お手数ですが、下方へスクロールさせてご覧下さい。
りあです。KarenさんのサイトのBJDページ行ったことはありましたが、写真だけ見て帰ってきていました。宝の山を発見したようで飛び上がって喜んでいます。ありがとう＞テレサ様ここを読む限り、撮影時には、原作に忠実であろうと必死に努力をしていたようですね。試写会で腹をたてて申し訳なかったです。ごめんなさい＞ＢＪＤ製作スタッフの皆様。
マークとブリジットの今読んでいる本の話、”what?”と”pardon”、ゴミ箱の中の携帯電話（これは続編からですが）のシーン、私の頭の中でストーリーに組み込まれました（カチカチ）。それから、マークの”She was Japanese. Exceptionally cruel race. ”の声も聞こえるようです（笑）みずから、この言葉を言っているとは思ってもみませんでした。シャズがマークに「今 つきあっている人いるの？」って聞いたので、ブリジットが話をさえぎったのですね。ああ、そうなんだ。
でもミニブレイクホテルでの、マークと、こそこそとララに電話をかけに来たダニエルのシーン、どうしてカットしてしまったのでしょうね。どちらかが見劣りしたので、大事をとってなくしたのかなあ（笑）二人が直接話すシーンは、あまりないので、これは残しておいてほしかったと思いました。それから私のもう一つの疑問であった最後のキスシーンの前の二人の笑顔も納得いきました。マークのジョークは、やはり東南アジアでは受け入れられないでしょうからね（笑）バーナードとマークの会話も面白かったです。あれもこれも、今まで疑問に思っていたことのほとんどが、このページで答えを得られました。感激です。本当にありがとうございました＞テレサ様。このあいだアメリカに行った時に、ロマンチックコメディチャンネルでＢＪＤが繰り返し放送されていたのですが、今さらと・・と思って見なかったのが悔やまれます。
マークとブリジットのファーストキスを見逃してしまったのですね。
バディちゃんありがとおっ。
きょううちにも届いてたんですよ、WOWOW MAGAZINE9月号。
夕方郵便受から取ってきて、でもともだちがさっきまで来てたので、まだ封も開けていなかったの。
いまともだちを送って帰ってきてすぐここに来て、すぐそばに置いてあったMAGAZINEのビニールの包みをぐににににーとひっぱって開けました。焦ってるから手が震えちゃって。
写真、出てましたよおおお。横顔。
アル・パチーノもロビンも大好きだからハリウッド版は劇場で観ました。だからステちゃん（秀吉の幼名か）が脇役じゃないことはわかってたんだけど（面白がってるわけじゃないからね。ちょっと受けたの、バディちゃんの間違いかたがかわいくて）
、オリジナルなんてビデオやさんにも入らないだろうしなあとちょっぴりメランコリックになってたんです。
wowowでやってくれるなんてえ、それもこんなにすぐに。映画の神様が味方してくれましたね。異端にも愛をくださったのねえ。
いいビデオテープ買ってきて標準でとっとこうね。
エレノアさま、このあいだ『ミラーズ・クロッシング』のDVDをパパに買ってもらって喜んで書き込んだのは私でした。他にもこの映画がお好きな方は少なくないと思います。
話はわかりにくいですよね。描き方もすごく心象風景的だし。
ジョン・タトゥーロの役はじつはガブリエルの影、心のなかの人物なんじゃないか、とか実際にはもういないんじゃないかとか、DVDの今野雄二さんの解説にも書いてありました。
tarakoさまあ、『オーシャンズ11』開始の6時にまだ家に帰れなかったので、5時59分に息子に電話して「録画のスイッチ押して」と頼みました。ビデオのリモコンの電池を入れ替えたばかりで時刻合わせをまだしていなくて、予約ができなかったんです。
「合点だ」と息子はスイッチオンしてくれたんだけど、家に帰って念のためビデオ映像に切り替えてみたら、ジョージもブラッドもデイモンちゃんも映ってなくて、なぜかアニメが...
私が出かけたあと娘がケーブルのチャンネルを切り替えていたんです。wowowはケーブルから入るのでビデオに入るのもケーブルでいま合わせているチャンネル...45分間微妙に古いなんかのアニメを録画しちゃいました。しょぼーん。
『インソムニア』までには時刻合わせしなくちゃ。
そうなんです。旦那をほっぽらかして一晩で見ました。旦那が寝たあとはロビーにでて見ました。本当、いま振り返れば何かに取り付かれていたとしか思えない。でも、映画のラストシーンのマークの純情に感動した私としては、どうしても二人の恋の行方が気になって・・・・あほですねーいい年して。
ところで、ブリジット・ジョーンズの日記にかんしては、私は先に映画から入ったので、その時点では思い入れが全く無かった分、違和感は感じませんでしたが、りあ様のように原作の大ファンであれば、どうしても納得いかないものがありますよね、その気持ちよーく分かる気がします。イメージちょっと違いますもんね、マーク。原作のマークは、どっちかというとヒュー・ジャックマンが近いような気がするのですがどうでしょうか。青年っぽさが強いような気がして。ブリジットにしても、原作の彼女はドジはするけど発言は結構するどかったりするので、映画ほど三枚目ではないですよね。とはいっても映画から入ってしまった分、どうしても映画のマークびいきになってしまう私なのですが、りあ様は原作のマークのどこにビビッときたのですか？聞きたいなー。
BS日記、はまるでしょー、私は５夜連続で最初から通しでみてしまった。コリンのダーシーのイメージはこっちの方が近ような気がしてるんですが、どう思われます？こんな人身近にいたらたまりませんよね。BS日記は、エロスと品の絶妙なバランスがいいんですよね。つづき期待。
そして懺悔。あーはずかしい、以前「アガニ―・ヒーニ―インタビューの口パク」、えらそうに自分の意見を書いちゃったりしてたのですが、投稿した後、後悔して削除しました。結果、早く削除して本当によかった。私の意見は大うそでした。冷や汗もんです、全く。初心者は本当恥を知らないから怖いですよね。でも、まあ解釈なんて独断と偏見の塊のようなものだから（それは私だけかも）ということでゆるしてください、みなさん。そーか、ブリジットへのエールだったのね。
ローレンス・オリビエのＰ＆Ｐ見ました。原作とかなり違ってたけれどそれなりに面白かったです。メロドラマ度が高かった気がします。女性の衣装が全然違っていたことに驚きました。きっとＢＢＣドラマのが正しいのですよね？確かコリンは３代目で、オリビエは１代目？２代目は誰でしょうか？どなたかご存知でしょうか？
やっと、アバウト ア ボーイ見ました。よかったです〜。”人は孤島ではない”に幸せな気持ちになりました。音楽もよかったし、ウィルとマーカスのやりとりがかわいかったです。かっこ悪くてかっこいい、おヒューさまでした。
ニコラス・ケイジの”天使のくれた時間”もよかったです。涙が止まりませんでした。（最近涙もろいかも・・・）
ミラーズ・クロッシング、かっこよかったです！！こちらのどなたかがお好きだとおしゃっていたのが気になって借りてみました。（忘れてしまってすみません。）フィニーもガブリエルも渋いですね。ただ、私、１回目はミンクのことを把握できず不明な点がたくさんありました。でもとても興奮して、続けて２回見てしまいました。ひたすらかっこよかったです。
＞せんたくかごさま、Syusyuさま、テレサさま、ユリディスさま レスありがとうございます。
くだんの彼女はリージョンフリープレーヤーを持っていないとのことで、うちでいっしょにＴＩＯＢＥを見ました。とても楽しかったです。時間がなくてゆっくり話せなかったので今度は食事でも・・・ということになりました。デートみたいですね(*^_^*)
残暑がきつく、夏かぜを長引かせてるのでしょうか?どうぞ、お身体おいといくださいね。
まゆみんご様、お気に入りのAlias、実は私も楽しみにしています。デアデビルなどのジェニファー・ガーナーの出世作ですよね。見どころはどんなところか教えてもらえれば幸いです。最近別れたらしいのですが、それまでおしどり夫婦だった、夫君の｢フェリシティーの青春｣のスコット・フォーリーは、男っぽい外見と、そのくせナイーブな演技で私の大のお気に入りだったのですが、奥方のジェニファーのほうがずっと売れっ子になってしまって、そのプレッシャーが別れた原因なのか〜〜というような、ゴシップネタもあったりで・・・Alias、興味を持って期待してます。
さくるさま
親孝行しちゃってますね〜〜、私も先日、ビデオ店が１００円レンタルになった時、父に小津安二郎ものをまとめて借りてあげたら、殊のほか喜んでました。生きてるうちに孝行せねば!!
