さくる様とオースティン狂様、グッチでビンゴですか！思わぬ伏兵あらわる。ハッチポッチが終わるなんて夢にも思わなかったなあ。「これ、グッチ裕三？」のあと、息子らそろって「いっぬのぉ〜おまわりさんっ♪」って歌ってましたよー。わが家では、ジャーニーがこぶ平だってことは、あくまでも内緒。
コリンネタでなく、すびばせん・・。
オースティン狂さま、まさかグッチでビンゴとは...。でもほんとにうれしゅうございます。今度ディナーショウかコンサートにいらっしゃるときにはぜひお供させてくださいませね。
私もパロディ童謡のマニアですが、こどもたちも好きなのはABBAの「単身赴任」。親指パパからあそこへいくダイナミズムがすごいですね。
昔昔に、フランキー堺やクレイジー・キャッツがやってたことを彼が継承しているような気がします。『大人の漫画』はこども心にも「しゃれてる」と思ったものです。
そういう感覚って、一度知ると一生物になるので、ハッチポッチはほんとに「こどものためになる」番組でした。
エチケット爺さんの吹き替えはバイキンマンの人ですが、ジャーニーがあんぱんが好きという話題のときにグッチが「それじゃジャーニーを『あんぱんマン』と呼ぼう」といって「どこかで聞いたことがある」みたいになり、エチケット爺さんが「わし知っとるで。ばいばいき〜ん」といって去っていったときには、教育TVもやるのお、と思いました。
お正月にパロディ童謡の特集みたいなのを流したこともあって、他局の正月番組にへきえきしていたこともあり、パパとも「たいしたものだよねえ」と語り合ったものでした。
みなさま、ほぼ連続投稿でこの話題、すんまそん2!
さっき『ギャングオブニューヨーク』を借りてきて、30分くらい見ました。
リーアム・ニーソンがおっきくてかっこいー。神父姿で、アイリッシュの十字架を掲げてこられちゃもう私は腰くだけです〜。グラダーリング買おうかな、とまた欲望の復活。
さくるさま
やっと男の人の趣味が合いましたわよ！
私もグッチ裕三大好きなんです。ハッチポッチのＣＤ２枚も持ってます！（コ○―ですけど・・）以前、幕張プリンスホテルのディナーショーにも行ってしまいました。
彼は、私の大大大好きなビーチボーイズの曲もカバーするし、もちろんあのパロディみたいな童謡集にやられてます。(特に、ボヘミアンラプソディーの迷子の子猫ちゃん）
みなさま、こんな変な話題の書き込みですんまそん！
ちょっと遠いビデオやさんまで歩いて3本390円サーヴィスを借りてきました。
私は『たそがれ清兵衛』、てるに『ミスター・ベースボール』、パパに『ラスト・ワルツ』。ちよはいつでも100円のキッズビデオでポケモン。
もう全員こなしちゃった。精力的な家族だ。
『たそがれ』は真田広之の身体能力の高さが見ていて気持ちよかったです。宮沢りえはちょっと痛々しい。もう少しふっくらして元に戻るといいなあ。
『ラスト・ワルツ』。私は公開時に大学1年で九段会館というところで観たんです。
なーんにもわからないままにストーンズやザ・バンドが好きな大阪の大学生に連れられて。かっこよさだけは印象に残りました。
ビデオでもずいぶん前に見ているはず。
でもそのときもまだ映画がぜーんぜんわかっていなかった。でもでも、きょう見てみたらば、もう冒頭のリック・ダンコがはじくビリヤードの玉の色からしてスコセッシ！
おおお、と思いました。
その後はクルーの乗った車がサンフランシスコの街を流し、コンサート会場に入っていくところ。車窓から撮った映像にはいつデ・ニーロが出てきてもおかしくないっていうか、それよりこの車を運転してるのがデ・ニーロなんじゃないかと思うほどさらにスコセッシ！カッコイー、と思わず叫んでしまいました。
最初の曲の映像の美しさといったら、震えるくらいで、ミュージシャンって、俳優とは違う方法で、同じくらいかそれ以上に「自分」を表現してるんだなあ、って初めて深いところまで理解できました。
いままではコンサートのライブを見ても「歌ってる映像」としか見えなかったんだけど、監督とカメラがいいとこんなにも違って「真実」が映るのか、ということに感動。
ギタリストのロビー・ロバートソンは自分勝手でいやな人っていう噂もパパから聞いていましたが、映像的にはやっぱりすごくかっこいい。当時はまだ若かったんだろうけど、インタビューの部分で見るとなにかすごく老いた部分もあり、のって演奏している様子は少年そのものだったりもして、魅力的でした。
特典映像でいまの彼とスコセッシも出てきました。スコセッシはいまのほうがずっと素敵。ロビー・ロバートソンは見た目もほんとのおじさんになっていて、でも平凡っていうか、映画のなかの人とは別人でした。
あしたもまたいいとこだけ見ようっと。
いるいる様、皆様こんばんは。いきなりレスです。
＞Juliette様 大学院修了おめでとうございます。政治学ならMBAじゃないね。Businessじゃないもんね。なんて言うのでしょうか？ 議論？ウヒャ〜、勘弁っ、って感じの私が言ってもなんにもなりませんが本当におめでとうございます。私は屁理屈は得意なんだけど。それからデルフトのお話興味深く拝読いたしました。いつの日かそこも訪れたいものです。でもその前にイギリスに行かなくちゃ。やっぱりP&Pのお屋敷とか行ってみたいですしね。私がイギリスに行ったのはヨーロッパへの新婚旅行の帰り、まだアンカレッジ経由とかしか無いころで日本に帰るためにロンドンに寄ったってだけだったので、どーこにも行ってないんですよ。ただ、誰とか王子(チャールズじゃない)の結婚式の翌日だったのでウエストミンスター寺院に花とかがいっぱい飾ってあったのを覚えています。うーーん。安土桃山ぢだい？あれあれいつの間にか私の話ばっか。Juliette様のカキコが復活して嬉しいです。これからはちょくちょく来れますよね。そしてBS日記も待ってます。はあと。
＞ふわ様 初めまして。「高慢と偏見」のDVDは一般のレンタルビデオ屋では借りれませんが公共の図書館でAV資料を借りれるところなら置いてあるところが結構あるようですよ。そしてもしご覧になることが出来ても、やっぱり買おうってことになりそうですが。ふふふ。
＞りこ様 Hostagesご到着おめでとうございます。UKのA Month in The Country、いつから売り切れになっていたのでしょう。ちょっと前までは普通に売ってあったと思うのですが・・・・。コリンの作品は古い物でもじわじわと売れているのですね。そういえばとっくの昔に売り切れになっていたはずのThe Hour of The Pig(aka The Advocate)がひと月ほど前amazon.UKで4〜6週で発送となっていてすぐまた売り切れに変わったことがありました。誰かが買えたのかなぁ。Femme Fataleは私もAmazonのZ-shopでusedを買いましたが７週と５日目ぐらいに届いて(私の最長記録！)ヒヤヒヤさせられました。りこ様のFemme Fetale早く届くと良いですね。
こんばんは。今日「BS日記」を読み終えました。
あのう・・・「日記」の続きを切望いたしております。Juliette様
の文章はとても
読みやすくてすいすい心の中に入ってきます。
Mr.ダーシーが幸せになってくれなきゃ私夜も眠れません。
どうかJuliette様がまた「日記」を再開してくださる日が早く訪れますように。
実は私もマークダーシーに一目惚れしたのです。早く「BJD２」の撮影が始まらないか
しらとウズウズしています。そして原作にどこまで忠実に再現してくれるか・・・
ちょっと心配です。原作者もMr.ダーシーにラブラブだから・・・マークダーシーの
素晴らしさっていったらもう・・・。
何だか支離滅裂で失礼いたしました。ともかくのJuliette様お陰で楽しい夜を過ごしております。いつもありがとうございますJuliette様。これからもよろしくお願いいたします。
みなさま、こんばんは。りこでございます。今日注文していた「Hostages」が届き、外出を取りやめて鑑賞しました。とても惹き込まれるドラマで、テレビに釘付けでした。どうしてこういう映画が日本でビデオ化されないのだろうかと思いました。それとも当時どこかの局でTV放映したのかしら？ 個人的な感傷としては、「ひと月の夏」では結ばれなかった”アリス・キーチ”と、このドラマの最後にコリンが感動の抱擁シーンを演ずる場面で、何かしら心にふっと落ちつくものがありました。
情報というほどでもないのですが、先週の木曜日にamazon.UKで「ひと月の夏」のビデオが再販売されていました(Usedではなくて通常販売)。発送までに４〜６週間くらいかかるという表示でしたけど。価格は５ポンドちょっと。私はPAL版を見れる環境にないので、取り敢えずショッピング・カートに入れておくだけにしたのですが、翌日見たら、もう在庫切れになっていました。これって、要望が多いから再生産したということですよね？ いつかDVD化されるかも知れない、という淡い期待を持ちました。
Pam様
アンナ･チャンセラー情報、ありがとうございました。HPも見ました。貴族の出というのにもびっくりしましたが、あのJ.オースティンの血縁者だったなんて!!
