今日は、ジェラール・フィリップさんの「危険な関係」を観てきました。ヴァルモンとメルトゥイユ夫人が、現代の(と言っても40年以上前)外交官夫婦に置きかえられてます。正直言って、「恋の掟」よりこっちの方が面白かった。原作を読んでいないので、物語そのものをよく分かっていないというのもあるかもしれませんが。実は「恋の掟」を観てても何が言いたいのか分からなかった。最後に、あぁ女って恐いものなのね、くらい。ただ、美しいコリンがいるというだけで見てたから。そのコリンにさえも何故か親心のようにハラハラしてしまった。何度か見れば、違った見かたを出来るかもしれませせんが。ジェラールさんは凄くハンサムだけど、女にすがったり、媚びたりするのが不自然でないような。コリンとヒューを足して割ったよう(そ、そうか?)に見えるときも・・・。ヴァルモンの最期はあっけないくらいでしたけど、女性たちはそれぞれ印象深いものがありました。気のおかしくなったトゥルベール夫人には涙がでました。手紙を焼こうとして、自分も炎に包まれてしまったメルトゥイユ夫人には、息を呑みました。大勢の人の前で、微笑んだセシルには寒気がしました。もう一度見たくなる「危険な関係」でした。また、当時この映画が公開中にジェラールさんが、36歳の若さで亡くなったというのも切ないです。
バーサ様> 初めまして、宜しくお願いします。コリンの作品みつかるといいですね。
ジョーン様> ヴァルモンはやっぱり美しくないと・・・ですねぇ。と言ってもマルコヴィッチ版、見てないと比べられないので、やっぱり見てみることにします。コリンのコスプレ姿は本当によく似合いますね、今のコリンでヴァルモンやったらどうかな・・・とも思います。
「ある日どこかで」HPありがとうございます。公開されたのが2週間だけなんて「リベリオン」と一緒だわ。数年前に廃盤になったようですね。US版はまだ、買えるようですが。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」、少し前までオーリくん来日運動らしきものをやってましたが、では、来日が決まったのですね。良かったです〜。
JUN様> きゃ〜、ありがとう!ショーンさんが動いてる喋ってる〜。
スーラの「グランド・ジャット島の日曜日の午後」(ユリディス様ありがとうございます)でしたかー・・・って、よく見かけるけど、分かってない・・・ははは。
そうですね、「ある日どこかで」は絵画的ですねぇ。それも私の大好きな印象派の時代なので、知らず影響を及ぼしているのかも・・・。サントラのCDジャケットの絵も絵画的でした。
お兄様はロマンチストですか、いーなー、私一人っ子なので、子供の頃からそんなお兄さんが欲しいと憧れていましたよー。
alex様> TTT追加映像、ボロミアとファラミアの酒盛り・・・?二人は一緒に撮影したことは無い、と言っていたような。追加撮影したのかもしれませんね。
早稲田松竹、凄いですね!「ベルベット・ゴールドマイン」まで上映してくれるなんて。クリスチャンファンがホントにいるかも〜。他の作品も行く度にリクエスト入れてみましょうか。この前行った時、「ある日どこかで」「アナカン」「モーリス」など、リクエストに入れて来ました。大画面で見たいですよ、こういうの。でも、alex様、遠いのに大丈夫ですか・・・。
「シャフト」は、私見れなかったですー。何故かハラハラして見るの恐くなっちゃって。最初の数分で止めてしまいました(--;)。
お〜〜さくる様ここからお帰りにならずにド・クルミエ神父のフォアキンについて語ってくださいませ! ここで「クイルズ」の映画の話題でたのですか〜知らなんだでしゅ。
最初はジェフリー・ラッシュ観たさで観始め終わりにはすっかりクルミエ神父にやられていましたは。最初でてるのがわからずに映画最初のお外で確か(また見なきゃ)患者と遊んでる時にアップになったとき、う、あら〜フォアキン・フェニックスも出てたので驚きそれから彼にくぎづけ状態でした。あの襟つめの神父の服がとても せくしーでしたは振り返ると円錐形とな〜ぴったり!
最後近くの幻想シーンではほんと迫力といったら御幣があるけども男の手になっていきましたね〜
って上手く表現できませんが。。。
余談ですがこの映画の監督は ダニエル・デイールイス主演 共演ジュリエット・ビノシュ、レナ・オリンの「存在の耐えられない軽さ」のフィリップ・カウフマン監督なんです。この作品のトマーシュと言う有能な外科医も無類の女好きでありながらテレーズという田舎娘と結婚しながらサビーナという分身のような女と関係を続けているのです。「クイルズ」を観ててこのスキャンダラスなマルキ・ド・サド侯爵を描きたかったのが、う〜ん何か共有するものがあるのかとも考えてしまいました。「存在の耐えられない軽さ」のルイ子も中々 せくしーでしたは〜!!
いるいる様、皆様、今晩は〜。ベッカムさん来日されましたね。髪形が変わってる。。。って事はまた、あの髪型真似する人が増えるのかなぁ・・・・うぅ。。
ジョーン様* おぉぉぉぉ・・・(*O*)どうして、ジョーン様が謝られるのですか。。。私はどうしたらいいか、わからなくなりますだ。。ジョーン様がカキコしてくださったおかげで、最後の30分を観る事が出来たんだす!もし、カキコが無かったら、す〜っかり忘れてただす!!だから、むしろ感謝しているだすよぉ〜。気になさらねぇでくだせぇ〜。(わたしゃ、何処の人間じゃ?!)
ユリディス様*あの絵の作者と題名を教えてくださってどうもありがとうございました。m(_ _)m
スーラだったんですね。中学生の頃、美術の教科書に必ず出てて、作者と題名を覚えさせられたと思うのに、す〜っかりですねぇ。同じ様に、感じていただけたなんて、嬉しかったです。^^
テレサ様* ぶふふふ。。。。また、思い出し笑いしてしまいました。あのタコ星人と恋に落ちた人ほんと面白かったです。彼女の顔を見て、急に勇敢になる姿なんて。。。ぶふふ。。。スタンリー・トゥッチさん・・・って、『謀議』の人ですよね。うはは、そういえば、あの禿げ頭にカツラかぶせたら、あの俳優さんと兄弟やってもおかしくないかも〜。そうなんですぅ!!シガニーさん、私はあの胸と髪の色で、『シガニー・ウィーバーに似てるけど・・・??』と思ってなかなか彼女と確信がもてなかったんですもの。
テレサ様*バディ様*山口祐一郎さんて、かっこいいのか、渋いのか、おもろいのかわかんない所が好きです。そう!バディさま私も某大河ドラマで同じ事をしました!^^
バディ様*司祭・・・なかなかないですかぁ。。つい半年位前にシネフィル・イマジカで放映してたから、CSN1でもそのうちするかもしれませんよ。『グリーンフィンガーズ』も『ドリームゴール』もそうだったから。ライアン・フィリップ君て、リースちゃんと結婚してて、子供もいるんですってね。この前知りました。ライアン君もリースちゃんも子供がいるようには見えない〜。
めいりん様* 『戦場のピアニスト』ご覧になったそうで、おめでとうございます。うぅぅぅ・・私もまたあのシーンの情景が蘇ってきました。
alex様*観たい観たい観た〜〜〜〜〜〜い!!でしゅ。。。。グスン。。。
バーサ様*はじめまして〜。トニー賞の会場の様子をホテルの窓からでも見てらした事があるなんて、凄いですぅ。よろしくお願いしま〜す。
シェルエックス様* 雨と台風そちらはいかがですか??明日の午後にはこちらにもくる予定みたいです。お仕事に行かれる時、気をつけてくださいね〜。
おっと、子供を迎えに行かねば。。それでは、失礼致します〜。。
ジョーンさまったらあ、私にホアキン神父の話を振ったらもうここから帰りませんよお。
いやがるバディちゃんにむりやり見せたくらいですもの。
あの裾のながーい黒の神父服、せくしーでしょお。振り返ると円錐形にひらあっとして、女性的なまでにうつくしいでしょお。
ホアキンちゃんには女装もさせてみたいのあてくし。
襟元まできちーっとしていたあの神父服がしだいに乱れていく過程に、彼の懊悩があらわれてるんですよね。
彼がマドレーヌをかばって抱き寄せるしぐさも、ああ、神父っていうのはほんとに「父」なんだなあと思わせる清らかなものだったんだけど、最後近くの幻想シーンでは、男そのものの手の動きになっていって、私も懊悩しちゃいました。
ひぐまちゃんのコゼットへの愛も父として最高に清らかなんだけど、男性から女性への愛の至高の形は父性愛なのだと、とくにファザコンの私は思うのです。
ガブリエル・バーンでもそうだわ。『スティグマータ』の神父姿はよがっだ。神父から男へと変わるところがまたよがっだ。
『フランキー・スターライト』でのアンヌ・パリローへの愛は、最初からごちゃまぜになってしまっていたところが哀しかったなあ。
最近、健康ずいてしまった私は、いつかコリンにあえる日のために、追っかけできるように足きたえにゃならん!と、毎日できるだけ歩いています。ウォーキング用のシューズを買って、今日は8キロ歩いてきました。同じくウォーキングしてるおばちゃんが前方にいて、「おお、頑張ってるじゃないの〜」と余裕かまして歩いてたら、、そのおばちゃん(推定50〜60才代)が段々小さくなるじゃないの〜・・ぎくっ、私のほうが遅れてるのだ〜とあせって歩きましたが、結局追い越せなかった〜ハアハア・・昔バスケットで鍛えたつもりの体力の低下に愕然としました。強脚オババはすごい!!明日からも歩くのだ!!
ジョーンさま
ディバイン、倒錯のおデブおばさん、じゃないおじさん・・死んじゃったんですよね〜。「ピンクフラミンゴ」って、いう、英国映画を愛する皆さんのカキコに並んで語るのももしかしてひんしゅくものの、ちょーお下劣な、でもウォーターズの才能をうたわれた不思議な映画がありました。あれ以来、カルトの帝王監督になってしまった。でも最近WOWOWで見た「セシルBデビルウォーズ」って言う、素晴らしく爆笑ものの映画もあって、ウォーターズの面目躍如でした。「ヘアスプレー」きっと、楽しいミュージカルなんだと思いました。
バディさま
すごいっ、お母さん私とおんなじ!!「ザフライ」見て、せつなくて悲しくてしょーがなかった。「ダメージ」でも、自分のだんなが浮気したわけでもないのに、すごい衝撃受けたし・・どうぞ、くれぐれもお母さまによろしくお伝えください、>って何をっ??同じ気持ちだってこと!!
でも、寝過ごしにもくれぐれも御注意ください・・って偉そうに言えないいろんな過去が私もあります。
alexさま
HP,開設おめでとうございます。素晴らしい・・私もいつかはって夢見てるのですが・・技術も能力もなくかないません。でも、参加することに意義あり、遊びに行きますね。
バーサさま
はじめまして。そーなんです、コリン狂い度はBJDでも熱が上がりますが、やはりP&Pの後であれば、もう、かなりやられてしまう公式になってます。よろぴく〜!
ここしばらくご無沙汰です.ンも〜ショーン・ビーンにのめり込んじゃってて...でも新宿ツタヤで「ときアム」チェックしましたが貸し出しでしたね,残念。今度いつ行けるかな?リベリオンを見にいった時にもう一度チェックしてみましょ!
せんたくかご様.バーバパパ!家の子供たちもはまりました.長男はバーバブラボーに,長女はバーバベルになりきって、約一年ぐらいこれで遊べました.そして,オーストラリア旅行までして,バーババーイと楽しんでましたよ。
いるいる様、皆様こんにちは。今朝は「ピンポーン」の音で目覚め、「ぎゃ〜〜〜!」と玄関に出たら、息子の友だちが!「ごめん!先に行って〜」「があ〜〜っ、ママ寝過ごした!はよ起きれ〜」息子たちも飛び起きて、一瞬3人で大笑いしたのでありました。なんと、8時前!やばかったっす。
はじめましてのたくさんの皆様、よろしくお願いします!BJDでコリンにどっぷりとはまり、時々溺れて息苦しいぐらいです。おいおい、そのわりにはよく浮気してるじゃん、という声も聞こえそうですが・・。浮気だから、あくまで。
シェルエックスさま〜 大雨ですね。大丈夫ですか〜?ちょっと遅いけど、>惚れ直すな・・って、知ってるくせにぃ〜。いけず〜。呼び捨て?いや〜ん、ぶちゅ。
JUNさま 「司祭」教えていただいてありがとうございます!何件か探したのですが、いまだ見つからずです。タイトルからいって、どこも置いてなさそう・・。山口祐一郎さんって、好きです。のほほ〜んとした役の時、いいですね。大河ドラマでは、この人のとこだけ見て、泣きました!
