テレサ様、ジョーン様、そして炎のランナーを見た皆様
皆様がお話しててずぅ〜っと気になってた炎のランナーやっと見ました。イギリス映画好きなのにタイトルからなぜかアメリカ映画だと思ってたこともあるけど、録画するのも忘れてたおバカなchiaoです。そしてそしてイギリスのアスリートものって想像つかなかったのだけど、最初のランニングの映像で鳥肌が・・・あの曲ってこの映画のだったのね。私思わず一瞬トップ・ガンが頭をよぎっちゃった。最後の同じスローモーションで、さすがイギリス映画だ(?)・・・と1人で感激。この映画走ってる姿のスローモーション多いけど、リデルがアゴあげて走る映像が特に印象的(時々笑いが込み上げたのは私だけ?)アナカンのほんのちょっと前のお話なだけにジャドが目の前にちらついちゃって、ちらついちゃって、私の頭の中ではジャドがゴールのテープきってたわ・・・あぁ〜最近何見てもコリンに見えちゃうPなchiaoなのでした。そうそう話題になってた編集ミス見ぃ〜ちゃった。トホホですな。あぁ〜イイ映画教えてもらってシアワセ。そして行ったことのあるエジンバラとかドーバー海峡とかチラチラ見れてさらにシアワセ。寝る前にもう1回見ちゃお。
>syusyu様
番組再放送情報有難うございますー。 え?昼? 見られないじゃん。 あ、録画すればよいのだった。。。
>アニエス様
そ、そ、そんな〜凄くは無いっす。。。ぐーぜん気付いちゃったもんで。 っつーかそれくらい一杯見ているっつーことでしょーか。 うほほ、恥ずかし。。。
>ジョーン様
エマとグレッグは、確か法的には結婚はしてないんじゃないかな、と、記憶しております。 あと、お子さんの数は、二人じゃなくて、まだ一人じゃないかな、って思っているんですけど、ごめんなさい、最新情報は知りません。 それから、エマは、ケンブリッジ時代以降、ヒュー・ローリーさんとはお友達だったと思うけど、「つきあって」いたとは聞いたこと無いんですけど、そーなんですか????? エマと、ヒュー(・ローリーさん)とスティーブンは、ケンブリッジの有名なサークル(と言っていいのかね)フットライツ(モンティ・パイソンのメンバー、ジョン・クリーズとかもいた所)に所属していて、その頃からの友人なんですよね。 ここで、また、「炎のランナー」オタク熱が出ますけど、あの中でも、フットライツがちらっと出てくるシーンがあるんすよ。 (かなり最初の方です。 へー、あんな昔からあったんだ、と、びっくり。)
それから、「レッズ」は私も大好きな映画です。 特に、最後の方、”やっと”出会えた二人(ウォーレンさんとダイアン・キートンさん)が駅でひしっと抱き合うシーンは、ひそかに、胸きゅん+涙どばあ〜っ名シーンベスト10に自分で勝手にランクインさせています。 って、何だい、そのランク。
>たかこ様
はじめましてー!!! 良かったっすねー。 ぜひぜひ、コリン大好き、ってカキコしまくってくらさい。
ほいじゃ。 風邪ひいたのでもー寝るっす。
Syusyu様 クライブ・オーウェン情報ありがとうございます!願わくば、ロン毛ではありませんように・・。出直し英語の再放送も、見たかったのですっごく嬉しいです。ここに来ると、いいこといっぱいだー!
さくる様〜 昨日、ドグマも見たんです。ひえ〜、あわわと思うシーンもいーっぱいだったんですが、マット君がですね、バスの中でチュウしまくってるカップルに、「結婚してますか?」「その人が奥さん?」って聞いて、にまーっと笑って拳銃を取り出すところ、
あのマット君の顔が好き!
それと前に、007になったらいいランキングにクライブ・オーウェンが入っていて、え〜っ違うよーと思ったのですが、その決闘シーンを見て、ありなのかなあなんて、やって欲しいわけじゃないけど、けっこういけてたりして、とか思ったんですよお。
たかこ様 はじめまして。わたしもエイドリアン、むっちゃかわいい、よしよししてあげたいと思います!
くりくりりーんさま〜 こっちに書いちゃいますけどお、私もアメリカからの九州弁には、驚きましたですたいばい!松竹梅!←これ好き!
その後BS2の0時からのプロムスを録画、でも最初のローレンス・オリヴィエの「ヘンリー5世」の演奏とサミュエル・ウェストを勿論見ました!昨年も彼でしたが益々貫禄がでてきたと思ったのは私だけ。。。素晴らしい朗読でした。
>テレサ様:さすがお好きな「炎のランナー」私も全然わかりませんでしゅた。どうしてだろう?この作品オスカー作品賞獲得してるんですが。。。この時の監督賞はレッズのウオーレン・ビーティーです。レッズも色々とノミネートされていました。ベスト100の55位にランクインこの時ビーティーが写りましたが作家の小池真理子さんがダニエルは若きビーティーに似てると昨日私も久々にビーティー見てそう思いました。遅レスですがS&Sのあのマリアンヌを振ったもみ上げ野郎、グッレグ・ワイズは今エマ・トンプソンとご夫婦だったんですか。知らなかった〜。
S&Sのもう一人のヒューことヒュー・ローリー(国家議員かな)ともケンブリッジの時にお付き合いあったんですよね??スティーブン・フライさんも一緒の「ケンブリッジ〜なんだったかしら?)才女も二人の子持ちだったとはそう読んでておろろきました。
>さくる様:レス読んでてさすが上手い。。。とってもフォアキンのことをよく理解してらっしゃると思いました。監督は「リトル・オデッサ」のジェームズ・グレイと思いました。監督の解説でフォアキンを素晴らしく褒めています。クラブでのダンスシーンでは”大胆で 魅力的 セクシーと、フォアキンが誤まって彼女を階段から落としてしまうシーンは、別バージョンで首を絞めるシーンも撮ったそう”あの時の彼の演技は凄かった、ほんとうに殺してるみたいでね。でもそこまで完全な悪い人に描くのは少し違うと彼も言ってた。映画を見た人に「名悪役」と言われると彼は落ち込むよ。。。車の中のシーン”最高の音楽だ{惑星}詩的で美しい車内灯が消えてから涙が流れるこのタイミング以外にもテイク3か4の早い段階で上手くいった。彼は泣けと言ったらそこで泣くからと凄い演技力だ 彼は感情の豊かな役者で挑発されたいタイプだ。。。ともう褒めまくりこの車内での涙の演技はほんと素晴らしかったです。「ボーン・アイデンティティ」やっと私も見れました。マット「青春の輝き」の頃から思うと成長したな〜と筋肉も、彼の映画も結構見ていますが特別ハンサムではないけどアップになると知的な表情が良いです。クライブ・オーウェンが出てて嬉しかった!でもすぐにあ〜もったいない。貫禄のブライアン・コックス、クリス・クッパーがあいも変わらずいい脇役でした。「シャーロット・グレイ」お奨めです!
>ともちゃん様 オースティン狂様:お久しぶりです。「マンス〜」の江戸モンドってオースティン狂様の書き込みで私の疑問が解けました。そうニコラス・ファレルさんです。
ともちゃん様昨日オリヴィエの「嵐が丘」が15位でした。まだオリヴィエ様にぞっこんですか?
その教育TV見損ねました。
>Syusyu様:色々情報をありがとうございます!マルチン・ルターですよね。ジョセフ・ファインズがルター、私ジョナサン・ファースの演技は見たこと無いから日本公開したら良いです。
>たかこ様:初めまして!たくさんコリン・ファースを語ってくださいませ。宜しく!
いるいる様 みな様 こんばんは。いよいよ梅雨が明けて本格的な夏に突入の暑さでした!
昨日はBS2で8時から「ラブロマンスベスト100」を見ました!コリン出演のEPが56位SILが50位にランクインでもコリンの映像出なくて残念、S&Sは70位おヒューがエマに申し込むシーンがたっぷりと出ました!後78位に「帰郷」25位に「恋人たちの予感」15位にローレンス・オリヴィエの「嵐が丘」が。。。レイフの「嵐が丘」より私このオリヴィエのヒースクリフがセクシー!と思いました。無声映画時代の作品もあり、キャメロン・クロウ監督(セイエニシング)ロブ・ライナー監督(シュアシング)二人ともジョンキューにとっての原点になる作品の監督その他ヒュー・ジャックマン、アラン・カミングとふふぅ〜コメントが楽しかったです!
>せんたくかご様:お〜〜!やはりオマセさんだったのですね。ダニエルはトマーシュを演じるには若いと言われたそうですがなんの違和感なく上手いと思いました。あの女どうしで写真取り合うシーンは私も強烈に残っています。存在ではレナ・オリンがとても美しいが「ショコラ」では逆転していませんか。ラッセ・ハレストレム監督?の奥様ですが「ショコラ」のビノシュは良いオーラを発してると思いました。もちろん私もEPのハナは好きです。「決別の街」はアルパチーノがジョンに是非とオファーしたそうです。。。評判は今一だったそうですがジョンのシリアスな映画では好きです!最後のシーンはついホロっとしました。隠れブレンファンの私「ハムナプトラ」はほんと3分に一回は笑ってたかもしれない怖い部分もありますが2も勿論見ました。あのね、ブレンダンの顔って。。口を横広にして笑うとコメディーになるんです。必ずと言っていいほどダンスシーンあり彼はシリアスな演技では結構ハンサム!ジョンは屈折、影、反抗のイメージでもブレンはほんと爽やか青年がぴったりなんです。嫌味がない「きっと忘れない」はその代表的映画です。
>ユリディス様:「炎のランナー」の400mは私勿論テレサ様の指摘がなかったら解りませんでした。大作映画とか時代考証が難しい作品など結構編集ミスとかつじつまが合わない部分がありますね!ケン・ローチ監督精力的です!新作楽しみです。
やっとコリン・ファースを語れる所を見つけました!!私は「ブリッジットジョーンズの日記」を見てファンになって、アナザーカントリー・アパートメントゼロ、傲慢と偏見・・・一通り見て、本当にはまってしまっていました。コリンは演技も巧いし、たまに見せるキュートな所も魅力で、特にアパートメントゼロの、名前は忘れましたが、同居人のアメリカ青年が自分以外の人と親しくしてて、焼もちを焼き青年がコリンの口に手をやるシーンのコリンが一番可愛いです。
コリンは日本では余り知名度が無く・・・友達に言っても「誰?」って言われるし・・・だから本当に嬉しかったです。因みに友人のイギリス人に「傲慢と偏見」のコリンファースが好きだって言っても何故か知らないと言われました・・・何故?