バディ様
WAGWの件で、慰めのお言葉ありがとうございました(嬉し涙...) amazonがものすごいスピードで処理してくれて、即時発送してくれました。あと４〜５日待てば、届くと思います(^^)/
マリ様
WAGWの件で、優しいお言葉をお掛け下さってありがとうございました(感涙...) 『即興曲』はまだ途中までしか見ていないのですが、ジュルジュ･サンド（劇中ジョージ･サンド）の男装の麗人振りがとても素敵です。彼女が、ヒュー様演じる神経質でセキ持ちのショパンをこれからどうやって射止めて行くのか・・・というのが楽しみなところで中断中です。
YOKO様＆AYA様
金曜日に注文した「Hostages」が、なんともう到着致しました。最初はWAGWが届いたのかと思って開封したら、「Hostages」だったので、喜びの雄たけびを上げてしまった…。こうやってUSAのUsedを入手できるのも、お二人のお陰です。感謝しています。先に注文した「Femme Fatale」はまだ未着ですが、sellerの方が発送完了のメールを下さいました。
私の近所でも”高慢と偏見”はレンタルしていませんでした。友達に聞いてみても、みんな見たことないようでした。
ここのみんなでリクエストしたら採用されるかもしれませんが、みんなコリン病にかかっているので買ってしまうのですよね・・・。
ユリディスさまもおしゃっているように、決して後悔はしないと思います。作品としても大変面白いですし、ミスターダーシーは言うまでもなく最高！！寝られなくなって後悔するかも?！きっと毎日見ずにはいられなくなりますよ。
さくるおねーちゃま それにしても、ステランのニコチンパッチの演技、すごかったですね！フィリックスがババに言葉を注意するところ、私も好き。「ロック、ストック・・」で取り立て屋のヴィニー・ジョーンズが、幼い息子に裏稼業を手伝わせてるくせに、「汚い言葉をつかうな！」って妙にきちんとしてるキャラだったのが、とてもかっこよかったのを思いだしました。
いるいる様 皆さま お久しぶりです。
前に声をかけて下さった方にレスもせず、すっかりご無沙汰してしまいました。
ごめんなさい。
最近お仲間になられた皆さま、初めまして。
２ヶ月くらい前からお部屋に入れていただいたバーサです。よろしくお願いします。
『アナザー・カントリー』が今なら期間限定で廉価版で手に入ります。チャンスですよー。
『ロイヤル・セブンティーン』の試写会に行かれた皆さま。
待ちに待ったスクリーン上のコリン。よかったですね。
試写会後の怒涛の書き込みを楽しませていただきました。
ああ、早く公開して欲しいです。
＞Julietteさま
初めまして、ご卒業おめでとうございます！
私には想像すらできない世界ですが、きっと大変な努力をされたのでしょうね。
そして遅くなりましたが、生コリン堪能おめでとう！
チケットを手配される前から、自分の事のようにドキドキしてしまいました。
万が一（億が一？）会えた時の為に英語を勉強しなければ・・・なんてちょっとだけ決意しました。
後でコリンのレポートをゆっくり読ませていただきますね。わくわく。
Julietteさまのデルフトのお話を読んで、私の旅も書き込みますね。
フェルメールを辿って：
数年前に『青いターバンの少女（真珠の耳飾の少女）』が大阪で公開されました。
前売り券まで買ってあったのに、行けないまま最終日になり、私が放った一言「いいわ、いつかオランダまで会いに行くから。」
トンでもない発言ですが、こういうことを冗談半分でよく言うんです。もちろん期待も入っているのですけどね。
昨年の初夏、友人と雑談中にアムステルダムの話になりました。
「そうだフェルメール観に行かなきゃ。」というモードになり、困難の山をいくつも乗り越えて計画。
ちょうどその頃こちらの部屋を見つけ、コリンの新作『ＧＷＡＰＥ』を知りました。「やっぱり行きたーい！」
行きたい時期に関空発でハーグを訪ねるツアーはなく、美術館まで自力で行くのも不安だしと迷ったのですが、こちらの皆さまの熱い書き込みに背中を押されて、アムステルダムの国立美術館、ハーグのマウリッツハイス美術館、そしてルーブル美術館（残念ながらその日に限ってオランダ絵画だけ閉鎖）とフェルメールを観る旅をしてきました。
晩秋だったため観光客が少なく、マウリッツハイス美術館の展示室は、たまーに人が通り過ぎていくだけの貸し切り状態。
部屋の中に『少女』と私たちだけという究極の贅沢を味わいました。
『デルフトの眺望』もすばらしく、二つの絵の間に座って交互に眺めたり、近づいて凝視したり、ぼーっとしたり、話しかけたり（？）閉館近くまで堪能しました。
美術館のまわりも素敵で、広場で一休みしたり、売店で本や絵はがきを買ったら絵の感想を聞かれたので「彼女に会いにはるばる来たんだ。」と答えたり、駅への帰り方を尋ねたら何人かで出口まで見送ってくれたり、ベルギーに向かうのにハーグの駅で乗りたい列車が来なくてヤキモキしたり、今思い出しても胸が熱くなる体験でした。
皆さん、思いっきり背中を蹴飛ばしてくれてありがとう。
そうじゃなかったら、ハーグは次回の夢ということで諦めていたと思います。
コリン繋がりの思い出は、アムスの空港でコリンの作品を探したことと、パリで『ザンジバル』を探し回ったことです。
だってだって皆さまの書き込みにあったのだもの・・・。かなりミーハー。
『ときアム』ご覧になった皆さん！
映画の中でゴッホ美術館の他に、どこでロケしたのか教えてくださいませんか？
どの場所が映っているのか気になっているのですが、『ときアム』観られそうもないのです。
いるいる様、皆様、こんにちは。お邪魔致します。
ベントン様、レス有難うございます。
「パスカリの島」観ました。ビデオ屋でタイトルが目について、あ、ベントン様の・・と思ってそのまま借りたんですが、そんなにレアなビデオだとは知りませんでした。私、運が良かったんですね。2回観ました。いい映画でしたー。あまりのラストに愕然としました。最後、失ったものの大きさに気付いたパスカリの心境はどんなだったでしょう・・。猜疑心という人の心の弱ーい部分を浮き彫りにするような映画で、こんな風にあとから観る側が考えさせられる余韻の残る映画って好きです。そ、それに、C・ダンスの素敵ですこと！上品でスタイルがいい、脚長い！(一瞬「アナカン」でボート漕いでる20歳そこそこのコリンの立ち姿思い出しました。)42歳であの全く無駄の無い体型スゴイです。「プレンティ」、「GP」、「ほんとうのジャクリ−ヌ・デュ・プレ」をもう1回復習しなくては。エイリアンやユア・アイズ・オンリーにも出てらっしゃるんですね。気付きませんでした。出演作をみても、いろんな役をこなす俳優さんなんだなとわかります。他にももっと観たいです。またいろんなこと教えて下さい。
Juliette様
はじめまして。こちらに寄せていただくようになってからまだ間もないのですが、いきなりすごいレポートを読ませていただきまして有難うございます。その場の雰囲気が手にとるように伝わってきて、読んでてドキドキしました。お蔭様でコリンにチョットだけ近づけたような気がします。(実際コリンに会われた方が私の書き込みを読んでくださることすら夢みたいです。)本当に有難うございました。大変なお勉強をされて、大学院ご卒業なさったとのこと、おめでとうございます。これからもよろしくお願いします。
こちらの掲示板にお邪魔するようになってから、私の映画生活がとても充実してます。皆様よくご存知で、こちらは情報の宝庫だと思います。映画やコリンのことだけでなく、コリン以外の素敵な俳優さんや,女優さんのことも興味が湧いてきます。最近お話されている「キス☆キス☆バンバン」や、「抱擁」、「太陽の雫」も観てみようと思います。いるいる様、皆様ありがとうございます。
Julietteさまにピンポイントレスです。
ご卒業おめでとうございます！大学院での勉強、ほんとうに大変だったと思います。（学部レベルで青息吐息の私の想像を越えています。）特に政治学とかだと「ああ言えば、こう切り返す」ような授業だったと思います。ううぅ、想像するだけでストレスがたまります。
ぜひぜひのんびりしてくださいね。
今日ちょうどGirl with a pearl earringを読み終わった所で、Julietteさまが行かれたデルフトの街のお話を読んで頭の中で景色が広がっています。私もいつか行ってみたいです。
では、これからコリン・レポートを読みに行きたいと思います。
みなさまおはようございます。
初めましてのみなさま、はじめまして。
お部屋の変わり者、さくるでございます。
きのう『高慢と偏見』のコリン版大きなケースをきのう発見して、DVDやさんの棚の前で固まっておりました。こっちにすればよかった...
