ようこそ! いるいるの部屋へ
目が覚めてしまったので、またおじゃましました。
私も、ゆっくりビデオやdvdを探します。
確かに見つけたときの喜びはひとしおですよね。皆さんの情報を頼りに、探索の時間も楽しみたいです。
私も、wowowの「シークレット嵐の夜に」を見つけて(見つけたときはひとりでにやにやしてしまいました)2月2日の放送が今からすごくたのしみです!こうやってビデオなどでいろいろなコリンを観てさらに魅了されてしまうのですよね。
コリンのおかげその2(その1は初海外旅行企画、初インターネットショッピング等)として、学生時代大嫌いだった英語をまた勉強する気になってきました。昨日会社の研修である方の講演会を拝聴したのですが、日本語は英語に比べると論理性に欠くので、豊かな創造力を養うためにも是非英語を学んで欲しい、というその方の言葉を聴き、コリンの言葉を生で理解したい!という気持ちがさらに高まったのでした。
コリンのおかげですごく充実した21世紀のスタートをきれて本当に嬉しいです。
いるいるさん、皆様こんばんわ。
「恋の掟」を見ていて、こんな夜中になってしまいました・・・・。
レンタルビデオ屋で見たパッケージだけだと、かなりエッチな作品かと思っていたのですが・・・。そんな事も無かったです。ちょっと、びっくりはしましたが・・・。
MRダーシーはあまり笑顔を見せてくれませんが(こそがいいのですけどねぇ)、セシルとフェンシングする場面など、コリンの無邪気な顔も見れました。メグ・ティリーを初めて見ました。思っていたよりも、華奢で小さい方ですねぇ(ちょっと気の強そうな・・・)。日本人でも、似ている感じの人がいそうですねぇ。彼女とコリンの息子さんの顔を想像しました。どちらに似ているのでしょう。
Cheekyさま:CheekyさんのHPもお邪魔させて頂きました。すごい情報量!!! 英国に行く際にはいろいろ訪れてみたいと思います。ありがとうございました。
YOKOさま:お返事ありがとうございます。私は東京に住んでるおかげで、大型レンタルビデオ店でビデオを見つける事が出来ました。しかし、中古ビデオはナカナカ見つかりませんねぇ。
どうしても、「A Month In The Country(ひと月の夏)」は欲しくて、Amazon.UK.注文してしまいました。(英語が苦手なのですが。ちゃんと届くか心配です)
日本のビデオデッキではみれないのに・・・。デッキも買う事になりそうです。
あとの作品は、空乃海さんやNORIさんと共に地道に探していきます!!いつか出会えると信じて・・・
NORIさま:「オスカー・ワイルド」に、ジェニファー・エイルさんが出演されてるんですか!!私も、見てみますね。エリザベスの笑顔が忘れられません!!
ぼのぼのさま:ご紹介のサイトに行ってきました。俳優さんて、役に入り込むと、私生活でも付き合い始めるというの多いみたいですねぇ。そして、現実か?演技か?分からない迫真の演技に!!
今宵もコリンを求めてあちこちネットを放浪しております。
http://mrshowbiz.go.com/people/colinfirth/
↑こちらのサイトでコリン・ファースのプロフィールのとこに「ex-companions : Jennifer Ehle」とあります。メグ・ティリーのみならず、もしかしてコリンちゃんったら共演者喰い?(言葉が悪いです、すいません)
そしてコリンちゃんではないのですが「高慢と偏見」のビングリー役のクリスピン・ボナム=カーターは名前からしてヘレナ・ボナム=カーターの兄弟なんでしょか。
やーーーっと、P&Pロケ地紹介を書き終わりました。そのままこの掲示板に
貼り付けようかと思ったのですが長くなりますので、お手数ですが
下のURLをご覧ください。
ペンバリーの外観とインテリアが別々の場所で撮影されたのは、
ライム・ホールの内部撮影が許可されなかったためだそうです。
(と、メイキング本に書いてありました。)
各種データベースや海外サイトに載っていたロケ地の住所やスペルにも
間違いが多いので(StaffordshireなのにDerbyshireとか、EdgcoteがEdgecoteに
なっていたり)ひとつひとつ地図で確認しました。
>マダムさん
別の著者によるP&Pの続編>邦訳されたものが2冊あります。
□ ペンバリー館 ― 続・高慢と偏見
著者:エマ・テナント/訳:小野寺 健
筑摩書房(単行本-257 p) ISBN: 448083169X
結婚後初めてのクリスマスを迎えたその後のリジーとダーシー
□ リジーの庭 ― 『自負と偏見』それから
著者:エマ・テナント/訳:向井 和美
青山出版社(単行本-251 p) ISBN: 4900845876
20年後の"Pride and Prejudice"
今、こちらで教えていただいたものを中心に、P&P関連本リストを作っております。
書店に注文しやすい様にISBN番号や著者・訳者も網羅しますね。
出来上がったらいるいるさんにお渡しして、こちらのサイトにもupしていただこうかと・・・
初めまして。私もお正月の放送ですっかりコリンにはまった一人です。
たまたまつけていたチャンネルがNHKだったのが運命の出会い!
