お手数ですが、下方へスクロールしてご覧下さい。
と、夏休みの感想文のようなタイトル、失礼しました。f^^;)
WAGWの試写会以来、足の裏にホバークラフトがついたような日々を送っていましたが、やっと、ため息以外の言葉が出るようになりました。
以前、あちらの掲示板でトレーラーを見たときにも思ったんですが、この映画は、ホント、コリンのプロモ・ビデオといっても過言ではないほど、コリンの魅力満載でした。
コミカル・コリン、ボヘミアン・コリン、ロマンティック・コリン、えらそー（aloof ）コリン、物憂げコリン、ロイヤル・コリン、そしてそして、セクシー・コリン〜！！！
監督のデビーさんって、きっと、コリンのファンだと思います。どのコリンも全部すてきで、動くスクラップ帖状態なんだもん。
話の流れとか、ツッコミどころは一杯あるけど、コリン・ファンにとっては必携の一本だと思います。
日本語タイトルは、まゆみんご様のおっしゃるように、「プリティ・プリンセス」の客層を意識したものなんでしょうね。ロイヤルなパパを探しにいくセブンティーンを縮めたんでしょーか？
最後になりましたが、新しくご参加の皆様、はじめまして。皆様の熱ーい書き込み、首を縦に振りながら読ませていただいています。
みなさん、こんにちは。
日本は台風が来ていて大変そうですが、みなさんのところは大丈夫でしょうか？
ヨーロッパは連日猛暑のようで大変ですね。どいちぇさまのところもJulietteさま（確かパリは３７℃ってニュースで言っていたような）のところも暑くて大変でしょう？私のいるカナダ東部は日本の入梅のころみたいな気候で毎日じめじめしてます。除湿機が欲しい。反対にカナダ西部では大規模な森林火災が起きて、避難命令が出されている地域もあるようです。ここの雨雲を向こうに持っていきたいです。
＞初めましての方
みなさんのコリンへの熱い思いを読んで、コリンへの思いを新たにしました。細々ながら長くコリン道を続けていきたいと思います。これからも宜しくお願いします。
＞ＷＡＧＷ
ご覧になったみなさんの感想楽しく読んでいます。日本でのタイトル「ロイヤル･セブンティーン」って、何だか「プリティ・プリンセス」に似てる。
＞ＹＯＫＯさま
韓国にいらっしゃるんですか。楽しい時間をお過ごしください。全然関係ないのですが、韓国人の子から日本のＣＤ買ってきてと頼まれました。それが、モーニング娘。買いに行くのがちょっと恥ずかしいです。
ようやく夏のコースも終ってホッとしてます。ベルギーから来ていてこのセメスターを最後に卒業するクラスの子が「ワッフル作るからおいで」と言ってくれたのですが、残念ながら帰国前の準備で行けません。食べたかったなあ、ベルギーのワッフル。来週早々、２１時間かけて日本に帰ります。みなさん、お天気は悪そうですが、楽しい週末をお過ごしください。
いるいるさま、みなさま、こんにちは。
西日本にお住まいのみなさま、台風の影響は大丈夫でしょうか？
ダンナの単身赴任先に来ているYOKO です。
みなさまのWAGW観覧記、楽しませていただきました。秋になったら劇場でHenry Dashwood （海外のファンの方がHD="Hunk Daddy"と書いておられましたがピッタリという気がしませんか？）に会えるのですね〜、うれしい！！それならバディさまの"ヘンリー! "メロメロカキコにも嫉妬しなくてすむわ（笑）でも「ロイヤル・セブンティーン」ってアイスクリームの名前みたいと思っちゃいました（笑）
韓国では8/22公開だそうで（ちぇっ、もう日本に帰ってるじゃないか・・・）タイトルは"What a Girl Wants"そのままをハングル表記したものです。ポスターやtrailerは英国版と同じですが、英、仏、米のサイトで見たことのない画像があったのでリンク貼りますね（既にご存知の方にはスミマセン）。
http://211.234.93.143./image/cinema/2003/017906m4.jpg
他はもう見たものばかりですが画像が結構デカくなるのでご興味あれば・・・
http://www.cineseoul.com/movies/cinedata.html?cinemaID=17906
＞どいちぇさま：TIOBE こちらに来る前に一度だけ見られました。原作を読んで結末を知っているのに、そんなことを忘れさせて最後までグイグイ引きこんでくれました。映像も綺麗でテレサさまの"visual bouquet"って表現に納得。すっごく楽しめましたよ、ね。皆演技が巧い！ルパさんが自分のピアノの弾き方は云々って言う場面に始まりレディ・ブラックネルの尋問シーンから（すれ違った召使に"Good luck, sir."って言われた時のコリンの表情が可笑しい）"Mother!"のシーンまで、次のセリフも分かっているのに見せられちゃうってやっぱり演技の力！それに衣装も素敵！スズランのブトニエールを胸に飾って嫌味にならない男前ってコリンの他に誰がいます？（^^）それからコリンのdeadpanぶりが最高。コミカルな役のコリン大好きなんです、わたし。ロイヤル･セブンティーンの公開を待つ間TIOBEをヘビーローテーションしてDVDのポーズボタン押しまくりをする予定です（笑）
＞うみちゃんさま：はろー！お元気そうでうれしいです。ヘンリーはうみちゃんのコリン"ウルウル"ランキングの中で何位くらいですか？
はじめましてのお仲間が増えてうれしいですね！
＞tomokoさま、りあさま、マリさま、一緒にコリンを楽しみましょうね、よろしくお願いします。
＞carrollさまもbaby君と頑張ってくださいね！
＞カナさま：＞精神年齢はいつも２０代かも
ウフフ、わたしも同じくです、ずうずうしいって言われるだろうけど（笑）でも夢中になれる物（人）がある、好奇心を刺激し続けてくれる物があるって幸せですよね。
＞千影さま：途中でやめて｢ハイ、寝ましょ。」←無理です（笑）
家中が寝静まってから見始めたP&Pのビデオ、途中で止める事が出来なくなって夜が明けた頃には目はハートマーク、幸せな気分で顔はふにゃふにゃでした。すぐダーシーさまを演じている人って誰、と調べ始めたのです。ペンバリーでピアノを弾くリジーを見つめるダーシーさまの目を見た時からわたしの運命変わりました^^
＞めいりんさま：わたしもHindsさん版が一番好きです。我儘な部分と思いやり深い部分が拮抗したロチェスター氏は何よりもものすごく情熱的な人ですもの。Hinds氏が一番生身の人間として演じていらしたような（あのもみあげは^^;）サマンサ･モートンもよかったですね。英アマゾンにHinds氏が朗読した「危険な関係」のテープを注文していたのですが「入手できませんでした」だそうで残念。
＞JUNさま：記念碑に献水をずっと続けておられた方がお年を召されて20代前半位の若者がその意思を継ぐ決意を語っているのをニュースで見ましたが、風化させないで次の世代に伝えていくって本当に大切ですね。夜になって今日だったんだと気づき、反省した元県民でした。それからご子息さまにオバちゃんがおこってたよ、とお伝えくださいね、デリケートな部分にはふれないようにと（笑）
いるいる様、皆様、おはようございます。
☆めいりん様：うふふ、『ベルサイユのばら』、当時ベルばら狂の友人と一緒に見に行きました。オスカル役のカトリオーナ・マッコールが漫画と違って色っぽかったことと映画の終わり方・・・はぐれてしまったアンドレを探している途中でfin・・・にずっこけてしまい、まだ宝塚のほうが良かったと友人と話したのを覚えています。あと音楽を担当されたミッシェル・ルグラン・・昔の有名なフランス映画の音楽を作曲された方だったので覚えています。
☆うみちゃん様：うちわは無地のものを購入しA4サイズのノーカットタイプラベルにコリンの画像をプリントして張り付けるという簡単なものですよ。片面にWAGWのブルーシャツに白ズボン姿のコリンとダフネが街中でレコードを聞いているもの、その裏にHPのプレミアの素敵なコリン(だけ)を貼り付けました。自画自賛されているカレンダーはどんなコリンかしら？毎月楽しみですね。もう結婚諦めただなんて・・・ムフフ、そういうときに出会ってしまうのです。私事ですが、結婚なんてもういいやー！とそれまで貯めていた結婚資金＆結婚後のへそくりを約２ヶ月ぐらいで新車購入・ブランド品・海外旅行に使い果たしてしまった後、主人と出会ってしまったのです。ん〜、やはり問題はコリン以上の人がいないことね。
＞DVD「ベルサイユのばら（Lady Oscar）」
「ベルサイユのばら」の1979年映画化作品です。子どもの頃、TVのCMでこの映画のことを見たことがありました。そういえば、その頃は、テレビでよく宝塚を放送してましたね･･･。その後、大人になってからマンガの「ベルばら」や「オルフェウスの窓」にはまってしまい、（そー言えば、あの映画って、どんな映画だったの？）ずーっと気になっていたんです。このDVDが手に入りまして、実はかなりおそるおそる見た結果、キャストは、だいたい原作のイメージに近い人達でした｡とくにアンドレのBarry Stokesさんなんかは、イメージに近いなあと思いました。ロザリーは、私の思ってたイメージとはちょっと違いましたけど。オスカルは、この映画ではCatriona MacCollという女優さんでしたが、私の中ではジョエリー・リチャードソンさんなんか似合いそう、と当てはめてみたり･･･。映画の終わり方は･･･、マンガの終り方のほうがよかったかな、と思いますね。
「オルフェウスの窓」がもし映画化されたら･･･、･･･って、むずかしいでしょうね･･･、すごく長い話だし。登場人物では、イザークが好きなんですが･･･、アレクセイ（彼はドイツではクラウス・ゾンマーシュミットと名乗っていました。）もかっこよいですよねー。あのマンガを読んで、サンクトペテルブルグに行きたくなりました。まだ、行ったことないんです。そういえば、レニングラードが（・・・とマンガを取り出してくる・・・）以前はサンクト・ペテルスブルグと呼ばれていたのを知ったのは、このマンガでだった気がします･･･。
