＞JUNさま
「戦場のピアニストの告白」見ました。ドイツ軍の将校に「私のために何か弾いてください」と言われた時、シュピルマン氏は、ショパンのノクターンを弾いたということでしたが、ショパンも確かポーランドの出身でしたよね。本当にあったことなんだけど、すごくドラマチックだなと思いました｡シュピルマン氏が出会ったドイツ軍の将校、ソ連の収容所で亡くなったと聞いて、なんだか胸が痛みます。実は「戦場のピアニスト」より前に映画化されていた作品「ワルシャワのロビンソン」があって、その映画は政治的事情により物語の大事な点が変えられた、という話、これもつらい話でした。「ワルシャワのロビンソン」の題名を聞いて、（なんで「ロピンソン」なんだろ？）と思ったら、ロビンソン・クルーソーにたとえていたんですね。シュピルマン氏が、人生の終わり近くになった今になって、私ひとり生き延びてよかったのか？と思うことがある、というこの問いは…、何といえばいいのかわかりませんが、重い問いですね…。私は映画「戦場のピアニスト」はまだ見ていないんです。レンタル店に並ぶのを待ちます。文庫本はブッ○○フで、買ってあるんですよ。番組のご紹介ありがとうございました。
＞レインさま
Lord of The Ring Special Extended Edition 特典ディスクを見ていて、私はホビットの「足」に全く気づいていなかった、ということに気づきました（笑）。役者さんたちは、あんなに苦労してメイクアップしてたのに。あまりの大変さにショーン・アスティンさんは、足がフィルムに映らなかった日を数えていたそうじゃないですか。悪いことしちゃったなぁ、と思ったので、今度本編を見るときは、ちゃぁーんと足にも注目します（笑）。このＤＶＤに付いている小冊子を見たら、新たに加わったエピソードや、再編集されているシーンを示す「＊」マークがたくさんありますね。（うわ、こんなに）と思いました。楽しみです。アルゴナスの石像のシーン、川を下っていくところなど、すごいなーと思ってみていたので、また見たいです。
＞tarakoさま
「ダメージ」、ＤＶＤ持ってます。「ダメージ」のジェレ子さまっていうと、ブリュッセル（でしたっけ？）での会議が終わった朝、皆と別れて、ひとりでホテルの部屋をとり、朝食を頼んでいるジェレ子さまを思い出してしまうんです。朝の光の中で、どことなくはかなげで…。ミランダ・リチャードソン、迫力ありました。ジェレ子さまが演じていたスティーブンの妻、イングリッドの役の印象は今でも強いです。
＞せんたくかごさま
「待ちこがれて」の傘のシーン、あのシーンもよいですね。ウェントワース大佐、思いがけず、アンに出会ってしまって、「皆さま、お元気ですか？」ってアンに聞いているところが、なんだか、「高慢と偏見」のペンバリーで偶然リジーに出会ったダーシーとイメージが重なって見えました…。
＞キャサリン・サンソム著「東京に暮らす 1928-1936 」岩波文庫 (Living in Tokyo by Katharine Sansom)
このごろ、イギリスのことが気になるせいか？ブッ○○フで、目に留まった本です。キャサリン・サンソムさんは、イギリスの外交官だった夫ジョージ・サンソムさんが日本に赴任することになって日本に来ることになったそうです。サンソムさんが、東京にいたころは、だんだん、第二次世界大戦に向かって行く時代ですね｡本の最初のほうに書かれてある言葉 − 『本書は「東京での生活はいったいどのようなものですか」という友人や親戚の問に答えるつもりで書いたものです｡1936年1月 キャサリン・サンソム』 − のように、毎日の生活の中の、身近なことが出てきます。この本の中に、紅茶をおいしく入れるには沸騰しているお湯を入れなければいけないけれど、日本語には「沸騰中」と「熱い」を区別する言葉が無くて、女中にうまく伝わらず困ったという話が出てきました｡緑茶は少しさましたお湯で入れるものだし、紅茶の入れ方との違いをわかってもらえなかったという話でした｡たしかに！そうですよねー。緑茶って、少し冷ましたお湯で入れるとトロッといい味になりますよね。お茶にもそれぞれ、おいしい入れ方がありますね。（私、一時期、烏龍茶に凝ってました｡だから、あの、小さな急須と小さなお茶碗がうちにあります。中国茶の本の写真を真似しながら入れてみたら、いいお味でした｡それも、いまは食器棚でお休み中・・・。）まだ、途中までしか読んでいませんが、キャサリン・サンソムさんの目から見た日本の暮らしの話、なかなかスルドイし、おもしろいです。
