ようこそ! いるいるの部屋へ

4月16日から4月28日


GW秒読み!! 投稿者:いるいる  投稿日:04月28日(金)09時11分14秒

おはようございます。
もうすぐGWが始まりますね。皆様は、どちらに遊びに行かれるのでしょうか?私は
暦通りですし、どこも込んでいるので旗日(3日間)に実家(松戸)に遊びに行く予定です。
船橋ららぽーとにも、行く予定ですので、ぶらぶら歩いている家族がおりましたら
きっと、私たちです。後は何も計画を立てていません。
(うう、だから秋葉原には行かれないわ。ごめんなさい<ぱやさん)

>さりさま
ようこそ、いらっしゃいました。そうなんです、
やぎさんとは「映画つながり」です。リンクもさせて頂いてます。
さりさまも、映画がお好きなんですか?何かお薦めの映画がありましたら
教えて下さいね。これからも宜しくお願いいたします。

>みゆきさま
「新ブリ日記」をお読みになったんですね。内容がハッピーエンドのようなので
ホッとしています。ここにいらっしゃる皆様は、英語が堪能なので、とっても羨ましいです。
今度は "Darcy's story"ですか!!また読み終わられましたら、ご感想など頂けると嬉しいです。

>P&Pの翻訳本について
ご返答ありがとうございました。阿部さん(「ブロンテ関連」)も、
中野さん(「シェイクスピア」関連)も、本を持っていますが
P&Pを訳されているんですね。 英語は無理だけど、読み比べてみようかな。

#でも、今はマイケル・ケイン著「映画の演技」を読むところで、
山崎 努氏著の「俳優のノート」を図書館に予約。
購入した「ハンニバル」、「響きと怒り」も読まなくては。GWで何冊読破できるでしょうか。

みゆきさん、情報ありがとうございました。また何かありましたら書き込んで下さいね。

>ジェインさま
「ねじの回転」についてですが、私が購入したのは、amazon.comです。
発売と同時にメール連絡も、申し込んだ次の日に届きましたが。
下のURLにすぐ飛んでみて下さいね。
感想は、ちょっと学校のことで忙しくまだ見ていません。コリンは、とっても思わせぶり。

>「高慢と偏見」のDVD
DVDプレイヤーは、各国でコードが違っていまして、アメリカはコード1
日本はリージョナル・コード2になっています。

http://www.blackstar.co.uk/help/help_dvd_regions

このページにその内訳が載っています。 ビデオについてはこちらへ
                    ↓
http://www.blackstar.co.uk/help/help_formats
日本と英国は諄いようですが、Formatが違いますので、ご注意下さいね。

聞いた話に寄りますと、P&PのDVD発売当初は、リージョナル・コード・フリー(FREE)で売られていたようです。
ジェインさまのお手元のDVDは、その時のものではないかと思われます。

それから、今友人のページで勉強してきましたが、販売者が特にコードを指定していない
場合は、観ることが出来るDVDもあるそうです。(でも、これは賭ですよね。。。。)
後、DVD機能付きパソコンについては、私はよく判りません。ごめんなさい。
何でもコードを書き換えることが出きるそうですね。それも回数が決まっていると
聞いたことがあります。
でも、確かなことではないので、興味を持たれた方は、調べてみて下さいね。

また、DVDについて何かご質問がありましたら、メールを頂けると嬉しいです。
お待ちしております。

http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/6305807469/qid=956878821/sr=1-1/103-5363086-9140662


お教えくださいませ。 投稿者:ジェイン  投稿日:04月28日(金)00時29分51秒

いるいる様

「ねじの回転」ビデオを入手されたとのこと、羨ましくお聞き致しました。
実は私もアマゾンで購入しようと思ったのですが、コリンのものはまだ英国版(PAL版)しか出ていないとのことで、
しばらく待つことにしておりました。
発売と同時にメールで連絡が入ることになっておりましたが、今だその知らせもなく、まだまだ先のことと思って
いたのです。
いるいるさんが買われたのは、もちろんアメリカ版ですよね。
よろしければ、購入先をお教え願えますでしょうか?

「高慢と偏見」のDVDのことですが、我が家では、何故かアマゾンで購入したアメリカ版DVDを
見ることができました。映像にも全く問題はありませんでした。
いるいるさんのご説明によりますと、方式が違って見られないはずなのですが・・・
ちなみに使用機器は、DVD機能搭載のパソコン、およびソニーのDVDプレイヤーです。
私は機械に詳しくないものですから、写って当然と思い込んでいたのですが、機器によって違うのでしょうか?


