>いるいる様、皆様、こんばんわ。
>米国西海岸から帰ってきました。
日本は思ったほど暑くなく、ほっとしています。
滞在中は忙しく、POCの看板も横目に、映画情報を集めることもできず、ただDVDだけは前にご報告したとおりP&Pなどなど!入手、その後BJDも$9.98で手に入りました。P&PなどはTVから録画した3本組のものが2組あるので、それをどうしようかしら。
POCに関してはアメリカの新聞等で見る限り、J.デップのおかげで作品の格がぐっと上がったようなことが書かれていました。つまりお子様エンターテインメント以上のものになったというような。オーランド・Bについては残念ながらほとんど無視状態、外国人だからでしょうか。
で、POCにも出ていたK・Knightlyですが、帰りの飛行機で思わぬ拾い物?「Bend It Like Beckham」(ベッカムに恋して?)を観ましたが、彼女が出ていたんですねえ。何気なく観ていたら、これがどんどん引き込まれていって、びっくりするほどよかったのです。
異なるカルチャー、異なる世代、皆がそれぞれ摩擦を起こしながら、思春期の揺れる気持ちも含めて、深い家族愛にも胸に迫るものがありました。インド人一族の結婚式という一大イベントとサッカーの大事な試合がクライマックスとなりますが、結婚式のシーンは「モンスーンウェディング」を思い出してしまいました。
試合途中でインド系の主人公の女の子が相手チームの人に人種的侮辱の言葉を浴びせられて、かっとなって退場を言い渡されるのですが、あとでコーチに泣きながら「こんなことを言われたのよ、あなたには私の気持ちはわからないわ」と言うと、コーチは「わかるよ。僕もアイルランド人だから」と答えるのですが、泣けました。
それから!!なんと、WAGWも上映されていたのです〜。ちっちゃいスクリーンでしたが一所懸命眠い目を開いて見入りました、皆様のおっしゃっていたことを思い出しながら。DVDはちゃんと買ってチェックインの荷物の中に入れてあったし、家でじっくり見直せると思うと余裕でしたよ。
ちょっと長くなったし、目もおかしくなってきたのでいったん投稿させていただきます。
きのうの朝、立川で『座頭市』の公開初回を見てきました。
かっこよかった! なんだかすごくクロサワでした。
そしたらきのうは黒澤明監督の命日で、監督から「日本映画を頼む」と遺言された北野武監督がベネチア映画祭の監督賞である銀熊賞を受賞!
なんともおめでたいことでございます。
これを機に、日本にももっとかっこいい映画が増えるといいですね。
BOSSのコマーシャルの原田芳雄さんもかっこいいじゃないですか。佐藤浩市くんだっているんだし、タツミシンゴくんだっているし(いま漢字を調べてるんだけどわかんないの。マイナーすぎる?)、素材は揃っているんだ、がんばれ日本映画人!
帰ってきてから『アナライズ・ユー』のDVDを見ました。
デ・ニーロはマフィアっぽい服がすごく似合って「美しい」おじさんぶりで、ビリー・クリスタルの声も相変わらずいつまでも聞いていたい私にとってのセラピー声なんですけど、やっぱり『ミー』のほうが面白かった。
二人のコンビは楽しいので三作めも期待しますけど。
エンドタイトルのデ・ニーロのNGがすごくかわいいので、ぜひ見てください。
こっちに書く話のネタが全然無いので、テレサ様同様、情報掲示板の方ばかりに出没してるシェルエックスです。新しい方々が一杯いらっしゃる様で。どうぞよろしく。が、テレサ様の話にちょっと絡みたくて出てきました。その韓国のドラマ「冬のソナタ」のことですよね、私は見ていないのですが、うちの同僚のそっくりさんが(はい?うちの同僚の方がそっくりさん?ですね。しいません)出ているというのでうちの職場では話題になってます。公式ページのキャストの2番目に出てる人に似てるんですが。その助手をみんなでからかってまーす。そのキャスト紹介のページでもタートルネック着てるよぉ。っと、だから何なんだ、ってな話でした。ごめん。
出てきたついでにあちこちレスを。
>poohあらため?POOH様? おお、お久しぶりでした。日本も今は非常に暑いですがシンガポールは本物の暑さでしょうねぇ。コリン映画を見て暑い夏を乗り切りましょう。ってシンガポールはずっと夏?
古〜〜い話で恐縮ですが、どいちぇさまでしたかLondiniumってどういう意味?っておっしゃってましたよね。私も昔の言い方ってだけは聞いていたのですが、軽く調べてみたらちょっとおもしろかったのでリンク張りますね。
http://www.max.hi-ho.ne.jp/khori/london_history.htm
>エレノア様、どいちぇ様 横レスすみません。Conspiracyのコリン、かっこいいよね〜〜。どいちぇ様はコリンの髪型うなじのところが短いと仰ってますが、私は、他の人は全員刈り上げてるのにコリンだけ長〜いのはなぜ?と前々から疑問に思っています。
Girl with a Pearl Earringの試写会が世界中のあちらこちらであってるのに、Trailerさえ出来てないってどういうこと?責任者出てこ〜〜い。っと、失礼しました壊れかかってます。
みなさん、こんばんはー。
ほんとおおおおにお久しぶりです(おぼえてらっしゃる方がいらっしゃったら)。
今日とうとうコリンのWHAT A GIRL WANTSを入手して今半分くらいみました。
いやあ、やっぱりコリンはいいわぁ、とニタニタ見ていたら主人の一言、
『風呂入ったら?』。でしぶしぶ入り出てきたら、
なぜかロード オブ ザ リングに変わっとるやん!
やられた、、、。
はー、、しばらくコリンオアズケ状態です。
ロード、はよ終わってくれ。
ココポップスのシーンで思わず『私も好きよー!』
と叫んでしまいました。
キッチンでコリンと二人ココポップス食べてみたいいい、、。
実は数ヶ月前流れ流れて常夏の国、シンガポール
に移住しました。暑いです。湿気多いです。
そうだ、ここは中学で習った『熱帯雨林気候』の国。
やってけるかどうかちょっと心配です、、、。
こっちでもWhat〜上映されたらしいのですが、
タッチの差で見られなかったのです。そしてこの時が来た!
ではそろそろロードも終わりそうなので戻りまーす。
アロハ〜〜 おえぇ〜っ!! って、なるくらい残暑きびぴー今日この頃、皆様いかがおすごしでいらっしゃいますでせうか? お久しぶりっす。 って、大して書くことも無いんですが、青島が名前呼ぶからきちゃったぢゃないかあ〜っ! って、オレも見てないぞ、”踊る2”は! だが、この間、タダ券なのに、プレミアムシートで、「デブラ・ウィンガーを探して」を見てきたぞ! 面白かったぞ。 青島は見たか? ハリウッドの現場がよくわかるぞ!
さて、自分に戻って・・・と。 最近、友人の一人が、某公共放送の衛星放送でやってる、あのとても大人気〜という韓国製のドラマにどっぷりハマり、しかもその主人公の男優にハマりまくっていて、半ば強制的に(すまん!友人!)ビデオなど見させられています。 先週最終回だってことで、珍しくオンエアされたのを見たのですが、ま、なんつーか、昔の百恵ちゃん&友和さん時代の大映ドラマをほーふつとさせる、という筋書きっつーか、楽しみましたけど、結構ツッコミ入れまくってしまいました。 「もう行くよ、って言ってんなら、さっさと歩けよ! おっせ〜んだよ!」とか、「急いでんなら、そこで、たらーって話してんじゃねーよ!」とか、「フランスから帰ってきたら皆巻き髪になんのかよ」とか、「なんでいつもタートルネックなんだよ」とか。 お好きな方、いらしたらしーません。 ツッコミも愛情表現の一つですから。 って、そーなのか? ま、それはいいとして、なんでこんな話をこのお部屋にもってきたか、とゆーと、その主人公のキレイな顔した男優さんが、どーやら、ラクロの「危険な関係」話を韓国のむかーしの王朝時代設定に持ってきた、という映画に出て、いわばヴァルモン的役をやるのだそーです。 そ、つまり、コリンちゃんがやってた役をやるってわけ。 ふーむむむ。。。 それにしても、ルパがおふらんすのテレビ用ドラマで演じたらしーし、あの話って、あらためて魅力的ってことなのね、と、感心。 ただ、やはり、フォアマンのValmontは、独特だったと最近また改めて思うのでありました。
ちょびっとレスれすー。
>バディちゃま
来たよ!
>さくるさま
パリンちゃん出演のSNL詳細報告、どうも有難うございました!! な、なんと、友人が親切にも録画をしていてくれたので、どーやら私も見ることが出来そうです。 お心遣い有難うございます!