Syusyuさま、ありがとうございます。
私のださくるしい日常をあまりに素敵にいいかえてくださって、いっぺんに元気が出ました。
ちょっと前にwowowかcsn1で『ニキータ』を見ました。電話がかかってきて最後のとこが見られなかったのが残念。
ベネツィアのホテルのバスルームから、かわいいさくらんぼかなんかのブラとショーツのお揃いで、彼には内緒で狙撃する二キータには泣けました。
あの指南役の人、私フランス人俳優には疎いのでお名前がわかりませんが、素敵でしたね。彼氏に向かって二キータの幸せな少女時代を即興で作って語るところがよかったです。あれこそ男の愛よねえ、と思いました。
シャーロット・グレイは未見なので必ず見ておきます。
いずれMのようになれたら、ほんとにすらばらしいですね。007との関係もいいですもんね。
じつはうちの会長は男性でちょっと年下でいつもスーツ姿ですが...この3つしか共通点がないなあ、007とは(笑)。
バディちゃん、蒸し返しますが、『ボーン・アイデンティティ』のクライヴ対マットくんの決闘シーンはかっこいいですねえ。
枯れ野を走る二人の男。鳥がばさばさばさーっと飛び立ったりして、ちょっとクロサワっぽい感じ。
あのシーンがあるだけでもDVDを買ってみたい気がします。
そしてみなさま、私はきょうの午後ようやく『高慢と偏見』を見終わりました、といっても「今回は」という意味ですが。
コリンの衣装のなかでも私がとくに好きなのは、狩りやお散歩のときに着ている麻?のロングコートです。冒頭のシーンでも着てるでしょ。あれが後にトレンチコートになったのかしら。
あといちばんかわいいのは、お屋敷に見学に来たリジーちゃんと鉢合わせして、どぎまぎして同じことを2回きいちゃったり、あわてて着替えてきて髪もまだ濡れている(体もまだびちょびちょなのではないかと思う)のにすごく礼儀正しく親切に、でも必死になってリジーちゃんたちを引き止めるところだと思いました。
みなさまにはいわずもがなだと思いますが、こうして書いてるとかわいいコリンの記憶が上書きできるので、失礼いたしました。
>私も、見ました!本当になにげなくだったのですが、コリンのあのセルフが聞けて
ラッキーでした。DVDで何度も繰り返してみたシーンですが、別の番組で見ると、また、
格別ですね。予期してなかっただけに、なんだか、得した気分でした。
>400メートルの編集ミス
いわれてみれば・・・・。そのとおりでした。テレサさますごいです。私、何度も、見たのに、
全く気付かず。情けないです。
>愛と哀しみのボレロ
好きな映画です。最初見たとき、ストーリーがよく理解できず、ただ、最後のラヴェルの
ボレロのバレエが印象的でした。いろいろな人生があって、それに戦争が絡んでいて、
うーんー 一言ではいえないけど、(語彙力がないもので、)いい映画だと思います。
☆ともちゃん様・オースティン狂様:「今から出直し英会話」BJD・・私の好きな台詞をしゃべるマークのシーンがあるんですね。再放送必ず見ます!!テレサ様、再放送は今週木曜日お昼12:10からありますよ〜。
☆オースティン狂様:私もあんなに若いいとこがいるとはビックリしました。最近低価格で発売されたDVD『ノッティングヒルの恋人』特典でおヒュー様のパパ&ママを見ましたが、3人の顔が、特に口元がそっくりなんですね(笑)。おヒュー様は今何してるんでしょうか・・・BJD続編の役作りのために髪の毛を伸ばしているのでしょうか・・・。
以前ちょこっとだけここに書いた事があるんですが、Jonathan Firthが出演する"Luther"・・・ドイツだけの公開予定がつい最近USでも公開される事になりました。宗教改革で有名なルター(Joseph Fiennes)に法王の勅書(発言を撤回しないと破門するぞー)を届ける Girolamo Aleandroを演じるようですが(超簡単な説明ですみません)、またまた悪い子らしい・・・涙。 日本公開もありそうなよ・か・ん・・・
http://www.screendaily.com/story.asp?storyid=13129
http://us.imdb.com/Title?0309820
http://www.lutherthemovie.com/
今日は久々に晴れ渡っていますが、蒸し暑くてたまりません。真夏の暑さを乗り切るためにクーラーの使用を控えていますが、じめっとした感じにもう我慢できません。買い物にでも行って涼んでこようかな。
ところで、いい男だなあ!とその方の出演した作品を調べていると必ず出くわす名前があります。以前はスティーブン・フライさんでした。今はキーラ・ナイトリーです。「キーラ・ナイトリーの輪」と名づけてもいいくらい・・・・。つい最近このキーラ・ナイトリーの輪に新しく加わったのがジュード・ロウ。ん〜、キーラ、うらめしや〜。ちなみにコリンの弟Jonathan Firthは未加入です。皆様のいい男たちもキーラとつながっているかも・・・。
☆バディ様:いい男はなぜか途中で殺されてしまい、それがまたまた私の心をひきつけるのです。クライブ・オーエン、ただいま海のMr.Darcyことヨアン君、new?Mr.Darcyかと呼ばれた(BBCドラマ"Daniel Deronda")Hugh Dancyと一緒に"King Arther"撮影中です。3人とも「輪」に加入しています。来年の日本公開をお待ちくだされ!!
☆さくる様:シャーロット・グレイのように自転車を乗り回して秘密工作員として励んでいらっしゃるのかと思いきや、ニキータのように血と汗と涙を流しながら任務をまっとうされているんですね。来年あたりには007のMのような活躍を楽しめるのでしょうか・・・。お体を大切に・・・。
☆『恋の闇・・・』のおヒュー様:『幻の城』のロン毛でのコスチューム姿がとても素敵だったので、この画家役姿を見たときには私もずっこけました。笑いが止まらなかった・・・。
友人達と飲んでさっき帰ってきて、テレビをつけたら、あらら、サミュエル・ウェスト君が、テンションたか〜く、シェイクスピアの「ヘンリーV世」の有名なセリフ、がっど・ふぉー・はり〜、いんぐらあああ〜んど、あんど、せんと・じょおおおおお〜っじ!!って、わめーて、あ、失礼、語っていたので、わー、びっくり! ほいで、その後、すぐに、オリヴィエじーさんの「ヘンリーV世」映画版の有名な曲が流れたので、二度びっくり! え?と会場見回してみたら、あらまー、有名なプロムスだったのね!!
っつーことで、オリヴィエじーさんの「ヘンリーV世」好きだし、久々サミュエル君を見られたし、なんかラッキー、って気分です。 今週は、もー、ずっとツイてなかったから〜。 あ、ホセ・クーラさんも出てる。 YOKO様、ご覧になられてるかなー??
>ジョーン様
ぴんぽーん!!!! 大当たりですうー!!! よくぞ見つけて下さいました。 そーなの、結構、凄いでしょ、もし、編集ミスだとしたら。 って、ミスだと思うんだけど。 私は、あそこを見る度、「これって、オスカー獲ったんだよな、確か、とったんだよな。。。?」って自問自答しちゃうもんね。 大好きな映画なんだけど。
>ともちゃん様&オースティン狂さま
おおおー、ともちゃん様、お久しゅうございます! わー、すごっ、某公共放送の教育番組。 見たかったなあ〜。
では、また、プロムス視聴に戻ります。 おやすみなさいませー。
ともちゃんさま
私も見ました!この番組は第一回目で「TWN」を取り上げたのでそのときだけ一生懸命見ましたが、今日久々にたまたま見たら、私もびっくり!得した気分ですね!
せんたくかごさま
私、ジョンハナが好きで「ハムナプトラ」借りてきたのに、やっぱりミイラは駄目で、見てられず、3分の1ぐらいしか見られませんでした。2まで借りちゃって、こちらはぜんぜん見ずじまい・・・惜しいことしたかしら?
syusyuさま
おヒュさまのいとこのお話、ありがとうございます。ぜんぜん知りませんでした。
JUNさま
My Life So Far,楽しんでください。私はあまりおヒュー様にセックスアピールを感じず、もともとどちらかというとおコリン様に感じてたんですけど、この作品でそのアピールが増幅されてしまって、BJD見直しに通じしてしまったのです。「マークダーシーを恋人にしたい!」への扉を開いてくれた作品かしら??(ミスタ・ダーシーはそんなに恋人にしたいとは思わなかったので(もちろん大好きですけど))
ジョーンさまtarakoさま
その「バカニアズ」ぜひ、見てみたいです。探してみますわ。
前にも書きましたが、私は「炎のランナー」と「ブレードランナー」が同じ作品だとおもっていたので、(「ブレーズランナー」だと思ってたのです)先にブレードランナーを見てしまって、あまり好きな作品ではなかったので、なぜ皆がそんなに感動しているのかなぞでした。今では、とっても好きな作品のひとつです。ジョーンさまのおっしゃるとおり、やっぱりあのかたは、「マンスフィールドパーク」の江戸モンドですよね。
バディさま
私、「恋の闇・・」まだ見たことないんです。ぜひぜひ近いうちに見なければ、真のおヒュー様ファンになれませんわよね。(どんなお姿でもオッケーよ!!)
どいちぇさま
スウェーデン人の英語で思い出しました。大昔、イギリスの英語学校にいっているとき、一番できの悪いクラスのスウェーデン人が一ヶ月か2ヶ月のイギリス滞在で、もう映画がばっちり分かるようになっていました。一番上のクラスの日本人が四苦八苦してよくわからない映画だったのに・・・やっぱりスウエーデン人は英語抜群なんですね。
こんばんは。本当に久し振りに参りました。
きょうの23時からの教育テレビで「ロマンスで英会話」の時間に「BJD」が登場!もうビックリしたまま口あけてポカン状態・・・思わぬところでコリンが「Just as you are」って言ったんです。嬉しくって今だ興奮冷めやらぬままです。BJDの次にルパちゃんのベストフレンズウェディングが登場!よりによって大ファンの2人を教育テレビでみられたなんて。思わず叫びたくなりました。では、お休みなさいませ。
さくるさま〜 ほんとにほんとにメガネのクライブ・オーウェンかっこよかった!!!
くちびるがいいんですよお。出番少ないんだけど、かなり興奮してしまった。知的な彼もかなりいけてますっ。
おまけに、今日わたしも「誘う女」を見たんです。ホアキンくんにびっくりした!神父さまとぜんぜん違うんだもん。でも、あの目のうるうるには、またしてもく〜〜っとなりました。
いるいる様皆様こんばんは〜。何だか最近タメイキの出そうな事ばかりが続き、落ち込みそうだったので、今日はちょっと気分転換に地下ショッピング街にお出掛けしてきました。そこに出ていた出店になんと、「アナザーカントリー」の中古ビデオが780円で販売されてました。780円と言うのも驚きでしたが、中古ビデオとして出店でみたのは初めてです。自分が散々探してた時はなかったのになぁ。。
7月24日には、DVDが2500円で期間限定(?)で発売されるそうですよね?DVD・・・・魅力的じゃ。お安いから、収録されてるのは映画だけなのかなぁ・・・?気になります!!
どいちぇ様*ドイツのレンタルビデオ屋さんは、登録するのに、住民票がいるとは。。。やはり、外国人だからですか。私も、近々、「ラン・ローラ・ラン」が何処かの局(忘れてしまった。。)で
観れそうなのです。
レイン様*おぉぉ〜〜。。登録されましたか?え?!2枚に増えてました?そりゃ、また覗かねば。。^^「ジャングル・ジョージ」明日頑張って探してきます!!
せんたくかご様*ビーチボールに新聞紙の棒だったんですね^^。ほい。田園風景綺麗でしたね〜!あ・・・・あれ、やっぱり、レイチェル・ワイズさんだったんですね。ハムナプトラの人に似てるなぁ〜・・・て思ってたんです。「青春の輝き」まだ、きちんと観れてないのです。ブレンダンさんの作品だから、録画しながら観なくっちゃ!とは思ってるんですが。。。ブレンダンさんの口の形が気になる・・・わはは!!私もです!!「悪い事しましょ」なんて、ブレンダンさんの本当の顔って、どんなんだったけ・・・・と、分からなくなりそうでしたよ。
「スウィンガーズ」良さそうですね。
んだば!!
ジョーンさま、レスありがとうございました。
『裏切り者』、wowowだったので、もしかすると最後まで見てないかも知れません。
恋人をはからずも手にかけてしまうホアキンちゃん、かわいそうでしたね。
マーク・ウォルバーグと病床のおかあさんの会話もしみじみ痛ましかった。
「お前はきっとスーツが似合ったよ」なんて感じの。
ホアキンちゃんはちょっと昔の感じが似合いますよね。『秘密の絆』もぴったりでした。
それからこのあいだやっぱりwowowで『誘う女』を途中まで見たんですけど、少年を抜け出す直前の彼、すごみのある演技であれが出世作となったのもうなづけました。
憧れているお天気おねえさんのニコール・キッドマンから名前を呼ばれて、しばらくぼーっとしてるところなんかぞっとするほど上手でした。
本名を呼ばれたのが初めてだったからっていう理由で、あの間だけで少年の悲惨な育ちが浮き彫りになっていました。
たとえばI am Sam(のショーンもすごいけれど)のように明らかに障害がある人をあらわすのは一つのはっきりした表現になるけれど、ホアキンちゃんのあの役みたいな、微妙な役を、自分のなかではっきり描いて演じるのはすごく難しいんだろうなあと思いました。
演技が上手ければ障害を演じるのも上手いかというと、このあいだ見たエドワート・ノートン(なんでしたっけ、デ・ニーロと共演した泥棒もの)は、人をだますためにレインマン風の演技を「演技内演技」としてするんだけど、はっきりいって下手だった...