＞Timothy Dalton出演のJane Eyre
こちらのお部屋で、Jane Eyreがいくつかドラマ化されていることを知りまして、ただいま、Timothy Dalton出演のJane Eyreを見ているところです。私はこれで、William Hurt、Ciaran Hinds、Timothy Daltonと3人のMr. Rochester様を見ることになります。３人のロチェスター様のうち、一番好きなのは、私の場合、やはりCiaran Hinds様です、ははは・・・（＊＾o＾＊）。･･･で、いま見ているTimothy Dalton出演のJane Eyreでは、Timothy Daltonさんがかっこよいのはもちろんですが、St. John Rivers役のAndrew Bicknellさんもかっこよいと思いました。Timothy Daltonって、すごく背が高そうですね、Jane役の女優さんは彼の肩より少し下くらいの背の高さです･･･。このJane Eyreは時間が長い分丁寧に描かれていて、見たことが無い場面が出てくるし、おもしろいです。
ロチェスター様が飼っている犬、パイロットですが、犬の種類が、Ciaran Hindsが出演しているJane Eyreと同じでした。ボーダー・コリーという種類で、スコットランドとイングランドで古くから飼われていた犬らしいです。そういえば、高慢と偏見にも犬が出てきましたね。リジーと遊んでいた犬は、猟犬みたいでしたけど。
この週末は録画ビデオで「日本の面影」を見ようと思ってます。
ロミーさま、教えていただいてありがとうございました。バッチリ録画できました。
久々に見る「日本の面影」とても楽しみです。
わたしも、前に見た「Ginger Tree」リクエストしてみようかなあ･･･。
それでは、みなさん、またまいりまぁ〜す。
いるいる様、みなさん、こんにちは。めいりんです。はじめましての方々が多いですねー。よろしくお願いします。私も、最初のきっかけはBJDなんですよ。
それにしても、窓の外、台風、すごい風です。昨日は外が白っぽく見えるほどの雨がザーッと降ってきました。すぐ小降りになりましたけど。この週末はお出かけする人が多いと思いますが･･･、せっかくの夏休みの時期だから、電車、飛行機など、遅れないといいんですけどね。
こんな天気じゃ、買い物に出るのも物が飛んできそうでこわいです。
それでは、いろいろ書かせてもらいまーす。
＞バカニアーズThe Buccaneers 見ました
ジョーンさま、tarakoさま、テレサさま、えーと、それから、バカニアーズについてお書きになった皆様ありがとうございます。
皆様のカキコを読んでいて、すごくみたくなって、ついに見ました。
りあさま、初めまして、バカニアーズ、ご覧になっているのですね！
この作品、衣装も、お屋敷も、景色も、いいですねー。
ナンとジュリアスの出会い、とっても微笑ましい出会いでしたねぇ・・・。私もああいうふうに誰かと出会いたくなりましたよ。
ジュリアスのお母様、息子さんのことはよくわかっていたみたいで・・・、すごく立派な方でしたけどね・・・、やっぱりいろいろあるんですね・・・。ナンも若いのによくがんばってました・・・。ナンの役の人、Carla Guginoさん、だんだん表情がキリッとして、きれいになっていくところ、よかったです。家庭教師の先生もすてきな人でしたー。他の女の子たちも、つらいことがあっても、しおれきってしまわず、芯が強いところがよかったです。
何ていうか、見終わった後に残る気持ちは、原作が「エイジ･オブ･イノセンス」の作者と同じと聞いて、（ああ、やはり）と思いました。
このIVCのBBCドラマのシリーズよいですねー。ジョーン様が以前、「ヴァニティフェア」の映画化のお話をされていたと思うのですが、このBBCドラマのシリーズの「虚栄の市」、見たくなりました。近々、注文してしまいそうな気がします・・・。
それから、話題のジェームズ・フレイン君、Prime Suspect３はすでに見ているのですが、その時はCiaran Hindsに注目しちゃってたので、ちゃんと気づいておりませんでした。「永遠の愛に生きて」では、・・・あの青年でしたか！ 登場する時間はそんなに長くなかったけど、とても印象的な役でしたよね。「あなたのために」はまだみていないです。こちらもよさそうですね。
一旦投稿します。
いるいる様、皆様、こんばんは！
台風が発生しているようですが、皆様のところは大丈夫ですか？
こちらは台風こそありませんが、記録的な暑さで、あちこちで山火事が発生しているようです。南ヨーロッパでは暑さで死者が出てるとか。スイスで４０度って何事？？？ベルリンはまだ３０度ちょっとですが、週末はさらに暑くなるそうで、今からぐったりしているどいちぇです。
＞レイン様：
『パガニーニ』も素敵ですけど、ピアノ協奏曲もいいですよね。私が書いた妄想話でコリンが弾いているのは協奏曲第２番です。『パガニーニ』は細かく曲が分かれているかと思いますが（あ、でもこれはCDによるかなぁ）確か１８だか１９番目のあたりにある曲がめちゃくちゃ綺麗ですよ。コリンが弾いていると妄想しつつ聴くと、そりゃあもうとろけちゃいます（笑）。『シャイン』では協奏曲第３番が一番メインの曲に使われてました。あれを弾いて病気（？）になってしまったんですよね。
＞うみちゃん：
うううー、公共の場（？）でも笑われてしまった…。でも９月半ばにはこっちに持ってきてもらえる予定なんですよ！ちなみにうみちゃんのUS版はどういうものですか？UKと違うところあるかどうか、分かりました？？マフィンを取り合うコリンとルパちゃん、かわいくって大好き。でも一番好きなのは、アルジーの家でのキスされるシーンなのですー。あの瞼を閉じた顔がたまらん。
今週末は家でゆっくりしてます…それではおやすみなさい。
リアさまごめんなさい。コリンファン暦は遠く及びませんでした。でも、よろしくお願いします。
こちらは私のオアシスです。仕事の後毎晩お邪魔するのが楽しみでしかたありません。
いるいる様はじめ暖かく迎えてくださったみなさま本当にありがとうございます。(T_T)
（友達の残していったワインを飲んで少し酔ってるかも、スミマセン。）
＞マリさま
レスありがとうございます。パムとウナのことに気付いたときは嬉しかった！（原作を読み返したときに気づきました。）最初ブリジがふったんだけどマークもちゃんと反応してるんですよね。ほほえましくてかわいくて大好きなシーンです。
原作を知らずに一回でわかった人がいたらスゴイッ
＞りあさま、はじめまして。
テレサさまへの”手を合わせたい気持ちです。”に一票！いや、１５票！！
掲示板への参加こそ少しだけ早いですが、コリンはまり時期はほぼいっしょ。ぜひぜひ同期に入れてください。
＞千影さま
実はまだ見てないのです。独り身の私は、気軽にボーナスでリージョンフリープレーヤーに手を出し、英語も理解できないくせにAmazon.usでTIOBE、Valmont、MyLifeSoFar、そしてLostEmpiresまで買ってしまいました。コリンと関係ないのですが友達が貸してくれた”フレンズ”にもはまってしまい。ほんと、一日が足りないです。というわけでお盆はこれらを堪能して休み明けに”ひと月の夏”を借りるつもりです。
”フレンズ”といえば、過去ログで出演者の誰かとコリンが仲良しと読んだ気がするのですが、その当時は知らなかったのでピンとこず自信がないのですが、チャンドラー役のマシュー君でしたでしょうか？（ファンサイトを覗いたらマシューがミニーと舞台で共演したらしくHopeSpringsプレミアパーティーの写真が載ってた！あのミニーとコリンがベッタリのやつ。）
もし仲良しなら嬉しいです。２シリーズまで見てチャンドラーが断トツお気に入りです。ひたすらかわいいっ！！マシューというよりチャンドラーファン（今はまだ）
私はずっとチャンドラーのような子供っぽい男の人が好きでした。
コリンのような男性に惹かれたのは初めてでしたが、彼は少年らしさも持ち合わせてるんですよね･･･そして、あの声、あの後姿、腰から移動するような歩き方、目を伏せたときの色気、怒ったときの眉間の皺、長い手足、様々な表情をみせる瞳・・・
やはり酔ってますね失礼しました。外はゴーゴーです。（嵐で）
皆様おこんばんは
はじめましての皆様がたくさんいらっしゃる！！！もー抜けられないわよ〜。泥沼よ〜。私はほぼ結婚あきらめたもんね。コリン以上の人がいるとは思えない…
今日はね、ちょいとレスでもしちゃおーかなっと思って出てきちゃった。もー忘れてる？忘れてたら思い出しとくれ！長いから覚悟して！
レイン様＝
清志郎さんが歌う「自転車ショー歌」聞いてみてーー！！
ルーシー様＝
WAGWのポスターを携帯で写真撮ってる人がいたなんて！！やればよかった！私は会場に入る時も出る時も見れたけど、あんまりかっこよかったもんで直視していないの、
恥ずかしくて。ポスターに日本語が書いてないか確認したけどなかったわ。
Syusyu様＝
コリンのうちわって？どんなん作ったの？見たかった！私はカレンダーで精いっぱい。今月がまたすげーかっこいーの！自画自賛。
オースティン狂様＝
おひさしぶり！ブルーベリーちゃん（覚えてる？）１９歳のお嬢様がいらっしゃる
なんて！！お嬢様はコリンをどのように思ってらっしゃる？やっぱり映画好き？
tarako様＝
きゃー！tarako様もパジャマの上にコート着て映画見に行くの？近所に映画館があるのってサイコー！この前なんて、私の首の周りには既にベビーパウダーがはたかれた状態なのに突然思い立って行ったわよ！とーぜん髪も濡れたまま。とーぜんノーブラ！ぶは！いつもは空いてるのに、そーゆー時に限って人がいっぱいいて恥ずかしかった！
ともちゃん様＝
おひさしぶり！！「スターウォーズ」見てらっしゃらないの？？って私は１本も