Juilieteさま、おひさしぶり、アーンドご卒業おめでとうございます！
どのくらい大変なお勉強だったことでしょう。純和人の私の想像では描くことさえ難しい大変さだったに違いありません。
私などがねぎらうのはおかど違いですが、でもI am SamでSamが女医さんをねぎらうときのあの感じで「よくがんばったね」といわせてくださいませね。
Julietteさま、ほんとに偉い！
バディちゃんがそれほど『キス☆キス』に感激してくれて、さくるおねえちゃんはうれしいです（いつおねえちゃんになったんだ？）。
お部屋のみなさまにもこれで純粋な気持ちで『キス☆キス』をおすすめできる。もちろん、ポール・ベタニーくんとともに（スタイル抜群とも書き添えておきましょう）。
ステランが彼女に借りた淡いブルーグレーのセーター、右腕の上のほうの外側に茶色のしみがあったでしょ。取ったんだけど取りきれなかったみたいな感じの。あのしみが好きだわー。
ババがわるい言葉を使ったときに必ず注意するとことか、おとうさんの病室の窓辺で小ちゃくなってたばこを吸って窓の外に煙を吐き出すとこも好きです。
☆tarako様：うふふ、フレインさん、覚えましたわよー！。フランスの俳優と勘違いしておりました(すいません)。
若き日の彼はその思いを・・・・・バレリーに対する自分の気持ちが兄弟愛ではなく１人の女性への愛だと気づいたときにはお兄様とバレリーの関係はずーと深いもので立ち入る事が出来なかったのかなと思いました。ただ、バレリーの写真(足の裏を覗き込んでいる)を写している姿を見て彼女の事が好きなんだなーと感じました。
☆ふわ様：はじめまして。コリンワールドへようこそ！
皆様、お久しぶりでございます。
初めましての皆様、初めましてよろしくお願いします。
ふわ様
私もＢＪＤからコリンファンになり、最初「高慢と偏見」をビデオ屋さんで探しましたが、ＴＳＵ○ＹＡのＨＰを見てもレンタル商品はありませんと、なっているのでこれはもう買うしかないと思い、買っちゃいました。
(本当にレンタルがないのか私にはわかりません、どなたかご存知でしたらフォローを）
買って後悔はしないと思いますよ。それどころか、ますます重症のコリン病にかかることまずまちがいありませんよ。
ふふふ・・・（と不気味に笑うユリディスでした。チャンチャン）
みりい様
ついにリージョンフリーのＤＶＤプレーヤー、ゲットされたんですね。
おめでとうございます！
Ｃ・Ｄの「レベッカ」ご覧になったら感想お聞かせくださいね。
さくる様
リジーちゃんは、オスカー・ワイルドの奥さん役だったんですね。
私Ｐ＆Ｐより前に見ていたので、さくる様のカキコを見るまで、全然気がつきませんでした。私も「抱擁」見てみたいです。
ところで、フェルメールゆかりのものって、残念なことにデルフトではそれほど残っていないんですよね。まず、フェルメールの絵が一つもデルフトに残っていない。それからフェルメールが住んでいた家も跡形も無いし、フェルメールの子孫もデルフトに住んでいるわけじゃない。あんなにフェルメールってオランダの代表画家として有名なのに、この故郷での扱いは一体なんなんだぁ！って感じ。
でも、ツーリストインフォメーションで、どうやったらフェルメールの痕跡をたどれますか？と聞いてみたら、デルフト市内のフェルメールゆかりの場所をたどれる地図をくれました。
というわけで、せっかくだから、実際に地図に書いてある通り、歩いてみることにしました。地図にマークがつけられている主な場所は、フェルメールの生家があったところ、マーケットの広場（Grietがお肉を買いに行くところですね）、結婚後暮していた家の場所（小説の中では、ここでGrietを中心に愛憎どろどーろの世界が繰り広げられるわけですねぇ）、それからフェルメールが埋葬されている教会Oude Kerkとかでした。
でもねえ、地図の場所を実際に訪れてみても、せいぜい目印になる立て札みたいなものが立っている他は、フェルメールを思わせるものは何も残っていないんですよねぇ。かろうじて、「ああ、今自分が立っているところをフェルメールも歩いたんだろうな。」ぐらいにしか、感じることが出来なかった。残念だなあ。
フェルメールのお姑さん、Maria Thinsの家は、マーケットと教会Nieuwe Kerkの直ぐ傍にありました。場所的にとっても便利なところにあったので、あんな良いところに家を構えられるということは、Maria Thinsさんって、実際裕福な人だったんだろうな、と想像しちゃいました。
でも、その家は綺麗さっぱり跡形も無く、かわりに教会が建っていて、がーっかり。しかたがないので、「（小説ですけれど）、ここを最初、Grietが歩いていて、フェルメールの家の子達と会ったんだろうな。それから、Peterもここに立って、アトリエにいるGrietとフェルメールを見上げたんだろうなぁ。」とか想像しながら、家が建っていた場所の周りをうろうろしてました。
ところでツーリストインフォメーションで問い合わせてみたところ、なんと、「真珠の耳飾の少女」は、デルフトから車でわずか二十分ほどしか離れていない、ヘーグ市のマウリッツハイス美術館にあるのだとか。最初、デルフトでは全くフェルメールの絵が見られないことにがっかりしていたのですが、これはチャーンス！とばかりに、ヘーグに行ってみることに。
マウリッツハイスは、もともとオランダ領ブラジル総督邸として1640年ごろに建てられたとかで、美術館としては割と小さ目の建物です。現在でも、美術館と言うよりは、個人のお屋敷のような雰囲気がする建物でした。Grietちゃんの絵には、瀟洒で、優しい感じがするこんな美術館に飾られる方が、大きなだだっ広い美術館で展示されるよりもずっと似合っている、と思いました。
「真珠の耳飾の少女」は、美術館の三階の一室に、やはりフェルメールの作品である「デルフトの眺め」と共に展示されていました。さすがに人気のある絵らしく、常にその周りには人だかりがあって、「この中で、本を読んだことがある人は結構いるんだろうなぁ。」って、にやにやしちゃいました。そんな人々の視線を浴びて、絵の少女は夢見るような眼差しをこちらに向けているようでしたっけ。
ああ、映画を見るのが楽しみだなあ！コリンは、フェルメールをどんな風に演じてくれるのでしょう！
以上がフェルメールをたどる私の旅でした。いつか、他の国にあるフェルメールの作品も見てみたいなあ。実は、パリのルーブルもフェルメールの作品を二つ所蔵しているのです（「レースを編む少女」と「天文学者」）。「ハンニバル」のバーニーのように、世界各地にあるフェルメールを見て回れたら・・・。さすがにこれは夢ですよね・・・。
さてさて、そんなわけで、今日はこれにて失礼。また遊びに来ますね〜。
http://www.juliette-whales.net
皆様、どーもご無沙汰しておりました！こちらのお部屋から長らく家出（？）をして、やっと帰ってきました不良娘です。
はじめましての皆様、よろしくお願いします。フランスから参加しているJuliette（ジュリエット）と申します。ひたすらミスター･ダーシーを愛し、ついにはＢＳ日記を書き散らすようになってしまった、危ないコリンファンでございます。幣サイトの方に、四月にコリンに会えたときのレポートをアップしましたので、よろしかったら覗いてやって下さい。
さてさて、愛する皆様、ほんとーにほんとーにご無沙汰してしまって、申し訳ありませんでした〜。んもー、とにかく6月は忙しくて忙しくて、普段は怠け者の私が自分でも驚くぐらい勉強しちゃいましたよ。でも、そのかいあって、「あーあ、こんな難しい試験、受けたってパスしないよ〜。受けるだけ無駄だわ〜。」という口頭試問にも無事受かり、卒業できました〜！嬉しかったですね、ホントに。