ベントンさま 「バスキア」私も気になってるんですが、手にとっては置いたりして・・。ゲーリー・オールドマンも出てるんですよねえ。重そうなので、元気なとき見ます。
tarakoさま >変態オヤジの名を欲しいままに・・大笑いしました!中年教師が教え子と、っていういかにもそれっぽい「密会」(でしたか?)見つけましたが、これは切ない役なのかな、変態じゃなく。
「ダメージ」見ました。むかーし、母がこれを見ていたく心にくるものがあったらしく、こと細かく報告してくれたので、見た気になってまだだったのですが、ジェレミー・アイアンズの美しいことといったら!ルパート・グレイプスも嫌いじゃないんですが、こりゃ負けるよなあと思いました。母は「ザ・フライ」にもいたく感動して「顔とかどろどろなんだけど、切なくてかわいそうなんだ〜」っていってたけれど。これは、私の絶対見ないリストに入ってますけど。
ヘベレケちゃ〜ん 「センター・ステージ」見ました。よかったですよ〜。バレエやってる人って、むちゃくちゃ美しくてかっこいいです。同じ人間とは思えない!努力は人を美しくする!はふ〜。
そうそう、「クルーエル・インテンションズ」を見て、リーズの巨乳とセルマのペチャパイがよ〜くわかりました!これ、「危険な関係」なんだ〜。今頃そんなこといってる、私。高校生ってのが何だかなあだけど、ライアン・フィリップはかわいいし、最後はすっきりしました。
ライアン・フィリップがいくらかわいいっといったって、最近、おじ様の魅力にふらふらしちゃう今日この頃なのでした。
いるいる様 みな様 こんにちは〜!
>バーサ様
初めまして〜!トニー賞を録画保存していらっしゃるとか。。。貴重なトニー賞体験話を有難うございます!でもNYに着いたとたんに突然舞い込んだ招待券ってミステリアスなお話ですね。
>めいりん様
「戦場のピアニスト」を観られての感想、私も観たときの感動が再び沸いてきました。
あの廃墟は私1枚の絵のように感じてしまいました。。。廃墟なのにとても美しい映像、その中に一人シュピルマン、あの映画の象徴的シーンと思いました。そしてあのクライマックスのドイツ人将校との出来事は涙がでてしまいました。BS2でのドキュメンタリーを観た後なのでまた違う意味で感動なさったと思います。
>さくる様
ひぐまの「レ・ミゼラブル」とても良かったです!ところでさくる様はフォアキン・フェニックスお好きでなかったですか?「クイルズ」観ました?この神父役のフォアキン私見直してしまいました。
>alex様
HPを開かれたの私わかりませんでした。遅くなりましたがおめでとうございます!
「ダイ・ハード」お好きなんですね!そうあのスーパーヒーローでない刑事は面白いです。3のサミュエル・L・ジャクソンとの漫才風掛け合いも面白く、悪役のジェレ子も素敵で良いです!4はどうやら悪役にあのロック界のゴッド・ファーザーのオジー・オズボーンが決まったそう。。なんかハチャメチャな憎めない悪役の感じで楽しみです。
いるいる様、皆様おはようございます。
alexの自サイトを訪れてくださった皆様、本当にありがとうございます!
TOPページのカウンタ&アクセス解析をみたら、こちらから飛んできて下さった方の数がダントツでした。この場をお借りしてお礼申し上げますm(__)m
>いるいる様
貴重なスペースをお借りして宣伝&お礼を言わせて頂いてすみません。ありがとうございます!<(__)>
>どいちぇ様
お引越し完了おめでとうございます。お疲れ様でした!ロンドンに留学していた友人が、周りの体臭もすごいけど、自分も臭くなったような気がする!食べ物のせいだろうか?と嘆いていたことがあります。日本もこの時期から夏が終わるまでの満員電車は、当たりが悪いと地獄となることがありますが、その比ではないんでしょうね(^^;; 基本的に、おぢさまの隣には乗り合わせたくないものだと毎朝思います。
>レイン様
HP、真っ先に書き込んでくださってありがとうございます!!(>< 細々と頑張っていきます! TTTの追加映像、ボロミアとファラミアが勝利の酒に酔いしれるシーンもあるという噂を読みました。二人で酒盛り〜?! ホントに入ったら嬉しいな♪
早稲田松竹ばんざい!ですね!!VGまでやってくれるとはっ!C.Bのファンが紛れ込んでるか、リクエストが入ったかでしょうか(^-^) 「ヘドヴィク〜」も機会があったら見ようと思ってたので嬉しいです♪ リベリオン@早稲田、週末って混みますかねぇ...大丈夫かな?まだそんなに広まってないだろうから・・(苦笑)
「シャーロット・グレイ」レンタルで出てましたか?! そうか。。やっぱりうちの近所が入れてないんだ(涙) 私もNEWから落ちてこないと借りないタイプです(^^;> 新作って高いですし、1weekで借りられないから不便なんですよね。 そうそう、「シャフト」見ました。C.B・・・なんと言えばいいのか...不敵なボンボンでした。話自体はなんとも・・。シャフトはカッコいいのか(~~? 肌の色による人種差別をそれほど実感する機会のない日本でボケてる私は、どーしても入り込めませんでした...
>ジョーン様
今頃ですが、私も「ダイ・ハード」好きです!ブルース・ウィリス演じる主人公、人情味あふれてますよね。変に超越したヒーローじゃないのが好きです!(どーいう意味や)
「モンテ・クリスト伯」良かったですか?!私も子供の頃「岩窟王」が好きだったのでこの映画見に行こうと考えていたのに、日程が合わなくて行けなかったんですよ〜。レンタルしてこなければ!
「ある日どこかで」見たことないです!あぁ..皆様のお話を聞いていると、あれもこれも見なきゃいけないものがどんどん増えていきます!
>JUN様
ご来訪ありがとうございます! かなり突っ込んだネタが出てるので、確かに本編をご覧になられてからの方がより楽しめるのは間違いないと思われます。。あぁ、JUN様にも是非観て頂きたいです、あの映画!お近くにまた戻ってくればいいのにぃぃ...
>バーサ様
初めまして、alexと申します。よろしくお願いいたします。
「アナ・カン」の廉価版DVDが出るんですかっ!きゃ〜。情報ありがとうございます!レンタ落ちのビデオを持ってたのでDVDは買ってなかったのですが、廉価版で出るなら買います!
バーサさま、はじめまして。
さっそくですが、ツキノワの映画を2本もあげてくださってありがとうございました。うるうる。
つきましては『天才マックスの世界』もぜひ。『ロイヤル・テネンバウム』にも悲哀のツキノワがいます。毛並みも髭もすっかり白くなり、知的な表情がいいです。
*** ネタバレしていますので、未見の方、ご注意ください。***
(さて、この週末は「Matrix Reloaded」を観ようかなあ)と、駅で雑誌を買い込んで、ペラペラとページをめくっていたら、「戦場のピアニスト」が!しかも、週末の上映はこれが最後。もうとっくに上映は終わっていると思い込んでいたので、急遽、予定変更で、見に行ってきました。私が映画館に行ったのは、「海の上のピアニスト」以来です。この映画、映画館で見ることができて、ほんと、よかったです。
すごく小さな映画館でしたが、ほとんどの人が完全に映画が終わるまで、席を立ちませんでした。
今、思い浮かぶのは…
廃墟に雪がうっすらと降り積もっているところ。
かくまってもらった家で聞こえてきたバッハのチェロの音。あそこの場面は、はっとしました。それまで、ずーっと緊張が続いていたので。
隠れ場所になった部屋で、久々に見たピアノ、指は弾くふりをして、彼の中だけで鳴っているピアノの音。
閉じこめられていた部屋の壁が砲弾にぶち破られて、キーーンという音とともに、一切音が無くなったところ。
夜、隠れていた廃墟の屋根裏に、突然階下から聞こえてきたベートーベンのソナタ。
放送局で久しぶりに友人と再会して、微笑みあうけれど、それがお互い涙に変わってしまうところ。
ドイツ軍の将校に「何か弾いてください」と頼まれて、ピアノに向かうシュピルマン氏は、まさにピアニストの姿でした。それまでの隠れ続けてきた時の彼の姿と全く違って見えました。シュピルマン氏が弾いているグランドピアノの隅に将校の制帽が載っている、あの場面の映像はやっぱり一番印象が強かったです。
軍の本部(?)に戻ってからのドイツ軍の将校ですが、机の上には、妻や子どもたちと一緒の写真があって、彼は、部下に差し出された書類にさっと目を通し、次々にサインしていました。彼の日常が一方でこんなふうに過ぎていて、一方では、シュピルマン氏のような人々を助けていたわけですよね。ドイツ軍に所属していた彼の気持ちはどんな気持ちだったのか?彼も命がけだったと思いますが。後から思ったことですが、あの将校は、これからドイツがどうなるか、わかっていたんだろうな…と思いました。
この映画を見て、最初は、このドイツ軍の将校がどんな人か、すごく興味があったのですが、時間が経つにつれて、シュピルマン氏が、ただ運が強かったから、では済まされないような状況を生き抜いたことに、驚く気持ちのほうが強くなってきました。
シュピルマン氏の著書The Pianistの翻訳、「戦場のピアニスト」春秋社、さっそく買いました。
それでは、みなさん、またまいります。
いるいる様、皆様 初めまして。バーサと申します。
コリンの名前は昔から知っていましたが、ファンになる程知りませんでした。
『EP』ではその存在に気が付かず、『SIL』で久しぶりに認識(?)して「いやー、おじさんになったなぁ」が感想。
『BJD』初見では、細かい所が気になってブリジットに感情移入できず、彼女にキスをせまるマークに「冷静なあなたがどうして?」とブーイング。
ところがですねー、『P&P』のMr.ダーシーの眼に降伏してしまいました。
そうなるとゲンキンなもので、以前それ程好きでもなかった役も「すべてO.K.」になってしまうのですよね。
今では「今日はどのコリンにしようかな」と選んでいます。でもまだ手持ちが少ないの。
観ていない作品もいっぱいありますが、これから見つける楽しみが残っている事だと考えています。
近くに『ときアム』『ひと夏』『アパ・ゼロ』ないかしらん。新宿は遠い!
こちらのサイトへは『高慢と偏見』を検索して来ました。もちろん速攻でお気に入りに登録。
皆様の知識に圧倒されながらも、知らなかった世界が拡がって行くのが楽しみです。
今まで何度も書き込もうとしましたが、踏み出せずに時間が過ぎてしまいました。
最近の話題が私を誘ってくれているように感じましたので、思い切って出てきました。
トニー賞の思い出:
ここ数年ずっと録画保存しています。アカデミー賞もいいけれど、ブロードウェイの匂いがするトニー賞にも注目しています。
一昨年は、ニューヨークに着いた途端に突然舞い込んだ招待券で、トニー賞の最終リハーサルを客席で観ることができました。
本番はホテルの部屋でTVを観ましたが、なんとそのホテルで受賞者のパーティがあり、リムジンから降り立つ着飾った人たちの群れ(!)を目前に興奮しました。
今年も同じ会場からだったので、あの時のドキドキした気分を思い出しながら観ました。
『待ち焦がれて』&『あなたが寝てる間に・・・』:
私のお気に入りの2本です。ビデオを何度も何度も観ています。
2本ともそれほど有名ではないので、今まで話をする人がいなかったです。
サンドラの出演作の中で、これが一番好きです。スクイーズではないのが不満で、まだDVDを買っていません。
そうそう、ルーシーが勤めていた駅がどこにあるか知ってますよ。(←かなりのミーハー)
『グランド・ジャット島の日曜日の午後』:
スーラのこの絵は美術の教科書で見た時から好きでした。なかなかフルネームが覚えられなくて、「えーと、ほら、」から始めないと全部言えません。
実物は2M×3M程の巨大なものです。3畳間よりでかい!だから門外不出なのかしら。
『真珠の耳飾の少女』:
これについては書きたいことがありすぎるので、またにします。
『いるいるの部屋』の皆様からの影響も色々あるんですよ。
ツキノワグマ:
わかります・・・。ちょっとジェームズ・ベルーシと似ているかな。
『恋はデジャブ』や『三人のゴースト』がお気に入り。
DVDの廉価版:
7月24日から10月31日までの期間限定で、『アナザー・カントリー』、『眺めのいい部屋 完全版』、『チャタレイ夫人の恋人−劇場公開版−』などが2800円で発売されます。
今まで高くて諦めていたけれど、チャンスかしら。
コリンに関しては詳しくありませんが、これからもよろしくお願いします。
「夜空に星があるように」は国内版DVDがあったんですね!!