>まゆみんご様
おー、カナダにお戻りになられたのね。 スムーズに到着されたようで良かった。 うん、SARSはまた秋以降あびないかも、って言われているものね、そういう細かいチェックはリスクマネジメントとして必要でしょうね、面倒だけど。 この間ヨーロッパに行ったけど、なーんもそんなことしてませんでした。 のどもと過ぎれば・・・状態はやっぱりコワいっすね。 トロントfilm festival情報有難うございます。 また何かあったらおせーて下さいっ。
>どいちぇ様
コンマスこりん、大好きっす。 妄想ネタだったら、ちょっと一杯あるわよー!! もうね、もーひとつの掲示板でリンク張っちゃいましたけど、GWAPEのコリンの”手”見たら、おーるもすと・しっしん状態。 あのカメラオブスキューラ(のあれは、レンズ?)を撫でる手を見たら、100個くらい妄想浮かぶよ。 あー、ぜいぜい。 一人でコーフンしてしーません。
>ヘベレケ娘。ちゃん
おかえりなさーい!!
と、ゆーことでどーでもいいカキコでした。 失礼しましたー。
皆様こんばんは。zukaです。
数日前よりPCの調子が悪く本日セットアップしました。
バックアップもしておらず色んなコリン情報が消えてしまいショックです…
どいちぇ様
Cheeky様のサイトを教えて頂いてありがとうございました!嬉しい情報が山盛りでした(喜)
ついでのようで申し訳ないのですが、どいちぇ様のコンマス、コリンが好きです。コリンをチラチラ見ながら演奏出来たら…素敵ですよね。憧れてしまいマス!
レイン様、せんたくかご様
声をかけて頂きましてありがとうございます。語学力がないので不安がいっぱいですが、楽しんできたいと思います!
バディ様、いつも丁寧なレスをどうもありがとうございます。前々回の私のカキコを改めて読み直して、もしかしたらバディ様が私のカキコを「道ならぬ恋について教えてください」っていう風に取られたかもしれないなと思いました。もしそう思われて気を悪くされたなら申し訳なかったです。全然そういうつもりはなくって、ただ単に妄想話のネタになるようなヒント(コリンの好きな仕草とか、こういうことをさせて欲しいとか)があれば教えてくださいという風に書きたかったのです。またもや日本語能力のなさに反省…こういう日本人のなのに日本語が不自由なモノですが、これからも宜しくお付き合いくださいね。
まゆみんご様、無事に着いたそうでよかったです。ぶりかえした風邪はやっかいですから、ご自愛くださいね。またカナダからのカキコを楽しみにしてます!
それではまた。
みなさん、こんにちは。
Shushuさま
「Lost in Translation」御紹介ありがとうございます、私最近とみに情報疎く(フレイン君とにうつつを抜かしてたせいか)この映画の存在知りませんでした、とっても面白そう〜〜私のお気に入り新宿のオアシス、パークハイアットホテルがけっこう、写るようでいったいいつロケしたんでしょうか?? それにビル・マーレーおじさま、なんだかとっても好きでそばにいたらなついちゃうだろうな〜と、思ってます。ゴッド・ファーザー3に出てた美人のようで美人ともいえないソフィア・コッポラちゃん、バージンスーサイズも面白かったけど、この新作もすごく面白そうですね、サントラに細野のおじさま「ハッピーエンド」の曲が使われてたりして、相変わらずいいPOPSセンスだなあと思ってしまいました。でも、日本ってどんな風に彼女の目に写ってるんだろう、心配でもあり楽しみでもあります。
りあさま
まあ、偶然持ってたのね「秘密の〜〜」、私は、もちろん、この5分間だけのためにお買い求めになりました、いったいあのころから、どのくらいamazonに貢献してしてしまったか!! おそろしのでもう、考えないことにしてますが・・子供には本やCDやビデオは図書館を利用しようといってますが・・いけないママを許して!
バディ青島さま
しかし相変わらず「踊る〜〜」は混んでるようですわねェ・・近くのシネコンは相変わらず一番大きいコヤでやってます。
そだよ、まだまだ溺れてまっす〜あのね、言ってみればこっちとあっちにコリン池とフレイン池があって、日替わりで溺れてくるの〜〜このまま死んでもいいのよ、ふふふ、うぃ〜ぶくぶくぶく。。。。。
正確に言えば、7日ですが(今日の深夜)0時10分よりシェークスピアの「十二夜」が
放映されます。ヘレム・ボナム・カーター、ベン・キングスレーなどが、出ています。
以前、放送されたときに見たのですが、なかなかよかったですよ。未見のかたは、ぜひ、
ご覧になってください。炎のランナーのオーブリー君役の俳優さんも出演されています。
(このサイトでおしえていただいて、ビデオで確認できました!雰囲気が違っていたので、
全くわかりませんでした。)
その後に、英語でしゃべらナイトがあります。出演者の中にジェレミー君の名前があるので、
ここで、話題になっていたあの番組でしょうか?
見逃していましたので、がんばって 見ようと思います。眠らずにすめばいいのですが・・・。
9日にも再放送があるようですので、(おしえてくださってありがとうございます。みれなくて
とても、悔しかったので。)眠ってしまったときはそれを録画するつもりです。
みなさん、こんにちは。
カナダに戻ってきました。空気が乾いて涼しいです。昨日はトロントに一泊だったので、トロント映画際の模様がローカル局(どうやらスポンサーらしい)が何度か再放送を交えて特番を流していました。どうやら作品ごとに会見が開かれて(た?)いるらしく、アダム・サンドラーが出演している作品とデンゼル・ワシントンが出演してる作品の会見の模様が放送されていました。しかし、残念ながらコリンが出演している映画の話は私がテレビを見ていた間は出てきませんでした。残念。映画祭の主催者が「今年はこのような作品が出てます」みたいな会見の中では“コリン・ファース演じる画家の物語・・・”でコリンの名を一回聞きました。
<Syusyuさま
Lost in Translationはトロント国際映画祭で上映されてます。映画祭を紹介する番組のホストたちもお気に入りのようでした。
何度か紹介用のフィルムが流れましたが、おもしろそうです。機会があったら見てみたいです。ビル・マーレー演じるアメリカ人俳優がゲスト出演する番組の司会が藤井隆(漢字合ってます?)だったと思います。これを見たとき「笑っていいとも」の最後のほうにちょこっと出てくる外国人の俳優や歌手と重なりました(何だか分からないうちに話が進んで、当の本人はぽうっとしてるという間に終っている、という感じ)。
<どいちぇさま
はい、数時間前に無事着きました。バンクーバーでトロント行きの飛行機に乗り遅れました(入国審査が混んでいて)が、大したハプニングもなく戻ってきました。こんなの初めてです。
出発の前夜に雷雨に打たれ電車のクーラーで冷やされて、風邪がぶりかえした感じはありましたが。
カナダへの飛行機の中で、いつも配られる関税に関する書類の他に二種類の書類が配られました。SARSに関するもので、1つは簡単な質問、もう1つは「何月何日のどのフライトでどのシートに座っていた」かを書き込むものでした。着陸のちょっと前にフライトアテンダントたちが一枚一枚チェックし、着いてからも提出前に空港のスタッフにチェックされました。それから、驚いたことに飛行機を降りてすぐにパスポートの写真面を見せるように言われました。今までは入国審査のカウンターに行くまでそんなことなかったのに。今朝の朝刊によるとセキュリティの強化を図っているようです。
りあ様、こんばんは。りこでございます。我が家に埋もれていたコリンの作品、って、そんな事があるものなのですね。事実は小説より奇なり、という気がしました。もしかしたら我が家にも…と思い探索してみたら(ある訳ないのですが^^;)、コッポラ製作総指揮の「秘密の花園」の方が出てきました。そちらは大人になった"いとこのコリン"は出て来ないので、私はColin Firthコリンは庭師役で出演しているのかとばっかり思っていました。終わりたった5分の出演なのですね〜。
こんばんは りあです。さっきまで掲示板でYOKO様が教えてくださったMariaさん提供の途轍もなく沢山のコリンの画像をみていたのですが(YOKO様 ありがとうございます)、そこで昔々USのホールマークから出ていたバーネット夫人の「秘密の花園」のビデオのカバーの写真を見つけました。「あっ、このビデオだったら、家にある」、ということでここ10年くらい観ていないアメリカで買ったビデオの中から、コリンの最後の5分シーンのある「The Secret Garden」を発掘。ちょっとドキドキしながら再生してみました。実は、戦争から帰ってきた大人になったコリン(コリン・ファース)がやはり大人になったメアリに結婚を申し込むシーンは、ずっと頭にあったのです(これは、この映画だけの創作です。原作にはありません)。でも、きっと、アメリカでテレビで見たのだろうと思っていました。その後すぐに、コッポラ監督(だったと思う)の「秘密の花園」が公開されて、その方が私好みだったので、きっとこのビデオは忘れられたコレクションの方に入ってしまったのでしょうね。1987年の映画(テレビ)ですから、コリンは撮影当時25、6才? 若いです。大人になったメアリが戦争に行った従兄のコリンのことを思いながら、庭師と一緒に二人の思い出の場所「秘密の花園」にいると、コリンが花園のドアを開けて登場。杖をついて足を少しひいています。コリンの呼びかけに振り向くメアリと熱い抱擁、キス、そして「大学の時とフランスからの手紙で僕は二度も結婚してくれと言っている。返事は? メアリ」とコリン。「この花園の中で、そう言ってほしかったの」とメアリ。そこでコリンが「マリー ミー メアリ?」。うーん、でもあまり熱がこもってないぶっきらぼうな言い方です(笑)子供向けの映画だったからあまり濃厚には出来なかったのでしょうね、きっと。というわけで、このビデオ特に大切というわけでもないので、ごらんになりたい方があったらお貸ししますよ。
ブラインドデートはお見合いデートというニュアンスですよね・・・。考えすぎました(*^_^*) alexさま、ヘベレケ娘さま、せんたくかごさま、レスありがとうございました。
いるいる様、皆様、おはようございます。野菜が高くなって、今頃暑さがもどってくるなんてひどいよ〜ん。
「踊る・・」の興行成績がよいらしいですねえ。まだ見に行ってない。いく予定もない。
ごめんなしゃい、室井さん!