新ブリ日記 投稿者:みゆき  投稿日:04月28日(金)00時24分35秒

いるいるさま、こんにちは。
この間の書き込みから、あまりにも「新ブリ日記」が気にかかったので、
会社への行き帰りに必死に読み、先日、やっと読み終えました!!
辞書も引かずに読んだので細かい表現などはわかりませんが、ブリジットがマークと楽しく(!?)
"Thailand"へ行き、幸せになるようなので、私もとても幸せな気分です。
(英語嫌いの私がPBを読破できるなんて、それもこれもコリン氏がマークを演じるおかげです。。。)
もうすぐGW、次は、アマゾン.u.kから届いた"DARCY'S STORY"に挑戦しようと思っています。

ところで、以前にいるいるさまから、「今まで読んだP&Pの翻訳本で一番よかったのはどこから
出版された翻訳本でしたか?」という趣旨のご質問をいただいていたのですが、個人的には、
河出文庫の「高慢と偏見」で阿部知二さんが訳されたものが一番読みやすく、BSで放送されたあとに
この本を見つけたときは、何度も繰り返し読んだものです。
翻訳本について述べられたHPによると、中野好夫さんが訳された、新潮文庫の「自負と偏見」は
必見の価値あり!と記されていました。

ではいるいるさま、GWを楽しくお過ごしください。


おじゃましてしまいました 投稿者:さり  投稿日:04月27日(木)20時44分18秒

いるいるさま
私もこちらにおじゃまさせていただきました。もしかして「Fox」の同居人とは「映画つながり」だったのかな。
私もけっこう映画は好きなのでまた寄らせていただきます。ではでは♪


3年越しさん、初めまして 投稿者:いるいる  投稿日:04月26日(水)22時04分48秒

"Pride and Prejudice" 英国でご覧になったのですか?
羨ましいです。英国で放送されたとき、私は、やきもきしながら
遠い日本で「見たい、見たい、見た〜い!!」とネット上で叫んでいました。

「高慢と偏見」は、今資料が無いので(調べれば判ると思います)はっきりした
日にちは、書けませんが、2回程BS11にて放送されました。
残念ながら 日本語版ビデオ化は、なりませんでした。

3年ごしさんの仰る通り、アメリカ版ビデオならば
見ることが出来ますよ。ビデオも6本組(1巻50分)と
2本組(1巻150分)の2種類ありまして、前者は、私みたいに長くビデオを観られない人向き、
後者は、ゆっくりと時間をかけて見る人向きです。(たびたびビデオを取り替える
必要がない)
私は、アマゾン・コムで購入しました。下のURLを参考になさって下さい。
また、DVDについては、リージョン・コード及びリージョナル・コードが日本(2)と
アメリカ(1)で違いますので、見ることは出来ません。
また、英国のDVDのコードは、”2”で日本と同じと思われるかもしれませんが
PAL(英国)と日本のテレビの仕様が違っているため、見ることが出来ませんので
ご注意下さいね。
他に何か質問がありましたら、いつでもメールして下さい。
お待ちしております。では。

http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/6303921248/qid=956753984/sr=1-2/103-5363086-9140662


うろついていたらここにきました。 投稿者:3年越し  投稿日:04月26日(水)20時37分00秒

  イギリスで見た"pride and prejudice"をどうしたら日本で見れるだろうかと探していたら
  もうテレビで放映されていたのですね
  ビデオは日本からは出てないとは思いますが、アメリカ版なら出ているようですので
  (イギリス式は日本では見れないんですよねー.)
  どうやったら安心して手に入れられるかどなたか知っていらっしゃったら
  教えていただきたいのですが・・・.(DVDもアメリカから出ているようなんですが、
  日本でアメリカのDVDが見られるかわからないし・・・.)


