いるいるさま、こんばんは。
久しぶりに書きこみさせていただきます。
今日、いるいる様からの絵はがきメール(というのでしょうか。。。)届きました。
ありがとうございます。早速、MSNのページを見てきましたが、ヒューさんの写真は
2枚あるのに、マーク・ダーシー氏の写真が1枚とは、
ファンとしては、寂しい限りです。。。
この日本のファンの騒ぎを、MSNやMIRAMAXにお知らせしたい気分です。
最近、「P&P」には、「ペンバリー館」「リジーの庭」以外に、「Darsy's Story」というのも
あるらしいという情報を手に入れたのですが・・・・・ほんとうなんでしょうか?
どういうお話なんでしょう?内容は??
知ってらっしゃる方、教えてください。。。
あと、個人的宣伝ですが・・・・
ホームページをつくってみました。
何せ初めてのことですし、画像・・・というか、内容もまだ薄っぺらなんですけど、
良ければみなさまお越しください。
内容は映画となっています。。。。。まだ二作品分しかないんですけどね;;
そこではilliと名乗っています。
えーっと、私も読みましたよ。
2/3(土)の夕刊に登載されていました。見出しに「小説『高慢と偏見』」って、書き出してあったので、読んでみたんですが・・・売らなければならないのに、そこに売れればいいというものではない。
うーん。難しいですね。でも、ミスターダーシーの事を 最高の結婚相手と誉めているのが、すごいです。
そんな、ダーシーを演じたコリン様は やっぱり良いのです。って、私は何を言ってるんでしょうか・・・・。
それから、アメリカでは「My Life So Far」は 廉価版で発売になっているのでしょうか?
どなたか、分かる方は いらっしゃたら教えてください。
こんにちは、皆様。
いるいるさま、フェレットちゃんのぐあいはいかがですか。
ペットの病院と書かれていたので、心配です(違っていたらすみません。勝手に病気にして…)。
さて、空乃海様、朝日新聞夕刊の件、読みました。
内容にとても興味がありますが、私の住む地域では夕刊がありません。
朝刊紙はもちろん朝日新聞を購読しているのですが。もしご記憶なら、その文章が掲載された日付を教えてください。
なんとかして読んでみたいと思いますので。
また、朝刊にも掲載されていたのなら、ごらんに成られた方がおありなら、教えていただきたいのですが。
よろしくお願いします。
この掲示板で好評の「リトル・ダンサー」、私の住む地域は地方のせいか、まだ上映されていません。
何冊かの映画雑誌で見て以来、興味をもっていましたが、皆さまの書き込みを読んで以来、ほんとに早く見たいと思っていました
でもやっと朗報が。どうやら2月下旬に公開予定らしいのです。やったあ!私も結構、バレエが好きなものですから。とても楽しみです。
では、また。
複数投稿気になさらないで下さいね。(私も違うところでよくやってしまいます)
事後承諾になりますが、消しておきました。
DVDや、「恋の掟」の事、いろいろとお答えしたいのですが
これから、ペットを病院に連れていくので、書き込めないかも。
でも必ず、お答えしますので、宜しくお願いします。
また、まだレス出来ていない皆様、ごめんなさい。もう少しお待ち下さいね。
最後になりましたが、管理人不在のページで
いろいろとアドバイスや、ご解答、情報をお寄せ下さった
皆様、本当に感謝しております。ありがとうございます。
コリンには正月の高慢と偏見ではまりました。
1話目はお姉さんが倒れたところから見ました。はじめてみた時は、ファンの皆様には申し訳ありませんが、ベートーベンみたいな人だ、という印象でした。しかし物語の素晴らしさに惹かれ3夜連続意地で見ました。仕事があるにも関わらず。3話だけビデオにとって毎晩見ていたとき、コリンの瞳に惹かれてしまいました。今でもビデオを見ていますが、コリンが出てくるとドキドキします。このHPでビデオ発売の事もしりましたが、正式な発売日はまだ未定なのでしょうか?ご存知の方いらっしゃいましたら、ぜひ教えていただきたいです。
.........私も見ました、お正月。
実は原作の小説を10年ほど前に読んで、映像化されてないかなぁなんて思ってたんです。
それで偶然夜中にテレビつけたら1回目の最後で悔しい思いをして、
ネットでいろいろ検索してたらこのページにきちゃいました。
ダーシーさんを演じていたのはあんなに素敵な人なんて。
これまで俳優に惚れることがほとんどなかった私の目は今『はぁと』です。
4月には私もDVD買うぞぉ!!!