見てないもんね。こーなったら見ないほーがいーんじゃないかとも思ってるくらい。
ちなみに「インディ・ジョーンズ」シリーズも見てないの。すごいでしょ。
どいちぇ様＝
ぶわーははは！！ここでも笑ってやる。日本にTIOBE送っちゃうって…でも私も
ボケっぷりならひとの事笑えないくらいおっちょこちょいのすっとこどっこいだもんで
”かわいーわねー”って言っといてあげる。早く誰かが持って来てくれるといーね。
JUN様＝
おひさしぶりっ！MLSF御覧になったのね！すんごいかわいーパパだったわよね！最初に主人公が赤ちゃんだった頃に屋根に登っちゃうエピソードの時の必死なコリンパパすげー好きなの！！子供達にいろいろおせーてる時もかわいー！おもわず班長と呼びたくなる。
そいから試写会はね、大好きなタイム様とテレサ様に挟まれて見たの！！私の妙な入れ
知恵のせーで、全く笑うとこじゃない予告編で爆笑したり、すんごく楽しかった！
シェルエックス様＝
あら、待ってらした？うれしー！いつもいろんな情報さんきゅー！そいから、うわっ！ホントだ、ネタバレ満載のサイト。WAGWのアマンダちゃんの相手役の男の子（ワケあって勝手にジョージと呼んどります）は映画デビューだったのね。歌も上手。吹き替えだと思ってた。DVD手に入れられたそーで、おめでと！私は日本版待と。映画館でも見るもん！
テレサ様＝
うひ、最後に書いちゃう。近頃はお互い帰りが遅くてどっぷりコリンに浸れなくて、ちょびっとさみしかったけど試写会行けてホントよかったね！あっという間に
終わっちゃったけど。そのうちコリン祭りやろーね。そいから皆様同様、いつもいろいろおせーてくれて感謝しとります！
あ〜久々に長く書いちゃった。お邪魔さま。
いまＹａｈｏｏ！のオークションみてたら、高慢と偏見のダーシーのブロマイドが出品さてました。すんごいかっこいいです。でも人気があるのね〜、すでに五人が入札しておりました。興味のある人はちぇっくしてみてね。
エレノア様、どうも情報ありがとうございます。ということはエレノア様は見られたのですね。うらやましいわ。
隣りの市まで電話しまくっていますがいまだに見つかりません。名古屋まで行かないとやはりダメかしら・・・。
でも里帰り先で、｢アナカン｣と｢恋の掟｣と｢アパートメント０｣は借りられそうです。ホッとしちゃった。
ああ何とか見たいわ・・・。
でもそろそろアマゾンで購入した｢高慢と偏見｣が届くはず。メイキングあわせて６時間・・・考えただけで舞い上がりそう。でも子供が小さいからどうしても夜しか見られなくって・・・。途中でやめて｢ハイ、寝ましょ。」ってできるかどうかが心配。翌日寝不足で子供を見るのは地獄だし、でもコリンを途中にして寝るのもまた・・・。う〜ん、どうしましょう。
ユキ様
「ときアム」のとても貴重な情報、有難うございました。すごく嬉しいです。この夏の間に借りに行きます。先日「ひと月の夏」を恵比寿ツタヤさんで借りたのですが、行きはよいよい、返却時は遠くて体がきつかったです。
ともちゃん様
ずっと前に下さったコメントへのレスでごめんなさい。WAGWの試写会、私も観に行きました。ともちゃん様も同じ会場にいらしたのですね。最初に笑いが起きた右前方は関係者席でしたから、ピンと来るのが早かったのでしょうね。
WAGWのDVDが既に到着された皆様
羨ましいです。私のDVDはまだamazonで発送が手間取っているそうです（涙） メイキングの特典映像等はありましたか？ 試写会当選で、運を使い切ってしまったのかしら… 早く見たいです。
BS日記、一気に拝見させていただきました。四時間くらいかかりましたが、とまらなくなっちゃいまして。いやーおもしろい。最初は性描写に「まじっすかー！」といちいち反応してたんですが、途中からちょっとやそっとじゃびくともしなくなっちゃいました。そういえば、Ｐ＆Ｐの後半のダーシーがエリザベスに手紙を書くシーンで、背後のベットについつい目がいっちゃって（みなさんいきませんでした？）、あられもない想像してたんで、結婚後はこういう世界観ありよねーと納得。オースティン版よりＢＳ版のほうがコリン＝マークのイメージって感じですよね。
それにしてもこの翻訳量、そのエネルギーに脱帽です。私、根性無いから書けといわれても絶対続けられないです。その前に英語力無いからまず翻訳作業が不可能でした。でも、すごい、がんばってくださいまし、目くるめく官能の世界心待ちにしております。
ちなみに、主人に「２８歳くらいの男性で、夜通し４回、翌日一回、その日の夜に一回〜二回）っていうのは精力絶倫なの？」と聞いたら、ひとこと「化け物！」と・・・しばらくして「身近にそんな奴いるんかい？」・・・・う〜〜〜ん。
いるいる様、皆様おはようございます。はじめましての皆様、これからもよろしくお願いします！
今、まさに嵐のまえの静けさって感じ。やな感じ〜。
シェルエックス様 chiao様 DVD、嬉しいね〜、楽しいね〜。これってアマンダファンの若いお嬢チャン方向けに作られているんでしょうね。着せ替えごっごしながら、面倒くせーなと適当にやっていたら、先に進まずムカッ。だって〜アマンダちゃんの服なんてぜ〜んぜん見てなかったんだもーん。それにしても、１７歳、あんなチュウしてよいのでしょうか！オリバー君、先が楽しみなチュウぶり。ファッション＆エチケットのコリンってまるでモデルのようですっ。ジョナサン・プライスとのからみ、ぐふふ・・でもよくわかってない。義理の姉になりそうだったやな女、どーしてもリーズ・ウィザースプーンとかぶっちゃう。アンナ・チャンセラーさん、キャロラインの時はがりっとしてたのに、なんだか豊満になってません？うらやましいなあ。今回はちょっとだけかわいそうな気がした。エンド・クレジットで流れるオリバー君の歌声を聞いていると、じ〜んときちゃうんですよね。ブルース・スプリングスティーンを若くしたようなしゃがれた声。サントラが気になります。
JUN様もクライブ・オーウェンお好きでした〜。ジョリジョリのネーミングはJUN様でしたか。勝手に使わせていただきました。ジョリジョリに髭が生えたらジョン・ボイト・・。
レイン様 私もハルクのCGにピンとこないんですよー。むか〜しの映画でもんのすごい筋肉のほんまもんの方がしてましたよね。あれの印象があまりにも残ってるですよねえ。
りあ様 優しいお気遣いほんとにありがとうございます！みたいなあなんて紛らわしいこと言っちゃってごめんなさい。わが家には暴れん坊の息子が二人もいるので、大事なものをお借りするなんて恐ろしくて。お気持ちとても嬉しかったです。そのうち、バカニアーズもアルマジロ（て読むのか？）もゲットしたいと思います。コリンとフレイン君、巻き毛や肩幅の広さとか共通するところあるけど、フレイン君はもっともっと繊細な感じがするんですね。二人に共通して好きなのは、目を閉じた顔とキスシーン！しつこすぎず、それでいて愛情がこもってるって感じ。ロマンス好きなりあ様、他に好きなキスシーンはありますか？
クライブ・オーウェン、ジェームス・フレイン・・誰でもかれでも好きばっかり言ってるけど、ここまで掘り下げてしまうのはコリンだけだなあとしみじみ思うのでありました。
ホーンプロワーくんを見る前に栄養ドリンクを飲んでいたせいか元気で、なんと今日は徹夜してしまいました。雲の合間に見えるオレンジの朝焼けがとっても綺麗です。
初めての方沢山いらっしゃいますね、初めまして宜しくお願いします。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」見ました。
ジョニ―・デップさんの海賊ジャック、パンダ目に金歯で強烈でした。スタイルもファッショナブル〜で個性的、びっくりですわ。エリザベス役のキーラ・ナイトレーさんは、とても美しかったのですが大きな目や口の開け方なんかがウィノナ・ライダーさんにそっくりでどーしても被って見えてしまいました。
ともちゃん様、 ベッカム＋コリン＝ウィル君だなんて、物凄い誉め例えです〜！
それだけで顔がニヤケてきちゃいます。オーリ君のあのたっぷりした袖のブラウスにチョッキ、四角いバックルの靴、御伽噺から抜け出たような姿がホントに良く似合って素敵でしたね〜。お蔭様でオマケまでしっかり見て楽しめましたよ。
ルーシー様、 ルーシー様も会場にいらっしゃったのですね。誰かと心同じくして見られるというのは、幸せ感が倍増しますよね。私が座った近くには男性も結構いて、私より大笑いしていたのが何故か嬉しかったです。
どいちぇ様、 あーっそれです！「パガニーニの主題による狂詩曲」でした。コリンが弾いていたのはこれではなかったのですね。それでアホな私はバガニーニと間違えて、「ピアノ協奏曲２番３番」の方を注文してしまいました。しくしく。しかし、届いて聞いてみたならば、なんとええじゃございませんか。私の１番気に入ったのは「ピアノ協奏曲第２番Allegro scherzand」の部分です。ひょっとしてどいちぇ様のお好きな所ですか、コリンが弾いていたのも？３番は「シャイン」で使われていたのですか。見たのに聞き覚えがない、忘れてるわ。
JUN様、いゃ〜っカッ○○ゲ・・・今まで嘗てそこまでハッキ（以下自粛）
「MLSF」ご覧になれて良かったですね、私も釣りの練習風景、面白くて好きです。
ローワン・アトキンソンさんの予告（タイトル忘れちゃった）、POCの時に見ました。かなり面白そうでしたね。これ、絶対見る！って思いましたもの。
「エビボクサー」アメリカ映画でしたか、わたしゃ台湾映画かスペイン映画かと（根拠何も無し）思い込んでました・・・。
オーリ君、来日しなかったのですか、ありゃ残念。そう言えば何も話題になっていませんでしたね。でも来日していたらこの人気ですから大変なことになっていたでしょうね。
「ハルク」、私もあの緑色（ですよね）のCGが・・・ちょっと苦手だなぁ、レンタル待ちになると思うわ・・・。
