お手数ですが、下方へスクロールさせてご覧下さい。
＞Juliette様
感激です！ＢＳ日記早速読ませていただきました。
週末はパソコンから離れられず・・・友人と会う約束があったので出かけましたが、友人と見たＨＥＲＯなど私には駄作の映画に思えて早く家に帰りたい衝動にかられました・・・本当に・・・あ～うらやましい！結婚に憧れる女性の理想とする新婚生活が綴られてるんですね～～～続きが読みたくてうづうづです。ちゃんと英語勉強しておけば良かった(T.T)
＞オースティン狂様
実は私も1972年の作品のＤＶＤを持っているのです。ユアンのはレンタルで見ただけです。やはりナイトリーがちょいと老けすぎの印象が強くてユアンの方に傾いてしまったんです。さすがに250分は長く感じますね・・・高慢と偏見もですが・・・その代わり原作に忠実さを感じられるのは同感です。
＞エレノア様
ロイヤルセブンティーンなんですね。ＷＡＧＷと言ってらっしゃるんですね。ありがとうございます。私も早く見たいです。大画面でのコリンは私も初コリンなんです。うふふですね！エマの件は遅くなってすみません。オースティン狂様の説明通りでございます。Ｐ＆Ｐ同様見るのみ気合が必要かと・・・ユアンが出ている方は、見やすいですよ！
＞ベントン様
はじめまして。私は暇なお正月の時間つぶしに見てファンになったんです。本当に偶然なんです。運命を感じました・・・（笑）
あの目にやられちゃったんですね～～～！うふふです。
その後コリンの出ている作品を見つけては見ました。アナカンが手に入ったときは天にも昇るうれしさで抱きしめたくらいです。
＞サンドラ様
貼り付けのＨＰ見てきました。私もロードにはまってます。原作は一ヶ月かけて読破しましたがとても読み応えがありました。私はイライジャとオーランドが大好きで、フロドとレゴラスを大注目で見ています。不純な見方ですよね。
＞ベントンさま レスありがとうございます。やはり過去に話題にのぼっているのですね。今度探してみます。夫人がいい人だったので驚きましたが、納得しました。上手くまとまりますよね。ダーシーの気持ちを代弁させているような。
＞オースティン狂さま 解答ありがとうございます。なるほど！ドラマシリーズなのですね。まずはグイネスのを見てみてみます。
まりさま
「即興曲」ゲット、おめでとうございます。なんせ「愛欲の旋律」ですからねぇ。この題名どうにかして欲しいですわ、おヒュー様のためにも。。。私も鑑賞開始します。
りあ様
映画「いつか晴れた日に」の中には、あのウィロビーが夜やってくる場面ありませんでしたね。私もなぜここをカットするのだろうと、疑問でした。その代わりに、最後に彼が丘の上から悲しそうに見る場面を入れたのだとは思いますが。私が原作を読んでいて、もし映画化されたらぜひ見たかったのは、エレノアたちのコテージの持ち主のジョンの奥さんでした。子育てしている若いあの奥さんを映画では誰が演じるのかすごく興味があったのですが、映画ではみごとに彼はやもめになっていましたね。ちょっとがっかりでした。
エレノアさまrimさま
私はユアンの出ていないほうの「エマ」を持ってます。どちらもそれぞれに好きですが、こちらのナイトリーのほうがちょっと老けてるかしら？（ジェレミー様とは違った味です）でも、テレビミニシリーズだったらしいので、とても長く、その分原作に忠実だと思います。でも、グイネスのほうのもあのエマの明るい雰囲気がでているし画面がかなり素敵だし、捨てがたいものある、と私も思います。
Julietteさま
Juliette様のBS日記があまりにもおもしろいので、先を読みたくてアマゾンでBar Sinisterを注文したのにぜんぜん来ません。２ヶ月以上前でしょうか？前にも注文していたものが半年くらいしたら「注文しているリスト」の中から知らないうちに消えていて、あたかも私が何も注文してないようになってしまってたので、またそんなことになるんじゃないか、と心配です。一番安いペーパーバックのようなのを注文しちゃったのが間違いだったかしら？アマゾンは半分あきらめて、Juliette様のバージョン楽しみにしてます。
いるいる様、みなさま、はじめまして。
リンクをたどって、こちらに来ました。
どうぞよろしくお願いいたします。
コリン・ファースの素敵なサイト様があるなんて嬉しい驚きです。
映画の「アナザー・カントリー」「ひと月の夏」「ブリジット・ジョーンズの日記」、ＴＶシリーズの「高慢と偏見」のコリンが大好きです。
「イングリッシュ・ペイシェント」「恋に落ちたシェイクスピア」も大好きな映画です。
少しだけ出演したＴＶの「秘密の花園」も偶然テレビで見る事ができて、当時大興奮しました。
知的で気品のあるコリン、とても素敵です。低くよく響く声も大好きです。
コリンの舞台「アナザー・カントリー」の時の写真を拝見できて、大感激いたしました。ミステリアスでなんて素敵なのでしょう！
ＴＶシリーズの「高慢と偏見」は大好きで、コリンのミスター・ダーシーの不器用な優しさに夢中になりました。何度も繰り返しビデオを見ています。
コリンは英国では、とても高く評価されているのですね。嬉しいです。
美しさだけでなく、確かな演技力のあるコリンの活躍、これからも目が離せません。
また訪問させていただきます。ありがとうございました。
alex様 「ヘンリー８世」の件、覚えていて下って有難うございます。alex様のサイトに伺ってレスさせていただきました。感謝してます！
rin様 はじめまして。よろしくお願いします。ＮＨＫのを全く知らずにいたたわけ者です
なんでそのときＴＶ欄チェックしてなかったのかと思っています。
マリ様 過去ログ読んでいただいて本当に有難うございます。ペコリ。あとひつこくＣ・Ｄを書き続けているのに暖かいお言葉有難うございます。苦労して探すほどの物でもないのでもし見たいなぁと思うものありましたらおっしゃって下さいね。海外ファンの熱い思い入れに感化されていまして私も彼のものに興味を持ってくださる方にシェア出来ればとても嬉しいので。あとボンド候補でかなりいい線でいたのですが「ユア・アイズ・オンリー」で不快なことがあったのと真相はスクリーンテストに行くのを自身でやめたのでならなかった感じです。その潔さに私も感激しました。また米でもヒットした「Jewel in the Crown」のあとハリウッド進出にあたって一時期住んだものの派手な感じで性に合わないと思い英国から離れられなかったようです。でも先週のインタビューでボンドを断ったこと結構後悔してるのかなという心境のようで私はちょっと怒っているのです。気持ちも分からなくは無いのですけどね。
相変わらず悪役がおもしろいらしく来週のドラマでは妻を切り刻んじゃう役です～
私生活ではとにかくスポーツマンで運動大好きらしいしギターとかピアノも弾けるそうです。本人は一番「礼儀正しい」とか言われるのが大嫌いだそうですが実際本当にジェントルマンだそうです。会った人によると。あと大変な愛妻家です。
みりい様 バカンス中御連絡ありがとうございました。「レベッカ」みられましたら感想お聞かせくださいね。しかし、安いですね～