ご質問されていたのは、でんでんさんではなくて、ちょんちょんさんでした。
すみませんでした。
いるいるさま、皆さんこんばんわ。いくらか春めいてきましたね。
今、覗かせていただいておりましたら、でんでんさんのご質問がありました。
差し出たことかと思いますが……。
外国製ソフト(DVDを含む)の件は、こちらのサイトのホームのページに、
いるいるさんが「注意」として説明を入れてくださっています。
ホームの「CONTENTS」と表記されているところのすぐ上の
「こちらへ」と書かれているところを御覧になってみてください。
私も、外国製のもののことはさっぱりわかりませんし、聞いてもすぐに忘れてしまうのですが、
こちらの一覧表があると思うと安心します。
もし買う気になったら(どこの国はOKでどこはだめ……とか)忘れていても、
拝見して確認することができますから。
数日前の朝日新聞の夕刊の文化面に、大学教授の論説で「小説 高慢と偏見……」
というタイトルの記事が載りました。男性の方ですが、この小説のファンでいらっしゃるとかで
2000〜3000文字ぐらいの長文の内、半分以上がストーリーの紹介になっていました。
論旨は、「高慢と偏見」は「売れればよい」という資本主義の論理に対して、
「売れればよいというものではない」という資本主義の倫理を示した書である……
というもので、わかりやすく面白い文章でした。
(「売れる」とは、嫁に行くことです。この文での「高慢と偏見」においては)
1つの小説といえども多様な見方ができる……。
それでこそ価値のある文学作品なんだろうなという気がします。
Youzi さん
>欧米の方の声は総体的に日本人より低いような気がします。
日本人と欧米の人とは話すときに使う所が違うって言われてますね。
だから、日本人の歌手がホイットニーやセリーヌみたいに
お腹の底から声を出して歌うのは、結構難しいんですよ。
日本の歌手は声を張り上げてるだけで下手と言われますが
欧米の人とは、根本的に声の出し方が違うらしいです。
>話し方も、日本のドラマに比べて、大声を張り上げたり
>甲高い声を出すのは少なく穏やかなように思いますが、いかがでしょうか?
確かに、ヨーロッパ系の人は穏やかですよね。
でも、アメリカ人は結構けたたましいですよ。
私の中では、イギリス英語やフランス語は
口の中でどもってるなって感じなんですけど・・・。
アメリカンイングリッシュよりクィーンイングリッシュの方が
流れるような感じで、フランス語は更に流れたって感じかな。
ソフィー・マルソーが、フランス語は文章が一本調子だけど
英語はビートが効いてる、みたいなことを言ってましたよ。
(↑ちょっと話しはズレてしまいました。。。)
ところで、コリンとマドンナですか。
とりあえず話題にはなりますよね。
私はマドンナって好きなんですけど、主演映画ってなるとな。
特にここ何作かは、マドンナのオーラが凄すぎて、
共演者がみんな押され気味な気がします。コリンも負けちゃいそう。
共演、して欲しいような、欲しくないような・・・。
まぁ、相手はマドンナですから、勝ったらそれはスゴ過ぎですね。
私も「恋の掟」わかりません 投稿者:ちょんちょん 投稿日: 2月 6日(火)23時54分27秒
でんでんさま----私も何度見ても「恋の掟」わからないことだらけです。
私にセンスがないのか、恋のゲームにうといのか、ほとんどの登場人物の真意がわかりません。
自分もしっかり浮気をしておきながら、決闘を申し込んだあの若造さえわかりません。
このお話はアメリカ映画「危険な関係」と同じ原作ですよね。よく覚えていませんが
「恋の掟」とはずいぶん違った描き方だったような気がします。
ところでですが、海外のビデオは日本のデッキでは再生できないことは知っていますが
DVDはそういった問題はないのですか?