どいちぇ様 私も道ならぬ恋の経験がないんですよお。性格同様、単純明快な恋愛道を歩んできたもので!えへへ。おまかせします。ぴゅ〜っ。
ともちゃん様 お帰りなさいませ〜。いいないいな。たーだ行きたいと思ってるだけでは、いつまでたっても実現しませんね。見習わなくちゃと思います!
ヘベレケ娘様 お帰りなさいませ〜!飛行機でヘンリー見れたのですか?みんなの笑いをとってたですか?そう聞いただけですごおく嬉しい。前の人の座席から首だけ伸ばして見るってつらいんですよねえ。映画館で見るのが楽しみです!ところで、エリザベスが一回目でOKしちゃったら、話続かない・・。Mr.コリンズに追っかけられて・・ぎゃはははは!
ごめん。
いるいる様、皆様、こんばんは!毎日お邪魔してます…
>JUN様、まゆみんご様:
レリックハンターというものは知らないのですが、どうやらERにもMr.ビングリーが出てたらしいですよ。MLで話題になってました。第何シリーズかわからないのですが(うちにはTVがないので)、Dr.コーデイがヒースローに向かう電車に乗る時に乳母車を乗せるのを手伝った役らしいです。まゆみんご様、そろそろカナダに戻られたのかな??
>ベントン様:
過ごしやすいというか、なんだか寒いです…ベルリンはまだ朝10度あるけど、ちょっと田舎に行くと一桁らしいですから。今年は秋がなかったです。はあ。秋が一番好きなのに。でもまだ9月初旬。このまま冬になるってことあるのでしょうか???Conspiracyの舞台となった屋敷はベルリン市内の森と湖に囲まれた風光明媚なところにあります。私は去年の夏に行ったのですが、夏だと明るい雰囲気で、あの映像の寒々しい感じはないです。その屋敷は無料のホロコーストの記念館になってます。
>レイン様:
こちらは一般的に路上駐車なんですよ。もちろん禁止のところもあるだろうけど。場所によって無料だったり有料だったり。ドイツ人の質問、いろいろ聞かれすぎてもうかなり忘れてますけど(笑)、どうも話が大きくなって伝わってるみたいです。忘れられないのは、旧東ドイツ時代に日本に行った人の体験で、接待の席で日本人が「ちょっと失礼」って座ったまま目をつむって10分くらい寝たらしいのですけど、よっぽど何度かそういうことがあったらしく、あれは普通なんでしょ?って聞かれたことです。また何か面白い質問をされたらカキコしてみますね。
>エレノア様:
私も同じく、聴くのも弾くのも素人ですよー。ただものすごく好きなだけ。音楽に関しては、上手下手より気持ちが大事なんじゃないかなぁって思ってます。大人になってからでも好きで始めた人のほうが、小さい頃からやらされた人より気持ちがはいってますよね。ストレス発散というか、解消するには音楽はいいですね。ただ弾くほうは、思ったとおり弾けないとたまにストレスがたまりますが(笑)。
>alex様:
はい、こちらはカキ氷と聞くだけで身震いするほど冷えてます…今日は天気がよくなるはずだったのに、ならなかったし。関西と関東と、そんなに気候が違うのですか。どうもどこも極端な気候ですねぇ…やっぱり異常気象??お体に気をつけて、夏休み明けを乗り切ってくださいね!
>ヘベレケ娘。様:
こちらは今日も寒かったですー。今週末はよくなるって天気予報では言ってるけど、こっちの天気予報ってあたらないからなぁ。ユダヤ人博物館に限らず、シナゴーグなど、ユダヤ関係のところのセキュリティチェックは厳しいそうです。ユダヤ人博物館は空港並みと聞きました。ペットボトルの水も持ち込み禁止だとか(何が入っているかわからないから)。Conspiracyの話の続きみたいになっちゃうけど、まだ問題は解決したわけじゃないのですよね…。
>せんたくかご様:
いえいえ、こちらこそ、興味深い話題を教えてくださってどうもありがとうございました。しつこく書くと、モーツァルトって生まれはザルツブルクだけど、小さい頃から父親について旅行しまくりだったし、20代からはウィーンに行ったし、あまり国を感じさせない人ですよね。だから世界中で愛されてるのかも。庄司さんの話も面白いですね。ゾロアスター教…あれは世界史の中にしか出てこない、もう絶滅(?)した宗教かと思っていました…アフラマズダとかそういうのでしたっけ???うわお、せんたくかご様のお誕生日とマリー・アントワネットの命日が同じ日なんですか。ギロチンと音楽ネタでいくと、ベルリオーズの『断頭台への行進』ではギロチンが落ちて切れた首が転がる音というものがあるんですよね。ご存知かもしれませんけど。私はこの話を聞いてからこの曲を聴くたび、ゾクゾクしてます(笑)。Conspiracy、ケンの演技は迫力ですよね。あの笑顔が怖いっ!!
明日は金曜日ですねー。やっと週末。皆様もよい週末をお過ごしください。
いるいるさま みなさま こんばんは。9月になって喜んでらっしゃる方、忙しくなったぞーという方いらっしゃいますが、私はちょびっと忙しくなりました。それでも、秋が深まる毎にコリンにスクリーンで逢える日が近づくかと思うとちょっとドキドキです。
今日の朝刊の1面下のコラム欄(我が家は「春秋」)に冷夏とオースティンとコメ不足と政治を絡めた文があって、面白かったので紹介します。
▼冷夏は時に小説家の信用をも揺るがすらしい。英国のジェーン・オースティンが1815年に書き上げた「エマ」には、リンゴの花が7月に咲いたとの記述がある。本来の開花時期は5月。あまりの違和感に、遺族はジェーンが当時患っていた病気のせいで誤認したものと解し、「とんでもない誤り」と注釈を入れた。▼この話を紹介した宇宙物理学者の桜井邦朋さんによれば、誤ったのは注の方だ。18世紀末からの数十年、欧州はまれにみる厳冬・冷夏で季節外れの開花に目を止めた小説家の観察眼はむしろ鋭かったことになる。(「夏が来なかった時代」)。・・・
どいちぇさま モーツァルトの詳しい説明ありがとうございました。モーツァルトが何人か?それぞれの言い分面白かったです。最近読んだ本の中で、ヴァイオリニストの庄司沙矢香さんが「共演者がゾロアスター教徒だったのでゾロアスター教の勉強もした」と言っていて、私にはあんまり関係なくても演奏者にとってはモーツァルトが何人か?というのはものすごく重要だったりして・・・って考えたもので。その上、マリー・アントワネットの亡くなった日が私の誕生日で誕生日がくるたび「アントワネットがギロチンにかけられた日だ」と思うのでちょっと引っかかったんです。お付き合いくださってありがとうございました。
Conspiracy in German・・・私も読ませて頂いてすっごく怖さを感じました。英語版でさえ途中からケネス・ブラナーが英語なんだけどドイツ語をしゃべっているように錯覚したというか「ホンモノ」と錯覚させられたというか、えらい怖かったので「それ以上なの?ぎゃーこわいー」と思いました。
サンドラさま 初めまして。HP訪問させて頂きました。好きな漫画家から同世代かと思われます。「花とゆめ」「別コミ」ですね。有吉京子の本でかなり集めたんだけどその後売ってしまい、しかし一冊だけ残したものがあります。「麗羅からの手紙」です。バレエについて語る事はできませんが、ソ連・ロシアのバレエダンサーについて想像が膨らみますよね。それと好きな小説家の最後に名前があった新井素子も中学生の時からすきです。また、寄らせてもらいます。こちらでもよろしく。
りあさま 過去ログの見過ぎで目を悪くされませんように・・・でも、ほんとうに面白いですもんね。オースティンの「憎みきれないろくでなし男」面白かったです。しかも「いるいるこんな人」っていうのが笑えるんですよね。
プロポーズの件ですが・・・わはは、言わせた?いろいろあって「こうこうこうゆう状況なんだけど、叔母は結婚すればといってるけどどうする?」「う〜ん、じゃあ結婚しようか」って感じです。付き合って3ヶ月でよくやるよなーと思いました。しかも、双方の両親が会ったのは入籍後だし・・・(できちゃったではないです)私の場合「結婚とはタイミング」ですね。
ヘベレケ娘。さま おかえりなさ〜い。いろんな体験されたんですね。そのうちお話してください。おゲレツドイツ人元気でした?わはは
zukaさま 初めまして。イギリス旅行楽しんできてください。
エレノアさま やはり、他人がセッティングしたデートってことでしょうかね。ブリジットに会わせられる時のマークのうんざり顔で、彼もブリジットと同じように独善的既婚者に辛い目にあわせられているのがわかりますよね。「So」のセリフの時うんざりな感じもありますが、お互いに「この人も自分と同じ状況なんだろうな〜独善的既婚者め!」と思っている気がします。
alexさま お久しぶり〜先週、幕張にいったのでalexさまいたりして・・・と思っていたんですが、帰省されてたんですね。お仕事頑張ってください。
それは(火)が正解だと思いますよー。
あー、マークダーシー最高。こういう人に好かれたいっす。
ミスターコリンズみたいなのには好かれたくないっす。
ベルリン、寒かったです、はい。その前のベルギーも寒かったです。どんぐりが落ちてました。ひょーっ!