今Amazon.jpに行ったら1つ在庫ありで買ってしまいました。ありがとうございました。
>どいちぇ様!
久々登場、待ってましたわん! お引っ越し大変でしたねえー。 しかも1年のみ、か。 うーむむむ。 引っ越し、って、本当に疲れるんだよね〜。 私、夏真っ盛りの時、徹夜で引っ越し準備して、翌朝、引っ越し屋さん対応した後、なんとま〜なんにもない部屋で、ぶっ倒れちゃって、ああ、食い物、食い物が欲しい。。。あ、そーいえば、昨夜から必死こいて、全部無くそうとからっぽにしたんじゃないか、ああ、バカなことした〜。。。と、這う思いで、慣れないレンタカーに載って、一番近くにあったインド系の方がやってたデリに行って、ちびドーナツ&エビアン買って、食って。。。っつーすげー思い出があるっす。 長くなって、しーません。 妄想話HP早く開いちゃいなさい! あの学校出たてプロになりたてコリンちゃん話が特に好きさ!(って、ここで書いていーのか?って、もー遅い、すまない!)
>まゆみんご様
そーそー、JUN様も仰っていたけど、蚊を媒介にするとゆー、西なんとかかんとかウィルス、カナダはどーなのですか? 香水よりは虫ペールが必要ですね。 くれぐれもお気をつけてね! って、蚊の多いわが国も他人事ではないのだわ。 あ、なんか、かゆい。。。虫ペールして寝ようっと。
書き逃げでしーません!
>ユリディス様、 よくご覧になってますね!!胸がどきどきしました。リストアップされたもの、すべて納得です。もうひとつ、「ヨーク軍曹」(Sergeant York)もかなり好きです。良心と愛国心の狭間で悩みながら銃を持つ素朴な男のお話。
第一次大戦ものとしては、「心の旅路」(Random Harvest)、過去を忘れ、自分をも忘れた愛する男性をじーっと待ち続ける(それも、すぐ身近にいながら)女性をグリア・ガースンが美しく演じていました。やはりラストシーン、美しくて白黒なのに色がついているような気がしました。
「グリーンマイル」の中の「トップハット」、よく覚えています。ほんと、涙、涙。
余談ですが、70年代頃に旧ソ連から決死の亡命を果たしたバリシニコフ、フレッド・アステアに憧れて、クラシックバレエを超えたジャンルに次々挑戦したそうな。
確かに、タイムスリップした思いです、この数日。
ってことで、レスしちゃいます。 ちょっぴりですが。
>JUN様
祝!遂に「ギャラクシー・クエスト」ご覧になられたのですね! やっほー! んもー、爆笑しまくりっ! たまりません! もちろんリックマンさん、良かったですし、シガニーさん、頑張って胸の谷間を出していたのにもカンドー。 実は個人的に非常に好きな人がおりまして、うはは。 あの異星人さんと本当に仲良くなっちゃう、あの濃い人、面白いんですよー、あの方。 他に映画では、「リストランテの夜」で、スタンリー・トゥッチーさんの確かお兄さん&素晴らしいシェフ役をやっていた方です。 そーそー、松本さんのドラマ、山口祐一郎さんと仰るのだね、あの四季でスターだった方は。 結構いい味出してるんだ、いっつもヘンなキッチュなシャツ着て。
>Syusyu様
す、す、すんまそん。 バッタもん、だなんて。 はい、私、買っちまいましたわ、ローナンさんのDestination。 はい、ロビーに比べたら、うすっ。 あ、色的に、という意味です。 パツキンだしね。 はい、ハンサムさんです、ロビーさんよりもずっと。 ただね、以前、もうひとつの掲示板で、シェルエックス様かな、ご紹介して下さったローナン君の"I love it when we do what we do..."って歌っている映像(Top of the Popsの1シーンだったよーな気がする)を見たら、あら、ロビーっぽい、って思っただけなの。 にわかファンのクセにテキトー&失礼きわまりないこと書いてしーません! はい、ハマってます、あの、モロポップスに。 うう、あれを聴いた後、すぐにライアン・アダムスやストーンズ聴いています。 で、また、ローナンに戻り、で、また、ストーンズに、。。って何してるんだ、私は。
>tarako様
ぐははははっ!! って、笑っちゃいけないけれど、笑っちゃいましたわよ、しーません。 白鯨のおはなし。 おかしすぎるーっ!! って、こうやって書いたら、また、トラウマに襲われる? エイハブだー。 あ、怒る? そーだ、「オーメン」もありましたね。 忘れておったわい。 そーいや、私の友人、6月5日に誕生日だったんですけどね、翌日6日に、祝ってあげました。 別に特別な意味はありませんが。
ところで、もーひとつの掲示板に出ていた、シェル様が見つけて下さったコリンの声聴けますインタビュー、いやあ、良かったっす。 あの声で、Love Actually製作きっかけ話を聴くと、泣けちゃいましたよ。 とほほ。 おやすみなさ〜い!
皆様今晩は
さっき見ました。「ある日どこかで」
やっぱりいいですね。JUN様がおっしゃるように、ホテルのまわりの雰囲気、スーラの絵のようでした。タイムトラベルには昔からあこがれていました。未来には、あまり関心がなく過去へ行ってみたいのです。古い映画が好きなのも、タイムトラベルの擬似体験だからかもしれません。
ロミー様
「みじかくも美しく燃え」のラストシーン、私もよく憶えています。
確かヒロインが、美しい蝶かなにかに、手を伸ばしたところでストップモーションになり、画面の外から銃声がきこえるんでしたね。
ジョーン様
「夜空に星があるように」はDVDは発売されているけど、レンタルには出てないんですかね。これを先に見ていると、「イギリスから来た男」にいっそう愛着がわくのですが。
ビデオ屋さんにはこの2本、セットでおいてほしいです。
シャルロット・ゲンズブールの「ジェーン・エア」私も観ました。
ジョーン・フォンテンのジェーンは美しすぎて、ちょっと、と思いましたが、シャルロットのは、ひかえめな感じがよかったです。でも、ロチェスター氏は、オーソン・ウェルズ(のファンなので)が絶対いいです。
せんたくかご様 みりい様
昨日は失礼しました。フレッド・アステアときくとつい興奮してしまって(あはは)
あ、あと一つだけ。「トップ・ハット」の同じ場面「グリーン・マイル」にも出てきましたね。あの場面、涙ぽろぽろ出てとまりませんでした。
さてG・クーパーですが、せんたくかご様すごい!テレビの画面を写真にとるなんて。すっごくファンだったんですね。でもその気持ちわかります。
私もその昔、若いころの映画見てその素敵さにやられました。
その時の映画は「平原児」と「ベンガルの槍騎兵」の2本立てでした。
それからとどめは「モロッコ」
三十代の彼はホントにハンサムですね。30年代の映画では他に「結婚の夜」「青髭八人目の妻」「牧童と貴婦人」なども面白かったけれど、私のいちおしは、「生活の設計」です。クーパーとフレッドリック・マーチの独身青年二人が、汽車の中でしりあったミリアム・ホプキンスと意気投合して、セックスぬきで三人で共同生活をするという、当時としては、進んだ話でした。F・マーチもすごくハンサムで私は、彼にもやられてしまいましたよ。(やられてばっかり)
40年代は、やっぱりせんたくかご様もお好きな「誰が為に鐘は鳴る」ですよね。ラストシーン泣いてしまいました。
突然ですが「レオン」のラストでレオンが少女を逃がすところ、思わずこれって「誰が為に・・・」みたいと叫んでしまいました。
あと他には、大リーガーのルー・ゲーリックに扮した「打撃王」も感動ものだったし、「群集」も捨てがたいです。
五十年代は勿論「昼下がりの情事」と「真昼の決闘」ですね。孤立無援で悪者に立ち向かう保安官、まさにアメリカン・ヒーローです。「友情ある説得」は役柄のせいか老けてみえたように思いましたが。息子のアンソニー・パーキンスに目がいっちゃって。(ははは、浮気者です、私)
クーパーさんの映画駆け足でたどってみましたが、こうしてかいているとまた見たくなってきますね。
せんたくかごさま、レスありがとうございます。
最近気がついたんですけど、私もせんたくかごさまと同じく男性の手に目が釘付けになるタイプかも知れません。
色白でもほっそりしていても骨太でも日に灼けていても、男性の手はその人なりに美しいと思うんです。
女性の場合は、自分の問題になっちゃって、理想ばっかりで自分の手も好きになれないだけでなく、人の手にも厳しくなってしまうのですが、男性の手はそれぞれに優しく見えるの。自分にはない力と頼もしさを感じるからかなあ。
映画のなかの男性の手のしぐさで他に好きなのは...またお叱りを受けそうだからやめておこう、ツキノワグマの話は。
同じ熊でもヒグマのリーアム・ニーソンならいいですよね。『ネル』のときの彼が、ネルに差し伸べる手がみんな好きです。体格のいい人の手はやっぱり体格がよくて、いいですね。
もう一頭の熊さん、ロビン・ウィリアムズが『フィッシャー・キング』で、拾った針金でちっちゃい椅子を作ってアマンダ・プラマーにあげるとこも好きだなあ。
JUN様
ショーンのCMに出てくるという絵はジョルジュ・スーラの「グランド・ジャット島の日曜日の午後」(長い名前ですね)だと思います。
「ある日どこかで」皆様がいろいろカキコされているので、私も今から観ます。もう十年以上前に見て、細かいところは忘れているので、初めて見るみたいでなんかワクワク。
海岸のシーン注目して見てみますね。
いるいる様 みな様 こんにちは!