CDが再生できるんだから、できるんだろうと素人考えでいますが
実際はどうなんでしょう?
Firth主演のテレビドラマや、日本でビデオ化されていない映画のDVDの発売情報など
知ることができるでしょうか(英国での発売でもいいです)
どなたか御存じであれば、お知らせくださいませ。
いるいるさん、皆さん、こんばんは。
いるいるさんレスありがとうございました。感激です。
最近、P&Pを原語版で繰り返し見ています。
ダーシーの1回目のプロポーズの台詞、
In vain I have struggled. It will not do.
My feelings will not be repressed.
You must allow me to tell you how ardently I admire and love you.
という所(たぶん)は、とってもかっこいいですよね!繰り返し聞いてしまいます。
海外のP&Pサイトでもこの台詞が聞けるページ、ありましたよね。
コリンはダーシー役に本当にぴったりだったなあーと思います。
P&Pは最初、原作から読んでいたので、ドラマを見るのは、イメージが崩れそうで最初気が引けたのですが、
私のイメージに忠実にドラマを作ってくれたなあと思います。
特にコリンの演技は、本当に魅力的です。
メイキング本もとても興味深く少しずつ読んでいます。
コリンの映画は「アナザーカントリー」「恋におちた…」「イングリッシュ…」しか見たことがなかったので、今日レンタルビデオ屋にいって、他のがあるかどうか聞いたのですが、
残念ながら全然ありませんでした。
皆さんのお話を聞いていると、早く他のも見たい!!!と思います。
気長にいろいろなレンタルをあたってみようと思います。
4月発売のDVD、メイキングシーン入りとのことで、
とっても嬉しいです!!!IVC様ありがとうございます!!!
(無題) 投稿者:でんでん 投稿日: 2月 6日(火)20時05分11秒
今日は いっぺんに2本コリンのビデオを見ました
「ひと月の夏」と「恋の掟」で まったく違う映画で まったく違うコリンがいました
「恋に落ちた・・・」をコリンが出ていると知らずに先日見た時も うそ ホンとに彼?と
我が目を疑いましたが 素敵なだけでなく すばらしい役者なんですねー!
顔的には(役的のも) P&Pのダーシーがなんと言っても一番ですが 頬髯がすごく似合うのだと思いませんか?エリザベスが結婚を承諾したときの彼の瞳のきらめき 一瞬の演技ですが 静かな男の内なる喜びが滲み出ていましたよね その後喜びを噛み締めるように
斜め上に視線を泳がせてとつとつと話すのが・・・ これはコリン自身の癖なのでしょうか?それともダーシーらしさの演技なのでしょうか? いるいるさまはご存知でしょうか?
話がP&Pにのめりこんでしまうのですが 今日の本題は「恋の掟」 とっても面白い映画だったのですが どうも最後の方が わからなくなってしまいました
なぜ彼は公爵夫人に結婚を申しこんだのか? それを聞いた公爵夫人の涙は何? その直後の彼女の行動からは理解が難しい。 バルモンは純真な婦人(名前が出ません)への思いはは結局は恋のゲームだと自分で悟ったのか? 決闘での死はやさぐれた自分の死に場所として自ら選んだ行為だったのか? 恋を操るゲームには勝ったのにラストの結婚式での公爵夫人の惨めな表情の物語るものは? 結局は男のしたたかさは女のした高さに負けるということなのか? 原作も以前に読んだのですが すっかり忘れてしまいこの「いるいるの部屋」で語られたページがあれば是非行って見たいと思っています 教えていだけますか?
バルモンと公爵夫人は ずっと昔 あの若い二人のように純真な恋人同士だったのでしょうか?
