お手数ですが、下方へスクロールしてご覧下さい。
みなさま、こんばんは! 昨日からこちらは虫も鳴き始め冷たい風が吹いています。
このような様子では果物が美味しくならないよ〜、スイカもぶどうも暑さと気温の寒暖の差が命なのに〜としのぎやすいのが嬉しい反面食いしん坊なので残念です。。。
まゆみんご様 お帰りなさ〜い! 珍しい涼しい夏で驚かれたと思います。ゆっくり休養をとられてください! しかし、コリン無しは辛いですね。。。。
みりい様 お〜っ、リージョンフリープレイヤーのゲットおめでとうございます!!
ほんとにこれからが嬉しいけれど我慢するのが辛いですよ。。。リストアップしきれなくなりそうですね! C・D版「Rebecca」興味を持っていただいて嬉しいです。(感涙)
只今、毎日C・D祭りです!あきない男性ですわぁ〜 うっとり〜
WAGWはやっぱり大画面でみたくて注文持ち越しています。TIOBEは即決で購入してもいいと思います。ルパとのからみがいいです!「アナカン」のコリンは言うまでも無く声も顔も演技もとても良いですね。舞台の写真をどこかのサイトで見させていただきましたがもっと線がほそくてナイーブそうで「みたかったなぁ」とため息でました。
※追伸 メールちょこっと差し上げたのですがどうしても送れませんでした。お使いのアドレスがどうも上手く私のでは行かない様子です。こちらへ一度送っていただけませんでしょうか? すいません。
テレサさま、どうやら日時は合ってました。
でも愛ある情報通のテレサさまのことだから、すでにご存じかも知れませんね。
まさかのときはこのページでご確認ください。http://www.super-ch.com/snl/index.html
バディちゃん、残念でしたねえ。見つかるように東京からも祈っておりますよ。
「クッションでやっつけました」で思い出したんですけど(それにしてもごちそうさま)、テレサさまの理想の男性、マイケル・パリンちゃん(私も大好き)のモンティ・パイソンでの当たり狂言『スペイン宗教裁判』に「おばあさんを安楽椅子に座らせてクッションで責め立てる」という「拷問」がありました。
「まだ吐かないか、ううう、5時にはお茶だぞ」っていうの。優しい人柄のパリンちゃんならではのコントで、思い出しても微笑ましくなります。
それでね、いきなり振りますがテレサさま、ケーブルのスーパーチャンネルで、ああ、いま確かめようとしたんだけど番組表が見つからないー、ごめんなさい、確認後改めて書き込みますが、えーと、SNLのパリンちゃんホストの回を放映するっていうんですう。
26日の25時くらいだったと思うんだけど、ほんとにごめんなさい、急いで確認します。
みりぃ様、初めまして。Love Affairs改め「りこ」と申します。私もマンスフィールド・パークが気に掛かって、6月頃に調べたことがあるのですが、日本版のDVDも発売されていました。これは1986年BBC製作で、本国ではビデオ発売のみの模様です。みりぃ様がおっしゃっているamazonUKやamazonUSで購入できるDVDは、1999年製作(イギリス)で、1986年物より大分時間が短いようです。
私は、DVDのケースの写真を見ると1999年物に目が行くのですが、やっぱり日本語字幕が欲しいなぁ、と逡巡しているうちに、まだ未購入です。
リージョン1も見れるDVDプレーヤーが手に入ると、本当にコリン・ライフが広がりますよね(^^)
ご購入、おめでとうございます!!
☆バディ様:まあ、どーしてレンタルに出されていないのでしょうか。かなしいー。
☆まゆみんご様:早く体の調子が良くなりますように!
☆マリ様:『ホーンブロワー』を楽しまれたようでよかったです。最後が「あれ?何?」って終わりましたね。で、また続きが見たくなるのです。『オスカーワイルド』のパンフはヨアン・グリフィズでなくアイオン・グリファドで書かれているかもしれませんね・・・『102』もヨアン・グリフィズでは載っていませんでした。ヨアンくんの情報たっぷりSyara様のサイト"Syara's gardenです。右側のドアからどうぞ!
http://www.ioangruffuddjapan.com/index.html
☆みりい様:早く見ないと腐ってしまいます、うそ・・。
☆JUN様:今週も深夜放送をご覧になられているのですね。私は体が・・・もう寝ます、お休みなさい・・・ZZZZ・・
さくる様 Syusyu様
キスキスバンバン、見つからないです!夏休みで身動き取れないんで、しばらく我慢します。もう少しで購入のボタン押しそうになってしまった・・。
それにしても、問い合わせの電話してる間中、横でくすくす笑う男。めっちゃ頭にきてクッションでやっつけました。
DVDプレイヤー購入おめでとうございまぁ〜す。これでもっとはまること間違いなしですね。そしてお尋ねの1999年版のManfield Park私持ってます。あれはBBC Filmsではなかったかな?(確か古い作品は見たことないけどBBCのテレビドラマですよね。)ファニーはTIOBEでコリンとチュウしたFrances O'Connorで、エドマンドが私がちこっと気に入っているJonny Lee Miller。他にもBJDのナターシャもこれまたイヤ〜な役ででてるし、オースティンの作品の中ではP&P、Emma、S&Sに続いて4番目に好きです。(あれっ?下から数えた方が早い?)あれだけ長い原作だったけど2時間弱にうまく描かれているなと思いました。英語字幕もついてます。TIOBEもWAGWもオススメ。私もP&P購入した後は毎日見ずにはいられなかたった・・・みりい様もいっしょに欲望に負けちゃいましょー!
>いるいる様 皆様、こんにちわ。
台風の被害にあわれた地域の方々、遅ればせながらお見舞い申し上げます。
>私も新参者ですが、新しいメンバーの皆様も、どうぞよろしくお願いします。こちらのお部屋は居心地がよくて入り浸ってしまいますよ。
コリンへの熱い思いを語ってくださり、私もあんなふうに投稿できたらな〜、とわが表現力のなさをまたまた思い知らされていますが、とてもとても楽しく読ませていただいております。
>どいちぇ様 はじめまして。妄想話のhp、もう最高です!まだ忙しくてすべて拝見しておりませんが、コリンの姿、まなざし、指の動き、そして声までが名曲にのって迫ってくるようで頬がゆるんできそうです。又楽しみが増えました。
ドイツは記録的な猛暑とのこと、どうぞお体お大切に。
>ベントン様 DVDプレヤー、ついにゲットしました!家人がその気になったので、いわゆるリージョンフリーという機械です(やったね!)。その日にソフトを1枚ずつレンタル(私はアナカン、彼はGONY)、きれいな映像のコリンを見て、あの若さであの落ち着きと深い声に、改めて感銘を受けました舞台ではガイを演じたそうですが、それもちょっと観てみたかった。
次にしたことはP&Pと、抱き合わせで安くなっていたS&SをAmazonに注文したことでした。欲しいものリストは増えるばかりですが、順位は毎日激しく入れ替わっています。
C.D版Rebecca多分早い時期に買いそうです。TIOBEも、WAGWも高い順位を保っています。
>で、Mansfield ParkをAmazonで検索したところ、DVDでは1999年版カナダ製作?のものしかなかったのですが、どんな作品かご存知の方はいらっしゃらないでしょうか。
この調子で行くと欲望に歯止めをかけないと大変なことになりそうです。
時間がなくて完全録画したHornblowerもまだ観ていないというのに!
>夏休み中の方も、そうでない方も、どうぞ気候不順の中、お体にお気をつけになってくださいね。
みなさん、こんにちは。
昨日日本に帰ってきました(JUNさま、ありがとうございます!)。思ったより涼しいですね(私の部屋の方が暑かった…)。
どいちぇさま、今回特に何もなく帰ってきましたが、私自身が出発に数時間前から風邪引いて調子が悪くて辛かったです。
家に帰って気付きました。ビデオデッキが無くなっている事を。もちろん、DVDなどというハイテクなものは家にはありません。テレビでやってくれない限り、コリンを拝めることはない夏休みです(号泣)。
風邪治すのに専念します。それでは、また。
またお邪魔します。
ホーンブロワ−の録画、今観終わりました。面白かったです!!以前、こちらのお部屋でお話でてたので、きっと面白いに違いないと思ってしかっり録画させていただきました。ホーンブロワ−くん、ジュ−ド・ロウにオスカー・ワイルドをとられて嫉妬してた人ですよね。ほんと、目の覚めるような美男子で、あの映画、女はお呼びじゃないんですけど、私だったら、ジュ−ド・ロウより
こっちの人だなって思って、後でパンフみたらキャストに名前載ってなくてがっかりしました。
ヨアン・グリフィズ!Syara様、Syusyu様はじめ、教えてくださった皆様有難うございます。
オースティン狂様
はじめまして、マリと申します。す、すみません、私、今までヒュ−様のこと時々呼び捨てしてたので、一瞬冷や汗でました。オースティン狂様の深い想いには到底及びませんが、今もヒュ−様好きです。はじめ「モーリス」観た時はジェームズ・ウィルビィのあまりのリアルな演技に目が行って、その後しばらくジェームズ・ウィルビィばっかり追いかけてたんですが、数年後「いつか晴れた日に」で、ヒュー様にはまりました。それからヒュ−様の出演作は国内で観れるものはひととおり。
一番好きなのは「モーリス」で、作品としても大好きな映画です。最近はラブコメが多いですが、
シリアスなドラマもこなせるスゴイ役者さんですよね。私生活ではどっちなんだろう?といつも思います。あの、モーリスと初めて会う場面、ピアノラ用のレコード(っていうんですか?)を床に座って探しながら振り向くあたり、ハートの目で何度も見ました。
ところで、10年くらい前の映画で、「即興曲 愛欲の旋律」ってご存知ですか?邦題はスゴイんですが内容は、ショパンとジョルジュ・サンドとふたりと親交の深かったドラクロワやリストの話です。ヒュ−様のほかにジュリアン・サンズなんかも出てるらしいんですけど、長いこと観たいなと思いながらまだ観れません。コメディだと何かで読んだこともあるんですが、もしご存知でしたら、どんな映画なのか、お時間のある時にまた教えてください。
今日もお盆で手伝わなくちゃいけないのにもう朝だー。おやすみなさい。
いるいる様*皆様こんばんは〜!!台風10号の傷跡は大きかったようですね。お見舞い申し上げます。
ふぅ〜〜。。。私も、Syusyu様と同じく、「ホーンブロワー」4夜連続鑑賞のあとは連日の外出で(子供の用事)、ど〜〜っと疲れておりました。
うぇ〜〜〜ん。。。まだ、コリンのビデオ2本観れてないよぉ。
どいちぇ様*ヨーロッパは例年になく猛暑だと、ニュースでも言っておりました。夏バテしないようにお気をつけ下さいね。「旅愁」では、ピアノ協奏曲の2番が流れておりました。映画・・・あはは。。。私も、あまり観てません。。^^;;。。ラフマニノフ演奏のCDは、私は頂いたものなのですが、多分、レイン様と同じCDなのかもしれません。2枚のCDに4つのピアノコンチェルトと、RAHPSODY ON A THEME OF PAGANINIが収録されてます。フィラデルフィアオーケストラで、指揮はOrmandy・Stokowskyです。なんせ海外版なので、書いてある評が読めません。(;;)私が聴いた感じでは、レイン様と同じくレコードを聞いているような感じがします。きっと、昔録音した
テープかレコードからコピーしたのかもしれませんね。レコードの雰囲気が好きな方にはピッタリです。私が他に持ってるピアノ協奏曲2番と比べると(ピアノの演奏者はわかりません)、とても大胆なひき方に感じます。やっぱり、ラフマニノフはどちらかというと作曲者という事なのかな〜・・・なんて思って聴いておりました。MLSFの服装、私も大好きです!!