ねじの回転 投稿者:いるいる  投稿日:04月26日(水)09時01分28秒

が到着しました!!
今回、すっごく早く届きました。早速コリン・ファースの部分だけ見たのですが
正味4分ぐらいでしょうか、もみ上げを生やしたコリンですが
「高慢と偏見」の時とは、随分感じが違います。思わせぶりなMasterです。
内容が判らないので、後で調べてまた書き込みます。

お話の方は、なかなか面白そうな導入部。4分のコリンの画像があったのですが
今行方不明中。URLが判り次第書き込みます。

風邪をひいたみたいで、喉が痛いです。
皆さんもGWを楽しく元気に過ごされますよう
お身体ご自愛下さいね。

http://www.geocities.com/Paris/Salon/2327/screw.html


お花見オフ会 投稿者:いるいる  投稿日:04月26日(水)08時16分33秒

>t-sakamotoさま、歌乃さま、北京ダックさま、sharuさま、Tomokoさま
ジェレミーOFF会楽しかったですね。
こちらにまで(掲示板)お越し下さってありがとうございます。  \(^_^)/
また後ほどメールいたします。これからも、宜しくお願いしま〜す。


初めて、お邪魔します! 投稿者:Tomoko  投稿日:04月25日(火)22時42分03秒

いるいるさま!
ジェレミーお花見オフ会でお会いできてとっても嬉しかったです。
とても可愛い方で、独身かと思っちゃいました。 もっとお話出来たら良かったのに・・・、
今度、お会いできましたら、いろいろお話しして下さいね。
映画のことや、バレエのことも・・・。
お帰りになってからいかがでしたか? お疲れになりませんでしたか?
私は、やっぱり、年ですね〜。疲れちゃって、今日になってやっと書き込み
が出来る状態になりました。 遅くなって申し訳ございませんでした。
暖かく迎えて下さって、本当に有り難うございました。


いるいるさま、 投稿者:sharu  投稿日:04月25日(火)01時52分23秒

先日は、お疲れ様でした!!!!
次回オフでは、ぜひぜひぜひぜひシャムロックに、一緒に
行きましょうね!!!!!!
お会いできるのを、本当に楽しみにしています。
(私の処にもいつもありがとうございます!!!)

GWには、ゴッドandモンスターと、恋に落ちた〜と、
コレクターのどれかは、(←できたら全て!!)
必ず、観ます。

http://dreamcity.gaiax.com/home/sharu


昨日はどうも! 投稿者:北京ダック  投稿日:04月25日(火)01時07分18秒

ジェレミーオフ会お疲れさまでした!いるいるさんはとても楽しい雰囲気を作って下さるので、
助かります。いつもありがとうございます。
メールでもお気づかいいただいてしまって・・・わかりました!我が道を行きます(ノリ過ぎ・・)
次回のオフも、ぜひいらして下さいね!!


お疲れ様でした♪ 投稿者:歌乃  投稿日:04月24日(月)17時07分15秒

いるいるさん、昨日はお疲れさまでした。私のわけのわからない喋りに笑って下さって恐縮です。
いつもいるいるさんて可愛くて素敵だなぁ〜と思っております。
私はといえば名前も変えたことだし、大人しくしてようと思ったのですが、無理でした(笑)
こんなバカな歌乃ではございますが、今後もよろしくお願いいたします☆


もうすぐGW 投稿者:いるいる  投稿日:04月24日(月)13時52分37秒

皆様、ご無沙汰しております。

掲示板の皆様の書き込みは、いつも拝見しておりましたが
なかなかネットをする時間がなくて、本当に申し訳ありません。

t-sakamoto様の書き込みで、お判りかと存じますが
またまた ジェレミーオフ会に出席して、映画のお話を沢山してきました。
とても楽しかったです。tさま、書き込みありがとう!!
次回も宜しくお願いいたします。私も、またメールしますね!!

と言うわけで、コリン・オフ会も是非やりたいですね!!
今回学校で役員の仕事することになったので、夏休みの予定がまだ
判らないのですが、たとえば、夏休みが良いとか、土・日が良いとか
何か提案がありましたら、メール受け付けますので 宜しくお願いいたします。

>おささん
旅行記及び、桃子さんへの適切なアドバイス 本当にありがとうございました。私は
英国に行ったことがないので、この旅行記を胸に秘め、参考にして
いつか(いつかって所が悲しい)絶対英国に行き、観劇ツアーをしてみたいと思います。

おささんは、新旧ロイヤル・オペラハウスも、新旧パリ・オペラハウスも
ご覧になっているんですね。羨ましいです。観劇後(&途中)の
食事についても、参考になりますね。<お国柄が出ています。
日本も、サンドイッチとか、軽食ですね。
レストランを併設しているところもありますが、初めてバレエを見に行ったとき
(観劇と言えば、幕の内弁当のような時代錯誤な私は)
少し照明を落とし、都会的なロビーで軽食を頂いたとき
そのお洒落な雰囲気にドキドキしたことを懐かしく思い出しました。

お食事関係の書き込み とても興味がありますので
おささんを初め皆様も 美味しいレストランが見つかったとか情報がありましたら
書き込んで下さいね。お待ちしております。

おささん、(ロイヤル来日っていつ頃でしたっけ?ああ、良い舞台が観たいよ〜!)
素敵な書き込みありがとうございました。またお願いします!!


