ようこそ! いるいるの部屋へ

1月18日から22日まで


Jane Austin's WORLD 投稿者:NORI  投稿日: 1月22日(月)21時18分38秒

こんばんは。
ジェイン様、衣装についていろいろお教えいただき、ありがとうございました。
私もずっと「タイツ」が謎です。どんな素材だったのが、どのような形態だったのか。
私が演奏会で着用するタイツは、現代のものですからねえ。よく伸びますし、丈夫ですが。
当時はどんな布だったのか、もしくは薄い皮なのか。なんとか調べてみたいものです。

さて今日、amazon.comに注文していた「Jane Austin'sWORLD」という本が届きました。
メイキングブックが日数がかかりそうなので、そのつなぎといってはなんですが、頼んでみたのです。
なんと、ここでも表紙はコリンとジェニファー!です。
ところどころにはケイト・ウインスレットの笑顔ものぞいていますよ。
オールカラーで、今ぱらぱらとめくってみたところ、イラストや写真も満載で、十分楽しめそうな感じです。もしかしたら、タイツの謎も解けるやもしれません。
もうすでに入手されている方がいらっしゃたら申し訳ないのですが、ちょっと説明を。
オースティンの紹介や物語の背景などが書かれているようです。
で、最後のほうのページで映画やテレビドラマになった作品にも触れているんですよ、あら、うれしい!
「高慢と偏見」は写真は3枚使われています。
最後の結婚式で、エリザベスとダーシーが笑顔をみせているカット(コリンの笑顔はなかなか貴重です)が大きく取り上げられています。ふふふ。
十分とはいえない英語力を駆使して、読んでみようと思ってます。
では、また。



Machayoさんありがとう 投稿者:マロン  投稿日: 1月22日(月)19時00分40秒

Pride and Prejudiceのホームページの情報ありがとうございます
さっそく行ってきました。音楽つきで感激しました。
私も、Machayoさんと同じ写真をデスクトップに貼り付けました。
ところで高慢と偏見で流れている音楽は、ドラマ用に作られたものなんですか?
それとも、もともとあるクラシックの音楽なのでしょうか?
CDで発売されているのですか?
音楽を聴くとドラマのいろいろな場面が浮かんできて、ニヤニヤしてしまいます。


ハムレットはいつ? 投稿者:エイコ  投稿日: 1月22日(月)16時03分38秒

こんにちは。
NORIさん、Kellyさん、メールありがとうございました。
MAHOさんも書かれましたが、本当に、「ハムレット」はいつなのでしょうか?
Sunday Times(The London Times?)の2000年12月24日の記事として、「来年、ハムレットを演じるチャンスがある」といったようなことが書いてあったわけですが、確定していないんですよね。

先ほど、CheekyさんのHPにお邪魔しました。すごいですね!
時間があれば、いろいろみてみたいところが沢山ありましたが、私は子ども(2歳半)が寝ている時間にしかパソコンできないので、泣く泣く戻ってきました。

wenyueさんは、よくイギリスに行かれるのですか? 舞台の情報はどこから得られているのですか? 「ハムレット」の情報がはいったら教えてください。
母も(私も)、英語は苦手でわからないことだらけなので、どうかよろしくお願いします。


教えてください 投稿者:DON  投稿日: 1月22日(月)01時24分42秒

いるいるさん、皆さん、こんばんは。2度目の書き込みです。
私は元来が映画に疎いので、皆さんのご意見や情報を参考に 読書・ビデオ鑑賞をしているのですが、先日 幸運にも、レンタル店の中古セルでアナカンを偶然見つけました!
どうせ画質が悪いんだろうと高をくくっていたら、これが意外にクリアでした。(むしろレンタルのSILの方がザラザラで 複雑な気分。)
ファンが多いのも納得の作品でした!明日は「ときめきアムステルダム」を探しに、隣町まで足を伸ばしてみます。