おこんばんは。 はじめましての皆様、はじめましてーっ！ 最近は、ウルトラ忙しいために、皆様のカキコに全然ついていけず、しかも、ウルトラ遅レスですんまそ〜ん。
＞好きなコリンのセリフ
について、いろいろとレスして頂き、感謝ですー。 って今さらジロー、遅すぎ？ しーません。 やはりマークの、あのセリフ、人気ですねえ〜。 そりゃ、そーだ、とことん、いいセリフですもんねー。 そーいや、最近、私は、週末まとめて見られる、某公共放送の夜やっているドラマにちびっとハマっているのですが、そこで、あの劇団四季のスターさんだった俳優さんが、松本明子ちゃんに、これって、もろマークやん、っていうセリフを言っていました、昨夜、はい。
＞シェルエックス様
これも、凄まじい遅レスなのですが、キャメロンと、コリンの間をつなぐ俳優、っつーので、うん、確かにルパもそうなんだけど、私が一番最初に浮かんだのは、スタンリー・トゥッチーさんでした。 確か、彼って、「普通じゃない」に出てたし、ほいで、Conspiracyにも出てましたよね？
あと、Kristiちゃんは、日本のファンがあのミュージックビデオの件、カキコしてくれた、なんて、ネットの世界って凄い、カンドー！と喜んでいましたよん。 私からも有難うございます！
＞タイム様、シェルエックス様
うん、コリンとルパの不仲説ネタ、イギリスのあるゴシップ誌が、コリンのcheekyなコメントや、TIOBEのプレス宣伝の頃のルパの発言を説明していたのを、間違って（？）もしくは意図的に（？）伝えたのが、あっという間に、いろんなメディアにだーっとそのまんま取り上げられて、その内の一つが、imdb.comのニュースページだったのですね。 よくは知らないのですが、日本の映画誌のニュースやゴシップのページも、このimdb.comのページからそのまんまあっさりと取って伝えることも多いみたいだし、残念ながら、こーゆーことが伝えられてしまった、というわけですな。。。 でも、不思議なことに、Hope Springs公開時に、イギリスのそういうゴシップ紙やタブロイド紙にどばっと出たけど、もう、何もその続きは無いもんね。 ファンとしては、最初はヤキモキしたり、ムカっときたりはするけれど、ゴシップとはそーゆーものっす、と、腹くくるしかない、ってこともあるっす、うん。。。
＞tarako様
レスしちゃう。 うん、グレゴリー・ペックさん亡くなったんですねえ。 彼って、私は凄い巧い人って思ったことは実はあまりないのですが（もーしわけないっ！）、俳優さんとしては好感持てるというか、頑張っていたんだなあ、とよく思ってました。 だって、あんな二枚目で、ハリウッドでなら、いわゆるスターとして騒がれる人なのに、実は、型にハマらないヘンな役も結構やっていて、スターじゃなくて俳優さんという職業を地道にしよーとしていた人だった感じがして。 「白鯨」だの「ブラジルから来た少年」だの、フツーはやらないよな、二枚目スターなら、へえ〜、と、ミョーに感動したものでした。
＞YOKO様
おひさっ！って、こっちでも挨拶しちゃう。 しつこくてしーません。
いや〜、Kristiちゃんのビデオ、いい出来ですよねー。 あの、Femme Fataleの"You have to marry me."のシーンを見る度、以前のYOKO様のカキコ、あの相手の女性が、"I know."って言って、「ドタっ」ってYOKO様がなった、っつーのを思い出しちゃって笑っちまうのよー。 ヘンなこと覚えていてしーません。 それにしても、あの、Ronan君、なんとなく、顔かたちが、ロビー・ウィリアムス君のバッタもん、って感じがするのだけれど、いや〜、曲の方が頭から離れなくて困るっつーの。 自分では、ロックが好きさ！フン！なんて気があるくせに、実は、時々出てくるイギリスの、こってこて、ダサっ、って感じのモロポップスにがっちり掴まれて、あ〜れえ〜っ、とハマることがあるのです。 リック・アストリー君とかね。 もう、Ronan君のアルバムをこっそり（って、ここでカキコして、なーにが、こっそりだよ？？って感じですが）買おうかな〜、なんて思ってますう。 こういう気分になる時、以前、コリンが、でっかいどーポーズ（こぴーらいとbyうみたん）をやっていた、Sunday Timesの記事にあった、ニック・ホーンビーの「ハイ・フィデリティ」の登場人物の一人の話（とんがった音楽好きの男が、メジャーな曲を演奏するのを聴いて、なんとなくホッとする、という友人の話）をしていたのを、ふと思い出したりするのです。。。お、そうそう、あっちの記事の方も、レス、有難うございますっ！