>ぱやさん、
ケアンズに行かれるんですか?素敵ですね。
楽しんできて下さいね。GWに秋葉原ですか!?もしかしたら
再会しちゃうかも!いつも必ず夫が秋葉原に行くんですが
今回は一緒にくっついて行こうっと。
また、ぱやさんも旅行記お願いしますね。(ちゃっかり管理人)

>桃子さん
行ってらっしゃ〜い!!と書き込みできず、レスが遅くなってしまって
ごめんなさい。
今、ロンドンのどの辺りにいらっしゃるのでしょう。
是非是非楽しいご旅行になりますように。書き込みお待ちしております。

>Morning Anneさま
ご無沙汰しております。メールのお返事ありがとうございました。
またお暇なとき、書き込みに来て下さいね。お待ちしてます。

密林(アマゾン)で、「ねじの回転」のビデオを発売していました。
思わず購入。いつ届くでしょうか?5分間のコリンは、どんななのかなぁ?


今日はお疲れ様でした!!。 投稿者:t-sakamoto  投稿日:04月24日(月)01時24分46秒

いるいるさまへ!!。
今日は、ジェレミーお花見オフ会!、本当にお疲れ様でした!!。
今回は、いるいるさんと、いーっぱいお話が出来て、とっても嬉しかったです!!。
また!、次回のオフ会でもお話しましょうね!!。
またメールしま〜す!!(^^^;)。


行ってきま〜す。 投稿者:桃子  投稿日:04月21日(金)22時19分19秒

おささん
毎回どうもありがとうございます。とても参考になりました。
いい席がある事を願って早起きして10時並びます。
「クルーシブル」の映画がバレエになるなんてどういう風に演出するのでしょうか?
とても興味が出てきました。

では行ってきます。


ご無沙汰しています・・・ 投稿者:MORNING ANNE  投稿日:04月21日(金)19時23分07秒

いるいるさん、お久しぶりです。
いきなりの乱入、失礼します。
おささんの書き込みを読ませていただきましたので・・・

リチャードVの肖像画ですが、
彼の死後30年ほど経って描かれたthe Society of Antiquaries所有の
ものが最もオリジナルに近いと言われています.
一般公開はしませんが、たまにリチャードV協会でツアーを催していました。
写真で見る限り、目も大きくてなかなかの美形です.
唇が薄すぎるのが難点でしょうか.
姪のエリザベス(のちのヘンリー7世の妃、ヘンリー8世の母)が
夢中になったのも分かるような気がします。彼女は「哲学の慰め」という書物に
叔父のモットーを書き込んで所有していました(現在大英図書館所有)。

コリン・ファースとは関係ない話題ですが、元リチャードV協会会員には
懐かしく、書かせていただきました。
でも、コリンにもいつか舞台ででも演じて欲しい役柄です.
それでは、ごきげんよう。


書いてて見たくなってきました 投稿者:おさ  投稿日:04月18日(火)10時49分36秒

桃子さま
半額チケット屋さんで扱っているのは、ミュージカルが中心です。レスタースクエアヘ行くと
お客さんが行列していますので、すぐ分かります。お店というよりブースと言った方がいいような
小さなスペースで営業しています。
オペラやバレエのチケットは当日券が朝10時から、オペラハウスで売られますのでお時間があったら
並ばれてはいかがでしょう。出発までに時間があるようでしたら、インターネットで直接購入することも
できます。
http://www.roh.org.uk/
旅行されるのが来週から2週間とすると、「コッペリア」と「The New World」「The Diaghilev 
Legacy」が上演中です。「コッペリア」以外のふたつは、どちらも3本の小作品集です。
「The New World」は面白そうですよ。バランシンの「セレナーデ」ロビンスの「コンチェルト」
タケットの「クルーシブル」です。私はダニエル・デイ・ルイスが出演した映画もみていないのですが
バレエになるとどんな世界になるのでしょう。興味深々です。


有り難う御座いますぅ〜・・・。 投稿者:t-sakamoto  投稿日:04月18日(火)00時24分03秒

いるいるさま!!。
きゃーっ!!、いるいるさま〜!、私のHPの事、誉めすぎですぅ〜・・・。
私、自分のHPが気に入っていないんですね〜・・・。
オリジナルティ、全くゼロだし、それに、どのページを見ても壁紙はおんなじだし・・・(^^^;)。
それに、全然更新してないし〜・・・(^^^;)。
書きたい事は、いーっぱいある筈なのに、書く時間が無いって言うのが、
問題です!。