横からすみません、どいちぇ様、JUN様、ラフマニノフのピアノ協奏曲第２番何処かで聞いたようなと気がしたのです、「旅愁」で使われていたのですね。私の買ったCDもラフマニノフの演奏です。なんだか、昔のレコードを聞いてるような感じですね。
明日から留守にするのでパソを見ることができず、書き逃げになってしまいます、すんませ〜ん。
今日もお仲間に入れていただきたく参りました。
私も例外ではありません。ＢＪＤで再びコリンにハマって以来、自分でもどうにかなったんちゃうかなと思うくらい、何かに憑かれたように連夜ＢＪＤを観続けました。こうなると、家族は誰も小学生ですら相手にしてくれませんよね。いいんです、私もそういう時は放っといてほしいのです。私にはコリンとこちらの方々がいるもん、と（あまりにも一方的で図々しくご迷惑でしょうか？）結構充実した日々を送っております。でもホント、いるいる様はじめ、皆様に感謝です。
エレノア様、千影様、はじめまして
マークの｢混ぜりゃいいのよ、ウナ」のセリフ、私も最初、今英国では“ウナのお料理教室”か何か流行ってんのかなーと思っていましたが、あれはウナ・オルコンベリーだったのですね。
「おばさんたちあの時あんなこと言ってたよな」と言わんばかりにブリジットに微笑みかける、ベントン様のおっしゃる通り、マークは最初から多少なりともブリジットを意識していたのかも。
月並みな言い方しかできませんが、コリンの「瞳でセリフを語る」ような演技が好きです。
これほどしゃべらずに心情を表現できる俳優さんってそういないと思います。「アナカン」、「ひと月の夏」、「高慢と偏見」などで思います。
ユキ様
「ときアム」の貴重な情報有難うございます！！郵送が出来るんですねー！日帰りレンタルで、1週間後に日帰り返却を覚悟しておりましたが、2回が1回でいいとなると、俄然、勇気がわいてまいりました。｢アナカン」に近い初々しいコリンに会うため、近所で見つからなければ決行するしかないですね。本当に有難うございました。
これからも宜しくお願いします。同期のりあ様、tomoko様もいろんなこと教えてくださいね。
みな様 こんばんは！！ 新参者のりあです。お仲間に加えていただいてありがとうございます。マリ様、tomoko様 ほとんど同期での参加ですね。仲良くしてください。
＞バディさま tarakoさま フレイン君ファンクラブに入れていただいてありがとうございます。私は彼が次のセリフを言う前に息を吸って一息おくところが好きです。その時にあごが少しあがりますが、これってコリンが偉そう（笑）に見える時のしぐさとそっくりです。
ＢＪＤのＤＶＤの特典メイキングビデオの中にあごをあげて「フフン」というしぐさをするコリンの映像に、監督が「えらそうで・・とってもセクシー」と解説をつけていますが、この「傲慢そうに見えて繊細なところがかいま見える」ところが、私にとってのコリンの魅力です。それから、幸せそうな家庭を持っていることもグッドポイント。フレイン君の私生活はまったくといっていいほど知りませんが、彼は結婚しているのでしょうかね。
＞バディさま 「バカニアーズ」のＤＶＤ持ってます。お貸しします。良かったらメールください。「変な役なのにー」と言ってた友達が誕生プレゼントにくれたのです（笑）なにせ全部見ると６時間なので、１回見たきり宝の持ち腐れになっています。フレインファン巡礼の旅に出してもいいですよ。
＞ＷＡＧＷ テレサさまの記事を読んで、ケリーが歌うウエディングソング”Because you loved me”は「アンカーウーマン」のテーマソングだったんだと初めて気がつきました。この映画、私は大好きだったけれど、公開時日本ではあまり良い評価を得ませんでしたよね。確か。なぜなんだろう。レッドフォードに足裏マッサージをうけるファイファーに「ああ、私も素敵な男に育て上げてほしい」と思ったのは私だけ（笑）
そこで、セリーヌ・デュオンのアルバム ”Falling into you"を家捜しして、今日の仕事場のバックミュージックにしましたが、バックに流すには濃すぎて（笑）聞きほれてしまい仕事の後押しにはなりませんでした。ほんと、父と娘のダンスの場面でこの曲、この歌詞が流れたら、アマンダちゃんが「自分の成長に少しもかかわってこなかった父とは、いったいどんな人？」と考え込んでしまうのも無理ないでしょうね。それにしても、このアルバム、恋愛映画を作る時には必ず検討されるであろうラブソングの宝庫ですね。６曲目にＢＪＤの中で、ブリジットがパジャマ姿で歌い上げるシングルトンのテーマソングみたいな”All by myself"も入っていました。
＞シェルエックスさまのお導きで、WAGWのカットシーンを見てきました。ありがとうございました＞シェルエックス様。 試写会で観たとき、ヘンリーの選挙戦離脱のあいさつが、あまりに唐突だったので、あれあれ、、と思ったのですが、これでわかりました。後援会会場に入ってきた幼い少女を連れた父親に目線を向けて、悲痛な表情で演説につまるヘンリー。
このシーンがアメリカに駆け付けての娘に告げる”I love you"につながるのですね。離脱演説のあたりから、涙がとまらなかった会場での私でした。早くＤＶＤが欲しい！！
WAGWのDVD堪能して夢心地・・・・・。これを見るために、もんのすごい集中力を発揮して仕事に打ち込みました。愛の力はすごいですねえ。そんなことはどうでもよくて、もう堪らんです。もうメロメロです。飽きる事もなく、溢れるように湧いてくるコリンへの思い。これは一体なんなのでしょう。一つの仕草、一つの笑顔、一つのセリフで舞い上がっております。そんでもっておしまいのあのちゅる〜んでしょっ。もう今日は眠れんけんね。
シェルさま〜 What a girl wear のコリンの見せたあの表情！！！あれは何でしょ？いやん、もうリピートしまくりです〜。
chiaoさま〜 やっと見れました！そんでもってしばらくファンフィク読めんかも。ヘンリー好きだ大好きだ！
千影さま
”ひと月の夏”はなかなか見つからないです。すがる思いで情報掲示板でお尋ねしました。No．601で教えてもらってます。参考にしてください。
こんばんは。私も｢BJD｣でマークダーシーに恋した一人です。よろしくお願いいたします。
コリンがいいにくそうに、それでいて言わずにはいられないといった風のブリジットへの告白(しかもLOVEでなくlikeで・・・)の辺りからいつのまにか恋しだしました。そしてお料理のお手伝いシーンでもう完全に恋におちてしまったのです。ああ、素敵なマークダーシー・コリン。
私もコリンの映画は一つでも見たいと思っているのですが、悲しいことに愛知とはいえ片田舎に住んでいるので、アナザーカントリーさえも見つかりません。もちろん｢イギリスの貴公子｣ブームの時に見ていますが、もう一度見たいのですよね。
イングリッシュペイジェントも恋に落ちたシェイクスピアも見てはいますが特別コリンだけ集中してみていなかったのでもう一度みたいなあ。この２本の頃は特別恋してはいなかったのですが｢アナカンの人だあ｣とは感じていました。今にして思えばもっとじっくり見ておくんだった。
お盆にお里帰りをするのでまたレンタル屋サン通いをするつもりです。
絶対に｢ひと月の夏｣を見たいなあ。
実家ぼけのさくるでーす。
ようやく自分のMacで書き込めます。Windowsはやっぱり見た目が慣れてないから難しい。
Macにしてる理由はアイコンのデザインが好きだから、だけなんですけどね、ほとんど。
天使の郵便屋さんはお元気でしょうか。察するにきっと前より日に灼けてるんじゃないかと。ほんとにありがとうございました。
おかげさまで「自分以外のコリンファン」の方々を初めて、それも一度にお三方も発見してしまって夢のようでした。
普段は周囲の無理解と無共感とで、まるで日本に来たばかりのフランシスコ・ザビエルの気分なのに、「コリンのあそこのあの目つき、あのしぐさがかんわいー」などという会話を「生」でできる喜びは、たとえようもありませんでした。
また最近はこちらにBJDへの熱き思いを語ってくださる方々が参加されて、これまた夢のようです。
私も最初見たときはマークの告白が唐突に思えて（それはそれでうれしいんだけど）ブリジットが「愛される理由」がいまひとつ理解できませんでした。
いまでは自分の心境もずいぶん変わり、ブリジットはあれでいいんだな、と思えるようになりました。
マークの不器用と上手のアンバランスはほんとに魅力的ですね。あれこそが女性の理想ではないかと思います。
WAGWのDVD来ましたわ〜ん。ちゅる〜ん、１００回は見ちゃるけんね。
tarako様 いやんいやん、Armadilloまで欲しくなっちゃいますよ〜。今までで一番素敵？
自然な色香？男の旬？やだやだやだ想像しただけで・・あぁ〜〜〜、身悶え。・・失礼。
tarako様の感想、あきれるどころか、罪ですわー！
chiao様 ほんとにねえ。一週間たったなんて嘘みたい。まだchiao様の残り香が。うふっ。なんのこっちゃ。試写会楽しんできてね〜。・・・・・・・♪
シェルエックス様
私のAT●Xのリージョンフリーのプレイヤーは昨日修理へ旅立って行きました（泣）戻ってくるのは8月20日の予定。あまりにコリンパパに舞い上がり過ぎた罰なのか・・・それまでファンフィク読んで心穏やかに待つことにします。そうそう特典はアマンダちゃんの音声解説と未公開シーンのみチェック済。What a Girl Wearにもコリン10秒あるのね。それだけでもMacで見ることにします。
リア様、マリ様、tomoko様
はじめまして。皆様のコリンへの熱い思いを読んで圧倒されてるchiaoです。DVDプレイヤーが壊れたくらいで沈んでる場合ではないですね。私も1年ほど前に勇気をだして初投稿してから、と〜っても楽しい毎日を送ってます。これからもよろしくお願いします。
そうそうトレスポのダニー・ボイル監督作、イギリスで初登場1位になった「28日後...」の試写会が当たったので今晩見に行ってきます。WAGWの試写会から1週間。（もう1週間たったのねバディ様！）頭の中はまだWAGWでい〜っぱいの私。28日後...は人類滅亡のこわ〜い作品の模様・・・集中できるかしらん。