レイン様*まだ、ご実家でしょうかぁ?POC観たじょ〜〜〜〜!!最高!!ジョニ―・デップさん、あんなに楽しい方だとは思わなかったです。前日に何となく民放でやってたジョニ―産の映画とはまた大違い。あの、ファッションはジョニ―さん自身が考えたのだそうですね〜。(クロさん曰く)顎鬚のみつ網。。ぶふふ。。。もちろん、オーリー君、男らしかったですね〜。キーラさん・・言われてみると、ウィノナ・ライダーを金髪にした感じですね。エビボクサー・・・単に私は白人の方が映ってたからアメリカ映画かと。。。でも、「ジョニ―・イングリッシュ」の予告編(ローワン・アトキンソンの新作)は、私の行った映画館では無かったです。(;;)
バディ様*うはは!!ジェリジョリさん、よぉ〜く観るとホント、おとうさんそっくりですもんね〜。あの、クライブさんって、もしかして、亡霊役?・・・・「ゴースト」みたいな?
うみちゃん様*おぉぉぉ!!!・・・うみちゃん様も来てたのね。お久しぶりです!!
そうでしゅ。MLSF観たのです。また観たい!!と、思ってるんだけど、なかなかです。そういえば、「マクベス巡査」もまだ最後まで観れてないのです。ぅぅぅぅ。。。タイム様とテレサ様とサンドイッチ状態だったのね。いい匂いした??・・・・・・(な・・何を言っとるんだ。。。)
YOKO様*今韓国にいらっしゃるんですね。あれから、しっかり言っておきました。「人のことを言ってたら、今に今に他人事ではなくなってくるんだよ!!」と。。。YOKO様って、H県出身??
まゆみんご様*気をつけてお帰りくださ〜〜〜い!!
めいりん様*「日本の面影」最後の日が観れませんでした。(;;)ジョージ・チャキリスさん、ピッタリでしたね。壇ふみさんも、初々しくて可愛かった。樋口可南子さんと小林薫さんが、ここでも共演してたので、嬉しかったです。
テレサ様*WAGWの裏情報ありがとうございました!ジョナサン・プライスさん・・・・パイレーツにも出てたような・・・・?これって、日本版について来るかなぁ。。ぅぅぅぅ。。付いて欲しい!!Vicar of Dibley・・・もし、ご覧になったら、また、感想を教えて下さいね。あの太っちょおばちゃん、どういう風に、ショーンにせまるのか。。さださんの、真似・・・ぶはは!!。。。首伸ばして、ちょっと苦しそうに歌ったりなさいません?ツルみたいに。。。何だか想像できそうです。
さっき、「レリック・ハンター」見てたら、BJDのブリジットの悪友の一人のトム役の人がゲストで出てました。今、「ア・ハード・デイズ・ナイト」やってます。ポールが映ってる。。そういえば、ポールって、この前、松井の失敗みて苦笑いしてたなぁ〜。長々と書いて、ごめんちゃい。。
を、今、やってますわよ、某衛星放送で! きゃ〜っ! 実は、この映画のサントラが、ビートルズのアルバムの中では一番好きかもしれない、と、思いながら、見入るテレちゃんでありました。。。
お、りあ様、レスさんきゅー!です。 っつーか、ご指摘有難うございます。
エレノア様、ごめんなさい!! チャンドラー話に触れてらしたのは、エレノア様でしたんですね! ったくもって、この注意散漫っ子の失礼をお許し下さい!
最近は、動きもかんまん。。。あー、あづい。 ではおやすみなさいませ! 書き逃げ失礼!
さくる様、Syusyu様、なかったんですよ〜!3軒もまわったのにぃ。私的にはネタバレかまいません。ステランのかっこいいお姿を見れれば。でも、ビデオ屋のお兄ちゃんにタイトルで笑われちゃった。私が言ったときは、我慢してたんだけど、自分が「キス☆キス☆バンバンですよね・・」と口にしたとたん、ぶぶっと吹いてしまった。ちぇ〜。
そっかー、あれじゃバレるか。
もーしわけありません、かさねがさね、みなさま。
「声が頭から聞こえてくる」というのは卓見でございますね。
おかげさまでコリンの声がすぐ思い出せるようになりました。
それにしても、かずかずのご無礼を恥じて、今夜は沈みます。
☆さくる様:ベタニーくんとステランの関係は、織田信長と森蘭丸だと・・・すごいです!すぐ浮かんでくるなんて!ネタばれ小姓森欄丸・・・そういえば最後のほうでベタニーもネタばれやってましたね。
☆バディ様:しーません!少々ネタばれやってしまいました。爆笑シーン(結構あります)については全然触れていませんので大丈夫!超、笑えます!WAGWでコリンが初めてトラボルタ妻に電話している最中トーンが高くなって叫ぶような声(弟Jonathan Firthの声にも似ている)が特にステランさんに似ています。あと声が頭というかおでこの辺りから聞こえてくる感じかしら。
さくるさまぁ〜〜〜〜〜〜!だぁ〜〜〜〜!やっぱり、私らは赤い糸で結ばれとる。この人を「奇跡の海」で見たとき、たまらんかったんですよぉ。特に前半、けがする前、エミリー・ワトソン見る時の優しいまなざしと熊のようなあたたかさ。そしてエッチさ。私の中ではむっちゃビビビッときたんですけど、大きな声で言えなかった!そのあとで「存在の耐えられない軽さ」を見たら、出てるじゃないですか。まだすらっとしてけっこういい男の時代。ジュリエット・ビノシュにやーらしいことしてました。で、その彼が「キスキスバンバン」に出てるんですか!?それは見らネバなりますまい。今、だんなっちがガンダム借りに行ったので、頼みました。「まーたそんなへんなもの借りるー」「いやいやいや、これは深いんだよ。タイトル覚えた?」「キスキスバンバン」「よっしゃっ、いってらっしゃい!」というわけで、うまくいけば今夜には見れるはずです。もしかして彼は、グッドウィル・ハンティングの教授でしょうか?
コリンに似てる説、じっくり確認してみます。声、いいですよね。コリンよりしわがれてるかな。まさに北欧バイキング!角の生えたヘルメット似合いそう。もし、あの教授だとすると、ちょっとインテリの雰囲気もありですか。皆様怒ってるだろうなあ。
私たちのロバートくんがやるはずの役ですって!しくしく。ロバートくんったらあ。
Syusyuさまもそう思われたんですね...こうなったら私もみなさまのお怒りは覚悟の上で告白してしまいましょう。コリンとステランは似てる...と思ってるんです、私も。
コリンを、ああ、あのスマートなコリンのボディを、北欧バイキング的にちょい太らせて(もったいなや)、顔には寡黙というよりもっと剣呑な感じを与えて、全体的にもっとエモーショナルな感じにすると...ステランになる...かも知れない。うわー、ごめんなさい!