ところで、過去ログからRelative Valuesのインタビューを聞いてきました。
コリンの声に耳を澄ますと、自分でも興奮してくるのがわかるほどです。(残念ながら英語にも疎いので 雰囲気を味わうだけですが・・・)
すぐに保存を試みたのですが、うまく出来ませんでした(win.で右クリックしたのに”保存”が表示されなかった・・・)
どなたか よい方法をご存知でしたら、お教えください。よろしくお願いします。<m(__)m>


(無題) 投稿者:MAHO  投稿日: 1月22日(月)00時18分13秒

今日、レンタルビデオ屋で、「愛の掟」「シークレット嵐の夜」をレンタルしてきました。今から見るのが楽しみです。身近な友人で、1月の「高慢と偏見」の放送を見た人がなかなか見つからなかったのですが、今日、久々に友人に、たまたま話したら、なんと前回の放送も見ていて、「ダーシー、かっこいいよねぇ」と、ひとしきり盛り上がりました。

Cheekyさん:ペンバリーのロケ地情報ありがとうございます。私も、年末か、来年の春にロンドンに行く計画をねってます。是非、その時に行きたいと思います。「高慢と偏見」の中でも、エリ
ザベズが旅をしているダービシャーの風景やペンバリーの外観がとても心に残ってす。実際に自分の目で見れるのかと思うと感動です!!


空乃海さん:「ときめきアムステルダム」私はレンタルビデオを借りてみました。パッケージからみても、男子校の学園物だし、内容は期待できないかも・・・と思っていたのですが、コリンの役はコリンのイメージに近い役で安心しました。ところで、「MRウィッカム氏」が出演されていたという事ですが、どの役をされていたのでしょうか?全然気が付きませんでした。

wenyueさん:来月イギリスにいかれるのですね。舞台は、シェイクスピアをご覧になるのでしょうか?ミュージカルなどは、お好きでしょうか?私は、ミュージカルファンなのですが、「ミスサイゴン」「レミゼラブル」「ブラッドブラザース」など、良い作品が沢山あるので、是非ご覧になって下さい!!旅の報告もよかったら聞かせて下さいね。

ところで、コリンの「ハムレット」は今年のいつ頃上演されるのでしょうか?


はまりました!! 投稿者:のじょ  投稿日: 1月21日(日)23時58分24秒

こんばんは。はじめまして!!
のじょです。
お正月にたまたま夜更かしをしていて
たまたまNHKをつけた。ただ、それだけなのに・・・
はまっちゃいました。
Mr.ダーシー♪
かっこよすぎです。
第一夜は何気なくみたのでビデオにとってなかったけど
二夜からはビデオに録画してきました。
いままでに何回見たことか。
DVDがでるそうなのでよかったです。
うれしいです。
ファン初心者ですがよろしく


追加 投稿者:wenyue  投稿日: 1月21日(日)23時12分23秒

 ご存知の方もいると思いますが。
 ジェイン・オースティン関連で言えば、バースにコスチュームミュージアムというところがあって、日本語音声ガ
イドがあるのですが、「ノーザンガーアビー」の会話が引用されています。アセンブリールーム(「ノーザンガーア
ビー」でキャサリンがヘンリーと出会った場所)がたまたましまっていて、みられなかったのが残念でした。
 ジェイン・オースティン記念館は、ロンドン・ウォータールー駅から約1時間、Altonという終点(だったと思う)で
降ります。そのときは1時間に1本ぐらいでした。Altonのインフォメーションセンターで案内と地図をくれます。バ
スだったらすぐですが本数が少なく、歩いたら、30分ぐらいです。音が聞こえたら原稿をしまったというきしむド
ア、オースティン自作のキルトなど、展示されています。中で本を買えば、「Bought at Jane Austin’s House」
というシールをくれます。
 どなたか書いておられましたが、私も大島一彦さんの「ジェイン・オースティン」(中公新書)が好きで、私のオー
スティン観はその本に負うところが大きいです。それで、タイトルも本当は「高慢と偏見」よりも「自負と偏見」の
方が個人的には好きです。
 ところで、2月初めにロンドンに行く予定で、何か本場の舞台が見られたらいいなとは思っていたのですが、コリ
ンのハムレットが見られたら最高なのですが。