＞みはる様
ものすごーくお久しぶりです！ 久々お名前拝見出来て嬉しゅーございました。 え？続編って、あの。。。C&Tのこと？？？ ぐはははっ。。。どーしよー。
＞ユリディス様 「秋のミルク」の姑さん、ヒロインをイビっている時は“嫌な女〜”とずっと思ってたんです。でも鑑賞後、彼女に対しても何となく同情してしまったりして・・・。子持ちのやもめに嫁ぎ、且つ同居する老人達の世話をし、夫に先立たれて義理の息子だけが心の拠り所だったのかも・・・。ウ〜ン、いつの時代もこればかりは難しい問題ですね〜
昨日深夜も「ＢＪＤ」と「ある日どこかで」を並行して（？）観てました。前者でハッピー、後者でウルウル・・・。クリストファー・リーブは“スーパーマン”の印象が強かったのですが、なかなか良かったです。ジェーン・シーモア、綺麗ですね〜。ジョン・バリーのテーマ曲もピッタリでした。
バディさま ｢ハートに火をつけて」わたし実はまだ見たことありませんのよ・・すまんね。
べつに避けてたわけじゃないけどなんとなく見はぐってた、でも皆さんにも好評なので、今度見てみようっと!でもデニス・ホッパーって若かりし頃ってとってもやさ男路線で売り出したらしいけど、いつからか変態オヤジの名をほしいままにしたのか・・・
きょう、グレコリー・ペックの訃報のニュースを目にしましたが、二枚目役もいいけど、もう胸を締めつけられるぐらいのいとしい｢アラバマ物語｣のお父さんが一番です。 母親がいないせいか、ボーイッシュでいつもお兄ちゃんと駆けずり回って、いつもオーバーオール着てる娘が父親を名前で｢アティカス｣って呼ぶのが、いかにも利発そうでかわいかった。 この間、アメリカのヒーローっていうのの一位にこのペックの役が選ばれてて、時代が変わってもアメリカの良心のさいごの砦になってる映画なんだなぁ・・と改めて思いました。 それに子供は親の背中を見て成長するものなんだ・・表面は穏やかでも、どこまでも人間としての正義を持つ強さを、ペックは鮮やかに見せてくれました。合掌。
いえいえ、あの映画が好きなのは、私だけではなかったはずです。
私もどなたか（覚えてなくてすみません）のお話につられて...テーブルのことも書いてたんですね、すでに。恥ずかしいです。
デニス・ホッパーが自分で編集した『バックトラック』にはドラム缶シーンがないんですよね。なんでカットしたんだろ。すごくかわいいのに。
ジョディが彼の用意してきた下着（ドレスだっけ？）を着て見せて、彼が「ううっ」と立ってそっちへいくところは、デニス版のほうがいやらしかった。ははは。
いるいる様、こんばんは！
学校からかえったのですぐパソコンを見ると何かいっぱい情報が書いてあって、テストでショックをうけてた心が癒されました。結局、シークレットを明日かりることにしました。
リプリーを見て気になってたジュード・ロウの映画を見ました。スターリングロードて知ってます？戦争の話しでちょっと暗いですが、なんか顔が微笑みます。ジュードはカッコイイしレイチェル・ワイズはきれいなので。1度観てください！
皆様こんばんは
バディ様
「ハートに火をつけて」私も好きです。この映画のデニス・ホッパー、ホントかわいいです。
何年か前、バスクリン（だったと思う）のテレビＣＭであひるちゃんを浮かべて、お風呂に入ってた彼もかわいかったけど。
デニス・ホッパーの映画ではこれと「フラッシュ・バック」が私のお気に入りです。60年代のヒッピーの教祖という役どころがおかしかった。若い頃と中年以降でこんなに変わった人も珍しいと思います。
ところで、「シークレット」でミシェル・ファイファーがテーブルをひっくりかえした時のコリンの顔って・・・うーん、おぼえてないー。めっちゃ気になります。裁判のシーンはよくおぼえていたので、そうそう、かっこよかったわね、とひとりで納得してたんですけど。