主に勉強したことって、通商問題、政治学だったんですけど、かなりツラかった・・・。なにがツライって、フランス人の前での発表とか、ディスカッションに参加すること。口から先に生まれたんじゃねーか、こいつら？というフランス人に混じって勉強するのは大変だった。しかもうちの学校の学生って政治家志望が多いから、いじょーに口が立つんですよねぇ。そんなヤツらを相手にして、ディスカッションするのはすごくきんちょーすることで、夜眠れなかったり、腹痛で苦しんだりすることも多々ありました・・・。
それに、私、最初うちの学校に来た時って、実は病気だったんです。それなのに「休みなさい。」という医者の反対を押し切って、入学しちゃったんですよねぇ。それで、勉強始めてから最初の数か月でもっと体を壊しちゃって（当たり前ですよね、バカだなあ）、結局、最初の年は休学せざるを得なかった・・・。結果的に、他の学生より一年多く、うちの学校にいたんですよ。あの時は、悔しかったなぁ。
そーいうこともあったので、今、学校を卒業できて、すごく感無量なんです。ごめんなさい、相変わらずコリンに関係無い、自分のことばかり、つらつら書いてしまって。勉強にあけくれる日々の中で、コリンのことで騒ぐのがどんなにストレス解消になったことか。そして、こちらのお部屋の皆様とのおしゃべりで、どんなに心を慰められたことか。本当に本当に有難う！皆様。
今は自分のスイッチを完全に切り、毎日のーんびりしています。そろそろＢＳ日記も始めたいし。また、ぼちぼち楽しみながら書いていきたいですねぇ。
さてさて、スイッチを切ったまま、実は七月末から八月頭まで、ベルギー、オランダを旅行してきました！ベルギーもとっても良かったんですけど、一番思い出深かったのは、フェルメールの故郷であるオランダのデルフトでの滞在でした！結果的に、デルフトには三日間滞在したんですけど、今回の旅行中、一番くつろぐことの出来た町でした。他には、ベルギーだったらブルージュ、アントワープ。オランダだったらロッテルダムとかアムステルダムにも行ったんですけど、デルフトが私は一番好きだったなぁ。別にフェルメールのことが無くてもね。
というのも、デルフトはとってもこじんまりした、小さな運河が町の中を走っている、可愛らしい感じの町だったからなんです。残念ながら、フェルメールの時代のころの建物は、それほど多くは残っていませんでしたが・・・。でも、それ以降に建てられた建築物は多く残っていて、いかにもオランダの古い、しっとりとした雰囲気が漂う町でしたよ。運河沿いに、感じの良いパブやレストランとかが並んでいてね、八月だったけど、観光客もそれほど多かったわけじゃなかったし。のんびりお散歩して、運河沿いのパブで、夫とビールひっかけて酔っ払ってゲラゲラ馬鹿笑いして、楽しかったぁ。
さくる様 Syusyu様 「キス☆キス☆バンバン」ついに見ることができました。う〜ん、涙がじわ〜りと出てきて、なんと言ってよいのか。フィリックス、特に後半がかっこいい。目じりのしわ、しわがれた声、ポケットに手をつっこんで立っている姿、いいです。
そしてポール・ベタニー君、写真で見るより１０倍くらいいい男でした。ババの相手役の彼女、Love Actuallyのおヒュー様のお相手では？違うかな。感想を書きたかったんですけど、言葉ではうまく言えないんで、しばしひとりで彼の世界に浸ろうっと。ともかく、好きですよ〜、これ。
はじめまして。
先週、ブリジットジョーンズの日記を今更ながらでみました。
そこで、コリンファースのファンになりました。
かっこいいですね。
で、他の作品探してたら、高慢と偏見に出演が分かりました。
すごい前にNHKでやっているのをほんの少し見ただけで、もう１回見てみたい！！
って思うのですが、近くのビデオ屋では扱っていないよう。
どこか、借りられるところがあれば教えて欲しいのですが。。。。
やっぱり買わないと無理なのでしょうか。
そーです、｢太陽の雫｣第一世代ファインズの弟、グスタフはフレイン君がやってます。
この二人の兄弟に愛されるのが妹として育ったバレリー(ジェニファー・イール）ですよね。この二人の兄弟が非常にいいコントラストで描かれてると思いました。ゾネンシャイン家の誇りとも言うべき、法律家と医者になった彼らが、優秀なるがゆえに、権力の中枢に取り込まれようとされる兄とその権力の腐敗に断固として立ち向かうコミュニストの道を進む弟、静の激しさと、動の激しさを感じました。 晩年になってこの弟がバレリー(ローズマリ・ハリス)に｢君に触れたいと毎日思いつづけていたのは大事な思い出だ｣というようなことを言うのですが、若き日の彼はその思いをそれほどにあらわさないのですよね、でも、結婚式でダンスを踊る時にバレリーに｢君を許さないよ、僕じゃなくって彼と結婚したから・・｣って笑いながらいうシーンが美しかったです。
おはようございます。
ジェニファー・イール(エール？)が出演した作品名が出ていますね。どの作品でも「あの目」・・・誘うような好奇心いっぱいのあの目・・・の彼女がいましたね。役の性格は違っていてもついつい「おーっと、誘ってる誘ってる・・・」と彼女を見てしまう私でした。
☆chiao様、すみません、もう一人のあの方が浮かんできたのですが、今思うとあの方はこのテキストよりイギリスに詳しい気がしてきたのでやっぱり違っていますね。本当ごめんなさい。映画の特集は番組の中でやっているかどーかわかりません。最後まで見たことがないもんで・・・。『抱擁』・・・ジェレミー・ノーザムぽっちゃりしていたせいか、あの流し目パワーを感じませんでした。というかあの作品に流し目はいらないですよね。
☆tarako様：『太陽の雫』で弟役をやっていた方はフレインさんだったのね！！
☆どいちぇ様：ドイツも大変でしたね。日本の暑さとはまた違うのでしょうか。冷夏だと何かやり残したことがあるような気がしてなりません。
いるいる様、皆様、こんばんは！
ついこの間までえらい猛暑だったのに、木曜日から突然最高気温が２５度くらいまで下がりました。なんなんだ、一体？！日本は冷夏のようですね。涼しいのは過ごし易くっていいけど、農作物に被害がでるのは困りますね。
＞エレノア様：
TIOBEのお気に入りシーン、教えてくださってどうもありがとうございました！映画を見たのが去年の１０月ごろだったので、すっかり忘れていましたが、エレノア様が仰ったシーン、カキコを読んで思い出しました！！そうそう、あの悪童ヅラっていうのかなぁ（笑）、よかったですね。RVも能美さんの訳を読んでから見たほうが、やっぱり楽しいと思います。RVもお持ちですか？とってもお薦めですので、まだご覧になっていなかったら、ぜひどうぞ！HPに遊びに来てくださってどうもありがとうございます。ブラームスの１番、本当に名曲ですよね。聴くだけじゃなくって、弾いていてもブラームスは楽しいので、大好きです。
＞バディ様：
バディ様も、遊びに来てくださったのですね！どうもありがとうございます。済みません、音楽ネタばかりで…でも新人編は音楽よりコリン中心ですので…。ウィーンでデート編、ファンクラブの「誰か」ですから、もしかしたらバディ様かもしれないですねぇ（笑）。あの街をコリンと歩けたら、最高だろうなぁ！！（いや、別にコリンと一緒なら渋谷だっていいんだけど…）
＞さくる様：
私も実はグッチさんのファンです…母も妹もです。ハッチポッチ、放映直後からずっと見ていて、ビデオにとってまで見ていたのですが、終わってしまったのですか？！それは残念…。洋楽のパロディが最高でした。あのアイディアにはいつも脱帽してました。