ちはるさんへ 投稿者:wenyue  投稿日: 1月21日(日)19時17分34秒

 読んでいただいてありがとうございます。メイキングブックは、ロケ地探しの過程の中心で、大雑把な場所が書い
てあるだけで、実際に行くには他の情報の方がいいようです。レイコック自体がナショナルトラストが管理している
中世の町並みが保存されている町で、書き忘れていましたが、メリトンの町の舞台に使われています。チッペナムと
いう電車の駅からバスで20分ぐらい、(1時間に一本)です。私自身は本当はコッツウォルズに行きたかったのです
が行きにくく、レイコックのほうが近かったので、そちらにしたのです。エリザベスが、湖水地方に行けなくなった
ためにあきらめてダービーシャーに行った結果、ダーシーと出会ったような偶然を勝手に感じています。
 ちなみに宿の名前はレッド・ライオン、シャワートイレ付きシングルで40ポンドぐらいでした。


ドレスのことについて 投稿者:ジェイン  投稿日: 1月21日(日)18時10分44秒

              東京の雪も、そろそろ解けかかっていますね。
              特大雪だるまを作ったにも拘わらず、夕方までに溶けてしまったと、
              我が家の次男坊はハンストをして泣いております。

              さて、YOKOさん、みーさん、NORIさん、ドレスや型紙についてのご質問を
              頂きながら、お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
              以下、お役に立ちそうな情報を書かせて頂きます。

              型紙は、アメリカのコスチューム型紙専門のお店から入手しました。
              こちらでは、エジプト、ローマ時代から現代に至るまでのあらゆるコスチューム型紙を
              取り揃えています。もちろん、男女、子供用色々です。国や人種を超えた品揃えです。
              まずHarper HouseのHPをお訪ね下さい。

              http://www.longago.com/

              サイト上でもかなりの情報が得られますが、こちらでカタログを請求しますと
              詳しい型紙カタログが送られてきますよ。白黒ですが、眺めているだけでも服飾史の
              勉強になる素晴らしいものです。エンパイア・ドレスも数種類紹介されておりますので
              お好きなデザインをお選び下さいね。

              もうひとつご紹介したいサイトは、Jennie Chanceyさんという方が開いておられるものです。
              彼女はアメリカの方ですが、エンパイア・ドレスやその時代に魅せられ、オリジナルの型紙を
              使って当時のドレスを再現しておられる服飾研究家です。
              カスタマーの注文により、ドレスの製作をするビジネスもしておられますが、今は学校プロジェクトで
              お忙しいようですので製作依頼は無理かもしれません。
              このサイトでは、様々なドレスや型紙、服飾関係のプロジェクトが紹介されておりますので
              ドレスにご興味のある方は必見です。
              リンク集も大変充実していますので、是非ご覧下さい。

              サイト名 Sense and Sensibility
              http://www.sensibility.com/

              YOKOさん、私のドレスもおっしゃる通りのデザインです。
              前がギャザーになっていて後ろがタック入り。袖は3シーズン着られるように
              長袖にしましたが、二の腕とカフス部分にギャザーを入れ、ちょっとチューダー風にもなっています。
              作って下さった方に確認しましたところ、W巾で2.5mの用尺でした。
              参考になりましたでしょうか?
              先日妊産婦用のぶりっこネグリジェを注文しましたところ、まさにエンパイア・ドレスそのものの
              デザインでした。これで眠る時もオースティン気分に浸れそうです。(笑)