die bahn,確かにすごい親切な人もいました。トラブルに見舞われた私に、同情アリアリの
態度で接してくれたり・・・でもそんな人はなかなかいません。むぐぐ。
ユダヤ人博物館は、ほんっと、大きくて、広くて、廻るのにほとんど一日かかりました。
入る前になんとセキュリティーチェックがあるんですよ。世の中厳しいなあ。
こんにちは!結構いたんですよ、コリン&ダーシーファン!
コースにはアメリカ人が多くって、3人見つけました!やっぱりイギリスに来るくらいですから、アメリカ人でもそういうものが好きな人が集まりやすいんでしょうね。
「去年オースティンの授業受けたら、エリザベスは一回目のプロポーズで承諾すべきだったって、私以外の皆が言ったのよ!」ってぷんすかしてた子もいました。
what a girl wantもいいよね〜って言われても、まだ見れないし(T。T)
んが、飛行機の中でぐーすか寝てたら、周りの笑い声に起こされて、前方を見たら、
あーら、素敵な男性が写ってるじゃない?・・・って
ぎゃああああああああ!!
なんと飛行機の中で上映されてましたよ!
私は大韓航空だったのですが、自分だけのスクリーンというのがなくて、ちょっと辛かったから見ませんでした。あーん、でもかっこいい!早くちゃんと見たい!です!
昨年末このお部屋でも少し話題になった東京で撮影が行われた映画スカーレット・ヨハンソンの"Lost in Translation"がいいらしいですね。IMDbでのtrailerです。(りんごのマークのサイト・movie Trailersだと画像が大きくて綺麗です。)trailersをクリックして選んで下さいね。
http://www.apple.com/trailers/
いるいる様、皆様こんばんは。
初めましての方がとても多いですね、宜しくお願いします。
>JUN様
横レスですが、ジェイミー・ベル君の再放送日程、ありがとうございます! チェックしなきゃ!
>どいちぇ様
ドイツはカキ氷が寒いくらい涼しいのですかっ? 私は昨日まで関西に帰省していたのですが暑くて暑くて死にそうでした(-_-; 冷夏で涼しい東京から猛暑の関西は厳しすぎました(T-T) 戻ってきたら今日は千葉も蒸し暑いし〜(怒)
>レイン様
「永遠のマリア・カラス」ご覧になったんですねっ! うわ〜、いいな〜! 私も見ようと思ってチェック入れてるんですが... 一番近いのは銀座の映画館か・・ 銀座のミニシアターは昼間から満席に近いことが多くて以前びっくりしました。「アイリス」を観に行った時だったと思います。年齢層も高いんですよね(^_^; 終わる前に観に行かなきゃ・・・
「デス・フロント」頑張って観ましょう!!私もチェックしてます(^^; その前にSeanの「カラヴァッジオ」と「ウォー・レクイエム」をなんとしても観なければ(><
>エレノア様
「blind date」 (友達の紹介による)お見合いデート、初対面のデート という意味が出てきました(英辞郎) マークの台詞はお見合いデートの意味だとばかり思い込んでいました(^^;
うぅぅ。明日から仕事です。夏休みが終わりました(T-T)
やだなぁ〜....
唐突ですが質問です。
BJDでのマークのセリフ "Mother,I do not need a blind date."のblindの意味ですが
@直訳の盲目な(上手く行きそうにないのに盲目にデートする。)という意味。
A原作で登場するブラインドデートという番組にかけている。
B一般的に紹介デートのことをいう。
Cその他
ご存知の方いらっしゃいますか?既出でしたらごめんなさい。
>どいちぇさま
素敵ですね。憧れます。全然音楽センスのない私ですが、ピアノ習いたかったなぁと思います。ストレス発散にピアノ弾いたりするの(*^_^*)かっこいいなぁ・・・。
歌も楽器も踊りも(?)駄目ですが、聴くことは大好きです。こちらも素人ですが。
Mr.ビングリー、ユアンの「赤と黒」にも出ていました。ユアンって睫毛フサフサですね。愁いを帯びた演技がよかったです。
ヘベレケ娘さま、 お帰りなさい。またお土産話をお聞かせ下さいね。
zukaさま、 イギリスへのご旅行羨ましいです。私は行きたい気持ちばかりで中々実現には程遠いです。どうぞ楽しんで行ってらっしゃいませ。コリンに会えるといいですね。
どいちぇさま、 そう言えば「ラン・ローラ・ラン」の中の通りは閑散としていたけれど、路上駐車の車はいっぱいありましたね。こういうふうに映画を見るのも面白いですね。ドイツ人の意外な質問、興味そそられますね。
JUNさま、 ジェイミー君の再放送、どうもありがとう!忘れないように見ます。ジェイミー君、17歳なんですね。カッコ良くなりましたね。「デスフロント」頑張ってみようかなー。
レリックハンターにMr.ビングリーが?あーこれも見逃した。時々見てたのに、見てない時に出ちゃうんですね(悔)。
今日は「永遠のマリア・カラス」を観てきました。
マリア・カラスに「8人の女たち」にも出ていたファニー・アルダンさんと、かつての仕事仲間ラリー役にジェレミー・アイアンズさんが出演していました。オペラ界のスターだったカラスは声に歳を感じ、ひっそりと隠遁生活をおくっている。そこへラリーがオペラ映画を作る企画を持って来る・・・。もう物語がどうこうより、マリア・カラスの歌声が素晴らしかったです。足の辺りからザワザワっとして、腰、背中ときて、次には涙がボロボロこぼれてました。カルメンでのドン・ホセ役ガブリエル・ガルコさんがまたベン・アフレックさんをキリッとさせた感じの超ハンサム!うっとりしちゃいました。
それにしてもレディスデイにしても凄い混み方。上映30分前で既に主婦の団体様で満席に近い状態。主婦の間で映画同好会でも発足されてるのかな・・・。
ジェレミー・アイアンズさんといえば、来年公開予定の「アルケミスト」に主演されるそうで。パウロ・コエーリョ著アルケミストは私好きなのです。まるで自分が試されているような、いろんなことを考えさせられる物語で。でも原作では主人公は少年なんだけど・・・ジェレミー・アイアンズさんとマドンナさん主演・・・複雑な心境。
ヘベレケ娘様、おかえりなさぁ〜い!ヘベレケ娘様のお留守の間バディ様と二人でファンフィクにど〜っぷりつかってましたよん。また時間のある時にでもゆ〜っくりお話聞かせてくださいませ。
こんにちは。 お昼休みにちょこっとレスです。
ユリディス様 ポーラ・ゴズリング教えてくださってありがとうございます。早速ハヤカワ文庫の
巻末にある作品紹介欄読みました。面白そうです〜 最近、本を読みたいけどいろいろとらわれていて読めていません。悲しい。メモしました。読んでみたいです! スー・グラフトンも読みました。最近、文庫版新しいのみないです。つまっちゃったのかなぁ。
どいちぇ様 過ごしやすくなってよかったですね。Conspiracyのこととても興味深く読ませていただきました。やっぱりドイツ語では雰囲気違うんですね。(もち、私はドイツ語で聞いても同じなのですが)お屋敷にもいかれたのですね。コリンと同じ床でも地面でも歩いてみたいです。。
ともちゃん様 お帰りなさ〜い!! 体調のほうはいかがですか?お大事に!メール1件差し上げていますがまたパソがなおってお時間できたらご覧になってくださいまし。内容薄いです。。旅行のお話、またお聞かせください。「レベッカ」新婚旅行シーンは11分カットですが原作にないから差し支えはないのです。あ〜でも私ウルトラ見たいのですよ!他にもC・Dのすごーくよいシーンがあるらしいし。このときのC・Dはかなり体重多いです。私も髪の毛タオルで拭いてもらいたいし寝ているところに帰ってきてほしいですっ!コリンの件、全く急ぎません。私はよくというかほとんどわかってないのレス。。
みなさん、こんにちは。
>ヘベレケ娘。さま
お帰りなさーい。日本は暑いと感じられるのでは?
