ようこそ！ いるいるの部屋へ
２月１２日から２月１８日まで
＞まりこさん、NORIさん
ティモシー・ダルトン出演のBBC版「ジェーン・エア」は
今から（多分）１０年位前にＮＨＫで放送されてましたか？
小学生か中学生の時に、ＮＨＫで放送された「ジェーン・エア」を見たことがあります。
母が昔「ジェーン・エア」を読んで、とても心に残っていたとのことで
なんとなく偶然一緒に見ていただけだったのですが
とっても感動して、その後慌てて「ジェーン・エア」を読みました。
それ以来、外国文学にハマッたので、私にとってはすごく心に残る作品なのです。
私の場合は、ブロンテ姉妹を読んだ後にアメリカ→フランス→ドイツ→ロシアと
イギリス文学を素通りしていってしまいましたが・・・。
新潮社版だとブックカバーに、写真が付いてるんですけど
今となっては、これを見たのかどうかハッキリしなくて・・・。
ブロンテ姉妹と言えば、以前ジュリエット・ビノシュとレイフ・ファインズ出演の
「嵐が丘」を見たのですが、あまりいい出来ではなかったように思います。
（そう言えば、この２人はその後「イングリッシュ・ペイシェント」で再共演してますね。）
あれだけ込みいった人間関係と、複雑・繊細な心理描写を
映像化するのは難しいのかもしれませんね。
原作と切り離してみれば、それなりに楽しめる映画かもしれませんが。
後にジュリエット・ビノシュ本人がインタビューで
「『嵐が丘』の時だけは、撮影中から絶望的だった｣と答えていたのが印象的でした。
あー、演じてる本人もそう思ってたのか・・・と妙に納得してしまいました。
ふと思ったことなんですが、９５年くらいから映画界では
オースティンとシェークスピアブームが始まったんですよね。
｢エマ｣とか｢ある晴れた日に｣｢説き伏せられて｣などが映画化されたし
それ以前はケネス・ブラナーの専売特許みたい（？）になってた
シェークスピア作品がいろいろ味付けされて映画化されました。
それなのに、オースティンのＰ&Ｐだけは、有名な作品なのに、そんなブームの中でも
映画化されませんでしたし、未だにそういう動きもありませんよね。
これはやっぱり、コリン主演のＰ&Ｐが名作で、この作品を超えるのは無理だからなんでしょうか。
贔屓目でみているところもあると思いますが、確かにこのＰ＆Ｐは
本当に素晴らしい出来だと思います。
特にＭｒ ダーシーとエリザベス・ベネットは、しばらく誰も演じられないでしょうね。
そういう意味でも、マーク・ダーシー役にはコリンしかいなかったのかも。
とにかく、このBBC版Ｐ＆Ｐを上回る作品を作るのは、並大抵じゃないでしょうね。
ついでに、私は｢ある晴れた日に｣のアラン・リックマンの役も
しばらく誰にもやって欲しくないな。
アマゾンにオーダーしていた「Ｐ＆Ｐ」のＤＶＤがやっと届き、この週末、３００分を一気に見ました。コリンのことは胸がいっぱいで書ききれませんが、一言だけ・・・。お正月にＴＶで見たのは偶然でした。３日目を見終わってから「ダーシー氏やってたの、誰かしらん」となにげなく思って、パラパラを番組表で探したにすぎないのです。で、なんとなく「恋に落ちた・・」「イングリッシュ・・・」を借りてきて見た頃から、コリンさんに取り憑かれ？てるのに気づいたのです。きのう、きょうと再び「Ｐ＆Ｐ」を見て驚いたのは、ダーシー氏が出てる場面、ほとんど１００％記憶してるんですよね。細かい部分まで！目を閉じたら全部映し出せるくらいはっきりと！無意識に見てたのにこれだけ印象深かったということが実証されて、さらに驚きと感動を深めています。すばらしい魅力！すばらしい演技力！彼が今後いい作品に恵まれていくよう祈るばかりです。
なんと、頻繁におじゃまします。
さて、まりこさま！私も以前から「ジェーン・エア」について、話したいなあと思っていました。
実はわたしも好きな小説です。
それにBBC版、見ましたよ。ティモシー・ダルトン演ずるロチェスター氏のものですね。
確かジェーン役は、「サークル・オブ・フレンズ」で、主人公の孤児院出身の友達役だった女優さんだったと記憶してます（ナン役ではない方のかた）。
以前いるいるさんが、ルパート・エヴェレット扮するゲイの００７，コリン扮するヒースクリフが見たいとおっしゃってましたが、私は密かに、コリンのロチェスター氏も合うのじゃないかなあと思った時期がありました。