みなさま こんばんは。早速ですがレスです。
emy様 ご無沙汰してます。お元気でしたか？お忙しいご様子ですがまたいらしてくださいませ！
せんたくかご様 げっ！な、七万円？心中お察しします。我が家も気をつけます。。。。
バディ様 Ｃ・Ｄカキコに暖かいお言葉有難うございます。（あまり書いてはいけないなぁととても思ってはいるのですがどうにもはまってまして。。。）まだ全部見てないうえ、字幕も出してないのですが１０年前のクライブ・オーウェン（ＧＰ時とは全く違います。かなり細くて唯一声でわかる感じです。今というかこの人は年を重ねた方が断然いいです）とＣ・Ｄの（ＧＰでは主従関係）１９９９年頃の教授と医学生の話のものをみてます。内容は語れない～訳すの大変そうで（泣）クライブの恋人は当時の看護婦なのでしょうがＭ・リチャードソンです。かなりのラブシーンでした。あ～そんなことだけしか書けない。。。。
ユリディス様 バディ様と同様Ｃ・Ｄをひつこく追求している私に暖かいお言葉ありがとうございます。マチネー・アイドル。辞書でも無いし私が使っている翻訳ソフトでは「二枚目役者」と訳されます。でも雰囲気的にあまりいい響きではない感じなのかと勝手に考えています。「グッドモーニング・バビロン！」当時かなりヒットしてその年のキネマ旬報外国映画ベストテン第１位とか賞とっています。私も評判よかったのでみようか迷ったもののヒットするとみたくなくなるのたちで大失敗！でもポスターには彼の名前は無かったんです。一番本人が出て楽しかった好きな映画でタヴィアーニ兄弟の作品に出れて嬉しかったそうです。好演しているしＣ・Ｄ抜きにしてもいい映画と思います。「イントレランス」あまりに古そうでみてないのです。でもいづれみたいリストにしてます。
別件ですがＨＮのこと読んで下さったのですね。（恥）ＥＲのベントン先生というお声をかなりかけていただきました。本名も男性に多い名ですのでとても女性らしい名前をつけたかったのですが何か変！違和感がありすぎて自分ではない感じがして結局久々に惚れ込んだコーンウェルのベントンからとっています。でも良く考えると周りの方は「男の人？」って紛らわしいですね。確かに内容は強烈です。何と妊婦の時に読み始め呻きながら読んでました。最近スケールが大きくなりすぎてますがかなり読み込んでしまったので登場人物が他人じゃないです。訳者相原真理子氏の力が大きいと思います。新シリーズ「スズメバチの巣」はこの人ではないせいか全く感情移入ができず苦しんで途中でやめました。ポーラ・ゴズリング、分からないのですどのような作風で本あるのでしょうか？
まゆみんご様 お気をつけてお帰りくださいね！あと少し大変と思いますが頑張ってくださいませ。
エレノア様 横レスです。私も最近オリビエ様のＰ＆Ｐみました。皆様が以前言われていたように衣装がものすごいですね。モノクロだからまだ気にならないかも。二時間のわりに要所々々上手く捉えていたと思いました。パパとママがいい！どちらかというと明るい（音楽も）でね。やはり表現とか深みはコリン版の方にあると思いますがオリビェ様も素敵と思いました。こちらもピアノの場面が良かったです。
Juliette様 ゆっくりお休みされて就職活動がんばってください。でもＢＳ日記待ってます！
どいちぇ様 気温の激減で体調崩されませんように。もうカキ氷はいりませんねぇ～
バディ様、僭越ながら、言っていいものかどうか・・・一言。「メメント」は俳優とか批評家など、画期的な手法だとか衝撃的とか云われてますが、TVで見た時、先に新聞の今週のTV評で読んでしまったのです。それは「記憶することができない男がなぜ毎回自分の車に戻れるのか」と書いてあるのを。で、まあサスペンスですが、これじゃあお笑いじゃないか、と擦り込まれてしまって見たので、今ひとつ作品を純粋に堪能できなかったのです。話題になった作品なのでそのままを楽しみたかったとも思いますが、「こわい」のがおいやなら、このTV評を頭の隅において鑑賞されるのはいかがでせう。ぜんぜん参考になりませんか？トレスポって「トレインスポッティング」ですか？閉塞的な若者たちの心情、状況を毒のあるコメディセンスで描いた若い監督でなければ撮れないだろう作品。あのちょっとグロ（テスク）なところが苦手ですが、そういうことじゃない？だったら失礼しました。
りあ様、「理想の結婚」私も好きです。ワイルドのあの会話の妙、最高です。ルパートEやミニ-Dのコメディセンス。JeremyNと妻が観劇したのはTIOBEで終演後に作家（ワイルド）が満員の観客を皮肉ってまた大受けしてる様など監督オリバー・パーカーのシャレ、ワイルドに入れ込んでるなあと。で、当然最も有名な、TIOBEも撮ったわけですよね。なぜこちらは日本の映画会社は買わないのか。アーーかえすがえすも、字幕ありで見たい。
皆様こんばんは。秋雨前線の影響で不安定な天気が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか？・・と一応時候のあいさつなどをしたりして。
「メメント」のDVDを借りてきちゃったんですけどね。これってこわい？トレスポでびびってる私には無理でしょうか？どなたか教えてくださいませ～。
）いるいる様。皆様こんにちわ。
少し前にリージョンフリープレヤーを買ったご報告を賑々しくしたままご無沙汰してしまい、申し訳ありません。
あの直後、アメリカ西海岸に飛んできて、今やっとＰＣにアクセスすることができ、皆様のお話を楽しませていただきました。
ベントン様、ユリディス様、オースティン狂様、りこ様、chiao様、（他に声をかけてくださった方がいらっしゃったかもしれませんが）、お返事が遅くなってすみません。
）P&P、 S&S、TIOBE はAmazonから滞在先の住所に送ってもらい、受け取りました。WAGWは、近所のCOSTCOでなーんと$15, BJD を$13 でゲット。機会があれば又何かとあさりに行く予定です。皆様のご忠告どおり、すでにこのありさまです。
）ベントン様、 せっかくメールを下さったのに受け取れず、しかもお返事が今になった事を深くお詫びします。実はアドレスを古いままにしていて、その後あれこれいじくり回し、そのままこちらに来てしまいました。今どこでも受け取れるように設定しましたのでもしよろしければ再度お送り頂ければとてもうれしく思います。
Ｃ．Ｄ版Rebeccaは、Amazonに注文して滞在先に送ってもらおうとしたのですが、在庫の関係で帰国までに間に合わず、どうしようかなと迷っています。でも多分頼んじゃいます。滞在先は息子のところなので何かの便で日本に届く事を期待して・・・。すぐにでも観たいのですが、待つ甲斐はありますよね。
）Mansfield Park についても多数お教えいただき、ありがとうございます。Chiao様、Frances O のカナダヴァージョン、お持ちですね。色々迷った挙句、好奇心からAmazonに注文していますが、これもすぐには来ないとの返事。
