NORIさんどういたしまして。
ところで、皆さん、「Pride and Prejudice」のデスクトップって持ってますか？
この掲示板で話題になったのでしょうか？
私は、入手して毎日楽しんでますが、どこでダウンロードしたか今となっては
全く分からなくなってしまったんですよ。皆さんにお教えしたかったのに・・
たぶんいくつかのキーワード「Pride and Prejudice」「desktop」「free」等
でサーチすると、そのうちに見つかると思うのですが。
私は今、ダーシーが馬に乗っている写真を壁紙に貼っています。
さきほどの書き込みに不足がありました。
ＨＰのお礼は、まりこさんへでした。
ありがとうございました。では、また。
こんばんは、またおじゃまします。
ジェインさん、エンパイア・ドレスを作られたということですが、素敵ですね。
ＨＰものぞいてきました。ありがとうございました。
「高慢と偏見」を見るたびに、当時の衣装に興味津々でした。
細かなレースや縫い取りをほどこしたドレスもそうですけど、男性着用のズボンとか、コートのデザイン、それにコリンの水に濡れたシャツも、優雅でしたもんね。
実は私も、時代は違うのですが、あるコスチュームをもっております。
はじめてこちらに書き込みをしたときにも触れましたが、私は地元の古楽演奏グループで笛を吹いています。
演奏するのはルネサンスやバロック、１７、１８世紀の音楽で、そう、「恋におちたシェークスピア」の時代と考えていただいたら早いかも。
で、当時の雰囲気を醸し出すにはと、男性はあのカボチャパンツとタイツを、女性はドレスを着用するのですよ。コリンのお召し物ほどはゴージャスではないけれど。
当時の衣装に興味をもっておられる洋裁店の方に、オリジナルで作っていただきました。
なんと、マントや帽子まであったりして。
で、わたしは女性ですが、人数の関係とか、身長などで（なんとダンスもあるのだ）カボチャパンツとタイツ着用です。
コリンの映画つながりでコスチューム合戦もできるな、などと読ませていただきました。
実現はないと思いますが。ははは。
でもジェインさん、ドレスはぜひ拝見したいですね。
では、また。
今日はついに学校でオースティンに関するテストを受けてきました。
資料の中に“D”の大文字を見つけると「Darcy!?」とばかり、ずっとその辺に目が（＾＾；
実は、Cheekyさんが紹介されている本の著者である先生の授業でしたので、
書き込みを見てなんだか不思議な気分になりました。
授業中のビデオで「高慢と偏見」を見せてくださっていれば、
もっと早くコリン氏の存在を知ることができたのに・・・と、
ずいぶん勝手なことを思っています（本当に勝手！）
「アナザー・カントリー」見ました。
パッケージの「たくさんの美少年がうんたらかんたら・・・」というようなコピー、
レジのお兄さんに出すときちょっとだけ照れくさかったです。
コリン氏お肌がすべすべですね。
ジャドの達観した人物像がとてもよく似合っていると思いました。
コリン氏がガイを演じた舞台は、映画とはまた異なった雰囲気だったことでしょう。
これから少しずついろいろなコリン氏を見ていきたいと思います。
お正月に｢高慢と偏見｣を見てからコリンの大大大ファンになりました。
あれからビデオを繰り返し繰り返し毎日見ています。
このホームページで情報を得てから、イングリッシュ・・・と恋に落ちた・・・
ももう一度見直しました。
でも・・・他のビデオは見つからないし、本も見つからないし寂しい限りです。
どうして今までコリンのこと知らなかったのか・・・TV見るまで名前も知らなかったのです。
このホームページだけが私の情報源です。
皆皆さま情報よろしくね。
コリンの記事を調べたくてついに世田谷の大宅壮一文庫まで行って来ましたが、悲しいかなコリンの記事は、たったの３件だけ。ヒュー・グラントとかルパート・エバレットなんかは沢山あるのに・・・。やっぱり日本では、知名度が低いのかな。でもあんまり有名になりすぎないところが、好きなので、まっ、いいかなと思ったりしています。
ところで、ふと思い出したのですが”ユー・ガット・メール”でメグ・ライアンが読んでいた、