ベントン様おはようございます。ベントン様の解釈拝見して、目からうろこでした。なるほど、幼馴染としての複線を考えれば、ほのかな期待を秘めてパーティに出席したということは充分考えられますよね。紹介されるのが嫌なら出席しなきゃいいわけだし。ということは、マークの方がすでにブリジットに惹かれていく要因をもってるということですね。なるほどー、そういわれてみれぱ、ブリジットは遅れたけど、マークはパーティの最初からいた様子だったから、期待はあったわけですね。ああ、それなのになんでトナカイのセーターなんか着てたんだ、それだけ母親思いということでしょうか。本当、掘り下げていくほど複雑な面の見えてくる奥の深いキャラクターですね、マークって。
そんな風に思われるのは（特に彼のようなひとに）幸せでしょうね。なんかUS版のブリジットが見たくなりました。
エレノア様おはようございます。なんだかおっしゃる通りかもしれない。いろんな意見を聞くと、やっぱ自分ひとりで考えると、偏っちゃうのねーと痛感しました。マークって確かに、モラリストではあるが皮肉屋という両面性持ってそうですよね。そういえば友人は、「あの裸発言は、もしかして私を女として意識してるというセクシャルな意味合いかしら、と受け取る女もいる」といってました。その後のマークの目線も意味ありげでしたよね。もしそこまで考えていっているとしたら、「全然奥手じゃねーじゃん、上級者だぜ」と思わすにはいられない。逆効果ではあったが。うーん。
バディ様、おはようございます。体を痛めてまで目を通してくださって本当にありがとうございます。正直、情熱のあまりピンとのはずれた生意気なこと書いたんじゃないかなーと投稿した一時間後には考えてたので、温かい言葉で受け入れてもらって、ジーンときちゃいました。結構最初の投稿って勇気いるんですよね。でも、いろんな人のコリン、マークの思い入れを聞くの楽しいです。
みなさま今晩は！！
今日何ヶ月か毎日聴いていたＢＪＤ１．２のサントラを久々に出勤務途中に聴き大好きな２曲（V・モリソン「Some one like you」Ｄ・ロス「Aint't No Mountain High Enough」を聴いたらウルウルしてきて不覚にも外で泣くところだった。。。
みなさまの熱もこもったマーク＝コリンへのカキコを読んだら感動して思わず書いてしまいます。（最近Ｃ・Ｄばかりみているのにすみません。Ｃ・Ｄは思い描く理想に１００％
でついに出会えた人だし、一方コリンは私にとって結構神聖な大事な部分に住み着いている人なのです。それぞれ想いは違うのです〜）
リア様、マリ様、tomoko様
はじめまして。「アナカン」ジャドにほれ込み、その後情報の無さと地方で「ひと月の夏」「アパゼロ」をみれなかったことをきっかけにコリンをスッパリやめ、ただの映画好きとして過ごしていました。昨年、マリ様に状況にてるのですがやっと時間がとれて何気
にかりたＢＪＤのクレジットにコリンの名を発見。号泣しながらみまして想いが再燃、以来こちらのお部屋ではじめて沢山のコリンファンとお目にかかれて情報を分けて頂いています。ちょっと異常なのかしら？と思うくらいボルテージがあがってました〜（でも同じような方が多くてありがたいです）よろしくお願いします！！！
私なりにＢＪＤのこと考えたのですが（それぞれ主観は違って当然なので私のこの妙な考えにもご理解くださいね）
マークはブリジットに実は初めて会う時から（再会ですが）彼女には幼馴染として淡い良い思い出があって初恋ではないけど懐かしいほのかなドキドキ感があってパーティにいたと思うのです。一方、ブリジットは年齢差もあって全く記憶に無く仕方なく出席。でも、マークがトナカイセーターで振り向く寸前は「いいかも！」と内心思っていた。でも振り向いたらガーン。マークは再会してどぎまぎしてたし、もともと気のきいたことを話せない不器用さがあってぎこちない。でもブリジットは「トナカイかよぉ」とおもって必要以上におばかなおねーちゃんぶってしまう。マークはちょと想像してた再会とはあまりにも彼女が違ってもいたしなんか腹立たしくなり思わず母親に失礼なことを言ってしまう。もともと普段はそんな失礼なことをはっきり話すタイプではないと思うのです。
ダーシーよりマークはもっと普通に紳士的ではないかと。でも、この出会いでブリジットが自分の周りにはいないタイプとして驚きをもったと思うのです。
次にパーティでの最初の出会いは（私は彼をおしゃべりべたでも（いい意味で不器用）多少の辛らつさもウィットもある人とおもうので）パーティ好きではないこともはっきり話してその後の「裸の付き合い」と話すのは前回自分をびっくりさせた彼女への言葉の返球みたいな感じなのかな。言い終わった時のちょっと得意そうに飲み物を飲む感じにそう思ってしまいました。ブリジットは逆に唖然とする。
その後、散々なスピーチのあとブリジットがぐったり、ちょっと居所が無い感じで途方にくれている様子、あそこでマークは無意識の中でブリジットの弱い、感じやすい部分を
発見して（マークのほうが先に彼女への誤解を見直す）惹かれたと思うのです。しかもあのダニエルが彼女を誘い彼女も嬉しそう。実は変わった女性だけど少なくともナターシャ的ではない飾らない素の彼女を察知したのではないかと。
次にボートを漕いでるときには無邪気に本当に楽しそうに笑い声を上げる彼女を既に好きになっている。だから仮装パーティでもウナにダニエルのことをあえてはっきり良く言わず（本当にそのとおりだけど）内心腹立たしい。きっとマーク本人も自分の気持ちに当惑している。あとは彼女のＴＶレポートをみたり時間がたつにつれてどうしようもなくなぜか彼女に惹かれてしまった自分を認めるようになったのではと思いました。
だからあのとっても告白するには混乱しながらも素敵とは思えないような事柄まで話してしまっているけど最後にはっきり正直な気持ちをストレートに告白する。そこで彼女もまた意外にもマークの口下手だけど誠実な人柄、偽りのない愛を感じて惹かれはじめるのだなと思います。
とにかくＢＪＤは「意外」が沢山ある故に見ているほうもそこにはまる人ははまるのだと思います。私も堅物マークがブリジットの部屋で彼女に後ろからキスしてその後促すようにちょっと顎を上げるシーンには溶けました〜レプレイしまくりです。あそこのマークの豹変振りは「意外」のインパクトすごし！
BBCドラマ｢Armadillo｣US版ビデオをを､ようやく､はななだ意味不明ではありながらも何とか見ました。
う〜〜ん､参った・・今まで見たどのフレイン君よりめっちゃ素敵でした!!彼の演ずる保険調査員ロリマー・ブラックは仕事のできるエリートらしく､素敵なアパートに暮らす独身男で､趣味はアンティークなヘルメットを集めること・・・次々変わる高価そうなスーツやコートの衣装からも目が離せません。彼って太ももから細い脚なので､その少年っぽい体型もGOOD!!
Armadilloとはスペイン語で｢鎧を身につけた男｣という意味もあるらしく、このロリマーのひととなりをあらわしてもいるわけですよね。というのはそんな少しアッパーな暮らしをしてる彼が、実はジプシーのファミリーの出身で､それを同僚や友人に絶対知られないように、ある意味鎧を着てる生活をしてるからなのです・・・
でも､保険調査員＝LOSS AJUSTER ､ここがちょっとわかりづらくて悲しいのですが､(だからもし的外れだったら､私の理解不足なので､どうぞ御容赦!!)少しでも自社の保険会社の支払いを抑えるように調査し交渉する仕事で、その場の状況に合わせて､服装､態度､アクセントを変えてより有利に交渉するのです、これがある意味カメレオン俳優といわれるフレイン君にぴったりの役どころだと思いました。 でも､彼はとっても家族を愛してて､週末には､実家を訪れ､みんなにお土産を持っていってあげる､(むしろお金をたかられてる）すごくいいやつで、出身を恥じてるわけではないのですが、階級意識が色濃く存在するイギリス社会で階級差を超えて成功していくには､出身を隠し名前も変えるぐらいでないと、むずかしいのが､彼の静かなたたづまいから伝わってします。
また､現在のロンドン市街のようすがなかなかスタイリッシュな映像で､また音楽もナットキングコールのNature boyや､ちょっとジプシーっぽい雰囲気の音楽もあって､魅了されました。
このロリマー役はコリンでという話があったそうで､それも興味深いのですが､フレイン君のちょっと濃い目の風貌がジプシー系で違和感ないし､週末ちいさい妹と遊ぶのには年齢から言っても､やはりフレイン君で妥当だったのだろうと感じました・・
しかし､プロデューサー､スー・バートウィッスル様って､つくづく､男の色香ってものがわかってる気がします､当時35歳のコリンが放ったP＆Pのオーラは只者ではなかったし､この32歳のフレイン君は今までのどの作品より、くせのない自然な色香を発してて､まさに男の旬を漂わさせてくれてます。Sue様の慧眼は脱帽ものです、じっさい！！テレサさま情報で､このArmadilloの原作者ウィリアム・ボイド氏は､ときアムの脚本家でもあるわけだし､なんだか､一貫したものを感じずにはいられません。
相手役のキャサリーン・マコーマックという女優､ブラピの｢スパイゲーム｣に相手役として出てましたが､なんだかちょっと姉と弟みたいで､全然ケミストリー感じなかったけど､フレイン君の相手役の年上の女性としては、もうばっちりの相性で､一応人妻なので､フレイン君の熱いまなざしに戸惑い､迷いながらも彼に惹かれてくのが､とっても美しかった。相変わらず､フレイン君のkissシーンはなんていったらいいのか､感情の流れの演出がいいのか､おさえた情熱ともいうべきか､BJDには負けるけど､二重丸！！
りあさま､はじめまして､私もバカニアーズで彼にはまりました､よろしくね！！バディー様あきれず懲りずに感想読んでくだしゃれ!!