しかも、Mr.ビングリーが登場したときは『この人が主人公なら視なくてもいいなぁ〜』と一瞬その場を離れておりました。・・・戻ってみるとダーシー(=コリン)が馬車から降りてきて、アレヨアレヨのうちに魅了されてしまったのです。
その後、BBCの6本ビデオは取り寄せるし、Making Bookも注文するしで、英語が得意なワケでもないのに今日から楽しい翻訳タイムです。
ところで諸先輩の方々に質問なのですが、別の著者によるP&Pの続編?が有るのでしょうか。『ペンバリー館』というのがそれですか?それとも日本未翻訳でしょうか?
ご存じのかた、宜しくお願いいたします。
皆様初めまして、ぼのぼのと申します。
正月に「高慢と偏見」を見て以来10年振りに再びコリン熱に冒されております。コリンちゃんで検索をかけかけしてやって参りました。こちらのお話をふむふむと読んでamazon.comにてメイキング本を注文し、「高慢と偏見」に他作者の書いた続編があると知り紀伊国屋のネット注文にて入手しと、今年は(もしかして新世紀は?)コリンと共に始まったようなものです。メイキング本は長らく「取り寄せ中」→「送付まで2〜6週間」でしたが本日いきなり発送通知が来ました。早ければ今週中に紙面に甦るミスタ・ダーシーに会えることになりそうです。こちらに集う方々にも今日通知を受け取った方がいらっしゃるのでは?
Mr.Darcy、素敵ですね。コリン・ファースにはコスチュームものが本当に良く似合う。
アナカン〜モーリス(眺めのいい部屋も入れておこう)の一連の英国美青年俳優ブームではどちらかというと地味な取り上げられかただったコリンですが、私は彼らの中でコリンが一番のお気に入りでした。「ひと月の夏」「アパートメント・ゼロ」「恋の掟」までは追っかけてたのにその後暫く見ないな〜と思っていたら「イングリッシュ・ペイシェント」「シェークスピアの恋」では重要だけどいわゆる敵役になっちゃってて無念な思いをしていたので、テレビドラマでこんなに素晴らしい役をやってたのが分かって溜飲が下がりました。コリン健在、そして十数年前にはなかったある種の貫禄がでてますね。
こちらのサイトをあちこち眺めて私の知らない間の彼の活動が分かりました。メグ・ティリーと恋人だったのは知ってましたが、そうですかカナダに住んでたのですね。「ティリー時代」、なかなかよいネーミングかも。(^^;
日本未発表の映画/テレビドラマの画像やあらすじも楽しく拝見させていただきました。私としては「fever pitch」が最も見たいかな。時代物、上流青年役にばかりいきがちなコリンが珍しく現代物でワーキングクラスを演じているとのこと、興味があります。「ティリー時代」の駄作(失礼!)とやらも、ひと味違ったコメディ・タッチな彼が見られるのなら面白くなくても見てみたいです。でも字幕なしは苦しいのよね〜。(^^ゞ