人に言えない苦悩を胸に秘めた表情、しかもコスチュームプレイというのが、コリンにはぴったり合うのではないかと思ったのですが、ここでちょっと問題はコリンの美貌。
原作ではロチェスター氏は美男ではない、それもかなり、という設定。で、頭の中の配役は、すぐに没になりましたが・・・。
「ジェーン・エア」の小説そのものが好きなせいで、他にウイリアム・ハート版、オーソン・ウエルズ版も見ましたが、私が原作に持つイメージになかなかぴったり来ませんね。
シャルロットの個性的な魅力も、ジェーンには向いていなかったのかも。
まりこさんは、どのように感じられましたか。
本当に、原作に忠実に、しかも魅力を損なわずに映像化することの難しさを感じます。
配役なども含めて、「高慢と偏見」は、そのへんをうまくクリアできていた作品ではないでしょうか。
ティモシー・ダルトン版は、英国俳優を使っていて、比較的好よい方じゃないかなあと思いますが、「高慢と偏見」に比べると、舞台美術の予算を倹約したのかなあ、という印象が残ります。そこが残念でした。
・・・長くなりそうです。
今日はこのへんにします。では、また。
レンタル借りに行くんですが、なぜかいつも
レンタル中・・・・
借りることができるのはいつのことでしょう？？
＞まりこさん
「ジェーン・エア」ですが、シャルロット・ゲンズブールですか？？
シャルロット好きの私としてはぜひぜひみたいものなんですが、
これまたレンタルショップにないという有り様で・・・・
＞sayaraさま、
レス、書こう書こうと思ってはいるのですが、
なかなかかけなくって・・・・・
ごめんなさい★
ホムペ来てくださってありがとうございました。
やっとこさアップしましたので、また来てください。
「Darcy's story」、いかがなものでしょうか？
高慢と偏見にはまった私ですが、一番のお気に入りは何と言っても
シャーロットブロンテの「ジェーン・エア」です。
ＢＢＣ製作のビデオを見つけた方は是非見てみてください。
高慢と偏見が好きな方だったら、きっと楽しまれることでしょう。
（但し、ウィリアムハート出演の映画はお勧めしません。）
シェイクスピア方面へと・・ 投稿者：NORI 投稿日： 2月16日(金)23時08分11秒
おひさしぶりです。いるいるさま、皆さま。
レンタルビデオ屋さんで、わたしもコリンの出演作を一生懸命探していますが、その後朗報がありません。
未見のうち、「恋の掟」、「アパートメント・ゼロ」を探し出したまでは好かったのですが・・。ただいま停滞しています。
で、何回目かの「恋に落ちた・・」で、お茶目なコリンを楽しんでいたら、スクリーンプレイを読んでみたくなりました。
で、早速amazonで手に入れ、楽しんでいます。
ファインズとグウィネスは写真も多いのですが、コリンは１２９頁目、教会の前の馬車で、花嫁に逃げられた！というカット１枚。「えっ、なんなんだ！」みたいな表情の写真のみで、ちょっと残念。
さて、シェイクスピア方面へと興味は向かい、小説「シェイクスピアを盗め！」をジュンクwebで注文、本日届きました。
設定が、なんとなく「恋に落ちた・・・」に通ずるところがあるような気がして、購入してみました。
さて、内容はどうなのかしら。これから読み始めるところです。
コリンの出演作、いろいろみたいのですけどね。あきらめずに探します。
新作「ブリジット・ジョーンズの日記」はもちろんのこと、「真面目が肝心」も、なんだか期待できますね。
淀調さま、興味深い文章、ありがとうございました。
では、今日はこのへんで。ごきげんよう。
＞ジェインさま！ おめでとうございます！
たまたま久しぶりに覗いたらおめでたい話が・・・。 いるいるさまとは別サイトでお話させていただいてましたが、私はこちらでは新参者ですので、通りすがりのものが祝福しているとお考えになって。 何だかおめでたいので思わず書き込んでしまいました。 P&Pの録画ビデオはもうシャリシャリでかわいそうな状態に・・（皆さんと一緒）。 この作品は娘たちに残してやりたいので、DVDが待ちどうしい、めりいでした。
おそるおそる？二回目の書き込みをさせていただきます。
マダム様
やはりそうなんですね。
わたしも女性の低めの落ち着いた声というのは、
聞いていて心地よくて大好きです。
（自分が決して美声ではないせいもありますが＾＾；）