声もほんとに似ていますね。あごの辺りの構造が似ているのでしょうか。
ちょっとだけ弁護させていただけるなら、ステランも顔からの印象ほどには太くはないんです。体格がいいの。セーターを着た後ろ姿は、アメリカ人とも違うしイギリス人とも違う、まさに「ヨーロッパの人」っていう感じです。
ベタニーくんとステランの関係は、織田信長と森蘭丸だと私は解釈しましたが。
あの映画はかなりホモセクシュアルだと思います。冒頭のシーンからして、競泳水着の青年が飛び込み板からつぎつぎプールに飛び込むという。ははは。
プラトニックではあっても、ベタニーくんことジミーはフィリックス(ステランの役名はたぶんこれ)が「好き」だったんでしょう、純粋に。
似てるといえば、クリス・ペンとショーン・ペン。一見似ていないようでありながら、目の中身が似てるんです。一瞬の動きでそれがわかるのに感激してました。「やっぱり兄弟なんだー」って。
ショーンがサムの演技でババの役をやったら、最強だったろうなあ。
クリスのほっこりした純粋さとときおり見せる成熟した表情もよかったですけど。
先週の4日連続放送ホーンブロワー鑑賞の疲れがドドーッと押し寄せてきて体が重たくボーっしております。
☆さくる様:『キス☆キス☆バン☆バン』久しぶりに笑ってしまった作品でした。クリス・ペンの演技は台詞は少ないけど純粋さが伝わってきて素晴らしかったですね。元殺し屋の主人公(役名が思い出せない)と接していくうちに外での生活に慣れ徐々に変わっていく様子、自分のやりたいことを選んでいく・・・・とりあえずそれは「まね」から入っていくんですが。殺し屋という職業柄、他人を心から愛せないのか主人公もババ(クリス・ペン)によって徐々に変わっていく・・・共に成長していく姿にジーンときました。最後のシーンは何もない風景をバックに主人公の新たな人生がこれから再び始まっていく予感がして良かったですね。ただ主人公とベタニーの関係が今一はっきりしなかった・・・あこがれ、尊敬だけで守る事が出きるのか・・・のが残念です。私が何か見落としているのかもしれませんが・・・。1週間レンタルできるようになったらゆっくり借りて見たいです。『ロイヤル・セブンティーン』を見た後だったので、主人公がコリンに見えてしまいました(背の高さや目の辺り、叫んだときの声など)。
☆YOKO様:韓国のサイト面白かったです。コリンもあんな難しい文字になってしまうんですね。
☆ともちゃん様:個人で密かに楽しむにはしおりやブックカバーはいかがでしょうか。
☆ベントン様:すごい記憶力!それでもCMが浮かんでこない私の頭・・・。
新人なのに、ずうずうしく毎日RESしてすみません。りあです。明日から一週間の地方巡業(仲間内ではドサまわりといってます)に出ますので、残念ですが、ここにはこれません。書き逃げでごめんなさい。巡業先にPCを持って行きたいところですが、10年ほど前に一度はまりこんだ泥沼のパソコン通信地獄(このころはまだインターネットではなかったのです)が教訓(仕事がお留守になる〜)として残っているので(笑)置いていきます。いるいる様のお部屋に行きたい病の禁断症状に何日か苦しむでしょうね。きっと。
>YOKO様 ありがとうございます。
初めましての挨拶もなしに不躾なお願いをしまして(汗)ごめんなさい。せっかく休暇で韓国にいらしているのに、調べ物に時間を使わせてしまいましてほんと反省しています。
三成駅わかります。ありがとうございました。友達にさっそく話をしたら行く!!って即答が返ってきましたので、8月の末(これなら絶対上映中)に決めました。韓国には何度も行っていますが、いつも1泊2日です。友達はケイタリングの仕事をしているので、いろいろ食材集め。私はヘンリーを映画館で観て、韓国海苔(ぜんぜんロマンチックじゃないけれど
(笑)だけ買ってかえります。ありがとうございました。休暇のじゃましてごめんなさい。
>エレノアさま ハンドルネームのいわれ、ありがとうございました。そか、分別のあるお姉さんの名前がエレノアだったのですね。この映画一度観たきりですが、あまり記憶に残っていません。多感の妹はいいなと思ったけれども、お姉さんが年取りすぎ、、と思ったような気がします。
>ところで、私、外国の芸能ニュースをいつもチェックしているのですがその中に、
「エマ・トンプソンが長い間交際を続けてきたグレッグ・ワイズと結婚式を挙げた」というのを見つけました。このグレッグ・ワイズって、あのわれらがジュリアスからナンを奪い取って駆け落ちしたガイですぜ>tarako 様(笑)「二人は1995年に『いつか晴れた日に』の撮影で知り合い、交際を始めた」ともありました。そうか、多感な妹の方と遊びまわっていた軽薄男がグレッグ・ワイズか、、と気がつきました。「いつか晴れた日に」がお好きな皆様、「バカニアーズ」きっと気に入りますよ、おすすめします。
>テレサ様 お忙しいのにRESをありがとうございました。東の方を向いて感謝しております。WAGWの裏話、ワクワクして読んでいます。そうか、BJDの公開前も、ここの皆さんは今のように情報を教えあって指を数えて映画館で観られる日を待ったのね、、と感慨を新たにしています。撮影がすべてUKで行われたとのことにはびっくりしました。ということは、やっぱり「コリンが主役」ということですよね。すべて、そちら様に合わせますので、、と言って口説き落としたのでしょうか。それなのに旗と砂場は譲らないのね>アメリカからのスタッフ(笑)こだわるコリンの言う通りにしてあげた方が良かったとおもうけどな。旗はやっぱり変ですよね。とにかく、準備万端のしおりを作って修学旅行に臨む学生の気分です。いつも素敵な情報をありがとうございます。フレンズのマシュー君の話題をふったのは私ではなくエレノア様なのですが、ずうずうしくRESしてしまいます。この間飛行機の中で彼とエリザベス・ハーレイの映画を観ました。「おお、そうか、これが話題のあの映画で、このあとすぐ、彼は入院治療をうけたんだよね。ハーレイはお母さんになったし」と感慨深く見入ってしまいました。内容は、マシュー君が干された弁護士で、ハーレイが大富豪の妻、離婚申渡書のような物を弁護士を通して早く届けた方が有利になるということでマシュー君が依頼されて、逃げるハーレイを追っかける内にラブラブに、、という他愛も無い筋書きでした。なんか先入観を持って観たせいか、マシュー君元気なくて笑顔もすくないような気がしましたね。2001年に撮った映画なんだから、もう日本公開はないということでしょうかね。日本のフレンズファンは一度は観るだろうから来ればいいのに。
はじめてのかた、はじめまして。ヒューグラントを決して呼び捨てにせず「おヒュー様」とお呼びするオースティン狂と申します。(「お」と「様」の敬語を二つ重ねるのはおかしい、というご意見もたまわっておりますが、「お釈迦様」、あるいは「お雛様」という語もあるくらいですから、もうぜんぜんオーケーですよね)よろしくお願いいたします。
さくる様
そのベタニーというおかた、私存知上げませんでした。今度、しっかりチェックします。
でも、私、Lost Empireを見ていて、おじさんのニックが素敵に見えてきて、この頃おじさんも好きになりつつあります。もう、私のお相手をしてくれそうな人はおじさんだけだからでしょうか・・・・・・
BJDのおヒュー様、なかなか細かい演技力ですよね。一見、「地でしょ、」なんて言われちゃってますが。おヒュー様って、すべての役が、全部彼の地のように見えちゃう、っていうところが一種すごいなぁ、といつも思っています。
でも、BJDのコリンには、私はおヒュー様にはないかなりのセックスアピールを感じてしまって、あぁ、どちらもいい!と、よだれを流して見てるだけです・・・・・・・マリ様もおヒュー様お好きだったのね。ほんとにBJDはそういう人には二倍楽しめる映画ですよね。
ごめんなさーい、またおじゃましております。思い起こせば私がBLD熱に冒された一ヶ月強前、二人の究極の恋愛に陶酔しておりました。「いーよね、一生お幸せに、私はいつまでも君たちを暖かくみまもってるよー」と熱いエールを送ってたのですが、ブリジットの続編が作られると聞いてイヤーな予感がしまして、ほら、映画って続編作るときにキャストが難航すると内容変えちゃうことあるじゃないですか。「スピード2」なんかは顕著な例で、キアヌ・リーブスが出演拒否したので、いきなり冒頭でサンドラ・ブロックが「私たち別れたの」ちゃんちゃんってことがあって、もう応援なんかしてやらない、ぷんって思ったことがありまして・・・・・スピードのカップルはどうでもよいのですが、マーク&ブリジットにそれをやられちゃたまらない。実は私このとき続編の原作があるのまったく知りませんで、一人悶々としておりました。コリンが出演するというのを聞いて、とりあえず安心したのですが、そうはいっても不安にになるんですよね。ネットや映画雑誌を見まくりまして、結局余計混乱しました、ハイ。
そう、あれは一ヶ月前の「スクリーン」かなにかに、「ブリジット・ジョーンズ続編いよいよ撮影開始、続編は、完璧と思われたマークとブリジットの関係の破綻からはじまる。新しい恋の相手は、ジョージ・クルーニ―」とかいてあって、「なっなんやと〜、こらブリジット、このバカ娘が〜、マーク以上の人おらんぞ〜ジョージはパンツで追っかけてきたらきっと拒絶するぞー、考え直すんだぁ〜」と狂ったように叫ぶ私(心の中でですが・・)でした。実はこのとき主人と一緒に博多に旅行に行ってまして、たまたま入った本屋でスクリーンを見てしまい半狂乱になったのですが、もう旅行どころじゃなくなって、夜に旅館を抜け出し本屋に行ってブリジットを全巻かって、夜どおしで読破しました(バカですねー)。で、やっと安心したといういきさつがありまして・・今では絶対原作通りハッピーエンドになると確信しております。本当、そうじゃないとあのラストシーンに感動したみんなの心をふみにじっちゃいますよね。まっ、ジョージ・クルーニ―も出演しないみたいだし公開前は情報が錯綜するんでしょうね。映画雑誌でも結構いいかげんなこと書いてたりするので。それにしても怒ったり喜んだりの激動の一日でした。何のために博多に行ったんだか。
でも、ブリジットにはマークが一番、マークとだめだったら誰とでもだめでしょう(ダニエルのせりふに似てますが)。以上でーす。あーすっきり。
追加、さくる様ありがとうございます。やっぱりそうですよね。そういってもらって本当嬉しいです。いやどう考えてもそうですよね、だってマークなんだもん。
まあ、私が書いてるあいだにSyusyuさまも書いてくださってたんですね。
そうね、あの帽子、私もマーカスくんを思い出しました。ベビーフェイスによく似合う帽子ですね。
tomokoさま、前にどなたかも書いてらしたと思うのですが、私もマークはナターシャとはなにもなかったと思います。ホテルでも部屋は別に取ってたと思う。
「婚約」もおとうさんがスピーチで匂わせただけだったし、ニューヨークから帰ってくるときに彼女とは仕事上でもさよならしてきたんだと思う。
そうでなければブリジットのところに来ないでしょ、あのマークは。公私ともにすっきりしてきたからこそのあの迫りかただったと、私は思います。
Syusyuさま、ありがとう、手を上げてくれて。
ラストのロングショットよかったと思わない?ちょい泣けでした。
さっきちょっと調べたら、なんと! ポール・ベタニーくんの『ビューティフルマインド』での役は、当初私(たち)のロバートくんに決まっていたのだそうです。
でも逮捕されちゃって(あのときだな)、きゅうきょ選ばれたのがポールくんだったとか。
あの役柄、あの設定がすごく好きだったのですが、それをロバートくんが演じるはずだったというのは、全く、自分の「見る目」(ははは)に驚いちゃいました。
そして、BJDの2回めも楽しみましたわよ、みなさま。
今回もやっぱりおヒューの繊細な演技につい目がいっちゃいました。ごめんね、コリン。コリンが素敵なのはもう自明のことだから...