海外のコリン・サイトの映像はとても充実してますね。あちこち開いて、Lizさんとこにひとつとってもスウィートなミスタ・ダーシーを見つけたので早速いただいてきて壁紙に張り付けました。壁紙にしても画像が荒くなることもない丁度良い大きさだったので、今おパソを立ち上げる度に微笑むミスタ・ダーシーに会えます。コリン・カードメールも自分の別のメルアド宛に九分割コリンカードを出したり、とあれこれ遊ばせていただきました。
次にコリンに日本で会えるのはいつでしょうか。まだ新作が公開されるかどうか決まってないのですよね。不惑の年を迎えていよいよ男盛りの彼を是非とも見たいものです。
初めての投稿なのに長々書いてすいません。
10年振りのコリン熱なので懐かしさやら驚きやらでつい力んでしまいました。
またちょくちょく訪問させていただきますので、こちらでコリン情報を仕入れさせてくださいませ。
こんにちは。
昨晩「恋の掟」をレンタルしてきました。
が、なんと「恋愛・エロティック」というコーナーにあったのですよ。
「アパートメントゼロ」は、「サイコ・サスペンス」というところでしたし。
もう、なんというか…。
そういえば昔、「蜘蛛女のキス」は、ソフトポルノ(!)で見かけ、大急ぎでドラマというコーナーに移したという記憶もあります。
わたしも空乃海さんと同じように、地道にコリンのビデオを探します。
そしたら、きっと見つかるような気がしてきました。
あ、それと昨晩一緒にレンタルした「オスカー・ワイルド」に、ジェニファー・エイルさんが出演していました。
みなさん、活躍されていますね。
では、また。
こんにちは。
いつもこの掲示板を見ると感心するのですが、本当に皆さん詳しいですね。
この掲示板で随分勉強しています。コリンのこともそうだし、イギリスについても
観光旅行する前に色々と勉強したいと思います。
Aが抜けてたので、もう一度。
2月2日(金)AM10:00〜11:50、WOWOWの放送予定に「シークレット嵐の夜に」とありました。
視聴可能な方はチェックしてみてくださいね。
YOKOさん、詳しいご説明、ありがとうございます。
保存できなかったのがPCのトラブルでないと分かって一安心しました。おまけに、ご紹介いただいたサイトも凄いですね!コリン初心者の私は このページの情報に毎日感動しています。(^-^)
先日、「ときめき・・」を探しに行ったところ、運良く「ひと月の夏」の中古を見つました。こまめに覗いていると思いがけない発見をするものだと喜んでいます。
ちなみに、そのお店のレンタル部門で「恋の掟」を借りたのですが、伝票には「アネット・バーニングの恋の掟」と記載されていて、かなり焦りました。(でも「こ」の棚にあった。)どうもレンタル屋さんへの仲介業者のデータ管理がそうなっているみたいです。お探しの皆さんのヒントになりましたら・・・。
また、既にご存知でしたら申し訳ないのですが、「恋の掟」について検索していたらJAV−NETというサイトで「購入可」の表示が出ました。私も通販利用したことが無いところなので、これにより購入できるか否かは不明ですが、関心のある方は一応、確認されてみてはいかがでしょうか?