）オースティン狂様、絶対お持ちだと思っていました、Mansfield Park! ＩＶＣのクラシックシリーズも検索しましたが、ちょっと予算が・・・。でも、これは日本でも買えるので、ゆくゆく必ず我が家にやってくるでしょう。
〉日本はいまだに気候が安定しないと聞いていますが、残暑はあるのでしょうか？
もうすぐ又飛んで帰りますが、それまで又こちらにお邪魔しそうです。
＞りあさま
全然気にしてませんでした。私も原作から読んだら同じように感じたと思います。気にしないでくださ～い。ウィロビーのシーンは映画ではなかったです。確かに小説ではそんなシーンがあったような・・・。忘れてる。もう一度読んでみたくなりました。
実は「エマ」はどちらもまだなのです。小説は最近買うだけ買って置いてあるのです。りあさまお勧めなのですね、今度絶対見てみます。ところでrinさまが「ユアンの出てるの」とおっしゃってますが何本かあるのでしょうか？
＞rinさまはじめまして。
ＷＡＧＷは１１月ころやりますよ～。やった～～。
こちらの多くの皆さんは先月末（だったと思います）に東京での試写会に行かれて、楽しいレポートの数々をカキコされてます。邦題は「ロイヤルセブンティーン」です。
私は行けなかったのでＤＶＤも我慢し、新聞の試写会欄を毎日チェックしています。駆け出しファンな私は、初スクリーンコリンなのです！
＞マリさま
字幕の件、同感です。かなりはしょられていますよね。「字幕なし」への道のりは長いですが頑張りましょう！ディズニーや教育ＴＶのセサミ（副音声）が入門編としてお勧めです。
いるいる様、皆様こんばんは。所用で数日間家をあけてました。こちらのお部屋にも久し振りに来れて嬉しいです。皆様のお話、読ませていただくだけで楽しいですし、勉強になります。
ベントン様
過去ログ、全て拝読いたしました。ベントン様の熱い想いが伝わってきました。Ｃ・Ｄってボンド候補だったんですね。ボンドはかっこよくないといけないんでしょうが、Ｃ・Ｄなら納得。（ブロンズ像掘り出してた姿がちらつきます。）メジャーへの近道なのに、やりたくないって言うのがシブい。実力で勝負ですね。ベントン様の書き込み読んでると、Ｃ・Ｄって私生活でもきっと人望の厚い方なんだとなんとなく思いました。タイトル全てメモしましたので観れるものから観ていこうと思います。Ｃ・Ｄを応援するベントン様を私、応援してまーす。
りあ様、テレサ様
横レスで、しかも今頃すみません。りあさまのあげられたＢＪＤの３つの疑問、私ひとつもわからないなと思ってたら、テレサ様の説明読ませて頂いて全て納得できました。マークの上着の袖は気付いてましたが、洋画を観てるとストーリーに関係無いところであれ？と思うことたまにありますよね。（炎のランナーの４００ｍ走みたいな。あれはかなり驚きましたけど）上着の袖もその類かと思って気にしてませんでした。２度目の後姿、コリンじゃなかったなんてびっくり。人間が替わってるんだったら袖の向きまでチェックはしないでしょうね。
Ｋａｒｅｎさんのページ、私も行かせていただきました。英語力の無い私には辞書が必要でした。そして、りあ様のテレサ様へのレスにも助けていただいて、へえーそうだったのかと大体納得。カットされていない部分でも、英文読んで初めて気付いたことも。ＢＪＤをまた新鮮な気持ちで楽しめそうです。テレサ様りあ様、有難うございます。
いつも字幕に頼っているのですが、字幕なしで映画観れたらどんなにいいだろうって思います。
すばらしい映画をネイティブに近いレベルで楽しめたら・・・。私なんかでも一瞬、セリフ聞き取れたりすることがたまーーにあって、それが字幕ですごい意訳になってたりすると、全編こうなのかなぁとちょっと不安になります。でも字幕読むしかないんですけど。（今からでも勉強すればいいんですよね・・。）
めいりん様
はじめまして。よろしくお願いします。道頓堀のグリコの看板横目でみながら、近くにできた巨大なツ○ヤに時々行きます（コリンを求めてどこまでも）。阪神のユニフォーム着てますね、今。サンダースさんも気になりますし、今年は何人のファンが飛び込むんでしょう！
オースティン狂様、りこ様
『即興曲』見つかりました！（まだ言ってます。）１週間借りて、ゆっくり観ます。りこ様のおっしゃってたサンドの男装姿、楽しみです。そしてヒュ－様がどんなショパンになってるのか！ずーっと観たかったので嬉しいです。気にかけて下さって有難うございました。
いるいる様 皆様
こんばんわ。
数年前お邪魔してたのですが・・・とても久しぶりにお邪魔いたしました。
コリンに惚れてしまったのは、かれこれ３年前？高慢と偏見がＮＨＫでお正月に放送されてからだったと記憶しています。
ＤＶＤは何度見直したことか・・・オースティンの作品も読み漁り・・・分別と多感やエマのＤＶＤも買いました。しかし、エマはユワンの出ているエマが好きなのは邪道ですか？
あの～ひとつ質問があるのですが・・・
What a Girl Wants は日本で公開されますか？あまり評判を聞かないのですが・・・
私は心から楽しみにしているので、どなたか詳しく教えてください。
原作はあるのですか？
久しぶりなのに、質問攻めで申し訳ございません。
おやすみなさいませ・・・
こんばんは りあです。
＞エレノア様 ずっと前の話ですが、ネームのいわれを教えていただいた時、巡業出発前のあわただしさの中、「ある晴れた日に」の「お姉さんが年とりすぎ～」なんていう、そっけないお返事をしてしまって申し訳ありませんでした（ゴメンナサイ）。エレノア様が名前をいただくほど大事な女性なのにねえ。なにごとも原作から入る私としてはキネマ旬報社の原作を読んだ上で、ビデオを見たので、長女１９才、次女１７才、大佐３６才？、エドワード２４才なのに、エマ・トンプソンがお姉さんを演ずるのには無理があるのではないか・という先入観があったと思います。最後のシーン、丘の上で馬に乗ったウイロビーがマリアンを偲ぶ場面は、今となっては製作者トンプソンのグレッグ・ワイズへの愛を感じますね（笑）
オースティンの小説には「憎みきれないろくでなし男」が多数登場しますが、一番魅力的なろくでなしは、このウイロビーではないかと私は思います。何しろ映画は一回しか観ていないので、記憶はおぼろげなのですが、原作には、マリアンが滞在先で感染症で危篤になり、大佐が姉妹のお母様を迎えに行っている夜にウイロビーがエレナを訪ねてきて、今までの不品行を懺悔、反省する場面があり、私はこれがこの小説のクライマックスだと思っているのですが、映画にはこの場面ありましたっけ？ 彼は大佐が後見をしている従妹の娘を連れ出して妊娠させ、置き去りにした卑劣な男なのに、エレナはウイロビーのマリアンとの交際を絶たざるをえなかった理由を延々と聞かされ、「悪気はなかったのねえ」なんて最後には言い出すのですが、これには何回読んでも「おいおい」と思わされてしまいます（笑）私が思うにジェーン・オースティンは、「憎みきれないろくでなし男」のような男性が好みだったのではないでしょうかね。もし私が今学生だったら、ぜひこのテーマでレポートを書きたいです（笑）私がオースティン映画の中で一番好きなのは「エマ」です。原作でも「エマ」が一番好き。ロマンス大好きなのに、現実は味気ない生活をしているので、映画の中はロマンチックで一杯なのが好みなのですが、その点、この映画は最高。手にした小さなバッグ、美しいショール、髪飾り、お茶のテーブル、暖炉飾りなど、装飾品の美しいこと。繰り返し観るＤＶＤの一つです。ナイトリー氏のおっかけで「理想の結婚」(これはオスカーワイルド原作だけど）も好みです。というわけで、ＲＥＳなんだか、自分の好みを書いたのだかわからない変な文章でごめんなさい。