マーク・ウォルバーグで思い出しました。『青春の輝き』の話も出ていましたね。
おさるさんつながりでマット・デイモン。
私、前にも書いたようにマットくんはかなりまじに好きなのですが、同じおさるでもマークはすすんで見たいと思わないのです。
なぜだろう、ときょうともだちにきいてみたら「おさるの種類が違うのでは」だって。ははは。
それでね、マットにまじな私としてはボーサツの間にも、『ボーン・アイデンティティ』をちゃっかり見ていたのです。
かっこいい映画でしたね。マットだけでなく映像がすごくよかった。
『スウィンガーズ』と『go』の監督なんですってね。
私、後者は見てないんですけど、『スウィンガーズ』は大好き。あのおしゃれ感はなんだか理解できちゃいました。
ヴィンス・ボーンの役がすごくよかったですね。
きれやすいともだちのことも優しく受け入れていて、その子がけんかを売っちゃったグループにごはんをおごってすっかりみんなでなかよくなっちゃうなんていうエピソードが
好きです。
それで『ボーン』に戻ると、バディちゃん、クライヴ・オーウェンがかっこいいのなんのって。車夫返上でしたよ。めがねもかけてるよーっ。
狙撃を終えて、しゃがんでライフルを片付けてるところがめちゃくちゃにセクシーで、ひさしぶりにエストロゲン値が上がりました。
どうしてなんだろう、あんなロングショットで、見た目かっこいいポーズでもなんでもないのに。全身がね、なんか「イギリスの男っ」なんですよねえ。
台詞はほとんどありません。しゃべるときにはもう悲しいシーンでね...
メイキングの彼もかっこよかったです。
マットくんも、もちろんよくやっていました。
ビルからなにもなしで下りるところなんか、『ミッションインポッシブル2』の冒頭の岩山シーンよりよっぽどひやひやしました。
笑顔があまり出ない役だったのが不満といえば不満でしたね。笑ったときがいちばんかわいいマットくんですから。
ジョーン様 のおかげで400M走の謎が解けてすっきりしました。ありがとうございます。
私ってば、ビデオ見直してもぜんぜんわかりませんでした、とほほ。
それで思い出したんですが、7、8年くらい前にテレビで「ダウトを探せ」っていうクイズ番組がありました。その中でいろんな映画の編集ミスみたいな間違いを探すというコーナーがあって、今でも憶えているのが何本かあります。
「フライドグリーントマト」でキャシー・ベイツがハンマーで壁をぶちぬこうとするシーン。
「ベーヴ」の大統領執務室でのケヴィン・クラインとベン・キングスレーのシーン。
「絹の靴下」の曲名は忘れたけどフレッド・アステアとシド・チャリシーが踊るシーン。
「ブレード・ランナー」のどの場面かは忘れたけど、ハリソン・フォードの髪の毛について。(忘れたけど・・・っていうのが多くてすんまそん)
これらのビデオを、もし観る機会がありましたら・・・
せんたくかご様
愛と哀しみのボレロの原題「Les Uns et Les Autres」は「人それぞれ」というような意味だと思います。一応第二外国語はフランス語だったんですけど、ほとんど身についてません、とほほ・・・
せんたくかご様の書いておられるヌレエフそしてエディット・ピアフ、カラヤン、グレン・ミラーの物語なんですよね。
ジョーン様
私も数日前、NHKの朝のニュースで世界文化賞のこと見て、嬉しく思っていました。そのニュースでは、新作のロケハンをしているケン・ローチ監督の映像が見られました。どんな新作なのでしょうね・・・
レイン様
「モンパルナスの灯」ご覧になったんですね。私、ファンではないんですけどG・フィリップの映画、機会があればチェックしているんですが、これはまだ未見です。モジリアニの生涯についてのドキュメンタリーをCSの番組で見たことあるのですが、かなり早い時期からアル中だったみたいですね。いわゆる破滅型の人だったんですかね。ジェラールさんの映画では「すべての道はローマへ」というコメディーが好きです。「しのび逢い」もコメディーみたいな映画だったけど、題名と全然合ってなくてずっこけた記憶があります。
これって原題は「Monsieur Ripois」リポア氏、主人公の名前ですが、これでは、味も素っ気もないと映画会社の人は考えたのでしょうね。それにしても、もうちょっと内容に合う題名にしてほしいですよね。
「Talk To Her」は愛の奇跡は起こるのか、というようなふれこみで感動作と謳われているんですよね。
きっと素直に観れば、すごく泣けるくらいに感動するんだろうけれど、私ってつむじ曲がり者なのです、きっと。
大まかなあらすじはわかっているんですけど、ネタバレになるので詳しくは書きませんが、文字にするとかなりグロテスクな行為が映像化されるとそうじゃなくなるという事実にどこまで感情移入ができるかなぁ、と思ったりしてます。
こんな人(主人公の男性)が自分のまわりにいて、映画のようなことが起こったらゼッタイゼッタイ気持ち悪い、と思うのに、映画では美化されてしまうのねぇ、みたいな・・・。
まぁそれが映画の醍醐味ということになるんでしょうが、まだ観る前から先入観に支配されてしまってバカみたいですけど、私にとっては感動よりも何だかもっと重い精神性のようなものをより感じそうな気がして、「イヤな気持ちに・・・」と書いてしまいました。
きっと全然比較にはならないでしょうが、「ボクシング・ヘレナ」をちょっと思い出しました。
今まで2回トライしたんですけど、2回とも最後まで観れませんでした。面白くなかった、っていうのもあるけれど、あの精神世界についていけなくて。
でもおそらく「Talk To Her」は観るような気がします。
レインさまが先にご覧になったら、是非ご感想を聞かせてください。
今日初めてimdbでBJ2がannouncedになっていることに気づきました。
涙がちょちょぎれるほど(…というのは言い過ぎですが)感動しました(ToT)!
マーク役がコリン・ファースじゃないなんて不穏な?噂が払拭されてよかった!
本当に楽しみですね!うるる…。
バディさま (名前が略せないのが残念!でもバディさまの場合増えていくのね)
「恋の闇愛の光」私は今まであんまり感じなかったんですが、この作品はロバートの色気全開ですよね。真っ赤な背景が似合うな〜と感心しました。白塗り黒ホクロのヒュー、ずっこけましたね。「バリーリンドン」のライアン・オニールと際物対決して欲しいです。
ところで、臭いが話題ですが・・・
最近は身支度シーンで脇のにおいチェックや制汗剤をつけるシーンも珍しくないですよね。それでも「忘れられない人」だったと思うけどマリサ・トメイのかがみの前のシーンは衝撃的でした、当時。
テレサさま 「ときアム」カメラマンの話ありがとうございます。ま、まじっすかーカメラマンも恋の虜にするとは。でも、あの映像は納得です。みていると自分の目がハートになるのを感じるけど、撮ってるカメラマンの目だからなんですね。あの編集といい監督や照明もきっと恋していたに違いない。
JUNさま スイカ割りは天気が悪く室内であったので、実際には割らずスイカ柄のビーチボールをたたいてました。でも、3・4歳児が新聞紙で作った棒でたたくので、本物だったら割れなかったカナ?大抵の子は目隠しも嫌がってますからゲーム性はイマイチでしたが楽しかったです。
「スカート〜」の風景きれいでしたね。おっさんが犬の散歩をしている所で、光のシャワーが見えましたが神々しかったですね。
26歳でバージン役のレイチェル・ワイズが気になったので「ハムナプトラ」をみたら、ブレンダン・フレイザーが気になったので「青春の輝き」をみました。
「ハムナプトラ」前半は3分に一回は笑ってたと思う。娯楽超大作って感じですが気に入りました。「インディジョーンズ」と比較されるけど、ヒロインではだんぜん「ハム〜」の方が好きです。自分で運命を切り開く感じがいいです。レイチェル・ワイズのキャラのおかげかな、女おんなしてない所とボケ具合がよかったです。ブレンダンはCGミイラとの戦いで、実際は何もない空間と戦っていても違和感がなく、かっこ良かった。口の形がきになるー。「2」も借りないと。
「青春の輝き」たはは、マッド・ディモン似合いすぎ。ひねくれた役やらせたらピカイチですね。
もっと学園物かと思いきや、重いテーマでしたね。
ブレンダンはガタイがいいのに動きが俊敏ですよね。クォーターバックも似合ってたし、踊りもかっこいい!プレスリーを髣髴とさせました。「グローリーディズ」でのダンスシーンもかっこいいそうなので探してみよう!
わこにこさま バーバパパありがとうございます。6月の誕生日プレゼントは自転車と絵本にしました。バーバーズーと女の子3人組みがお気に入りみたい。
「旅情」のラストシーンをみていたら、すっごく感動してしまった。やはり亡くなってこのシーンはさらに重要なシーンとなった気がします。
最近、「若草物語」みられました!!!なんと市立図書館にあった!えらい○○市!キャサリンのジョーかっこよかったー階段を滑り降りたり柵を越えたり、元気なジョーいままでのNo,1ですね。
昨夜BS2でしていた「抱きしめたい」むっちゃ面白かった!イザベル・アジャーニ若くてかわいい!でも抱きしめたいのはマキシム君!情けなキャラが好きになってしまった。
横レス失礼します。。。アメリカの選手、ジャクソン・ショルツが手渡した
”けんとうを祈る”というメーッセージを書いた紙がアップになった時に持っていませんでした。
2回アップになりますがアップの時に目立つのに持ってなくスタートと小さく写るときとゴールは持っていました。テレサ様鋭い観察力。
イギリス政界内幕どろどろはこれですか?
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/stores/detail/-/dvd/B00009MGGI/contents/ref=pm_dp_ln_d_7/103-5609497-1002218
ではおやすみなさいませ。
いるいるさま みなさま こんばんは。そろそろ夏休みですね。私は20日頃からお盆頃まで旦那の実家に帰省します。海の近くなので子供と遊ぼうと思ってます。
mayさま 賛美歌教えていただいてありがとうございました。そのシーンを昨夜見ました。アンニュイな二人の会話と、髪なでなでから・・・しかし「ダージリンないのか!」でぶち壊しのとこが好きです。クライブの「low」の音のひびきが良いんですよね。
もうひとつの曲もわかったら教えてくださいね。ええ、お暇な時で良いんですよ〜
「アナカン」の聖歌の意味の深さにいろいろ考えますよね。どうしてジャドが歌わないのかよーくわかりますよね。二番は歌わないまでも、彼の描く「もうひとつの国」の理想を思っているのかなと・・・そしてそれがスペインへと繋がるんですよね。
私もmayさまの真似をしてお聞きしたい事が・・・
「ホワイトナイツ」でバリシニコフがピアノを弾いていますけど、題名がわかる方いらっしゃいますか?教えてください。タン、タタタン、タン、タタタン、タンタララララタララーン
ジョーンさま 「存在〜」を見ろといった友達は5歳くらい離れた兄姉がいて、同学年の子よりかなり大人びた存在でした。私に映画や本を薦める時も「これは○○には早すぎる」とか私は子供扱いでした。ジョーンさまがいわれるようにパッケージ写真で「これは中学生にはヘビィだ」と思い1年くらいは見てないと思います。見る時もまるでエロビデオ見る男の子状態で、誰も家にいない時に見たように思います。テレビは居間にしかなかったし!