わずかな知識で言い切るのは無謀ですが イギリス文学の強く激しい愛と フランス文学の恋はゲーム 人間は果てしなく身勝手な物 恋も結局はエゴのつくつめた物なのさ的な捉え方面白いですねー
いるいるさま、コリンファンのみなさま、はじめまして♪
お正月のTV放送P&Pを見てから、Colin Firthという英国俳優に注目しています。というより、かなり魅了されています。 私は1年ちょっと前からアイルランド出身の俳優ガブリエル・バーンのファンをやってまして、、、と言っても、それが本職ではありませんが(笑)、こちらにもEdieさん主宰のGabriel Byrne Fan Pageからリンクしてやって来ました。 近くで見つかりレンタルしたビデオ5本を拝見した中では、『アパートメント・ゼロ』がとても気に入りました。 意外な展開にゾクゾクしながら、コリンさんの演技力にも感嘆しつつ(あの神経質な潔癖症の役を見事演じきって)、最後の結末まで存分に堪能しました。 が、Mrダーシイのイメージをそのままに浸れる作品となると、私の見た数少ないビデオの中には、残念ながらありませんでした。 『サークル・オブ・フレンズ』もアイルランドを舞台にした楽しい作品ですが、出演された俳優の多くが英国出身のため(?)か、アイリッシュ・アクセントがうまく使われていないように感じました。 コリンさんの役は、プロテスタントの貴族のようでしたので、敢えて英国風アクセントで良いのだと思いますが。
なんとも魅惑的なのは、理知的な響をもった、セクシーなお声です。 きりっと引き締まったくちもとにも惹きつけられます。 ダーシイ役で見せてくれた、きゅっと閉じた唇がちょっと崩れてもの言いたげな表情を出す時、たまらなく愛くるしくなります。 私もMAHOさんがおっしゃるように、吹替の声が全体的に甲高いように思います。 実際の声を聞いた後では、声優の方々には申し訳ないですが、違和感があって、特に好きな俳優だとダメですね。 私は海外ドラマが好きで、『アリー・マイラブ』や『ER』など多くを見ていますが、欧米の方の声は総体的に日本人より低いような気がします(もちろん、声の高低・種類は人それぞれだと思いますが)。 話し方も、日本のドラマに比べて、よほどの大事件かパニックでない限り、大声を張り上げたり甲高い声を出すのは少なく穏やかなように思いますが、いかがでしょうか?
ところで、先日古本屋で『イギリスの貴公子たち:誇り高き魔性の麗人』(88年芳賀書店発行)というかなり古い写真集を見つけました。 7人の若い俳優が特集されており、その中に彼も入っています。
記載通りの順番は、ルパート・エヴェレット、ダニエル・ディ・ルイス、ヒュー・グラント、ジェイムズ・ウィルビイ、ルパート・グレイヴズ、ケアリー・エルヴィズ、コリン・ファースでした。 初めのふたりの写真が一番多いのですが、コリンさんも『アナザー・カントリー』から6枚、『ア・マンス〜』と『ときめき〜』から1枚ずつ写真があって、どれもみなうっとりします。
初めてにもかかわらず、長々と失礼致しました。 よろしかったら、こちらのLink - Actor/ActressからもGabriel Byrne Fan Pageにリンク下さっているようですので、お尋ね下さいませ♪
改行のし方がまずくって場所をとってしまってスミマセン。↓
みーさん、その通りですよ。巻き毛がキュート。
おささん、マダムさん、いるいるさん、カドリーユ情報ありがとうございます。
コリンとマドンナって想像を絶する組み合わせですが、妙に楽しみです。
実現するといいな。マドンナは相変わらず、とんがっていてかっこいいですね。
好き嫌いは別として、いつも勝負しているってところはすごいと思います。
コリンも自分のイメージに安住しないで、リスクをとっていく人。そこにも惹かれるのですね
>一生ファンやっていくしかなさそう←異議ナシ!