「雨に唄えば」でしたか、あの映画でも、
悪声の女優という設定がありましたが、
彼女はキンキンした高い声でしたものね。
ヒロインの吹き替えの女優さんは低い、まろやかな声で。
日本語の場合、悪声と言うと、だみ声・割れた声、というイメージなのですが、
英語だとキンキン声なんだなあ、と感心したことがあります。
あと、言葉そのものの違いというか、
英語は日本語に比べて、高い声でしゃべると
頭に響くというか、聞き取りにくくなるので、
そのせいもあって、低い声で喋ることが好まれるのかなと思いました。
反対に日本語は、英語のように抑揚をそう大きくして喋る言葉ではないので、
あまり低く喋ると聞き取りにくいというか、少し高めに喋った方が、
よくとおって聞き取りやすいという場合もあるのではないかな?と思いました。
長々書いてしまいましたが、決して専門家ではないので、
詳しい方、いらっしゃいましたら、よかったらフォローお願いします＾＾
皆様こんにちは。しばらくご無沙汰しておりました。
いるいるさんにはもうご報告致しましたが、こちらの皆様にもアナウンスさせて
頂きたく、書き込みいたします。（コリンとは関係のないことで恐縮ですが・・・）
２月２日に男の子を帝王切開で出産致しました。４人目の第三男です。
妊娠中は、胸高のエンパイアドレスを着てはしゃいでいた私ですが、
無事生まれてほっと致しました。
病院にはオースティンの原書でも持ち込んで・・・などと思っていたところ、
忙しい産婦スケジュールの中ではとても読書どころではなく、ひたすら産後の用事
（授乳に点滴に検査などなど・・・）に励んでおりました。
退院後、昨日あたりからパソコンをいじっていますが、皆様の書き込みを読ませて頂いて
「ああ、外界に戻ってきた！」と実感しております。
小さな小さな赤ちゃんを見ながら、ああ、本当にこの子は我が身の中にいたのね・・・と
感動しつつ、子守唄はＰ＆Ｐのサントラにしようか？などと考えている今日このごろです。
しばらくは忙しくて、皆様とのお話もままなりませんが、
これからも、息子共々どうぞ宜しくお願い致します。
ＹＯＫＯ様 ビデオの情報ありがとうございます。さっそくﾚﾝﾀﾙｼｮｯﾌﾟ行って来ました。お勧めの
「アナザーカントリー」見つからず、「ひと月の夏」も無くて「恋におちた〜」と「イングリッシュ〜」しか見当たらず、「恋おち」を借りました。話自体は面白かったけど、ついウェセックス卿を贔屓目で見てしまいました。「アナカン」他、探していろいろレンタル店廻ってみます。
こんにちは！
先日方式の違うビデオについての質問をさせていただいた者です。色々な情報ありがとうございました。
（お礼が遅れてしまって申し訳ないです）
電気屋のチラシ見たらのってました、世界対応。
早速買ってしまおうかな。。。
しかしこのBBSは書き込み量がすごい。ファン魂を感じますね〜。
これからも覗かせていただきますので宜しくお願いします (~_~)
yyosimu様、コリンのインタヴュー楽しく拝見させていただきました。私も、「The Making・・」少しずつ読もうとはしているのですがつい、フォトの方に目がいってしまって内容はそっちのけです。でも、すごいですね。私もがんばらなくては！Darcy's Storyを訳してみようかとがんばっております。しかし、ボキャブラリ不足は翻訳の大敵！！悲しくなってしまいます。
話は変わって、サラ様、以前書かれていたファッションで前がフラットで後ろが膨らんでいるスカートはバッスルスタイルと言います。でも、初期と後期ではかなりスカートのボリューム等が違ってきます。もう少し詳しく調べて見ます。（手元に資料が無いので・・・）
今日は、めちゃくちゃ寒いです。皆様お風邪などお召しにならないよう。
いるいるさん、皆さん、こんばんは。
暫く留守にしていましたら、こちらはますます賑わっているようで楽しいですね。
コリン作品は『アナカン、恋の掟、恋に落ちた〜、シークレット』を観れた以外はどのビデオ屋を探しても、巡り会えず・・・消化不良気味です。『サークル・〜、アパートメント・〜、ひとつ月の夏』などは、余程の大型店舗でないと揃わないものでしょうか？探している作品名から置いてある店を検索できるといいのになど、身勝手なことを思っているこの頃です。レンタルで探し出す何か良い方法はないものでしょうか・・・