オーシャンズ１１で、私はマット・デイモンはあまりファンではなかったけど、彼が一番いいと思いました。クルーニーはたしかにジョジクル兄貴〜〜って感じで、みんなに慕われてるんですよね。「コンフェッション｣でTV局の中のシーンの番組案内みたいなとこで、ジョジクルおばさまのローズマリー・クルーニーの番組がお知らせされてたりしたのも、ちょっと御愛嬌でした。
今、wowowの９月号見てたんですよ。「不眠症：インソムニア」が9/21にあるんです。ステラン・スカルスガルトが主演じゃないですか！彼が出てるの知ってたんですけど、てっきりアル・パチーノの「インソムニア」の脇役だと思ってたんですね。ところがどっこい、ステラン主演のノルウェー映画がオリジナルで、これが評判だったので、アル・パチーノでリメイクしたんですね。もうご存知だったかもしれませんが、なんか主役って言葉にすっごく嬉しくなってしまった！そんでもって２枚ほど小さな写真もついてたのでさらにうれぴ〜。内容的には、もしかして私の見れないタイプの映画かな。一応、予約しとこうっと。いひひひひひ。
う〜〜、私もですねっ、コリンが誰かとキスしたり、はぐはぐしたり、いちゃいちゃしたりするたびにですねっ、顔と手を交互に見ちゃうですよ！いっつも手が微妙に動いてるですよっ。それがと〜〜ってもやーらしくて、最高っす！コリンの手、最高！！
みなさまこんにちは。
きのう自分は出かけたのにパパを遠隔操作して開店数十分後のTSUT○YAに派遣、前夜のうちにポストに返却されたものが並べられたところで『キャッチミーイフユーキャン』を借りてもらいました。
帰宅後見始めたんですけど、こどもたちにじゃまされてまだ途中。あー、夏休みのあいだはDVDをいっきに見ることがなかなかできません。
タイトルバックがしゃれていて、芸がすごく細かくて見とれました。ああいうしゃれかた大好き。
ディカプリオはまた眉間にしわを寄せていました。彼って、コンタクトとかしてるのかあ。近視なのに矯正してないのかしらと勘ぐってしまいます。
でも演技はさすがにいい。おとうさんのクリストファー・ウォーケンとのからみがすごくいいです。
（以下ちょっとねたばれ注意）
天才的な詐欺師だけど、動機は脱税容疑で左前になったおとうさんにお金をあげたい、それで別居したおかあさんを呼び戻して二人に幸せになって欲しいという、こどもの純粋な気持ちであるところが親心で見ると泣けます。
こどもだからこそ、罪の意識があまりなく「やったらできたからやっちゃった」っていうゲームみたいな感じだったのでしょう。
そこにこれからトム・ハンクスがどうアプローチしてくるのか楽しみです。
tarakoさま、おひさです。
えー、『コンフェッション』にはそんなカメオのお楽しみがあるんですか？ ブラッド・ピットはべつにいいけど、マットくんがどんな顔して並んでるのかと思うとかわいくて見たくなっちゃうなあ。マットくんはすっかりジョージの子分になったみたいですもんね。
ジョージって女好きのふりしてじつは男の子同士で遊んでるのがいちばん楽しいスタンドバイミーなワルガキなんでしょうね。
きょうの夕方wowowで『オーシャンズ11』があるので、母のために録画してあげようかと思っています。
残暑お見舞い申し上げます。
夏風邪は長引くと良く言われていますが、私のもすっかり長引いています。みなさんも夏風邪には気を付けてくださいね。
＞Syusyuさま・ベントンさま・オースティン狂さま・テレサさま
非常に遅くなりましたが、お帰りメッセージありがとうございます。
＞テレサさま
ヨーロッパへの出張お疲れ様でした。
しかし機内誌の「コリンがポスト・ヒュー・グランド」のコメントは納得行かないなぁ。
そう言えば、8月にエア・カナダで日本からカナダ（バンクーバー）に行く時の機内上映は「恋に落ちたシェークスピア」だったんですよ。私は9月に乗る予定なのでもう終わっちゃっているんでしょうね。今回帰ってくる時、国内線の機内上映は「Finding NEMO」をみて隣に座っている親子と一緒に爆笑してました。国際線は何をやっていたか覚えてないんですけど。
この間、ＮＨＫを見ていたら新しい海外ドラマのラインナップが紹介されていました。私のお気に入りだったAliasが放映されるのこと。しかしタイトルが「エイリアス〜2重スパイの女」とは。
ライブ〜〜はそうです、確かたばこ産業がやってました、私は８２年ぐらい（げっ２０年以上も経ったとは！！）のに行ったのですが、日本各地で何年間にもわたって、行われてたライブだったと思います・・・
たしかに牧瀬里穂にも似てる・・hahaha、嫌いだから余計そう見えちゃうものかもね！！
オースティン狂さま
「ポストヒューグラント｣ って？？コリンとおヒュー様ってテイスト全然違うし・・でも、ロマコメの相手役って言うとっても重要なポジションに、立ってるってことですよね。オースティン狂さま〜”ＬＡ”も夢の競演で、こたえられませんわね。
ちょっとだけレス。
WAGWのいぢわる娘、ウィザースプーンに似てると何人かの方がおっしゃってますが、彼女が映っていた時にたまたま画面を見たうちの旦那は、牧瀬里穂だと言っておりました。うちの旦那は牧瀬里穂大嫌いなの。
＞オースティン狂様、tarako様 横レスすんまっせん。ライブ・アンダー・ザ・スカイってたばこ産業のマイルドセブンセレクトが絡んでる奴？違う？全然別のなのかな。そういう名前のオールナイトのライブが雲仙のゴルフ場で大昔あってバイクで聴きに行った覚えがある。そいでマイルドセブンセレクト柄の吸い殻入れをもらった覚えが。でも誰が出てたかは全く覚えていない。ただ券もらったんで行っただけだったもんね。84年頃。
＞テレサ様 どうしていらっしゃるのかと思っていたら海外出張！相変わらずお忙しくしていらっしゃるのですね。そいでちゃんとコリンネタも拾ってくるあたり、さすがテレサ様。そのグィネスが出てる映画って、WAGWとか、HSとかをくさした批評がある時に、このグィネスの映画の批評よりマシよって言われる様な映画でした？
＞せんたくかご様 お帰んなさーい。お疲れさまでしたー。
オースティン狂さま
ライブアンダーザスカイ なんてなつかしいのでしょう!! つい反応してしまいました。
学生のとき付き合い始めた男(結局今のだんなですが)と一緒に、聞きにいったのでした、今は無い田園調布コロシアムでハービーハンコックを聞いたのでした。大雨でずぶぬれになってしまって〜〜ひょえ〜なつかしいっす！！
コンフェッション
ジョジクル第一回監督作品、サム・ロックウェル(グリーンマイルの殺人犯)がデイトショー、ゴングショーなどを生み出したＴＶプロデューサーにしてＣＩＡの殺し屋エイジェントって役に扮して、嘘のようなほんとの告白本を映画化したものです。このチョー冴えない男がいかに女にもてるために、生きてきたか明るくも暗くもない手ごろな重さの語り口で、また彼女役のＤ・バリモアが天真爛漫っぽくって可愛かった。デイトショーの一場面で質問を受ける３人の男が、ブラッド・ピットとマット・デイモンとあといけてない男(結局この彼が相手の女の子に選ばれる）という、ジョジクルお友達友情出演などの、お楽しみもありましたが・・・