多分、Sex描写は良くわかってなかったと思います。トマシュと女の人の絡みより、トマシュを取り囲みながらなぜドロドロしないのか?とかそっちの方が気になってたかな。それとか、女同士の写真を取合うシーンのエロさの方が強烈でした。
ビノシュは「トリコロール青の愛」が綺麗でした。このシリーズの最初ですよね。ぜんぶそれぞれにいいけど、やっぱり青かな。その次見たのは「EP」のハナです、知らん間に大物女優になってたんだーと最近ビックリしたとこです。女の戦いでは、オリンの方が好きでした。断然裸がきれいなんだもん。この人「ハバナ」でロバート・レッドフォードと共演していますよね。映画館でみましたね18の時。この人のイメージは「大人の女!!!」ですね。
ところでその同級生ですが、19歳の時私の弟の友達のお父さんと結婚しました。センセーショナルでしたが、私は驚かなかったな。
最近みたジョンキュー作品・・・「セレンディピティ」編集で監督が「今でも迷ってる」と言っているくらいだから、ちょっと足りない感じかな?せっかくのNYも作り物感があってイマイチ。ジョンキュー作品でガッカリしたのははじめてかな。
「訣別の街」のジョンキューの成りあがろうとする青年いいです。取り巻くおっさんたちの人生模様も楽しめました。ギリシャ系の人がNY市長や大統領候補になれるのか?とか疑問はありますがアル・パシーノの迫力はさすがです。一緒に不正を追いかけるのが男だったらよかったのにと思いました。
「あの頃〜」未見です、さがしてみます。
みりいさま らしい出題ですね。「愛と哀しみのボレロ」私はわからなかったです。原題は直訳すると何でしょう?これってヌレエフもモデルとなっているんですね。今日の夕刊の4分の一紙面でヌレエフのことが書いてありました。没後10年なんですね、もっとずーと前の人かと思ってた。
アニエスさま みりいさま
私が初めて買ったビデオは「ホワイトナイツ」です。最初はレンタルしたんですが、これは何度も見たくなるから買うしかないだろうと即行でした。タップを見せつけようぜのシーンは私の心は彼らと一緒に踊れますね。(体は別)この映画実際は北欧で撮影されたんですよね、でもやはり「レニングラード」という街は私には特別の響きがあります。たとえ街の名前は元に戻っても、あこがれは「レニングラード」なんですよね。いつか行こうと思って、第2外国語はロシア語専攻するにいたるんですが今だ夢は叶わず。
ところで彼の名前は、ミハイル→ミカエル→マイケル→マイコー(ここからは無理やり)→○○○(私の名前:音が似ている)ということで、同じ名前だー(いや違うだろう!)と高校生の時思ってましたね。おばか?
とりあえず
>同じ穴のむじなガールズメンバーことバディちゃま
長い名前で呼んですまない、あおしまあああ〜っ。 そーなの、たまらんでしょ、「ときアム」逸話。 きっと、カメラの後ろでその人、コリンのこと見る度、どきどきしてたんだよ。 わー、やらちー。 コリンは、キスされまくっても、いやだあ〜って抵抗しないよーな気がする。 若い時は女の子よりゲイの人の方に人気あったみたい、って、コリン本人が言っているもん。 今や、両方から人気らすいーぞ。 おー、罪な奴〜。 でもさ、こんな言い方はなんだけど、このカメラマンさん、男性だからこんな行為しても許されるよーな気がする。 あと、子供も許されそう。 これがさ、30代の独身女が、もー、やめられまへん!!って、撮影終了後、いきなしコリンに抱きつき、ちゅーを一杯したら、な、な、なんだよ、このヘンタイ女、ってつまみ出されるよね。 さびしーぜ。。。堂々とちゅーしたい。
>tarako様
うおー、ミラちゃんじゃなかったのか、しつれいしました!! もー見たの大昔だったので、結構忘れておるのだす。 あ、私、アメリカンガールズをしつける家庭教師センセが結構素敵な女性だな、って思ったんだけど、そんな人いましたか??? って、だんだん記憶に自信がなくなってきている。。。 Shadowlandsはね、そーなの、そーゆー邦題なの、もーね、この邦題みて、ゆ、ゆ、許せん!!って思っちゃって、はい、原題の方でよんでます。。。 邦題しどいけど、でも、とってもいい映画なのです。 泣くっす、もー、滝みたいに、どばあああ〜って泣くこと請け合い!
>どいちぇ様
あのね、確か、もーひとつの掲示板のどこかで、ドイツ語版予告編が見られるサイトをリンクしたよーな記憶がします。 そこで、コリンのドイツ語吹き替え声きいて、げげっ!! って思った記憶が。 ところで、What a Girl Wantsはドイツ語でそのまんまの訳のタイトルになってましたか? ほら、ドイツ語版って時々、???っていうタイトル勝手につけるじゃん。 今回もきょーみしんしん。 因に、私のアメリカに住む友人(男、私がコリン狂だと知っている)は、「パパはコリン!!」って邦題はどー?って言ってます。 結構私気に入っているんだけど、この邦題。 奥様は18歳、みたいで。 あら、ふるっ??
>ユリディス様、アニエス様
やはし、あの方が、エドワードVIIIになる方なのねー。 うーむ、なるほどー。 ユリディス様の表現、目からウロコですね、そっかー、そーいえば、そーですねー。 ソンケー。 ところで、編集ミスですが、アニエス様、惜すぃ! 確かに、エリックが400m走はしっている時に、映るハロルドの顔やおねーちゃん(いもうと?)とかの顔は、別のシーンからとってきて、繋いでいる、というのははっきし解るのですが、ま、まだ許せる。 でもね、ええっ??!!というのは、走っているエリックその人なの。 よーいドン!っていう時と、暫くしてからと、そして、優勝の瞬間テープを切る時は、だいじょーぶなのだけれど、途中の走るシーン、特に、エリックのダッシュの時のクセで頭を上にあげて走る、というあのシーンで、「あるもの」(結構、重要なもの)が無い、というのがはっきし判るのです。 これは意図的なものなのか、或は単なる編集ミスなのか、私は、ずううううううう〜っと悩んでいます。。。
>ジョーン様
はい、Buccaneersは、アメリカで見ました。 もう7、8年くらい前だったよーな気がするっす。 かなりドライな話でね、あまり胸キュンはしなかったなー、という記憶です。 オースティンものと違って。 だって、アメリカのお金持ちの娘が、いわゆる地位が欲しいがために、いろいろお勉強しては、イギリスの貴族と結婚する、貴族の側は、金目当てでそーゆー娘と、と、互いの利害が一致して、当時よくあったというお話なのでね。 面白いですけどね。 でも、それよりも、お時間あったら、そのイギリス政界内幕どろどろドラマシリーズご覧になってみて下さい。 あの、P&Pのリジーの優しいねーちゃん、ジェーン役の女性も出ていたの。 かなり濃い役でした。 確か3シリーズあって、全部、日本の某公共放送でやってました。 日本で販売されていればいいのですが。。。
それにしても、今のイギリスの政界も大変だな。。。どーなるんだ。。。アメリカも。
あら、全然あっさりじゃなかったっす。。。しーません。
may様> 「Talk To Her」、私も観たいと思っています。
よく行く映画館で、予告を何度も観ているのですが、おスギさんが「100年分の涙を流したよう、流した涙の分だけ優しくなれる」みたいなことを言ってました。
>見終わった後にもしかしたらすごくイヤな気持ちになるんじゃないか・・・
何故そう思われたのでしょう・・・。
予告を見る限りでは、とても惹かれるのですが。バックの音楽も素敵で、ついサントラでたら買おうかな、などと思ってしまいました。
今は、「リベリオン」を観に浅草まで行っているので、来週辺り見に行くつもりです。
今日は、またG・フィリップさんの「モンパルナスの灯」を観てきました。
画家モジリアニの生涯を演じています。第一次大戦後のパリで、優しい人々に支えられながらも、自分の絵を理解してもらえない虚しさに貧困、病気と重なって自暴自棄のような生活。画家の死よりも自分の利益を優先させる画商。モジリアニの絵はよく見かけていも、その人自身には殆ど興味を抱かなかったので、今回初めて知りました。G・フィリップさんもモジリアニと同じ36歳で、この一年後に亡くなっているのが、因縁めいて感じます。悲しくて泣けて仕方なかったんですけど、エンドクレジットも直ぐ終わって出なければいけなかったので、即トイレに入り、そこで泣いてきました。G・フイリップさんの作品を幾つか観て、こんなに悲しいのは初めてでした。台詞がまた、いつものように、詩的な愛の言葉をサラリと「君が初めて僕を見た時から、僕の人生が始まった」・・・こんな言葉、コリンに言われてみたいもんだわ、夢の中でいいから。
おひさしぶりぶりです。私の友人もよくこの表現つかいます!!
さくるさまの書き込みお持ちしていました。最近我が家の近くに新しいレンタル店ができオープン記念価格47円で色々と見ました。その中で偶然みた映画「裏切り者」ご存知ですか?
マーク・ウォルバーグ、シャーリーズ・セロン、フォアキン・フェニックスの共演映画です。
サスペンスで怖いのかと思いましたが全然、地味ですがとても質の高い映画でした。勿論フォアキンのことを言いたくてです。もう最後のほうで映画での彼は思はぬことで二人を殺害してしまいます。二人とも予定外の殺人なのですが最後車の中で涙するフォアキン(役名忘れたは)に一緒に涙してしまいました。これから監督の音声解説を前は一泊でしたので見れずまた借りきましたのでこれから見ます。さくる様のことフォアキンのこの作品観てるとは思いますが。。。監督が画家希望の方だったので映像はヴィスコンティの「若者のすべて」を参考にしたそうです。他のシーンの映像も絵画のようなショットです。色も押さえ気味で監督31歳で実際にあった物語だそうです。
ウォルバーグは初めて見ましたが最初から最後まで笑わない演技でとても良かったです。
せんたくかごさま、tarakoさま。
早速レスして下さってありがとうございます!
もう何年も何年も体の中に詰まっていたものが、どど〜っと一気にでて超スッキリした気分です。
あぁ、こんなことならもっと早くお尋ねしておけばよかったよぉ。
ところが、実は恥ずかしながら私、チョー有名な「恋人たちの予感」は未見なのです。
ハリウッド系にはあまり食指が動かないというか・・・。
でもでも、お二人が太鼓判を押してくださる内容ですもの、この週末にも観てみます。楽しみ!