時間のあるときにでも学校や旅行の話聞かせてくださいね。
>JUNさま
レリックハンターに出演しているMr.ビングリーはゲスト出演だと思います。
その回を以前見ました。でも、毎回は見てませんが次に見たときは出ていなかったです。
いるいる様、皆様、こんばんは!またお邪魔します。
>レイン様:
レイン様も「ラン・ローラ・ラン」をご覧になったのですね。ううう、私はいったいいつになったら見られるのか…。この邦題も笑えるけど、原題も訳すると「ローラ走る!」っていうもので、かなり笑えます。ベルリンは結構閑散としてるかもしれないです。車は多いけど、でもそれも大きな道で、一本入るととっても静かです。東京みたいに縦に伸びた感じの街じゃなくって、横に広がった感じなんです。もちろん撮影の為に規制されていたとは思いますが。「MONZEN」っていう映画、面白そうですね。ドイツ人からいろいろ日本について質問されることも多いのですが、意外な視点から質問されるからよく返答に困ります(笑)。コンマス新人編、いつまで続くのかよくわからないんですけど(笑)、気長にお付き合いくださいませ。
>バディ様:
そうか、あれは道ならぬ恋か…(笑)。コンマス編とかは自分で弾くので想像しやすいのですけど、どうも王子さま編は、まわりに王子さまもいないし(笑)、道ならぬ恋もしたことないし(笑)、なかなか書くのが大変です。バディ様、なにかいいヒントでもありませんか??
>エレノア様:
そうなんですよねー、Conspiracyのコリン、怖いくらいに格好いいんですよねぇ。青筋もいいけど、私はガン飛ばしコリンも好きです。それからあの時の髪型、うなじのあたりがめちゃくちゃ短くしてあって、目がいってしまいましたわ(笑)。私が弾く楽器は、ピアノとヴァイオリンです。ありがち。でも次に楽器を始めるとしたら、打楽器!!って心に誓ってます(笑)。
>ヘベレケ娘。様:
おかえりなさいー(と言っても、私からは遠くなったのだけど(笑))。ベルリンにもいらしてたんですかぁ???丁度天気も悪くて寒かったのではないですか?ユダヤ人博物館、まだ行ってないのですけど、内容が濃くって時間がかかるそうですね。ポツダムはサンスーシー宮殿ですか?私はあそこから新宮殿まですぐ着くと思って(だって見えてるんだもん)歩いていったら、めちゃくちゃ遠かったという記憶しかありません…しかもその日は暑い日でした。「「ダイ・バーン」と読んでやりたいです」>あはははは、うまいですね!逆にとんでもなく親切な職員もいますよねー、そんなにしてくれなくってもいいって、ってくらい。
>zuka様:
イギリスに関することなら、Cheeky様のサイトがお薦めです!リンクから行けたはずですよ。映画に関することも、ロケ地に関することも、詳しく載っています。
それではまたー。
こんばんは。先週帰ってきましたが、珍しく時差ぼけがひどく、1週間辛い日々が続いていました。おまけにPCの調子が悪くメールが開かない状態、とりあえず近況だけでもこちらのお部屋をお借りしてお伝えしたくやって参りました。「レベッカ」見させていただきました。エミリアの新婚旅行のシーンのあるUK版も見てみたいですね。C・D様はいつも姿勢がよく素敵ですね。でも、英語が理解できたらもっと楽しめるのに・・・と残念です。コリンの2作はもっと落着いてからじっくりと楽しませていただきますね。PCの調子がまた悪くなるとショックなのでここで送信しますね。
皆様こんばんは!zukaと申します。
毎日カラッとしない暑さにバテバテです…皆様はお体大丈夫ですか?
やっとコリン貯金が貯まり今月中旬に憧れのイギリスへ行く事になりました!
初めての個人旅行で、今は嬉しさを通り越し不安でいっぱいです。
コリンに会ったらど〜しよう!なんて、ありもしない心配までしております(笑)
皆様に教えて頂きたいのですが、以前WAGWのコリンのお屋敷についての書き込みがあったと思うのですが、見つからないんです。場所が分かれば立ち寄りたいと思っているのですが…
どなたか教えて下さい。宜しくお願いします!
またお邪魔しますぅ〜。
ヘベレケ娘様、無事お帰りなさい。
レイン様*
ジェイミ―君出演の再放送は、9月9日の朝の10時30分からです。詳しい内容は↓のURLで見れますぅ〜。とりあえず、それだけ忘れないうちに先にお知らせしておきます。
皆さまこんばんは、ヘベレケ昨夜帰ってきました。
どいちぇさま、フライブルグの後、ベルリンいきましたよ。
ユダヤ人博物館で泣きました。ポツダムに感動しました。Die Bahnのむっちゃ感じ悪い職員達に
怒りました。これは「ダイ・バーン」と読んでやりたいです。
Mr.ビングリーがレリックハンターに・・ 投稿者:JUN 投稿日: 9月 2日(火)22時30分34秒
いるいる様皆様こんばんは〜。
今、レリックハンターにMr.ビングリーが出てます。・・・っていつも出てるのかなぁ?時々しか見ないのでわかりませんが、背が高い〜〜〜。。コリンといると高く見えなかったのになぁ〜。それだけ、コリンの背が高いって事でしょうね。
バディ様*はい。そういう症状は実際にあるそうです。数年前にNHKの朝の番組で紹介されてたのですが、やはり、その方も(30代だったかなぁ)、事故だったか怪我だったか忘れましたが、どちらかがきっかけで、その後からの記憶が数分で消えてしまう・・・ようになったそうです。でも、その方は奥様と力をあわせていらっしゃるようでした。やはり、常にメモしたり、日記をつけるようにされてたと思います。でも、悪い思い出は、早く忘れたい・・・と、いつも私も思います。
また、来ましゅ。。
>りあさま 作品紹介、そういえばチラっと見たことありました。エマもあるのですね。見てみます!ありがとうございました。
>ユリディスさま 情報ありがとうございます。CS見られるのですね。羨ましいです。いつかみれるといいな。
>どいちぇさま Conspiracyの感想面白かったです。さらにリアルとは・・・胃が痛くなりますね。けど、でも、コリンかっこいいですよね。あの青筋が素敵すぎる。
今さらなんですが、どいちぇさまが演奏される楽器は何ですか?
映画ありましたねえ、さくる様。勝新といえば、「悪名」シリーズ。子どものころ、あの田宮二郎にむっちゃ惚れました!あのルックスでおちゃらけキャラ。かっこよかったなあ。
だんなっちが、「本屋でTVタロウ読んでたらさあ、コリン・ファ・・レルが出てたよ。ぐははははは!」くっそ〜、こんな素人にまでおもちゃにされて〜!今にみてろ〜。ってどうすんだべ?
みなさまこんばんは!
学校が始まるとPTAも始まっちゃいます。
DVDとカフェで息抜きするしかない!今夜もなにか借りてこよう。
あ、今夜wowowでおヒューさまの『9か月』がありますね。エンドタイトルのみんなの赤ちゃん時代の写真がまた見たいからビデオとっておこ。
バディちゃん、私も『メメント』好きですよ。彼の着てるグレイのスーツがかっこよくて。私たちは普通に記憶をそこそこ持って生きてるつもりだけど、じつは彼とたいして変わらないのかも、とか、毎日目をさませば夢からもさめてるつもりだけど、じつはつぎつぎ夢を乗り換えてるだけなんじゃないかとか、そういうことをわざと(笑)考えて怖くなって面白がりました。
『ハートに火をつけて』より『バックトラック』のほうがメロメロ度は高いですね。自分で編集してるから。
彼女に黒い下着を着させて(あれドレスだっけ?)、しばらくは鑑賞してるんだけどそのうちうおおっと立ち上がっていってしまうとこがすっごくエッチだと思いました。
最初『ハート』のビデオを、たしかたてつづけに3回見てしばらくはあの世界にひたりっきりになった覚えがあります。あのピンクのケーキ食べたいなあ、どこに売ってるのかなあ、とか、私もマイロに狙われたいなあとか、ずーっと考えてた。
デニス・ホッパーのアートの傾向にぴったりはまっちゃったんですね、私のある種の傾向が。ぼろぼろ男性の純情みたいなものが好きなんですよねえ、ほんとに。
きのう買い物の帰りに娘のちよと話していて、私が日本でテレビに出ている人のなかではビートたけしさんがいちばん好きなんだといったら「えええっ、たけちゃんが?あのたけちゃん?ほんとに?」とすごく驚かれてしまいました。もうとっくにいってあったと思ってたんだけどな。
けさ、見るものがないので時代劇専門チャンネルを見てたら『新・座頭市』が始まって、あ、たけしさんの『座頭市』の予習にいいわ、となにげなく見たんですけど、ちょうど若山富三郎がゲストの回で、二人とも粋だはかっこいいは、とくに勝新は太って見えるのにお風呂シーンで見たら首から肩のあたりがすごく美しいはで「日本人もいいじゃん...」(笑)と思いました。
月並みないいかただけど、昔のスターってかっこいいんですね、やっぱり。
いるいる様、皆様、こんにちは!