              ビングリー姉妹はかなりの資産家ということで、P&Pの衣装担当の方はシルク素材の
              コスチュームを用意されたそうですね。アクセサリーも思い切り派手でしたし。
              当時の衣装素材はモスリンと呼ばれる小紋柄の薄い木綿が当たり前でしたから、姉妹の服は
              かなり目を引いたことでしょう。

              NORIさん、コスチュームを着用されて古樂演奏をなさるなんてステキですね。
              一度お聞かせ頂きたいです。コスチュームを着るだけで、違う人間になり、違う世界に行けるような
              気がするのは何故でしょう。
              私も学生時代英語劇のクラブでコスチューム・プレイを経験致しました。
              シェイクスピアの「マくべス」(魔女役)とオースティンの「高慢と偏見」(ジェイン役)などを
              演じましたが、予算の限られている部では、時代考証を忠実に衣装を作るのは無理な話。
              それでもありあわせの衣装で変身すると、役になり切れる不思議を体験しました。

              多かれ少なかれ、着るものは人の意識を変えるものなんですね。
              コリンも役ごとに違う衣装にこだわりをお持ちかもしれませんね。

              随分長い書き込みになってしまいました。申し訳ありませんでした。


ミスター・ウイッカムが…… 投稿者:空乃海  投稿日: 1月21日(日)16時14分51秒

中古ビデオ屋で迷いながらも「ときめきアムステルダム」を購入した空乃海です。
内容的にはあまり見るべきものはないだろう……と覚悟はしていたのですが、

これ、学園物なので、ずいぶんと知った顔がででいるのです!
モーリス(ジェイムス・ウイルビー)に、デラヘイ(ロバート・アディ)に……。
この方々は、昔、何かで「出演している」と読んだことがあったのですが、
びっくりしたのはミスター・ウイッカム(俳優さんの名前知りません)が出ていたことです。
皆、恐らくは20代半ばぐらいの年齢の時のドラマですから、ピチピチです(笑)。
高校生の役ですが……。
おどろきました。コリン・ファン的には逆同窓会みたい……。
ミスター・ウイッカムがいちばん変わっていないかも知れません。

コリン・ファースは主役なので、こんなおバカな内容のドラマでも
立派にコリン・ファース的役柄とでもいいましょうか、内に情熱を秘めたキャラクターを演じています。
演出のテンポがもう少しよかったら、あるいはもう少し台詞がおもしろかったら、
彼が主役の作品として悪くないドラマだったと思うのに……、残念。


ロケ地について 投稿者:いるいる  投稿日: 1月21日(日)11時02分33秒

Cheekyさん、どうもありがとうございます。
「高慢と偏見」のページを作って下さるのですね。とっても楽しみです。
CheekyさんのHPは、痒いところに手が届くほど(変な例えでごめんなさい)
詳しくて、本当に読み応えがあるので待ち遠しいです。ありがとうございます!!

TNさん、こんにちは!
「高慢と偏見」が放送された頃、まだ私はインターネットも始めておりませんでしたから
詳しくは存じませんが、USAか、UKの雑誌の表紙に彼が載り、その雑誌が欲しくて堪らなかったのを
覚えています。結局手に入れることは、出来ませんでしたが
当時日本では彼の情報を全然手に入れることが出来なかったので、上記の情報を
キャッチできただけでも、英米で彼の人気が凄かったことが伺えますし、(強引な引っ張り方ですけど)
下記にリンクしました meluchie のページの雑誌の件数だけみても
「高慢と偏見」の反響は凄かったと思いますよ。(95年、96年に出された件数の多いこと)
また、今でもMr.darcyのイメージで語られたり、heart-throbとか書かれたり、
あの池ポチャ、濡れたシャツのシーンがパロディ化されて
(それもBJDのような活字ではなく映像になっている)という情報もありました。
英国映画協会のテレビベスト100でも、99位にランクされている事からも、人気は頷けると思います。
(このベスト100はドラマだけでなく、音楽番組、バラエティー、ドキュメンタリーなど、番組全てを網羅しているので)


http://members.nbci.com/_XMCM/firthfiles/articles/periodical90s.html


ありがとうございます 投稿者:TN  投稿日: 1月20日(土)23時26分35秒

Cheekyさん、ありがとうございました。
内と外が違うなんて、驚きました。でも、よく考えればあり得ることですよね。
日本の時代劇でも、屋内と屋外は別々に撮影されてますもの。