tarako様
ルパのヴァルモン、私も見たいですう。似合いそうですね。
ロミー様
「秋のミルク」のお話ありがとうございます。この映画10年くらい前にＢＳ2でやった時に見てるんですが、ほとんど忘れていて、唯一おぼえていたのは、嫁いびりしていた姑が、最後に追い出されるところ。私も、外国でも嫁いびりってあるんだなあと思ったので憶えていたんです。
いい映画見ても、最近は、こんなふうにどんどん忘れてしまって、われながら情けないです、とほほ。
みりい様
私もフランコ・ネロは苦手です。
「キャメロット」はリチャード・ハリスのアーサー王の味方です、私。
ところでリチャード・ハリスが亡くなったときの新聞記事に「ハリー・ポッター」の校長役という風に紹介されていて、長いキャリアをもつ名優なのに、あんまりだわと、一人で憤ってました。今なら、すぐに、ここでカキコするのにね。
ＪＵＮ様
「戦場のピアニストの告白」私も見ました。新聞の番組欄のＢＳ1のところって、普段ほとんど目が行かないので、教えていただかなかったら、見逃していたと思います。
映画はまだ見てないんですが、よかったです。実際に体験した人の話はやはり重みがあります。戦後何十年も生きてきて、その間ずっと心の底で自分だけが生き残ってという思いがあったのでしょうね。シュピルマン氏の話の重みに、心の内で、襟を正す気持ちで見ていました。
早稲田松竹
このごろ皆様のお話によく登場する早稲田松竹、私も東京方面にすんでいたころよく行ったので、とても懐かしいです。こんな時代に生き残っているなんてすごいですね。
ビデオがまだあまり普及してなくて、名画座がたくさんあったころ、並木座、文芸座、早稲田松竹、中野武蔵野館なんてのもありました。一番よく通ったのは、やっぱり京橋のフィルム・センターです・・・
せんたくかご様
出直してきますなどと言ったものの、古い映画となると好きなのがありすぎて・・・
ゲーリー・クーパーとイングリッド・バーグマンお好きなのですか。私は小学生のころ姉と「昼下がりの情事」を見に行きまして、その夜は家に帰ってからも、頭の中でファッシネーション（魅惑のワルツ）のメロディーがエンドレスで鳴り続き状態でうっとりしてました。走りだした汽車のデッキへオードリーをひょいと抱き上げるところよかったです。汽車が去ったあとのホームで楽団が演奏を続けていたラストシーンがまた粋でよかった。
好きなラストシーンのベスト10に入れてもいいかも。
さくる様 ごめんなしゃい！「ハートに火をつけて」を紹介してくださったのは、さくるしゃまでしたか！かなり前の話なので、わからなくなってしまって。大変失礼なことを！tarako様もごめんなさい！テーブルのシーンのお話もしっかり覚えていたので、ふむふむなるほどなあと思いました。いきなりかっこいい殺し屋の動き。そうそう、ドラム缶にも動じず、「はやくおりてこいよ」ってお父さんみたいに言うんですよね。あとね、アンにベッドから呼ばれて、しょうがないなあって感じで上着脱ぐところもかわいい。好きなシーン、何回も巻き戻しました！ひねった話ではないけど、役者がいいせいか、これ好きです。
バディさま、『ハートに火をつけて』ごらんになったの？！
デニス・ホッパーかわいいでしょかわいいでしょ？
私は、メキシカンレストランに追手が来たとき、彼がジョディ・フォスターの頭をテーブルの下に押さえるあの手が、もう泣けるほど好きなんですよ。
恋人というよりは父親のような、でもまぎれもなく女を愛する男の手なんですもの。
彼女の作った電光掲示板を抱えて帰るとこもかわいいでしょ？
隠れ家にピンクのケーキをいっぱい買ってきて部屋じゅうピンクにしちゃうなんてもう、少女ちっくなほど男らしくてしびれる。なにいってんだかよくわかんないけど。
ジョディもあの映画のときはすごくかわいいですよね。
屋根からドラム缶をがらんがらん落としてマイロ（ああ、かわいい名前。『マスク』の犬と同じだわ）にぶつけようとするところなんかとくに。
私自身、男性にはああいうふうにふるまいたいっていう理想の形です。もちろんああいうふうに愛されたらすごく素敵だろうなあ。