でも、嘘のようなほんとの話としては、６０年代ポップカルチャーがとっても楽しかったディカプーの｢キャッチミーイフユーキャン｣のほうが数段上を行く荒唐無稽さとCuteさがあったような気がしましたが・・・
今日、はるばる味の素スタジアムまで「東京ジャズ」を聞きにいってきましたが、暑いの暑くないのって、もう、おばさんにはそれだけでへとへとざんす。昔の「ライブアンダーザスカイ」が懐かしい・・・・・・（←年寄り）
テレサ様
その「ポストヒューグラント」って、どういう反応していいものやら困る言葉ですねぇ。だって、おヒュー様だって、わか〜い俳優ならいざしらず自分と一日しか違わないお誕生日の男に「ポスト」を張られるのは嫌でしょうし、コリンだっていまさらおヒュー様の後釜なんて、嫌ですよねぇ。おヒュー様は「ポスト・ケーリーグラント」って時々言われますけど、コリンは誰でしょうね。
tarakoさま
「ポストヒューグラント」って書かれたぐらいなので、やっぱりこのロイヤルセブンティーンの役、そう書いた人もおヒュー様がやるような役だ、と思ったのでしょうか？
あぁ、私はどちらがやってもいいわぁ・・・・・どうせならBJDみたいに二人ともでてきてくれぇ〜〜！あぁ、Love Actually 楽しみ〜〜
せんたくかご様
私も見ました。そのタモリ倶楽部！タモリ倶楽部は私の大好きなテレビ番組のひとつなんですが（あまり普通の番組を見ないのか、このわたしは！）この頃あまり見る暇がなかったのですが、それだけはたまたま見ました。変な人でしたね、あの人。「エビボクサー」ってどこかで聞いたことがある、と思ったんだけど、これだったんですね。
皆様今晩は
今日も、関西は暑かったです〜。
Julietteさま 初めまして
ご卒業おめでとうございます。そして、コリンのレポートありがとうございます。
ゆっくり休養なさってくださいね。ＢＳ日記気長にお待ちしてますから。
さくるさま
「ラストワルツ」を九段会館でご覧になったのですか。
九段会館というところに反応してしまいました。
昔々、九段会館に程近い神田神保町に職場がありまして、九段会館へも試写会などで
行ったことがあったものですから、懐かしくて・・・
せんたくかごさま
おかえりなさい。「えびボクサー」は映画雑誌で賛否両方の批評を読み、ちょっと興味をひかれました。見てみたいですね。
エレノアさま
コリンファンの方とお会いできてよかったですね。
しかもオースティンファン、(エレノアさまも「Ｓ＆Ｓ」がお好きなんですよね）話がはずみますね。
テレサさま
出張お疲れ様でした＆機内誌情報ありがとうございます。
それにしてもコリンがポスト・ヒュー・グラントだなんて・・・絶句してしまいました。
ベントンさま
あいかわらず、Ｃ・Ｄへの熱い思いのカキコ、こちらも胸が熱くなります。
二枚目もつらいものなのですね。マチネー・アイドル（スペル忘れてカタカナです、とほほ）と呼ばれるのは嫌だったのですね。（ところでマチネーアイドルの定義がいまいちわかりません私。アイボア・ノヴェロもそう呼ばれていたとか・・・）
ところで、Ｃ・Ｄのことで書き忘れていたんですけど、私「グッドモーニング！バビロン」は昔劇場で見てるんです。その頃は名前も知らなかったわけですが、Ｃ・Ｄが演じたＤ・Ｗ・グリフィス監督は印象的でした。というのは、それ以前にグリフィスの「イントレランス」を見ていたので「グッドモーニング・・・」で主人公の兄弟が象のはりぼてを作るエピソードに興味があったし、グリフィス監督にも関心があったのです。なかなかかっこよく描かれていましたよね。
でも当時の私には見る目がなくて・・・ビデオ屋さんにあったら、また見てみようかなと思っています。
ご無沙汰しています、emyです。皆様、お元気ですか？
今日たまたま、ふと懐かしくなってこちらを覗いてみましたら、いきなりせんたくかご様の「ｅｍｙ」の文字が目に入り‥‥！感激してしまいました。こんな偶然ってあるんですねぇ！
こちらを離れてから、しばらくはレスのために皆さんのカキコをストックしていましたが、いつしか日々の慌ただしさに紛れてしまい‥‥とっても、すご〜く失礼しております。英国のセクシーガイ、コリン・ファースもいつしか遠くなりつつ・・・トホホです。
せんたくかご様も、お元気ですか？バーグマンやクーパー、神話のお話ももっとしたいですが、私は当分趣味どころではない生活です。（でも映画は、観るだけは観てますよ。殆どビデオですが…笑）
「ギャラクシー・クエスト」観られたんですか？このタイトルが出てきたのも嬉しかったです。実は私、トニー・シャルーブって大好きなんです（コリンと随分タイプが違いますが…笑）。一人テンポの違う 技術主任チェン、覚えてますか？おっと、もちろんシャルーブ以外でも、あの映画は面白いですよね！純朴なサーミアン達が、ホント、魅力的です。ＳＦコミックのヒロインしてるシガニーや、屈折したリックマンさんもね。
相変わらずコリン関係の話題ゼロで・・・恥ずかしいから、また引っ込みま〜す。皆様、お元気で！
＞エレノア様
おー、コリンファンに、しかも一度に２人に出会うとは、カンドーっすね！！ 楽しいっすね！ きっといつかコリンぱーちーを一緒にやると良いのでは？！
＞さくる様
うーむむむ、残念ながら、その「フライング・ハイ」は拝見したことないんですうー。 だもんで、リメイクかどーかはちょっと不明っす。 View from the topは、暖かい家族環境に憧れているグウィネスちゃんが、ある日キャンディス・バーゲン扮するカリスマスッチーのインタビュー＆本を見て、大空にはばたくことに憧れ、国際線ファーストクラススッチーへの道をど根性でつき進む、っつー話でありました。
＞バディちゃま
そーなの、ほんとーにトラボルタ妻は胸がデケーのよ、半端じゃないのよ。 思わずWAGW見直したんだけどさ、いまいちわからなかった・・・が、最後の２人がらくだに乗ってモロッコでまたベドゥウィン風ウェディングを正式にあげなおす、っていうシーンで、うおーっ、と、あのデカさに気付いたのであった。。。そして、思わずコリンの手の位置を必死こいて見てしまったのだった。。。やーねー、もー。
＞Syusyu様
はい、マイク・マイヤース君、凄い伝説の優等教習生だったものの、どーも目が寄り目すぎで、機上に行けず、教官の道を歩まざるを得ない、でも、一生懸命惜しみなくおせーる、という役を超ハイテンションで演じてます。
＞りあ様
お問い合わせのBJDの件の、その１）＆その２）も含めて、確かBJDでカットされたシーンは、KarenさんのサイトのBJDページで、まとめて見ることが出来ます。 もう御存知かもしれませんが、下にURLをはっておきましたので、ご覧下さい。