あ〜あこの ジメジメ さを吹き飛ばしたい、日本の6月はほんと嫌ですね〜。
>tarako様
先日のトニー賞ミュージカル部門で最多ノミネートされていた「ヘアー・スプレー」ですがこの作品はtarako様の言われる”ジョン・ウォーターズ監督”作品1987年製作の映画「ヘアー・スプレー」です!!そのハーベイ・ファイアースティーンが演じた母役のディヴァインはもうおなくなりになられたそうです。私はあれを観て主演女優のかたもピチピチと太っていたし日本では森公美子さんが演じたら可愛い!と思いましたがちょっと年が?でも皆さん太っていてもリズム感あるし身のこなしが柔らかでしたね!元気はつらつのミュージカルでした。
>どいちぇ様
お帰りなさいませ!妄想話がそんなに沢山とはまた楽しみにしております♪
日本人の体臭に比べてあちらの方はやはり肉食が多いせいかよく体臭がキツイのは聞きます。お気持ちお察しします。だから香水が色々と子供時代からオーデコロンからトワレ、そして香水と自分の体の匂いに合った香水を見付けるとか読んだ事があります。私は香水はカブレます。一時期香水に凝って買い捲っていた頃ありですが今はトント。。。個人的にはグリンノート系の匂いが好きです。シャネル21番とか19番、5番は甘すぎ。ではお引越の疲れが出ないようにお気お付けください。
>JUN様
トニー賞授賞式はUSで6月8日でBS2で放送されるのが6月18日と勘違いしてしまい15日の7時にその日の7時20分から放送されると気づいたのが遅かったのですぅ〜残念。私もテープ揃えるのと書き込みであせりました。今度はきおつけます。
>ロミー様
懐かしいお話を有難うございます!そうですか、ジェーン・フォンダの娘はレッドグレーブのヴァネッサからの命名だったんですね!ジュリアはとても好きな映画です。カトリーヌ・ドヌーブって最近ではフランソワズ・オゾン監督の”8人の女たちに”出てたような。。。息子のクリスチャン・ヴァディムはどうしたのでしょうね、最近フランス映画も一時期の華やかさがないですしね。
>パイレーツ・オブ・カリビアン
http://www.net24.ne.jp/~f10623/simpson-bruckheimer/piratesofcaribbean.htm
どうやら、オーランド・ブルームとジェフリー・ラッシュはじめスタッフ、キャスト5人来日だそうです。ジョニー・ディップは来日なしの模様。ディズニーのピーターパンとかこの手の映画は好きなんです。
ちょぴでなくなりましたでは〜。
「ある日どこかで」のラストシーンは、何度観ても美しい余韻を残しますね。同様に、60年代のスウェーデン映画で「みじかくも美しく燃え」という映画のラストシーンの映像美も必見ものです。ストップモーションで微笑むヒロインの美しさ、可憐さは忘れることが出来ません。
>tarako様、Kiriのクリームチーズといえば、スティッククラッカーが付いている商品、大好きです。おっしゃる様に確かにカロリーは高いでしょうけど、たまに食べるんだからいいでしょうね。何より美味しく出来たら嬉しいし。頑張って作ってみます。有り難うございました。
>せんたくかご様、「誰がために鐘は鳴る」いいですよね〜・・・ボーイッシュなショートカットのバーグマンも美しいです。ゲーリー・クーパーとの有名なキスシーンは絵になります。ロベルトとの別離に泣き叫びながら馬で連れられていくマリア、切ないです。
>ジョーン様、ロジェ・バディムといえば、ジェーン・フォンダ以外にも華麗な女性遍歴で有名ですよね。ちなみにジェーン・フォンダとの間に出来た娘・ヴァネッサは、彼女の親友・ヴァネッサ・レッドグレーブから命名したそうです。余談ですが一時、カトリーヌ・ドヌーヴとの息子、クリスチャン・バディムのファンだったんですよ。でもいつの間にか消えてしまいましたね。どうしているんでしょうか?・・・
昨日は眠くて眠くて「ER」の前に寝てしまい、今に起きました。
「めぐりあう時間たち」について教えて下さったのは、ジョーン様とtarako様ですね。
一部だけ過去ログが残っていて、今やっと分かりました。
遅くなりましたが、その節はどうもありがとうございました。
その他にももし教えて下さった方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。>ジョーン様、皆様 レッドグレイヴ姉妹と言えば、 来月のBS2「Inside The Actors Studio」に →http://www.nhk.or.jp/bs/popup/g_movie_bs2_n71.html ヴァネッサ・レッドグレイヴが出るので、とても楽しみです。デブラ・ウィンガーも出るようですね。→ http://www.nhk.or.jp/bs/popup/g_movie_bs2_n48.html
今「デブラ・ウィンガーを探して」という映画をとても楽しみにしているので、鑑賞後にTVを観たいなと思っています。
ご存知の方も多いと思いますが、上記の映画は34人の女優がインタヴュー出演するドキュメンタリーですが、イギリスからはヴァネッサ・レッドグレイヴ、シャーロット・ランプリング、トレーシー・ウルマン、カトリン・カートリッジ、ジュリア・オーモンドが出るようですね。余談ですが、学生時代からずっとサンクトペテルブルにク行ってみたかったのですが、今年は建都300周年ということで、色々な催しがされており、以前「エルミタージュ幻想」という映画を観に行って、建築物の素晴らしさに再び魅了されました。
豪胆で猪突猛進なピョートル大帝が造った、スケールの大きな美しい古都は魅力的です。
しばらく書き込みしなかったので積もる話題がって私がたまってるだけなんだけども。。。
>tarako様☆昨日のトニー賞授賞式楽しまれたようで良かったです!私もトニー賞は映画よりも意識しないのですが今回はヒュー・ジャックマンが司会ということもあり観ようと思っていました!結構見知ったお顔も登場して結構楽しめました。映画はやり直しがきくけども舞台は生迫力ありました。私は良かったのはバズ・ラーマン監督のラ・ボエームが観れた事、ミュージカルで一番好きな「ラ・マンチャの男」をちょこっと観れた事日本では染五郎の時と幸四郎になった「ラ・マンチャの男」を2回見ました。3重構造のわかりにくいミュージカルですが映画でのピーター・オトールのはげんなりこの作品は舞台がいいです!あのスタンリー・タッチも主演男優でノミネートされてたしバネッサ・レッドグレーブとリン・レッドグレーブ特にあの「ゴッドアンドモンスター」の家政婦のリンには脱帽バネッサはジュリアからのファンだしアメリカのエンタティメント底力を見せ付けられました。バンデラスも受賞は逃したもの映画とは違う面が観れました!主演男優受賞の名前1回じゃ覚えられないダミ声が面白く女装してもあの体格で違和感なかったし映画とは又一味ちがってプレゼンテーターのコメントも面白かったし私も楽しみました!!
レシピとっても美味しそうでも家族の口数が少ないと私が太ってしまいそうでしゅ!>レイン様☆横レスですが私はヴァルモンはコリン・ファースが一番好きです!マルコヴィッチが苦手はよーーく解ります!マルコヴィッチ版「危険な関係」のほうが作品的には評価が高いらしいけどあのマルコヴィッチ苦手じゃないけどあのヴァルモンは苦手です。ルパ版はフランスのTVでのはきいた事ありますが。。。ルパのイメージではないんだは〜!観なきゃわかりませんが。
コリン=ダーシー、コリン=ヴァルモンあ〜私の頭の中ではそれ以外の俳優は考えられなーーい。
っでマルコヴィッチ版「危険な関係」は苦手ならお奨めしましぇん。余分にすいません。グレゴリー・ペック☆みな様よくご存知です!私は「ローマの休日」ぐらいしかでもあの映画みてもあまり感動も良かったとも思わなかったのです。今87歳だから私って全盛の頃はわからないし、でも彼のお顔をTVなどで観ると良きアメリカのハリウッドの時代を感じます!合掌。
いるいる様皆様こんばんは。
BSで、今話題のシャルロット・ゲンズブールの若い頃(少女の?)の映画をやってますね。彼女の事先日TVでインタビューをチラッと観るまで、全然知らなかったんですが、とても人気があった女優さんなんですか?少女が大人の男性に恋してる・・・・という風に見える映画?(途中から見たのでよく分かってない)確かにこの頃は清純そうで可愛い。alex様*HP開設おめでとうございま〜〜す。リベリオンのページ素敵ですね。特にあのショーン!くぅ〜〜q(><)p。。それに、HPのブルーを基調としたバックも。リベリオンのページ、とても楽しいです。だからこそ、読みかけて止めました。映画をみてからのほうがより楽しめるかなぁ〜。。。。と思って。(でもほんとは、ななめ読みしてしまいましたが^^;)
tarako様*キャラメルアップルチーズケーキのレシピどうもありがとうございました。実は今日ちょうど友人が遊びに来たので、またいつものスフレチーズケーキを焼いたんですよ。そして、そこで友人達の話からロミー様が書かれてるニューヨークチーズケーキの話題も出ました。友人達も、キャラメルアップルチーズケーキの話をすると、『美味しそうね〜♪』と。教えていただいたレシピで私も今度トライしてみます。ただ・・・カラメルが上手くできるかなぁ。。。。
どいちぇ様*お引越し無事に済まれたようで、良かったです。また、いろいろ教えて下さいませ。
まゆみんご様* 西ナイルウィルス・・・今年の夏日本でも要注意だと、ニュースで言ってました。なんとか、日本に上陸しなければいいのですが。。何といっても小さな生き物ですから。。。少し不安です。
ユリディス様*フランコ・ネロさんの事気にしないで下さい。人それぞれ好みがあることですし、実際私も大人になって映画で見かけたとき『子供の頃好きだったはずなのになぁ〜・・』(そう、今は何とも思わないのですよ)と思ったほどですから^^。
ジョーン様* トニー賞についてのジョーン様のカキコを観るのが遅すぎました。。(;;)
気が付いた時には、もう、最後の30分でした。でも、チラッとでた、アントニオ・バンデランスさんの歌の上手さにはビックリしました。ヒュージャクさんが最後に一節歌ったのが聴けたのがせめてもの救いかなぁ。あの、主演男優賞の太った俳優さん(だみ声の)・・・・もしかして、ゲ・・ゲイ??レイン様*うちの兄貴、ロマンチストです。よく昔私に自分の観たリ読んだりした恋愛物の小説や映画を観ろと薦める人でした。そう、ジョン・バリーさんの音楽でした。素敵でしたね。あそこまで人を愛せるなんて、本望でしょうね。私、初めて二人が海岸を散歩(デート?)するシーン、似たような絵画を観たような。。。誰だったか、画家の名前が出てこない。。この絵↓(ショーンのCM)に出てくるんですが。。。キアヌさん・・他の映画ではそうでもないんですが、マトリックスだけが特に駄目です。あまり観たいと思わないんですね。おぉぉぉ!!バンダナもうゲットされたんですね!・・うぅぅぅぅ。。。私も水曜日に買いに行こうかな〜。
では、おやすみなさ〜い。
http://www.sss.org/~act/SB/Advertisements/acuvue-ms.asf
そういえばこの6月1日で私は”いるいる様のお部屋”に訪問して1周年です!
色々なコリンの話題は勿論の事映画、本、バレー、など教えていただきました。
あらためて”いるいる様 みな様 ”宜しくお願いいたします!>ユリディス様☆T・スタンプの「夜空に星があるように」は私未見ですというか作品がないのです。観たい作品なのですがどうも新しいビデオ店は廃盤になってる作品は置いてないようです。シャルロット・ケンズブールの「ジェーン・エアー」が最近見た作品で良かったです!ロチェスター卿はウィリアム・ハート版です。
>Syusyu様☆LAと真珠の耳飾少女はもう少しで予告編など観れそうですね!!私もとても楽しみです。とくにLove Actuallyはコリンは勿論アラン・リックマン、リーアム・ニーソンと凄い面々おーーっとおヒューもいましたは、エマ・トンプソンといいため息が出てしまいます♪
>ロミー様☆T・スタンプの「世にも怪奇な物語」は怖そうだけど面白そう!ロジェ・バディム監督は確かジェーン・フォンダの最初の夫かと思いました。
>ベントン様☆「マイケル・コリンズ」を購入したとは。。。と読み私も探してみましたらなんと1350円で買えるところもありました。内容はお堅いけどもよかったっしょ!ニール・ジョーダン監督はアイルランドの出身でやはり故国を愛して英国から独立させた「マイケル・コリンズ」には並々ならぬ思いがあったと思います。「クライング・ゲーム」と言う作品も英軍兵士とIRAの闘士とのつかの間の友情を描いた作品で「マイケル〜」にも記者役で出てたスティーブン・レイとミランダ・リチャドソンの作品です。レイは「事の終わり」ではジュリアン・ムーアの夫役ニール・ジョーダン監督作品には良く出ています。チャールズ・ダンスはよく解りません。リーアムの「レ・ミゼラブル」は余りにも有名ですがお奨めです!
>わこにこ様☆「ケス」を観て私はその後の「リトル・ダンサー」を想像しました!確かダルドリー監督もその気持ちがあったとか、時代が違うのでちょっと可愛そうだけど鷹との交流と映像が綺麗でした!