前彼のチャーリー・シーンがジョディが殺人を目撃して警察にいってくたくたで帰ったっていうのに（でしたよね？）まずそーなピッツア買ってきて、彼女に「いらない」といわれて一人もそもそ食べるところ、なかなかいい役者だなと思いました。あんな役をあんなふうにできる人はそうそういるもんじゃないなって。
ああ、私もまた見たくなってきた『ハートに火をつけて』。
>YOKOさま
はじめまして、早速ビデオクリップのサンプラー拝見しました。
1)愛にすべてを
2)ボヘミアン・ラプソティー
3)キラー・クィーン
4)ウィ・アー・ザ・チャンピオン
5)ウィ・ウィル・ロック・ユー
6)懐かしのラバー・ボーイ
7)フラッシュ・ゴードン
8)9)ごめんなさい、The Game以降歌は知っているのですが、曲名はわかりません。
昔、友達とのやりとりの手違いがあり、コンサートに行けなくなって泣いた事がありました。（20年位前かな）でもコンサートに行った友達からパンフをもらい今でも大事にしています。
「手をとりあって」一緒に歌いたかった！
なぜThe Game以降あまり聴かなくなってしまったかと言うと、クィーン独特のサウンドが変わってしまったからでしょうか。ヒット性のあるよりポップスな方向に行ってしまった気がしたからです。
最近「ムーラン・ルージュ」を観て、ショー・マスト・ゴー・オンがクィーンの曲だと知り、The Game以降のアルバムを揃えようかと思っています。
YOKOさまのおっしゃる通り、「華麗なるレース」はアルバム全曲聴き飽きないですよね。アルバムを購入すると何曲かはハズレがあったりするのですが、クィーンのアルバムはハズレが少ない気がします。（ハズレがないんですねっ。）
ハズレがないと言えばイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」も全曲ハズレがないです。（お勧めの1枚です）
>ミッドナイト・エクスプレス
初デートでこの映画はすごい！ですね。
と言うこの私もどういう訳かLD買っちゃったクチです。この映画は実話を元に作成したので、当時これを観て「怖いな」なんて思ったりしました。
いるいる様、皆様、こんにちは。
tarako様 「ハートに火をつけて」見つけました！わたし、デニス・ホッパーは年取ってからのイメージしかなかったのですが、これ、かわいい。彼は、ジュディ・フォスター好きなのでしょうか。ジュディ・フォスターにしては珍しく、普通(?)のかわいい女の役なんですね。「アン、おやすみ」って髪に何回もキスするシーンとか、「縛られたい？」「たぶん・・もっと親しくなってから」なんて言うところ、おじさんなのにかわいかった！
「鳩の翼」これも前から気になっていたのですが、いい作品でした。ライナス・ローチめちゃばりかっこいい！かなりふらーっとしました。浮気心が・・・。ヘレナ・ボナム・カーターは、もちろん、すごくいやな女ですが、そうまでしても、彼と一緒になりたいんだという思いは、わかる気がしました。
「シークレット」また借りました。裁判シーン見たかったんだもん。もっとアップをいれてくでい。私もコリンのお膝に足をのせたいじょ〜！ミッシェル・ファイファーがテーブルをばーんとひっくりかえした時のコリンの顔がかっこいいんですよお。
ライナス・ローチに心を奪われかけましたが、そのあとコリンを見れば、すーぐ引き戻されますな。やっぱ、一番いい男ですな。
おはようございます
＞ tarako様 昨夜は落ち込んで眠れませんでしたが、そうですね。謙虚に間違いを直していただくことをもうひとつの楽しみに、又書き込みさせていただきます。こんなすばらしいサイトに出会えたことを感謝しています。
＞ YOKO様 The Mists of Avalonの情報をありがとうございます。ＢＳーhiがおありでうらやましいです。きっといつかＢＳでも放送されるでしょうね、楽しみです！
オフィシャルサイトはほんと、盛りだくさんなので今夜にでもゆっくり見ますが、、アンジェリカ・ヒューストンのLady of the Lake はちょっと意外ですが、きっと良い演技をしてくれるのでしょう、アイルランドの古城で少女時代を過ごしたそうですね。
ArthurもLancelotもなかなか良さそう・・・？
TVドラマといえば、だいぶん前に「ジャンヌ・ダルク」をBSでリーリー・ソヴィエスキー主演でやっていましたね。とても見ごたえがありました。