で、ここでカットされたものは殆ど、マスコミ用試写よりももっと前の、映画関係者とかは全て除いてホントーに一般ぴーぷるのみをランダムに集めてこっそり開かれる試験的試写というものがあるのですが、そこではあったらしいものです。 また、それから暫くしてから編集し直した、やはり一般試写よりももっと前の段階のものがあって、それは、どうやら東南アジアとかで実際に販売されていたそうなんですよね。 このお部屋でその話が以前紹介されていました。 りあ様の仰るその１）＆２）のシーンは残念ながら、もう、この時点の編集版では入っていませんでした。 だから、多分、このお部屋にいらっしゃる方では誰もご覧になられていないのでは、と、思います。
さて、その１）のケンカシーン、上着の袖のことには全く気付きませんでしたが、謝って上着を拾ってくるっと振り返って去るのはコリンが演じているのですが、その後、一瞬ブリジットの顔に戻ってから、通りを去って行くマークは実は、コリンではなく、ボディダブルの男性なのだそうです。 よくもまー、似たような体系の人がいたなあ、と驚くのですが。 しかしなぜボディダブルである必要が？？とも思いますけどね。
さてさて、その３）のご質問は凄く興味深い、っつーか面白いっ！！！です。 仰る通りbar mitszvahってユダヤ人の男の子への儀式ですね。 で、やはり仰る通り、マークやブリジットの家はキリスト教（カトリックよりもアングリカンかな？）って感じですよね。 なーるほど、なぜ、ここで一緒にこの言葉を持ってきたんでしょーね。 確かどの言葉も（るびーうぇでぃんぐも）、複数形を使っていたし、これはやはり、りあ様の仰る通り、とりあえずよくあるいろんな儀式の時、ってことなんじゃないかなー、と思いますです。 うん、やはり、→そーゆー時、一緒に行ってほしい→つまり、婉曲な「つきあって下さい」告白だと思うのです。 結婚のプロポーズとまではこの時期ではいかないよーな気もしますねえー。 まだつきあってもいないんだもん。 外国でよくあるプロポーズの形といえば、男性が女性の前でひざまづいて、っつーのが定番で、確かBJD続編の原作の最後の方では、マークがそれをブリジットの前でやるんですよね。 つまり、ここでやっとこさ、結婚のプロポーズが示されている、と、ちょこっとわかるのです。
てなわけで、大した回答になっていなくてしーません。。。
長くなりすぎましたので二つに分けました。りあです。
＞せんたくかご様 「アガニーとヒーニーのインタビュー時のマークの口の動き」に関しての情報をありがとうございました。（まるっきりの横ＲＥＳで申し訳ありませんが・・）
そうか、ブリジットへのエールだったのですね。過去ログを探したのですがうまく見つけられなかったので教えていただいてとても嬉しいです。ありがとうございました。わざわざコリンの口もとに画面を移した以上、意味があるはずだと、ずっと思っていましたが、これで疑問の一つがとけました。
そこで、私が、ＢＪＤの中で、長い間疑問に思っていたことのいくつかをここに書いて皆様のお慈悲にすがりたいと思います。どなたかご存知の方は教えてくださいませ。
その１）マークとダニエルとの喧嘩シーンの最後で、マークが「ベリーベリー フーリッシュ ミステイク」と言って立ち去る時、肩にかけたマークの上着の片袖がひっくりかえっているのに、次の場面では元に戻っていますが、この二つのシーンの間にはカットされた場面があるのでしょうか？過去記事の中で、「ダニエルから君を守りたかった」というマークのセリフがカットされているという内容のもの見つけたのですが、それはこの二つのシーンの間にあり、その間にマークは袖をひっくりかえしているのでしょうか。
その２）ＢＪＤの試写会がたけなわの頃に小耳にはさんだのですが、本公開の前のマスコミへの試写フィルムには、マークがニューヨークに着いての場面で、空港でロンドン行きの出発案内を見上げていて、仲間に「忘れ物をしたからロンドンに帰らなくては」というようなことを言い、「何言ってるのよ、マーク、今はFedexで何でも送れるんだから、忘れ物なんか取りにかえらなくてもいいのよ」と言われて、「いや、Fedexじゃ送れないんだよ、重すぎて・・」という場面があったとというものです。出来すぎの話ですから、誰かが考え付いたネタかな・・（笑）とも思うのですが、仕事でFedexを使う度に思い出して、
「見たい〜」と思ってしまいます。どなたか見た方がいらっしゃいますか？
その３）マークがニューヨークから帰って、パリに出かけようとするブリジットに話しかけるシーンで”for bar mitzvahs and christenings as well as ruby weddings."という台詞があります。日本語訳では、サラッと、洗礼式となっていますが、私の知っているかぎりでは”bar mitzvahs“はユダヤ教の１３才くらいで受けるカトリックで言えば堅信礼のような儀式ですよね。映画の中でのクリスマスの祝い方を見る限り、マークとブリジットの家庭はキリスト教徒と思われますが、ここにあえてユダヤ教の儀式名をもってきた意図は何なのでしょう？ 私は、「ありとあらゆる儀式に付き合ってくれ、洗礼式からルビーウエディングまで」＝「一生を共にしてほしい」＝言葉を変えたプロポーズ、と長い間思い込んでいたのです。そして、「ＢＪＤ２」は多分、二人のウエディングに関するありとあらゆるごたごたから始まり、誤解があって一度別れ、最後は私の大好きな台詞、マークの "Every time,(pause),every time I hoped you'd be there"で締めくくるという、私なりのシナリオを頭に思い浮かべていたのです。「おお、気のきいたセリフじゃ。ジュラシックパークみたいに、すでに続編の脚本は完成しているということなのね」と一人で悦に入っていたのですが、一部の情報によれば、ＢＪＤ２では二人はすでに結婚して・・というシーンから始まるとか。本当なんでしょうか。皆さんのご意見を聞かせてください。
こんにちは。皆さまお元気ですか。りあです。しばらく留守にしておりましたので、まとめて１００の記事を読ませていただきました。毎年同じ時期に家を空けるのですが、今年はやはり天候不順のせいか、庭の雑草さえ勢いがありません。例年なら２メートルを超え、見上げなければ花が見られないシオンの茂みも今年は華奢で美しい。切花にしてもよさそうです。世界中で天候不順な中、ここはとっても元気で内容充実の素晴らしい掲示板ですね。
いるいる様楽しい場所をありがとうございます。
＞Juliette様 初めまして。突然の呼びかけ失礼いたします。ご卒業おめでとうございます。フランスでの卒業式風景というのはどんな感じなのでしょうね。アメリカみたいに家族が集まるのでしょうか。コリンに直接会った方のレポートを読ませていただく機会があるなんて感激です。私の考えるコリンは身重の奥様を片時も傍から離さず、あれこれと気をつかっているというものだったので、興味深く読ませていただきました。それから、tomoko様の記事を読んでＢＳ日記なるものを初めて知り（tomoko様 ありがとう）、全編読ませていただきました。「リジーの庭」や「ペムバリー館」などの続編を読んでも、何となくリジーとダーシーの性格設定に違和感があり、すっきりとしなかったのですが、ＢＳ日記は違いました。これこそ自我を持つ二人のちょうちょうはっし。今のところ悲しい場面で終わっていますが、続きを楽しみにしています。