NYはとても好きな街なので、きっともっと好きになるかも。
あぁ今夜はぐっすり眠れそう。でも思ったとおり想像もつかない邦題でした。
>ユリディスさま:最近「夜空に星があるように」を見たと思ったらこんなニュースがケン・ローチ監督が芸術分野のノーベル賞と言われてる「世界文化賞」を受賞しました!ご自分の信念を時代が変わろうとも崩さないその作品に対する一貫とした作風が認められて良かったと思います!下級階層の貧しさのあまり酒、ドラッグとかにおぼれつつ満足な仕事にもありつけない者達への優しさと希望が描かれていてこれからも良い作品を作っていただきたいと思いました。
>テレサさま:昨日の 恐るべしイギリスエンタメ界の書き込みが余りにも色々なので感動!何処から入っていくか オロオロしてしまいます。まずは「バカニアーズ」はあの電気羊さま紹介のジャッキー・ジムを放送したサイトですね!ってことはUSでご覧になられたってことでしょうか。色々繋がりで最後は「ときアム」に繋がってしまうとはほんと凄い!フレインの君のArmadilloがBBCにありましたドラマの内容だけでコリンに関しては触れていませんが。。。http://www.bbcshop.com/bin/venda?ex=co_disp-view&bsref=bbc&invt=bbcv7223
そうそう「第一容疑者3」ではフレイン君虐待されて飛び降りてしまう可愛そうな青年を演じていました。あの作品は今活躍している俳優がぜいたくに出てきました。ミラー君はあまりにも色白の青年で解らなかったけどフレイン君はすぐ解りました。それから前「シャクルトン」の書き込みの時と思いましたがアンドリュー・デイビス脚本でイギリス政界内幕どろどろドラマで結構はまってしまうという作品をまた聞こうと思っていたのですが解って良かったです。ニコラス・ファレルさんもでてるのですね。CHARIO OF FIRE ではオーブリーがほんと私たちに一番近いかも...ハロルドが合宿所でピアノ弾いてるときに「お父さんお母さんのために走ります」中庸をいく存在をニコラスさんほんとよく表現なさってると思います。。。でもハロルドもエリックはじめ皆優秀ですね〜前は英国美青年映画の走り、トラッドファッションたっぷりとか、お粗末な見方していましたが色々と考えさせられる映画です。アマチュアとプロ、個人と国家、ユダヤ人差別と。。。
やはり実在するお二人でハロルド・モーリス・エイブラハムは走り幅跳びで怪我してから弁護士、キャスター、スポーツ組織指導者として1978年1月14日にお亡くなりに映画冒頭はそのお葬式のシーンですよね。エリック・ヘンリー・リデルはオリンピック後大学卒業し中国北部に戻り1925年から1943年まで宣教師として勤め日中戦争が始まり1941年にはイギリス政府は中国からの退去を促す、エリックは家族をカナダに向かわすが自分は天津に残り1943年に日本の捕虜収容所抑留されたまま1945年にお亡くなりになったそうです。お〜〜、日本人として彼の最後をとても悲しく思いました。「安息日には走りません」「神は私に速い足をお与えくださったので。。。。」
My Life So Farのイアン・チャールソンさんのメッセージとエリック・リデルさんがだぶってしまいました。DVDは非常に綺麗だし音声もはっきりして良いです。ほんとご紹介有難うございます。My Life So Farのコリンの最後の子供を見つめるシーンほんと短い時間だけども言葉のない顔だけの表情でイッパイの心の中の気持ちが現れてるのよーっくわかります。吹き出しいっぱいつけたい気持ちです。コリン絶品シーンです。
>JUNさま:MY Life So Far 良いですよ!!お勧めコリン絶品シーン盛りだくさんです。
はーい ピンポン(と解答者席のボタンを押してるところ)
愛と哀しみシリーズフランス編「愛と哀しみのボレロ」ですね。
こんな題名もありましたね、すっかり忘れていましたよ。いろんな人物が出てきて話が冗長であまり感動した記憶もないのですが、最後のほうのジョルジュ・ドンのボレロは圧巻でしたね。
みりい様はバレーのことも詳しいのですね。私はバレーはさっぱりなのですが、(以前にもカキコしたのですが)「ニジンスキー」を見て以来私にとってのバレーの神様はニジンスキーなのです。
バレー映画の古典「赤い靴」はご覧になりましたか?あれはディアギレフのバレーリュスをモデルにしているんですよね。だとするとヒロインが恋人との愛とバレーとの板ばさみで苦しむところにニジンスキーの結婚をめぐってのディアギレフとの葛藤が投影されているのかなとも思えるのです。
話はかわりますが、リチャード・ハリスさんのファンということ憶えててくださって嬉しいです!はい「クロムウェル」楽しみにしています。録画しますよーん。
アニエス様
横レス失礼します。世紀の恋の皇太子ということを、考えて見てみると、リデルが国家への忠誠や義務と自身の信仰との板ばさみになることと、後にエドワード?自身が国王としての国家への義務や忠誠とシンプソン夫人への愛との板ばさみになることが重なってきて、あのシーンがよけい深い意味を持ってくるように感じられました。
いきなりレスです。
>ベントンさま:横レスですがC・ダンスは「Swiming Pool」に出演してるのですね。昨年オゾン監督のランプリング主演の「まぼろし」を見たときに次回作として知りました。カンヌも期待しましたが残念な結果でしたが多分日本公開あると思うのでC・ダンス(私全然知らないので)きおつけて見て見たいと思います。(GPでは見ています)
>まゆみんごさま:100kのお荷物を日本から持ってくるとはさすが母は強し(担いでくるわけじゃないけど)こんにゃくって〜外人の体質に合わないって聞いた事あるんですがそのせいで持っていかなかったのかしら?。。。?Shall We Dance情報ありがとうございます!主役はともかくもう一つの主役の二人はサランドンとタッチに決まったのでしょうか。。。こちらに興味ありです。
せんたくかごさま:こどもと日に日にミーハーになるのって結構楽しいです!!私なんぞ未だにそうです。こどものためと言って自分も一緒に遊びまわる、でも最近嫌がられていますが。ルイ子の「存在に耐えられない軽さ」は特別なことではなく中学生でその映画見たって私から思うと、オマセーと思ったのです。映画についてのコメントというよりも。。。だって私はルイ子よりも何よりもビノシュに驚いたのです。公開当時は観なかったのでビノシュは最近の「ショコラ」ぐらいしか知らず観たときには「ダメージ」もそうでしたが仰天したのです。。。イメージが合わない。ただそれだけだったんです。(ごめん内容何も無い)キャメロン・クロウ監督(セイ・エニシング)の「あの頃ペニー・レインと」見てますか?最近観たのですがとっても良かった!セイ・エニシングの映画と同じ部類の映画かな〜ケイト・ハドソンが初々しいしビリー・クラダップのロックバンドのリーダーがとっても優しさ溢れる映画でした。
>クリクリさま:MAXも日本上陸とは思ってもいなかった事嬉しいは〜!秋からジョン作品が一杯で早く秋が来ないかなと心待ちコリンの作品もUSではその頃また「ラブアクチャリー」とか公開だし。。。ところで「あの頃ペニー・レインと」見ましたか?キャメロン・クロウ監督の半自伝的映画で15歳でローリングストーン誌に記事を書くという、そのロックバンドのマネージャーでノア・テイラーが出ていました。結構なりきっていました。まずは「アダプテーション」かな、でもカメオ出演だからこの作品は。。。MAX,Amazon.comから購入しなくて良かったです。
お〜字数が。。。〜。
>テレサさま
あの皇太子はやっぱり、世紀の恋の皇太子ですか?私も、とっても、気になっていました。
それから、私も、炎のランナーの中ではイアンさんが、一番好きでしたよ。(ナイジェルさんも
素敵だったけど。)あの宣教師役は良く似合っていましたね。いつも、走った後に布教?をしていて、すごい雨だったのに、話てる間にきれいに晴れてきてというシーンは印象的でした。いかにも、イギリスらしい天気でした。
そうそう、オーブリー君は本当にいいやつでした。エイブラハムズ君は幸せ者ですよね。
編集ミスとは、400メートルのところで、ちょっと、エイブラハムズ君が写るところですか?
私はあのカットが、不自然な気がしたのですが。
>どいちぇさま
オーブリー役の人が十二夜に出てるなんて、知りませんでした。(全く、気付きませんでした。)ビデオに取ってますので、見てみます。
>ジョーンさま
DVDお買いになったのですね。私も、ずっと、ビデオにとった物をみていて、DVDを見たときは驚きました。映像が違って見えました。
>みりいさま
そうです、私の名前はパリオペラ座バレエ団のアニエス・ルテステュさんからとっています。
もう一人、マリ・アニエス・ジロさんからも。ふたりとも、大好きなので。同じ長身美人ですが、
全くタイプが、違って、それぞれ輝いていますよね。ルグリさまも、もちろん、大・大好きですよ
本当に、バレエフェス楽しみですね。
つまんないタイトルつけちゃいました。ははは。
みなさまお元気ですか?
PTAに完璧にボーサツされてるさくるです。こわれかけてます。
でもきょうはちょっと時間があったので、朝から『高慢と偏見』のDVDを見て思いっきりにやけています。にまにまにまにましっぱなし。
いまさらこんなことをいってはみなさまのご機嫌を損ねてしまうかも知れませんが、コリンの「むっとした顔」、さいっこうにかわいいですねえ。
いま2枚めの初めってとこなんですけど、(以下ネタバレ注意)1枚めの終わりの、リジーちゃんが頭が痛いっていって令夫人の招待を断ると、心配して駆け付けてきちゃうダーシー様がほんとにかわいい。
あれあれ、と思っていると愛の告白から一気にプロポーズで、何度見てもびっくりしちゃいます。
その前に、なんとなく牧師館に来ちゃうダーシー様もかわいいですよね。どうして来ちゃったんだか、こんなことしちゃう自分に腹が立っちゃうけどでもどうしようもない、っていう恋する男のすごくいい感じの滑稽さがあります。
『羊たちの沈黙』の原作で、クラリスがFBIの研修のルームメイトと、どんな男性が理想かを話し合うところがあるんですけど「礼儀正しくて少し滑稽な人がいいわ」みたいなことをいうんです。私も同感だと思ったんですけど、ダーシー様もBJDのマークもあてはまってますよね。
こどもたちが寝たら続きを見てまたにまにましようっと。
それからバディちゃん、ロバートくんのヅラを見たのね。父親になってからの彼がいいと思った記憶があります。
あのおヒューにはちょとたじろぎましたが、彼は演技に対してチャレンジングな人なんですね。
>ユリディス様、せんたくかご様 うっふふふ!楽しいことやってらっしゃいますね。「愛と哀しみ・・・」シリーズ、やですねえ。Out of Africa は勝手に「アフリカの日々」と改題して変な顔をされました。映画はとてもよかったですー。
原作もその後で読みました。因みにIsak Dinesenという男性名で書いているのですが、もうひとつ映画化された作品で「バベットの晩餐会」というのがありますよね。
では、ここでフランス語編クイズといきますよ。「Les Uns et Les Autres」の邦題は?
ユリディス様ではなかったでしょうか、故Richard Harrisのお話しをなさっていたのは。間違っていたらごめんなさい。今月16日にBS2でハリスさん主演の「クロムウェル」をやります。深夜なので録画しようと思います。
いきなり答えちゃっていいでしょうか。
内容はよかったんですけど、この邦題が・・・って感じな「愛と哀しみの果て」ですね。
あの頃、愛と○○の○○ふうの題名はもうやめてくれって思いました。
やはり元祖は「愛と青春の旅立ち」でしょうか。それともその前になにかありましたっけ?
ジョーンさま
サイト紹介ありがとうございます。けっこう見てるつもりでも、見てないもんだなあ・・小品でも、こういう自然の感情の流れがwellmadeな映画ってたくさん有りそうで意外に少ないもんなんですよ、「バックマン家〜」の脚本家だったのか〜、納得ですね。ジョーンおねぇ=やり手のエイジェント、ストッカード・チャニングお助けおばさん、どこまでもダメな母親サリー・フィールド、脇を固めてたのがこんな演技達者ばかりだったとわね〜〜、フレイン君に気ーとられてて、あとから気が付きました。
バディさま
私も、ソファのシーンでは”ぐふふ、そろそろだぞ・・”と思ってみてたら、彼、あっさり帰っちゃうんだもん、おかげであとから盛り上げさせてもらいましたわさ!
mayさま
「When Harry Met Sally」私も原題でこられると、一瞬あせりますが、これはもうチョー有名なメグ・ライアンの「恋人たちの予感」ですね・・こんなにCuteでじんとしてNYを散歩したくなる映画はありません。でも、きっと御存知ね。 「Talk To Her」スペインのアルモドバル監督の新作ですね、まだ、私は未見ですが、評判は良さそうですので、また映画を楽しむということは非常に個人的な楽しみだと思うので、まずはニュートラルな気持ちでごらんになってはいかがですか?
どいちぇさま
ヨーロッパでは意外と吹き替えが多いんですよね、自国の言葉への愛情というか執着というのが強いんでしょうか? コリンがドイツ語しゃべるならいいけど、違う声ではちょっとさびしいです。
でも、かつてNHKで見たP&Pの吹き替え、なぜかなつかしくなって、たまに見たくなります。
mayさま ハリーとサリーのラブストーリーといえば・・・「恋人たちの予感」っす!もう15年くらい経ちますかね?当時から私の好きな映画トップ10に入ってます。
「1日の最後に話したいのは君だ〜〜〜」ええセリフや。
ちなみに一番好きなシーンは、オモチャ屋でカラオケしている二人です。ガーガー語がかわいいしサリー=メグ・ライアンの下手な歌がうけますよね。
それじゃ「Out of Africa」の邦題はなんでしょうか?
みなさま、こんにちは。
今、巷でちょこっと話題になっている「Talk To Her」が今週末、私の地元でも一部の映画館で封切になるんですが、どなたかもうご覧になった方はいらっしゃいますか?
見てみたい気持ちと、見終わった後にもしかしたらすごくイヤな気持ちになるんじゃないかという気もして、きめかねています。
それからずぅっと以前から気になっていることがあるんですが、こちらのみなさまは映画にお詳しい方ばかりなので、ご存知の方がいらっしゃるかも、と思って。
昔むかし韓国人の友人と映画の話をしていて、「When Harry Met Sally」という映画がものすごく面白いのに知らないのぉ?!、信じらんない!、みたいなことを言われたんですが、今だ邦題がわからず、何年もすっきりしない状態です。
別の時には、また知らない題名で怪訝な顔してたら、こんな有名な映画を知らないなんて、とあきれた顔をされたんですが、何とそれは「明日に向かって撃て」だったよぉ。
全然原題と違うじゃん!
きっとこれも原題とは全然関係ない邦題がついているような・・・。
tarakoさま
ほんといいでしょ〜♪ナイーブで澄み切った目がなんとも言えませんね!