>バディ様☆「愛のエチュード」良かったでしょ!!ジョン・タテューローもあの性格をよく表現していたし最後が悲劇にならずにの終り方が良かったと思います!横レスですがクリント・イーストウッドの「シークレット・サービス」はなんか私はジョン・マルコヴィッチの怪演が面白くイーストウッドは走ると息切れてるシーンばかりが思い出されます。最近はお肌のシワも目立ち映像に出るとそこばかり目についてしまう私。。。また「真夜中のサバナ」みたいな摩訶不思議な映画でも作って欲しいと思うのです。ジョンキュー主演で。
>JUN様☆オーランド・ブルームお好きなんですね!US7月公開、日本では8月に公開のディズニーの「カリブの海賊」を描いたジョニー・ディップ、ジェフリー・ラッシュ、そしてオーランド・ブルームの作品あ〜名前を忘れたがその映画楽しみなんです!ディズニーランドの「カリブの海賊」にも思い出あるし、っていうのはお客が乗ってる船が全然動かずにかないり長い時間戦ってる船の側に止まっていたのです。最初わからずでたら故障で失礼しましたとパスポート以外の切符を返していましたって全然関係ないお話でお粗末でした。
>クリクリ様☆お久しぶり〜!「タイタス」私も観ましたがそんなに怖かったけ!かしら。劇場ではなくてビデオでみたからかな?出演からして怖いこの映画も摩訶不思議で難解な映画でした。
>せんたくかご様☆ほんと洗濯ものが乾かない季節でいやですね〜!だから私はこの季節一番レンタルして映画みます。「Englishman〜」は、はい!確信犯です!私ダニエル・デイールイス(ここではルイ子)のファンでもあります。ジョーン姉さんがまさか共演を発見した時にはもうあせりまくりでしたは、ビデオはやはりこの作品も今は中々ないですは。スティングの主題歌は良いんですがね〜ダンボール巻いてNYを裸で走るなんて作品に出てるルイ子にびっくり〜あのイギリスの貴公子は何処に〜?
>レイン様☆「ある日どこかで」の作品を私は知らず皆様がいい映画と話題になってるので調べましたらなんとあのスーパーマンのクリストファ・リーブの作品で1980年の作品でした!そしてなんとこの映画のHPがありました ↓
http://www.ueda.ne.jp./~peg/
皆恋愛映画の優秀作とか私のトップ3とかとても評判がいいのですが公開時は2週間で終ったそうです。涙がナイアガラの滝状態ってのがよくわかります!!たぶん1980年だと廃盤でしょう。
「昼下がりの情事」
アンクレットを扇情的な小道具とするところがかわいいです。ラストシーンはみなさんが言われるように最後までかわいらしいですよね。私はクーパーのへたくそなキスがすきです。彼はラブシーンがヘタだといわれていて、確かに口をぐいっとくっつけるだけなんですけど、そこがいいんです!!!亡くなる数年前の作品ですが、古き良きハリウッドをしょって来た男!って感じがするんです。ユリディスさま やだやだ「オペラハット」から離れないで〜〜〜
みりいさま 初めまして。よろしくお願いします。「オペラハット」好きなんです〜〜〜
みんなに農地を分ける時のいたずらっ子のような表情が好きです。本当にいい人を演じていてもイヤミじゃないんですよね。逆に悪い人の匂いがすると「え?」と思っちゃう。ユリディスさまに「古い映画の話してください」と書いた後、クーパーの作品でどれが好きなんだろう?と考えていて、30代「オペラハット」40代「誰が為に鐘は鳴る」50代「友情ある説得」かな?
「誰が為に鐘は鳴る」このクーパーとバーグマンにひとめぼれしました。
「友情ある説得」と「昼下がりの情事」は同年なんですが、白黒とカラーのせいか「友情〜」のほうが若く見えます。このクーパーがあんまりかっこいいので、その昔TV画面をカメラで撮った事があります。しかし、画面の半分は黒く写っちゃんですよね。物語も見所が沢山で面白いです。キリスト教徒の中でも強い戒律を守るクエィカーなのにスピード狂で帽子を斜めにしちゃうし、歌っちゃう!奥さんとの納屋のシーンで枕を整えるところの可愛すぎ。出てくるキャラ全部面白いし、お薦めです。ガチョウもいい演技。
tarako様> す、すみません、でしゃばってしまって。実は今日、過去の淀調様のヴァルモンの記事をずーっと読んでいたのです。マルコヴィッチさん、すっごい苦手で、「危険な関係」を見ていなかったのですが、やっぱり見てみようかと思います。ルパ版はそんなに、古い時代設定ではないんですね。情報ありがとうございます。ここまできたら是非見たいもんです。
せんたくかご様> 「ある日どこかで」の「Come back to me」、また思い出しちゃった・・(T^T)・・・。リチャードが写真の額にすがりつくように頬を寄せるところが忘れられません。懐中時計、不思議ですよね。いったい元々誰の物なんだろ?こういうタイムスリップ式の話って、卵が先か鶏が先かみたいな部分が絶対あるんですよね。見て見ぬふりしてますが、ははは。
昨日、新宿のツ○ヤさんへ行ったのですが、「アパ・ゼロ」と「ひと月の夏」がレンタル中で「ときアム」はありましたね。別にだからどうということはありませんけど・・・、あそこへ行くと、必ずチェックしてみたくなるんですよぉ。病気かも。
グレゴリー・ペックさんのお話が出ていますが、私は殆ど見たことがありません。これを機に見てみたいと思います。
いるいるさま みなさま こんばんは。雨が降って外にいけない事をいいことに、ビデオまた借りてきちゃった。子どもには「バーバパパ」結構気に入ってました。
tarakoさま 「ペリカン文書」みました〜サムの知的フェロモンおやじ、よかったですねぇ〜もしこの大学教授がつまんない奴が演じてたら、話が面白くなかったかも。ちょい前にC・イーストウッドの話題など出ていましたけど、いままでは眼中になかった年代がストライクゾーンに入りつつある今日この頃。おやじ下着の似合う人もいいですね〜
「ペリカン〜」は原作者ジョン・グリシャムが最初からJ・ロバーツをイメージして書いた、と言うだけあってはまってたと思います。私の中で面白かったのはFBIの弁護士役のジョン・ハードです。ホテルでバスタオルを巻いただけの姿(腰のタプタプ感がいい)でうろうろしているシーンがなんかツボでした。
ロミーさま 「動物のお医者さん」への反応ありがとうございます。最初、和久井映見が菱沼さん?と思ってましたが、回を追う毎にはまってきました。(本の菱沼さんはもう少し若い藤谷美和子を想像)動物もそれぞれ似てますよね。清原の愛犬、平九郎がかわいいです。(次回が楽しみ)
「朝日の中で〜」を検索していたら、ホストが薦める店内の曲になっていてうけました。
「ハートに火をつけて」・・・ハイハイわたくしが手フェチのせんたくかごです。さくるさま、マイロの手の話ありがとうございました。「この手にやられたのだな」と思いつつみました。ドラム缶のシーン好きです。「バックトラック」もみてみたいです。
バディさま、ダーティヒーローマイロよかったでしょう?私は車の中で二人の関係が変っていく過程が好きです。
この頃のあんまり優等生イメージのないジョディ・フォスターいいです。「君がいた夏」も「ハート〜」と同時期で、子どもにタバコを教えちゃうねえちゃんがはまってます。
グレゴリー・ペック みなさまのカキコを読んでいて、どの文にも同感です。
ロスに旅行に行ったとき、チャイニーズシアターに「ゲーリー・クーパーに会いに行くのだ〜!!!」と散々盛り上がっていたのに、ついて、最初にグレゴリー・ペックの手形を見つけたら「きゃ〜〜〜グレゴリー・ペックだ〜!!!!!」と絶叫して、一緒にいった人に「おいおい!ゲーリー・クーパーはどうしたの」と突っ込まれました。そう、わたしはミーハーです。
めいりんさま ウェントワース大佐とミスターダーシーね。(ビングリーも)私もばっちり想像しました。問いを受ける女性もとっちらかっていて、どちらも好きなシーンです。「待ち焦がれて」では、あー傘返さないで!後で会う口実になるのに〜て思ってしまった。
「ギャラクシークエスト」いま一番みたい映画かも!
「ある日どこかで」恋に焦がれて死ぬのは本望かな、とラストは思いました。だってそうしないと会えないんだもん。何10年も待っての一言「Come back to me」、女の執念はすごいですよね。
10年ぶりにみてもやっぱり好きでした。(やはりシーンが省いてあるのかな?短いと思いました)デートの約束をするシーンで、ドアをばたばたする所で私もエリーズに恋したような気がします。
ところで、あの懐中時計はどこから来たのでしょう?時間の歪が生み出したもの?
とりあえず投稿ボタン
夫と息子が大騒ぎで、TV東京のみのもんたの司会のマジックショーみたいなのを見てて、ようやく静かになりました。
ロミーさま
きっと、上手に出来ますよ・・がんばってね。私はフランスのkiriのクリームチーズと、中沢のFってついてる一番脂肪の濃い生クリームで作ります。きっとすごいコレステロール、でもたま〜に食べることにして、おいしく作るようにしてます。そいえば2weeks noticeで、サンドラのお母さんが、デザートを何でも豆乳で作って、家族に強引に食べさすところが可笑しかった、やはりどうでもデザート食べる習慣があるんでしょうか?
みりいさま
「トーチソング〜〜」のアン・バンクロフト、息子を愛しながらも、彼がゲイであるってことを受け入れがたく、毅然とした態度しか取れない母親してしまう、あの演技素晴らしかったです、私も中古でビデオ買って大事にしてます。このハーヴェイは痩せてるんだけど、「インディペンデンスデイ」で見た時、あまりに太めで最初誰からなかった・・・でも声でわかったけど。
レインさま
おっくれてる私をお許しください。そうなのね・・・話題にでてないはずないものね。画像ないかなあと思って、リリ・ソビエスキーのところで、チラッと見かけました、たしかではないけれど、その時代の衣装ではなく、今よりはちょっとクラッシックな衣装でした。でも、ルパ版ヴァルモンとっても興味あります、マルコヴィッチよりはヴァルモンらしいと思います・・・。
9作品で観たのは。。。。
「モンテ・クリスト伯」この作品は子供のとき(私が)「岩窟王」で心躍って読んだ本、やはり面白かったです〜!クリスト伯にジム・カヴィーゼル、友人にガイ・ピアース、そしてジェームス・フレインであーーというまの2時間でした。前半の牢獄での汚さから一転して貴族の華やかな舞台最後の決闘シーンと映画も心躍りました♪
「レ・ミゼラブル」この作品もあまりにも有名なヴィクトル・ユーゴの古典!なんと偶然に見つけたのです。ジャンバルジャンにリーアム・ニーソン、ジャベールにジェフリー・ラッシュ、フォンティーヌにユマ・サーマンもう皆様観られたと思いますがお勧め!!ニーソンの暖かく愛に満ちた演技に対してジャベールのジェフリー・ラッシュが冷たく法に絶対従いジャンバルジャンを何処までも追い自由を奪うこのジャベール役のラッシュが素晴らしく良かったです。
「クイルズ」ジャベール役のジェフリー・ラッシュの演技に少々やられた私はなんとマルキ・ド・サド侯爵を(晩年)を描いた「クイルズ(羽ペン)」を観ました!ラッシュは「エリザベス」でのウォルシンガム「シエクスピア・イン・ラブ」でのヘンズロー役で観てはいました。でもこの映画では他に神父役にホアキン・フェニックス、こま使いにケイト・ウィンスレット、精神病院の博士にマイケル・ケインと役者ぞろいで内容もとにかく出演者には驚き、特に神父のフォアキンはとっても良かった!「グラディエーター」の皇帝役の悪役とは違ったせいかとにかく見直しました。このとき彼は助演男優賞ダブルノミネートだったんです。サド役のラッシュを食っていましたし裏の主人公のマイケル・ケインもこの人こそサディストと言ってもいいくらいの博士。とにかく中世コスプレもの好みの方どうぞ!!
「ダイ・ハード」このダイ・ハードの(1)は何回みても良いです!!アクション映画は苦手な私でもこのアクション映画は傑作と思います。特にあの冷たく知的なハンス・グルーバー役のアラン・リックマンはこの作品の彼が一番!と私は思うのですが。。。(3)はジェレミー・アイアンズが悪役これも良いのだがこのアランは素敵でしゅ!!ブルース・ウィリス演じる刑事もヒーローでなく人情味あふれるし9・11事件の後はちょっと見られないかもしれませんが面白いです!
昨日「陽だまりのグラウンド」を観始めましたが冒頭から眠気が〜〜そしたらこの作品キアヌがワースト主演男優賞に輝いた作品でした。どうりで〜。
あらちょっと用事ができましたので一旦投稿します!