＞tomoko様 旅行先の博多でＢＪＤの原作を手に入れられたとのこと。ご主人さまを放っておいて読書にいそしむtomoko様が目に浮かびます。私、続編の方が数倍好きなのですが、tomoko様はいかがですか。私には、コリンファンである前に「ブリジット・ジョンーズの日記」シリーズの中のマーク・ダーシーへの長いファン歴があるので、本当のところ、ＢＪＤを試写で観た時、思いっきり不満でした。原作とのあまりの違いに、試写会会場を出る時には腹を立てていたほどです。確かに、原作は週刊紙への連載であったため、映画にするには盛り上がりにかけるでしょう。また、万人の観る映画にするには、、いろいろと難しい社会問題を織り込んであるので、そのままは無理だな・・っとも思っていました、、、が、あれほど違っているとは思わず、がっかりしました（が、ＤＶＤになってから、何度も見て、これはこれでいいかも、マークが素敵だしと考え直しました）。続編は本編にはなかったロマンチックシーンもふんだんにあるし、原作に忠実であってほしいと切に願っています。
早くみたいですよね〜＞ＢＪＤ２
今日も朝から暑いですね。
☆せんたくかご様：お帰りなさい！「えびボクサー」のお話有難ございます。面白そうだけど、そんな作品を公開して良いのか？と思いながらもどんなところが問題となっているのか知りたいです。「アメリ」もまずはカタログから選ん作品だったのですね。びっくり！
☆エレノア様：いいですね〜、最近よくみる映画のＣＭのように、お互い顔を見合わせて少しの沈黙の後「きゃあ〜！！！」ってやってたりして・・・。英会話の授業も楽しくなりますね！
☆テレサ様：ＷＡＧＷが公開される前に映画情報番組でグウィネスの"View from the Top"を見たことがあります。同僚とけんかし床に顔を打ちつけられた(ように見えた)後、心配そうに見つめるお客（通行人？）の前で、何もなかったかのようにむくっと立ち上がり顔にかかった髪の毛をかき上げてスマイル！というシーンだけですが・・。面白そうでした。マイク・マイヤースが出演していたなんてきづきませんでした。グウィネスの顔がとてもデカク感じたんですけどいかがでしょうか。他にもコリンの楽しい話を有難うございます。
うひひ、よっぱらいなのでミスタイプあったらごめんなさい。
いるいるさま 過去ログアップありがとうございます。ベントンさま同様私がお邪魔しだすころなので、懐かしいやら恥ずかしいやら、誤字を見つけては「ぎゃー」と恥じ入るばかりです。
（ｅｍｙさま お元気ですか？またお話したいです）
バディさま 今回は旦那の実家で三重県の伊勢市に行ってましたので、ラメーンは食べませんでした。替わりに伊勢うどん食べたです。見た事ない人には想像つかないでしょうが、茹でた麺に醤油ぶっかけて食べるっつう感じです。好き嫌いあるでしょうが私は結構好きです。
そんで、伊勢で突っ込んでました。（愛と尊敬をこめて）まじ、東京まで行ったの？？？！！！「Ｃｒａｚｙ ｇｉｒｌ！！！」（シェルエックスさま、ナイスチョイス！）私に翼があればすぐにでも飛んでいきたい感じでした。どなたかが言われたように、背中にＨＮついてたら面白かったでしょうね。その後、だんなっちさんやお子さんから何か言われませんか？
さくるさま 私も「ベイビートーク」語らせてください。
１５年ほど前、レンタルショップのコメディを片っ端から見ていたとき「ベイビー〜」みました。すごく好きな作品なんですが、この時のトラボルタは評価が低いというかあんまり大きな声で好きだと言えない感じでした。それで隠れ気味に他の作品や昔の雑誌を漁っていたんですが、「パルプフィクション」絶賛されてみるみるカムバックを果たしましたよね。なんだか嬉しかったです。
「ベイビー」好きなシーンは、主人公がこの人と結婚したらどうなるだろうと想像するシーンで、散らかった部屋での食事でトラボルタがゲップしてガハハと笑う所です。
ところで、ハッチポッチステーションですが、毎日の放送はなくなりましたが深夜に放送したり、日曜日に公開録画形式になったりしてますよね。「単身赴任」面白いですよね、私も好きです。この企画の最初はＫＩＳＳの「迷子の子猫ちゃん」あたりからだと思うんですがこれはインパクトがあってお気に入りです。最近では、エリック・クラプトン調で「あの子はダ〜レ誰でしょね〜ダーレイラ！」一押しです。
ｔａｒａｋｏさま グッチの料理、私もたまにみてます。やきそばの回で「やきそばなんだか焼かなきゃ！」と言っていて「お、確かに」とそれ以来しっかり焼いています。
ベントンさま うー聞いてーガラス代７万円自腹らしい・・・ひどい！
エレノアさま コリン仲間、何にも替え難いお友達ですよね。羨ましいです。先日子供と市主催の赤ちゃんとママの会みたいな所に行ったら、１歳の女の子であめりちゃんという子がいて「アメリ」からとったそうです。そういう私の名前も当時流行ったドラマの主人公からとったらしい・・・
シェルエックスさま 行ってらっしゃいカキコありがとうございます。ジツワさー今回結構つらかったっす・・・三日で帰りたかった。
さー今から「ギャラクシークエスト」みるぞー楽しみっす！
いるいる様、皆様こんばんは！
テレサ様 お帰りなさいませ！日本語でそんなふうにコリンが紹介されるなんて涙出そうにうれしいっす。ケリー姉さんの胸はグフィネスの２倍ってことは、私の３倍か。どんな胸やねん。
tarako様 実をいうと私も「ろいやる・せぶんちーん」ってなるほどなあと思った一人です。うはは！
ベントン様のC.Dへの熱いカキコミ、いつもすっげーなーと感心し、が、がんばれ〜！と心の中で応援しております。
テレサさま、おかへりなさいませ。お疲れさまでした。
ママともだちのある人ももさきごろ海外へ出かけて機内でそのグィネスのを見たそうです。
なーんかうろ覚えの予告編であの『フライイングハイ』のリメイクがどうとかいってたんですけど、それってこれですか？でもあれはこういう筋ではありませんでしたね。
「自動操縦！」っていうと座席からプシューっとダッ○パイロットが出てくるとこがすんごーく好きでしたが。
私、10年前に大量にビデオを見始めたきっかけがケリー夫の『ベイビートーク』シリーズだったのです。とくに2の赤ちゃんジムでのダンスシーンにいかれました。
だからケリー夫ことジョン・トラボルタにはすごく恩義を感じています。彼の演技はどこかに必ずダンスが入っているというか、体の動きの基本にダンスがあって、形が決まるとこがいいなと思っています。
そーか、ジョンもあの胸に惚れたか。でも気さくそうないい感じの人ですよね、彼女。
『ロイヤル・セブンティーン』が日本で公開されたら、きっともっとコリンの知名度が上がるに違いありません。映画そのものはBJDより若い子向けだから取り上げる媒体の幅も広くなりそうだし。