それではよい一週間を！
chiaoさま、失礼しました、ようやく見ました最後まで。
現代の二人にどうも入れ込めず苦労しましたが、ジェレミーのラストで泣いたぁ。
過去編だけでよかったんじゃないですか、あの映画、とランボーなことをいうさくるであった。
あー、『エマ』ですね、見ましたわ、ユアン・マクレガーが太ってるやつ？ もちろんジェレミーは素敵でしたもんね。
少し幅が出て貫禄もついた彼ですが、しわはまだまだですね（笑）。髪もいっぱいあるし（笑）。
リジーちゃんもちょっとふっくらしたかな。笑顔は変わっていませんね。髪やメイクの色が違うとまたムードが違うんですね。
そういえば実家の母がいつかの衛星放送の深夜で『オスカー・ワイルド』を見て感動したそうです。いろいろ解説してあげました。あのときのリジーちゃんも悲しげでよかったですね。
Pam様
お久しぶりですぅ。DVDプレイヤーの情報どうもありがとうございました。今私のA●EXくんは修理中ですが、次回No discになってしまったらクリーナーでお掃除してみます。実は今まで一度も掃除したことなかった私・・・
さくる様
抱擁見てくれたのですね途中まで（笑）私はエマのジェレミー見て好きになったので、時代もののコステュームジェレミーにクラクラ。特に抱擁は年とったエマのナイトリーとP&Pのリジーがあぁ〜あんなことを・・・ぼかしでフェイドアウト・・・アララ。だんだんしわも増えてきてオヤジになってきたと思うのですが、まだダメ？
Syusyu様
もしかしてC様って私？？？だとしたら違うよん。それともC様って他にもいらっしゃるのでその方のことかな？あのサッカーの番組数回見たことあるのだけど、その時間はファンフィクタイムですぅ。そしてそんな映画の特集があったとは知らなかった。NHKがアナカンを取り上げるとはびっくり。今度見てみようかな。
Syusyuさま、イラストはPOPだったかも。箱はやっぱり写真ですわよね。失礼しました。
ようやく『抱擁』が借りられました。
まだ途中までしか見てないんですけど、ジェレミー・ノーザム、素敵ですね、chiaoさま他ファンのみなさま。
chiaoさまには申し上げましたしここにも書いたことあると思うんですけど、私『ザ・インターネット』のときにちょい惚れしましたのよ、彼に。悪役でもほだされるなあって。
ただあの頃はまだ若かったので（おじではなかったので）まじにまで至らなかったという...いまもまだまだおじではありませんね。ヴィクトリア調のお洋服がよく似合います。
あのアメリカ人学者の人、顔が犬っぽくていいですね。
先日「ハルク｣見ました。
この緑の巨人ハルク・・すごい、ＳＦＸで飛び回る、ひと山ふた山何のその、一緒の息子はけっこう楽しんでました、でも、私は昔のＴＶの｢超人ハルク｣が大好きだったので、ちょっと？？
ここの話題で出でる、あの、繊細なＳ＆Ｓのアン・リー監督、グリーンデスティニーは許せるけど、ハルクまではいかがなものか・・と思っちゃったのでした。
めいりんさま
「The Buccaneers｣を見て混乱するのは、ジュリアスは何せ公爵さまなので、時計フェチだったり、小作人のことをナンのようには親身になれなかったり、しまいには男もいける身勝手なやつだってことで、きっかいな奴め・・ということに落ち着くはずなのですが、どーみても、ジュリアスはジュリアスなりにナンを一生懸命愛してて、譲歩したり悩んだりしてる演出シーンが多いので、観客のわれわれは彼を憎みきれなくなるのでこまります。ほんとなら悩める若妻ナンを救う白馬の騎士グレッグ・ワイズに焦点を当てて、魅力的にしてくれないと・・ねェ・・わたしゃ、この監督、フレイン君を撮ってるうちに、バランス狂って彼のちょっと小悪魔的魅力に引きずられたとみたね！
バディさま
結局、私、フォーニー＝シングルマザーの救世主がお気に入りになってしまって、特典あるかなあ〜とDVD買ってしまいました、1900円ぐらいだったし・・。特典なくてちょっとがっかりしましたが。｢太陽の雫｣DVDはキャストインタブーあって、とっても嬉しいかったよ!このR・ファインズ弟役は正統派ハンサム路線なのね。
バディ様、よかったよかった！さくる様が利用されているT○UTAYAではパッケージがイラスト版なんですね。うちは写真版なんですよ。ハッチポッチ面白かったですね。クイーンの曲をベースに迷子の迷子のこねこちゃん・・・と歌い始めたときはとても感激した事を憶えています。
バディさま、よかったですね！語り合える日は近いのね、私もうれしいっす。
私はT○UTAYAにいくたびにケースを眺めてはにたにたしています。コミック風のしゃれたイラストなんですよね。ふふふ。
私たち親子はグッチ裕三のファンです。
ハッチポッチがなくなってすごく残念。日本のTVのなかで唯一ユーモアのあるしゃれた番組だと思ってました。
こぶ平もなぜかいい仕事してたんだけどなあ、あの番組だけは。
パロディ編のビデオ出ないかな。
いまは毎週欠かさずブギウギ様を見ています。
あの番組のグッチやモト冬樹は、バンドマンに徹していていつも控えめで、歌や演奏のときだけばりばり実力を発揮するところがいいですね、とっても。
それから桑野のじいがまたすごく歌が巧い。グッチたちとのジョイントコンサートがあったらいっちゃうね。
りあ様 フォーリとノヴァリーの最後のキス、ほんといいキスでした！あれを見てフレイン君に落ちてしまったのでした。されたいっ。
どいちぇ様 音楽の世界にうとい私としましては、デート編最高です！！！手をつかんで引き寄せられるところ、すっごい興奮してしまった。
りこ様 大変でしたねえ。お気を落とされませんように。紙ケースやめてくで〜と私も思います。
JUN様 クライブ・オーウェンってゴースト？報われない愛の切ないお話なんでしょうか。
苦悩するクライブ・オーウェンたまらんでしょうなあ！
まゆみんご様 おくればせながら、お帰りなさいませ。早く風邪が治りますように！でも最高に効くお薬、コリンが見れないとは・・。
Pam様 お久しぶりです！わが家のDVDPは元気でがんばってくれていますが、今度きれいにしてあげよーっと。いいこと聞きました。ありがとうございます。
マリ様 はじめまして！撃たれても本望ですと？その前にもう一度・・なんちゃってえ〜。
さくる様 Syusyu様 キス☆キス☆バンバン見つけました！しかも準新作でした。まだ借りてないのにすっかりご機嫌です。祈っていただき、心配していただきありがとうです！
ぐふふふふふ。
エレノア様 私もTIOBE大好きです！田舎のコリン、めがねのコリン、ルパートが連れて行かれるときのコリン、すっげーハンサムです。ちなみに、私が興奮のあまり足をつらせてしまったのは、彼女にキスされまくるところ。あの時のコリンったら、いやん！
シェルエックス様 イギリスで６位とは、意外とがんばっているんですね！ＨＳでもコリンのおちゃめな素顔とか見れるといいなあ。コリン・ファまで入力すると、コリン・ファレルとコリン・ファースが出てきて無性に腹が立つのですが。
ドライブ中にＢＪＤ2のサントラを聞いておりました。一曲目、ミセス・ジョ〜〜ンズ♪が流れてくると、息子が「だれが歌いよると？グッチ裕三？」た、たしかによく似てる・・。
皆様こんにちは！
今日は息子を連れて『仮面ライダー５５５(ファイズ)』を見てきました。やはりお子チャマ向けの映画なので主人と私は少し退屈気味でしたが、息子は大喜び。鑑賞後はあーだ、こーだとうるさく語っております。実はこの作品、制作に１万人のエキストラを募集していました。我が家も応募しましたがハズレ・・・。当選した方々はきっと思い出に残り記念にＤＶＤを購入するでしょう！だってもし当選して作品に映っていなかったとしても参加していたんだとわかるんですよ。何枚も応募すればよかったと悔やんでします。