皆様こんばんわ。今、木曜洋画劇場に『Rost Empires』のニックおじさん（John Castle）が出演してます。悪役？かな。お元気そうで何より、と云う感じです。薄ーい話で、スミマセン。
みなさん、こんばんは。
夏休みの主要行事もほぼこなし、休みももう終るかなあ～というころ、急に暑くなりましたね。ああ、すいかもそろそろおしまいですね。ぶどうがたくさん並び始めましたー。
それでは、かなり遅くなっちゃってるレスも含め、レスさせてもらいますねー。
＞Julietteさま
こんにちは。Julietteさまのフェルメールをたどる旅、とっても、楽しく読ませてもらいました。のんびりお散歩して、ビールを飲んで、とても楽しそうで･･･、大きなことを成し遂げられたあとのJulietteさまの気持ちが伝わってくるようでした。読んでいて、なんだか、私も旅に行ってきたような気もちになりました。
それから、コリンに会った時のレポート、こちらも、ワクワクしながら読みました。ありがとうございました。
＞バーサさま
こんにちは。バーサさまのフェルメールをたどる旅、実現させたのですね。
＞＞部屋の中に『少女』と私たちだけという究極の贅沢を味わいました。
わあ、うらやましいです。私の場合は、国内の美術館で、ですが、人が少なくて、偶然展示品と１対１になれたときは、やっぱりうれしいし、のびのびしてしまうというか、ちょっと言葉がみつかりませんが、そんな気持ちになりますねー。
＞せんたくかごさま
「流転の王妃の昭和史」へレスありがとうございます。ふははっ、やはり、溥傑氏の役に竹野内くん、かっこよすぎると思いましたか。（笑）そういえば、溥傑氏のお兄さんの場合、「ラストエンペラー」で、溥儀＝ジョン・ローンという例もありましたね。「ラストエンペラー」といえば・・・、パーティの場面で、浩さん（女優さんは日本人ではなかったみたいです）と溥傑さんが登場していたのを私は思い出しました。
せんたくかごさまは、愛新覚羅社を訪れたことがあるのですね。私は最初、（愛新覚羅社というところがあるんだー）なんて思ってたのですが、あとから「流転の王妃の昭和史」を手にとってパラパラっとページをめくっていたら、溥傑氏の「妻を語る」の中に出てくるではありませんか。読み流しちゃっていたみたいです。なんてこと。せんたくかごさまのお話をきかせてもらってよかったです。ありがとうございました。
＞小泉節子「思い出の記」
ドラマ「日本の面影」を見てから、ネットで「小泉セツ」「西田千太郎」などなどの人物の名をキーワードにして検索したりしていたのですが、いろいろページを見ているうちに、これを青空文庫で読めることがわかりました。セツさんがほんとに語っているような文章で、ハーンとの暮らしの様子がよく伝わってきました。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000224/card1119.html
それから、どなたか、いまお名前がわからないのですが、紹介してくださった本、
岩波現代文庫の「日本の面影」、買ってしまいました。本編の脚本のところももちろんなのですが、巻末の著者山田太一氏の「あとがき」（2002年9月16日の日付でした）、演出家木村光一氏の「解説」に出てくるエピソード（山田太一さんがジョージ・チャキリスさんに会った時のこと、ダブリンでの公演のこと、ライターズ・ミュージアム[･･･というところがあるのですね]のことなど）がおもしろかったです。
＞野村萬斎さんの陰陽師
テレビを見てたら、陰陽師Ⅱが完成した、とのニュースが。野村さんは、自分でも映画を見たそうで、「イケテます」と、うれしいコメントをしていらっしゃいましたー。今回の敵は、中井貴一さんということで、楽しみです。
＞道頓堀のグリコの看板のランナー
･･･が、あのおなじみのスタイルから、阪神タイガースのユニフォームに着替えたそうで･･･、なんかおもしろいな、と思いました。ああ、その場に立って、実物を見たいです。
ところで、サンダースおじさんは、今度は無事でいられるのでせうかぁ・・・。
それでは、きょうはこのへんで。
いるいる様、皆様、こんばんはー。またお邪魔します。
＞まゆみんご様：
来週にはもうカナダへ？？ゆっくりする間もないですね。勉強を修了することは嬉しいでしょうけど、それでカナダを離れることになったら寂しいでしょうね。とにかくご回復をお祈りしてます。
＞せんたくかご様：
HPへご来訪、ありがとうございます。そうそう、もうコンサート聴きにいっても妄想しっぱなしで（笑）困っちゃいますよねぇぇぇ。ブラームス、大好きです。さすがに何曲か使ってるから、バレました？？でも一番好きなのはモーツァルトです。モーツァルトがドイツ人か否かの話題、よくある話ですよね。どうもオーストリアとドイツって、同じドイツ語圏なのにあまり仲がよくないように感じます。モーツァルトの時代、ザルツブルクは神聖ローマ帝国の一部ではあったものの、大司教領だったため、ほとんど１つの国のようなものだったと思います。当時、今のドイツがある地域はバイエルン王国、ザクセン王国、プロイセン王国などなど、諸国入り乱れてましたよね。オーストリア人に言わせるとモーツァルトは「オーストリア人」なんだろうけど、ザルツブルクの人にとっては「ザルツブルク人」だと前に聞いたことがあります。マリー・アントワネットがドイツ人っていうのは、どうもイメージがわかないですよねぇ（笑）。やっぱりここは神聖ローマ帝国皇女ってことにしておいて欲しいです。
＞tarako様：
そうですねー、家の造りも重要ですよね。仰るとおり、こちらの家は一度暖まると冷えてくれません。だから冬は暖房の効率がよくって結構なのですが…。でも石造りの家は、日陰はヒンヤリしていて気持ちいいです。ただ私の部屋は午後から１０時くらいまでずっと日が差してましたから、辛かったですねぇ…それにしても今日の最高気温は２０度。この差は何？？？
＞alex様：
おおお、お久しぶりです！！お元気でしたか？お仕事の調子はいかがでしょうか？私は後先考えないタイプなのか、海外に飛び出すこと２度目、これからどうなるのかわかりませんけどまあなんとかやっていけそうです。語学留学するとしたら、やっぱりコリンのいるロンドンですか？？
それではまた！
ベントン様
今、2003年2月の過去ログを読んでましたら、あらまあ、ベントン様のＨＮはＰ・コーンウェルの「検視官」シリーズからだったんですね。ベントン、ベントン、どこかで聞いた名前だなあって、ずっと思っていましたの。