次の問に答えなさい・・・。
1.t-sakamotoは、本当は、「自転車競争の巻!」、である・・・。
2.t-sakamotoは、本当は、「原始時代の巻!」である・・・。
3.t-sakamotoは、本当は、「海水浴の巻!」である・・・。

で、正解は、「t-sakamotoは、本当は、『船乗り生活の巻!』」でしたーっっ!!。
          (なんのこっちゃ・・・??↑^^^;)

それでは、また遊びに来ますねっ!!。
いるいるさんの様に、ステキなバナーが作れる様に、努力したいと思いますっ!!(^^^;)。


みなさん、旅の達人ですねー 投稿者:ぱや  投稿日:04月17日(月)22時15分42秒

Kurakoさん、おささん、お帰りなさいませ ! 
みなさんの旅行の話、楽しく読ませていただきました。
出先さんに続いて、Kurakoさん、おささんの旅行記はとても参考になります。
食べ物のことなどは、やはりガイドブックより生の声のほうが信頼できますものね。

私も来週久々に海外へ行きます。ただ、家族で行くのでケアンズなんですが・・・。
コリングッズはあるわけもないので、ひたすらのんびりするだけです。
帰りはGW真っ只中ですから、道産子一家には人ごみがツライかもしれません。
でも、主人は秋葉原に寄ると張り切ってますし、ウロウロしている家族がいたら
多分ぱや一家でしょう。

おささん、「真夏の夜の夢」はまだ見ていませんが、映画紹介で見た時、
私もおささんと同じ感想を持ちましたョ !
「アナカン」の時と比べるのは失礼なのかもしれませんが、かなりがっちり体型なルパート君ですよね。
コリンにだけ「太った、太った」と責めてはいけないのかなぁ〜なんて少し反省しています。

それと北海道ではグリーンアスパラが主流ですが、それはそれはおいしいです〜。
お皿に3本くらい並べておしゃれな前菜・・・なんてことは絶対になく、
もう、ごそっと山のように茹でて食べるのが北海道流。
これだから、痩せないのかな・・・。

ではでは。


ありがとうございますm(__)m 投稿者:桃子  投稿日:04月17日(月)20時26分49秒

*いるいるさん*
いろいろと教えて頂いてありがとうございます。
コリンやジェレミーは今回は諦めて舞台を楽しめたらいいと思います。
次回に挑戦!!
今後ともよろしくお願いします。

*おささん*
旅の雑記帳、楽しく読ませて頂きました。
うなずく事や参考になった事があって面白かったです。
あちこちに旅行したくてウズウズしてきます。
おささんはバレエやオペラがお好きなのですか?
私もバレエを観るのが好きで今回ロンドンに行ったら
チケットが手に入れば新しくなったオペラハウスで
バレエを観たいと思っています。
日本ではチケットが取るのも困難な事がありますが
あちらでは大丈夫ですよね?!
これも半額チケット屋で買えるのでしょうか?
イレク・ムハメドフの事は驚きです。
彼はとても演技派と聞いたことがありますが、
ロイヤルバレエがいきなりロシア系の雰囲気を醸し出したら
どうなるのでしょう・・・・。

なんだかこちらにお邪魔して舞台にミュージカルにバレエにと・・・、
旅行がとても楽しみになってきました。
みなさん、いろいろとありがとうございました。

 