いるいるさん、皆様、こんにちは
最近みなさまのコリン噺をたくさん聞かせていただく事が出来てとってもうれしいです
「えっ、同じこと考えてはる」とか「やぁ、うらやましー」とか小さくつっこみを入れながら
読ませていただいております。
朝、雨の音で目ざめるとなぜかリサ・スタンスフィールドの"All around the world"という曲が
ぐるぐると頭の中を巡りはじめたのでした。映画FEVER PITCHの中で、Ruth Gemmell扮する
セアラが、自分の気持ち(自分たち二人の関係が意味する事と取るのは拡大解釈でしょうか?)
に気がついてコリンが演じるポールのフラットへ向かう時に流れている曲なのです。
・・・all around the world, I can't find my baby
I don't know when, I don't know where he's gone away
I don't know where he can be, my baby, I've gone too fast
I did too much lying, wasted too much time
Now I'm here crying・・・
こんな歌詞だったと思うんだけど。映画に使われている曲で知っていたのはこの曲だけでしたが
この場面にどんぴしゃりだったのと、今よりもっと若かった頃(まわりくどい言い方)よくFMで
流れていて聞いた記憶とがまじりあったのでしょうね。メロディーを聞かれたら知っている方も
いらっしゃるかも。
感動ウルウルの大名作っていうのではないかもしれませんが、obsessionの対象(わたしたちに
とってはコリンですね)を持っている(幸せな)人には共感できるのではないでしょうか。
コリンファンにとってはlovelyな作品だと思います。2、3ヶ月したらビデオの値段も下がる
ようですから、よかったらAmazon.comとかのぞいてみて下さい。以前ご紹介のあった
スクリーン・プレイもでてるし。でもUS版のビデオのジャケット、ちょっとエグイです。
カレンさんのサイトではカナダ版を買ったらと薦めていました。わたしのもそっちです。
いるいるさん、わたしの些細なコメントにまでていねいなレス頂きましてありがとうございます。
ところでP&Pのヘア・メイク・デザインさんがコリンとはじめて顔合わせをした時、Oh,G--と
言ったという(メイキング本より)unmade bedみたいな姿をしたコリンが出ていた作品って
何ですか?ついでの時に教えてくださいませ。では、また。
いるいる様、こんにちわ。1人1人にレスをいただけるなんて、感激です。
こちらの掲示板は、書き込みペースが早いですね。数日こない間に何ページも
読まないといけないなんて。これもコリンファンが多い証拠と思うと嬉しい限りです。
kurikenさん、ビデオを撮ったかた、たくさんいると思いますが(私もその1人)
何度も見過ぎたため、画像が汚くなってきました。(ーー)。きっとみなさんもそうなのでは?
4月のビデオ発売をじっと待ちましょう。早く春が来るといいですね。
いるいるさんがお書きになった、コリンがマドンナと共演するかもしれない「カドリーユ」は今月WOWOWで放映されます。12日(月)13時55分からです。
1997年(仏)作品で、WOWOWの番組表の解説によると「フレンチポップスの人気女性シンガーで喜劇女優としても活躍するヴァレリー・ルメルシュが監督業に挑戦!おしゃれで愛らしいロマンチック・コメディ」だそうです。共演はアンドレ・デュソリエ、サンドリーヌ・キベルラン。