皮肉っぽさの内側の自己嫌悪と自己否定っていう意味ではおヒューにとっては当たり役だったのではと思っているんです、いま。
ファンのかたがたには申し訳ない感じ方かも知れませんが、このあいだおヒューの「アクターズ・スタジオ・インタビュー」を見たときにも思ったんです。おヒューって、自分にすごく厳しくて、これで「よし」とはけっして自分にいわない人なんじゃないかって。
あんなに素敵なのに、自分のことをなかなか好きになれなくて、ついつい外に向かっても皮肉をいってしまうような、そんな辛さを感じたのです。
とくに後半のダニエルの悲しそうな顔を見てそんなことを考えてほだされてしまいました。それともこれもおヒューの手の内なのでしょうか。
それと淀調さまのBJD解釈もしきりと頭をよぎりました。
ダニエルはマークにこそ片思いなんだと。乱闘シーンもそう思って見るとすごく納得がいったりして。
あああ、また見たくなっちゃったよーん。
Syusyuさま、おひまなときに『キス☆キス』の感想を聞かせてくださいね。
マリ様、熱い思い語ってくださってありがとございます。楽しく読ませていただきました。確かにあのシーンって「おや?」っというムード流れますね、きまずいんだけど、ちょっとどきまぎするいいムードが。「楽しい関係だ」とか「昔、裸で泳いだ」なんかの発言が、聞きようによっては結構おもわせぶりで、こういうとこがテレサ様曰くの、マークのエロさ加減なのかなーと発見。でも本当に、シャイなくせに、ちゃんと行動するとこはするという姿勢は男らしいですよね、好きだなーそういうとこ。ちなみに私はブリジットのフラットで、ブリジットにお酒をついで「ハッピーバースディ!」といって、ふぅーっと息を吐いた後のマークの笑顔がすっごい好きなんです。そう、ちょうどマリ様が指摘された「楽しい関係」発言のちょっと前のシーン。フラットのシーンは好きなとこがありすぎて書ききれませんよね。ブリジットをじーっと見つめるシーンは、「私を見つめてくれるなら、あの数秒間に100万円払います」状態です、わたし。それでも安いくらいか。私の気のせいかもしれませんが、マークって、ブリジットがマークを見てないときはブリジットを見つめたり、微笑んだりしてるのに、ブリジットと目が合ったらふっとポーカーフェイスになったり、目を伏せたりしてませんでしょうか、インタビューのとき特にそう感じたんですが。マークならやりそうで・・・もし意識してそうだとしたら、コリンの演技って繊細ですよね。でも私の勘違いかも。
そうそう、今日BLD観て発見したのですが、ブリジットが出版記念パーティでマイクをトントンやってる時、ブリジットから見てマークはちょうど右前方に顔がチラッと見えてるのですが、すぐ画面がきりかわって、マークがゆっくりブリジットが演説する会場にはいってくるアップのシーンになりますよね。このときマークは入り口の位置からいって左前方(ブリジットから見て)からやってきてるので、前後の関係から言って位置がいまいちおかしいんですよね。気づいた方おられませんでしょうか。あの数秒間に瞬間移動したのかな、彼は。
気になるな点もう一つ、マークとナターシャが婚約するまでのいきさつなんです。私はマークの性格からして婚前交渉してたらブリジットがなにを言っても責任とってナターシャと結婚してるだろうと思ってたので、きっと自暴自棄になったマークにナターシャが「ニューヨークに行くなら私は役に立つわよー」と口八丁手八丁で言いくるめたんじゃないかと、でもってうまい具合にマークの両親(私結構すきなんです、特にお母さんの笑顔)に報告したりなんかして、脇を固めちゃったんじゃないかと思ってたのです。30過ぎた女性に婚前交渉に責任も何も無いのかもしれませんが、何せ彼女も弁護士、変なことして婚約破棄したら訴えられそうじゃないですか。でも、これマークはそうあってほしいという私の願望が強いんですよね。過去ログみてたら「ナターシャと深い関係疑惑」疑ってる人いたし。皆様どうおもいます?私としてはマーク潔白説を強く押したいのですが。気になってるんですよ、ここがすごーく。だれか教えてくださいませ。
さくる様:『キス☆キス☆バン☆バン』・・・ジャケットのクリス・ペンの姿を見て『アバウト・ア・ボーイ』のマーカス君とサントラを担当したBadly Drawn Boyを思い出して借りてしまいました。涙あり、笑いあり、怒りあり、そして愛あり。とーっても楽しめました。
>どいちぇさま
能美さんのTIOBE和訳の情報、ありがとうございました。知りませんでした。図書館へ行く手間が省けました。これを読めばより楽しめますね!!
あと、テレサさまの過去ログは情報掲示板にあって拝見させていただきました。メイクの話やら下着の話やら愉快ですよね。映画を見たときは感慨ひとしおでした。コリンかわいいっ
>マリさま
私、アランが登場したとき「ダイハードの人と似てるけど、別人だよな・・・。」と思って見てました。認識したのは後のことでした。
「ひと月の夏」の本のことは忘れていました!ありがとうございます。
つい先日「僕のプレミアライフ」を読み終えました。知らないこと(選手、チーム、地名)ばかりで飛ばし読みですが、なかなか面白かったです。数年前はよくスタジアムへ通っていたので共感することも多々ありました。(クラブへの熱狂度や愛情は遠く及びませんが。)”Fever Pitch”がものすごく楽しみです。
てるちよパパ、つまり私以外の家族3人がサマーランドへいって、私はお休み!
カリブの海賊を観にいこうかと思ったのですが、夏ばて気味なので、家でDVD鑑賞することにしました。
朝いちで借りてきたのが新作の『キス☆キス☆バン☆バン』とBJD。
すみません、まだ買ってないんです、BJD。
『キス☆キス』はステラン・スカルスガルド見たさで借りました。
よかったすよ、とくにバディちゃんならきっと同意してくれるはずの「おじかわいい」ステランが。
おじ嫌いなオースティン狂さまにはポール・ベタニー君をおすすめします。『ビューティフル・マインド』で主人公のルームメイトを演じてました。あのときにも大注目したのですが、きょうの役もよかったです。今後の活躍を期待します。
それで続けてBJDも見ちゃいました!
正直にいうと、きょうはやけにおヒューが素敵に見えたんです。
もちろん、コリンには叶いませんが、演技のリアルさに受けちゃった。彼ってやっぱり細かい演技してますねえ。目の動き1ミリおろそかにしてない感じがしました。
コリンではみなさんのご指摘の通り、お料理シーンとお誕生会シーンのにやけ顔とか(失礼)、パーティでの告白シーンのぎこちなさとかを堪能しました。
ラスト数分はいうまでもなく!ですよお。
さあ、書き込んでほっとしたからもう1回見よう、最初から。
皆様こんにちは。昨日やっと先月オープンした大阪戎橋のツ○ヤに行って来ました。子連れで全然ゆっくり出来なかったのですが「ときアム」やっぱりなくてがっかり。でもリクエストカードってのがあって、観たくてもないビデオを会員番号なんかと一緒に書いてポストにいれると、可能な限り入荷してくれるんだそうです。「短期間でいいから新宿から取り寄せてー」とカウンターで頑張ったらこのシステム教えてくれました。いつも複数のツ○ヤをハシゴしてますけど、こんなの他の店でもあるんでしょうかね。こんど、ゆっくりトライしてみます。ローカルな話ですみません。
tomoko様
初めてBJDを観た時は放心状態になりました。実は以前「モーリス」やら「いつか晴れた日に」やらでヒュ−様に熱をあげていたこともあって(コリンは別格ですよ)、レニーが1本の映画の中でコリンとヒュ−のふたりとキスしたりベッドインしたりでしょ、レニーみたいに女優になればこんないい思いが出来るんだーとぼーーっとしてました。そのレニー・ゼルヴィガ−になるのが大変なわけで、すぐに我に返りましたけど。アホでしょ。
tomoko様の分析読ませて頂いて、BJDをもっと深く楽しめそうです。有難うございます。印象にのこってるシーンはブリジの誕生パーティーの最中、訪ねて来たダニエルをジュ−ドが出迎えている時、マークがブリジのこと可愛くて仕方ないっていう感じで見つめるでしょ。あんな風に見つめられたいなー。それとやっぱり後ろからの首筋へのキスとラストのコートに包まれてのキス。あんなの反則ですよねー、カッコよすぎる、あれ見てマーク(コリン)に惚れない女なんているんでしょうか。あと、細かいですけどブリジの部屋で料理の手伝いをするまえに、昔の水遊びを楽しい関係だとマークが言ったあと、ちょっと意味深な沈黙があるような気がして、ブリジが「料理は?」と切り出さなければどーなってたんだろう・・・と考えたりしてました。気のせいでしょうか?
テレサ様、YOKO様、りりこさま、ともちゃんさま、chiao様
はじめまして、宜しくお願いいたします。皆様のWAGWのお話うかがってると、秋の公開を待ってるのが拷問のようです。りりこ様の「WAGWはコリンのプロモ・ビデオ」で、秋まで待ってる場合ではないかと。実はリージョンフリーのDVDプレイヤーがまだないので、やっぱ買おうかなと思いっきりゆれてます。
エレノア様
私も「いつか晴れた日に」好きです。アラン・リックマンがあのダイハードの彼と同一人物とは思えませんよね。ところで、「ひと月の夏」の原作本読まれました?邦訳本あります。よかったですよ、コリンの顔思い浮かべながら。もうご存知でしたらすみません。
テレサさまぁ〜
私も週末見ましたよー!WAGWの特典。Fashion and Etiquette 101の最後見た時もう〜〜たまんなかった〜!あのコリンが笑い堪えてる顔、たまんなぁ〜い!大爆笑。もっとメイキング収録してくれればいいのにー!そうそう腰フリコリンの場面、スクリプトにはただズボンはくとしかなかったって言ってなかった?この監督さんコリンファンが何見たいかよくわかってらっしゃる〜!社交界デビューのお屋敷はブラックネル夫人の家でしたね。うん。あそこのお屋敷ジェレミーの金色の嘘でも使われてるよん。そしてそしてヘンリーのお屋敷は外観はTIOBEで中のお部屋ははTIOBEとゴスフォード・パークで使われたお部屋とも言ってたよね。あのヘンリーが目ウルウルさせながらアルバム眺めてたお部屋はゴスフォード・パークの書斎と同じだったよー!っとテレサ様も夏休みまともにとれないのね。私も夏休みなしなのー!私の夏はWAGWの試写で終わったのだ・・・さみしー!