さらにしつこく 投稿者:おさ  投稿日:04月17日(月)16時41分21秒

なにかコリン関係の話題がないかとTIME OUT(ロンドンの「ぴあ」みたいな雑誌です)を買って
みましたが、結局収穫はなしてす。J・オースティン関連では「マンスフィールド・パーク」の映画化
が封切られていました。とても地味な作品(原作)なのですが、批評はどれも誉めていました。残念
ながら出演者に知った名前はありませんでしたが、日本でも封切られることを期待したいです。
舞台ではキャサリン・ターナーがMrsロビンソンを演ずる「卒業」が話題になっていました。
毎回リチャード3世の肖像を見に行くナショナル・ポートレート・ギャラリーではスノードン氏の作品(写真)
が特別展示されていました。な、なんとレイフ&ジョセフ・ファインズ兄弟の写真が展示されて
いたのです。改めてファインズ兄弟に敵愾心を燃やした?私でした。
ホテルではタイムズしか読めなかったのですが、8日付けの朝刊にムハメドフのインタビューが
載っていました。なんと彼はダウエルの後任として、ロイヤルの芸術監督になることを望んで
いたそうです。私はボリショイ時代からの彼のファンですが、彼が監督にならなくてホッとして
います。(後任は現オーストラリアバレエの芸術監督ロス・ストレットン氏に決定しています)
ムハメドフの持ち味はロイヤル・テイストは全くの別物で、だからこその人気なんだということ
に本人は気付いていないようです。ロイヤルがムハメドフ調のこ〜いバレエ団になってしまったら
チョット引いてしまいますね。(^^;)
帰りの飛行機の中では「夏の夜の夢」を見ました。オーベロンがこれまたなんとルパート・イヴェ
レットなんですね。タイターニアにミシェル・ファイファー、ボトムにケビン・クライン。面白かった
ですよ。特にケビン・クラインの芸達者ぶりに大笑いしました。驚いたのはルパート君の腕の
太さ! デブなんかではなく、逞しいんです。あんなにいい体をしているとは、知りませんでした。
そんなこんなで、今回はコリンとはご縁のない旅行でしたが、その他では心から楽しめました。

桃子さん、はじめまして
ロンドンで舞台を御覧になるのなら、できるだけ事前にチケットを手配されることをお勧めしますが
見るものが決まっていない時は、レスタースクエア界隈に行けば半額チケットを扱う店がいくつか
ありますので、利用されてみては如何でしょう。
あいにく、私が滞在中はジェレミーさんの情報も、特に目に付いたものはありませんでした。
なにかステキな舞台が見られるといいですね。


旅の雑記帳 その2 投稿者:おさ  投稿日:04月17日(月)16時37分19秒

デリカテッセン
ヴァラエティの豊かさでは間違いなくイギリスの勝ちです。(温めないと食べられないものが
多いので、食べてはいないのですが)ハロッズのフードホールには寿司バーがありますし、
他の大半の大手スーパーでもパックされたお寿司を売っています。日本料理はお寿司のみ
ですが、中華系やインド、中近東系の料理は実に充実しています。セルフリッジ内のレストラン
でもジャケットポテトやラザニアの横にシシカバブやビーフン、春巻き等のコーナーがあります。
ここでタイ風グリーンカレーを食べましたが、辛くないものの、味はGoodでした。

アフタヌーン・ティ
KURAKOさんはサボイに行かれたようですが、私はブラウンズ・ホテルが好きです。日本でも
有名になってしまったので、日本人(だけでなく観光客が圧倒的に多い)がいない時はありま
せんが、自分もその中の一人なのですから、文句は言えませんね。でも、ときおり地元の方
らしきおばあちゃまの二人連れが噂話?を楽しみながら腰を落ち着けているのを見かけると
思わずクリスティの世界に紛れ込んだような気分を味わえます。経営者が代わったのか、
食べるのがもったいないような洗練されたケーキがサービスされて、驚いてしまいました。
以前はスコーンの他にはチョコレートブラウニーのようなケーキくらいしか無かったのですが。
でも、心なしかブラウンズ・ブレンドのお茶も、こくが無くなったような気がします。初めて飲んだ
ときは余りの美味しさに感激して、「この紅茶を買って帰りたいのだけど」と頼んだら、業務用
のような大きな袋をくれました。値段を聞いたら、「お客さんに売ったことが無くて、値段が
分からないから」といって只でもらったことがあります。もちろんそのボーイさんにはチップを
渡しましたが。ですが、今回は買って帰りたいと思うほど美味しくなかった...チョット残念です。
次は私もザ・リッツに挑戦したいと思います。でも、気後れしそうだなぁ...。

マナー篇
携帯電話の普及は、ヨーロッパは日本以上に進んでいる、と聞いていましたが、確かに空港
のロビーでは「これから乗るよ〜」とか「今着いたよ」なんて会話をしている人が沢山いました。
ですが、地下鉄の中で使用している人は皆無でした。劇場でも、日本では開演前に必ずアナ
ウンスがありますが(それでも携帯やアラーム時計を鳴らす馬鹿者がいる!)、ロンドンでも
ミュンヘンでもそんな注意をわざわざしなくても、鳴らす人は誰一人いません。