私、「検視官」シリーズは六作目まで読んで、中断してるんですけど、大好きです。
(大好きだったら気づけよなって、すんません）
初めの頃、ケイとベントンがだんだん惹かれあっていって、結ばれるところは、映画みたいで、ドキドキして読みました。
中断しているのは、話というか、設定が煮詰まってきて、しんどくなってきたのと、描写があまりにもリアルで気持ち悪くなってきたのとで・・・
でも、また読んでみたくなってきました。
私、現代の女流作家では他に、ポーラ・ゴズリングが好きです。
なんか、映画とも、コリンとも関係ない話で、し、失礼しました。
さくるさま～ スカパーのPPVで登場っす～！録画しなくちゃ。わたしはどっかの回し者かっつーの。
ｔａｒａｋｏさま 訂正ありがとうございます。エリアではなくフランソワーズだったのですね。しかもサガンをカザンとタイプミス・・・恥！！！（さらに後訂正、エリアはカザンでフランソワーズがサガン・・・サガンさんが「ブラームス」だとは思ってたのですよ～～～しかし二重三重の勘違いでした、がっくり）
映画は最初にみたのは１０代だったので、最後のセリフも「ま、そうだろう」と軽く流してましたが、もうちょっと年を重ねるとすっごく心に突き刺さりそうです。警察の検問を抜ける所なんかフランスってこういう国なのか～おっしゃれーと思いました。中年のバーグマンでは一押しぐらい好きです。
Julietteさま 素敵なダーシーとリジーそして、面白いJulietteさまの突っ込みを楽しみにいています。今回は真面目文なんですか？
オースティン狂さま もタモリ倶楽部お好きなんですね～私も好きです。空耳アワーとかずーっと昔から変わらない雰囲気とか。
せんたくかご様、
レポート＆ＢＳ日記を読んでくださって有難うございます～。楽しんでいただけたようで、
嬉しいです。「追体験が出来ました」なんて言っていただいて、書いたかいがありました。私も自分でレポートにまとめて、あの時のドキドキが再び蘇ってしまい、書きながら「はああ～、コリンかっこよかったなあ～、ぽわわ～ん」ってなってたんですよ。アヤシすぎる（笑）。
ＢＳ日記の方も、とても丁寧な感想を書き込んでいただいて、有難うございました。本当に皆様からの感想を読むのが何よりの励みなんで、これからも是非お聞かせいただければ幸いです。
そーそー、最初から読むと、途中で文体ががらりと変っちゃって、ちょっと調子狂っちゃうんですよねー。ごめんなさい。最初のころ、こちらの掲示板に投稿していて、内容が内容なだけに（笑）、わざとツッコミ調で書いていたんですよね。信じてもらえないかもしれませんが、あーれは、書いている当人もすごく照れて書いているんですよー。ははははは。んじゃ、書くなって（笑）。
最近になって、やっと少しずつＢＳ日記に手をつけられるようになって、ＰＣに向かってぼちぼち書いて（打って？）ます。ダーシーとリジーに「久しぶりだね～。」とか言いながら。
せんたくかご様、横レス失礼ですが
「ブラームスはお好き｣は原作フランソワーズ・サガンですよね、この映画化｢さよならをもう一度｣はイングリッド・バーグマンが年上の人、思いを寄せる若者がアンソニー・パーキンスでした。こういうロマンチックな映画今はあまり見かけません。 サガンの作品は、乙女の通過点としてけっこう読みましたが、この｢ブラームスはお好き｣は、どうしてもフランス人ぽさが重要な気がして、原作のほうが断然好きでした。｢水の中の小さな太陽｣だったカナ?記憶がさだかでなありませんが、やはり年上の女とと若者の恋の話でしたがこの映画化はなかなか、よかった記憶があります。・・なつかしい～～！
まゆみんごさま
Alias情報ありがとうございます。単なるスパイものよりもうちょっとシリアスな要素があるんですね。楽しみ、楽しみ!! マイケル・バルタンって言うのかな、D・バリモアの｢２５年目のキス｣のあの２枚目の先生ですよね、二人の関係も楽しみです。
Julietteさま
そうですか、これから就活なんですね。一生懸命に培った知識と経験を生かしていいお仕事につかれることお祈りしています、今フランスの経済環境はどうなんでしょうか・・・日本はほんとに厳しいのですが。
どいちぇさま
気温落ち着いてほんとに良かったですね～～、もともと蒸し暑さに対応してる日本家屋と違って、どっしりとした建築のそちらでは、暑さが逃げようがないですものね。といってるうちに、秋が来て寒い冬が来てしまう・・・四季もあまりメリハリがありすぎると、やっかいです。
さくるさま ハッチポッチステーションは日曜日でした。下は番組表です。
せんたくかごさま、ありがとうございます。
息子にいって覚えさせておきます。自分じゃ不安なので。
テレサさま、それはかえって申し訳ないことをいたしました。私ビデオを録りましたので、ごらんになりたいときはいつでもおっしゃってください。郵送でお貸しいたします。
夜中の1時までがんばって起きて、見始めたら、ツキノワ・マーレイちゃんがケーリー・グラントの役で、かつらをつけてハンサムなメイクをして出てきたので、そこでまず大喜び。
ホストはいつ出てくるのか待っていてもなかなかでミック・ジャガーが歌い出し、あれっと思ったらエンドタイトルが流れました。きょうじゃなかったの、テレサさまにも教えちゃったのに、と冷や汗を流すともう一本あって、いよいよパリンちゃんの登場。
コントでビルとからむんですよお。パリンちゃんはイギリスからやってきた孤独なピアノ教師、ビルは弟子の女の子の兄の役。パリンちゃんの正統パイソン演技に対してくーだらない路線のビルだけどなかなかいい感じ。
ああ、なんて図なんだこれは、私の愛する二人が78年だか9年だかにこうして会っていっしょにコントに出てたとは...私はうっとり夢を見ているような気持ちでした。画面は依然としてくーだらないのとナンセンスなんですよ、これを見てうっとりしている変な女は、おそらくわが国では一人だけだろうと思いつつ。それでよけいにうっとりしたりして。
とにかく、ゆうべは最高に幸せでございました。
後半の『デヴィッド・カパーフィールド』のパロディではパリンちゃんが主役！絵になりますよね、ああいう変なコスプレ。さすがです。内容もモンティパイソンのパロディ風で、SNLのライターたちのトリビュートの気持ちが伝わってきました。
たまらなくなってきたので、これからモンティパイソンのビデオを見ることにします。
Julietteさま 遅くなりましたが「ＰＥＮの会」レポートへのレス書きましたのでみてやってください。
みなさんＢＳ日記の感想を書かれているようなので私も。初めて読んだ時は第１章から読むので、真面目文からいきなり転調してとまどいました。今回改めて読んでみたら、Julietteさまの突っ込み加減も面白くかなり笑いのツボを突かれました。ダーシーが初めてでないという話の時とかおおうけ！そして「さあお待ちかねの第２０章」では真面目文ではまともに読めなかったかも、あんまりドキドキするのでギャグ入っててよかった～と思いました。つい読み始めたら最後まで読んでしまう・・・ダーシー＆リジーの魅力とJulietteさまの文章力と愛情のお陰でしょうね！