鑑賞後、開店したての本屋へ行きＮＨＫの９月の語学番組のテキストなどを見ていたら、コリンの名前が載っていました。「ドラマで英会話」(名前が違っているかな・・・イギリスのサッカーチームの話が教材に使われている)のテキスト。番組外での特集にイギリス映画の紹介みたいなのがあるんですが９月は『アナザー・カントリー』でした。イラストで紹介するのでコリンの写真はありませんがしっかりコリン・ファースの文字とコリンのイラストが載っていました。投稿のコーナーでもコリンの名前を発見！名前の中にコリンを使っているのですが、投稿の内容からきっとファレルでなくコリン・ファースのファンでしょう。そしてこちらのお部屋にも書き込みをされているのでは・・と思いました。投稿を読んですぐ名前が思い浮かんだんですよ、Ｃ様かＩ様なんですけど。全然違っていたらすみません！
その他、コリンの"The Dead Wait"がＩＭＤｂに載っていました。それだけです。
http://us.imdb.com/Title?0370450
＞どいちぇさま
ＴＩＯＢＥは原作に忠実で和訳を読めば大体理解できますね。お陰でコリンだけでなくストーリーも満喫できました。教えてくださってありがとうございました。
いるいるさま、情報の提供を本当にありがとうございます。
My Favoriteは・・・眼鏡＆喪服コリンも捨てがたいのですが、サヴォイホテルの支払いをアルジー’sアーネストに押し付けるシーンで、神父さんの右隣に立ってとぼけてる姿（右肩にジャケット持って）が素敵！！あと、ラストのアルジーをみんなに紹介するところがかわいい！！
コリンコンマス編ブラームスとチェロ個人指導編を読ませていただきました。
交響曲第一番４楽章のヴァイオリンの旋律、美しくて心が洗われるようで大好きです。以前ＤＶＤでカラヤン指揮ベルリンフィルのものを見たとき、涙してしまいました。それをコリンが演奏してると想うと・・・言葉になりません。個人指導編では完全に気分は生徒となり、胸が締め付けられました。他の作品も観賞するのが楽しみです。
＞りあさま
エマトンのエレノアの件、同意見が多いように思います。友人にもいました。
私は全然気にならなくて（というか気づかなかった）妙に感情移入してしまい、最期にはいっしょに号泣してました。ただ、そのときの心理状態にもよるらしく泣かないときもあります。
グレッグのこと知りませんでした！びっくりしました。ウィルビーはとても良かったと思います。それにひきかえＰ＆Ｐのウィッカムはどうしても納得できない・・・。
＞テレサさま
チャンドラーの件、全く気にしていません。いつも丁寧なレスありがとうございます。
先日、初めて”スティング”を見ました。すご〜く面白かったです。レッドフォードもポールニューマンもかっこいいし、脇の方々も皆さん素敵でした。すっかり騙されましたし。”明日に向かって撃て”も見ようと思いました。
みなさまこんばんは。今日も肌寒い一日でした〜
マリ様 こちらこそはじめまして。よろしくお願いします！「アナカン」→「ＢＪＤ」と同じ道を歩んでらっしゃいますね！（ＳＩＬを一昨年見たときはジャド、ヴァルモンとの変化にショックを受けて立ち直れなかった過去が。でも今ではエセックス卿大好きです）自称階段コリンフェチですがＢＪＤの２階から降りてくるシーンは毎回大号泣です。登場したときにやっと出会えたんだという気持ちがこみ上げてくるので。テイシュは必携です
「パスカリの島」（私にこれを振っていただくとひつこくなりますがすいません）おととい、昨日また見ました。私はこのビデオに縁が全くなく（３県引越ししているのに。地元の近隣市町にもありません）めぐり合えず題名だけ１４年覚えていたかなり思い出ある映画です。ＧＰをみて、Plentyを１７年ぶりにみてからなんとしても見ねばと思いネットのおかげで中古を見ることが出来ました。今頃になってこれを当時見なかったことを悔やんでいます。映画もとっても良いのですがなんといってもＣ・ダンスが最高に素敵な時期でクラシカルな顔立ち、上品で男性らしいシャープな魅力を余すとこなく発揮している映画はこれが最後です。以後、映画では二枚目はほぼ演じなくなってしまいました。。。（役柄は違っても私には魅力的なことは変わり無いのですが）よければ感想お聞かせ下さい〜
いるいる様皆様こんにちは。お邪魔致します。
Syusyu様、めいりん様
レス有難うございます。はじめまして、よろしくお願いします。 Syara様のHP行かせていただきました！！かっこいいヨアンくん、堪能いたしました。ありがとうございました。それからヨアンくんの名前、アイオン・グリファドやイオン・グリフードなどになってるのもあって、一番正しい発音に近いのがヨアン・グリフィズなんですね。難しいです。気を付けてないと探し物のときなど見落としてしまうかもしれません。教えて下さって有難うございます。オスカー・ワイルドのパンフ、やっぱり載ってませんでした。写真も劇場にいるところのコメつぶほどのが1枚だけ。ホーンブロワ−でブレイクして映画出演も増えて、日本でももっと観れるようになるといいなと思います。
オースティン狂様
「即興曲」入手されたそうで、さすがですー！よろしかったらまたご感想などお暇な時におきかせください。中身はなかなかいいとのこと、私も頑張って探してみます。ありがとうございました。
りこ様
はじめまして、よろしくお願いします。りこ様も「即興曲」観られるんですね。こちらの方がこれだけ買われるということはやっぱり必見ですねこの映画。またいろいろと教えて頂けたらと思います。WAGWのDVD、大変でしたね。早く新しいのが届くといいですね。
ベントン様
はじめまして、よろしくお願いします。「アナカン」のトミー・ジャドを好きになられて、ＢＪＤで再びコリンファンに・・・私もベントン様と同じ道を歩んでます。「アナカン」のジャドは、今でも私のなかでは、特別な存在です。彼が信じている主義の中身が正しいか否かは別として、決して周りに流されない生きかたに惚れました。ビデオだったんですけど、大画面で観たかったです。
ところで、先日久々にひとりでゆっくりビデオ屋に行けまして、「パスカリの島」借りてきました。今晩観ようと思います。
バディ様
はじめまして、いつも楽しく読ませていただいてます。ボンドがコリンだったら・・・むちゃくちゃウケてしまいました。007シリーズは私、落ち込んだ時などよく観ます。スカッとしますよね。あれがコリンだったら、で、あの女の人が私だったら(妄想もいいとこ)あのシーンで撃たれても思い残すことはありませーん！これからもよろしくお願いします。
おはようございます。昨日からの雨で今朝はグーッと冷え込んでいます。もうこのまま秋になってしまうのでしょうか。線香花火のような夏・・・。
☆めいりん様：ヨアン君は悲しい事に作品によって名前が違っているようです。他にもイオン・グリフード・・・確かBBC版『大いなる遺産』での名前です。細かいことかもしれませんが、ＮＨＫさんってこういう点はすごいなーと感心しています。
☆シェルエックス様：有難う見ましたよ！リーアム・ニーソン素敵ですね。コリンとはまた違った魅力がありますわん。白シャツに黒(紺？)スーツ姿はコリンの・・・でもおヒュー様も似合っているから許そう！私もMateo君について早くコリンの口から何かしら聞きたいです。
＞tarakoさま