いるいるさま、みなさま、こんばんは。はじめましての皆様YOKOと申します、よろしくお願いします。
テレサさま、シェルエックスさま：ちょっと留守して帰ってきたら沢山お宝をご紹介下さっていて遅ればせながら少しずつ楽しませていただいてます。いつも色々なコリン情報ありがとうございます。
さっきKristiさんのビデオみて胸キュン（似合わね〜）です。「ときアム」をあんなにくっきりした映像で見たのも初めてでした。ビデオクリップ、全く新しい作品を見ているようで、Kristiさんのセンスの良さが光ってますね。Ronan Keatingの曲ともバッチリ合ってて、久々にかわゆいJoe Prince君に会いたくなっちゃったよ。
それからテレサさま、素敵なコリン記事の邦訳ありがとうございました。もう一度Brava！！
＞Queen
ベントンさま、コリンに夢中さま：亀レスすぎて呆れていらっしゃると思いますが前に話しかけて下さっていたQueen・・・
１，２枚だけピックアップするとしたらわたしは"A Day At The Races"（華麗なるレース）、"The Game"でしょうか。
ちょっとお遊び。クイーンのビデオクリップのサンプラー。何曲タイトルをご存知ですか？
http://queenonline.com/site_docs/dvd/
（"HI"か "LO"をクリックしてね。全部で９曲あります。簡単すぎますネ）
ベントンさま、Simply Redはデビューアルバムから全部買い続けている唯一のバンドになってしまいました。わたしはソウルフルに歌える人が好きみたい。コリンに夢中さま、ミッドナイト・エクスプレスは配偶者との初デート映画でした。デートにこんな映画連れて行くなよ、と思いましたわん（苦笑）
ヘベレケ娘。さま：これもおっそろしい亀レスで恐縮。韓国海苔巻き。
旦那の様子見に韓国へ行ってきたので調査してきました。キムパプ屋のおばちゃんが目の前で作ってくれるのを見ていると、巻き終えた後刷毛でごま油（無色透明なので水かと思ってた）をさっとぬって、ごまをほんのちょっと飾り程度にふっていました。
具はカニかま、玉子焼き、ソーセージ、たくわん（ちょっと甘みのあるやつ）、にんじんとほうれん草（共に下味つき）、ぜんまいだかごぼうだかわかんない茶色い物体、の計７色でしたよん。
tarakoさま、わたしもルパさんのヴァルモン見てみたい。いいんでないかしらん。ダークな色味の衣装でやってほしいな。
＞King Arthur
５月にBS-hiで「アヴァロンの霧」というアーサー王伝説を女性の視点から描いた小説のドラマ化作品（アーサーの異母姉が主人公）を放送していました。アーサー役がRelative Valuesでコリンの従兄弟役だったエドワード・アタートンさん。そのうちBS２や地上波で放送があるでしょうからご興味おありでしたら。ＮＨＫ内の番組サイトと読み応えたっぷりのオフィシャル・サイト↓です。
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/avalon/index.html
http://alt.tnt.tv/movies/tntoriginals/mists/html/index.html
TVで「グリーンフィンガーズ」を見てクライブ・オーウェンさんってこの人か、とやっとわかりました。ハハハ、何事にも遅い。
こんばんわ〜、 みりいさま、私もしょっちゅう間違えるので、あきれるなんてとんでもない・・どうぞ気をお楽にして、書き込んでください。誰かが正してくれるのも、このページならではのことで、それも私は楽しみにしてます。
ロミーさま、レシピ探してます、ちょっと待ってね。
2003年で、コリンの恋の掟Valmontつまりラクロの｢危険な関係｣がフランスのTVミニシリーズであるのにたまげてしまいました。バルモンはなんとルパなんです・・メルトイユ夫人はカトリーヌ・ドヌーブ、メグ・ティリーの演じたトゥルベル夫人はこれまたなんとナスターシャ・キンスキー、シシル＝おぼこい生娘はリリー・ソビエスキー・・・TVとはいえ豪華な顔ぶれではありませんか！
フランスではもう放送されたのでしょうか??Juliette様、お忙しくなかったら教えてほしい!