そんなこんなでコリン作品が見つからず代わりにグィネス・パルトロー主演の『エマ』（1996年イギリス作品）で我慢したのですが面白いこと発見です！ナント、P&Pでダーシイとエリザベスが踊ったあの曲が使われたシーンがありました。優雅さは勿論P&Pのほうが上手なのですが・・・これはこれで楽しいものでした。お時間のある方ご覧になってみてください。
最近は『シャーロック・ホームズ』『エルキュール・ポアロ』シリーズに、もしやコリンが出演していなかったかと録画を探し観ています。コリンはみつからないのですが、ウィッカムとコリンズ（の役者さん）をみつけました。
ウイッカム・・・『這う人』（ホームズ）
コリンズ・・・・『二重の手がかり』（ポアロ）
P&Pとは違う役どころが楽しめます。
以前どなたかが書いていらっしゃた外国の女優さんの声の低さについてですが、西欧では教養のある大人の女性は、落ち着いた声音で話すとされているようです。Ｐ＆Ｐの中でもミス・ビングリーが淑女について語った時も『・・・声の調子、話し方・・・』とわざわざ言ってましたし、ジェーンやリジーに比べてミセス・ベネットや妹たちは役者さんも声高でした。日本では「若さ」が全てに勝るようにとらえられがちで、甲高く嬌声をあげる大人が少なくありませんよね。それは西欧では通用しないようです。私たちも素敵な大人の女性の物腰を身につけましょう・・・
yyosimnさん、翻訳、おつかれさまです。
すごくおもしろかったです！
コリンは日本では知名度が低いので、考えてみると、インタビュー記事を通して
彼の役作りや考え方を知るチャンスは、ほとんど皆無でしたから（英語ではたくさん
あるのでしょうが）、すごくおもしろかったです。
あの弟と、ダーシーについて肩を並べて仲良く（推定）話し合う場面を
想像したら、くらくらしてきました。
知るチャンス
こんにちは。今月、アメリカン・航空の飛行機に乗って、
西回りでアメリカに行きますと、ジュリー・アンドリュース＆
コリン・ファース共演の、「RELATAVE VALUES」が機内上映
されます！
日本からって、東回りですよね?(^_^;) 遠回りして行こうかな…。
American Air
ここの、Program Serviceの中にあります。
まあ、皆さん、ついについにエヴェレットとコリン･ファースがワイルドで共演するんですね。
去年の春に｢理想の結婚｣来ましたね。そのとき観に行ってエヴェレットの相手はずるくて悪くて
男色の臭いのする関係、コリンが何で相手をしないか、と怒ってこちらにお邪魔したんですね。
「真面目が肝心｣ワイルドの傑作ですからね、英国の臭みも効かせてわかる人にはわかる、「ウイ
ンダミア」に張り合う気持ちで今度こそ気い入れて作って欲しい。まあ、デイム･ディンチがいる
から大丈夫か、思いますけれどもまかり間違ってもクィーン･ヴィクトリアの路線でいかないように願っております。
エヴェレットのコリンに向かって彷徨う視線が出るか、それをそ知らぬ顔してどう受けるか、この
あたり、もう中年に差し掛かった男と男の色気が出るか出ないか監督の、カメラの腕がかかってま
すからね。
YOKOさん、情報有難うございました。ふたりの演技想像しながら本でも読み返すと致しましょう。
それでは皆さん、ごきげんよろしゅう。
はじめまして。お正月に「高慢と偏見」を見てすかっりはまってしまい、む・む・む・。（ブリッジット調で）
こちらのHPで紹介されていた本もかったっぱしから読んでいます。2冊の「高慢と偏見」を買ってしまい、MAKING BOOKも写真が多いということだったので注文してしまいました。
最近届きましたが”ギョ、ギョ”（文字が多くて）
もう3倍速でのビデオも何回も見たため汚くなってしまい、写真をうっとりと眺めています。
暇にまかせてMAKING BOOKのコリンとの会話の部分を辞書片手に訳しました。直訳、誤訳、意味不明とひどいのですがコリンがダーシーの考えを語って興味あります。簡単なHPを作ってUPしましてので興味ある方は見てください。
http://user1.allnet.ne.jp/y-yosinm/
結婚はダーシーにとって厳しいものになるようです。
MR.DARCYのほうはよろしく御願いします。
4月のDVDの発売が待ちどうしくてたまりません。
ではこれで失礼します。