JUN様 「メメント」のような病気ってほんとにあるんですか?!ダンナッチともその話をしてたところでした。だとしたら、笑い事ではないですよね。反省・・。親切なおじさんが、領収書を必ずもらえって言ってたけど。
tarako様 ベントン様 りあ様 横レスですみません。私も気になって、What Rats Won't Do 検索してみたら、ビデオはなさそうでした。そしてやはりその作品についての感想が書かれていて、フレイン君がfantasticよ〜!って。tarakoさま〜、フレイン君に溺れてますねえ。むふふ。
さくる様 バックトラック見つけちゃった!なんか嬉しいぞー。なんかエッチだぞー。デニス・ホッパーってばジュディ・フォスターにメロメロみたいですねえ。
テレサ様 ほんとにもうさみしいわ〜!バディ泣いちゃうっ。なんのこっちゃ。
どいちぇ様 王子様編読みましたよ〜ん。いやんいやん。道ならぬ恋、どうなるんでしょ〜!
ユリディス様 tarako様 そうめん、そば、冷やしうどん、これで自分をほめるとはふて
え野郎だって気もしますけど。あはは。(^_^;
いるいるさま、皆様こんにちはお久しぶりです。初めての皆様も沢山いらっしゃいますね。宜しくお願いします。
emyさま、 お久しぶりです!お忙しいようですね。でもお元気そうで良かったです。またemy様のカキコ楽しみに待っています。
JUNさま、 英語で喋らナイトにジェイミーくんが出ていたのですか?あらら見たかった。大きくなられたのでしょうね。「デス・フロント」で来日されていたのかな。ホラーだと見る勇気でないですよ〜。
「王の帰還」の前売り、ギムリは無いんですよ!酷いですよねー!どうでもいい(私だけ・・)姫はありますけどね。後ゴラムとか・・・。
JUN様、どいちぇさま、 横レスですみません。「ラン・ローラ・ラン」私もBSで放映されてるの見ました。変わってますね。間違ってる!って思った時にあんな風にできたらいいのにねぇ。「スライディング・ドア」を思い出しました。あれはベルリンの街の中なのでしょうか、車がとても少なくて、閑散としてるようにも見えたのだけど。それとも撮影の為に規制されていたのかしら。
話が外れますが「MONZEN」というのを以前レンタルで見ました。何だろう?と思って。ベルリンから中年の兄弟が日本にやってくるのです。弟が禅の修業をしに石川県の禅寺に行くのですが、ひょんなことから兄も一緒に来てしまいます。まず着いた東京でアクシデントあり。それでも何とか禅寺に着いて修行を始めます。兄が自分のビデオカメラで撮っている視点で、あぁ外人からみると東京ってこんな風に見えるのかなって面白かったです。バックに音楽もなくホームビデオそのもので、これドイツ映画?ドイツ人て?と思うような風変わりな映画でした。
どいちぇさま、 「Conspiracy」のドイツ版コリンも素敵でしたか〜(当たり前だけど)。ドイツ語であの会議は生々しいでしょうね。タイムスリップしちゃったみたいに。でも、コリンと歩いたと同じ場所を歩けたなんて、それは羨ましい限りです。コリンのコンマス新人編、長編ですね。またゆっくり読ませていただきます。
Julietteさま、 PENのレポート読ませて頂きました。Julietteさまの大興奮振りが手に取るように伝わってきてこちらまで興奮してしまいました。ついでに大笑いさせて頂きました。すぐ側でコリンを見て感じて、素晴らしく幸せな時を過されたのですね。夢が現実になる瞬間て素晴らしいですね。理解あるJulietteさまの御主人も素敵です。
いるいる様、皆様、こんばんは!はじめましての皆様、日本から飛行機で約11時間のところに生息中のどいちぇと申します。どうぞ宜しく!
この間まで散々「暑い暑い」とカキコしてましたが、今度は一変してかなり涼しいです。今日は恐らく15度くらいまでしたあがらなかったのではないかと…もう少し変化の緩やかな天気にして欲しいです。
>ベントン様:
そういうわけで、カキ氷という単語を今聞くとちょっと寒いのですが(笑)、私は冬にアイスクリームを食べるのは好きです。こってりしたやつ。あれは夏には食べられないし。山盛りのパフェが食べたい…
>JUN様:
いいなぁ、「ラン・ローラ・ラン」ご覧になったんですねー。私はまだです。あの映画の中のベルリンってどんな感じでしたか?もう一本の映画、題名もわからないです…。ストコフスキー、燕尾の裾をミッキーマウスに引っ張られてましたよね?あのバッハのトッカータとフーガは彼の編曲だったように記憶してます。やっぱり「魔法使いの弟子」が映像としては最高!
>Conspiracy in German:
Amazon.UKでも扱いだしたConspiracy、ついに念願の(?)ドイツ語版を見ました。日本の家に置きっぱなしのUS版DVDを見たのはベルリンに来る前。こちらに来て、あの会議の舞台となった屋敷を訪れた時、あのフィルムで使ったんだなーと思ったのですが、改めて見直してみると撮った写真と同じ建物で(当たり前)、コリンが歩いたところを私も歩いたのね、と妙に感動。やっぱりドイツ語を話すコリン、違和感がありました。吹き替えの声も悪くはないのですが(私はドイツ人の低い声が好き)、でもコリンの声は格別ですからねー。コリンをのほほんと見るつもりだったのですが、内容が内容だけにそういうわけにもいかず、思わず真面目に見てしまいました。それでもやっぱり、コリンがかなり長い間話すあたりは、その格好よさに惚れ惚れしてましたが(笑)。ドイツ語版の感想は、とにかくリアルすぎ!ってことですね。どんなに皆がナチ式敬礼をしながら「ハイル〜」って挨拶しても、その後の台詞が英語だと「これは実話を基にしてるけど、作ったものなのね」って思えるのですが、全部ドイツ語だとどうもその場に居合わせたような感じがして。きっと同じ単語を同じように食事しながら同じように使ったのね、って思えて。英語で皆の名前をどう呼んでいたか忘れたのですが、たぶん英語読みですよね?(コリンの役名はドイツ語ではシュトゥッカート)それを当時実際にあった称号と一緒に、実際の名前の発音で聞くと、本当に怖さが増しました。でもまた見よう。コリンって足長いですけど、バランスのいい長さですよね(笑)。それも改めて認識しました。
妄想話HP、やっとこさ「コンマス新人編」の続きをアップしました。順調にコンマスの道を進むと思われたコリンくん、予期せぬ方向転換をすることに??ぜひ遊びに来て下さいませ。
それではまた!