http://web.jav.co.jp/scripts/video/detail.phtml?oid=229565
最後にもう一つ。今日発売のTVガイドに
2月2日(金)M10:00〜11:50、WOWOWの放送予定「シークレット嵐の夜に」とありました。
視聴可能な方はチェックしてみてくださいね。
こんばんわ
調子悪かったPCがやっと直り喜んでこちらへお邪魔してます
ところで、最近気が付いたのですが、コリンに似た人が回りに居たんですよ
会社の同僚だったのですが、「誰かに似てるな〜??」って感じで・・・
「よく見たら男前さんやん、コリンに似てるって言われへん?」
「今ごろ何言うてんねん」って感じ(関西人なんです)で軽〜く流されてしまいました
皆さんの周りでも、「案外そっくりさん」が居るかも知れないですよ
このサイトはとっても参加者が多くて、ちょっと見ていないとページ数がどんどん増えますね。
ハムレット、ロンドン観光局ホームページで見ても見つかりませんでした。eメールで問い合わせはできるのですが、結局見つからず、皆さんのおっしゃるように近いうちではないようです。私自身は、イギリスは3回目ですが、98年に初めて行ったときは、私もコンピュータも使えず、とりあえずどこか、映画のロケ地を見たい(香港、台湾でもしたことがあります)ということで、その時わかっていたのが、季刊「地球の歩き方」のバックナンバーにのっていた「日の名残り」のパウダーハムキャッスルと、「いつか晴れた日に」のパンフレットで、現地で聞いて行きました。何か情報がないかと英国政府観光庁に封書で問い合わせしても梨のつぶてで、ムービーマップまである今とは隔世の感があります。ジェイン・オースティンの家も、「地球の歩き方」にあることは載っていたので、現地でガイドブックを見ました。その後は冬のロンドンだけであまりロケ地めぐりはしていませんが、とりあえず今回は、「ハワーズエンド」に出てきたシンプソンズ・イン・ザ・ストランドに行く予定です。(なんせ一人では行けない店なので)
いるいるさん、皆様、こんにちは。
ジェインさん、HPの紹介有り難うございました。Haper Houseはイラストをながめているだけで
服装史の勉強になります。A Month In The Country(ひと月の夏)でコリン扮するバーキンが
キーチ師に壁画の年代を尋ねられて、人物がsnoodを着けているか kirtleかで察しがつくと
言う場面がありましたが、こちらのイラストでようやくどんなものかが解りました。
MAHOさん、わたしも皆様と同じでAmazon.com やその中のZ-shopでビデオを購入しています。
レンタルで借りられるのはアナカン、恋落ち、イングリッシュ・ペイシェントだけという所に
住んでいるので(東京にお住まいの方がうらやましい…)上述のA Month In The Countryも
Z-shopで買いました。もちろん分からない部分だらけで、Simon Grayのスクリーン・プレイを
買い、James Carrの原作を読み(この映画は本当に素晴らしくて大好きですが、原作も
負けず劣らず素晴らしいと思いました)どうしても分からない所はこちらのBBSでおせわになり
といった具合でした。その後いるいるさんのHPをじっくり読むと原作は白水社から翻訳が出て
いることがわかったのでした(苦笑)
DONさん、わたしも詳しくはないのですが・・・
Relative Valuesのオフィシャル・サイトにあるコリンのインタビューはreal audio方式です。
この方式のファイルはたしか有償でダウンロードする製品版でないと録音できません。
右クリックでPCに保存できるのはwav.ファイルです。ファイルがあるページに行くと
ダウンロードされますから右クリックで「対象を名前をつけて保存」を選んで任意の保存場所を
指定すると自分のPCに保存されいつでも聞けるようになります。
doloresさん(このお名前で正しかったかしら)のサイトに短いですがコリンのセリフが
wav.で聞けるページがあるのでリンクを貼っておきますね。Fever Pitch(この作品も大好き
なんです)からの一節です。Sound Clipと書いてあるところです。
http://members.aol.com/DJohn10589/feverpitch.html
上述のRVのインタビューのトランスクリプトも載せてくださっています。
http://members.aol.com/DJohn10589/index6.html
doloresさんのサイトには沢山のコリンの写真があります。いちどご覧になってみては。
CheekyさんがLyme Parkのリンクを貼ってくださっていましたが(この所気になる英国映画
の放映が多かったのでCheekyさんのサイトにはお世話になりました、有り難うございます)
わたしもRogerさんのフォト・ツアーのページにリンクを貼っておきます。
ビングリー氏のネザーフィールド・パークの写真もあります。
http://www.users.dircon.co.uk/~rd-mid/P&P.htm
長い書きこみになってしまいました。ご存知のことばかりだったらお許し下さいね。
最後に一言。わたしも来年イギリスに行きたーい!!!
