません!!
お土産話が今から楽しみです。
>みゆきさん
オブザーバー以外に、コリンがマーク・ダーシー役決定と出ていましたので
確実だと思いますよ。私も知名度は上がって欲しいけれど、あまり大ブレイクしないことを
実は願っています。彼のプライベートな部分を尊重してくれるファンでしたら大歓迎!!
でもコリンの生活を脅かすような<パパラッチとかストーカーとか
事態になって欲しくないです。
>アカデミー外国映画賞
アメリカでは、英国映画には字幕スーパーがつくなんて噂がありましたけど
本当なのかもと信じたくなる出来事でした。
>ぱやさん、
甜茶情報ありがとうございます。試してみます。
有珠山、とうとう噴火しましたね。洞爺湖近辺にまで火口があるとか。
いつ終わるのか予測できないので、いろいろな面で心配です。
>うせさん
まだホームページからリンクを貼っておりませんが
必ずメニューから出先さんのページに行かれるようにしますので
もう少々お待ち下さい。とても素敵なページですよ。ご謙遜なさらないで下さいね!!
>ジェインさん
お子さま、新一年生ですか!それはそれは、おめでとうございます。
>幼稚園
子供達よりも(?)私自身とても素敵な経験を沢山させていただいたので
お別れするのがとても辛かったです。
ジェインさんの書き込みを拝見して、懐かしく思い出しました。
>イギリスの香りシリーズ
ありがとうございました。
また何かありましたら、書き込んで下さいね。考えてみれば日本人って
他の国の方よりもダンスをするのが一般的じゃないような気がします。
外国映画で、ダンスシーンを観る度羨ましく感じます。(そう言う自分も全然踊れないんですけどね)
>家具
良かったですね。羨ましいです。<パタンと開くライティング・ビューロー!
私も子供の頃からの夢でしたが、まだその夢は叶っておりません。いつか欲しいなぁ。。。。。夢の夢。
マーク・ダーシー2 投稿者:みゆき 投稿日:04月04日(火)01時32分33秒
ところで話は変わりますが、「新ブリジッド・・・」を読まれた方、彼女は
幸せになるのでしょうか?とても心配です。
キャリアは無いが、彼女のように働き、ちょっとばかり体重を気にしつつ・・・の私としては
彼女の台詞などぐっとくるものがあるので。
アリー my Loveのアリー(いや、米国人女性の独身キャリア組)は
彼氏がいないだけ!で、体重はきっちりセーブできていそうだし、タバコは多分、
健康上絶対に吸わないであろうし、それからすると、
ダイエットのことを常に頭に置きながら太っていく、というブリジットのキャラクターが
とても好きです。英国人ぽくて。総じてがっしりしていますよね、女性が。
ところで、皆様の情報をよく読んでいなかったみたいで、もしかしたらコリン氏は、
友人の一人になるかもしれないのですね。早く決まってほしいです。
今日、衛星放送でアカデミー賞の抜粋?を観ました。
英国映画って、外国語映画賞(でしたっけ)のカテゴリーになるのですね
不思議。。。
マーク・ダーシー 投稿者:みゆき 投稿日:04月03日(月)01時06分49秒
みなさんの情報により「ブリジットジョーンズの日記」を読みました。(もちろん翻訳で)
マーク・ダーシーをコリン氏が演ずるなんて、最高!!です
ヒュー・グラント氏がダニエルを演じることによりWorld Wideの(悔しい、
彼には昔の面影なくすっかりしぼんでいるように見えるのに−ファンの方ゴメンナサイ)映画になるそうで
彼のお顔を長時間、大画面で拝見できるなんて、うぅっ (ブリジット風?)
これこそ、おまちかねの状況ですよね。
それに、ブリジットや友人たちが『P&P』について語るときや、
フィッツウイリアム・ダーシーを演じたコリン氏とジェニファー嬢と“できてる”写真を
ブリジットが見る場面があったりすると、ブリジットが「マーク・ダーシーはまったく、
彼と似ているわね、ある意味で。」なぁんて台詞が入ったりするの?などいろいろ想像が膨らんだりして、
日本で封切られるのが楽しみな反面、
大々的にロードショウされると雑誌やなんやで、コリン氏について詳しい説明がなされたりすると、
以前にどなたかが言ってらしたと思いますが、一般的に人気者になってしまうのがうれしいような、
悲しいような複雑な気持ちであります。(あぁ、なんて狭い心根でしょう)
反省しつつ、へらへら、にやにやして、周りの人から変な目で見られているのを横目に
「・・・日記」を読み返している今日この頃です。
最後になりましたが、いるいる様、皆様、いつもいつも新鮮な情報をありがとうございます。