>りあさま
ダンナが赴任しているのはソウルよりちょっと南へ行ったところなので、わたし、ソウル市内もまだ漢南方面にちょこっと行った事があるという位なのです(そして田舎モノなので渋谷以上の人ごみにグッタリして帰ってきました‐苦笑)そんなわけでお役に立てませんが・・・
地下鉄2号線Samseong駅(三成駅、駅の番号は219番)にあるCOEX MALLをご存知ですか?その一角にメガボックスシネプレックスというシネコンがあります(駅と地下通路でつながっているらしい)
そこのHPを調べたら8月21日封切予定の中にWAGWが入っていますね。
http://www.megabox.co.kr/max/coming_fr.asp
でもシネコン内の16の劇場のどれで上映するかとか、いつまで上映予定かとか、わたしは韓国語全然できないのでお役に立てません、スミマセン。
(韓国語には母音が21個、子音が19個あると知ってヘナヘナヘナ〜となっている状態です。アルファベットと同じなので少し読める文字も出てきたんだけど意味がわかりましぇん、あらら・・・)
こちら↓のサイトで日本語に翻訳したり(どの翻訳ソフトでもそうだけど、時々おもしろいものに出くわします ^^)韓国語の出来る方にお尋ねになってみてくださいませ。
http://enjoykorea.naver.co.jp/
タダマイレージなんて、素敵な響き(笑)どうぞ楽しんでいらして下さいね。
わたしも見に行きたかったな!
いるいる様、皆様、こんばんは!今日もカキコしにきてしまった…
>ベントン様:
カキコしていて朝になってしまったのですかー???それはご苦労さま(笑)。でも夏は日が落ちてからのほうが涼しくって何かするにはいいですよね。そんなこと言っていると更に夜行性になってしまうのですが…。HPにご来訪ありがとうございます。「ファンクラブ」はもちろん皆様ですよー。
>エレノア様:
こらちらこそはじめまして、宜しくお願いします。お優しい言葉、どうもありがとうございます。まるで吸血鬼のような生活をしてます…でも平日は仕事に行かざるを得ないのですけど。職場が暑いのはまだ我慢できますが、その暑さのせいでパソコンがよくダウンするのは我慢できないです!!仕事が進まないよー(涙)。やっぱりパソコンのためには冷房が必要なんですね…冷房嫌いだけど。TIOBEの原作、こちらのいるいる様の部屋からリンクで、能美さんの訳が読めますよ。ご存知かもしれませんが。仰るとおり、あの和気あいあいとした雰囲気、いいですよね。以前テレサ様がその頃のコリンや他の出演者の対談みたいなものを訳してくださった覚えがあります。どこか過去ログにあるのかなぁ??(もう1つの掲示板だったような…)
>りあ様:
はじめましてですー、どうぞ宜しくお願いします。そうです、ドイツにいるのでどいちぇなのですが、実はこちらにお邪魔しだした頃はまだ日本でした。やっぱり地球は異常気象なのでしょうねぇ。この間の冬は歴史的寒波が来たのに、今度は歴史的熱波。こりゃひどい。ベルリンは冬、マイナス20度だったのですが、今はプラス35度(おそらく体感温度は40度超えてます)。なんという差だ!!「ヴォーグ」の記事、今思うと妙な訳もたくさんあるのですけど(笑)、楽しんでくださったようで嬉しいです。あの記事、写真が素敵なんですよー。まだそのリンクもどこかにありましたっけ??もうなくなっちゃったかなぁ。
>テレサ様:
きゃー、WAGWの膨大な裏情報、ありがとうございます!あんまりだいじょーびでなかったのですが、ちょっと元気になりましたよ!あのアマンダちゃんが最初に泊まったところ、どっかで見たなぁって思っていたのですが、やっぱりそうか!!それにしても、コリンとジョナサンさんの話、可笑しすぎるー!!それから一番好きなヘンリー、どうもありがとうございます!本当に「まいったぜ」って感じですよねぇ。私もDVD欲しいなぁ。
今夜も団扇と添い寝の予定です(笑)。それではよい一週間をお迎えください。
>りあさま
エレノアの由来は、Sense&Sensibility(邦題:いつか晴れた日に)の姉の名からです。映画ではエマ・トンプソンが演じてます。原作者はP&Pのジェーン・オースティン。
つまらない話ですがよかったら聞いてください、私のコリンへのたどり着き方はかなり遠回りでした。
「いつか晴れた日に」ビデオ→「いつか晴れた日に」小説→かな〜り経って「自負と偏見」小説。同じ作者と知り感激。それなのに、P&Pの放映を知りながら衛星を見られないので諦め、BJDは気になったのに結局映画館へ行かず。(悔やみきれません。)さらに、BJDのビデオを借りようと思う度に貸出中。縁が無いのかといつしか忘れていました。
でも運命の糸は切れていなかった?ようで二ヶ月前にふとBJDをレンタルしたのです。それからずっと夢見心地です。遅くなったけど出会えてよかった!!本当によかったです(T_T)
ところで「いつか晴れた日に」ですが、私は大好きです。他にケイト・ウィンスレット、ヒュー・グラント、アラン・リックマンと豪華キャストです。初めて見たときは主役二人の恋に夢中になったけど、最近は大佐の愛に感動しました。音楽も景色も胸に響きます。
りあちゃん、たまんなくかわいいのでしょうね。2歳って最高にかわいい!!
私も先輩の娘に夢中になったことがありました。写真持ち歩いたりして・・・。遠距離で辛かったです。(*^_^*)
テレサ様
WAGWのたくさんの面白い裏情報 ありがとうございます。全部DVDの特典メニューにあるのですか?今、到着を待っているところですが、日本語字幕無いのでテレサ様の出番は大いにありがたいです。早く 早く一刻も早く観たいです。
ダフネが始めて泊った宿泊場所 確か「クラウンホテル」って言ってなかったかしら?どうもあの丸形コーナーの入口に見覚えだあって引っかかっていたんですよ。「アナカン」のガイ君とハーコート君が始めて食事したホテルの名前と同じだったので「もしや?」なんて思ってDVDで確認もしたのですが、なんとブリジットのAPだったとは??・・・昨年、そのAPロケ地を訪ねたんでした!!!すぐ気が付かないなんて Shit!W Shit! 益々早く見たいです。
また、本編で気がつかれた情報 待ってまーす。ネタバレOK!
どーも、先ほどは、WAGW DVDおもいっきし裏情報ネタバレ(っていえるのか?)カキコしちまいました。 しーません。 今度はレスだす!
>りあ様、マリ様、千影さま
どーもっ!! はじめましてー!! コリン病は暫く、っつーか、当分の間は治らないと思うざんすよ、そのお覚悟でー!! うふふ。 千影さま、特に、P&Pはいったん見たら最後、ゼッタイ、寝られません、っつーか、寝たくねー!!ってなります。 病気悪化します、確実です、はい。
>りあ様
もったいないお言葉有難うございまする。 住んでいる場所ですか?今は、関東地方、江戸川挟んで千葉県側に住んでおりまするー! あと、フレンズのチャンドラー君は、特に、コリンと仲良しだとは聞いたことないっすねー。 ミニーと偶然舞台で共演中だったもんで、プレミアに呼ばれたってことだと思うのです。 でも、仲良くなっても不思議はないかも。 マシューもいい奴みたいだから。 (いい奴だからこそ、ハリウッドであんなに辛い思いや体験を一杯したのだろー、と、私個人は思っております。 憶測のみですけど。)
>tomoko様
鋭くふか〜い洞察&分析話、有難うございましたー!! う、そこまで、あたしゃ深くは見てなかったっすよ、うほほ、しーません。 でも、マークはね、確かに騎士道精神ありですね、あと、実は、シャイでもあるけど、エロくもあるの。 そこがたまらんのだ、と思ってます。
>シェルエックス様
うう〜っ、そーなのさ、テレちゃんは、とてもとてもコリンにファンレターなんて書けねーのよ。。。だって、何書くのさ? もー考えただけで頭がまっちろになっちまうわさ。 ただ、もし書くとしたら1つだけあるな。。。それは・・・また、今度ね。
>tarako様
Armadilo話、有難うございますー。 うう、ますます見たくなるのー!!
>JUN様
さださんのコンサート話有難うございますー。 そーいえば、私の友人が、むちゃくちゃ、さださんのマネが巧いの。 あ、別にどーでもいい話でした。。。
>YOKO様
韓国からのカキコうれぴー!! そっちのお天気はいかがですか? 日本は大変でした、昨日、一昨日と、はい。 TIOBE遂に見られたのですね、おめっとーさんでーす!! もっと一杯感想カキませう。
>どいちぇ様
WAGWで私が一番好きなヘンリーのシーンっすか?? うーんとうーんと、初めてアマンダちゃんのアルバム開けて、思わず閉めてしまったあの瞬間かな。 だって、目に涙がどおおおおおおおお〜っと溢れてんだもん、まいったぜ。 あとは、アマンダちゃんを抱きしめる時のあの手、あの手だわさ。 んもー、力強く、タイトにぎゅって彼女の頭を持っているんだけど、また、ジェントリーになんだもん。 まいったぜ。 また、あの時の顔がさ、いつものクリーンにシェーヴィングされていない顔でさ、あ、飛行機の中一睡もせずヒゲも剃らずに来たんだね、ってわかる無精髭でさ、まいったぜ。。。うん、まいったぜ。 って、こればっかり。
>うみちゃん様
うはは、私も最後にもってきちった。 やーね、うみたん、本当に予告編ではどーしよーかと思ったわよ。 だってあの直前にその話をするんだもん。 本編始まっていないのに、いきなし死に笑いじょーたい。 それと、オリヴァー君をジョージと呼ぶのもやめなさい!! 笑っちゃうだろー。 って、おもいっきし内輪ネタでごめんなさい、皆様。 コリン祭り、いーね、いーね!! たまらんね。 当然DVDでやろーね。 だって、ビデオだと、もう見過ぎて、ひどい画像なんだもん。 私のBJDビデオテープなんて、マークが出てるシーン、線が横に入っているもんね、うはは!