＞tomokoさま、はじめまして。
私は、マークの憎まれ口は皮肉屋な性格とブリジへの何となくの好意からの気がします。特に出版社パーティーではからかって楽しんでいる感じがしました。ブリジ相手だから出せる素の部分というか・・・。ナターシャにはそんなことしなさそうです。objectionでごめんなさい。
それにしてもtomokoさまのハートのこもった感想、とても楽しかったです。私はあまりじっくり考える人間ではないので感心しきりでした。もう一度じっくりＢＪＤを見たくなりました。
いるいる様、皆様、こんにちは！はじめましての皆様（ここにきてまた仲間が増えましたね！）よろしくお願いします！
ここドイツは非常に暑い日が続いてます…暑いのが苦手の私（しかも冷房なんてものは家にも職場にもありません）には辛い日々です。でも南ドイツ（Y.D.様、お元気ですかぁ？）よりはましらしい。他のヨーロッパにお住まいの皆様、北米大陸にお住まいの皆様はいかがでしょうか？日本の皆様はようやく梅雨が明けたと聞いていますけど、やっぱり蒸し暑いんでしょうねぇ…
＞WAGWをご購入の皆様：
おめでとうございます！出ずっぱりコリンを堪能していらっしゃるようですね。私はできるだけリージョン２で買いたいので、まだ先になるかと思います。今度はこっちの住所に送るようにしなくっちゃ…
＞ルーシー様：
試写会のご感想、ありがとうございました。カキコでしか知り合っていない人に会うのって、本当にどきどきしますよね。でも仰るとおり、会ってみると同じコリンファン。示し合わせたわけでもないのに、同じところで溜息ついたり、顔が緩んじゃったり（笑）。ちょっとした仕草に（例えば手をよく口元に持っていくでしょう？）一緒に「これ大好き！」って言ったり。まるでずーっと付き合っている友人のようですよね（笑）。『トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団』、一度見てみたいんですけど…
＞JUN様：
MLSF、ご覧になられたのですね！前テレサ様がカキコなさってましたけど、あのコリンはもうどの服装もバッチリきまっていて、本当に素敵！！キルト姿のコリン、膝下が長ーーーい！！チェロは本当にいい音色ですねー。今もし弦楽器を始めるなら、チェロだなぁ…（でも次に何か楽器をやるとしたら、打楽器！！って決めてるんです（笑））。「旅愁」のラフマニノフってピアノ協奏曲第二番でしたっけ？私は映画を知らないのですが…。ラフマニノフ演奏のCDをお持ちなんですね。どういう感じなのでしょうか？
＞シェルエックス様：
そういえばシェル様があの話のモデルでしたね。私は本当にベートーヴェンのファゴットパートが好きなんですよ。交響曲第８番とか、９番でも。シェルエックス様は誰のどの曲が弾いていてお気に入りでしたか？大学生の頃、「魔法使いの弟子」を演奏したのですが、ファゴットを９人くらい取り揃えて、なかなか圧巻でしたよ。「Load Orwoodに気づいたヘンリーが彼を避けようとしたのに、彼の方に気づかれて声をかけられ、逃げようとしていたのをごまかしたその顔が好きだー」＞私も大好きです。すっごく「しまった！」って感じでしたね。笑ってごまかしてる感じだった！
＞テレサ様：
あの出ずっぱりコリンを見つつ、冷静な部分を保っていたなんて、素晴らしいです。というか、かなり両極端ですね（笑）。ところで、どのコリンに一番「うぉー！！」ってなったか興味あるんですけど…
このまま暑いと倒れそうです。冷房嫌いの私ですが、さすがに扇風機くらいは欲しくなってきました。ふう。まだ日は高いし…それでは、また！
いるいる様*皆様＊こんばんは〜。今日も、ちょっと来れた。。へ？別に呼んでない？^^；あはは
tomoko様＊コリンにとっても夢中なご様子・・・しっかり伝わりました。これからも、よろしくお願いします〜。
テレサ様＊ 修道院ハゲ・・・・あはは！！・・・う〜む。カッパハゲの方が辛いですね。
修道院ハゲの方がコリンにはまだ素敵ですね。あれから子供にしっかり言っておきました！
Syusyu様＊ 私もオーウェンさん、結構、好きですよ〜！セクシーオーウェンさん、ありがとうございました。ジェリジョリ・・・・友人と最初は普通に名前を言い合ってたんですが、だんだん短くなってしまってついに・・・・いけないかな。。^^；私も、よく映画館では足組んでふんぞり返ったりしちゃってるような気がします。^^;;
シェルエックス様＊いつも、いろんなコリンを見せていただいてありがとうございます。SILのピアスコリン、とっても良かったです。WAGWはいかがでしたか？私はまだあと2本、観れてないんです。。あ・・この前から書き忘れてたのですが、ゲーリーちゃんのハリポタのお写真、ありがとうございました。とても、嬉しくて、ついつい、子供にも見せました。予想どうりのぼろぼろの服。。今年の暮れが楽しみです。
今日、何年かぶりに「さだまさし」さんの、長崎平和コンサートの生中継を見ることができました。私も若い頃、さださんのコンサートには、何度か行った事があり、毎年、長崎平和コンサートをTVで流してるのを見よう見ようと思いながら、いつも見逃してたので、嬉しかったです。彼の詩は、胸にぐっとくるものがあるので好きです。コンサートの終盤に平和へのいろいろな思いを、さださんが、語ったあたりは、思わずウルウルきてしまいました。そして、アンコールではみんなが元気になるような歌をうたってくれました。泣いてるおばちゃんもいたなぁ〜。。コンサートに来ている人達は、私の年令の前後が多かったようです。(つまり、おばちゃん、おじちゃん）
今度、｢精霊流し」が映画化されたとか。原作は読んだことありませんが、曲の由来は以前に聞いたことがあり、去年、NHKの夜11時台のドラマで｢精霊流しーあなたを忘れない」を見て、とても感動したのを覚えてます。(主演は坂口憲二さんで、さださんとは、ちょっと？いや、ずいぶん？違いすぎるんだけど･･･^^;）だから、映画も少し期待してます。
いろんな嫌な事件や悲惨な出来事が国内外で続いていますが、広島の平和公園の折鶴が燃やされた件で、K大の人達が今日たくさんの折鶴を届けてくれたニュースはほっとするものでした。平和への思いが少しでも通じる事を祈りたいと思います。
何だか、場違いで、暗い話になってしまって、すみません。。
お･･ホーンブロワーが始まったぞ！！
いるいる様、皆様こんばんは。いるいる様またまた大量の過去ログアップありがとうございます。いつもいつもお世話になります。
＞テレサ様 ピアス穴の拡大写真ねぇ。私も確かに見たことあります。私が見たのはたぶんspring.netの掲示板だったと思うんだけど、あそこ過去ログが尋常じゃないし画像のみ消えているかもしれないのでもう探せない。。ため込みシェルもさすがに保存もしなかったし。ところで私が持っているコリンのサイン付ポートレイト見ると点が見えます。あらテレちゃん、まだゲットしてないんでしたねー。spring.netではピアス穴の拡大写真が載ったあとWAGWのブランコシーンでのコリンのズボンの左後ろポケットの拡大写真もあって、何入れてるのかとか言う話があったように記憶していますが、そっちの写真はまだあったんだけどな。。役立たずで済まぬ。
アルカ・セルツァーの話、ありがとうございました。つまり、「ヘンリー心配事が多くて胃が痛いの図」って訳ですね。
＞chiao様 ありがとうございますぅ。丁度発売日頃に全世界でかなりのファンが受け取っている様でAmazonもなかなかやりますな。DVDプレーヤー壊れたんですかぁ。AT●Xってトラブル多い様な気がしますーー。早く修理から直るか、あるいは奇跡的に突然直るとかすれば良いんですけどねぇ。
また新しい方々が大勢いらしてて、心強い限りです。この勢いで「ロイヤル・セブンティーン」だけでなくLove ActuallyもGirl with a Pearl EarringもそしてできることならHope Springも公開にならないかなぁ。
DVD見たらロンゲのコリンはやっぱりピアス開けてるねぇ。
それから特典でWhat a Girl Wearっていうくだらねーゲームがあるのですが、これは是非しなければなりません。10秒のために。
私もコリンに夢中になったきっかけはＢＪＤです。最初アナザーカントリー見たとき、ケアリーエルウェスに心ひかれ色々見ました。可愛かったですよね。モーリスではジェームスウィルビー、この時もときアム探してたのですけど、どこを探しても無くてがっくりした記憶があります。（なぜかヒューには心ときめなかった）ＳＩＬもＥＰもＳＯＦも見てたはずですが、コリンには気もとめていなかったですね。それが、ＢＪＤを見てどうしてここまで夢中になれるのかしらと自問自答している今日の私がいます。なんでだろ。でもひとつ言えることはコリンの演じる役にはなんか気持ちを抑えている部分があって（ひと月の夏、ＢＪＤ，Ｐ＆Ｐ．ＥＰなど）そこが私にはとても心魅かれるところです。それで今ではリージョンフリーのＤＶＤを買いたい気持ちを必死で抑えている状態です。本当いい年して、なんなの、変よ、でも久々に２０代の気分です。（精神年齢はいつも２０代かも）１回目よりは２回目、回数見るたびコリンは素敵に見えてきます。早くＷＡＧＷビデオこないかな。首を長ーくしてるのですが。
いるいる様、皆様、はじめまして、マリと申します。
いつも皆様の投稿を読ませていただくのが日課になっています。（お世話になってます。）
私が初めてコリンに会ったのは、１２、３年前にレンタルビデオ店で、｢アナザーカントリー｣を借りた時です。もう完全にトミー・ジャドに恋をしました。世間の常識とやらに左右されず、しっかり自分のものさしで物事をみているジャドと出会って、人生変わったと言っても過言ではありません。（おおげさですか？この掲示板の皆様ならわかってくださいます？）
そうしているうちに、出産、育児と忙しくなり、映画狂なのに、ゆっくり映画を観ることもままならず、｢イングリッシュ・ペイシェント」や、｢恋におちたシェイクスピア」はビデオでチェックしましたが、映画館の大画面なんて夢の夢の生活が続き、やっとこの春、下の子が小学校に入って
ＰＣの前に座ることが多くなり、この掲示板を見つけました。こんなにコリンのことを教えていただける皆様がいるなんて大感激でした。（周りには、映画のこと、ましてやコリンの話が通じる人がいません。）
ＷＡＧＷの試写会のご感想、楽しく読ませていただきました。もう映画館にも行けるので、秋が待ち遠しいです。もう少し、コリンの映画でまだ観てないのがある→もうすぐ観れる、しかも大画面で！のうきうき状態を味わいながら日々すごします。
tomoko様のＢＪＤ分析、圧倒されました。でもお気持ちよーーくわかります。私もマーク・ダーシーで、コリンにハマりなおしました。最初はヒュ−・グラントとレニー・ゼルヴィガ−の映画かと思ってたら、コリン主役ですよね、あれは。ヒュ−様も、ＤＶＤのメイキングで｢映画全体をコリンにさらわれるのがこわかった。」と言ってます。完全にさらってますよね。原作もダニエルよりもマークですしね。 テレサ様の分析も読めてラッキーでした！