みりい様
はい、G・クーパーさんの映画「オペラハット」でしたね。ほんでもって、リメイクはアダム・サンドラーの「Mr.ディーズ」ですね。オリジナルのほうは、見てますけど、リメイク版は、どんなんでしょうね。
私もBSやCSで古い映画があるととりあえず、録画しちゃう人です。勿論当たり外れはありますけど、そうやって、片っ端から見ていって、たくさんのいい映画にめぐりあえた気がします。
そうそう、「トップハット」もそのひとつです。まちがいでも、せっかく名前が出てきたついでに語らせてくだされ。
「トップハット」といえば、忘れてならないのが、「カイロの紫のばら」
ラストでミア・ファーローが映画館に行くと、上映作品は「トップハット」に代わってい
て、スクリーンでは、アステアが「チーク・トゥ・チーク」を歌い踊っている場面。
それを見ているうちに、少しずつ彼女の顔に笑顔がもどってきて、やがてすっかり映画の世界にひきこまれていく。それを見ているこちらも同じように幸せな気持ちになってくる、そんなラストシーンでした。
「トップハット」を見たのは、「カイロの・・」より後になってからだったんですが、いやー、私はこれですっかりフレッド・アステアにはまってしまって、何軒かビデオ屋を探しまわって、アステア・ロジャースのコンビの映画見まくりました。
華麗なダンスと優雅な身のこなし、ジンジャー・ロジャースとの絶妙なコンビネイション、どれをとっても他の追随を許さぬものがあると思います。あんな人はもう二度と現れないのでは、とすら思います。
このあいだ「ジョー・ブラックをよろしく」を見ていたら、(ブラピがちょい苦手なので見てなかったんですが、やっと見ました)誕生パーティーでゲストを迎える時に楽団が「トップハット」を演奏していて、なんだか嬉しかったです。
G・クーパーさんの話から、どんどん離れてしまって、ごめんなさい。
いるいる様 みな様 初めましてのみな様 こんばんは!
何かと雑用で忙しくて久しぶりに掲示板に来ましたらもう沢山のお話で盛りだくさんどの話題から入り込もうかと迷ってしまいました。6月で梅雨に入りこの季節になると雨、雨で外出もおもうようでなくなりレンタルをして映画をたくさん観てしまいます!
先日やっと友人と「めぐりあう時間たち」を見ました!う〜思ったとうりの良き映画でした。
一応予備知識とまではいきませんがある程度の「ダロウェイ夫人」の映画とかウルフ伝が家にたまたまありましたので結構悲劇的な内容だけども前向きな感じもありで観た後はそんなに鬱々としませんでした。私はむしろいい映画を観たなという満足感で爽やかでした。ウルフは同性愛志向があり映画全体がやはりレスビアニズムが色濃く出ていました。2001年のクラリッサはもう自由の時代ですがウルフとローラの時代はまだまだその自由さは無くてウルフとローラの鬱々さが現代ならばそんなに悩まなくても良いのかなと。。。ウルフの時代から現代までの時間が一日の出来事として表現され女性の生き方が時代によって変わり、つくづく現代に生まれて良かったと思うのでありました。映画の中での駅でのシーン、夫がウルフを追ってきてウルフが夫に自分の考えを主張するシーンは、内容といいキッドマンの演技といい主演女優ものと思いました。繊細で知的で文芸映画として秀作と思いました。
先日BS1で放送された”シュピルマン”のドキュメンタリー番組を私も観ました。もう晩年のシュピルマンとても矍鑠としてやはり一人でホロコーストを体験した方だけに我らの時代の者には感じない強さを感じました。あの過酷な中での芸術家としての魂と民族としての誇りを思い1942年に書かれたシュピルマンの手記を現代によみがえさせたポランスキー監督も素晴らしい!でもシュピルマンの奥様が映画は割りと早くできていたけどシュピルマンは観てないそうです。観たら彼がどんな気持ちになるであろうかと。。。観ないで88歳でお亡くなりになったそうですが観なくて良かったと言っておられた言葉がとても心に残りました。
2、3日前にDVDを衝動レンタルしました!その数9作品、内訳は、陽だまりのグラウンド、オー・ブラザー、レ・ミゼラブル、ダイ・ハード、ウェルカム・テゥー・サラエボ、モンテ・クリスト伯、シャイン、クイルズ、テイラーオブ・パナマです。
一旦投稿します。
「ある日どこかで」ロミー様、みりい様、JUN様もご覧になったのですね〜。私もしっかり録画して、次の日も見てました、が、これ見ると私、他の事が手につかなくなるんです。何故か異常に泣けちゃって、もうナイアガラの滝のごとくじゃーじゃー泣いちゃうんです。こんなに泣くの私くらいなモンなんでしょうね。クリストファー・リーブさん、あのぴちぴちズボンや、ちょこんとのっけた帽子が可愛いくもあり、可笑しくもあり。でも、彼女に逢いたくて必死な姿、そして最高潮での突然の別れがもう切なすぎて。始まって1分めからメソメソしてます。美しい二人、美しい景色、美しいジョン・バリーの曲がピシピシ拍車を掛けるんです。毎日の様にサントラ聞いて、あの世界に浸ってます。みりい様、私もボートのシーンなどもっと長いような気がしてました。錯覚なんでしょうかねぇ・・・。コリンのリチャードも見てみたいですね!
どいちぇ様> お引越しお疲れ様でした。お天気にも恵まれた様で良かったですね。でも、気温の差が激しいのですね。風邪など引かれませんように。妄想話HPとは、また、面白そうなものができそうですね。楽しみにしています。
めいりん様> え゛え゛?ホビットの足、気付いてなかったんですか?!(と大げさに驚く・・・)私は、最初に映画を見る前から、足の替えが何百もあると聞いていたので(指や耳も)結構注目しておりました。いえ、やっぱり聞いていなければ大して気にしなかったかもしれません。私の思っていたホビットの足は、もっと毛むくじゃらでしたのに、いやにスッキリしてるなぁという印象でした。めいりん様のお話を聞いていると、またLOTR・SEE版を観たくなってきました。
tarako様> ルパちゃんのヴァルモン、以前にこちらでも話題に上がっていた様です。その頃はまだロケ中だったのでしょうか。私もルパちゃんのヴァルモン見たいです。先日見た「グルメ・アカデミー」十八世紀末のフランスが舞台の話。ルパちゃんのコスプレ姿、美しかった。白塗りはちょっとキモかったけど。あの美しさであの声で(ちょっと気だるいような・・何と言っていいかわかりませんが、好きなんです)演じるヴァルモンは、とても興味惹かれます。今度、ジェラール・フィリップの現代版危険な関係を見ようと思っています。
JUN様> 私も、キアヌさん、何故か苦手なんですよ。顎、青いんですか?し、知らなかった。今度ちゃんと見てみよう。
「SEAN BEAN THE BIOGRAPHY」ありました!・・・写真は4ページだけ・・・全部英語・・・ううう駄目だわこりゃ。せめて写真がいっぱいならなー。
「ある日どこかで」お兄様が昔ご覧になってたとは、ラブ・ロマンスものって女性が見るイメージなんですが、これに限っては(と言ってもいいのか・・・)男性でも一見の価値ありと仰る方がいらっしゃるんですよね。ジェーン・シーモアさん、美しいですよねー。今この若さだったら、アルウェンを演じてほしいと思ったくらいです。えぇ、女医さん役やってたんですか、見たかったなぁ、NHKにリクエストしちゃおうっと!クリストファー・リーブさん=マネキン、確かに顔立ち似てるわ・・・。 POCの前売り、買っちゃいました。黒のバンダナで。そうそう、プレミアチケット(ペア券)は、普通に窓口で特典付きで売ってました。私は多分一人で行くし、指輪やストラップも我慢しようと、普通の前売り買いました。そちらにも行くといいですね。
alex様> HP開設おめでとうございます!ファンの拘り、を感じます。頑張って拘り続けてくださいませ。
リベリオンのDVDの特典に、ショーンさんは出ていないのですか。ありゃ、残念、あって当然かと思ってましたのに・・・。批評家に受けが悪いんですか。信じられない。どうしてかしら。通り一遍当に観てただのどこにもあるアクション映画と評しているのか、それとも深読みしてのっけから第三次世界大戦なんて言葉が出てくるから、結構リアルにとっちゃって下手に評することができないでいるのかしら。どっちにしても変なの。監督には、その意気込みでこれからもお願いしたいですね。
TTTのSEE版は11月ですか。はぁ〜、日本版はまだ、遥彼方ですねぇ。デネソール親子の歪んだ関係。どう描かれているか楽しみですね。なにしろSEEの出方によりけりでKOTRを、進んで見るか、惰性で見るかに別れますから・・・今の所惰性が強い(どっちにしろ見るんだけど・・・)
「シャーロット・グレイ」、レンタルに出てました。私は例のごとく、NEWから落ちないと借りない主義なので、見るのはずっと後になりそうです。「ヴェロニカ・ゲリン」は、恐そうなので、私は劇場では絶対観れないと思います。レンタルを待つとしたら・・・一年以上も先ですね、ははは(^^;)暴力反た〜い。
>tarako様、“キャラメル・アップル・チーズケーキ”のレシピ、有り難うございます。読んだだけでも美味しそう〜♪ジュルル・・・(失礼)お手数お掛けしてすみません。並びにいるいる様、私事でサイトをお借りして申し訳ありません。チーズケーキといえば、ニューヨーク・チーズケーキの様などっしりしたベイクドタイプや、レア、又はスフレの様な軽いタイプを作ったことはあるのですが、アレンジしたものはまだ未経験なので、とても楽しみです。本当に有り難うございました。
遅ればせながら、故・グレゴリー・ペック氏についてですが、まさにアメリカの善良な“ジェントルマン”という言葉がピッタリの俳優さんでしたね。「白い恐怖」、「マッケンナの黄金」、「ナバロンの要塞」も記憶に残っています。勿論、彼の出演作にしては異色の、「オーメン」や「ブラジルから来た少年」も・・・。「オーメン」というとまずあのオドロオドロしい「アヴェ・サンターニ」の合唱が浮かんできます。「ブラジルから〜」のメンゲレ役は、皆様と同じく意外なオドロキでした。謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。
>又間違えました。
Gクーパーさんの映画は「オペラハット」で、「トップハット」ではありませんでしたね。後者はフレッドアステア?