97年の作品が、もうリメイクされるということは、フランスでは余程ヒットした作品ということでしょうか。大ヒット作品、しかもあのマドンナと共演となると、本当に実現したらメディアの注目も相当なものになりそうですね。今世紀はいよいよコリンの時代になりそうな予感がします。
「BJD」でドキドキ、そして感動の「ハムレット」の舞台の後には(前かな?)「カドリーユ」と、またまたロマンチック・コメディでうっとり。くぅ〜、にくいねコリンってば。もう、一生ファンやっていくしかなさそうです。(^o^)
いるいるさま、ご多忙中私にもお返事下さってありがとうございました。 やっぱり・・・。 実はそうじゃないかなー、とは思ってたんですけど、もしかしたらデ・ニーロタイプの方だったりしたら失礼だしな〜と・・・。 でも、幸いかな、ウェセックス卿はあれでほんとにキマッてましたね。 何度も見直すうちに、抜け出せないような異形の(?)魅力。 私はほんとに好きです、彼が。 マーク・ダーシーは、写真で見る限りある程度スリムなようで(そうであって欲しい)、イメージどおりでしょうか。 できればこの役では、眉毛も濃く描いて欲しい、は、私の勝手な要望です。 いるいるさま、シドニー・ロームの名前がさっと出てくるなんて!とひとり喜んでいる私です。 若かった頃の映画の思い出がフラッシュ・バックのように頭に浮かんできました。
いるいるさま、お返事ありがとうございました。とても嬉しいです。
本当にメイキング本実現すると良いですよね。ちょっと、気になっているのですが、トム・ジョーンズの冒険に出ているトムを引き取って育てた人ってミスターベネットのベンジャミン・ウィトロウさんではないでしょうか?私にはそう見えるのですが・・・誰か教えてください。
では、またお邪魔します。
はじめまして。私もNHKの高慢と偏見の放送を見てはまってしまった一人です。しかし、3話めしか見ることができず、ぜひ1・2話めを見たいのですが、どなたかビデオを録画された方はいらっしゃいませんか?ぜひダビングさせていただきたいのですが連絡お願いいたします。
この間の「高慢と偏見」を観てDarcymaniaになってしまったひとりです。 私は試練を経て成就した恋愛が好きなんでしょうね。こういうsituationの小説を読むとのめり込んでしまうのです。storyも もちろんよかったけれど、なんといってもcolinのMr. Darcyがすばらしかったですね。Sir.William風に言うと、CAPITAL, CAPITALってとこでしょうか。 私も いるいるさんと同じように「アナカン」を観てコリン・ファンになりました。しかし、飽きやすい私は半年ほど彼に狂っていたけれど、その後は、この15年余りの間全く関心を持ちませんでした。(ごめんね、コリン) 3or4年前にアメリカのTVでP&Pの予告編をやってたのをたまたま見て Colinがでてると気付き ビデオ屋でP&Pのビデオを購入したのですが、ちょっと観ただけでショックを受け 観るのを止めてしまったのでした。私の中でcolinは「アナカン」のままのイメージであってほしかったのです。そんなわけで、そのビデオは3、4年の間わが家のビデオラックの奥にホコリをかぶって眠っていたわけです。きっと 今「アナカン」を観たらあの頃のColinはなんか青臭い(?)感じがするのでしょうね。今の方がステキだわ。P&Pのビデオを毎日見るような日が来るなんて想像していませんでした。 彼が素敵な俳優になってくれてとても嬉しいです。あっ、主人が帰ってきたので今日はこの辺で失礼します。また寄せてくださいね。
いるいるさん、みなさん、はじめまして。
私はお正月に「高慢と偏見」を見てMr.ダーシー=コリン・ファース様のファンになってしまいました。
こんなにたくさん、コリンのファンがいらっしゃるんですね!