他にもいろんな裏情報が一杯だったのですけど、コリン絡みでいうと、コリンが初めてアマンダちゃんのアルバムを開けるシーン、目がうるうるってなって思わず閉じちゃうあのシーン、監督のデニーさん、思わずこの男性をれすきゅーしたい、って思わない??とのおたけび。 うん、思う思う。 で、そのアルバムですけど、実は、コリンは現場で撮影の時に初めて小道具として渡されて、その前は見ていなかったのだそーです。 だもんで、あのアルバムの中の写真を、じっと見入ったり、思わず微笑んだりしたのは、まさに自然発生的な演技だったのだとか。 脚本は最初からそのままというわけではなく、俳優たちと随分と話し合った上で練って変えたり、あとはアドリブがあったりしたとか。 あなたの娘さんは夏のシーズン中もいるの?と、ロイヤルな叔母さまに聞かれたヘンリーの後ろで、ジョナサン・プライスさんが、ずっとNo, No, Noと言い続けた後で、コリンがいきなりYesというタイミングは全くのアドリブだったらすいー。 コリンは、バイクでアマンダちゃんを連れて抜け出した後の、あの砂の上での裸足でブランコシーンはあまりやりたくなかったのだそー、とてもガーリーな乙女っぽい感じがしたから。 でも、ここで、他の小さい子供達が周囲で遊んでいる中で話すことで、自分が見守ることの出来なかった彼女の子供時代のことを感じてだんだんと理解しあえるよーになる、っつー監督の説得を受けてナットクしたとか。 しかし、どーしても意見が割れたシーンが、あのコリンの最後の演説シーン、あそこで、ヘンリーの後ろにイギリスの国旗を一杯飾るのはおかしい、と、コリンが反論。 監督、製作者側がイギリスではするだろー、と、言ったら、信じてくれ、ボクはイギリス人なんだから、と、コリンが言った、という。 でも、結局製作者側の意向に沿ったのね。 なるほど考えてみると、”去年”くらいのアメリカだったら実にそういうシーンが多かったわけで。。。 ここのシーンは、コリンが、言う通りだな、と、思い、ちょっと残念。 コリンは他の作品でもかなりのコスチューム博士なのですが、ここでも結構リサーチを一杯したのだそー。 特に、皮パンについては、ほんとに、これはヴィンテージものかどうか、うるさかったとか。 新しいものだとすぐにウソだとわかるから、と。 そんなコリンもさすがにモロッコで、民族衣装をつけるとは思っていなかったみたいで、現地の英語をはなせない女性が、さらさら〜っと彼に服を着せてターバンも巻いて、って出来上がりを見て、コリン自身びっくりしたとか。
さてさて、そんなコリンと、ジョナサンさんは、セットでもしょっちゅうジョーク言い合っていたらしく、その片鱗がほんのちょこっとだけど見られます!! 特典のFashion and Etiquette 101って奴の最後の最後! その1:コリンの横にジョナサンがいなくてはいけなかったのにいなくて、ケータイ電話でいかにもヘンリー風にジョナサンを呼ぶコリン。 ケータイ持ちながら必死こいて走ってくるジョナサン。 その2:ヤングな時代のコリンがリビーの置き手紙もどきを見せられてジョナサンに説得されるシーン。 ジョナサン(大真面目な顔で)「彼女は、君が思っているよーな女性じゃないんだ、ヘンリー。 彼女は、彼女は・・・結婚しているんだ、ジョン・トラボルタと」周囲がゲタゲタと笑い始める中、カメラは、横で吹き出して、手で口を押さえて必死で笑い声をたてるのをこらえているコリンを映してます。 もー、このシーンは爆笑もん! おススメ!! あ、皆さんにレスをしよーとしていたのに、書ききれない・・・
また後で〜。。。
どーもっ!!! お久しぶりっす。 ウルトラあづい日が続いたかと思ったら、今度は、台風、って、もー大変。 この2週間くらいで、2シーズンくらいの天候を経験しちゃった感じ。 あら、ヨーロッパはそんなにあっぢーの?? どいちぇ様、Juliette様、だいじょーび? なに?カナダはじめじめ? まゆみんごちゃま、だいじょーび? やっぱり地球ってヘン? ヘンなのも繋がっているんだ、だってちきゅうーはまるいんだもんっ! by ふぉーりーぶす。 失礼しました。 そんな地球を回りまわって、来たっすよー、うちにもWAGW DVD! うっひょー! しかも、ABFABのDVDセットと一緒に! うっひょー!! え?なんでアブファブなんか一緒に頼んだかって? 理由その1:今年は仕事の都合で夏休みがマトモにとれない、きいーっ、こーなりゃ、面白いもん観て毎日ゲラゲラ笑ってやるうー! 理由その2:先日某公共放送の衛星放送で再放送していた、ほ〜んぶろわあ〜君!を観てたら、おー、Syara様の仰っていた、ほ〜んぶろわあ〜君の嫁になるという子が、P&Pのバカ末娘リディアちゃんの子だ! 私にとっては、彼女は、ABFABのバカ派手女2人組の一人の、超ジミ〜な娘さんでもあるのだ!
だもんで、急にABFABが観たくなった・・・と、まあ、こーゆーわけです。 ABFAB完全視聴の後は、あのショーン・ビーン命の女性牧師さん主人公のVicar of Dibleyをゲットして夏を過ごそうと考えています。 あー、さみし、とほほ。。。 なーんて、ABFABも来たけど、とーぜん、WAGWどっぷり観ちまいました。 アマンダちゃんのオーディオコメンタリー付で1回、監督のデニーさん&脚本チームのコメンタリー付で1回、特典のFashion and Etiquette 101までどっぷり。 もー目がヘン。 でもでも、今公開中のUKではこれでもか?!というくらいクサしまくられているそーなので(なんでわが国の才能ある立派な俳優陣がこんな映画に出なあかんのじゃ、的批評が多い)、えーい、こーなりゃ私がイギリス人の分まで観てやるう〜っ!って、そんな大それたことは思っていないけどね。 それにしてもコメンタリー聴けばお解りになると思いますが、皆、コリンが好きなのねん! アマンダなんて、コリンの名前が出たり写真が出たり画面に出てくる度に、きゃー、とか、素敵!とかキュート!とかって言いっぱなし。 おめー、仕事しろよ、って思ったけど、自分がその立場ならそーなるわな。 ってゼッタイその立場にはなれねーけど。 でも、聴いていて知らなかった裏情報が一杯、例えば、あの最初のNYのチャイナタウンという設定だった場所は、実はロンドンのチャイナタウン、最初のクレジットのヴァーチャルな画像から、ほんもののブルックリンブリッジが映って、で、チャイナタウンに降りてきた、と見えたのですが、あの橋は見事に加工はりつけされたものなのね! アマンダちゃんが乗ったタクシーもだもんで借り物。 トラボルタ妻とアマンダちゃんがお仕事していた結婚式もイギリスでの撮影、設定はにゅーじゃーじーだけど。 で、出てきた俳優さん達も皆、イギリス人、殆どイタリア系イギリス人とのこと。 アマンダに嫌味ったらしく大学どーするの?と聞いてきた女性もイギリス人俳優さんだけど、アマンダ曰く、アメリカ英語を見事にマスターしてるわ、だと。 アマンダが最初に泊まるユースホステルの建物は、実は、BJDでのブリジットのアパートと同じ建物! きっと、Cheeky様のページを見るとしっかり書かれてらっしゃるのだと思うのですが、アマンダがいよいよ社交界デビューを正式にするお屋敷は、あのTIOBEで使われたとか。 どーも、あれは、ブラックネル夫人のお家と同じ感じがする。。。 と、まあ、コリン繋がりが一杯なのね、と、改めてびっくりした次第。 あ、書ききれない。。。つづく
台風一過、オアツウございます。
大成功したP&Pの存在のあと、きっと柳の下のどじょうをねらって、製作されたんじゃないかと思ったりもしてしまうのですが・・とにかくあれだけ長いドラマとなると構成力がものをいうっていうか、まあ、群像物でもいいけれど、そこはやっぱTVドラマ、大衆をひきつける物語の流れがBuccaneersの場合、ナンとジュリアス(フレイン君)とガイ(エマトンだんなグレッグ・ワイズ)の三角関係なわけで、その焦点がちょっと定まらないのが、ナンだと思えるのですが・・・案の定、評価と結果はボチボチだったみたいだし。
めいりんさま、私も、ナンとジュリアスの出会いの海辺の古城のシーン、素晴らしいと思いました。爵位や財産が目当ての花嫁候補がくる母親のお膳立てしたパーティーを嫌って、トレベニック家の古城に来た、ジュリアスがイノセントで無垢なナンに惹かれるところ(出会いの王道ですよね)、ナンが家庭教師に「知らない人と口をきいてはいけないと何度いったらわかるの」をたしなめられ、「会った事ある、ほら、あの人よ」と指差すと、「まあ、あれはトレベニック公爵・・・」と驚く家庭教師・・・水戸黄門かってぐらい、読める筋書でも、この二人が素晴らしく若々しく新鮮で印象的ですよね。ナンと家庭教師が馬車で立ち去るところも、家庭教師は「大変楽しかったです、ユアグレイス」って、いうのに、ナンは「Thankyou、ジュリアス」って、尊称なくただ言うだけで、このときいかにもジュリアスが嬉しそうな顔するところも楽しいシーンでした。
でも、この二人が結婚した後が問題で、??と思うところがいっぱいありました。あんまり細かくネタバレしてはいけないと思うのですが、ナンにメイクラブをしようと近寄るジュリアスをどうしてあんなに何度も拒絶できるのか(一応、夫なわけだし)?? 友達のために、自分が使うといって大金を都合してもらってても、まだ拒絶、ジュリアスじゃなくっても「子ども扱いがいやなら、強いてでも妻として扱うぞ!」って怒るのわかるよ〜〜!! あの出会いシーンのあとの、この夫を嫌うシーンがどうも一貫しないで不自然で納得できないっす。ガイだって、ナンの気持ちがわかってながら、自分は受け入れられないと遠くに行っちゃったのに、帰ってきてからナンに接近するのはいかがなものか〜〜!?