いるいる様*皆様こんばんは〜〜!!9月になって、ちょっと元気になった私です。
ふぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜。。。。
さっき、NHKの「英語で喋らナイト」に、リトルダンサーのジェイミー・ベル君が出てました。アナウンサーと一緒に、六本木ヒルズに行ってましたよ。何だか、普通の高校生・・って言う雰囲気で、周りの人もあまり気づいてなかったように見えました。ベッカムの真似(方言)なんかもしてくれて、可愛かった。でも、アナウンサーの方が、ベッカムの真似(声)が上手かったのは、笑えました。
夏休み・・・なかなか思うように映画が観れなかった自分ですが、「メメント」は、何となく見ました。見ているうちに、私は、以前に見た、実際にそういう症状の人のドキュメンタリーを思い出してしまいました。嫌な事も覚えてないというのは、考えようによっては幸せなことかもしれないけど、こういう病気になってしまうと、ほんとに信じれる人がいないと、どうなっちゃうんだろうなんて、暗く考えてしまいました・・・・・・が、バディ様達のカキコを見ると・・なるほど・・・と、笑える部分があると、気づきました。
また、前から一度観てみたいと思いながら観てなかった、「天国の門」をやってたので録画したはずなのに、どうも、最後まで録画できてない事に気づき、ちょっとがっくり。。ジョン・ハートさんのせっかく若い時が映ったので、嬉しかったのになぁ〜。でも、頑張って、最後まで見るつもりです。
どいちぇ様* 「ラン・ローラ・ラン」観ました。ああいう映画は、私は初めてでした。単純なストーリーだったけど、結構迫力もあり、私はなかなか楽しめましたよ。ただ、ローラのお父さんは無事だったのかなぁ〜と、気になりましたけど。。^^;その後、引き続きドイツ映画をもう一本流してました(BS2)そちらは、録画してありますが、まだ観てません。どうも、ローラの彼氏役の人が出てて、ちょっと面白そうな映画でしたよ。「ノッキン・ヘブンズ・・ほにゃらら??」
ストコフスキーさん、「ファンタジア」の指揮者だったんですね。ビデオ持ってるんですよ。じゃぁ、あの、影で出演なさってる方なんでしゅね。
レイン様*LOTRの「王の帰還」の前売り、もう売り出してるんですね〜。今度も、おまけ付きですね。私も、手遅れにならないうちに買わないと。。ガンダルフにギムリに(これは子供からの要望)あと・・・誰にしょう。。だって、3枚しか買えないもんなぁ。。。(TT)うぅぅぅ・・迷う。
タイム様*この前、CSでやってたジョジクルさんの特集見ました。子供の頃のジョジクルさん、とっても可愛いですね。それに、お父さんにだんだん似てきたような。。インタビューされる方が「彼は素顔で登場してくれてます」てな事を言ってましたが、やっぱり、普通はみんなメークするんですね。ついつい、ルパちゃんの事を思い浮かべてしまいました。
テレサ様*「ハードデイズナイト」(ヤアヤアヤア?)観ました!これを観てて、ビートルズの
初期の曲をほとんど知らない自分に気づきました。そういえば、私の持ってるレコードはヒット全集みたいだったなぁ。。。でも、懐かしかったです。
私も「即興曲」観てみたい!!今月は確かBS2の映画が、なかなか良さそうなので(私好み)嬉しいです。グレン・グールドの映画とか、中学生の時にはじめて自分のお小遣いで観に行った、
「ロミオとジュリエット」があります・・・オリビア・ハシーとレナード・ホワイティング版です。2人がとっても可愛くて美しかったなぁ〜・・・あぁぁぁぁ・・・懐かしい〜〜〜。。。観たいものがたくさんあるけど、さて、どれくらいみれるかなぁ。。。。(-_-;)
お部屋に遊びにこれなかった間に、Juliette様のレポートも出来上がったみたいだし・・・・見にいかなくては。。。。あ・・・もう、こんな時間。。おやすみなさい。。
なあんていう題名の映画が昔ありましたが、
九月になっても、暑いです。
バディ様
夏休みのお昼ごはん、お疲れさまでした。
我が家は子供がもう大きいので、「冷蔵庫にあるもので適当にたべてちょ」と言って
ひと夏のりきりました。
「メメント」楽しまれましたか。私は、見てる間ずっとイライラする映画だなと、思ってしまいました。「トレスポ」は、こちらの皆さんのお話をうかがって、びびってます。
みりい様
西海岸ですかあ・・・うらやましいですう。
気をつけてお帰りくださいね。おみやげ話を楽しみにしてます。
マリ様
字幕の件、私も同感です。いつも耳はせりふ聞き取るぞって感じでスタンバイしてるので短めのせりふで聞き取れた時なんか、あれ、そんな訳になっちゃうわけ?って思うことありますよね。
>今からでも勉強すればいいんですよね・・・
そうなんですよね、がんばりましょうね。
エレノア様
rin様、オースティン狂様がお持ちのTVシリーズ「エマ」の他にやはりTVドラマでケイト・ベッキンセール主演の「エマ」もCSで放送されました。
こちらもなかなかよかったのですが、ミスター・ナイトリーはやっぱりジェレミー・ノーザムさんのほうが素敵かなと・・・こちらのナイトリーがお好きな方いらしたらごめんなさい。
ベントン様
ポーラ・ゴズリングはひところ話題になったサラ・パレツキー、スー・グラフトン、パトリシア・コーンウェルのような、同じ主人公によるシリーズものとは異なり、一作ごとに個性的な物語が展開します。
処女作「逃げるアヒル」は殺人を偶然目撃して犯人グループから追われる女性と彼女を守る刑事の逃避行と犯人との戦いの物語ですが、登場人物の人間もきっちり描きこまれていて読み応えがあります。そして当然のことながら、二人の間にロマンスがめばえて、それがまたいいのです。どの作品もまるで映画を見ているような気分にさせられるところが、私は気に入っています。
ところで、この「逃げるアヒル」シルベスター・スタローンの「コブラ」として映画化されてますが原作とはあまりにもイメージが違うので、私は絶対見ない映画のリストにいれてます。
彼女の作品はハヤカワミステリ文庫からいろいろ出ています。
なんかゴズリングの宣伝みたいになってしまいましたけど・・・
ベントン様、りあ様
What Rats Won't Do は、やはりリリースされてないんですね。見たいけど、見れない!
私では探せないわけです。
それにしても、ベントン様、よく探せましたね・・すごい!!C・D様への愛ですね、愛!!
はやる気持ちを抑えて、DMさせていただきます。ほんとにありがとう!!
>ギーツ様 「理想の結婚」のことでRESをありがとうございました。オスカーワイルドなんて、学生時代にちょっと読んだり、子供の時の愛読書の中に童話があったりするくらいで、この映画を観るまで、まったく私の読書リストにありませんでした。ほんとしゃれた映画ですよね。私はルパ様がミニーにプロポーズする時にギクシャクと足を折ってひざまずくところが好きです(笑)コリンのジャックとルパートのアルジャーノン、想像しただけで素晴らしいだろうと思います。日本公開はなくてもぜひ日本語字幕付きDVDの発売をしてほしいですね。映画の中でもブラックネルのおばさまは花婿候補リストを書いた手帳を持ち歩いているのでしょうか。オスカーワイルドはほんとムチャクチャな人生を歩んだ人だったようですね。私の好きなアーサー・ランサムというUKの作家がいるのですがその人の自伝を読んだときに、「ワイルドの評論を書き名誉毀損で訴えられてひどいめにあった」という記述を見つけました。その時訴えを起こしたのが、オスカーワイルドの恋人だったといわれる男爵でした。映画でジュード・ロウがやった役ですよね。確か。
>オースティン狂様 「ある晴れた日に」は原作とは確かにずいぶん変わっていましたね。あの映画の撮影は、英国で大オースティンブームが起きる前のことだったので、サー・ジョンの奥様を画面に出せなかったのは予算の関係じゃないでしょうかね。彼女には4人の子供がいることになっていますから、画面に出せば乳母も必要だし。オースティンの小説で面白いなと思うことは、作者は何か悪いことをした登場人物の男にとんでもない奥さんをあてがうことで罰を与えている傾向があるということです(笑)特に「エマ」の中のエルトン夫人は傑作。映画で演じた女優さんもうまかったですよね。あのすべてを自分の都合の良いように考える性格はBJD続編に登場する重要人物レベッカにそっくり。作者のヘレン(この人はオースティンを本当によく読みこんでいると思います)はエルトン夫人をモデルにレベッカを書いたと私は推測しているのですが、いかがでしょうか。そして、オースティン狂様の大事なおヒュー様は、最終的にレベッカとくっつく(罰として)というのが、私のBJD2の予想なのですが(笑)
>tarako様 フレイン君の”What Rats Won't Do ”ビデオリリースされていないようですよ。フレインファンが、”It's a shame it was never released, except on TV (SKY channel in the UK, and on LMN here in the US)”と書いていましたから。
ちょっとお出かけしてきます。それにしてもテレサ様は何処に・・。出張後の仕事地獄にはまりこんでいらしゃるのでしょうか。天照らすテレサ様がいらっしゃらないと寂しいです。
初めまして> rin様 サンドラ様 どうぞよろしくお願いいたします。ここ楽しいですよ。といっても私、まだいれていただいて1ヶ月の新参者なのですが。
>tomoko様 お元気ですか。またtomoko様の元気な投稿が読みたいです。でておいで〜。
すごい亀レスですが、BJDのマークの話題です。BJDの原作は作者ヘレンがBBCドラマ「高慢と偏見」のミスター・ダーシーに惚れ込んで作り出した人物ですから、コリン・ファースが演じることに少しも違和感は感じません。他の人が演じるのはイヤです(笑)キッパリ。じゃ、何が不満だったのかといえば、トナカイのセーターとか、サンタクロースのネクタイかな(笑)
>Juliette様 PENの会のリディアさんの様子を教えてくださってありがとうございました。うーん、すごい女性なんですね。仕事は確か映画の記録係をしていらしたのでしたよね。4人の男の子を育てながら、世界中でモテモテのコリンと仲むつまじく結婚生活をおくる、確かに頭の良い女性でなくては無理ですね。
>マリ様 テレサ様の教えてくださったBJDのカットシーンのページすごいですよね。黄色の部分がカットシーンなんだとわかった時には嬉しくて声をあげてしまいました。BJDシリーズで英語の勉強をしている人多いみたいですよ。私の行きつけの書店は東京駅大丸の丸善なのですが、ここの翻訳物のコーナーには、今でも平台に原書と翻訳したものが積んであります。ここ2年くらいいつでもありますから、間なくBJDのファンが増えているということなのでしょうね。BJD2が公開されたら、またヒートアップするでしょうね。
ああ、公開が楽しみ。
>せんたくかご様 アガニー・ヒーニーのマークの口パクについて過去ログを調べてくださってありがとうございました。過去ログは活字中毒の私にとって、心のオアシスです。時々行っては新しいことを発見して楽しませていただいています。いるいる様ありがとう。全記事読破がんばります。マークのセリフ回りくどすぎますよね(笑)日本でもお正月とお盆とクリスマスを一緒に過ごさないかと言われたら、付き合ってくれということになるんでしょうね。たぶん。ということはせんたくかごさんのご主人からのプロポーズは「結婚してください」だったのですね。ボディダブルの件はほんと不思議ですね。将来「サザエさん一家の不思議」のBJD版ができたら、ぜひ載せてもらいたいな。
>エレノア様 「エマ」のBBC版についてはすでに、オースティン狂様がお答えくださっていますね。多分、高慢と偏見のDVDをお持ちだと思います。そのデスク1のメニューの中に「シリーズの紹介」というのがありますから、それをクリックすると、その中に「エマ」と「知性と感性」が紹介されていて一部の映像を見ることが出来ますよ。「バカニアーズ」もここにあります。どなたかが前に「虚栄の市」を検討中と書いていらっしゃいましたが、私もそうしようかなと思っています。
みなさま こんばんは。
2学期が都市部では今日からなのですね。こちらではとっくに始まってます。その分他の時期にお休みがちょこっとありますがどうもやたらと登校日数が多い県らしい。(私は楽でも子供はかわいそう〜)
サンドラ様 はじめまして。HP拝見させていただきました。とても凝っていて美しいですね!「秘密の花園」も偶然テレビでみれたなんてラッキーですね。(地方じゃみれなかったはずなので)
rim様 私もアナカンをみたあとのちにレンタルで発見したときにはすっごい嬉しかったです!飛びつきました!