とても嬉しいです。
「高慢と偏見」はとても面白い作品ですね。
DVD、ビデオ発売がとても楽しみです。
コリンの旧作をビデオで見直しているところです。
今週は「恋の掟」(これは初めて)を借りてきたのですが、コスプレなのでMr.ダーシーを
思い出させますね。
河出文庫版の原作本も手に入れたのでじっくり読んでみようと思っています。
また遊びにきます。
これからもよろしくお願いします。
いるいるさま、先日はお返事ありがとうございました。ほんとに寒いです。お元気ですか。
「恋の掟」、そうですね。もう一度真剣に見直そうと思っているのですが、まだ実行されていません。それにバディム版もなかなか見つからなくて。こんどはビデオ店を代えて探してみようかと思っています。「ときめき・・」もまだですし、がんばらなくては。
そうそう、マダムさま「アナカン」いいですよねえ。
私も背中からエヴェレットにはがいじめ(なんか変な表現ですみません)にされてから、そして階下に下りて行き、シーツを口に加えて畳む、そして下級生に優しく助言する、あの一連の流れが好きです。つい、そこばかり見てしまいます(すみません)。
また最後の方のシーンで、高い塀の横で失意のエヴェレットを励ましたり、諭したりするシーンも気に入ってます。そして二人が揃って歩くシーンの、その立ち姿から歩き方まで、なんと優雅なことか。足も長くてほれぼれしてしまいます。
そして、いるいるさんも推してましたが、私ももう一本あげるなら「ひと月の夏」です。
ご存じの方も多いとは思いますが、コリンは戦争で傷ついた青年の葛藤(心も体もなのですが)、複雑な心の内を、静かに、時には激しく表現していて、すばらしい作品でした。わたしは最初に原作を翻訳で読んでいたのですが、そのイメージを壊すことなく、うまく映像化されていました。
「サークル・オブ・フレンズ」(コリンもあのサイモン!の役で出演)を撮った監督さんの作品です。静かな静かな名作だとおもっているんです、私は。またコリンも若いのですが、若々しいのはコリンだけでなく、共演のケネス・ブラナーもいつになくキュートな感じで、いいですよ。
・・・いるいるさん、その節は御世話になりました。やっぱり感動は続いています!
では、皆さま、風邪などひかれませんように。ごきげんよう。
いるいるさん、皆さんこんにちは。
「アナカン」、とうとう観ました・・・良かったです・・・まだ浸ってます。若かりしコリンの美しい姿には勿論ですが、映像も、登場人物たちも、テーマも、かなり好きな作品でした。とても徳のある役で、恵まれたメジャーデビュー(?)だったと思いました。困っている下級生にアドバイスするシーンとシーツを口にくわえて畳むシーンが特に好きです。あと、本も読むときの、むき出しの腕も美しい〜。P&Pでも感じましたが、コリンは手の美しい人ですね。ステキ!
「恋の掟」はコリンを観る分には良いのですが(ウフフ・・・)、共演者にあまり恵まれていない作品という感じがしています。勿論好きずきがありますのでまだの方、ご覧になってみてください。・・・でも、私も馬に乗せて頂きたいですっ!!
まいさん、その他、amazonで海外に注文される方、私も英語に戸惑っていた口なのですが、日本のamazon.co.jpと注文の仕方は同じようなので、まず日本のHPで何が書いてあるか確認してみると良いですよ。その後は英語の注文もとても楽になりました。
Syaraさんやでんでんさんのように私もハーレクイーンにはまっていました。創刊当時(20年くらい前?)のものは相当持っているのですが、もう処分しようかと思っています。興味がお有りの方、いらっしゃいますか?
MAHOさんに触発されて、さてこれからコリンの弟さんサイトに行ってきます!
皆さん メイキング本の 注文の仕方 ご親切にありがとうございます
もう一度挑戦してみます ナンシーさま 本当にありがとうございます
中野 好夫さんの翻訳のことですが
実は私が昨日書いたのは 図書館で借りた筑摩世界文学大系で昭和50年の第二刷のだいぶ以前の物でした 今日本屋さんで新潮文庫の中野好夫さん訳を買い 電車で読んだときはまったく違和感を感じませんでした もしかしたら読み間違いかもしれません
Syaraさん 以前私もハーレクイーンにはまったことがあり P&Pの最初の印象はイギリスの女流作家や ハーレクイーンはここから 出ているのかな?と思ったものでした
でもハーレではないけれど ペンバリー館をやっとの思いで読み終えて ジェーンオースティンの筆の力に 改めて唸ってしまいました ペンバリー館を2度読めといわれても それは無理ですものね