ジョーン姉さんが出てるのもヒステリー気味だけど面白いでしょ。ところでこの脚本のコンビはなんと「バックマン家の人々」のお二人なです!
http://www.foxjapan.com/movies/wthi/index0.html 公式サイトです。
☆炎のランナーのDVDが今朝届きました。録画した画像があまり綺麗でないのとCMがはいるし吹き替えが嫌だったので「アナカン」と一緒の期間限定でお安かったので購入しました。
もうカートンホテルでニコラス・ファレルと解るじゃないですか!音声画像さすがDVD24年前の映画とは思えないほどです!!!
>バディさま:「バカニアーズ」はね9800円よりお安く買えます!
では後ほど〜。
tarakoしゃまー、このフレイン君いいでしょー!ソファで子どもと寝てるところに、ナタリー・ポートマンが帰ってきて、お土産のスリッパ渡すシーン。おねが〜い、キスしてくで〜いと身もだえしてしまいましたよお。キスじょーじゅ!
バディさま、ジョーンさま
「あなたのために」見ました〜!! フレイン君、なんていい奴なの〜、クリクリカール髪にパッチリお目めのいたずらっ子みたいな顔だけど、充分に女(こんなに可愛いシングルマザーいるかい?と思えるナタリー・ポートマン)を愛しながらも、やたら手を出さない(このポイント高い)、でも出したら、すごくkissも上手でおまけに知的!!けっこうきてしまったよ、メロ〜。THANKS!!
テレサさま
そっだよね〜、フレイン君、「第一容疑者3」 のあの虐待されてた男の子なんだ〜、よく見かける顔だとは思ったけど・・ポプキンスおじじの「Shadowlands」??テレサさま全部原題なもん、で、一瞬わかんない〜っでも、わかりました、D・ウィンガーと共演した、「永遠の愛に生きて」ですね〜、相変わらず、ダサい邦題がはびこってますですねぇ・・・見てみま〜す。
フレイン君がときアムにつながるとは、さすがテレサさまですわ・・・感心しちゃう!イギリスエンタメ界、すごい身内感覚でしょうね・・・その息の合ったところでいい仕事に結びついてるんだなぁ・・!!
ところで、「The Buccaneers」の公爵=フレイン君の結婚相手は、ミラ・ソルビーノではなく、カーラ・グギーノです、そして、彼女がグレッグ・ワイズのもとに走ってしまうのですが・・もったないよ〜バイだし頼りないけどフレイン君のがいい(私見!!)
いるいる様、皆様、おはようございます。朝からあっついですね!
さくる様〜お元気ですか?やっと「恋の闇愛の光」のロバートくん見ましたー。すっごいロン毛に笑ってしまった!こういう放蕩息子みたいな役って彼にはまりますね。羽つけて全裸で走り回ってた・・むふふ得した。
オースティン狂様 マークより、ダニエルのことお好きだったんですね!でも今は、マークの魅力にもめろめろですか。むふふ、よかった。「恋の闇・・」にもヒュー・グラント出ていて笑いました!ロン毛、白塗り、つけぼくろ。こんなヒューはじめてみました。
クリクリさま〜笑ってくださりありがとうございます!くりくりりんに受けてもらえば私は満足だーっ。
どいちぇ様 オフィスビルにコリン!!!あーもうたまらんです。しばらくその妄想で楽しめせていただきますっ。
テレサ様〜 ときアムコリンの逸話、ううう〜〜たまらん!くちびるにキスされまくり〜!?コリンはどんな顔したかなあ。あーれぇーやめてくださぁーいって抵抗しなかったのかなあ。私もコリンにキスしまくりた〜〜〜い!!!そんなン十年前の話に興奮してしまう私って・・・。
「ある小説家の妻」見ました。ユアン・マクレガーのエッチなシーンを見ても、ちっともエッチに見えないのはなぜでしょう。かわいいからかなあ。
「エムバタフライ」見ました。おかしかったんだけど、最後泣いてしまいました。
ジェレミー・アイアンズのサスペンダー姿って、むっちゃむっちゃかっこいい。
皆様のお話聞いて、バガニアーズ(?)すっごく見たくなりました。でもDVDって9800円もしちゃうんですね。んんんー。ナンー。←関係ない。
いるいる様、皆様、こんばんは。二日連続でお邪魔します。
>ジョーン様:
ヨーロッパ人は体質的に下戸がいないっていう話を聞いた事があるのですが、まーとにかくドイツ人はよくビールを飲むんですよ。水よりビールが安いせいもあるだろうけど…WAGW、日本でも公開されそうなんですね!それはよかったです。でもTIOBEは公開されなかったのに、なぜ???そうそう、私はWAGWを見た第一号じゃないですよ。だいぶ前に英語圏では公開されてたので、そちらにお住まいの皆様が先ですね。
>JUN様:
「キャッツアイ」みたいな映画の題名、ありがとうございました!それにしても「ミスダイヤモンド」とは…(笑)。早くどこかのレンタルビデオ&DVD屋の会員にならねば。ああ、でも住民票を持っていくのが面倒…
>まゆみんご様:
私が見た時は、そんなに子供はいなかったです。見たのが原語上映のせいかもしれませんが。外国人の(といっても私も外国人なんだけど)子供はいました。原語だったので、歌もそのままでしたよ。台詞はともかく、歌って絶対吹き替えて欲しくないですよね。まゆみんご様がお好きなシーン、よく思い出せないので、また見にいけたらチェックします!私は鏡の前のシーンの次に、トーストを食べてるところ(指を舐めるでしょ)が好きかなぁ、今のところ。
>tarako様:
日本でWAGWが公開されたら、ぜひぜひコリンを堪能してくださいませ!時間は計ってないけど、かなり長い時間コリンが映ってますよ。私が見たのはオリジナルバージョンで、英語音声・字幕なし。吹き替えのほうが絶対よくわかったのですが(笑)、コリンの声には代えられません。私が行った映画館には20近く部屋があるのですが、他のところではドイツ語音声でもやってました。この間見たTIOBEは英語音声・ドイツ語字幕でした。隣の映画館ではドイツ語吹き替えをやっていました。
>レイン様:
昨日は「塀をよじ登るコリン」と「バイクに乗るコリン」を書き忘れてました。最後のシーンで、私は「コリンの娘になりたい…」って思いましたわ。コリンの日本語吹き替えより、ドイツ語吹き替えのほうが、私には違和感があるんですよ。私が日本人のせいなのか、ドイツ語がコリンに合わないのか…。BJDが公開されてた頃、ドイツ語版Trailerを見ましたが、コリンだけじゃなくって、他の人も違和感あったです…
>テレサ様:
そおなんですよー、見ちゃいましたよ、WAGW!やっぱり大画面のコリンは最高です!テレサ様が仰るとおり、コリンって表情での演技がものすごく達者というか、言葉以上に語ってますよね。WAGWでもそれは堪能できますよ。あの目に弱いのです、私は…
>ニコラス・ファレルさん:
実は結構好きなんですよー。今まで黙ってましたが(笑)。テレサ様がカキコなさっている通り、ケネス・ブラナーと一緒に出てますね。ケンが監督した「世にも憂鬱なハムレットたち」にも出てるし、あの4時間を越える「ハムレット」にも出てました。「世にも〜」でフォーティンブラスを彼が演じるシーンで、わざとノルウェー訛りの英語を話すのですが、いつも「おお、ノルウェー訛りだ!」ってうけてます(実際ノルウェー語を知っているわけではないのですが)。「ハムレット」では、あの話の中でおそらく一番いい人で一番普通の人(?)であるホレーシオを演じてますね。ホレーシオ、いい人、大好き。それからヘレナ・ボナム=カーターが出てた「十二夜」では、ちょっとアブナイ(?)人の役でした(名前忘れちゃったけど、何でしたっけ?)。「炎のランナー」に出てたのも知っているのですが、なんとまだ未見なのです…。皆様がこんなに盛り上がってるし、ぜひ見たいとは思っているのですが。
おまけにWAGWのドイツのサイトです。まだ私は見てないので、何があるのかわかりません。もしかしてドイツ語版Trailerがあるかも?!
http://www.wasmaedchenwollen.de
それではおやすみなさい。
>アニエス様 せんたくかご様 横から申し訳ありません。バリシニコフの名を見てつい・・・。
私もバレエに目覚めたときには時すでに遅し・・・でした。生の舞台には接していません。アニエス様と同じです。(因みに、アニエス・ルテステュさんと同じアニエス?)
「愛と喝采の日々」、「ホワイト・ナイツ」、「ダンサー」(原題はDancersで複数なんですけどねえ!)はビデオや映画館で観ました。「ドン・キホーテ」も「ジゼル」(マカロワとの競演)も「カルメン」(ジジ・ジヤンメールとの)も、「くるみ割り人形」(ゲルシー・カークランドとの)もビデオを買いました。前にも書いたと思いますが、彼はひたすら西側のダンスにあこがれて、とりわけフレッド・アステアの軽快なステップに近づこうと一所懸命だったそうですね。
愛称ミーシャで、亡命後は特にアメリカでちょっともみくちゃにされてしまったようですが、「シークレット」にも出たホープ・ラングとの間にお嬢さんがいるそうです。ホープさんはその後サム・シェパードと結婚したとか。
キーロフ伝統の純粋なクラシックのテクニックの持ち主で、私の中では彼に匹敵するといえばマニュエル・ルグリ・・・、あー、でも長くなりそうなので又の機会にします。
「炎のランナー」の次に思いがけなくバリシニコフの名前を見てつい色々と・・・。
そうそう、アニエス様、バレエ・フェスもうすぐですね。た・の・し・み。
テレサ様
私もちょうど同じこと考えてたのでレスしちゃいます。
1924年当時の皇太子といったら、はい、後のエドワード?ですね。
映画で皇太子を演じてた俳優さん(David Yellandさん)写真でみるエドワード?にちょっと似てるなと思って見ていました。
ところで400m走シーンの編集ミスって???なんのことですか???
もう1回見てみなくては・・・
はい、また、きちゃいました。
>tarako様、バディちゃま、ジョーン様
tarako様がご覧になったのって、Buccaneersって奴ですよね? で、ジェームス・フレイン君は、確か、ミラ・ソルヴィーノと結婚するんだよね? だけど、ミラちゃんは、グレッグ・ワイズ君と仲良くなるっつーあの話? アメリカのPBS、Masterpiece Theaterで随分昔やってました、見たことあるっすー。 あのね、あの、ワイズ君って、そーそー、S&Sで、ケイトをふった彼。 今、私生活ではエマ・トンのパートナー、二人の間にはお子さんもいるのだ! それから、tarako様、Prime Suspectお好きですよね! ジェームス・フレイン君、確か、Prime Suspect 3で、しどい児童虐待を施設で受けたってテニスンに話す男の子二人の内の一人をやっていて、確かテニスンに話した後、アパートの窓から飛び下りちゃう、って子をやってましたわん。(もう一人の男の子をやっていたのが、確かジョニー・リー=ミラー君だった。。。恐るべし、Prime Suspect。) あとね、フレイン君は、これもチョイ役だったけど、Shadowlandsで、アンソニー・ホプキンスさん演じるC.S.ルイスせんせがおせーているのに、いつも授業で寝ていて、で、途中で学校やめちゃう、っていう生徒さんも演っていたと思うのー。 こいつ、どーゆー生徒なんだ??って謎なんだけど、後で、いい奴って、解るんですよね。 あのフレイン君、凄く好きでした!