“I’m not a monster!” The Buccaneers、ジュリアスのあの言葉はせつなかったです。ぐっと来ました。一瞬（これで、流れが変わるかなぁー？？）と思いましたが･･･うーん･･･。ジュリアスは「破格」の申し出をしたと思うんですけどね･･･。ナンってとにかく「ウソはイヤッ」って、思い過ぎちゃった､という気がしてきました。ナンとジュリアス･･･、お互いに心を尽くしていたし、別れずに済む道があったはず、と思うのですが、うまくかみ合わない様子は見ていてつらかったです。
ジュリアスが時計の歯車（？）を調整しているところの嬉々とした表情、ジェームズ・フレインの演技がすごくよかったーと思いました。あと、これはかなり後のほうの場面ですが、お屋敷の中の（？）礼拝堂にジュリアスがボーゼンとした様子で一人で入ってきて、ジュリアスが見つめる十字架が、時計に見えたり、十字架に見えたり、と画面が乱れるような映像がありましたけど、彼の表情やあの映像がすごく印象に残ってます･･･。
＞JUNさま
「日本の面影」、週末に見終わるはずが、実はまだ見終わってません。涙（TOT）それで、いま、２話の途中です。でも、ジョージ･チャキリスの素敵さは、もう十分伝わってきてます。ジョージ・チャキリスさんが「素晴らしい」とつぶやくたびに、日本の漆器や、茶器や、普通の部屋が、うつくしぃ〜〜ものに見えてくるんですよー。でも、真鍋（三ツ木清隆）が不機嫌になってる気持ちもわかります。（笑）あ、それから、これは亀レスですが、MLSFのお話で、＞＞ベートーベンの銅像（？）の横でシューベルトみたいなコリン （おっ、ほんとだ）と思いましたー。
＞Syusyuさま、マリさま、
よ、横レス失礼します。ヨアン・グリフィスがアイオン・グリファド、ですかぁ。名前をカタカナにするのって、難しいですね･･･（しみじみ）。いま、IMDbで、Mini biography のところに Ioan Gruffudd (Pronounced YO-an GRIFF-ith) と書いてあるのを見ました。はあ、なるほど。こういう風に綴って、こういう風に読むんですね。ヨアンくん、かっこいいですよね。作品をいっぱい見たくなりそうです･･･。
それでは、またまいります。これから、ごはん食べます。
ってしょうろうって書いて上の字出らんとね。
皆様、こんばんは。お盆で帰省されてる方も多いでしょうね。
パイレーツ・オブ・カリビアン見てきました。最初キーラ・ナイトレイが出てきた瞬間に、「コリンとしゃべって、コリンが素敵な人だと雑誌のインタビューに答えていたのはこの人ね。この口が、コリンと会話したのね。」とか思って。その直後、「あら、ジョナサン・プライスさんまで出てるじゃないの、うー、コリンをからかったのはこの口ね」とかそんなことばかり考えていました。相変わらずアホだす。そうそうWAGWのファッション・エチケット101でジョナサンとロン毛コリンの絡み、ああ、もうちょっと右から映してよ。笑いをこらえているコリンがちゃんと見えないじゃないの。とテレビに出てるミニスカートの中を覗こうと下の方からテレビを見る男子中高生の様なことをしてしまいました。
先々週だったか、同僚の男の子に「Colin Firth赤ちゃんが生まれたんだって？」って聞かれたんで「ええっ？なになに？なんで見た？」ってよく聞いてみたらコリン・ファレルの間違いでした。ちゃんちゃん。やっとこさMateo君誕生のニュースがHello！Magazineに載りましたが、早くコリンの口から聞きたい。BJDの時は約２週間後にKatieさんのインタビューに答えてるのですからね。
ColinFirth掲示板に書くってほどでもないちょっとした情報を幾つか。
Hope Springに関してはちょーっとだけ嬉しいニュースが。DVDは相変わらずリリース日は決まっていないようですが、メイキングが特典に入るとBuena Vistaの人が教えてくれたそうです。
イギリスのBoxOfficeではWAGWは６位だったようです。
http://www.boxofficemojo.com/intl/uk/2003/32.htm
Love Actuallyの新たなStillsがComing Soon!に加わりましたがコリンの新しい分は無し。でも、おヒューのとかあるからいちおリンク張っときますね。
http://www.comingsoon.net/cgi-bin/imageFolio.cgi?direct=Comedy/Love_Actually
書き逃げでゴメンなすって。
みなさま、おひさしぶりです。
昨日、WAGWのDVDが届いて、今日、A○EXのRFのプレイヤーでみました。ここ、4ヶ月ぐらい
調子が悪くて、レンタルのDVDもひんぱんにフリーズしてしまいました。（去年の9月購入）
やはり、WAGWのDVDで、どなたかの書き込みのように、最終的にはNO DISKの表示がでました。
そこで、説明書を読んだところ、1000時間以上dvdを見た場合は、機器に汚れがつき、
支障がおきるとのこと。さっそく、DVD、機器（受け皿のところです。）をCD-ROM、DVD、CD
専用のクリーナーを吹きかけた、めがね吹き（汚れのないもの）で綺麗にふき取りました。
そうすると、フリーズ等の支障はでませんでした。FPもこれで、綺麗にみれました。
明日以降、すべてのDVDをチェックしてみて、なにもなかったら、修理には出さなくてすみそう
です。
（9月で保証期間終わりですので、その前に発見したいです。）
実を言うと、これを知らなくて、以前レンタルのDVDでフリーズしたときには、我慢してみるか、PCでみてたんです。
A○EXでお悩みのかた、よかったら、メールください。
というわけで、本編をさらーとみたのと、特典をみただけなのですが、とっても、面白かったです。
試写会でも大画面でみましたが、ひさしぶりに、かっこいいコリンをみました。
わたしはどちらかというと、ラフなファッションの彼が好きです！
オートバイにダフネを乗せて、にやりと笑うところがすごくいいです。
あとは、スタントのひとがバイクを飛ばしていましたね。（笑）
あと、皮パンで踊るシーンですが、昔とった杵づかというか、決まってますね。
ウエストがきついらしく、最後まで、ジッパーをいじっているところが、
体型の変化を表現していて、うまいなぁとおもいました。
冷蔵庫のシーンでは、BJDの続編を彷彿させます。BJDの続編ではこんな風に
登場するのかな。でも、原作では。。。はっ！
ルーシーさま＞
試写会への同行者を募集してくださって、どうもありがとうございました。世代的にも
偶然にも同じでしたので、お話もぴったりあいました。（私は未婚でございますが（笑））
おかげさまで、楽しい時間をシェアすることができました。会場でも、コリン・ファースの
話題などすると、あらっというようなお顔をされるかたがいて、ひょっとして、こちらの
BBSのご常連の方かしらなど、思いました。一声、お声をかけてくださればよかったのに、みなさま奥ゆかしいかたばりなのでしょうね。（笑）
ルーシーさまのような、昔からのコリン・ファンとご一緒できるのはとても、楽しかったです。
りこさま＞
＞ジョン・トラボルタ妻はこの方なんですか？ それともダフネのママ役の方の女優さんなんでし＞ょうか？
トロボルタ妻KELLY PRESTONさんはダフネちゃんのお母さのリビー役です。
監督の方のコメントでは、リビーがお屋敷から追い出されるように、出て行くシーンは
KELLY PRESTONさんがはじめて、イギリスについた日だったそうです。そのときに、
トラボルタも同行していたそうです。監督さんはKELLY PRESTONさんの到着に