りあさま tomokoさま
マークの口の動きについての過去ログ探してみたんですが見つけきれなかったです。私のカキコが断定的に書いてますね、すいません。それが答えだってことではないんですよ。私が過去ログとシーンをみてそうだろうと思っているだけで・・・いろんな意見を持ち寄ってあーだこーだお話したいので気づいた事や感想があったら教えてくださいね。だって私にはコリンのことをこんなに語れるのはここしかないんですから。
りあさま テレサさま
ＢＪＤのお話すごく面白かったです。それでも、あのセリフが「付き合って」という事になるんですね～しっかりセリフを噛締めてみないといけませんね。私が実際こんなに言われても、ただ文章通りにしか受け取らないかも・・・まだ独身の頃もしプロポーズされても私の理解力じゃ気づかないかも、ちゃんと「結婚してください」って言われないとわかんないぞきっと！っと思ってました。
ボディダブルのお話を聞いてシーンをチェックしてみました。まったく気づきませんでした。でも何故ボディダブルなの？不思議ですね。
ｅｍｙさま～～～～～～～！！！！！
いや～ん、おひさしぶり！！！めっちゃ嬉しかったです。きっとものすごく忙しいのだろうとは思ってましたが。ピンポイントでもいいからまた来てくださいね。
「ギャラクシークエスト」めっちゃ笑いました。珍しく焼酎ロックをひっかけてみたので、素面で見た時の３０倍くらい楽しめたと思います。のっけの、トカゲヘッド＝リックマンとおっぱい星人＝ウィーバーの登場から笑いが止まらなかったです。技術主任チェンも面白かったですね。この人の顔どこかでみているようですが、今度から気をつけてチェックしてみますね。
旦那もいっしょにみたんですが、かなりうけたようです。次の日新聞をみて「うぁ、女サーミアンがこんな所に！」と写っている女の人の写真を見ていったり、サーミアンの歩き方とかいって歩き出したりしてました。
私のお気に入りシーンは、トカゲヘッドとウィーバーのシーンは全部面白かったんですが、その他では・・・ＭＣが自分でエコーをかけるシーン・母船から出発する時にちょっとだけ左よりの時・オメガ１３内部でピストンを抜けてウィーバーが「このシナリオ書いた奴死ね！」という所。もちろん純粋なサーミアンたちの目は忘れられないですね。あー面白かった。
さくるさま ハッチポッチ好きのみなさま
「迷子の子猫ちゃん」はクィーン調でした、訂正。ＫＩＳＳ調は「どうしておなかがすくのかな」と「おはなしゆびさん」だったかな？今週土曜日５時からありますね。
どいちぇさま
ＨＰ読ませていただきました。芸術の世界ってストイックなようでエロいですよね。そんな世界にコリンがいたら・・・うータマラン！って感じですね。さすがどいちぇさま！と思いました。
ブラームスお好きなんですか？私がブラームスと聞いて思い出すのは交響曲第３番第３楽章ですね。Ｉ・バーグマン主演の「さよならをもう一度」に挿入されてます。この作品の原作はエリア・カザンの「ブラームスはお好き？」ですがアメリカではブラームスは有名ではないので「さよなら～」になったそうです。
もうひとつ作曲家がらみで・・・
数週間前に新聞でみたんですが、ドイツ人の偉人を投票で決めようという試みがあって１００人がエントリーされたが、その中にモーツァルトの名前があってオーストリアから強い抗議があったという話です。当然オーストリアはザルツブルグ出身のモーツァルトはドイツ人ではないと言うのですが、ドイツは彼が生まれた頃は神聖ローマ帝国時代でモーツァルトも自分は神聖ローマ帝国人だと認識していたはずという事でした。だからドイツ人としても可笑しくないだろうというのでしょうが、ちょっと前にイタリアとのいざこざもあったばっかりなので「それはどーよ」と思いました。ドイツ人なモーツァルト・・・想像つかないです。だってそういうならマリーアントワネットもドイツ人ってこと？
いるいる様、皆様こんにちは。
ご無沙汰しております、alexです。
仕事が凄まじかったのと自サイトのメンテに追われて読んではいたものの書き込む余裕がありませんでした。久々におっしゃ！と思ったら、いや～ん話題が多くて迷子です(T-T)
＞Juliette様
今更、ですみませんm(__)m ご卒業おめでとうございます！！(^o^)vv 大学院生活、お疲れ様でした。
いつか留学したいと思いながら、「コレがやりたい」というものが特になく、単純に夢として描いてるalexです。日本で仕事があり、自分の生活があり、帰国後の生活を考えて・・いくと、単純に「語学留学」という選択肢が取れなくて(^_^; juliette様やまゆみんご様のように「コレが勉強したい」という目標が出来たら、多分必死こいてお金ためてあっという間に行ってしまうのだと思うんですけどねxxx
私事ですが、日本語教師になる夢を持ってカナダとロンドンに留学し、トルコで念願の日本語教師として教鞭を取っていた親友が帰国しました。体調を崩してそれが女性疾患系のだった為、トルコで生活を続けるのは厳しいと言う結論に達したようです。とても残念でしたが、身体が資本ですから彼女がそれで納得して出した結論ならそれがベストなのだろうと。 お身体は大事になさってくださいね！
ところで、Charles Danceさんのファンの方がいらっしゃったような記憶があるのですが、ショーン･ビーンがカメオ出演している「ヘンリー８世」が遂に秋にイギリスで放映されるようですね(^^) Charles Danceの役柄はちょっと分からないのですが、ショーンのファンサイトさんでこのニュースを発見しました。もうご存知だったらスミマセンm(__)m ６００万ポンドのTVドラマって...もしかしてゴージャスですか？予算がすごいような・・・
＞まゆみんご様
まだ咳がのこっていらっしゃるとは・・今年の夏は変な天気でしたし、やっぱり夏風邪もしつこいのでしょうか。 もうすぐカナダに戻られるんですね(^^) 今年は北米大陸は異常気象じゃなかったんでしょうかねー。１２月まであとひとふんばり、私の友人も留学してる時はレポートなどに追われてヒーヒー言ってました。でも、頑張った結果はやっぱり残りますから、遣り甲斐もあるんじゃないでしょうか。お身体お気をつけて下さいね！！
と、電車内の放送で流れていました。最近こんなことも放送されるんですね。
風邪お見舞いどうもありがとうございました。なかなか咳が抜けないんですよね。
＜tarakoさま
Aliasは第一シーズンははまって見てました。ジェニファー・ガーナーがものすごく一生懸命やっているのが感じられて。
簡単に言うとスパイ物ですが、私が好きだったのは彼女演じるシドニーの心の葛藤（ダブル・スパイとして・父親との関係など）と子供の頃に事故で亡くなったとされる母親に対する思い（疑問と言ったほうがいいかな）とCIAサイドのハンドラーのVaughn（Michael Vartan）との関係でした。“スパイ“っていうイメージから程遠い“弱さを見せる”女性っていうのが好きだったのかも。