こんな私ですが宜しくお願いします。コリンの過去の作品で、ひとつだけどうしてもたどり着けないのがあります。「ときアム」を関西で観るにはどうしたらいいでしょう？新宿まで日帰りレンタルしかないでしょうか？
いるいる様、皆様こんにちは！
carroll様 お久しぶりです！ご主人様が単身赴任ですか？しかも遠くに。大変でしたね。悪魔の２歳児にたっぷりと愛情を注いであげてくださいませ。とはいうものの、ママにだって限界がありますよね〜。がんばりすぎないでくださいませ。イヒヒ、ぶたれ顔の美しい男は、コリンくらいのものじゃないでしょうか！
tomoko様 はじめまして！マーク・ダーシーに対するむっちゃ熱い思い、ドライアイになるくらいしっかり読ませていただきました。すっごい！私もコリンにこのように狂ってしまったきっかけは、マーク・ダーシーでした。数ヶ月前にBJDを見た時、頭がおかしくなったんじゃないかっていうぐらいのめり込みましたので、お気持ちすっごくわかります。
BJDのどの時点でマークに惚れてしまったのか考えてみると、トナカイのセーターの時には、かっこいいようなそうでもないような男、ぐらいの感じでした。で、出版記念パーティーの時の、tomoko様のおっしゃる無礼なセリフ。まさにその瞬間が、私が惚れてしまった時だと思うのです。堅物で、面白みのなさそうな男が、チラッと見せたいたずらっ子のような顔。ブリジットを困惑させ、ナターシャにイジワルをしたそのマークの表情が、「おおっ、なんかセクシーだ！いい男じゃん！」と私の心をとらえたのでした。思いだしただけでもたまらんっ。BJDに関しては、スカパーを録画した字幕版と吹き替え版、日本版とUS版、サントラまで買いあさり、いまだに飽くことなく繰り返し見てしまうのでした。
これからもよろしくお願いします！
テレサ様のお話、読んだ事なかったので、すっごく嬉しかった！ありがとうございます！
ヘベレケちゃ〜ん マーク・ダーシーにすっごいお熱の方が現れていますよ〜！
りあ様 はじめまして！フレイン君素敵です！タイプと違うのになぜこうも魅かれるのか。バカニアーズ、私も見たいなあ。これからもよろしくお願いします。
4) ボートの場面、このシーンでマークがブリジットにはっきり惹かれていってるのは、誰しもが思っておられることと思います。しいて言えば意識したのはここになるのでしょうか。テレサ様はどう思われますか？
私の解釈は、マークは騎士道精神の塊みたいな男で、仮装パーティーでのじっとブリジットと見つめる視線も、やっぱり最初はダニエルから救ってやりたい、助けたい、が最初にあるような気がするのです。で、突き詰めて何でそう思うのか、好きだからですよね。告白するまでは自分の感情を認めようとしなかったのかも知れないですよね。順番が逆なんですよ、普通は「好きだから何かしてあげたい」、彼は「何とかしてあげなければ、なぜだ？そうか好きなんだ」って具合で。そう考えるとますます、好きになってしまいます。
告白するときにしても「実は君に謝りたいとずっと思ってたんだ、それにあの時は僕も変な格好してたけど、アレは僕の趣味ではないし、不本意な出会いだったけど、許してもらえないだろうか、実は君が好きなんだ」とでも言いたいはずが、最悪のきっかけで話し始めて、長い間の後いきなり単刀直入に「別れたの？」と切り出し、あせって文章の脈絡がヘロヘロになってしまうあたり、本当彼のキャラクターを愛しいと思う瞬間ですよね。
私はマーク・ダーシーの方に断然ｐ＆ｐのダーシーより魅力を感じます。この人、人間が大きい。クライマックスでブリジットが謝りに行ったときに、普通何ヶ月もたってから謝られたところで（しかも彼は一日で天国と地獄を味わってるわけだし）、ダニエルと別れたからまた俺にきたのかい！と採られることもあるわけですよね。しかし、彼はブリジットを迎えに行く、好きだから、一度好きになったら信じ抜く、迷い無し、これはすごいと思いますよ。日記の悪口にしたって、ちゃんとブリジットの性格を読んでて「困ったお嬢さんだ、ほっとけないな」と、下着姿で追いかけてきても、恥ずかしいと思わず、一途な気持ちをちゃーんと受け止めてあげる、しっかり彼の手のひらなんですよねブリジットは。ここが素敵です。そして、究極のラブシーン。本当きれいなキスですよね。何回も見てます。個人的には最初のアップの、いったん唇を離してから向きを変えてキスして、余韻をのこして優しく離すとこ、一番好きです。あの瞬間に惚れました、私は。
基本的にラブロマンス全然ダメなんですが、ブリジットに味を占めて何本か借りてみたのですが、やっぱり体質に合いませんでした。ブリジットは特別なんだと思います。不器用だけど一途に一人の人を好きになる、主役二人の行き方に深く共感しているのと、コリン＝マークの魅力のにまいちゃってるせいでしょうね。主旨がそれましたが、賛成意見、反対意見、別の見方、を聞かせていただければ嬉しいです。いろんな人の意見聞きたいです。もっと解釈が広がりそうで。
長くなりました、一人で多くのスペースを割いて、皆さん本当に本当にごめんなさい。たるいとは思いますが、目を通していただければ幸いです。
はじめまして、テレサ様。忙しい中投稿してくださってありがとうございます。こんなに速くくださるとは、おかげさまでかなりすっきりしました。
なるほど、たしかに出版パーティーでの出会いはひとつのキーポイントですよね。仮装パーティーの時には、すでに前日ホテルのロビーで会ったとき「自分は、ナターシャと、ついでに仕事も片付く」なーんて説明してるくらいだから、何気に仕事上だけの付き合いだけだから誤解しないでとうったえてるようなもんで、気になってるんだなーと、出版パーティーの、テレサ様曰くの複線を考えると、納得できます。
しかしながら、二人が出会ってからマークが告白するまでを推移すると、彼が関心と恋愛の境界を越えてしまったのは、あるいは、ありのままの君が好きだと思ったのはどの時点だったのか、これが自分の中では試行錯誤なのです。まず、初対面は完全にひいてますよね。どこまで本音かは不明ですが悪口も言っているわけだし。出版記念パーティーでは、偶然あったときのマークの表情は「困惑」ととったのですが、ドレスアップしたブリジットに一瞬息を飲んだ、という意見もあって、なるほどそれもありね、と思いました。それにしても解せないのが、マークの発言です。多分彼の紳士的な性格上、相手を公の場で侮辱したりおちょくったりするのは意に反するとおもうのですが、「どうしてここにいるのか僕も知りたい、義理でね」とか礼儀正しい紹介をしたブリジットに対して「昔裸で泳いだ仲だ」・・字幕では「子供のころ」と限定しないで「昔」といってるから成人してからとも取れるわけで、これはかなり失礼な対応ですよね。まあ、「裸で泳いだ」発言はトナカイのセーターの仕返しの意味もあるんだろうけど。ちょっと自己矛盾があるような気がするんですよね、彼の中に。
考えた末の解釈なんですが、
1) 初対面は好印象をもたなかった、しかしあまりの周囲の干渉に嫌気がさして「あんな女はごめんだ」（私これはどう考えても本音半分、周囲への反抗半分と思うのですが）と言ったら、本人に聞かれてしまい、かなり動揺したのではないか。つまり、いつも大人であるマークが礼儀に反する発言をし、彼が卑下していたブリジットが実に立派な対応をした、多分彼の人生でこういったシチュエーションはなかったのではないか、とすれば、「誰がどう見ても自分が悪い、大人気ないことをしたし、少なくともパーティーの席で言うせりふではなかった、彼女は別に自分を侮辱するようなことを言ったわけでも無し、なんてやつだ俺は。いくら印象が悪かったからって、ひどいことしてしまった」という贖罪の気持ちが強く働いたのではないか。ブリジットの大人の対応に感心したのもあるんだろうけど、むしろこの贖罪の気持ちからブリジットに関心を持つようになったのではないか。
2) 出版パーティにて、思いもかけずブリジットにあって、あらためて贖罪の気持ちが強く湧いたが、元来の不器用さときまりの悪さで、反対に「義理で」なんていったのではないか。ブリジットの「マークは敏腕弁護士」との紹介に、どこか嬉しそうな、見直すような表情をしたのは、好印象に傾いてる証拠だし。相対的に彼の失礼な発言は、やはり初対面の時の贖罪が働いて、ばつが悪かったのではないかと思いました。その後の彼の感情はテレサ様の意見に全面的に同感です。
3) ホテルのロビーでの再会、このときの彼の落ち着かない目線と、すれ違いざまの何かつぶやいたような行動（なにを言いかけたのか痛切に知りたい）は、彼の感情の変化を顕著に表してますよね。私、もしかしたら彼は常に常に真っ先に贖罪を考えてたのではないかと思うんですよ。とにかくまず謝りたい、チャラにしたい、そういった落とし前的発想でブリジットに接していく時点で、彼女惹かれたのではないかと。発端は彼女の魅力というよりは、贖罪。きっかけはなんであれ、結果彼はブリジットに大変惹かれるわけだし、マークのような人は一目ぼれはないと思うので、徐々に内面に触れて好きになるというのが彼らしいような気がします。これは私の願望がはいってるのかなー。つづく
おはようございます。tomokoです。早速いろんな回答や感想を聞かせてくださって嬉しい限りです。なにせ誰かとディープに語り合いたくて、自腹を切って友達にｐ＆ｐとＢＪＤをプレゼントした（友達思いっきり迷惑！）やつなんで。でも、そのワリには効果なかったなー、退かれちゃったなー。特に映画大好きだから、つい解析癖がついちゃうんですよね、普通はそこまで考えないだろみたいなとこまで。だから皆さんが本当細かく、それこそ痒いとこまで観察してるのは、すっごく共感しました。同じような視点で、あるいは私なんかよりもっと深く掘り下げてる人もたくさんおられますね。いろんな解釈が出来るのに、照らし合わせてみたらなんとなくひとつの回答がでてくる、映画のディベートの醍醐味だなと思います。
えーと、なにから書こうかな。はじめまして、ともちゃん様、多分同じ名前です。私は知子と書きます。同じ名前で同じ共感とは・・運命の出会いを感じますね。しかしながらファン歴、思い入れの深さはともちゃんさまの方が一枚上ですね。私はまだファン一ヶ月強ですから。でも追いつく自信ありますよ〜（笑）BJDを見てから、運転してても道に迷って４０分かかるとこを１時間３０分くらいでいったり、二週間ばっかりはご飯ものどを通らなかったですから、立派な恋煩いです。しかもマークはこの世の人じゃないから悲恋ですよね〜。ともちゃん様も同じ現象ありましたか？だったらうれしいですが。切ない心を分かち合えれば最高です。よろしく。
caroll様、はじめまして、わたしもマークがフラットで後ろから首筋にキスするシーン大好きです。胸がしめつけられますよね、彼の切なさがわかって。