(無題) 投稿者:MAHO
投稿日: 1月24日(水)10時13分14秒
いるいるさん、皆さん、こんにちわ。昨日、近所の本屋に注文してあった「高慢と偏見」の文庫本が届きました。原作は心理も細かく描写されているので、ビデオを見る時に更に深く見れるなぁと、今から楽しみです。「ペンバリー館」は、たまたま行った本屋で見つけたのですが、「リジーの庭」は、本屋ではみかけませんね。遅れ馳せながら、アマゾンJAPANで、メイキング本と一緒に注文しました。メイキング本は、3日くらい前まで(3〜4週間のお届)でしたが、昨日には(取り寄せ中)になっていました。このHPの影響でしょうねぇ。
空乃海さま:ありがとうございます。また、レンタルしてきて若きウィッカム氏を探してみます。
「探し続けたものに出会えたときの嬉しさは言葉で言い表せません」同感です。私も地道にマメに探しつづけます。出会えた時、そのビデオが輝いてみえそうですね。
kellyさま:ハムレット情報ありがとうございます。2002年の2月なのですねぇ。
コリンのハムレットを目標に毎日がんばれそうです。
この、HPを発見してから、毎日遊びに来るのを楽しみにしております。
いるいるさん、皆さん、本当にありがとうございます!!
こんにちは。初めて書き込みします。私もお正月のテレビでコリン・ファースにやられて
しまったものです。さっき、アマゾン.日本などで「高慢と偏見」を探したところ、
河出文庫版は在庫切れとのことでした。密かな?人気に改めて驚きました。
昔、「アナザーカントリー」を見ましたがその時は他の人目当てでした。最近、見直したところ
欲目を差し引いても、コリンの凄さがわかりました。ブリジット・ジョーンズも3冊読み終え
あとは、映画版を待つばかりです。
最近、コリン関連のネットサーフィンしてるのでついつい時間を忘れてしまいます。来月の
電話料金の請求が怖い・・・。
それでは。
デスクトップはYOKOさんのリンクのものから取ったようです。
私は「Pride and Prejudice」を最初に本で読んではまったのですが、
ダーシーは「超男前」だと本に書いてあったので、コリンファースの
出ているBBCのビデオの存在は知りつつも、どうしてもコリンでは役不足
のような気がして、見ていませんでした。しかし・・・・、
お正月に一応見ておこうと何気なく見始めたのに、いつしか引き込まれて
いました。役者さんてすごい。本に書かれている会話以外の説明も
ちゃんと演じきっていると思います。
こんばんは。
私も近日中に「高慢と偏見」(岩波)の本を購入します。
この掲示板に投稿されている皆様の大半がお読みになっていて、しかも好評なので
いつ届くかと楽しみにしています。
それからコリンの演じるハムレット、見に行きたいですね!
姿勢のよいコリンですから立ち姿なんてさぞかし美しいことでしょう。
ああ、来年イギリスに行きたいなあ。
2度目の書き込みで 少々緊張していますが・・・・
コリンが 「ブリジット・ジョーンズの日記」に マーク・ダーシィの役で出演するんですよね?
っと言うことで、読んでたら、「ブリジット・・」の中に「高慢と偏見」のことが よく出てきました!
もしかして、キャスティングの時に それがあって、コリンに決まったのかなぁ?
などと、思ってしまうくらいに
Mr.ダーシィと マーク・ダーシィを比べながら、読んでしまったりして・・・日本でも「ブリジット・・」が 放送されれば、嬉しいのに!!!
みなさん、「ブリジット・・」を読んで、どう思ったか聞かせてください!!
こんばんは、連日書き込んでいます。
ハムレットは来年なんですか。
公演に合わせてなんとか休暇をとろうと策を練っておりましたが。
残念。でも、くじけません。
さて私も遅ればせながら、パソコンの壁紙をコリンにしました。
家のパソコンは夫と共有なのでちょっとまずいかなと思い、
なんと大胆にも職場の占有のパソコンの壁紙に!