「オペラハット」の主人公はDeeds氏ですから、リメイク版もそんなタイトル。
申し訳ありませんでした。(いつもながら)
大事な板をお借りして恐縮ですが、レシピUPします。御参考にしてください。
材料(18センチの丸型1台分)
りんごのキャラメリゼ
りんご・・・一個
キャラメルソース・・大さじ3
生クリーム・・・・・大さじ3
カルバドス・・・・・大さじ1(なければブランデーでもいい)
クリームチーズ・・・400g カルバドス・・・大さじ1
砂糖・・・・・・・・120g コーンスターチ・・大さじ3
卵 ・・・・・・2個 シナモン・・・・小さじ1
生クリーム ・・・・150cc
(作り方)
@ 型にバター(材料外)を薄く塗り、強力粉(材料外)をふって余分をはらう。
A クリームチーズを室温に戻し、柔らかくしておく。
B りんごをキャラメリゼする。りんごは皮と芯を取り、8〜9等分のくし型に切り、更に5等分にする。鍋にキャラメルソースを入れて火にかけ、沸騰したらりんごを入れ、ソースを和える。
Cりんごから出てくる水分を飛ばしながらしばらく煮詰め、生クリームを加え、とろみがついてねっとりした状態になるまで更に煮詰める。
Dカルバドスを混ぜて火を止め、あら熱を取る。
Eボウルにクリームチーズと砂糖を入れダマのないように泡立て器で混ぜてクリーム状にする。
F卵をほぐし、4〜5回に分けて加えなめらかな状態にする。
※次第にやわらかくなっていくので、はじめは木べらで混ぜ、やわらかくなってきたら泡立て器に変えるといい。
G生クリームを4〜5回に分けて加え、カルバドス、コーンスターチ、シナモンも加える。
HDを加えてさっと混ぜ、型に流して、160℃の温めたオーブンで約1時間焼く。
※型から抜く時は型の回りを温めると抜きやすくなります。
《キャラメルソース》
キャラメルソース
ジャムの空き瓶1個分くらいのレシピ
砂糖 170g
塩 ひとつまみ
水 大さじ2
熱湯 80cc
鍋に砂糖・塩・お水を入れてよく混ぜながら中火にかけます
フツフツ沸いてきたらキャラメル色になるまで鍋を揺すり煮詰めます
火からおろし木ベラの上を流すように少しずつ熱湯を流し込みます
消毒した瓶などで冷蔵庫か冷暗所で保存
(注意)焦がさなさすぎも焦げすぎも不味くなります
熱湯を入れるときブワ〜っと沸いてはねるので火傷にご用心
(応用)プリンはもちろん。
牛乳やロイヤルミルクティー、カフェオレに(HOT・ICE)
パウンドケーキに入れてもいいですね
キャラメル味のりんごとシナモンとチーズの味が絶妙なおいしさです、試してみてね。
どいちぇさま、復活おめでとうございます。
私はど田舎に住んでいるので、人に囲まれるほど人がいないです(笑)。
もちろん香水やコロンをつけている人はいます。ちょっとつけすぎってくらいな人もいたりして。石鹸も日本のより匂いの強いものが多く出回っていますね。
しかし、一部の校舎は匂いアレルギーに配慮して、香水やコロンをつけてこないようにって言われます。私自身もなにもつけてないです。あっ、でも虫除けローションと日焼け止めクリームをつけているので、なにかしら匂いはついてます。以前買った虫除けローションは虫だけじゃなくて、人も寄ってこないような強烈な匂いでした。
いるいる様、皆様、ご無沙汰してました。はじめましての皆様、独逸は伯林というでっかい田舎に生息しておりますどいちぇと申します。どうぞお見知りおきを。
引越しも無事終わり、意外と早く電話もつながりました。ドイツテレコム、よく頑張った!でもまた1年後には引っ越さなくてはいけなくって、今までの事務的手続きの数々を思い出すと、あまり引っ越したくないなーという感じです。
日本は梅雨になったそうですね。こちらはここ3週間くらいものすごくいい天気で、30度を越えた日もかなりありました(でも朝は20度以下だからいいのですが)。この時季困るのが、電車の中。どうもドイツ人(ほかの国の人も)の体臭は、夏になるとかなり辛いものがあります。しかも(ここでは)背の低い私は囲まれるしかありません。海外にいらっしゃるまゆみんご様やJuliette様やKim様やクリクリ様はどうなさってます??私は自分も負けないように(?)香水臭くなってますけど…変な話ですみません。
電話がなくってこちらにお邪魔できなかった間、今まで書いた妄想話を整理してたのですが、自分でもびっくりの量を書いていたんですね。そのうちこちらにカキコしたものもしていないものも併せて、自分で妄想話のHPでも作ろうかと目論んでいるのですが、つい先日から突然忙しくなって(またコンサートで弾くんですよ…)、それもいつになることやら。
もう話題になっていたかもしれませんが、TIOBE、ようやくAmazon.ukで予約できるようになってましたね。あのスクリーンで弾けていたコリンに再会できるかと思うと、嬉しいです。未見の方、ぜひお買い求めください(といっても私はAmazonの回し者ではありません)。
久しぶりなのにロクなカキコができなくってごめんなさい。それでは、また
>楽しみに録画をして、やっと観られました。一番好きな場面は湖上ボートの中でリチャードが口ずさむメロディーをエリーズが「きれいね、なんて曲?」と尋ねて、次に私はラフマニノフは全部知ってるけどそれは聞いたことがない、という場面です。
あのパガニーニの主題によるラフマニノフのラプソディーは映画の大きな伏線になっていると思うし、以前観た時には二人のやりとりももっと長かったような気がしたんですけどねえ・・・。
1912年にはまだ作曲されていなかったので、彼が未来から来たというヒントになったのではないかと思うんですけど。エリーズはその後リチャードを60年も待ったんですものね。
クリストファー・リーヴよかったですね〜。でも、あれを10年前のコリンにやらせてみたかった。
>tarako様 私も「トーチソング・トリロジー」録画して保存版にしています。マシューが可愛かったし、ハーヴェイ・ファイアスティーンの、ほんと、だみ声の可愛らしさ!?そして、ユダヤ人ママ役のアン・バンクロフトが秀逸でした。
「アラバマ物語」も私の中ではグレゴリー・ペックの最高の出演作!あの当時のアメリカ南部の中の南部であるアラバマであのようなスタンスを取ることができるのは並大抵の人物ではなかったし、まさにペックさんの人物そのものだったような気にさせられます。
>ユリディス様 BSなどで「懐かしの洋画劇場」などとあると、すぐビデオテープを挿入して予約してしまう私です。ゲーリークーパーもペックさんとどっちが・・・というくらい好きです!「魅惑の〜」も好きですが、もっと以前の「トップハット」(でしたか?)も良かったですよね。最近Mr.Deed(でしたっけ?)としてリメークされているようですが。
>ベントン様 どうぞよろしくお願いします。
>ホリー様 テスト、いやですね。でも、英語の洋画をたくさん観ると英語の成績が上がりますよ。歴史や地理ももっと知りたくなるし。スターリングラードはちょっと辛そうで未見です。エド・ハリスはいかがでしたか?
全部ではないけどジョーンさま、トニー賞おかげで息子に宿題、お風呂をせかしながら、ちらちらと見せていただきました。演劇は全く門外漢ですが、はじめてトニー賞授賞式見て、けっこう見知った顔が見れて、楽しめました。
ミュージカルの「ヘアスプレー」が多くの賞を取ってたようですが、これはジョン・ウォーターズ監督の同名の映画のミュージカル版でしょうか?? 私が愛の映画の10本に入ると思う、「トーチソングトリロジー」のハーベイ・ファイアースティーンが、とっても太ったお母さん役で主演男優賞をもらって、久々彼を見れてうれしかった。あのダミ声が聞けたし・・・そいえば、「トーチソング〜〜」のハーベイの恋人マシュー・ブロドリックもプレゼンターで出てました。
ユリディスさま
新作のT・スタンプのすがた、私も早く見たいです。ロミーさまがおっしゃってた、「世にも怪奇な物語」に出てたピーター・フォンダと、「イギリスから来た男」で共演してるのを見ると、感慨深いものがありますねぇ・・。でもスタンプに対する執着心を今でも持ちえて消えないのは、やはり彼の作品を見たくも、映画館かTV放映でしか、当時見れなかった、あの飢餓感に等しいものがこびりついて消えないからなんでしょうか?!
「アラバマ〜〜」私も録画しま〜す。
G・ペックのこわい系映画
テレサさま、「白鯨」子供の時NHKかなんかで放映して、家族で見て夜中にうなされ親に起こされた、思い出の映画なのです。今でも見れない〜〜!それと、「ブラジル〜〜」の悪役めずらしいですよね。あと、おっそろしい「オーメン」、あれ黙示録かなんかをベースにしたよく出来た脚本で、とにかく怖かったです。昔、わたしってば妹の頭に666って書いて、悪魔め〜とかいってよく遊びました。
いるいる様 みな様 こんばんは〜!
忙しくてストレス解消に9本のDVDを借りて見まくり中のジョーンです。
遅くなりましたが、今日BS2で第57回トニー賞授賞式の模様が7時20分から放映されます!
先日6月8日に行われた授賞式のダイジェストです!
司会が ヒュー・ジャックマンです!
http://www.tonyawards.com/en_US/news/gallery/imagepages/26361836d9cca8bb00256d2c00036f64.html
長髪のヒュー・ジャックマンです。
http://www.time.com/time/people/20030603/3.html
皆様こんにちは
CSN1のムービートークで、シャルロット・ゲンズブールとイヴァン・アタルの来日記者会見と「僕の妻はシャルロット・ゲンズブール」の予告編を見ました。テレンス・スタンプ様のおすがた、ほんの少しだけど見ることができました。
あいかわらず渋くてクールで・・・もう、たまりましぇん。
本編には、どれくらい出番があるのかな、少しだけなのかな・・・
「イギリスから来た男」の時、「自分の俳優人生はこれで完結したといってもいいくらい満足してる」と、そしてまた「今後はコメディーにも出てみたい」などと言ってましたから、今度の役は楽しめたのかなと、あれこれ想像をふくらませています。
ベントン様
おぉぉ、祝「パスカリの島」ご鑑賞、ぱーん!ぱーん!(クラッカーの音のつもり)
ベントン様の詳細な解説のおかげで、ぼんやりあいまいだったこの映画の記憶が、よみがえってきました。
美しい風景と物語の悲劇的な結末とのコントラストがあざやかでしたね。
ボウルズの死後に、約束のお金がパスカリのもとに届くところ。
私も「考える女」ではないけど、クールな外見とか上流階級の雰囲気とかには、弱いほうなので、C・ダンス今後、要チェックです。
tarako様
私もグレゴリー・ペックは「アラバマ物語」が一番と思います。昨日の朝日新聞の天声人語でもこの作品に触れていて、夫が今日の天声人語はいいと言うので、「アラバマ物語」今度の火曜日(17日)にWOWOWで追悼放映があるよといったら、見たいというので、録画することにします。
夫はここ数年すっかり映画を見ないふつうのおじさんになっています。
思えば「惑星ソラリス」を無理やりつきあわせて以来かも。私が映画の途中で寝るのを嫌うので最後まで見てたんですが(前にカキコしましたが、私たちにはとても退屈な映画だったので)深夜だったし、おもい内容だしで、かなり、きつかったみたいで・・・
その語しばらく我が家では「ソラリス見せるよ」というのが、罰(拷問?)を意味する言葉として使われていました。
(天国のタルコフスキー監督ごめんなさい)
JUN様
ぶははは、クリストファー・リーブ=スーパーのマネキン!