興奮していたそうです。相当、期待していたみたいですね。Yes! リビーにはまり役ですね！
「コリンに振られてしまった婚約者役の女優さん」はAnna Chancellor
さんです。中年になって、ふっくらとして、
以前より、丸みがでてきましたよね。
ジェーン・オースティンの血縁者で、ノッティンガム伯爵の子孫という、貴族階級
出身の方です。
以下、参照してくださいませ。
http://coda21.net/eiga3mai/text_review/WHAT_A_GIRL_WANTS.htm
http://www.pbs.org/wgbh/masterpiece/cazalets/whoswho/diana.html
１日に２度もすみません。「What a girl wants」の試写会を観た時からとても気に掛かっていたのですが、コリンに振られてしまった婚約者役の女優さん、「フォー･ウェディング」でおヒュー様に２度も振られてしまった女優さんと同じ方だったのですね。「アヒル顔のヘンリエッタ」と呼ばれていたので覚えていました。こんな役回りばかり？ と思って今調べてみたら、「高慢と偏見」でミス・ビングリー役もなさっていたのですね.. びっくりしました。ジョン・トラボルタ妻はこの方なんですか？ それともダフネのママ役の方の女優さんなんでしょうか？ WAGWの試写会での日本語字幕では、コリンが彼女を振る時の台詞がとても冷たくて違和感いっぱいだったのですが、今日DVDを見たらそんなこと全然ないので安心しました。振られ役の方に気持ちがいってしまうのは、歳を取った証拠かも知れないですね。。
オースティン狂さま
初めまして、りこと申します。今日のオースティン狂さまのアップを拝見して、思わずコメントさせていただいています。「即興曲」のDVDが届いたので、私もこれから観るところなのです。日本版の「愛欲〜」のビデオの方はどうしても手に入りませんでした。オークションではとても高値がついていました。羨ましいです。DVDの方、聞き取りやすい英語だと良いのですが。
私はきのうきょうで『存在の耐えられない軽さ』を見ました。ルイ子ファンのみなさま、素敵でした、ルイ子のトマシュ。ネコ科の感じで。
ステランの出番を待って待って、一瞬でしたね。まだ細くてビル・プルマンに似てました。ビル・プルマンも嫌いじゃないわけがなんとなくわかった。
パート2のほうはてるが不在で退屈していた娘のちよもいっしょに見たのですが、シーンごとの要点の説明が難しかったです。
「髪の毛の長い女の人と短い女の人は同じ男の人が好きなの。でも仲がいいの。これがその男の人ね。男の人はほんとうは髪の短い女の人が好きなんだけど、もともといろんな女の人とつきあうのが好きな人だったからなかなか素直になれないし、いまもそれがやめられないわけ。髪の短い女の人は、すごく男の人が好きだから待っていたんだけど、好きだからこそその重さが耐えられなくなって出ていっちゃったのね」
だいたいのことはわかったらしい娘は、テレーザを追って車で出発するトマシュを見ながら「たくさん愛しちゃう人なのね。正直になれないのね」とつぶやいていました。
白鳥と遊ぶトマシュを見ながら「優しい人なんだ」ともいっていたので、さすがルイ子の演技はこども（というか小さい女性）にもちゃんと通じるんだわと感心しました。
ステランとジュリエットの浮気シーンはさすがに娘の目をふさいでおきましたが。
終わってからの彼女の感想。「結婚しようかなあしないほうがいいかなあ」。
『薔薇の眠り』（でしたね、タイトル）は、ニューヨークの男性も素敵でしたが、びみょーにやな性格だったので入れ込めませんでした。
皆様、こんにちは。私のところにもようやく「What a Girl Wants」が到着致しました。が、何とケースの中のプラスチックが壊れていて、DVDにもき、傷が… 紙ケースなので、ケースを交換すればいいや、という訳にも行かず。。今さっき、慣れぬ英語でamazonに連絡を入れました。これも一重にコリンへの愛ゆえなのね〜♪と思うことにして、楽しもうと思っています。
さくる様 今、見終わったところです。やっぱいいですよ〜ステラン！特にセーター着てるとき好き！私、おじ好きだって自覚はぜんぜんなかったんですけど、やっぱそうなのかなあ。でもね、デミ・ムーア相手のラブラブシーンだと、色っぽくなくて残念。ガタイのいいデミ・ムーアを軽々と抱えてました。ううう、私もやってくで〜〜〜。
tarako様 遅いレスですが、バカニアーズのフレイン君はそんなにかわいそうな役なんですか。切ないフレイン君見たくもあり、見るに忍びないような・・。アルマジロから先にゲットしちゃおうかなあ
「アラバマ物語」のグレゴリー・ペックはむちゃくちゃかっこよかった。うるうる。
この前、007を久々に見たんです。いつものようにジェームス・ボンドがいい女とベッドインしたあと、横で寝ている女に拳銃を突きつけ、「奴はどこにいるんだ？」「抱いたあとでは殺せないわ」「抱いたあとだからやれるのさ」きゃい〜ん！これ、コリンが言ったらどうよどうよ！しばし妄想の世界へ・・。
まゆみんごさま
お帰りなさいませ。ちょっとお天気悪くて残念ですけど、日本の夏を堪能してください。
みりいさま
私もマンスフィールドパーク持ってま〜す。（なんたって名前が「オースティン狂」っすもんね）Ｐ＆Ｐと同じＩＶＣのＢＢＣクラシックシリーズのを買いました。日本語字幕ばっちりです。映画だとどうしても時間の制約上エピソードが省かれたり、登場人物がはしょられたりと、欲求不満が残るのですが、テレビシリーズのこれは原作とほとんど登場人物も同じで、そういう点では満足しています。(私は「いつか晴れた日に」で、お屋敷に住むジョンミドルトンの奥さんが映画ではどういう風になってるのか興味深かったのに、独身になっちゃってたのがすごく残念でした。ＢＢＣのはどういう風になってるのでしょうか？見た方、いらっしゃいますか？)
マリさま
最近やっと「即興曲」手に入れました。これからじっくり見ようと思っています。おヒュー様ファンの間では、ビデオ屋さんで聞くとき「愛欲の旋律」って言うのが恥ずかしい、という女性泣かせのビデオですけど、中身はなかなかいいみたいです。
いるいる様、皆様、こんばんは！
今日はさすがの暑さに、職場がHiezefreiといって、３時で終りになりました。頭がぼんやりして、仕事になりませんから…と、普段からぼんやりしている私が言ったところで、全然説得力がないのが哀しい。
＞エレノア様：
原作を読んでからのTIOBEはいかがですか？最初のほうのシガレットケースをめぐるコリンとルパちゃんの会話なんて、いいですよねぇー、楽しくって。ルパちゃん、絶対わかってて意地悪で言っていると思う！！エレノア様のお気に入りシーンはどれでしょうか？
＞JUN様：
ラフマニノフの自身の演奏CDのこと、どうもありがとうございます！録音が残っているとなると、やっぱり結構最近の人なんだなぁって思いますよね。そういえば、ガーシュインも残ってますよね。ストコフスキーって、私の中ではディズニーの「ファンタジア」のイメージが強いです…ミッキーマウスと共演した指揮者。
＞まゆみんご様：
風邪ひいてしまったのですか？？折角日本に帰ってきたのにね。お大事にしてくださいませ。飛行機に何もなかったのはいいけど、ビデオデッキがなくなっていたのは哀しいですね…
＞みりい様：
こちらこそはじめまして！どうぞ宜しくお願いします。HP、楽しんでくださっているようで、とっても嬉しいです！頑張って書いていきますので、お付き合いくださいね！
明日は涼しくなるらしいです…２５度とか。極端なんだよなぁ、もう。
それでは、ごきげんよう！