でね、って、どんどん書いちゃうけどさ、確か、電気羊さまがご覧になった、と思うんだけど、BBCが作ったドラマ、Armadilloに出てたんですよね。 私は残念ながら見ていないの〜。 で、このドラマ、もともとは、P&Pのプロデューサー、スー・バートウィッスルさんが、コリンを主役に、と、考えて製作が進んでいたんだけど、コリンは出られなかったんですよね。 スー様といえば、「タンブルダウン」や「アイリス」の監督さんリチャード・エアーさんの奥さん。 お、繋がっている。。。 そして、スー様といえば、キャラメルコリン(こぴーらいとbyうみたん)&寸止め(こぴーらいとbyうみたん、アゲイン)コリンの魅力一杯の、「ときアム」の制作者。 ほいで、びっくりしたのだけれど、このフレインさんが出ていたArmadilloを書いたウィリアム・ボイドさんが、実は、「ときアム」も書いていたのだった。。。つ、繋がりすぎ、恐るべし、イギリスエンタメ界。。。
ところで、このボイドさんといえば、「ときアム」の逸話で面白いことを紹介していたのです。 このウィリアム・ボイドさんによると、「ときアム」の撮影中、コリンのことがかわゆくてかわゆくてしょーがないと思って我慢していたカメラマン(男性)が、撮影終わった瞬間、抑えきれなくなって、思わず、コリンにキスの雨を降らせたのだとか。 それも、くちびるに。 ぐわはははははっ。 そりゃーね、したくなるよ、あんなにかわゆかったら! あー、ジェームス・フレイン君の話から、なぜか「ときアム」見たい、って気分になっちった。 どーしてくれよー、恐るべし、イギリスエンタメ界。。。
うほほ、今日も一杯レスしちゃいますうー。
>バディ様&chiao様
またの名を、「同じ穴のむじなガールズ」様!! うははっ、遠慮しないで、聞いて、聞いて〜っ! コリンのこんなこと、あんなことー! もーね、THOTP見たいよねー!! だって、「わー」って言うもん、思わず。 あのカーテンむしりとられた後のあらわになったコリンを見たら、「いや〜ん」とか、「きゃあ〜」じゃないの、もー、「わー」。
>どいちぇ様
お久しゅーございます! コンサート演目情報、ダンケです。 でも、その、モーツァルトの曲も知らない、無知な私。。。 え?WAGWご覧になられたのっ??!! いーな、いーな、いーな、いーな・・・(以下、無限につづく)
>まゆみんご様
そーゆーまゆみんご様も、WAGWもうご覧になられてるんですよねー、いーな、いーな、いーな、いー・・・あ、取り乱しました、しーません。 お、そーですか、ぷりんす・えどわーど島なのね!! 有難うございます。 ああ〜、まとまった夏休みは、取れそうもないっす。。。つらっ。。。
>みりい様、ユリディス様、アニエス様、ジョーン様、オースティン狂さま
うおーっ、「炎のランナー」話が一杯でうれすいーっ。 そーいえば、上でえどわーど、と出てきたので聞いちゃうけど、あの「炎のランナー」で皇太子だった人は、後のエドワードVIII世、つまり、王冠捨ててシンプソン夫人と一緒になっちゃった人でしたっけ??? 皆様、あの美しいリンゼー卿がお好きなのですね。 私は、やはりチャールソンさんの走る宣教師くん(あの賛美歌歌う時、彼をじーっと見ているファンの女の子に、ウィンクするところとか、たまんねーっ!!あ、しつれい)が大好きっす。 あと、ニコラス・ファレルさん演じるところのオーブリーさんも好きなんです。 いわば私たちに一番近いフツーの人なんだけど、とってもイイ奴なんだもの。 あんないい奴そうはいない。 あんなイイ奴が友人で、エイブラハムス君はラッキーだったと思うのです。 ところで、「炎のランナー」でどーしても、編集ミス???!!って気になるシーンがあるのです。 最後のクライマックス、400m走決勝シーン。 う〜むむむ。。。
>ジョーン様
おー、何度でも、ルイ子のハムレット姿、拝めてうれすいーです。 美しいもんね! いや、ジェレミー君も美しかったけど。 そーそー、ルイ子って、「ダン」って呼ばれているんですね。 コリンがそう呼んでいたのを読んで、初めて知りましたわん。 そーそーその2。 ニコラス・ファレルさんって結構いろいろ出ているんですよね。 確か、ケン・ブラナーものにも一杯出ていたような気がします。 私が個人的に好きだったのは、アンドリュー・デービスさん(P&Pとか、BJDの)脚本の、イギリス政界内幕どろどろドラマシリーズ(チャールソンさんに名前が似ている、イアン・リチャードソンさんが腹黒い英国首相役をやる奴)の一つに、政府の報道官か何かでゲイだと後でカミングアウトするっていう役をやっている彼でした。 とってもオーブリー的なナイーブな感じがしたのです。 そーそーその3。 My Life So Farの、あのシーンのコリンの顔は絶品ですよね! あと、私は、ラストシーンのあのコリンの表情もだ〜い好きなんです!! 普段なら、フレイザー君を怒るところなのに、最初、驚愕、その次、受入れ、最後、寛容、余裕、みたいな感じで、あの短い間、表情が変わるっしょ、んもー、凄いぜ、コリン!!って思っちゃう! もーひとつの掲示板で、シェルエックス様が紹介された、ファンが作った新しいミュージックビデオ"the Look"を見た時にも思ったけど、コリンの表情演技って、すごすぎ! い〜っぱい喋っているんだもの、あの短い瞬間で。 ひとつの表情で、20個くらい吹き出し付けて、一杯セリフを勝手に入れちゃいたい、って思っちゃうもん!!
あ、ジェームス・フレイン君話に私も加わりたいっ!!って思ったら、あら、字数が。。。また、くるっす!
>せんたくかごさま
はじめまして。私のバレエ好きを覚えていてくださって、ありがとうございます。
バリシニコフは残念ながら、直にみたことはありません。私がバレエを見始めたときは
すでに、全盛期を過ぎてらしてあまり踊ってなかったので。でも、映画ではたくさんみましたよ。
「愛と喝采の日々」や「ホワイト・ナイツ」は特に好きです。これらの映画は、彼だけではなくて
他の出演者もすばらしかったですよね。バレエのビデオではアメリカンバレエシアターでの
ドンキ・ホーテがすごいです。今から20年前のビデオなのに、彼のダンスにはぶっとびます!
今、活躍しているほとんどの男性バレエダンサーは、彼のように踊りたいと言いますね。
すごい人だと思います。
フレイン君情報ありがとうございます。なんだかCuteなんですよ、べつにいい役じゃないのに。マルカム・マクダウェルに通じるような個性の持ち主ですが。
せんたくかごさま
「タイタス」心しておのれの体調をかんがみながら、見ることにします。最近、めっきり、暴力描写に弱くなってしまってます。
バディさま
見る見る!! でもさっきTSUTA○にいって来たら、貸し出し中でした、がっくし・・・夕飯片付け終わったら、他に行ってみる〜〜、待てないもん!
ジョーンさま
早くご覧あそべ!! 一見の価値ありますわよ。フレイン君、心奪われて結婚したのに、名家の坊ちゃん過ぎて、女の気持ちがわからないし、つい、家風だとか後継ぎのプレッシャーもあったり、またちょっとそっちの嗜好に難があるというのか、妻を自分に向けられないでジタバタするんです〜〜なるほど、原作はエイジオブイノセンスの作家なんですね。英国と米国の反発と融合を上手く見せてくれてると思いました。
フレイン演ずる、青年公爵の友人の役でS&Sの浮気なケイト・ウィンスレットの片思いの相手の男優(名前忘れた)が出てるのですが、こっちはとっても男気のある誠実な男性で、お見それしやした。
モンテクリストも貸し出し中でがっかり・・・みんなひまじゃん!!>わたしか。
いるいる様、皆様こんにちは!
"love Actually"の記事を見つけたのですが、悲しい事にコリンではなく、おヒュー様のいとこThomas Sangsterさんの話題でした。おヒュー様のいとこトーマス君はリーアム・ニーソンの息子を演じているそうですが、関係者はおヒュー様とトーマスの関係について知らなかった様です。2人一緒のシーンはなさそうです。
http://www.supanet.com/cgi-bin/news/showfeed.pl?id=1057737106-6&area=entertainment
http://us.imdb.com/Name?Sangster,+Thomas
ジョーン様と同様、私も書き込みの途中でリンクしたい画面に行って戻ってきたら、あらまあ画面が真っ白けに・・・。ガク・・・それでは・・。
といっても雨で肌寒かったり、くるくる変わる気候に体がついて行けません。
子供はくしゃみを連発してます。皆様も健康に御注意下さいませ。
ていちん様> 初めまして、あちらのページがレスで一杯になっていましたのでこちらで失礼します。素敵な情報をありがとうございました。早速私も応募いたしました。WAGWの日本公開が決まるといいですね。
JUN様> オーリ君のファンサイト、私も応募してしまいました。
壁紙は一応二つになってました。・・・もっと増やしてくれ〜。
どいちぇ様> WAGW、凄いですね、コリンが10回以上出てきましたね。どいちぇ様の興奮状態に徒ならぬコリンの気配を感じます〜。観てもいないのに全てコリンそのままで頭に浮かびます。もうコリン三昧という感じですね。TIOBEもコリン三昧に浸れる作品だというし、まだ見ていないコリンの作品がいっぱいあるけど、せめてこの2本だけは何としても見たいです。
FPをドイツ語で!ひゃあ全く想像つかない。怖いもの見たさで、一度コリンとドイツ語の合体をみてみたいものです。でも他国から見れば日本語吹き替えも似たようなものでしょうね。
蒸し暑いと思っていたら、突然バケツをひっくり返したような雨が降りだして、急いで洗濯物をとりこんだものの時すでに遅し。あーあ。今はまた晴れているんですけどね。
せんたくかごさま
かなり個人的な思いこみの強い内容なのに、興味を持ってくださってありがとうございます。
教えていただいたHP見てみました。
あまり深い意味も考えずに何気に口ずさんでいたのですが、いろいろと考えさせられる奥深い背景があったようですね。
そう思って改めて「アナカン」を思い浮かべたら、映画の中のあの時代のパブリックスクールという特殊な社会の中であの歌を歌う、というのはかなりシニカル場面だったんだなぁ、と思いました。
お問い合わせの歌の名前ですが、「モーリス」の中で私が知っている歌が流れる場面は、最悪の夏休みを終えて落ち込んでいるクライブの頭をモーリスがなでなでしている時に流れている曲なんです。
せんたくかごさまがおっしゃっている場面はわかりますし、あの賛美歌も耳慣れているような気もするので、「モーリス」で確認して、手持ちのCDをもう一度チェックしてみます。
ちなみに私が知っているという曲は「Agnus Dei アニュス・デイ」(神の子羊)という題名です。
もうひとつおまけに「ひとつきの夏」の最後のシーンで流れる曲は「Heilig,Heilig ハイリッヒ ハイリッヒ」(聖なるかな)です。
tarako様
「バカニアーズ」中々面白かったようでよござんした!!!BBCドラマは「ヴァニティ・フェア」もそうでしたが結構豪華な作りです!私もフレインの作品でお奨めはバディ様同様「あなたのために」をお奨め!ナタリー・ポートマン、アシュレイ・ジャド共演のとってもホットな気持ちにさせてくれました。前掲示板で話題になりました。現代版なので濃い感じあまりしませんでした。最近観た作品では「モンテ・クリスト伯」です。ジム・カヴィーゼル、ガイ・ピアース、ジェイムズ・フレイン出番多いです!古典中の古典面白いっすよ!彼の作品としては公開されてる中で一番新しいと思います。後レイフ・ファインズとの「太陽の雫」これtarako様見てるかもしれまが。。。
「エリザベス」のスペイン大使?がなんせ濃い、ヴィゴはわからない。。。タイタスはせんたくかご様の言われるとうりと思います。。。ジャクリーヌは映画としてはいいけどフレインは彼女の夫役であまり印象にのこりませんでした。レイン・ディア・ゲームはまだフレインを知る前で何処にいたのか解りませんがサスペンスでゲイリー・シニーズ、シャリーズ・セロン、ベン・アフレック共演で最後のどんでん返しが面白かったです!サンタのかっこでベンがお金配るシーンで終わりです。「あなたのために」と「モンテ・クリスト伯」はお奨め!
気になる英国役者ってほんと多いですね。10円で「ロードトゥーパーディション」見ましたが映像綺麗な意外あまり感動も無い映画でしたがここでもスタンリー・タッチの他に以外なえ英国役者が。。誰と思います。キアラン・ハインズとダニエル・グレイグです。。。脇を英国役者で固めるとキリっとしまる感じがいたします。タッチも中々演技派の存在感ある役者ですね。
「バカニアーズ」じっくり見たいな〜!ルイ子の「エイジオブイノセンス/汚れ無き情事」のイーデス・ウォートン最後の作品で調べたら安いとこありましたので買ってしまいました!!