ホテル篇
ここでまたドイツ語圏のよいしょをひとつ。
日本を始め、殆どの国のホテルでのベッドメイクはシーツをピッチリとマットにたくし込むやり方
ですが、ドイツ語圏のホテルでは羽根布団なんです。楽なんですよ〜。熟睡できます。
これは全世界のホテルで真似してもらいたいものです。

つらつらと思いつくままに書いてみましたが、圧倒的に食べ物に関することが多いとは...。
私から食い気を取ったら何も残らない、ということですね。トホホ。


旅の雑記帳 その1 投稿者:おさ  投稿日:04月17日(月)16時35分55秒

出先さんの旅行記のような品格は全くありません。ただダラダラと長いだけです。
なので、お暇な方だけお読み下さい。m(_ _)m

食べ物篇
春の味覚
ヨーロッパ、特にドイツ語圏で春の訪れを感じるのは、ホワイトアスパラガスが店頭に
並ぶようになったときです。さしずめ日本で言えば筍といったところでしょうか。
(ドイツ語圏でアスパラといえばホワイトアスパラのことなんです)
この時期はサラダやポタージュそしてメインに至るまで<アスパラづくし>のメニューが
"本日のお勧め"になり、春先にドイツ語圏に旅行する際の楽しみのひとつでもあります。
私はさっと茹でてバターソースで食べるのが好きです。
ぱやさんは、季節になれば好きなだけ食べられるんですよね、羨ましいです。
東京だと缶詰かデパートで高〜いのを買うしかないんですよ。

朝食
「イギリスでおいしいものを食べたかったら、朝食を3回食べればいい」とよく揶揄される
ように、美味しいものに(それなりの金額を出せば話しは別ですが)出遭うことの少ない
イギリスでは、やはり朝食はかなりポイントが高いと言えるでしょう。ですが、それもドイツ
語圏のホテルには敵いません。一般的な家庭でのことではなく、あくまでもホテルで提供
されるものに限っての話ですが。イギリスではジュース数種類に卵料理とソーセージ、
ベーコン、マッシュルームと焼いた!トマトが一般的です。あとモチロン紅茶かコーヒー。
そうそう、チーズやフルーツ、ヨーグルト、シリアル、ポリッジもあります。
ドイツ語圏はこれにスモークサーモン、鰊の酢漬け、レバーや魚とかのペースト類、
香草入りのクリームチーズ、フレッシュな!トマトやきゅうりが加わります。
確かにパンと飲み物だけのコンチネンタル・ブレックファストしか出さないホテルもありますが
それほどの高給ホテルでなくても、食べきれないくらいの料理が並んでいることが普通です。
今回はロンドン滞在中に、泊っているホテルだけでなく色々なところで朝食を食べましたが、
どこも上記の内容に大差ありませんでした。
この代わり映えのしない朝食を食べると、「イギリスに来たんだな〜」と実感するのもまた事実
なので、それはそれで変ってほしくないと思うのですが。

冬の忘れ形見
秋から冬にかけて、街頭で焼き栗が売られます。だいたいどの国も8〜10粒で150円前後。
ロンドンでは、この季節にもかかわらず焼き栗売りのおじさんがいました。これもどの国も
同じなのですが、アニスのような香りのする、日本の甘栗とは違った味わいがあります。
思わず買ってしまいましたが、まっくろけのジャリジャリ(^^;)で、食べられたものではありません。
これまで食べた中では、ウィーンで買ったのが一番美味しかった。またしてもドイツ語圏の勝ち...。

オペラハウスにて
なんだか、ここまで書いてきて、ことごとくドイツ語圏を持ち上げているような気がするのですが、
.....事実だから仕方ありませんね。別に私はドイツ・オーストリア観光局の回し者では
ありませんので、念のため。(^^)
ロイヤル・オペラハウスの改装で、一番充実したスペースは<お食事処>です。これまでは
狭いところでお互いに譲り合いながら、サンドイッチや飲み物をとっていましたが、今では
これまでの10倍くらいの広さの中で休憩時間を過ごすことができるようになりました。
でも、サンドイッチの味は変りません。サーモンか卵しかなかったメニューにミックスが加わり
飲み物はアルコール類の他にはコーヒーと紅茶しかなかったところにカプチーノが加わりまし
たが、。あと、サンドイッチにはポテトチップスが付けられるようにもなりました。だがしかし、
ウィーンやミュンヘンのオペラ座ではキャビアやスモークサーモンのオープンサンド、各種チーズ
のカナッペ、フルーツソースをたっぷりかけたアイスクリームなどを楽しむことができます。
ま、この辺はドイツやオーストリアが特別なのかも知れません。パリの新旧両オペラ座でも
パックされた三角サンドくらいしかありませんから。きっと、終演後に美味しいものを食べに
レストランへ繰り出すのがパリやロンドン流なのでしょう。