第二シーズンでは第一シーズンの時では謎だったことが徐々に明らかになっています。実は第二シーズンはあんまり見てないんです。だんだん、話が大げさになってきて…。また９月から第三シーズンが始まるので、シーズン・ファイナルまでは見られないのけど、とりあえずみて見たいと思っています。
＜Julietteさま
そうです、１２月で今取っているコースを終わります。卒業証書をもらえるのは来年の５月の末なんですけどね。もうまわりのみなさんに支えてもらって何とかやっている、って感じです。
＜どいちぇさま
来週末にはカナダに戻ります。これが最後のカナダに「戻る」です。（たぶん）
いるいる様、皆様、こんばんは！
＞tarako様、ベントン様：
お優しいお言葉、どうもありがとうございました！ベルリンはとりあえず、１週間くらい前から突然涼しくなって（でもそのあまりの突然さに調子が悪くなりそうだけど）、今は最高でも２５度くらいです。朝なんて１５度くらいですよー。カキ氷、確かに食べたくなりましたね。小豆はちょっと苦手なので（笑）、うーんやっぱりイチゴ練乳かなぁ？？？
＞tarako様：
WAGWご鑑賞おめでとうございます！「正装系コリンカタログ」、うまいですねぇー。まさにそんな感じでしたね！あれほど出ずっぱりだと、嬉しくってしょうがなくなってしまいますね（笑）。
＞テレサ様：
改めて、おひさです！ヨーロッパに出張だったんですね。でも一番暑い時は過ぎてからだったから、よかったですね。先々週くらいだったら、もう大変でしたよ。分キザミスケジュールって、ものすごそうですね…お疲れさまでした。
＞まゆみんご様：
まだ風邪はよくならないのですね。お大事に！今年は日本もヘンな天気みたいだし…。今回はどのくらい日本にいらっしゃるんですか？ゆっくり休養してくださいね。
＞Juliette様：
なんとか元気ですよー。Juliette様もお元気ですか？フランスもとんでもない気候だったみたいですね。おそらくドイツより暑かったのではないかなぁ？ベルギーワッフル美味しそうですね！生クリーム、こっちでもよく食べますが、さすがに紅茶にはついてこない気がします。ドイツの乳製品は味が濃くって美味しいです。フランスやベルギーやオランダはどうなのかな？？ベルギー＆オランダでの言葉のお話、どうもです。フラマン語っていうのは、フランス語とは全く違うものなんですか？語族は何でしたっけ（習ったのにもう何も覚えてない（涙））。オランダ語って英語とドイツ語を足して２で割ったみたいな言葉で、聞いていても読んでいても何となくわかるんですよね。だからオランダでは英語もよく通じるのかもしれないです。ドイツ語もよく通じるらしいのですが（隣だしねぇ）、歴史の問題からあまりドイツ語で話さないほうがいいって言われたことがあります。でもドイツのTV局のオランダからのニュースで、オランダ人がドイツ語でペラペラ語ってるのを見たことがあります…さすがにびっくり。ベルリンには素晴らしい博物館・美術館がたくさんありますよー。街自体はあまり観光に向いていないんですけど。フェルメールの絵は、ベルリンフィルの本拠地フィルハーモニーの隣にある、文化フォーラム内の絵画館というとんでもなく絵がたくさんある美術館で見ました。他の美術館にもあるかもしれないです。毎月第一日曜日は無料ですし、３日間有効１０ユーロで公立の美術館・博物館が見放題っていうカードもあります。あのペルガモン博物館も見られますよー。と、最後はベルリンの観光案内になってしまいました（笑）。
それでは、よい一週間を！
げっけいかんモード＆出張後疲れでくったくたなので、ちょびレスでしつれい！
＞さくる様！
え？？ マジっすか？？ うー、見られないよー。 だって、うち、スターチャンネル自体見られないんだすー。 ううっ。。。 せっかく教えて下さったのに、もーしわけない、残念っす。。。
もーひとりの理想の男性、コリン見ながら寝るとする。 ではでは
エレノアさま、買いましょ、買いましょ、アルバート・フィニーが銃撃戦の後でガウンのポケットから葉巻きの吸いさしを出してくわえるとこも、ガブリエルがげーするとこもいつでも見られますよん。私はあのげーでますます惚れました。
テレサさま、ごらんになってますか！？ あと1時間足らずでパリンちゃんのSNLですよう。午前1時からスターチャンネル！
さくるさまだったのですね、失礼いたしました。そしてレスありがとうございます。
ジョン・タトゥーロって弟役の人のことでしょうか？ひぇ～～～奥が深すぎます。もう一回借りてこねば・・・というか買ってしまおうかな？
＞りあ様、
初めまして！こちらこそよろしくお願いします。ええとですね、フランスってアメリカやイギリスみたいなハデな卒業式って、一般的にはあまりしないんですよ～。そこらへん、フランス人はドライというのか、ケチというのか・・・。
でも、ウチの学校では、一応卒業パーティみたいなもの、したんですけどねー。
それからＰＥＮの会のときのリディアさんとコリンなんですが、ほんとーに二人が寄り添っているところって、ぜーんぜん見かけなかったんですよねー。リディアさん、あの時、地味なカッコをしていたし（でも、地味というか、シンプルな服装だったので、かえってとても知的に見えてステキだったんですよね）、とにかく人目を引かないよう、終始控えめに振舞っていたように、思います。でも、彼女の表情とか見ていたら、「うわあ、この人、すごく頭良い人なんだろうなあ。」って印象を受けましたねー。
それから、ＢＳ日記を気に入ってくださって、どうも有難うございます！そう、二人の会話が良いでしょー。ときどきこっちが泣けちゃうような会話とかもあって、自分で日本語に直していても「ううー、リジーがかーいそーだ。」とか、「ダーシー、あんた、どーしてそんなに健気なの～。」とか、泣いちゃいそうになりながら、書いてたんですよ。これから頑張って、続き書きますね～。
＞ユリディス様、
初めまして！よろしくお願いします。ＢＳ日記＆レポートを読んでくださって、どうも有難うございます。ＢＳ日記、これから頑張りまーす。
＞Tomoko様、
初めまして（ですよね？）！うわー、ＢＳ日記、すごく気に入ってくださったようで、とても嬉しいですー。五夜連続で読んでくださったんですか？それはスゴイ（笑）。オースティン原作のちょっと爽やかなダーシー様も大好きなんですが、私もこちらのダーシーの方が、コリン・ダーシーのイメージに近いんですよ。それに、こちらのリジーとダーシーの関係がすごく好みなんですねー。あの、「お互いしかいない。」って関係がすごく好きで。でも、なぜかThe Bar Sinisterで一番お気に入りのキャラは、フィッツウイリアム大佐なんです、私（笑）。
それでは、また～。
＞千影様、
おお！ＢＳ日記、読破されたのですね！気に入っていただけたようで、嬉しいです～。
そーなんです。結構悲しいところでＢＳ日記を中断してしまったので、非常に申し訳ないっす～。そして、あの事件の後も、もっともっと色々なことがお話しの中で起こるんですよ～。うーん、これは頑張って再開せねば。