すみません、下のmeluchiさんのリンクうまくいかなかったら
http://www.grin.net/~meluchie/offscreen.htmlを下の方にスクロールして
ANNA Picsというところの写真をクリックしてみてくださいね。
いるいるさん、皆様、こんにちは。寒いですねー。
昨晩ブックマークを整理していて（家の片付けの方が先だろーとの声あり）素敵なものを見つけ
ましたのでご報告。
http://community.webshots.com/album/855749（コリンの写真を集めたページです）に
久しぶりに行ったら新しい写真がアップされていてそれが超素敵！もしやと思い先日MAHOさんが
リンクを貼って下さっていたmeluchieさんのページにこれまた久しぶりに行ったらなんと
知らない写真がたくさんアップされているではありませんか。う、うっ、素敵すぎる・・・
是非、是非、見てみて。（もう見たよって方、ごめんなさい、興奮気味なもので･･･）
http://www.grin.net/~meluchie/anna3.jpg （PCの壁紙にしました）
http://www.grin.net/~meluchie/anna5.jpg （素足だ！）
最近のコリンではないかと思うのですが。
それからMurphさんのサイトに載っていたニュースによると
「ルパート・エベレットとコリン・ファースはジュディ・デンチと共にオスカー･ワイルドの
劇の翻案 "The Importnace of Being Earnest"に出演する。監督Oliver ParkerでMiramaxと
Fragile Filmとの共同製作である」とのこと！ブラボー！！！
元記事はこちら。映画にうといわたしでも知っている名前がゴロゴロでていました。
http://www.variety.com/body.asp?HbkId=10076649&subcat=-1&ArticleId=1117793570
＞のぶさま
自分の好きなものを他の人に気に入ってもらえるとうれしいものですよね。どんな感想を
持たれるかちょっとドキドキです。英国へのご旅行いいですね！ブリジットは英国では
４月１３日公開だそうですから、そのころ行かれたら映画も見れて、パンフも手に入り、
レビューを載せた映画雑誌もたくさんあるかも。素敵なご旅行になりますように。
＞みー様
えー、そんな重大な問題（？）わたしにはとってもお答えできないよーと思ったのですが
書いてしまいます。わたしが住んでいる所のようにアナカン、恋落ち、イングリッシュ・
ペイシェントしかレンタルできないのでしたらまず「アナザー・カントリー」を、恋の掟でも
何でも借りれるよ、というところにお住まいでしたら「ひと月の夏」をお奨めしたいです。
（いるいるさん、これでいいですか？）
わたしがP&Pの次に見たのは「アパートメント・ゼロ」でした。映画にも詳しくないし、コリン
についてもよく知らなかったのでAmazon.comのリスティングの中でコリンが主演でレビューの
評判も良いからと購入したのでした。見始めて緊迫した独自の世界に引き込まれていきましたが
怖くて、怖くて、緊張感に耐えられず、何度かビデオを消して深呼吸をしたものでした。
コリンって役柄に乗りうつってしまうんですもの・・・
長い書きこみになりました。またお邪魔します。
生のコリンさんも見てみたい〜〜 投稿者：Youzi 投稿日： 2月14日(水)09時52分26秒
＞ロイ・ファンさん、こんにちは♪
私は、ガブリエル・バーンのファン(約１年)で、お正月のＰ＆Ｐ放送以来コリン・ファンでもあるYouziと申します。 ２度目の書き込みです。 実は、ブロードウェイで半年間、ガブリエルがユージン・オニールの劇『日陰者に照る月』を主演しました。 観劇のため、昨年４月にＮＹへ行ったのですが、合計４回観劇、４日間劇場に通いまして、劇場裏で出待ちをやりました。 その３日目、出演者に挨拶を終えて劇場裏から出て来られたのが、ロイ・シャイダーさんでした。 私のすぐ目の前を通り過ぎて去って行きました。 あまり突然で、あっ！という間でしたが、いぶし銀のような渋い雰囲気を醸し出していました。
こんばんは。ミナミノハラと申します。
去年の秋ごろ、英文科出身の友人に勧められて、
新潮文庫の「自負と偏見」を読み、夢中になりました。