家を出たナンに「帰ってきてくれ、I'm not a monster!!」と叫ぶフレイン君がすんごく可哀相だった。
というわけで、そりゃ私とて、奇人ジュリアス=フレイン君びいきという自覚ありますが、どう見たって、ナンとガイの幸せ振りよりも、元さやに収まって、(ナンージュリアス)カップルでいて欲しかったわ〜、ね〜、りあさま!!
>韓国にいらっしゃるYOKOさま
この韓国語のPRページ すごいですね。ハングル文字が読めないので、よくはわかりませんが、DVDの宣伝ページですよね。WAGW、8月22日公開、、見に行こうかな(結構本気です(笑))どっちにしてもタダマイレージで韓国海苔を買いに行こうと思っていたので、それを前倒しにして、、、夫と行こうと思ってたけれど、友達と行くことにして、、、シェラトン・ウオーカーヒルに泊まろうと思ってたけれど、明洞あたりの繁華街のホテルをとって、、、(笑)。お願い>YOKO韓国さま どこの映画館でいつまで上映されているのか、ご存知でしたら教えてください。どなたか一緒に観にいきません?(笑)
どうやらマリ様もとてつもないコリン熱に冒されておられるようですね。うれしいなー。ともちゃん様もおっしゃってた、「毎日p&pを見てしまう異常な行動」、本当私も自分で「私っておかしいんじゃない?」とびびってたので、同じ行動をしている人の話を聞くと、楽しくてしょうがありません。なにせ一日でも手元にp&pとBJDがないと落ち着かないので、人に貸せない。
マリ様はBJDをみて、どこのシーンが素敵だったか、印象に残ったか、あるいはコリンのこの表情にしびれた、とかいろんな思うところをお持ちのはず。是非ききたいです。教えてくださいませ。
おはようございます。日本は台風が去って素晴らしいお天気です。このままお天気が続いて
くれると嬉しいのですが。
>どいちぇ様 初めまして。よろしくお願いいたします。ドイツにいらっしゃるからどいちぇ様なのですね。納得。ヨーロッパは本当に暑そうですね。日本でも連日報道されています。エアコンのない生活が当たり前の地域をいままでに無いような猛暑が襲ったら、寒波来襲よりも被害が大きいでしょうね。どいちぇ様のドイツ版ヴォーグのコリンのインタビュー記事をこのHPの膨大な過去記事の中から探して読ませていただきました。感激です。今まで知らなかったコリンをたくさん発見しました。ありがとうございます。「トマト写真」のところを読んで笑っちゃいました。そうか、コリンもあの赤は似合わないと思っていたのね(笑)
>エレノア様 どうぞよろしく! 同期として仲良くしてくださね。エレノアって現在ではあまり使われない古風な名前ですよね。私の記憶にあるエレノアは「リンバロストの乙女」という少女小説の主人公くらいです。きっと英米文学か映画の中の登場人物からなのだろうと勝手に憶測しています。さしつかえなかったら、ハンドルネームのいわれを教えてください。私のハンドルネーム、みあは、友人の娘、ミア・ニコルからもらいました。これが弱冠2歳ながらものすごい美形。将来のロマンスが想像でできてワクワク。あと20年は生きてミアに「オー マイ リトル ミア。あなたのラブライフはどう??」なんて聞いて嫌われてみたいと思っています(笑)
>バディ様 はい、OK!!DVDの件です。本当に大事なものは自分の物でありたいですよね。よーくわかります。おじいちゃんが、「本当に大事な物は自分のものにしたいから人間は結婚するんだ」と言っていたことを思い出しました。大好きなものを自分の物にしてそれを愛しむ、これぞ幸せな人生ですよね。(なんのこっちゃ(笑))
私の好きなキスシーン? ウーン、いろいろあるんですけれど、恥ずかしながら、「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐とマリアの庭園のシーンですかねえ(汗)
惜しいことに、これはミュージカルなので、2センチ前に相手の顔があるのに歌いだすという求愛シーンになってしまっています(笑)しかし、日本語の字幕には出ないのですが、トラップ大佐が、「オー マイ ラブ」とささやくところがあるのですよ。この声がいい!!クリストファー・プラマーも英国の舞台俳優出身です。舞台出身の俳優さんて本当、声がいいですよね。BJDシリーズの作者のヘレン・フィールディングも絶対サウンド・オブ・ミュージックのファンだと思います。シリーズの中に何箇所もの引用がありますからね。
フレイン君の大学の構内でのキスシーンもいいですよね。フォーニーとノヴァリーの身長さがちょうどよくて、とっても上品なキスシーンだと思います。
>tarakoさま フレイン君の Armadillo の記事をありがとうございました。「趣味はアンティークなヘルメットを集めること」 あはは、ここで笑っちゃいました(笑)アルマジロの甲羅ってヘルメットにそっくりだものね。よし、主人公の趣味は古いヘルメット集めにしよう。。て決めた時、言い出した人は「俺って天才!!」(女かもしれないけど)と思ったでしょうね(笑)
>めいりん様 「バカニアーズ」の4人のアメリカ娘たちが着ているドレス、それから脇役の人たちのもどれもとても素敵で、衣装に凝りに凝ったドラマでしたよね。毎回見るのが楽しみでした。特にアメリカから少女たちが移り住んだ川辺の屋敷が好きでした。エイジ・オブ・イノセンスは舞台がニューヨークだったけれどもこれも衣装や屋敷の中の調度品が素晴らしかったですね。きっと予算がたくさんあったんだろうな。
>YOKOさま
WAGWのリンクありがとうございます。くっきり綺麗に見れて感激しました。ワーワー言っちゃった。こんなにも秋が待ち遠しいのは初めてです。
横レスですが、TIOBEばんざーい!!コリンは出ずっぱりだし映像は美しいし、出演者の和気あいあいとした雰囲気が伝わってきますよね。英語よくわかんないのに笑えました。これから原作を探しに行きます。
>ともちゃんさま
やはりみなさん夢遊病者になるのですね。私も二ヶ月たって落ち着きつつありますが、コリン熱は上昇し続けています。だって、何見ても素敵だし何読んでも尊敬できるんですもの。
>どいちぇさま、はじめまして。
ヨーロッパは大変なことになっているのですね。熱射病、熱中症にお気をつけください。
みなさん、こんにちは。
ゆうべは、雨と風が収まったところで、スーパーに買い物に出かけました。そうしたら、みんなやっぱり荒れ模様が収まるのを待っていたらしく、いつもよりかなり買い物客が多かったです。いつもろくに掃除もしない網戸がすっかりきれいになりました。・・・なんて、のんきな事を書きましたが、みなさんのところが無事であればよいのですが。
>Syusyuさま
DVD、映画の「ベルサイユのばら」ですが、いや、ほんと、どういう仕上がりの映画なのかドキドキしていたのですが、映像もまあまあ豪華だし、思ったよりもよかったのでホッとしたんですよ。(どういうことだっ?! 笑)映画のラストではオスカルは群集の中にアンドレを必死で探していましたけど、(私の記憶に残っていたのはこのシーンでした)マンガだとアンドレの死はつらいんだけど、でも!! とまだ続きがありましたよね。その「続き」がみたいのだよ、と思いましたよ。オスカルはー、そうですねー、マッコールさんもスタイルはいいんですがー、私も肉感的というか、むちっとしていると思ったので、もうちょっとだけスラッとした(スレンダーなというのかな)人がよいかもな、と思って見ていました。
>YOKOさま
初めてCiaran Hindsのロチェスターを見たとき、最初はあまりの感情の豊かさにびっくりしたのですが、見ているうちにこんなロチェスターが好きになりました・・・。そして、もみあげ! 改めて見ました。うわっ、長いですねぇ。(声の調子、高くなってます)何度も見ていたはずなんですが・・・。(笑)
YOKOさまがお書きになっていたアマゾンukで扱っている「危険な関係」の朗読テープは、私もやはりアマゾンukのページで見たことがありまして、聞いてみたいなと思いました。・・・ですが、うちにはカセットデッキがないので、注文せずにあっさりあきらめました・・・。CDになって再発売されるといいな、と思っています。
>ベントンさま
ベントンさま、口紅のCMまで覚えているんですね。すごい。今みたら、資生堂は、「製作提携」として名前が入ってました。
>>小学生の癖にアントワネットとフェルゼンが大好きでした!!!
この「小学生の癖に」ってところ、クスっと笑ってしまいました。
みなさまおはようございます。いつのまにか朝です。。。
レスやら感想です〜〜
うみちゃん様、Syusyu様
カレンダーにうちわ!いいですね! 何のどの写真使うかだけでも考えると楽しいですね
Syusyu様のうちわにいたっては「どこで買ったのかなぁ」といろいろ考えてました!(爆笑)オリジナル作ってみたいです!
YOKO様>WAGAWみれなくて帰国とは残念ですね。。ヨコレスですがTIOBEおもしろかったです〜 ルパとの掛け合いも笑えるしアルジーの「偽骨壷」というか得意そうに出すところといい。あとソファでのキスをされているときの表情が◎
まゆみんご様 帰国されるのですね。長旅の様子ですがお気をつけて!
めいりん様、Syusyu様 ヨコレスです!「べるばら」の映画こそ初めて映画館に連れて行ってもらったものなので。当時、確か資生堂(いや、他かも)の口紅とかのCMでも使われてましたよね。原作が今でも一番好きな漫画(漫画はあまり知らないのですが)で暗記
するほど読みました。小学生の癖にアントワネットとフェルゼンが大好きでした!!!