日本では「素敵なお父さん」っていっても職業はお医者とか弁護士とか大学教授とか会社重役とかでまあ「成功者」ではあっても、ヘンリーのような「貴族」っていうのはあり得ないですもんね。ロイヤル好きの女性週刊誌も注目するかも。
どーもっ、皆様、ご無沙汰しまくりでしーましぇん。 実は突然ヨーロッパに出張に行くハメになり、実は、今週一杯行っておりまして、今日、帰ってまいりました、はい。 あまりにも突然、しかも分刻みスケジュールだったため、楽しい思いをすることがなかなか無かったのですが、それでもしぶとい私は、コリン絡みニュースを見つけてくるのだ。 うふ。
その１：
今回、日本とヨーロッパとの往復は、全○空を使ったのですが、８月の機内上映スケジュール雑誌に、な、な、な、な、なんと、パパはコリン！こと、What a girl wantsがありましたわよー。 でもね、航空機のタイプが、ボーイング７７７型のみで、私のは、７４７だったため、見られませんでしたのよー、ちっ。 でもでも、その雑誌ではね、各映画の簡単な紹介と、その映画で注目すべき俳優さんを取り上げるClose-upっていうコーナーがあってですね、そこに、うっほー、われらがコリンのことが取り上げられているじゃ、あ、あ〜りませんか！ タイトルも”ハンサム英国俳優がセクシーでコミカルな父親役に挑戦！”だと。 一部、抜粋を紹介しますと・・・
「主人公ダフネの父ヘンリーを演じるのは、”ポスト・ヒュー・グラント”の呼び声も高いイギリスの人気俳優コリン・ファース。 （中略）本作では、ときにコミカルに、ときにセクシーに、ノーブルな父親をカッコよく体現しています」
だって。 あら、コリンって、ポスト・おヒューなの？オースティン狂さま？？ でも、この記事書かれた方、結構ツボとらえて書いてますわよね。 うふ。（実は、今、「ノーブル」を、「ノーブラ」と書いて焦った。。。コリンにはいつまでもノーブラでいてほしい。）
でね、娘と２人きりの時間をブランコしながら過ごすシーンの写真が出ていて、そこに付いてたコメントは、”コリンは、黒のレザーパンツをはいて鏡の前でポーズをキメるなど茶目っ気ある演技を披露してくれます”だって。
でねでね、その雑誌のページの一番下に、ちょっとした映画ニュースみたいな内容を２行くらいで書かれているコーナー、ちょうど、はみだしぴあ、みたいな感じなのがあって、そこにもコリンの新作の話が！ ”（略）次回作は、名画のモデルとなった農民の娘の物語、Girl with a Pearl Earringで、主演は、「バーバー」のスカーレット・ヨハンソン。 ファースは、娘を描く画家に扮します”だって！！ でも、あれって、農民の娘じゃなかったよね？？ 目を悪くしたおとっつぁんは、確かタイル職人とかじゃなかったっけ？ ま、いーっすよね。 日本のフツーの映画雑誌でも、ここまでコリンの名前を目にすることは無いもんだから、コレを読んだ時はコーフンしちまいました！
その２：
映画は見られなかったけれど。 でね、見た映画は、グウィネス・パルトロウ主演のスッチーど根性もの映画"View from the Top"。 これが、結構、爆笑もん！ 特に、スッチーの卵たちを鍛える鬼教官役に、風間杜夫、あ、じゃなくて、マイク・マイヤース君がなっていて、すごすぎ！ 向上心のど塊みたいなど根性スッチー、ドナちゃん（グウィネス）が、友人だと思っていた子の裏切りと陰謀を暴き、念願の国際線ファーストクラススッチーの座をいとめた時、教官に挨拶に行くのですが、このときの教官の最後の一言、「ドナ、・・・（ためにためて）Fly away!!」って言うのに、んもー、大爆笑！！ 映画はここら辺までが一番面白かったのですけど、最後は、ちょっと、尻すぼみで残念。。。 でね、この映画には、最初ドナが就職する、どーしよーもない航空会社の先輩スッチー役で、あの、トラボルタ妻が出るのですけど、んもー、すっごいのプロポーションがっ！！！ グウィネスの２倍はある胸をしていました。 と、ゆーわけで、ヘンリー、その胸に惚れたのか〜っ？？！と、わけわからないことを感じたりして、無理矢理、コリンつながり。
その３：
さて、ヨーロッパ内移動機内の中で、UK版マリ・クレール（８月号だったと思います、リース・ウィザースプーンが表紙）があり、見たところ、レイフの弟、顔挟まって細っ、の、ジョゼフ・ファインズ君が、アンゴラに行き、長い間の内戦の傷跡を取材した時の写真＆ジョゼフ君の日記っつーのが出ていました。 時間が無くて全部読めなかったのですが、とても興味深い。 コリンの、BJD続編後の次の映画は、多分、Dead Waitという作品になるのですが、それが描いているのが、このアンゴラの内戦の話なのです〜。 日本で見つけて勉強しよっと。
意地のコリンつながり話でした。 最後にレス！
＞Juliette様
ご卒業おめでとうございますー！！ 素晴らしい経験＆成果でしたね！ バカンスを楽しんで！
＞まゆみんご様
おっかえりー！ 日本の気候、ヘンすぎ。 身体壊さないでね！
んじゃ、寝ます、もー。
こんばんは、りこでございます。少し前まで、amazon.UKで普通にA Month in The Country購入できたのですか？ 全然知りませんでした（びっくりしました!!） 自分が２〜３か月くらい前に見た時は在庫ナシ表示で、used待ちの方も７〜８名いらっしゃいました。その時z-shopsでは新品がなんと１００ポンド以上で出品されていたりしました。シェルエックス様が教えて下さったThe Hour of The Pigの例も考えると、amazon.UK侮りがたし、っていう感じですね。UKでused待ちの方が昨夜も７〜８人いらしたのですが、今見たら誰もいませんでした。本国ではそれなりに出回っているんですね〜（いいなぁ）。
USAでの廃盤ビデオの購入、シェルエックス様の７週と５日目ぐらいに届いたというのは、本当にヒヤヒヤなさったでしょう。郵便事故等でamazon側に補償して貰うには２か月以内にクレームフォームを送信しなくてはならないんですよね。それさえなければ、太っ腹で待てるんですが(^^;) 今朝USAの方で出物のA Month in The Countryを見つけて購入しました。新規でカナダの出品者。。う〜ん、待てば海路の日和あり、の心で７週と５日目までは待とうと思いました。
ところで、「恋の掟（Valmont）」の３：４のフルスクリーンビデオとかＤＶＤは存在しているのでしょうか？ 大好きな映画なので、テレビの画面いっぱいで恋の掟のコリンが見たいのです。もしご存知でしたら、お時間ある時に教えて下さると嬉しいです。
いるいる様、みなさまこんばんは！
いるいる様 過去ログのアップ有難うございます。先日、自分のつたないカキコを発見しまして赤面＆載せていただいていることに本当に感謝しています。
シェルエックス様 （こちらの掲示にも書いてしまってすいません。あちらは時間たっているので）"Love Actually"のポスター、アドバイスのとおりセキュリティを外したら見れました！何度トライしてもだめだったのです。。。。有難うございました！