マークの魅力って、一見無愛想で恋愛の入る余地無しみたいな朴念仁に思えるのに、実は情熱的なものを潜在的に持ってるというところでしょうか。いわゆる「愛想のない男が実はこんな弱い面があって、実は優しくて、単に臆病なだけだった、だからこんな僕をわかってほしい」っていうのは、過去のマーク系のキャラクターのステレオタイプだったと思うのですが、彼は一味違う。やるときはきっちりやる男ですよね。ちゃんと告白してるし、謝罪もしてるし、最後は追いかけてきちゃってるし。これはすごく情熱がないとできないですよ。彼のように寡黙で性的なニュアンスを表現しない人が、いざというときにはすごく情熱的というのは、ダニエルのようにいかにもの男より、セクシーだし、神秘的ですらあります。首筋キスシーンはそういった背景を考えると、彼の誠実さや押さえ切れないブリジットへの愛おしさの象徴の行為のような気がして、美しいなとおもうのです。拒まれても大真面目な顔でキスをせまる、いざというときは最高にきめる、最高の男なのですよ。彼は。
それとインタビューのシーンなのですが、私の勝手な解釈と思ってください。思うに、ブリジットにかっこいいとこを見せよう、自分を分かってもらおうという意気込み（表現が陳腐ですね）の現われじゃないかと思うのですが。そういう時って人間かなり緊張するから、一仕事終えたとき、自分で自分に「よし、よくやった！」と心で思うじゃないですか。私はマークの「よし、完璧ではないにしてもうまくやったぞ、きっと少しは僕を見直してくれたろう」見たいな心のつぶやきに思ったのですが。簡単に言えば「よっしゃー！」ですよね。編集の関係で不明なのかもしれないから、もしかしたらはっきりした回答があって、ぜんぜん違ってるのかもしれません。でもなんか彼の性格上そんな気がするんですよね。どうでしょうか。意見聞かせてほしいです。では。
皆様おはようございます。シェルエックス様、DVD届いたのですね。よかったよかった。バディ様は今日には届くかな？昨日はWAGWで舞い上がってたのに、私今泣いてます。というのも昨日1日中仕事しながらWAGWをずぅ〜っと再生してて夜打ち合わせで4時間外出した後、また再生しようとしたら・・・DVDが認識できない・・・no discの表示が・・・今朝、気を取り直してもう一度試したもののダメ。AT●Xのリージョンフリーのプレイヤーがぁ〜〜〜〜！まだ購入してから1年もたってないのに修理に出すことになりそうです。とりあえず海外版はMacで見れるし、国内版のDVDプレイヤーも持ってるので見れることは見れるのですが、すんごいショック。なんで今壊れるのよぉ〜・・・思いきり沈んでます・・・あぁ〜。
＞carrollさま ともちゃんさま
ごめんなさい。初書き込みで大失態（汗）
アガニ＆ヒーニの独占インタビューのことこ書いていらしたのはcarrollさまでした。
初めて書き込みさせていただきます。（ドキドキ）
いるいる様、どうぞよろしくお願いいたします。
先月、ジェーン・オースチンを検索していて、このＨＰにたどり着き、二晩かけて読める限りの過去ログを読ませていただき、その上幸せなことに、ていちん様のＷＡＧＷ試写会案内の投稿にめぐり逢い即刻応募。長年このＨＰに貢献していらっしゃる皆様に申し訳ないと思いながら、「コリンが主役？」とも思える映画を有楽町でドップリと楽しませていただきました。本当に本当にありがとうございました＞ていちん様、みな様。
私は長年、すべてにおいてのロマンス好きで小学生の時から物語の中のロマンスを感じさせるシーンを繰り返し読み、何十年たった今も、ロマンス小説、ロマンス映画にどっぷりとのめりこんでいます。コリンとの出会いは、ＢＪＤの原作（どちらかというと、続編が好きです）→高慢と偏見のＤＶＤ→映画ＢＪＤとコリンファンの王道を歩んできました。
英国と米国にコリンファンが多いことは知っていましたが、日本にこんな素晴らしいＨＰが
あることに気がつきませんでした。どうかお仲間にいれてください。よろしくお願いいたします。
＞ともちゃん様（新人なのにＲＥＳしたりして恐れ多いのですが）
私もズーッと同じことが気になっていました。ブリジットがアガニ＆ヒーニにマイクを向けてしまってからのマークの口パク。まだ話を続けるつもりでいたのに、話題を移されてしまったのでなのかな・・と思っていたのですが確信が持てません。
＞ここで、話題になっているフレイン君て、もちろんジェームス・フレインですよね（ニコニコ）。ＢＢＣの「バカニアーズ」以来の大ファンです。友達には、「あんな変な役なのに。。」なんて言われていましたが、ロマンス街道まっしぐらの私として、ナンとのハッピーエンドで終わってほしいと、祈りながら見ておりました。
＞テレサ様
初めまして。よろしくお願いいたします。テレサ様のすべての過去ログを読ませていただき
学校で英米文学の授業を受けるよりも数倍の知識と教養を授けていただきました。ありがとうございます。テレサ様が東西南北どの方角に住んでいらっしゃるかしりませんが、手を合わせたい気持ちです。
では、過去のカキコから、以下、抜粋です・・・
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そこで出た答えがやっぱり、マークだったんです。 以下、マークに惹かれる主な理由。
１．シチュエーションの違い：
P&Pでのあの表情って、こっぴどくリジーにフラれた後だけに、そのリジーから熱い眼差しを受けてしまったから、もー大変、「え？君ってもしかして僕のことを好きになってくれているのー？ ほんとーなの？ ほんとーなんだよねー？ わー、そんな目で見ないで〜！」って、心臓ばくばく、リジーのfine eyesビームにぐっさり刺されまくって、混乱と恥ずかしさと嬉しさの中、「いっちゃって」いる顔ですが、BJDのあのシーンは、ビームにやられて恥ずかしそうにしているのがブリジットの方で、マークの方は、周囲に友人がいようがどうしようが、とにかく「君が好きでたまらないんだ」光線を出しまくってますよねえ。。。 この、P&Pの受身とは反対の、能動的フェロモン（←ってやっぱココに辿り着くのかよ。。。）表情に「ぐっ、たまらん」となってしまうのれす。。。
２．リジーとブリジットの違い
リジーは、local beautyと言われるだけあって、美しい、頭もいい、ピアノも歌もダンスも上手い、欠点と言えば、当時にしてみればちょっとお転婆で、思ったことをずばずば言うことくらい、でも、そのずばずば発言も的を得ていて機転が効いている。 だから、リジーのことを好きになるのってそんな不思議じゃないですよね、コリンズだって目をつけてたくらいだもん。 それにひきかえ、ブリジットは、まあ可愛いが美人じゃない、スタイルも良くはない、掃除は出来ない、料理も出来ない、歌は下手だし、仕事もやり手というわけじゃない、リジーと似ている所といえば、思ったことを口に出すことだけど、リジーと違って、相手がひいてしまうような事しか言えない。 でも、そんな彼女をマークは好きになるんです！！ 私、原作では、どうしてマークがブリジットに惹かれたかが今ひとつ感じることが出来なかった（ブリジットの視点の日記ですから）んですけど、映画では凄くそれを感じまくりました。 コリンもインタビューで言っていたけど、マークには、insecurityやvulnerabilityがあるんですよね。 自信の無さとか傷つきやすさ。 自分が親友だと思っていた男と愛されていると思っていた妻に裏切られたわけだし。 パーティで楽しく振舞えないし。 不器用だし。 でも、いいんだ、オレには仕事があるから。 仕事に生きるさ、って感じの彼。 でも、遊び呆けている軽薄な女だと思って、思わずお母さんにブリジットを批判することを言ってしまい、振り返った時の、彼女の悲しそうなつくろった笑顔を見て、きっとマークは、彼女が“傷つきやすい”ことを察したと思うんです。 自分と同じvulnerabilityを持っているって解ったんだと思う。 次に出版パーティのシーンで、彼女が悲惨な失敗をするけど、それはわざとじゃなくて一生懸命頑張った末のことだって解って、彼は彼女の中に自分には無い勇気みたいなものを感じたと思うんです。 オレは仕事という仮面でvulnerabilityを隠せているけど、彼女はそんな仮面を被らずに当たって砕けている、なんて勇気のあるいい子なんだ！って。 そして彼女がどんな失態にあってもめげずに明るくしている姿を見て、なんて元気な子なんだろう、あんな子が一緒にいてくれたらどんなに素敵だろう！って。 こうやって共感が、リスペクトに変わって、そして愛情になって・・・というこの段階をコリンの表情やシチュエーションや台詞が全部示していってくれている。 私は、この彼の変化に凄く共感して惹かれたんだと思うんです。。。
３．コリンとマーク
よくコリンは、マークと自分は全然違うタイプ、ずっと明るいし、面白いし、おしゃべりだし、うるさいし、なんて言っているけど、実はとても似ているような所があると思うんです。 随分前にこちらでご紹介させて頂いた”SHE”の記事にもあったように、様々な異文化に触れて何カ国もの異国で育って、決められた価値観や階級社会に耐えられなくて、常にアウトサイダーな感じを味わってきたことから、デリケートな傷つきやすさを持ってきた人だと思うし、且つ、高い知性とそのデリケートさから、すぐに物事の本質を見極める人だし、そんな所が、ブリジットの傷つきやすさを理解して、彼女の本当のいい部分をすぐに見抜くマークに似ているなあ〜、って感じられて益々好きになっちゃうんですよ。。。
って、あのシーンの話と随分離れてしまったんですが。。。そんなわけでマークがタマラナク好きなんです、私。。。一杯書いてごめんなさ〜い。 失礼しました。
どもーっ！ おこんばんは
＞tomoko様
はじめまして！！ ハマりますわよ、そりゃー、ハマります。 そんなtomoko様は正常です。 さて、お問い合わせの過去ログの件ですが、もしかすると、BJD日本公開頃（２００１年秋頃）のカキコでしょうか？ だとすると、載っていないかもしれませんね。 で、自分のパソを探してみたら、うーん、なんとなく、このことかな？と思われる内容が残っていたので、別途、アップさせて頂きます。 これって、確か、この前に、「究極のしつもん」っていうのをこちらのお部屋の皆様とやっていたのですが、その続きの内容なんですね。 何が「究極のしつもん」かというと、BJDで、ブリジットのばーすでーぱーちーの時、乾杯の後、グラスをかたむけて、ブリジットを見るあのマークの表情と、P&Pで、ペンバリーにダーシー様がリジー達を招いた時、ピアノをはさんで、リジーと見つめあうあのダーシー様の表情、どっちにヤラれますか？というものでした。 で、皆さんからのいろいろな面白いご意見を頂いて、結構盛り上がったんですけど、私自身は、マークだな、と思ったのです。 で、その理由は・・・ということを書いたのが、仰るカキコのことなのでは、と、想像してます。 間違っていたらごめんなさーい！ ではでは〜