一人パソコンの前で大爆笑してしまいました。
「ある日どこかで」もう一度見ようとビデオにとったのですが、笑うところじゃないところで思い出し笑いしてしまいそうですよん。ぶははは。
フランコ・ネロさん(このあいだ苦手などと書いたので申し訳なくて、思わず、さんずけしてる)昔マカロニウエスタンでC・イーストウッドやジュリアーノ・ジェンマと共にスターでしたよね。「続荒野の用心棒」とか「真昼の用心棒」とかで。
めいりん様
キャサリン・サンソムさんの本の話とても興味をひかれました。
私も今度読んでみようかな。昭和の初めころの時代にはいろいろと思い入れがあるもので。外国人からみた東京というのもまた新しい発見がありそうですね。
☆テレサ様:横レスしてすみません。Ronan Keatingの顔がロビー・ウィリアムスのバッタもん・・・似ているって意味ですか。テレサ様がはまっていらっしゃる曲"I love it When we do"が入っているアルバムDESTINAIONを持っていますが(他にもBoyzoneのアルバムジャケットを見ましたが)ベッカムか年食ったらボノに似ているかなっと・・・歌っているときの顔が似ているのかしら。
ユリディス様
遂に私も「パスカリの島」見ることができました!やはり、当時みるべきでした。そして更にチャールズ・ダンスの魅力に溺れています。
まず、とてもトルコの島々の映像がきれいですね。やはり主人公パスカリに扮するベン・キングスレーは見ごたえがありました。
25年も皇帝の密偵という任務を続けてきたのに、自分の報告書が読まれていないだろうという事に気がついたうえ、思いをよせてきたヘレン・ミレンはC・ダンス扮する(実は考古学者でもなんでもない美術品すきな詐欺師)ボウルズと彼の素性も知った上でも彼を愛して島を出ることになってしまう。大金にも目がくらむ一方、何を信じてよいのか疑心暗鬼になっても、結局皇帝への忠誠を誓って密告してしまいますが。しかし、ボウルズは約束を果たし、パスカリのことも気遣っていました。二人を失ってしまった代償と彼の皇帝への忠義が崩れていく哀しさが伝わりました。
一方、C・ダンスは初めは本当に考古学者にしか見えないのですが、知事との交渉の中で素性がパスカリにあばかれるあたりからこれまた詐欺師らしい感じがじわっと出てきてその変化が良かったです。
また、ヘレン・ミレンにベッドで話しかけているシーンはずっと横顔なのですが(声もとても素適なのだ)ランプの明かりとH・ミレンのしどけないエキゾチックな服と部屋との場面は絵のようです〜 テラロッサとばれる赤土からブロンズ像を掘り出している時、土の色と日の光が体に反射してサスペンダーのみのお姿ときたら。絶句。。。
似合いすぎるタキシード(黒も白もgood!この類をこんなに着こなせる人はいないと。さすがロジャー・ムーアの後のボンド候補。ロジャーのシリーズは全てみてますが。J・グレン監督が推薦してあのA・ブロッコリもリストにいれたそうです。でもメジャー映画デビューの「ユア・アイズ・オンリー」で(セリフなし、2分くらいしか出てない)で何かとあったようで候補から外されたようです。本人もボンドは演じたくなかった様子。でものちにTVドラマで原作者のイアン・フレミング自身を演じています。)
既に彼の国内公開作品は1本以外の全て20本(取り寄せ待ちもあり)みてしまったのですが(あとは海外版を制覇しようかなとマジです)確かに日本では地味だし、味のある俳優との評価はあるようですがあまり目立ってないですね。でも、本国ではある時期かもしれないけどかなり人気があった様子。ダイアナ妃も気に入ってた感じです。演技力も評価されていますし。(主にシェイクスピアもの)ある俳優名鑑での表現がとても彼のことを表していると思うので引用します。「長身、緑色の瞳(私には緑にはみえないのだけど)、砂色の髪、クールな外見と権威を感じさせる。身奇麗で上流階級の雰囲気を漂わせ「考える女のセックスシンボル」というニックネームをつけられている」そうです。(でも、私はとっても単純)クールで知的な顔立ち、スマートで抜群のスタイル。立ち居振る舞いも品があってきれいだし。「うーんこの顔は」というショットが全く無くて常にベスト。あと、基本的に服なしには抵抗あるのですが、彼の作りすぎてはいないけどギリシャ彫刻のような美しい体型に初めて服なしも良いなと。今はさすがにお年も召してますが。そんなわけで当分C.ダンスの出演作をカキコせずにいられないと。。。
ユリディス様もテレンス・スタンプねたひっぱってくださいね!(パスカリ〜をご覧になったというだけなのに勝手に書きまくってしまってす、すみません。)
YOKOさま Queenのレスありがとうございました!亀レスなんてことありません。かえって覚えていてくださって恐縮してます。ビデオクリップのサンプラー楽しめました。ただ私は本当にQueenは初心者なのですよ〜(さすがに耳にしているヒット曲ですが)参考にさせていただいて聴いてみます!
Simply Red お好きなのですね!新作「HOME」を発売前情報で見つけた時、彼らがグワァーンと出てスターになっていった頃を思い出しました。
みりい様 はじめまして。よろしくお願いいたします。私も間違えやら、とっぴょうしもない方向のカキコしたりいろいろです。(汗)でも皆様、お声をかけてくださるのでありがたいです。気にせずに楽しくお書きになってください。
Syusyu様、レイン様、alex様、JUN様、せんたくかご様
コリンの夢のたわごとにレス下さってありがとうございました。私の場合はあえてコリンから離れていたのでそのご利益だったようです。。(でも今後は出てはくれないだろうな)
バディ様 「ジョーブラックをよろしく」ブラピの彼女役のクレア・フォラーニが気になっていまして2本ほどみました。その後いろいろ出ているようですが今ひとつな感じです。最近ではジャッキー・チェンのものに出ているようです。
「バスキア」では主人公の彼女役でした。若くして才能を見つけられ瞬く間に有名画家として世に出てしまったジャン・ミッシェル・バスキアの苦悩と孤独(名声、お金、マスコミ、群がる画商達、マスコミ)そして、友達となったアンディ・ウォーホールの死で更にドラックに溺れて亡くなるまでが描かれています。こう書くととてもすさんだ、暗い感じがしますがバスキアは純粋で繊細で子供のようでもあり。なかなか良かったです。あととにかく出演者が豪華!でした。
2本目は「バジル」(クリスチャン・スレーター主演)これはなんだかなぁといった感じの復讐話でクレアも今ひとつ。ただP&Pのビングリーのクリスピン・B・Cがやっぱりいい人って感じで出てきたのはびっくり。
alex様 すご〜い!おめでとうございます!(パチパチ)遂にHPたちあげられたのですね。早速、拝見させていただきます!
ユリディス様
「昼下がりの情事」にまず反応しましたので。私もとても好きです。BSで放送するたびに見てしまいます。魅惑のワルツのメロディーのリフレインがきいてますね。あの楽団(かわいい!)がどこにでもついていったり。クーパーがアリアーヌの架空の恋人達に嫉妬し始めるところいいなぁ。やけ酒のときのグラスの載ったワゴンが行きかうところも楽しめます。ラストはいつも泣いてしまう。ヘップバーンの切ない顔と思わず手を出した時のクーパーの表情が!!パパもいいですね。
>好きなラストシーンのベスト10に入れてもいいかも=同感です。
続きです。
レイン様* マトリックス・・ご覧になったんですね。私、何故かあんまり好きじゃないんです。(あぁぁ・・お好きな方ごめんなしゃい)キアヌさんの顔観ると、顎が青いのが気になって仕方ないし・・・。駄目ですねぇ。。(++)「SEAN BEAN THE BIOGRAPHY」は、Amazon.jpでも売ってます。B5版で231ページ中、カラー写真が裏表4ページ入ってます。(たったそれだけです。。)後は全て英文です。(;;)「ある日何処かで」観ましたよ!おぉぉ・・・久しぶりじゃスッパマ〜ン。忘れもしない、その昔私の兄がこの映画を観て「とてもロマンチックな映画だった。」とジェーン・シーモアの美しさにやられちゃってました。もちろん、私もジェーン・シーモアさん好きです。『大西部の女医、ドクタークイン』では(昔NHKで放送してた)美しくてたくましい女医さんで、カッコ良かったです。それにしても、私、クリストファー・リーブを見る度に昔よくスーパーに立ってた男マネキンを思い出してしまいます。
alex様* ブラピ、もう40なんですか!!じゃあ、あの違いは何?ですよねぇ〜!!ほんと、女子高生か!!POCのチケット、頑張ってみますぅ!
バディ様*『鳩の翼』良かったですね。ライナス・ローチの『司祭』はご覧になった事ありますか?(確か、さくる様も紹介してらしたと・・・)テーマが重いけれど、私は好きでした。ライナスさんも、もちろん素敵だけど、ローバート・カーライルさんも意外な役でした。もう、ご覧になってたら読み流してくださいね〜。
tarako様*ほ〜い!!(手をあげてるつもり。。)私も、レシピ知りたいで〜す!
みりい様*ユリディス様*私、何故か、子供の時親がよく観てた西部劇で、フランコ・ネロさんが好きでした。理由は分かりませんが、私が観た西部劇はネロさん悪役じゃなかったと。^^
めいりん様*ユリディス様*
『戦場のピアニストの告白』地味なドキュメンタリーだったけど、良かったですね。今の私達からは想像も出来ないです。あの家族と別れてしまうシーンは何度観ても、辛いです。そう、ロビンソン・クルーソーに例えてた・・・というのは、なるほどね・・とも思いましたが、内容は随分違っていた(原作と)という事でしたね。この前、『ダークブルー」という、チェコの映画でも表してありましたが、チェコといい、ポーランドといいナチスが無くなった戦後も東欧はとても複雑だったようです。映画も、いつかご覧になってみるといいですよ〜。私も、子供に学校で原作を借りてきてもらおうかと思ってるところです。
シェルエックス様*お疲れ様でした〜!!ゆっくりお休みになってくださいねぇ〜♪
明日は父の日。お父様に会いにいかれる方、お父様の思い出に浸られる方、電話をされる方など
いろいろでしょうが、良いお天気になるといいですね。。。って雨かいな?
では、おやすみなさ〜い。
いるいる様*皆様こんばんは〜。
ふはぁ〜〜。。。さっきまで、うたた寝してました。最近、上下の瞼が仲良くって困ってます。直ぐに一緒になりたがる。。。
だけど、うたた寝をしてしまう前、『ギャラクシークエスト』を観ることができました。とっても面白かったです!!スネイプ先生、子供にも大うけ!!あの決り文句、ブフフ。。私は、映画の前半が過ぎる頃まで、アラン・リックマンだけが、異星人だと思ってました。だって、家に帰ってても、あのヅラのままなんだもん。普通、家に帰る前に脱ぐと思うのですが。。本当の艦長だと信じきって、助けを求めに来た異星人たちがまた可愛かった。あんな、純な種族だったら、仲良くなれそぅ〜。それにしても、あのタコ異星人とデキちゃった(?)方、あれからどうしただろうなぁ〜なんて、気になってます。
『ギャラクシークエスト』を観ると、『スタートレック』を思い出しますが、今の子供達(と言うより、うちの子供達だけかなぁ)ミスタースポックを知らないんです。『Dr.スランプ・アラレちゃん』のミスタースコップ君というキャラが面白いと言うので、「あの絵はミスタースポックそっくりだもんね」と、言ったら、分からないと。。。そういえば、見せた事無いから当然かもしれないけど、知ってるのが当然と思ってしまいました。
ロミー様* うぅぅぅぅ。。。どうもありがとうございました。ロミー様の素敵な文章のおかげで映画の情景を思い浮かべながら読む事ができました。最後は一応ハッピィエンドだったんですね。
カッコウのワルツを踊る二人が見たかったなぁ〜。。子供の頃に、母親が亡くなってから彼女がけなげに家事をこなすシーンを観てると、おしんを思い出したりしました。しかし、自業自得とはいえ、去らざるをえなかった姑というのも、悲しいですね。他に解決策は無かったのかしらと思います。ほんと、周りの情景が美しいだけに、複雑な思いが残ります。
テレサ様*うぇ〜ん。。。松本明子さんのあのドラマ、いつも観よう観ようと思ってて、見逃してます。山口祐一郎さん(だっけ?)も出るので観たいのにぃ〜〜。。そのシーンだけでも、観たかったなぁ〜。
YOKO様* 『アバロンの霧』が、ご覧になれるのですね。NHKのCMで、ERのキャロルが映ったので
いつか観れないかなぁ〜とは思ってました。アタートンさんも出演だなんて、もしBSで再放送してくれたら、絶対観ます!!
いるいる様、皆様こんばんわ!
>レイン様
ボロミア復活します!TTTのSEEバージョンで!(>o<
海外のショーンファンMLで流れてました!ソース元は↓
http://www.usatoday.com/life/movies/news/2003-06-11-rings_x.htm
私達の切望どおり(?)、ファラミアが川を下ってくるボートの中にボロミアを見つけるシーンのようです。あと、デネソール・ボロミア・ファラミアの歪んだ関係→ファラミアがフロドにあんな態度を取った 説明もあるとか。 そりゃそーだ!それがなけりゃあの話は全然分からんっ!うっ・・11/18発売か・・字幕があるから...注文してしまうと思います(^^;;
>めいりん様
「戦場のピアニストの告白」の感想興味深く読ませていただきました!うちにはBSがないため見られず・・・(T-T) 自分ひとりが生き延びてよかったのか?という自問、重いですね....太平洋戦争の話で生き残った特攻隊の人が同じようなことを思ったという話など割とよく耳にします。今の平和な時代からすれば、命拾いした人生なんだから心ゆくまで生きればいい、と単純に思ってしまうのですが、平和ボケのおごりなのかもしれません.. 映画の「戦場のピアニスト」ぜひご覧になって下さい!
横レスですが、私もSEEのDVDを見た後からホビッツの足に注目するようになりました(笑) あ、このシーンでは無駄にならなかったのね、とか、ギリギリのところで見えないけど、きっと足つけてるんだろうな〜とか。
私事ですが、ついに自サイトを立ち上げました。メインコンテンツはこちらでも散々騒がせて頂いた「リベリオン」と「ショーン・ビーン」です。他にも映画やお気に入りの俳優さんなどのメニューがあります。まだまだ工事中だらけなのですが、もしよろしければ覗いてやってください。
URL: http://homepage3.nifty.com/fgtmenot/
>いるいる様
相互リンク、ありがとうございます!!