＞シェルエックス様、
シェルおねーさまー、お祝いの言葉、有難うございます！ＭＢＡだなんて、滅相も無い。私にはＭＢＡをやるほどの能力も金も無いでーす。修士って書きましたけど、厳密に言うと、日本とかの、何か一つの分野を専門にした修士とは違うんですよね。今学期は政治学と通商問題を中心に勉強しましたが、去年は人権や、人道援助を中心に勉強してました。そういうとこ、うちの学院はなかなか良く出来ていて、自分が興味を持てる分野をとても自由に選択出来るんですよね。
でも、勉強は一旦止めて、これから就職活動に入りまーす。だれか、私を雇って～。
＞どいちぇ様、
わーい、元気ですかぁ？ベルリンの方も、気温落ち着きましたか？本当に今年の夏はへんな夏でしたねぇ。
ベルギーワッフルねぇ、食べましたよ！まゆみんご様ごめん！うん、美味しかったです。ワッフル生地はそれほど甘くは無く、でも、ジャムやらクリームやらをそれはそれはどっさりかけて、いただきます。なんかベルギーって生クリーム関係を皆さんよく食べるらしく、普通にお紅茶を頼んでも、一緒に生クリームが付いてきたりしました・・・(^^;)。最初は調子に乗って食べてたけど、やっぱりね、贅肉が気になるもんねぇ。旅の最後の方では、さすがに自粛してましたっけ。
それからね、ベルギーってフランス語圏では当然フランス語、通じるんだけど、それ以外のところは結構通じない時もありました。どうやらフラマン語圏では、英語で喋った方がずっと印象が良いようです。オランダはむしろとても楽で、最初からいきなり英語で喋っても、だれも嫌な顔をしないし、すぐに英語でニコニコ応対してくれましたよ。こっちが何も言わないのに、レストランでもすぐに英語のメニューが出てきたし。オランダ人って親切～。
それから、フェルメールの絵ってベルリンにもあるんですねぇ。これはいつか見に行かなくちゃ。
＞tarako様、
書き込み、有難うございます。勉強の方は、一応おしまいでーす。これから久しぶりに働きまーす。でも、いつかまた勉強を再開させるかも。とにかく九月からは就職活動をスタートするつもりです。どこか雇ってくれないかなあ？
＞ベントン様、
お祝いの言葉、有難うございました。「とても努力されて、ご自分で成し遂げられた充実感が伝わってきました。」と書いていただいて、なんだかお恥ずかしい(*^^*)。実は、勉強で煮詰まっている時、「くっそおおお。あたしにはこんなことできねーし、ぜんっぜん、わっかんねーんだよー。うぇぇぇぇん（泣）、もー、コリンのことだけ考えていたいし、ＢＳ日記だけ書いていたいんだよー。ちくしょー。」と家で毎日のように口汚く罵っておりました。あら、あたくしとしたことが、おほほほほ。
＞テレサ様、
お仕事お疲れ様でーす！楽しいコリン情報有難うございました！でも、飛行機の機内誌にコリンが取り上げられるようになるとは・・・！うーん、コリンが日本でどーんとメジャーになるのも夢じゃない！でも、ポストヒュー・グランドかあ。
うーん。
いるいる様、皆様こんばんわ～。パリもやっと気温が落ち着き、最高気温が大体26度～30度ぐらいになりました。今年の夏は異常に暑い日が続いたりもしましたが、青空が広がる日が多かったので、私的には結構嬉しかったりしました。これで、どーんより曇る秋をなんとか迎えられそーです。
ところで、フランスでカトリーヌ・ドヌーブとルパさん主演の「危険な関係」がミニＴＶシリーズとして制作されましたが、な、な、な、なーんと！今晩フランスで初放映されるのです！これって、一年以上も前に撮影したはずなのに、まだフランスで放映されていなかったんだ・・・。新聞のテレビ欄で発見したとき、オドロキを通り越して茫然としちゃいました。
なんでこんなに待ったんだろう？うーん、謎。私、フランスのテレビものってあんまり詳しくないので、今一ウラ事情を知らないんですよね。それに、あんまりテレビ見ないしな～。だってフランスのテレビ番組とかドラマって、面白くないんだもん。
というわけで、見た感想など、そのうち書き込むつもりです～。
ところで、皆様、前回の私の書き込みへのお返事、有難う御座いました。皆様から卒業のお祝いの言葉をいただいて、独りで家で照れてました(*^^*)。ついつい私事について沢山書いて掲示板の場所を大きく取ってしまいましたが、なにしろ、ここ数年間に起こったことで一番嬉しかったコトだったんで・・・。読んでくださって、そして暖かい言葉を寄せてくださった皆様、本当にサンキューです。
それからＢＳ日記の続きなんですが・・・。白状しますと、今年の夏は、全然進みませんでしたー（笑）。楽しみに待っててくださっている皆様、ほんとーにごめんなさい。いやあ、最近になってやっとやっと、のーみそから勉強のアカ（？）が落ちてくれたようで。これから少しずつ、頭をＢＳ日記モードに切り替えられそうです。
実は、近日中にラップトップを購入する予定なんで、そーしたらもっと書きやすくなるかと思います。どうぞ、気長に待ってやってくださいまし～。
というわけで、レスなど。
＞さくる様、
本当にお久しぶりです～。たいへんご無沙汰しております。暖かいお祝いの言葉、本当に感謝です。私、I am Samを見ていないんですけど、ずっと前にさくる様がI am Samについてカキコされていたのを覚えています。だから、映画の雰囲気がなんとなく想像がつくので、 Samから女医さんへの「よくがんばったね。」という言葉にじーんと来ました。ステキな言葉をどうも有難うございました！
＞まゆみんご様、
お久しぶり～。元気～？まゆみんご様、夏風邪が長引いているの？それは可哀想に・・・。日本でゆっくり休んでね！でも、もうすぐカナダに帰るのかな？
そーなんです、お陰さまで卒業できました～。まゆみんご様は後半年？頑張ってね！
私なんて、なにかあったら旦那に頼れるけど、まゆみんご様は単身カナダに渡って勉強してるんだもの。私なんかより、ずっとずぅっとエラいですよー。これからも頑張ってね！
＞マリ様、
初めまして！こちらこそ、レポートを読んでくださって有難うございます。私こそ、実はコリン・ファンとしてはまだまだ新参者なんですよ。だって、コリンと出会ってから、まだ一年半ぐらいしか経っていないんですもの。コリンの作品も全部見たわけじゃないし・・・。知らないことも、まだ沢山あるし・・・。これからも一緒に、コリンにハマっていきましょう！
＞バーサ様、
初めまして！きゃああああああ、バーサ様も、真珠の耳飾の少女をごらんになったんですね～。ヘーグに行かれたんですね～。いやあ、バーサ様の書き込み、嬉しく読ませていただきました～。そうですか、バーサ様が行かれたときはそんなにお客さんがいなかったんですね。それはオイシすぎます。あの絵が展示されている部屋は割と小さめだったから、人があんなにいなければ、もっと親しみを感じながら絵を見られたのにって思ってたんですよ。でも、私が行ったときは夏だったので、結構人が沢山いたんです。お陰であまりゆっくり見られなかった。(T-T)。いつかもう一度見に行きたいもんです。本当に胸が熱くなる体験を書き込んでくださって、有難うございました。