高慢と偏見は、どこのヤツだったかともう一度見直したら表紙に、コリンとジェニファーが付いていたのでペンギンブック版だとわかりました。彼女は、あの本を２００回読んだそうだから
私も負けずに読もうと思っています。
皆様ご無沙汰しております。
P.& P.のメイキングやロケ地、また当時の風俗についての話題で盛り上がって
おられるようですね。
私も風俗やオースティンの時代に関する書籍は読み漁るクチですので、
皆様の情報をあり難く拝見しております。
ところで、まりこさん（初めまして・・・ですよね。）、私もこのサイトが大好きです。
私もイギリス在住なら、Austen Nightに参加してみたいと思ったくらいです。
日本ではこのような集まりも無理だと思い、遂にオースティン時代のドレスを作ってしまいました。
ハイ・ウェストのエンパイア・ドレスと呼ばれるものですが、アメリカから当時の型紙を取り寄せ、
洋裁をなさる方にお願いしました。
普通に着用できるよう、若干おとなし目のデザインにしましたが、妊娠中の体形にはまさにピッタリです。
欧米では、好んでこのタイプのドレスを着られる方が多いと聞きましたが、こちらの皆様で
エンパイア・ドレス着用のオフ会などいかがでしょうか？
ちょっと不気味？？？
Ｗｅｎｙｕｅさん レイコックの町に行かれたんですね｡ 私も今年イギリス旅行を計画していて､レイコックは是非寄りたいと思っていた場所でした｡ドラマの舞台になった場所に宿泊できたなんてすてきですね。メイキングブックにはロケーションの土地も紹介してあるのでしょうか？
アマゾンに注文したメイキングブックが待ち遠しいです｡
レイコックには、すてきなティールームがあるそうで、そこの経営者の女性が｢Ｔｅａ ｗｉｔｈ ｔｈｅ Ｂｅｎｎｅｔｓ｣という本を出版されているそうです。
Ｂａｔｈのジェイン・オースティン・センターにも是非行ってきたいと思ってします｡
今、Ｃｈｅｅｋｙさんのページを利用させてもらって､旅行計画をたてています。
今回は無理みたいですが、いつかダービシャーにも行ってみたいと思っています｡
この年代のドレスについて、たくさんの写真が
載っているページを見つけました。
参加者は全員仮装しているオースティンナイトという
パーティーの様子も載っています。
19世紀の社交界､セレモニー､エチッケット､服装など、の本見つけました。「19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう」という本です。ダニエルプール、片岡信訳、青土社 ３６００円 ちょっと、高いですが、おもしろそうです。私も買ってみようと思っています。持ってもいない物を勧めてすみません。
うーん、毎日冷蔵庫の中にいるように冷えますね。いるいるさん、私のところでも
『高慢と偏見』のロケ地や関連書籍に関する問い合わせをたくさんいただきます。
今度まとまったらお知らせしますね〜。
＞まここさん
｢高慢と偏見｣の時代のイギリスの上流・中産階級の風俗や結婚観が載っている資料を
お探しということですが、こちらの本が読みやすくてお勧めですよ。
『ジェーン・オースティン』中公新書・大島一彦 (著) \816
作品ごとに各登場人物の挿し絵(当時の服装が良く分かる)や、風俗や習慣についての解説があります。
くりんさん「ブリジット・ジョーンズの日記」に関しての情報
どうもありがとうございました！！
早速明日にでも本屋さんで探してみたいと思います。
無知でゴメンナサイ・・
ではではまた本の世界に戻ります（笑）
いるいるさん・ＮＯＲＩさん・さちさん
メイキング本などに関する親切なお答えありがとうございました。
おかげでやっと手に入れることが出来ました！！
ビデオ・ＤＶＤ化おめでとうございます☆
私もさっそくビデオの方を買いたいです〜〜
（うせえいこ改めエイコです。）
いるいるさん、オフ会でお会いした皆さん、大変大変おひさしぶりです。
母（出先シマ）がいつもお世話になっています。大変感謝しています。
初めましての皆さん、どうかよろしくおねがいします。
母が、「ハムレット」を観にいく予定です。