どなたか、もう一つ教えていただけませんか?
「高慢と偏見」というドラマは、イギリスではどんな評判だったのでしょう?
過去に「ブリジット・ジョーンズ」を読んだときには、全く気付かずに通り過ぎたので、
慌てて読み直してふと疑問に思ったのです。
ブリジットだけの”マイ・ブーム”だったのか、イギリス中の人が楽しみにして見てたのか。
私の身近にいるイギリス人は、何十年も日本に滞在している方なので、
最近のことはよくご存じないみたいなのです。
いつもあつかましい質問ばかりですみません。



偶然にも・・・ 投稿者:まい  投稿日: 1月20日(土)15時18分49秒

始めて、書き込みをしています。
先日、NHKで「高慢と偏見」を見てしまい。私もコリンファンに 成ってしまいました!!
それから、このホームページを見て・・・とても、ハッピーな気分になりました。
コリンの壁紙ダウンロードはどうやったら 出来るんでしょうか?
パソコンに関しては、ほとんど知識が無いものですので、誰か教えてぇーください。


ペンバリーのロケ地 投稿者:Cheeky  投稿日: 1月19日(金)23時52分27秒

P&Pのロケ地についてまとめているところなのですが、とりあえずTNさんが
お探しになっているMr.ダーシーのお屋敷だけ先にお知らせしますね。
ペンバリーは外観と屋敷内が別々の場所で撮影されています。

邸内のロケ:Sudbury Hall(ナショナル・トラスト所有)
17世紀(1613-1661)に建てられたマナーハウスで、1967年にVernon家からナショナル・トラストに寄贈された。ロング・ギャラリーや、メイン・ホール(Pierceの手によるイギリスで最も美しい木製階段で有名)が『高慢と偏見』の撮影に使われている。昔使用人たちが使っていた棟には、博物館"Museum of Childhood"があり、ヴィクトリア朝のおもちゃなどが展示されている。
地図はこちら
Address: Sudbury, Ashbourne DE6 5HT Derbyshire


屋敷の外観:Lyme Park(ナショナル・トラスト所有)
http://www.lpkf.fsnet.co.uk/html/lyme_park.html
ピーク・ディストリクトのふもとにある、600年にわたって代々Legh家の所有となってきた豪華な屋敷。現在はナショナル・トラストが所有・管理。王室の猟場の森Macclesfieldから作られた。ディア(鹿)・パーク、ヴィクトリア朝のフォーマル・ガーデンが美しいことでも知られる。
地図はこちら
Address: Lyme Park, Disley, Stockport SK12 2NX Cheshire

http://www2.odn.ne.jp/cheeky/cinema/


教えて下さい。 投稿者:りんご  投稿日: 1月19日(金)20時03分56秒

洋書で「高慢と偏見」読んでみようと思い、
オンライン書店で色々検索してみたところ、
たくさんヒットして、どの版が良いのか
判らないので、どうか、教えてください。

おねがいいたします。


壁紙 投稿者:みー  投稿日: 1月19日(金)13時11分53秒

壁紙ダウンロードしてきました。Machayさん、YOKOさん、ありがとうございました。パソコン見てつい、にやけてしまいます。


Coming sooooon! 投稿者:Hana  投稿日: 1月19日(金)02時47分04秒

MIRAMAXのHP見てきました。(いるいるさん、ありがとうございます。)
このページから「ブリジット ジョーンズの日記」のリンクにいくと
強制終了になってしまい情報に飢えていたので、本当に助かりました。