ジェームズ・フレイン! 私もいっときはまりましたー。その濃い風貌ながら彼の純情さを楽しむなら、「あなたのために」最高っす。ナタリー・ポートマンに思いを寄せる切ない役です。もし、まだでしたらおすすめです。
tarakoさま タイタスは寝る前と、気分がすぐれない時はやめたほうがいいですよ。
どいちぇさま
WAGWじっくりコリン見られたんですね・・でも日本でも公開されるみたいで、希望が持てました。ドイツでは吹き替え?それとも字幕? どうなんでしょうか。私も早く見た〜ぃ!もう、内容が濃かろうが薄かろうが気にならない・・・コリンの場面さえ多ければね!!
ジョーンさま
BBCドラマDVD「バカニアーズ」 見ました〜! 4人のアメリカ娘が、伝統のイギリス貴族と結婚したことによっての(純粋な恋愛感情で結婚するわけじゃない皮肉なところがミソ)悲喜こもごものドラマでした。けっこう面白かった!! これはTV画面じゃなくって、P&Pみたいに映画風画面なのでけっこう豪華な作りになってますし・・・
この中での一番比重が高い若夫婦(ジェームズ・フレイン扮するほかの貧乏貴族と違うRichで位も高い公爵とアメリカの富豪の次女)このやりとりがなんといってもハイライトです。
ジェームス・フレイン、これみるまで顔をよく見る英国の役者だぐらいの認知度でしたが、一挙に私の中での注目の人になってしまいましたよ。この青年公爵がそのくせのある濃い風貌に似合わない純情さで彼女に一目ぼれをし、ようやく結婚するのですが、それほど彼を好きになれない彼女にsexを拒まれてばかりで、何だか気の毒になってしまいました。「あなたにも問題がある」とちょっちゅう母親に意見されたり、異常に時計フェチだったり、そののキャラクター描写が、最後まで嫌いになれなかった・・・。あまり書くとネタバレになるのでやめますが・・
英国の役者って、ほんとに変だけど妙にSEXYな人多くて、興味深いです。
これから、「ヴィゴ、ほんとのジャクリーヌ〜、タイタスetc」彼の出演作借りに行くつもり〜!
クリクリさま
ディナーラッシュ、実は未見でした、でも絶対見てみる!!御紹介ありがとうございます。
みなさん、こんちにちは。
>どいちぇさま
WAGWが観られてよかったですね。話はともかく(私が見たときは周りはお子さまばかりで、落ち着かないのなんの)どいちぇさまコリンのコメント、興奮されているのが伝わってきて読んでいたら息止めていました(笑)。アマンダちゃんとコリンが川沿いのマーケットみたいなところに行って、彼女を驚かせるシーンのコリンはおちゃめで、映画の中では鏡前コリンの次に好きです。先日サントラ買ったんですが、オリバー・ジェームズ君の歌はやっぱ良いです。あと、Ride of your lifeも。ご覧になったのは字幕ですか?それとも吹替え?歌はふきかえないですよね?
>テレサさま
超レスですけど、シーフード(生牡蠣が一番でした)昼・夜食べて地ビール飲んでジャガイモ(PEIは産地です)一杯食べてきました。美味しかったです。じゃ、なくってのんびりしてきました。ちなみにPrince Edward Islandです。テレサさまも早く夏休みが取れるといいですね。
>クリクリさま
カナダの蚊もでかいですよ。私の住んでいる周りは、蚊だけじゃなくって他の虫も沢山飛んでいるので、歩くとよく虫の群れに突入してることがあります。昨日ニュースでやっていたのですが、うちの州で西ナイルウィルスに感染したような症状がでた人がいるそうです。まだ本当に感染してるのか、どこで感染したのかがはっきりしてないのですが、一段と虫除けローションを塗りまくっています。
いるいる様*皆様こんにちは〜。刻々と夏休みが迫ってきています。あぁぁ・・・・。地獄の始まりが・・・・・。。。。
せんたくかご様*スイカ割り、楽しまれましたか?私は一度もしたことがありません。思いっきり叩いて割れたのを食べるのって、やってみたい〜!「スカートの翼広げて」私も観ました。なかなか良かったですね。
オースティン狂様*「My Life so Far」ご覧になられたんですね。おぉぉ・・いいなぁ。私も、下旬にはビデオが来るのではないかと思って待ってるんです。でも、その時はもう、夏休みが始まってるから・・・・直ぐに見れるかどうか・・・。うぅぅぅぅ。
どいちぇ様*WAGWをご覧になったそうで、おめでとうございます〜!!いいにゃぁ〜。。
あ・・・キャッツアイみたいな映画、分かりました。(ヨガッダ。。)なんせ、一年くらい前に観た映画なので、データが残ってなかったら、題名が分からないままだから。。
題名は「ミス ダイヤモンド」でした。多分これで間違いないはずです。
ただ、金髪のカッコイイお兄さんは、女泥棒を追いかけるのではなくて、見張り役の保険会社員の間違いだったみたいです。^^;;
↓のような感じです。 「ミス ダイヤモンド2」も出たみたいですね。でも、前作ほどではないのかなぁ〜??
では、お出かけしてきます。。http://www.cinemart.co.jp/special/special.asp?IDno=OPSD-S012
どいちぇ様! 投稿者:ジョーン 投稿日: 7月 9日(水)07時47分53秒
WAGAを見られておめでとうございます!第一号ですね♪ネタばれになってしまうけどコリンのダンスはいかがでした。期待どうりのコリンでしたでしょう!!日本でも7月31日にWAGAの試写会があり日本公開も夢ではなくなりそうです。
確か体臭のお話をしてレスしそびれていたと思います。どうってことないけど日本人もお肉はよく食べますがやはり欧米人に比べると量が半分から3ん分の一だそうです。欧米人は平均340グラムらしいです。(狂牛病で人によりけりと思いますが)そしてお酒を飲むとひどくなるらしいのです。
ワールドカップでドイツが優勝したときにドイツ産のビールを日本人が驚くほどの量を一晩で飲んだそうです。アルコール分解能力も日本人に比べるとたいしたもんです。それで体臭が増すらしいのです。すいませんコリン話でなく朝から臭いお話で。。。という事でその件は解決なされましたか。電車の中でビール腹に囲まれたどいちぇ様を想像してしまいました。
朝からこんなレスで(ドイツは違いますね)失礼しました。
いるいる様、皆様、こんばんは!
>テレサ様:
相変わらずお忙しいのですね…どうぞお体には気をつけてくださいませ。コンサートで弾いた曲ね、4曲あったんですが、恥ずかしいことに私も1曲しか知らなかったんです(笑)。それはモーツァルトのディヴェルティメント。あとはお初にお目に(お耳に)かかったものばかりでした。でもいい曲でしたよ。
>JUN様:
「キャッツアイ」みたいなドイツ映画って気になります…「キャッツアイ」好きだったんですよね(笑)。ドイツ映画って実はほとんど観たことがないのですが、折角だから観てみようかなーって思っているところなんですよ。
>クリクリ様:
日本語入力のお話、ありがとうございます!そのうち試してみますね。そうかー、日系企業なら絶対に日本語が必要ですよね。「点子ちゃんとアントン」、日本の家にDVDがあります!私も大好きですよー。私が受けてるのは、ロランスのドイツ語。いかにもフランス人の話すドイツ語って感じで、そうそう!って思うんですよ。語学学校とかで一緒になったフランス人の話すドイツ語と同じ。
>レイン様:
ドイツ語話しているコリンは、TVでFPを見た時に体験済み(?)ですが、かなり違和感あります。吹き替えの声があまり気に入らなかったのもあるけど、ドイツ語の音があまりコリンに合わないのかも…。Londiniumのドイツ版、Love Affairsをお買い求めの皆様は、ドイツ語コリン、どう思われてるのかな?
>バディ様:
なるほどー、確かにオフィスビルにアート系のおにいちゃんがいたら、目立ちますね。でもさりげなく(?)香水をつけてるなんて、にくいヤツ。オフィスビルにコリンがいたら、どうします???
>シェルエックス様:
ヨーロッパのいろんな街を知っているわけじゃないので詳しくは分からないのですが、とりあえずドイツ&オーストリアでは基本的にドイツ語吹き替えです。日本だと原語・日本語字幕が普通で、吹き替えの時に「日本語吹き替え」って書いてありますよね?こっちだと「原語上映」ってわざわざ書いてあるんですよ。TVなんて字幕では見たことないです。あるのかもしれないけど。ウィーンやベルリンのような人口の多い街(大都会というとなんか違うのです、ベルリンって。でっかい田舎だから)だと原語上映の映画館もあるのですが、田舎に行くと吹き替えしかないみたいです。前にもカキコしましたが、字幕があまり一般的でないのはどうやら識字率の問題らしいです。他のヨーロッパの国はどうなんでしょうか?スウェーデン人ってものすごく英語ができるから原語ですぐに上映できるって聞いたことがあるのですが(つまり吹き替えや字幕を作る必要がない)。
>alex様:
楽器を弾くのって、やっぱりそれなりに体力要ります。それ以上に精神力かな??集中が切れると、とんでもないミスをすることもあるし(前回した)。普段あまり集中してないのか(笑)、コンサートの後はものすごい頭痛にいつも襲われます。
>WAGW:
今日見てきました、WAGW!!火曜日は映画の日らしくって、週末の半額なんですよ。それはともかく。うううー、コリン素敵でしたぁぁぁぁ!!もう出ずっぱりなんですよ!話はありがちと言うか、娯楽映画って感じだったのですが、若作りのコリン・ベドウィンの服を着ているコリン・うろたえてどもるコリン・冷蔵庫の前でびっくりするコリン・ロールスロイスの屋根に頭をぶつけるコリン・彼と出かける娘を心配するコリン・トーストにバターとジャムをつけるコリン・鏡の前で踊るコリン・燕尾姿のコリン・演説するコリンに、顔は緩みっぱなし、口は開きっぱなし(笑)。最後なんてキスしまくりコリンが拝めます。例の鏡の前で踊るシーンは、皆大笑いでした。また来週見に行こうかなぁ…ぐふふふふ(謎の笑い)。
それではおやすみなさい!皆様にコリンの夢を。
先日録画した「炎のランナー」を何年ぶりでしょ見終わりました。テレサ様ありがとう。
冒頭海辺を”ヴァンゲリス”のあの静かな中にも闘士燃える曲で走る足のアップから全身が写り。。。私ももうそこで感激!!そして同じシーンで終るう〜ん中々の演出改めて感動しました。
みてる時に あら?この俳優”Mansfield Park"TV版のEdmund Bertramじゃないと思いましたが名前がニック・ファレルと出たのでちがうのかなでもこの声(音声切り替えて)は確かそうだなと思いつつ掲示板のオースティン狂様の書き込みを読みやはりニコラス・ファレルと解りました。
オースティン狂様、マンスフィールドのエドモンドです。驚いた事に彼は「ブランケット&マクレーン、パールハバー、最近観たシャーロット・グレイにも出ています。イアン・チャールソンさんもとても真のスポーツマンを爽やかに演じていて良かったです。このお話は実話みたいですね。チャールソンさん(何故かさんづけになる)のテレサ様が教えてくださった色々繋がりで久しぶりにMy Life So Farを取り出しほんと最後に In loving memory of IAN CHRLESON と出ました。40歳ですか。。。前見たときには知らなかったので今度My Life So Far を見る時には新たな感動を覚えると思います。ついでに最後のコリンの絶品のシーンを再び見ました。。。Do you think Idon't no..から。。奥様をみつめるコリンの哀れみを乞う目、そして顔がアップになり伏し目になり横顔から。。。あ〜このシーン大好きそしてコリンは何も言わず皆の前から階下に、前にはカサブランカのような百合がいけてある前で妻がまた、理解したとかなんとか。。。このシーンのコリンたまりません。その後シルクのパジャマで煙草をくらすコリン。。。また手持ちのコリン作品をみたくなりました。
ニコラス・ファレルからイアン・チャールソンそしてMy Life So farのコリン・ファース。
英国情緒たっぷり、当時の衣装、第8回オリンピックにはJYAPONも出ていました。色々な意味で保存版と思い「炎のランナー」のDVDを買ってしまいました。今日は忙しくて今時間が遅くて取り留めなカキコで失礼しました。