どなたか、いかれる方はいらっしゃいませんか？ いらっしゃったら、是非メールをください。
すぐにはお返事できないと思いますが、必ずお返事いたします。
また、「ハムレット」上演についての情報や、ロンドンの最近のことについて、
ご存知の方は教えてください。
劇場はRiverside Studiosですよね？ 上演日はまだ決まっていませんよね？
Riverside Studiosの"What's On" Theater and Danceのページが、
一番早くて確実だと思うのですが、ほかにもチェックすべきところがありますか？
前回、チケット予約のことでは、本当に皆さんにお世話になりました。
今回は、インターネット予約はやめて、JCBプラザ・ロンドンに頼もうと思っています。
とにかくいまは、情報収集中です。皆さんのご協力をお願いいたします。
今日も寒いですね。
とうまさんへ
「ブリジット・ジョーンズの日記」はソニー・マガジンズからでています。
（著者 ヘレン・フィールディング 訳者 亀井よし子 本体￥１４００）
それと続編が
ブリジット・ジョーンズの日記
きれそうなわたしの１２か月春夏篇と秋冬篇がそれぞれでています。
（出版社、著者、訳者それぞれ同じです。両方とも本体￥１０００です。）
続編は去年の６月にでたばかりです。本編もまだ読み終えてないのに
ついつい続編もちょっとだけ読んでしまいました。あの方も登場するので
ワクワクドキドキですよ。（＾＾）
恋の掟、今日やっと見ました。結構、Ｈな場面などもあり、「おい、おい、ここまでやるかい。」と思わず呟いてしまいました。コリンと子供まで作ったと言う共演のメグ・ティリーと言う女優も期待していたほどの美人でも無くなぜ？？としか思えなかったのは、私だけでしょうか。やはり、コリンもあの頃は、自分の現状とか将来とか色々と模索していた時代だったのかな。それであんなつまらない人と恋愛関係になってしまったのかもしれませんね。
寒いですねー。
わたしの週末はコリン一色でした。昔の作品を観ようと思い、レンタルビデオ屋さんに電話をかけまくり、｢恋の掟｣、｢アパートメント・ゼロ｣、｢ひと月の夏｣を借りることができました。３つとも全然違うタイプの作品で、ほんとに楽しめました。個人的には｢恋の掟｣のヴァルモンがよかったかな。
それから、｢高慢と偏見｣の時代のイギリスの上流・中産階級の風俗や結婚観が載っている資料を探しています。どなたかご存知ありませんか？
こんにちは。久しぶりにのぞいて、ビックリです。
ＤＶＤが出るなんて！
アイ・ヴィー・シー様、どうもありがとうございます！
期待しています。いるいるさん、やったね！
アイディアを聞いてくださるそうなので、勝手な「あったらいいな」を
書きます。
ＤＶＤは、ちょうどＤＶＤ付きのパソコンを買ったところで、まだどんなものか
わからないのですが、英語のクローズド・キャプションはつけて欲しいです。
前にアメリカで６巻組のビデオを買ったのですが、ＣＣがついてなくて、
大ショックでした。
後は、むこうでのテレビ予告編を付けるとか、メイキングのようなおまけ特典が
あったら、本当にうれしいです。当時のアメリカ、イギリスでの反響や記事など
を、静止画像でつけるとか・・・。文字情報で、物語の当時のマナー解説とか、
ロケ地情報とか。
何かまた思いついたら、投稿します。
発売に合わせて、「ジェーン・オースティンの映画の世界」みたいな本が出ると、
盛り上がるかな。どこかで出ないかな。
初めて書き込ませて頂きます。私も、類にもれずお正月の「高慢と偏見」を見て、いつのまにかMrダーシーの瞳に吸い込まれておりました。早速、検索して「いるいる」さんのページを発見し、新年から何度もお邪魔させて頂いております。
私は、あまり映画を見ないので、外国の俳優さんなど詳しくないのです。
いるいるさんのお陰でコリンの過去の作品を知る事ができました。本当にありがとうございました!!
「高慢と偏見」のビデオ・DVD化本当にうれしいですねぇ。私は、DVDデッキを持っていないので早速購入を検討してます。
これからも、情報を楽しみにしています!!いるいるさん、よろしくおねがいします!!