仕事がはかどりますよ(ほんとかいな)。
あ、それと、kellyさま、そうなんですよ。
「ひと月の夏」は、ケネス・ブラナーにとっても思い出深い作品のようです。
私、一時期、ケネスにも肩入れしてまして、彼の自伝「私のはじまり」を読んだことがあります。その中に「ひと月の夏」の撮影エピソードがつづられています。
ケネスの「ロミオとジュリエット」公演の二日目に、この映画の撮影が開始となり、心優しいコリンが撮影時間について考慮してくれた、などと書かれています。
へええ、と思いながら読んだものでした。
ほんとに「あなかん」関係者には、優秀な人が多かったのですね。
また、もう一度見たくなってきました!では。このへんで。
遅ればせながら私も壁紙、ダウンロードしてまいりました。YOKOさん、Machayoさん、
ありがとうございました。YOKOさんの教えてくださったほうは、英語のページだったので
最初は躊躇して逃げてきましたが、エイヤッとやってみたらちゃんとできました。ホッ。
私は大学の英語科を出ていながら英語恐怖症(?)なので、皆さんの果敢なエネルギーがうらやましいです。コリンのファンをやっていくには英語に強くならないとね・・・
すみません。
下の書き込みにハムレットについての情報元のリンクを貼るつもりで
忘れていました。
情報元はここです
http://www.spring.net/karenr/mdbro/news.html
思っているのですが。
エイコさんにもメールをいたしましたが、このサイトによると
February 2002となっています。
1年ほど先だけど、絶対観にいくぞ!と決意を固めつつある今日この頃・・・
話は変わりますが、先日「ひとつきの夏」の映画のパンフレットを読み返して
驚いたことがひとつ。
この作品がケネス・ブラナのデビュー映画であることも改めて認識したのですが、
ケネスのデビューも「アナザー・カントリー」の舞台でしかもColinが主役をしたときの
Juddを演っていたのを知ってびっくり。
最近本当に彼の監督作品を見るにつけ、本当に才能のあるひとだなあと感心していたの
ですが、Colinをはじめ今活躍している40歳前後のイギリス俳優ってどっかで「アナ・カン」
に関わっている・・・
「アナ・カン」はやっぱりすごい!
ジェインさんエンパイア・ドレスの情報ありがとうございます。早速HP見てきました。今日やっと注文していた高慢と偏見の本が届いて今から、読むのが楽しみです。では、またお邪魔します。
いるいるさま。楽しい場をおつくりいただいてありがとうございます。
MAHOさま。
ミスターウイッカム(Adrian Lukis)は「ときめき……」には、Murray(マレー?)という役で出演しています。
ドラマの中で、これといって記憶に残るエピソードはないのですが、かなり頻繁に出てきますので、
意識して見てみると、すぐに発見できるかと思います。ただ、名前を呼ぷシーンがほとんどないのです。
かなり最初のころの場面ですが、学校からロンドンに出る夜行列車の中で、
ニール(コリン・ファース)とフィリップ(ジェイムス・ウイルビー)の個室に、
他の個室に集まって皆で飲もうと誘いにくるのがミスターウイッカムです。
コリン・ファースがらみではないのですが、昨日、数年前の映画(「フォーウエディング」)を
レンタルビデオで見ていたら、ミス・ビングリー(キャサリンでしたっけ?)が出演されていました。
ヒュー・グラントの花嫁役(しかし結婚できなかった)。
役者さんはいろいろな作品に出演されるのが当然なので、こんなことばかり言っていても仕方ないのですか、
自分が好きな作品に出た人を見つけるとつい嬉しくなっちゃって……。ばかな報告をさせていただいています。
私は、ビデオ探しは気長に楽しむことにしました。
時間がたてばたつほど、「もう手に入らないのではないか」と不安になりますが、
探し続けたものに出会えたときの嬉しさは言葉で言い表せません。
今やインターネットなど便利な方法もあります。
最近はビデオ屋さんを見たら、時間が許せば、どんなところでも必ずのぞくことにしていますが……。
たとえ数年後であっても、いつか「ひと月の夏」にも「アパートメント・ゼロ」にも「恋の掟」にも、
きっと出会えると信じています。
いるいるさん、みなさんこんにちは!ところで、私は、近所のレンタルビデオ屋さんを駆け回っているのですが、恋に落ちたシェイクスピアと、イングリッシュペイシェント、アナザーアントリー(すべて購入しました!)しか見つけることが出来ません...。ときめきアムステルダムやひと月の夏など、どうしても見たいのに...。みなさん、どちらで入手されているのでしょう?