Kurakoさん、おかえりなさい。 投稿者:いるいる  投稿日:04月17日(月)10時08分03秒

Kurakoさん、おかえりなさい。
コリン情報は残念でしたが、英国ならではの醍醐味を楽しんでらしたようで
こちらまで幸せな気持ちになりました。書き込みありがとうございます。
現在漫画なんですけど「メロディ」と言う月刊誌に
萩尾望都さんがロンドン旅行記を描かれていて、同行した方が
以前「サボイ・ホテル」に服装チェックで拒否されて、ローストビーフを試すことが出来なかったので
今回その時のリベンジだと乗り込んだお話がとても楽しかった。
Kurakoさんは、リベンジじゃないと思いますけど
近い内に「リッツ」で「アフタヌーンティ」と言う夢が
叶うと良いですね。

(ここからは私信)私のメール届いてますか?<新しいMLについて
もし何か判らないところが、あったら何でもメール下さい。お待ちしています。


おはようございます。 投稿者:いるいる  投稿日:04月17日(月)09時47分46秒

今日は授業参観です。その後保護者会。それが終了後、また書き込みに参ります。
コメントはお待ち下さいね。

さて、桃子さん
初めまして。
ようこそ、いらっしゃいました。これからも、どんどん書き込んで下さいね。
それからロンドンにご旅行とか!!とっても羨ましいです。
素敵な旅になると良いですね。私も劇場情報についてよく判りませんが
下のURLは、いかがでしょうか。書き込むのが遅くなってしまったので
間に合うと良いのですが。コリンもジェレミーも今は舞台に出ていないようです。

Kurakoさんも書かれていましたが、”Cats”と”オペラ座の怪人”等も
観てみたいですよね。後、”レ・ミゼラブル”も英国で観てみたいです。
でも、今現在やっているのかな。不確かな情報でごめんなさい。
素敵な舞台に出逢えることをお祈りしています。

http://www.uktw.co.uk/
http://www.theatrenet.co.uk/

http://www.officiallondontheatre.co.uk/


続きです・・・・。 投稿者:Kurako  投稿日:04月17日(月)00時13分28秒

ちょっと、最後の行が読みにくくなっていますが,とりあえず投稿できてよかったです。
何度も,失敗しましたので。
私が、ロンドンで、絶対にしたかった事のひとつに、”The Ritz"で、アフタヌーンティーを
するという事があったのですが、残念ながら、”Ritz"は予約でいっぱい。かわりに”Savoy”
で、アフタヌーンティーをしてきました。ピアノの生演奏を聞きながら、お茶とお菓子を楽しむ
という、優雅なひとときでした。次回は、是非”The Ritz"に行ってみたいと思っています.

夏に、Notting Hillにもう一度行けたら、コリンに会えるかも!?

うせさんのお母様の旅行記楽しく読ませていただきました。楽しいご旅行だったようですね。
私も、時間があれば、旅行記なども作って見たいと思いました.


ご無沙汰しています。 投稿者:Kurako  投稿日:04月16日(日)23時58分55秒

ロンドンからはとっくに帰ってはいたのですが、帰ったとたん仕事に終われて早、四月。
その間におささんのロンドン情報まで。遅れ馳せながら、私のロンドン話など。
とはいっても、コリンの情報は、私も手ぶらで帰ってきてしまいました。せめて、ブロマイド
だけでも、と思ったのですが、こちらもなし。(ルパート・エヴァレット様のはあったのですが。)
ドームには行ったものの、時間がなくて、中には入らず。なんか、ないないづくしですね。

ミュージカルは、クラシックに”Cats"と”オペラ座の怪人”をみてきました。
どちらもすばらしく、やっぱり舞台は生よね。と、実感しました。
私の行った週は、3月だというのに、気候に恵まれていて,(なんと、公園には桜が満開でした。)、
゛Walking In London"と名づけて、ロンドンの町並みを毎日歩き回ってきました。
映画”Notting Hill"のあの、ブルードアを見たくて、今話題の(と、勝手に決めてる)Notting Hilにも行ってきました。
近所の主婦の方に聞きながら行ったのですが、あのブルードアは今は、塗り替えられてブラックドアになっていました。
オークションにかけられていると聞いていますので,私の見たのは、映画で使われたのでは、ないかもですが。