エレノア様 オリビェ様版P&P、かなり独り突っ込みしてました。
tarako様 ギョェ〜 は、初めに「What Ra」の部分で心臓止まりました。
「ついに頭おかしくなったかぁ??なんでもC・D物に読めるとは」びっくりしました〜良かった。まだ正常らしい。tarako様、フレインさん探されてるのですね。「ほんとうのジャクリーヌ〜」では義父ですね。DVD版に5分もないと思いますがフレインさんのインタビュー、撮影シーンありますね。お探しの物ですが結構レビューとかみるとおもしろそうですよね!ただビデオみても内容ちゃんとわからない。号泣。でも、私もこれも探しまくりました。どうでもみたいっ、みたいので。で、見つけたというか多分10月末くらいまでには見れそうです。ただし掲示上では書けない内容のためお手数ですがご興味ありましたらご一報くださいませ。お役にたてると思います。ナターシャ・マケルホーン最近気になる女優さんです。
なぜかビンセント・スパーノは名前バリバリ覚えてまでいたのです。あの頃かなり人気出て次の映画もよく紹介されてました!アニキ役の人はノストロモウにも出ていてびっくり
はや、9月あ〜もう今年4ヶ月しかない・・あせれども、持ち越しの仕事減らず、相変わらずの私です。
ベントン様
「What Rats Won't Do (1998)」 ベントン様のお気に入りC・ダンス氏が出演してるものですが、実は私、ずっと探してますが、リリースもされてないのか廃盤なのか、入手できません・・涙。
英国発ロマンティックコメディなのですが、若手の男女の弁護士が、法廷で対決するライバルながら、お互い好きになってっちゃうという、それでいて、ハリウッドものとは一味違う出来だそうで、主人公の女性弁護士に「デビル」でブラピの相手役だったナターシャ・マケルホーン、やりての若手弁護士にジェームズ・フレイン、そして3番目にC・ダンス様が出演してるのですが・・・ううっ、みだ〜〜い!
ベントン様、もしお見かけになったら、是非おせーてくださいませ!!
「グッドモーニングバビロン」で、ダンス氏は大御所グリフィスをさすがの威風堂々の風貌で演じてました・・でもネ、私はあのイタリア人兄弟のヴィンセント・スパーノに目がいってしまってました・・すんません!!
バディさま
夏休みのお勤めと言えば、確かに3食・・です。思わず私は、何で一日3回もご飯たべなきゃならないの〜〜?と叫んでしまいます!!ちゃんと供給したとはえらい!
いるいる様、皆様おはようございまーす。無事に夏休みのお昼ごはんを乗り切り、自分をほめたいぐらいですっ。
ギーツ様 メメントのこと、レスありがとうございました!子どもが寝るやいなや見てしまったので、後でカキコミ拝見したのですが、ち〜っとも怖くなかったのでほっとしました。笑える箇所までありました。もっと暗〜い雰囲気だと思っていたので、けっこう面白くて楽しめました。「ほほぉ〜。なるほど〜。大変だね〜この人。」などと妙に感心しつつ、終わったあとはだんなっちと答えあわせなんぞしたりして。翌朝になっても、「あの時のあれはさ〜」「あ〜あれは・・・っていうことなんじゃないのお〜?」もう一回見ないと、しっかり把握できてないかも。やっぱり食わず嫌いはいけませんねえ。私もトレスポのグロが苦手なんですよ〜。
おはようございます。りあです。現在公開中の映画の話なので、ネタバレにならないように気をつけますね。31日までのただ券が何枚かあったのでハシゴをしてきました。
>パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン 前評判には聞いていましたが、ジョニー・ディップの手クネクネが最高(笑)オーランドがディップ(キャプテン・ジャック・スパロウ)の元海賊仲間に、「彼は無人島に置き去りにされてから、おかしくなっちゃってねえ」といったようなことを言われた時に、「こういうのとか?」といいたげに、手をクネクネさせた場面が最高。思わず声をあげて笑ってしまいました。この映画の日本での評判はどうなのかよくわかりませんが、アメリカの子供たちにとっては、まさに彼らの考える海賊そのもので、さぞかし熱狂的に迎えられているでしょうね。願わくば、アメリカの封切り映画館でたくさんの子供たちと一緒に、「ワーワーキャーキャー、ピーピーブーブー」の歓声の中で観たかったですね。ディズニーランドの中にある「カリブの海賊」にもとても忠実なので、ディズニーランドファンにとってもこたえられない映画だと思います。オーランドは青くていいですね。もうとっくにブレイクしていますが、次作のブラッド・ピットとの「トロイ」公開後は、もっとひどいことになるでしょうね。ジョニー・ディップとブラッド・ピットのお兄ちゃまたちも、素直で健気そうなオーランドならということで共演を許したのかな(笑)ジョニー・ディップの次回作はピーターパンの原作者、バリの生涯を描いたものだそうです。バリは小男だったそうなのでジョニー・ディップでいいの・・・とも思いますが、確かに雰囲気はありますね。「ロスト・ボーイズ、J・M・バリとピーター・パン誕生の物語(新書館)」を読んで以来、ぜったい映画化されると楽しみにしていました。バリが後見した5人の美しい少年たちが、どのように映画に登場するのか興味津々です。
>10日間で男を上手にフル方法 これは、何ヶ月か前に機内で見ていましたが、もう一度観賞してみました。実は私、「ニューヨークが舞台のロマンチック映画」のDVDを収集しているので、やはりきちんとチェックをいれなくてはと足を運んだわけです。結論を言えば、このあいだ公開された「おヒュー様」とサンドラ・ブロックの映画の方が私好みですね(>オースティン狂さま 前はヒュー・グラントとかハーレイのex-BFとか不謹慎な呼び名で彼を語っておりましたが、オースティン狂さまを存じ上げてからは謹んで、おヒュー様と呼ばせていただいております)。ヒロインの編集者アンディ(ケイト・ハドソン)は雑誌に書くために「男がひくと思われる嫌がること」をこれでもかと続けて何とかマシューにふられようと思うわけですが、広告代理店勤務のマシューも「この女をものにしたら大きい仕事をやる」と言われていてひかないという、よくあるような筋です。これでもかというくらいに次から次へと「男をひかせるテクニック」が登場しますが、私が一番面白いと思ったのは、「彼の知らない間に、彼のお母さんに電話して、彼の子供の時のこととか聞き出し、すっかり親しくなっておく」というのでした(笑)マシューのお母さんから電話がかかってきて、「アンディ、いい子ねえ」みたいなことを言われ、「君、僕の母に電話したの?」という時のマシューのあっけにとられた顔がけっさくでした。ボーイズナイトの邪魔をするというのも良かったですね。これ以上書くとネタバレになりますね。彼と見に行くより女同士で見に行った方がいい映画だと思います。ケイト・ハドソンはゴールディ・ホーンの娘だそうで、いかにもハリウッド育ちといった雰囲気ですよね。アメリカではすでに次の映画も公開されているようで売れっ子ですね。
マリ様〜、「即興曲」のゲット、おめでとうございます。日本語字幕つきで見られるなんて、羨ましいです。”男装の麗人”は、子供のころ母から聞いた冠です。ジョルジュ・サンドの書いた子供向けの物語も面白かった記憶があります。ちょっと年増が入った女性vs青い果実のおヒュー様、どっちが食べるんだか食べられるンだか、お楽しみくださいね〜。
みりい様、時差がある場所においでなのですね。ご子息様がアメリカ在住となると、コリンの稀少なビデオとかポスターとか入手して日本に送って貰えますね(^^) 「立っている者は息子でも使え」って言いますから。あれ?ちょっと違うか… 機中は寒いですから、お風邪など召されないようにご帰国下さいね。毛布はイチ早くゲットなさって下さいませ〜(私ってば、すっかりオバサン入っててゴメンナサイ。)