ところで、私も初めてのロンドン旅行!を考えていますが、やはり出来たら、コリンの舞台を観たいです。このページが唯一の情報源なので、本当にありがたく毎日読ませていただいています。仕事のことなどそっちのけで、出来れば皆さんのお話しをずっと聴いていたいとさえ思うこの頃です。でも、稼がなければ、コリンに会えないので泣く泣くこれより出勤します。それでは...。
こんばんは.
久しぶりに書き込みしてます.(過去のログははるかむかしですね.)
Kurakoさん,私もなぜだかハムレットが公開されるのは今年の末から来年にかけてだと聞いた気がします.(ちなみに,12.24の記事にすご〜〜〜〜く小さく2001-2002と書いてあったりしたのをみました.)
私はこの3月にロンドンに行く機会がありますので,あわよくばちょうどその時みてこよう!と計画してましたが,ちょっと残念です.
でも,まだ希望は捨てずにリバーサイドスタジオのHPをみて,3月公演が公表されるのをまってます.
エイコさん,私もお聞きしたいのですが,JCBでご予約されるのって何か特典とかがあるんですか?
突然,こんなこと聞いてすみません.
これからも皆さんから素敵な話題をもとに,情報収集させていただきます.
ついにアナカン見てしまいました。
なぜかずっと敬遠していたことにすごく後悔・・・。
コリンは素晴らしかったです。ほんとその一言に尽きます。
これは、Mrダーシーにも共通して言えることかもしれませんが
「静」と「動」が両存する役、コリンは上手いですよね。
「ベストフレンズウェディング」ではルパート・エヴェレットのセクシーな声に
やられましたが、コリンの声はルパートより更に特徴的。
低いだけではなくて、独特の声ですよね。
しかも足が長かった!!
他にもいっぱい、いっぱい書きたいのですが、言葉が見つかりません。
こうやってルパートとコリンを見ると、その後共演した「恋に落ちたシェークスピア」では
二人ともその魅力を十分発揮できる役じゃなかったなって思ってしまいました。
(共演といっても一緒のシーンはなかったですけどね。)
当たり役を持ってしまうって、俳優にとって名誉なことであると同時に
そのイメージが付きまとって、その後の役選びが大変になりますよね。
そうそう、ブリジット役のレニー・ゼルウィガーが見事ゴールデングローブ賞の
コメディ部門主演女優賞を獲得しました。。
これで、彼女の次回作であるBJDもますます注目されるでしょう。
ちなみにその時のプレゼンターは、ヒュー・グラントでした。
レニーは名前を呼ばれた時、トイレに行ってて会場にいませんでした。
掲示板賑わってますね。゛Pride And Prejudice"が再放送されてこんな日
が来るのを夢みてました!なんて大げさですけど・・・ 。
私も以前放送されたこのドラマもみてコリン熱が再発したので、皆さん
のレスを楽しく読ませていただいています。最近はオースティンの時代の
コスチュームの話まで出ていて、好きな分野なので、皆さんの知識の豊富さに
本当に感心させられます。ドレスまで作られた方もいて、ほんとうにすごいですね。
さて、エイコさん、お母様コリンの為にまたロンドンにいらっしゃるのですね。
そんなファンがいるコリンは本当に幸せものです。
という私も、こんどこそコリンの舞台を見たい!と思っているのですが、イギリスの
友達に調べてもらったら、来年らしいとのこと。私が何かで見たのが(その情報源
がどこにいったか分からないんです。ごめんなさい。)今年の年末から来年の1月
にかけてらしいと。なんだかあやしい情報ですまません。どうも、海外のコリンファンも
まだ日程は分かっていないようです。分かり次第レスするようにします。
でも、皆さんのほうが早く情報をキャッチしそうですね。
ところで、エイコさん質問なのですが、今度はチケットをJCBで予約
されるとのことですが、チケットマスターなどネットでチケットをとる
よりJCBのほうがよいお席が取れるということなのでしょうか?
長くなってしまいました。それではこのへんで。