9巻は泣けます。。。。
どいちぇ様 HP読ませていただいてます。お話の中で「コリンファンクラブ」がちゃんと出てきてくれるので私も会場にいった気持ちになります。にやにやしちゃいました。
いろいろなシュチュエーション楽しみにしてます〜〜〜〜〜
千影様 多分、一気にみてしまうのは確実です。あきらめて次の日頑張って!でも、そのほうが絶対楽しめますよ。
ともちゃん様、tomoko様、マリ様
私のすごい推測にレス下さって有難うございます。ともちゃん様の疑問、確かに?ですよね。好き勝手に自分が好きなようにみてしまったので以下は読み流してください〜
1) 単純に「恥ずかしかった」からというかあまのじゃくというか。このときは久々再会でしかもすっかり大人になった彼女を前にしているので(想像しちゃったのかなぁ)めんくらったのかなぁと。
2) 先日の初対面のときのブリジットに対する逆襲というか。ブリジットが唖然としているのでちょっと嬉しかったし、僕は覚えているんだよ、君の事!という変な優越感。
3) 多分、ブリジットだけをほめた記事ではなく、マークがとても評価されている記事もあると思うので照れくさかったのかな。あとあの時の雰囲気には二人の間に初めてお互いを意識した心の通いあいがあったと思うのでそのような気持ちをわけあって初めて会うのでちょっとぎこちない。
※日本版DVDしかみてないのです(泣)がやはりエンドクレジット以外の違いってありますのでしょうか?
なんだか随分的外れ、マークはそんなにシャイではないのかもしれないのでしょうが私がシャイな部分をマークに持ってほしいからこんな風に考えてしましました。
これだけコリンで盛り上がっているのにホントに申し訳ないのですが。すいません。
遂に見ました。(眺めたのが本当)84年の英国大ヒットドラマシリーズ「Jewel in the Crown」12時間30分、キャプション無し。(大号泣)英国映画協会によるテレビ番組ベスト100(checky様 ありがとうございます)22位にランクインしている(P&Pは99位。怒!)1940年ごろからの英国の植民地インドを舞台に事件、悲劇、愛と憎しみ、死、人種差別、同性愛、寓話的な出来事、独立にともなう政治的な背景、暴動など。悲しいことにほとんどわからない部分が多すぎるのにものすごくひきつけられるドラマです。原作は何冊もあり難しそう。一体どうしたらこの内容が理解できるのやら。どーでも知りたくてならないです。気力と気合で4日にわけて8時間目、やっとチャールズ・ダンス扮するGuy Perronが出てきました。
「英国のR・レッドフォード」ブルーマティーニアイドル(当時37歳なのに。デビューが遅いので)Thinking Woman’s Sex Symbolと命名された大ブレイクドラマです。役柄がとにかく最高に良い! 誠実で真実を見極めようと行動し、そして第二の女性主人公G.ジェイムズ(きれいな女優ではないのですが同じく陸軍で働く芯の強い真面目な役を好演)と恋に落ちる。二人が初めてキスをする(多分結ばれる)インドの古いお屋敷でのシーンは1Fから部屋をみて回るところからこちらが心臓バクバク。最後にカーペットに座った彼女を窓際から見つめ、彼女のもとへきたときの目がぁぁぁぁ。あと入浴中(歌も上手)にお金を盗もうとした下僕を外に追い出すシーンは短パン姿だけど彫刻のような一切脂肪が無い、背・腹筋しかない美しい肢体。表情が多彩でまばたき、顔の傾け方、射るような目と、とても柔和な目、口を閉じて笑う優しい表情、暴動で虐殺された人々をみつめる厳しい顔。とどめに独特の声ととにかく気品がとてもあるので魅了されるのです。翌年の「プレンティ」とほとんど変わらない良い人役なのにオーラの出し方が全く違っていて演技力を感じます。
死語かもしれなけいれど本当に清潔感溢れる「ハンサム」。はぁ。あきないなぁ、あきない作品多すぎる。。。オーディオブックのお仕事もしているので嬉しい限り。
もっともこの成功が足かせになって以後、ハンサム作品のオファーを受けることをやめながら、SF、悪魔、ナチの非常な将校、浮気暴力虐待夫、改造人間、偏屈殺人者、Ali Gまでいつも新しい役柄にチャレンジしていくところが魅力。また初めてのドキュメント映画「Nanook of the North」を撮ったRobert Flahertyに扮してその映画の撮影の様子を描いた「Kabloonak」も良かったです。(94年パリ映画祭の主演男優賞)一面氷だけの世界(映像が美しい)睫毛が凍る厳冬期の撮影は厳しい自然との戦い、イヌイット族の人たちと心を通わせさらに現地の女性とも愛し合うようになるところなどとても情感が溢れていて感動しました。最初と最後がジーンとなって泣けてしまった。
また、来月から初めての監督作品「Ladies in Laveender」を撮影。同名の短編小説の脚本を書いて主役の中年の姉妹に「眺めのいい部屋」のマギー・スミス、J、ディンチが快諾して再競演します。(他、M・ガンボン)内容はこれといって何もない生活をしていた地味な中年姉妹が海岸で遭難していた若い青年を救助したことから(彼はドイツの天才バイオリニストらしい)彼女達の生活、心の中が変わっていくという感じらしいです。主役の2女優に興味がもてるし地味だけどしみじみした味わい深いストーリーな様子が短編を見る限りではします。日本公開期待しているのです。
コリンとエージェントが一緒なのがとても嬉しい!(そんな俳優沢山いると思うのですが)
いるいる様、皆様、こんばんは!
あまりにも暑いので、カーテンは閉めっぱなし、家にこもりっぱなし、自棄になって毎晩カキコのどいちぇです。日本ではどうだか実は知らないのですが、こちらでは気温を日陰で測るらしいのですよ。だから「気温34度」と言われてる場合、ドイツのこのめちゃくちゃ強い日光の下ではおそらく40度くらいになってるんじゃないでしょうか…日差しが痛い!!日が落ちてからはちょっと涼しくなるので、どうも最近夜行性になってしまった気がします。
広島の原爆記念日はこちらでもニュースになってましたが、長崎はどうだったんだろう?
ちょびレスです。
>YOKO様:
韓国生活を楽しんでいらっしゃいますか?韓国には梅雨ってあるんでしょうか?TIOBE、洒落た演出と馬鹿馬鹿しいほどの演出と、同居しているのがものすごいなぁって思ったんですよ、私。本当に演技がうまいですよねぇ。ちょっとしたところに笑えたりして、3度観ても楽しかったのを覚えてます。あああ、早く家族がTIOBEのDVD持って来ないかなぁ。「スズランのブトニエールを胸に飾って嫌味にならない男前ってコリンの他に誰がいます?」>いません(笑)。最初のほうでルパちゃんとゴージャスに着飾って女性たちに囲まれたりしているシーン(あれって劇場ですかね?)を見てると、ますますコリン=メリー・ウィドウのダニーロという図式が出来上がってしまうんですけど…。私もYOKO様と同じく、コミカルな役のコリン、好きですよ。なんてったって、私の中ではMr.ダーシーの次にピーターが来るんだから(笑)。
>まゆみんご様:
夏のコース、お疲れ様でした。また日本に行かれるのですね。今回こそ何事もなく帰国されることを祈ってます…。カナダ東部は湿気が多いのですか。こっちはカナダ西部と同じ状態です。まゆみんご様のところの雨雲、こっちまで来ないですかねぇ???ベルギーワッフル、食べ損なって残念でしたね。私はまだ本場のベルギーワッフルを食べたことはありません。スーパーで売ってるベルギー産のワッフル菓子でも充分おいしいと思ってます(笑)。
明日も家にこもりきりの予定です。皆様はよい週末をお迎えください。
いるいる様 皆様 こんばんは。
神奈川では今はすっかり静まり返っていますが、皆様のところでは台風の影響はいかがだったでしょうか?
ベントン様 tomoko様
いつからマークはブリジットに惹かれたのか!わたしもずーっと疑問に思っていました。
またこちらで話題になったので其のままになっていた疑問が再燃!
@なんでマークは、最初のパーティの時、裸の水遊びを覚えていない、なんて言ったのか?
Aカフカのモーターバイク記念パーティで、ナターシャにブリジットを紹介する場面「裸の付き合い・・・」といってワイングラスに口をつけたときのしてやったりといった目の表情の意味 Bアガニー&ヒーニーのインタビュー記事掲載新聞をブリジットに持っていったときのチョット投げやりな新聞の扱い。これがずっと疑問にしたままでした。@については、ベントン様の仰るようにブリジットが「何だ!トナカイか・・」と、映画シーンには無かったがウンザリ顔をしてしまったことへのマークの返礼だったのですね。@とかAの場面てUK版US版DVDの特典の水遊びシーンを見ていないとこの辺の理解は非常に難しいですね。
tomoko様、
コリン歴は先輩でも映画歴は超浅いので解釈も適当 コリンさえ見られればいのだ!の口
です。なにせあの観客動員数最多といわれるタイタニックも観ていないのですから・・・
私の「P&P」を見た直後の行動の異常さによく似ています。毎回熱いコリンへの思いがひしひしと伝わってきます。これからも楽しみにしていますわよ。
千影様
はじめまして。「P&P」観始めたら途中で終わりにすることなんて!出来ないこと請け合い!
それも毎日 毎日観ないといられない。寝不足のはずなのに、日中は早く仕事片付けて家に帰りたくって仕事頑張ってしまう。こんな毎日をビデオ発売から約2ヶ月近く続けたため、ついに体壊した私でした。(1週間声が出なくなってしまった。)まるで夢遊病者のようだったんじゃないかしら?と今思っています。千影様 どうぞ体だけは壊れないで下さいね。
エレノア様 マリ様 りあ様
初めまして。皆様のコリンに対する熱いお気持ち お読みしていて大変嬉しいです。
まだ、amazonからWAGWのDVDが届かないので、禁断症状に苦しんでいます。DVD観たらまたまたヒートアップしそうです。これからもよろしくね。
うみちゃん様
おひさしぶり!試写会場でお会いできなくて残念!今度試写会チャンスがあったらSyusyu様直伝のうちわをみんなで持参しましょう。Syusyu様 秋冬春バージョン で何かいい案ないですか??