研究者でもなければ、今の日本でこの作品をこんなに楽しんでいるなんて、
うちらくらいだよね、
とその友人と笑っていましたが、
こちらでは同好の士が多くてとても嬉しいです＾＾
ＢＢＣのドラマは全然知らず、
ほんとに偶然お正月に観ることが出来たのですが、
小説だけでなくドラマそのものにもはまってしまいました！
とてもナイスキャスティングで、
しっかり作られた、素敵なドラマでしたね。
こちらのHPで、「Ｐ＆Ｐ」DVD・ビデオ化はじめ、
色々な情報を知ることが出来てとても嬉しいです！＾＾
メイキングブック、思わず私も取り寄せました。
「Ｐ＆Ｐ」以外では、「ジェーン・エア」
英文学ではありませんがモンゴメリをはじめとする「続あしながおじさん」
「リンバロストの乙女」などの家庭小説も好きです。
ふつつかものですが（？）皆さま、よければ、どうぞ宜しくお願いします。
いるいるさま＞
過去の掲示板を拝見したところ、
山口祐一郎さんのファンでいらっしゃるとか。
私はミュージカルエリザベートの大ファンでもあるので、
思いがけぬところでも山口さんの名前を見つけてとても嬉しかったです。
コリン氏も、山口さんも、目に力があると言う点で
共通点があるなあ、とひそかに思っているのですが、
いかがでしょうか？*＾＾*
こちらのサイトのお陰で、私も今日「P＆P」のメイキング本が届きました！
仕事そっちのけで、わくわくしながら読み始めてしまいました。
これはなんてオイシイ本なのでしょう！感激！！
Firthは最初、ダーシという人物は魅力のない人だと思い、彼の弟さんも同意見で
「あれはオリビエだからやれたんだ」ってなことを言ったそうです。
それをあんな素敵なキャラクターにまでもっていったんだから、今日明日にでき上がった
役つくりではなかったのですね〜。
ジェニファーのそれはそれは美しい、同性ながらうっとりするような写真もありました。
あの方は「アスカー・ワイルド」では同じような感じでしたが、素顔は全くイメージが違うのですね。どちらも素敵ですが。
偶然にお正月の「高慢と偏見」を見て、ダーシーさんとコリンさんに一目惚れしました。さっそくアマゾンにＤＶＤをオーダーし、あちらを１月２８日に出荷済みなんですが、まだ着きません！いつもはきっかり中８日で着くのにーー！今回に限って何でーー！！といてもたってもいられず、ここに投稿しちゃいました。ちなみにわたくしはこの５年間、ロイ・シャイダーさんにべったりです。恋人が増えてうれしいし、コリンさんの場合、国内にもたくさん友だちがいそうで楽しみです。
高慢と偏見ＤＶＤが楽しみで楽しみで・・・あ〜早く四月になれ！！って感じです
好きなシーンは色々で、細かい演出にも関心します例えばジェインからの手紙が２通、間違えて配達されているた方の手紙はくたびれているとか
でもやっぱり一番は、ジョージアーナがピアノを弾いている横にエリザベスが居て
微笑みかけるダーシー＝コリンが一番好きです。おかげでその辺りの画像が悪くなる一方です
ところで、ずっと気になっていたのですがコリンのモミアゲは自前でしょうか？
なっぱです。
ブリジット・ジョーンズの日記、３冊全部読みました。
コリンが演じるのはマーク・ダーシーなんですよね？ 間違いないですよね？？
ちょっと恋に不器用そうな、『その、えーっと.....』なんてどもっちゃうマーク
早く見たいものです。今から楽しみです。
こんにちは。お正月に「NHK]の高慢と偏見を見てすっかりファンになってしまったものです。
でも、ふらっと見たらはまってしまったものなので、ビデオをとっていません。レンタルビデオなど出ていないでしょうか？知っているかたいらしたら、教えてください。本はさっそく買うつもりです。ついでに、ここではバレエのお話もできそうなのでちょくちょくきます。現在就職活動中でバレエの稽古を休みがちです。バレエのお話がしたいです。
通りすがりのものですが失礼いたします。
PAL方式のビデオはAIWAのデッキを日本の普通のテレビに繋げれば見られます。
私は4年前に購入しましたが、当時はAIWAかPanasonicの高価なデッキしか選択の
余地がなかったので迷わず廉価なAIWAを買いました。ただし4headのモノラルなので
画質は期待なさらない方がよろしいかと思います。
ちなみにAIWAのデッキはNTSC→PALということもできます。