電気羊さん
私は銀座で「リトル・ダンサー」を見たのですが、座れましたよ。....それもそのはず、有給取って昼間の回で見ましたから(なんて奴^^;)夜7時30分からの回は、当分立ち見が続きそうですね。聞いた話では新宿では座席数の多い劇場に変更になったそうですから、そちらの方が座れる確立が高そうですね。
いるいるさん
ダーシー・バッセルはおめでたなんですよ。出産予定は7月。もう、ダーシー嬢とは呼べなくなりますね(^o^)私も彼女の<無垢>な雰囲気が大好きです。結婚してからは、さすがに女らしい色っぽい表情をみせるようになりましたが、お母さんになることで又雰囲気が変わることでしょう。
益々魅力的なダンサーになってくれると思います。
無題) 投稿者:MAHO 投稿日: 2月 5日(月)02時13分34秒
いるいるさま、皆さんこんばんわ。風邪を引いていた為、久々の書き込みになってしました。
私にも、注文していたP&PメイキングBOOKが届きました。写真がとてもきれいで、本
を眺めてはP&Pの世界に浸っています。
役者さんたちの素顔にもふれて、更に親近感が沸いてきました。
英文は・・・気長に訳していこうと思ってます。長く掛かりそうです・・・。
だから、日本語版も欲しいので、「たのむ!つくってくれ!」投票してきました。
ビデオ&DVD同様、成功するといいですね。注文してた「リジーの庭」も手に入りました。一気に読みました。
「ペンバリー館」ほど、エリザベスの性格に違和感も感じませんでした。(2作目でこっちにも心の準備が出来ているせいもあると思いま
すが・・・)19年経っても変わらない(より深まっていく)ダーシーとエリザベスの間の愛情がとても嬉しく感じられました。
2人の間の子供たちの顔をみてみたいな、と思いました。どちらに似ているのかなぁ。
ダーシーのようなステキな人は何処かにいるのかしら?是非会いたいです!!(笑)いるいるさま:いつもレスありがとうございます。amazon.UKからビデオが届きました。まだ見れないのですが、手に入った事がとても
嬉しくて、ビデオのパッケージを見てはニヤニヤしております。(アヤシイですね、かなり・・・)近所のDPEでPAL変換をやってくれ
るようなので安心しました。いろいろ、アドバイスありがとうございます。そして、DVD情報もありがとうございました。海外のDV
Dは日本では見る事が出来ないのですね。とても、残念です。
(変換用のビデオや方式変換機などネットで調べたのですが、かなりお金がかかりそう。)マダムさま:私も、ミセスベネットとリディアの吹き替えの声に違和感を感じます。
私はたまたま、ビデオが2カ国語録画で設定されていた為、録画したビデオに日本語と英語と両方聞こえてくるのですが、英語だとミセス
ベネットの声は甲高くないんですよねぇ。
吹き替える方の声によって凄く印象が変わりますね。私も英語の方が好きです。でんでんさんと同様に、私もちょっとづつ、過去のBBSも拝見してます。
皆さんの解釈、なるほどなーと思いました。
1話をビデオに撮り損ねたのですが、とてもダーシーの入浴シーンは印象に残っています。
なぜ、彼はお風呂に入っているの?そして、なぜ、裸で彼女を見てるの??
皆さんのご意見に、納得です。また、コリンの弟さんの話も発見!!早速、弟さんのサイトへ行ってみました。
本当にそっくりですね。びっくりしました。
ところで、妹さんはどんな作品に出演されているのでしょうか?ご存知ですか?
でんでんさん、私もまりこさんと同様 amazon.co.jpよりメイキング本を注文しました。 洋書部門のLiterature&FictinのEnglishのところの「P&P」(PENGUIN)を開くとおそらく The Making of ・・・にたどり着くことができると思います。ちなみに、私は無謀にも英語版の 「P&P」も注文したりして完読にどのくらいかかることやら・・・・ 話は変わりますが、結構ハーレクインロマンスが好きでよく読んでいますが、 ダーシーもどきがうじゃうじゃ出てきます。ヒーローって言うのがリッチ、ハンサム、傲慢の三拍子。 お薦めは、リン・グレアム。それにしても今の私は、「P&P」を漫画にしたい!誰か私が描いた「P&P」 を出版してくれないかな〜。頭の中は、「P&P]の色々なイメージシーンでいっぱいです。 Colin Firth c/o Int.Creative Manegement 76 Oxford street London WIN OAX England 上記は、コリンのレター先だそうです。