ブリジット役のRenee Zellwegerはイギリス人じゃないし
30代じゃないし・・・って、どこかのHPにちょっと厳しく書かれてました。
私的には、結構ピッタリかと思うんですけど・・・。
美人とかゴージャスじゃないけど、girl next door的なキュートな女優さんだし何て言ってもトム・クルーズの「ザ・エージェント」ですごくいい味だしてました。
「Nurse Betty」という映画で、今年のゴールデン・グローブ賞の
Best comedy actressにノミネートされてます。
Bridget Jones'sほんとに楽しみです。
コリンのマーク・ダーシーはどんななんでしょう。
Mr Darcyほど、野獣的(?)じゃないとは思うけど。
続編の方が出番は多そうだけど、続編ってコケることが多いしな。

それにしても、Coming Soonって言葉大好きです。
ワクワクしちゃいます。
日本ではいつ公開されるんでしょう?
できれば、「高慢と偏見」のビデオ発売直後くらいがいいな。
気持ち的に最高に盛り上がってそうだから。
↑というか、今もかなり盛り上がってます。


映画と本 投稿者:MAHO  投稿日: 1月19日(金)01時07分36秒

2度目の書き込みです。私も、類にもれずコリン出演映画のビデオ探し&「高慢と偏見」関係の本探しの毎日です。

いるいるさんの出演映画情報を元に(いるいるさんに感謝!!感謝!!)レンタルビデオ屋(新宿・支渋谷など)をハシゴしてますが、「アパートメント・ゼロ」だけが見つかりません。
もしご存知の方いらしたら教えて下さい。
「アナ・カン」「ときめきアムステルダム」「ひと月の夏」「イングリッシュ・ペイメント」「恋に落ちたシェイクスピア」を見る事ができました。その役によって色々な顔を見せてくれるコリンに更にはまってます。「ひと月・・」の渋いお髭に、クラクラしております・・・。

本は、「ペンバリー館」は、「高慢と偏見」の文庫を探している途中で偶然発見して購入しましたが、「リジーの庭」が見つかりません。注文した方が確実そうなので、注文しようかしら・・・。

Machayoさん:ありがとうございました。早速、私も壁紙をゲットしてコリン様を楽しんでます。

YOKOさん:コリン出演のビデオはどうやって探していらっしゃるのですか?私も、集めたいと思っているのですが、「アナ・カン」以外はレンタルしか発見できませんでした。


文庫。 投稿者:なな  投稿日: 1月19日(金)00時34分52秒

こんばんは。
今日やっと(もう昨日ですが)、注文していた河出文庫の『高慢と偏見』が
届きました。表紙がコリンとジェニファーで、聞いてはいたけれど、ちょっとびっくりしました。
前のほうのページにドラマの写真が何ページか載せられていて(白黒でしたが)、
バイト中、思わずニヤリとしてしまいました。
まだ手元にはないんですが、またこれでしばらく『高慢と偏見』の世界に浸ろうと思います。


ペンバリー館 投稿者:TN  投稿日: 1月18日(木)22時38分42秒

2度目の書き込みです。
Cheekyさんのメールにもあったのですが、私もペンバリー館のロケ地が知りたいです。
というのは、年末、ハウステンボスに行って、パレス・ハウステンボスでマウリッツ美術館展を見ました。オランダにある美術館なんだそうです。
あまり絵心がないため、作者も題名も覚えていないのですが、
貴族か王侯が狩りに出かける様子を描いた絵に、あのペンバリー館とそっくりのお屋敷が描いてありました。
ガードナー夫妻とエリザベスが、初めてペンバリーを訪れた時の、湖(川?池?)ごしに馬車から屋敷をみるアングルまでそっくりでした!
今にして思えば、どこの風景かくらいの解説はあったと思うのですが、残念ながら記憶に残っていません。
私には、この絵を見た方が先だったので、ドラマに出てきたときは本当に驚きました。
是非、ロケの場所を教えて下さい。よろしくお願いします。