ユリディス様 お久しぶりです〜 最近おみえにならないなぁと思っていました〜
ふわ様 はじめまして。Ｐ＆Ｐ高いですが皆様おっしゃるように買って決して損はありません。本当です！
Juliette様 ご卒業本当におめでとうございます！とても努力されてご自分の力で成し遂げられた充実感が伝わってきました。あとフェルメールのお話、興味深く読みまして「行ったつもり」になりました。ありきたりですがルーヴルの印象派美術館やオランジェリー美術館は憧れです。
バーサ様 素敵な旅行と絵のお話ありがとうございます。いいですね、見たい絵を観にいくことが目的の旅行なんて。色々調べたり、現地の人たちとの思いがけぬ触れ合いに出会ったり。『ザンジバル』わかります。（笑）私も絶対します。日本で探すしかないのですけど。（まだ探してない）国内でも手に入るのかな〜
どいちぇ様 本当にそちらは猛暑で大変ですね。。。体調崩されませんようにご自愛ください。 唐突ですがカキ氷とか食べたくなりませんか？ 宇治金時、小豆のものとか？
せんたくかご様 お帰りなさいまし。びっくりしたけれど何事も無くてよかったですね。
マークとブリジットの子供の頃からの様子、そうだよ〜、ぺしっ！と机をたたきました。にやにや考えちゃったですよ〜 くくっ リアルに感じられた〜
マリ様 「パスカリの島」ご丁寧にレス下さって有難うございます。嬉しくて数回読みました！私に運がなさすぎで先月ＣＳＮ１ではリピート放送されまくってました。あぁ。。
映像も美しく、凝ったあまり他にはない筋書きですね。余韻あります。なぜ信じられなかったのか？パスカリの気持ちに胸が痛みました。
あとＣ・ダンス評に涙目です。足長いですよね〜 大変恐縮なのですがＢＢＳの過去ログに彼の良いものカキコしているものがちょこちょこ有ります。（6/15、28、7/2,16,13、8/10）よければご覧になってください。（汗）それ以外は多分レンタルを見つけるのは難しいＴＶＭ「First Born ・獣人伝」（邦題悪すぎ）BBCで大反響を呼んだ人工授精による人間とゴリラの交配を成功させてしまった医師。苦悩しまくります。「マクガフィン」サスペンス 映画評論家。ムーディでフレンチブルがかわいい！「黒い影がはこんだ恋」ＴＶＭどんなにネットで探しても無いです。海外でも今ないのですが海外ファンの方が本当に親切で探しても困難なものをシェアして下ださったので見ることが出来ました。英国の警察官僚で（刑事ではないけど銃で撃ち合い格闘する）ある女性を守るうちに恋に落ちるのですがラストはあまりのストーリーの無さに大爆笑。（肝心のことは海外版なのでちゃんとわかってないけど）でも全編彼のファッションと素敵なところがとにかく楽しめます。Ｊ・ボンドの作者Ｉ・フレミングに扮したＴＶＭ「もう一人のゴールデンアイ」（ニヒルでダンディ！プロボクサーみたいな体型なのら）エイリアン３は体格を変えてますが「声」がとてもポイントでうっとりです。「灼熱の〜」さして過激でもないのですがやたらと老けてみえます。他は全く国内版でロマンス物はありません。素敵な彼をみたいなら見ないほうが良いです。「Ｍコリンズ」「ダークブルー」「ほんとうのジャクリーヌ〜」はカメオで時間短いですが良いです。００７「ユア・アイズ・オンリー」５分セリフなし。しっかり見てないとわかりません〜
相変わらずＣ・Ｄもの見続けているのですが、先日は「何でこんな役してるの！」と絶叫。（仲良くなった女の子を最後には誘拐してしまう変質、複数殺人者。最悪な役かも）「アリＧ」ＵＫ版。本当にオバカ映画。しかし首相の失脚を画策する大蔵大臣役がとても魅力的。スーツ姿が似合う！アリＧの書いた（絶対すごく下品なことばかり）原稿を議会で首相のＭ・ガンボンさんに催促されながら嫌々読むシーンは困っている様子がかわいい〜 毛が少なかろうと素敵だなぁともう女装しようが何をしようが大好きだぁという域に達しております。
またとても探していた８９’ＧＱでのインタビューを遂に読むことができ（写真が絶品）泣きました。ＲＳＣの舞台に戻って難しい役の一つとされるコリオレイナスを主演する直前のインタビューですが、この人がなぜその後素敵な役柄を演じなくなったかを解く内に秘めた強い気持ちを読んで胸が一杯になりました。遅く俳優になったけれどＲＳＣで主役も務め演技力が有るのにドラマでの女性からの人気が仇になり、批評家の中には「背が高すぎる」「ミスキャスト。理由はとにかくルックス！あまりに良すぎるからダメ」（そんな評価って有り？）「matinee idol」など言われ、映画の脚本家にも二枚目な役柄を要求されることに悔しい思いをしているのが切ないほど判りました。彼が切望した「浮気なシナリオ」のＡ・エイクボーンに「二枚目すぎるからこのような役を君にしてほしくない」でなぜかＪ・アイアンズ（この方も素晴らしくハンサムなのに）なってしまう。その後、本当に容姿をかなぐり捨てた役柄にチャレンジし続ける闘志と根性に（嫌な役、悪役多し）非常に感動しました。嫌な役のも見直そう。最近の記事で「タイプキャストされないことに成功した俳優」とあったので彼の努力が報われているかも。でも、やっぱり礼儀正しくてハンサムでとつけられるのは本当だから仕方ない。ところで「浮気なシナリオ」みたいのですがかなりアイアンズ様はいい様子ですね。どんな感じの雰囲気なのかなぁ。
コリンに出会って早３ヶ月。ついに同士に出会いました！
英会話の授業中に本の話題になり、オースティン好きという言葉に反応。やはりコリンファンでした。こちらのどなたかかと思いましたがＰＣを持ってらっしゃらないらしく違いました。その方は２年前からだそうなのですが、これまで誰にもわかってもらえなかったらしく、お互いに大興奮で先生に注意（笑われ？）てしまいました。
驚いたことに、その日の２レッスン目の初めての先生もコリンファン！！たまたま生徒が私だけだったので存分にコリンの話をしてしまいました。幸せだった・・・。「ＢＪＤ見た？」と言ったときの彼女の瞳！仲間だなぁと実感しました。
＞せんたくかごさま
横レスですが、アガニ・ヒーニーの件ありがとうございます。私もすご〜く気になっていたので嬉しかったです。早速確かめてみます。
アメリもまた見たくなっちゃった。えびボクもいつか見よう・・・。
お帰りなさいませ〜！ラーメン食べた？またね〜！
いるいるさま みなさま お久しぶりです。約１ヶ月ぶりのカキコです。いろいろレスしたいのですが、とりあえずちょこっとだけ。旦那の実家でこちらのＢＢＳだけこそっとみてまして、その時気になった話題だけ・・・もしＨＮ間違っていたらすみません。また後ほど
めいりんさま 「流転の王妃の昭和史」私も持ってます。帰ってきてＣＭもみました。常盤貴子の浩さんはとっても合っていると思います。竹ノ内＝溥傑氏はちょっとかっこよすぎかな？
浩さんの好きなところは、溥傑氏も言っているように楽天的な所です。あまりにお嬢さまだからか小さい事にはこだわらない大らかさとか、文章なので姿は見られないのに立ち居振舞いがきっと美しいだろうなと思われる所とか、ひとつの私の理想です。