ディスクトップってこれですか? 投稿者:Machayo  投稿日: 1月18日(木)21時43分21秒

まりこさんの「Pride and Prejudiceのデスクトップ」の書き込みを見まして、夢中で、HomePageを探しました。そしたら、それらしきHomePageを見つけました。
既に、皆さんがご存知かもしれませんが、私と同じく「コリンのファン初心者」の皆様へ喜んでいただければ・・・。
アドレスは
http://www.homepages.luc.edu/~avande1/album.html
ここで、お好みの画像を右クリックして、メニューから「壁紙に設定」を選択してみてください。

まりこさん、このHomePageですか?
もし、違っていたら、また教えてくださいませ。

ちなみに、私は、「ペムバリーでピアノを弾いているリジーを見つめるMr.ダーシー」をディスクトップに貼り付けました。


Darcy のタイツ 投稿者:YOKO  投稿日: 1月18日(木)19時35分10秒

いるいるさん、皆様、こんにちは。寒いですね―。

のぶ様、空乃海様、立派にコリン道を歩み始めておられるのですよ。
わたしもコリンのことを知ることがなかったなら、インターネットもそれほどやっていないかも
しれないと思いますし、入手しにくいコリンのビデオを求めてオークションに手を出すなんてこと
絶対にしていないと思います。「ときめきアムステルダム」も含め(見つかってよかったですね)
未見の作品がたくさんありますが、少しずつ購入してじっくりとコリンの演技を楽しみたいと
思っています。

ジェインさん、ドレス素敵でしょうね!
わたしは時々子供や自分の服を縫うのですが(簡単な物だけ)、バストラインの下から切替えの
入ったUネックのワンピースの型紙を持っているのです。切替えの所で前身頃にギャザーを
入れ、後身頃に深いタックをとって着丈を延ばしたらP&Pでリジーたちが着ていたドレスの様に
なるかしらと思っているのですが、小柄なわたしが着るとまちがいなく妊婦さんになっちゃいそう
で、想像の世界にとどまっています。
布がたくさん必要だったのでは?リジー達のドレスはシンプルなデザインでしたが、ビングリー
姉妹のものはスカートの後のfoldが何重にもなっていたので着ていて結構重かったのではないかと想像しています。レディも大変だったのかも。
NORIさんのピリオドコスチューム姿、きっとキュートでしょうね。
さてネザーフィールドのダンスでコリンも履いていた白タイツですが、どのようになっているの
ですか?オーバーニーのハイソックスみたいになっているのかしら?それとも現在のタイツと
同じかたち?まさかガーターベルトみたいなやつで止めるんじゃ(ゲゲッ)
よろしかったら教えてくださいね。
ミスター・ビングリーやサー・ルーカスのタイツ姿はそれほど気にならないのですが、コリンの
タイツ姿はちょっとという感じです。今のズボンと同じtrousersで決めていただくのが
わたしの好みです。皆様は如何?

まりこ様のお書きになっていた壁紙などのリンクを貼っておきます。
わたしもPCをダーシー&リジーで飾りたいのですが、夫にアホかと言われそうで実行していま
せん。わたし専用のノートパソコン(DVD付きで)欲しいな。http://www.cadvision.com/bevwong/pptheme.html


当時のドレス 投稿者:みー  投稿日: 1月18日(木)13時35分20秒

私も、HP見てきました。なんだか、見ているうちに、エンパイアドレス作ってみたくなりましたジェインさん、型紙はどうやって、手に入れたんですか?よければ、教えてください。


ブリジット・ジョーンズの日記 投稿者:いるいる  投稿日: 1月18日(木)12時03分24秒

皆様、いつもお越し下さってありがとうございます。いるいるです。
なかなかレスを付けることが出来ず申し訳ありません。でも
ちゃんと拝見しておりますので、また書き込んで下さいね。

また、なかなか書き込みの出来ない、頼りない私の代わりになって下さり、
素敵なアドバイス、情報を寄せて下さった皆様、ありがとうございます。とても感謝しております。

藤井さん、いつもありがとうございます。トム・ジョーンズ見てみます!!
以前、YOKOさんがこの作品の情報を教えて下さいました。(その節はありがとうございます。)
リジー(ジェニファー・エイル<イーリー?>)の父親Mr.ベネット役ベンジャミンさんと
お正月に放送された「エマ」に出演したサマンサ・モートンさんが出ますね。
とても楽しみです。

ジョーンズ繋がりと言うことで、ミラマックスの「ブリジット・ジョーンズの日記}にリンク貼っておきます。
ご覧下さいね。


http://www.miramax.com/mm_front/owa/frontend.entryPoint


BBC「トム・ジョーンズ」放映! 投稿者:IVC藤井  投稿日: 1月18日(木)11時27分27秒

お邪魔いたします。
株式会社 アイ・ヴィー・シーの藤井です。
早速ですが、BBC作品「トム・ジョーンズ(の冒険)」が今夜よりテレビ放送されます!

放送日時:1月18日(木)23:00〜0:30(以後毎週木曜日放送)
NHK・BS2にて放送

ちなみにビデオ・DVD発売も3月25日に発売予定です。

「トム・ジョーンズ」
1998年・イギリスBBC製作
原作:ヘンリー・フィールディング
監督:メーティン・フセイン
出演:マックス・ビースレイ
サマンサ・モートン
ベンジャミン・ウィートロウ

プレイボーイの代名詞、トム・ジョーンズの冒険っぷりは必見!
是非お見逃しなく!!


またお邪魔します。 投稿者:のぷ  投稿日: 1月18日(木)06時14分03秒

こちらへは毎日見に来させていただいていますが、投稿は2度目です。つまらない毎日を送っていた私は、お正月にコリンに出会ってからというもの、皆さんの情報のおかげで、初めてのインターネットショッピングや、dvdソフトの購入(デッキはこれから。。。)、今まで微塵も考えなかった、海外旅行(もちろんイギリス)も本気で考え始め、ものすごい変貌をとげています。毎日このページで情報を得るのがとてもたのしみです。どうかこれからもよろしくお願いします。


ビデオが…… 投稿者:空乃海  投稿日: 1月18日(木)00時24分34秒

また勝手なことを書かせていただきます。

まここさまでしたか、レンタルビデオ屋さんに電話かけまくって「ひと月の夏」やら
いろいろ御覧になったということでしたが、すごいです。うらやましいです。
それに刺激されてか、私も中古ビデオ屋に行って、「ときめきアムステルダム」を見つけ、
うううと悩んだものの、ここで買わなかったら2度と見られないだろうと覚悟をきめて買っちゃいました。
まだ見ていないんですが、はたしてバカなことをしたのか否か……。

「高慢と偏見」を見てから、また何度か「アナザーカントリー」を見返しました。
この映画は、ことジャドのシーンに関しては、いろいろと本当に大好きなシーンがたくさんありますが、
ラスト近く、ベネットが制裁を受けて帰ってきた図書室で、いつもの机に座って頬杖をつきながら
マルクスを読むジャドの(というかコリン・ファースの)真っ白で美しいひじと腕が見られるだけでも、
見る価値があると私は思ってしまうのですが……。

オースティンがらみで盛り上がっておられるのに、違う話ですみません。


ごめんなさい 投稿者:Kiku  投稿日: 1月18日(木)00時03分31秒

ビデオ録画の件でメールを送って頂いた方がいらっしゃるのですが
こちらのPCトラブルで再セットアップをした際にバックアップの取り落としが
ありその方のメールアドレスが消えてしまい
返事を出すことが出来ません。この場をお借りしてお詫びします
るいるいさん超個人的な事でごめんなさいね