福岡にいた頃、山口県の下関にある中山神社の愛新覚羅社に詣でました。その時は宝物殿は見られなかったですが、綾羅木の浜から日が沈むのをみて、暫し愛新覚羅浩の人生を思っていました。関連本で渡辺みどり氏の「愛新覚羅浩の生涯」ではえいせいさんの手紙を読むことができますが、母親の思う娘像との違いがあって、えいせいさんの孤独が切ないです。次女のこせいさんは怖い体験をこれでもかとしたのに、ほんわかとした明るさが好きです。えんよう皇后の最期もどのように描かれるのか楽しみです。
「えびボクサー」 の買い付けをした人が「タモリ倶楽部」に出ていてすごく面白かったので紹介します。その人はキワモノの映画ばかりを買いつけるので有名な人らしいですが、最近１発当てた作品が「アメリ」だったという話です。買い付けのときは本編を見ることなく送られてくるカタログなどから選ぶらしいのですが、「アメリ」もあらすじや製作・俳優などからキワモノだとおもったらあらビックリ！だったらしいです。入札の場に行ってみると日本からは自分しかいなくって、格安で買えたものの「失敗した？」と思っていたそうです。ヒットした後、同業者に「どうして手を出さなかったんだ？」と聞いたら「おまえが反応するならキワモノだと思ったから」ということでした。それで、その人が今回のお薦めで持ってきたのが「えびボクサー」でした。タモリに「えびじゃなくてザリガニじゃないか」と言われてました。確かに。
「えび〜」は動物虐待の問題などで日本以外は公開予定なしでしたよね。映画館にはいかないけどＤＶＤでならみてもいいです。そういえば｢メリーに首ったけ」で犬の虐待ではありませんのテロップありましたよね。あの映画で死ぬほど笑ったのは犬のシーンでした。
Ｔｏｍｏｋｏさま（初めまして） ベントンさま マークがいつブリジットに恋をしたかの考察すごく面白かったです。それで私も遅れ馳せながら・・・ベントンさまの意見に補足するなら、マークは母親から「ジョーンズさんちのブリジットちゃんはね〜」と時々聞かせられる機会があったのでは？マークは４歳から最近までのブリジットを断片的に知っている状態だったとすれば？しかもそれを聞くのはブリジットママの目を通した意見ですよね。ブリジットママはきっとすごく娘を誇りに思っていると思うんです。本社がアメリカの出版社やＴＶ局に勤めたり、自分のフラットを持っていて自立している自慢の娘だと思うんです。もしかしたらブリジットもマークの事を聞いていたかもしれないけど、４歳に合った人だなんて興味なし！で記憶に残らなかった、またはマークママは息子の自慢話をしなかったということも考えられますね。コリンの演技はすごく細部まで計算されているので、最初のパーティと出版パーティの微妙な表情がマークの心の揺れを表してるんですよね。あーマークに逢いたくなった！
アガニとヒーニーのインタビュー時のマークの口の動き気になりますよね。過去ログでも意見を見たことがあります。「Come on Bridget」「Good-Luck Bridget」のどちらかだと思うんですが。後者の方が愛を感じますけど。
やっぱりね、我慢できなかった〜〜ロイヤルセブンティーンてたしかに変な名前ですが、けっこうイメージあたってる気がする、Shadowlandsの｢永遠の愛に生きて｣は私をその名前ゆえにずっと見れなくしてたゆえに許せんけど!!!
結局DVD見てしまいました、コリンがいっぱい〜!!BJDだとけっこう早送りしないと会えないんだけど、ＷＡＧＷは正装系コリンカタログで、どいちぇ様おっしゃってたように、いろんなコリンがとっても楽しめちゃいました。相変わらずほっそりしてますが、ダイエットなどしてるのでしょうか？？ ロマンチックな役が続いてるのでま、しゃーないでしょうね。でも、私ぽっちゃりもコリンのばわい、セクシー度は下がらないので、全然オッケーですが・・・
ケリー・プレストンけっこうまだまだカワイイ・・アマンダよりきれいなお母さんで、ラストのあたり、ダンスしながら、らくだに乗りながら、お外のテーブルで・・とどこでもドアーじゃなくってキスしてるのが、うふふ妙に嬉しかった。
アナ・チャンセラーさん、いい感じに貫禄ついて来てるのに相変わらずの役どころで、なんだかもったいない気がした。意地悪娘誰か言ってたけど、リーズ・ウィザースプーンに似てる〜〜!
ジョナサン・プライスけっこう好きなので久々見れてうれしかったです。
カナ様１４回ってすごい〜私も負けずに見ようっと!
どいちぇ様、ヨーロッパってほんとに冷房ないんですね、いっぱい水分とってお体おいといくださいね。
Juliette様、すごいですね〜勉強家！！まだまだお勉強続きますか?? がんばってね、私もフェルメール見に行きたい〜! 現地情報いつもありがとうございます。
バディさま、さくるさま
横レスですが、グッチは私も大好きです。NHKの料理番組も大好き!!やたら簡単だけどほんとに美味しいので彼のレシピブックも買ってしまいました。NHKのちょっとボケはいってる相方がグッチの暴走止めるのが、なんだか楽しい。
オースティン狂さま
WAGWのおヒュー様版もけっこういけるんじゃないかとそーぞーしてしまいました。やはりコメディーでは一日の長がありますのでね。、若さに走って調子付いて砂漠で結婚してしてしまいそうだし、全然子供の存在も知らないで暮らしそうだし、恐そうなフィアンセやその娘に翻弄されそうだし、・・なんだか、もしかしてストライク過ぎる役どころかも知れないけど、あのびっくししたり、あわてたり、おヒュー様のあの表情も見てみたいと思ったのでした。
いるいる様、皆様、こんばんは！ちょびレスにお邪魔しに来ました。
＞Syusyu様：
日本は冷夏のまま夏が終わってしまいそうですね。こちらの「暑い」は気温もさることながら、とにかく日差しが強いので、日向に長い間いると熱射病になりそうです。しかもこの時季、とんでもなく日が長いので（それでも夏至の頃よりはずっと短いけど）気温が下がり始めるのが夜１０時ごろって感じですね。湿気はかなり低いし、朝晩は２０度をきったりするので、まだ日本より過ごしやすいのかもしれませんが、やっぱり冷房がほとんどないという状態でこの気温は辛いですね。
＞Juliette様：
ご卒業おめでとうございます。そしてレポートと旅行の土産話をどうもありがとうございました！いいなぁ、オランダとベルギー。まゆみんご様が食べ損なったベルギーワッフル、食べました？？フェルメールの作品はベルリンにもありますよー。ぜひ遊びに来て下さい（笑）。ところで、ベルギーではフランス語がよく通じたでしょうが、オランダではどうなさってましたか？英語かな？？
＞カナ様：
はじめまして。「ロイヤルセブンティーン」（この題名にはまだ抵抗を感じますが（笑））をご覧になったのですね。おめでとうございます。あまりの格好よさに、タイプミスされたのでしょう（笑）。
それでは、また！
見てしまいました。ロイヤルセブンティーンのビデオ。このコリンとってもカッコイイですね。内容もかわいくて私はとっても好きです。公開されたら大画面で見れるのですね。楽しみ。