コリンとルパの不思議な因縁でしょうか・・・ルパのバルモンなんてどうなんでしょうか・・洒脱なバージンキラーになるでしょうねぇ・・・
「白馬の伝説」に出演したのはジェーン・バーキンではなく、エレン・バーキンさんでした。あとでちょっと変だと気づき、思いだしました。いつも間違ったことばかり言って、すっかりあきれていらっしゃることでしょう。本当に申し訳ありませんでした。
＞せんたくかご様 「動物のお医者さん」、毎週欠かさず観てますよ〜。娘達もすっかりハマってます。キャスティングもピッタリですね。佐々木倫子の漫画は好きで、他にも色々読んでいました。何ていうか、クール且つ、どこか滑稽な（？）ストーリー展開がイイッスネ〜・・・ドラマのどっかで観たようなオープニングと一転、センチメンタルなエンディング、「ちびまるこちゃん」と同じキートン山田さんのナレーションも◎です。エンディングの歌、ユーミンのでしたか〜ウチの旦那が昨日、「オレの言った通りだろ〜」と自慢げに（？）ほざいておりました。（笑）どおりでいい歌のハズだ〜・・・
＞じゅん様 ユリディス様 「レディ・カロライン」、ユリディス様と同じく私も未見ですが、サラ・マイルズには適役ですね。バイロン役のリチャード・チェンバレンは、昔レスされていましたが「シンデレラ」という映画での美声に聞き惚れてしまった記憶があります。だってあのイカツイ風貌（スンマセン）なんで・・・（笑）ちなみにカーペンターズの名曲「CLOSE TO YOU」が彼の為に作られた歌とは知りませんでした。じゅん様、ジャン・マルク・バールといえば、「グラン・ブルー」で初めて知ったのですが、清々しい印象の俳優さんですね。
＞tarako様 アップルチーズケーキ、美味しそうですね。実は私、“下手の横好き”でお菓子をよく作るのですが、もし宜しければ、レシピを教えてください。図々しいお願いでごめんなさい。
「秋のミルク」での写真館のシーン、良かったですよね。続きですが、女主人の好意により、戦地へ帰るアルバートの携帯用にとアンナの写真を撮ろうとした時、彼女は悪阻に襲われます。姑は“この食糧難に妊娠なんて”と殊更冷たく当たりますが、アンナの“母性”が次第に彼女自身を逞しくしていきます。姑の嫌味を一蹴し、村の成り上がり者の“郡長”に啖呵を切ったりとその成長ぶりは目を見張るものでした。やがて無事女の子を出産しますが、姑は孫とは認めないと突き放し、困ったアンナはこっそり家の食料を持ち出して、ベビー用品に替えていました。しかし、遂にそれが露見してしまいます。姑や老人達に非難を浴び、事実を話すと老人達は許しますが姑だけは制裁を加えようとします。丁度その時、戦地からアルバートが帰ってきます。事の一部始終を見ていた彼は、妻と子に対する義母の仕打ちに怒り、彼女を家から追い出します。ラストの幸せな生活を取り戻した二人が優しく降り注ぐ陽の下、“カッコウのワルツ”に合わせて静かに踊るシーンと、雪降るの中を一人淋しく村を去る姑の姿、この二つの相反する場面が何とも言えない余韻を残しました。その時代を生きる女性の立場は勿論のこと、何より農村地帯の季節の移り変わりの美しさが印象に残りました。以上、長々と講釈ぶってすみません。
いるいる様、皆様こんにちは。
雨降るのか降らないのか良く分からない空模様です。なんしか、蒸し暑い（−−；
＞シェルエックス様
お疲れ様でした〜〜！！ データって、重要であればあるほどいきなり固まったり落ちたり消したり・・で消えるんですよね。でも、ほんと、無事で何よりでした！！
＞JUN様
見ましたよー、ショーンとブラピ。その差は何っ？！あなた方それほど年変わらないのよ？！（ブラピはもうすぐ40ですよね）と、しばし呆然としました・・。ブラピ・・・セーラー服を着たお嬢さんを連想してしまった私は....（以下自粛） POC、可愛い海賊のバンダナですよ！（通常前売り券）もっとお金を出せば、レイン様もおっしゃっていたようにもっとゴージャスなプレゼントがもらえる可能性が出てきます。もれなく・・ではなかったような。 そうなんです。アンディのあの笑顔が一番好きなんですーー！！（Sharpeも！）
＞レイン様
マトリロご覧になりました？！ ザイオンもカンフーも、長すぎてやっぱり中弛みしますよね？私も途中で集中力が切れました。グノーシス神話(?)とかがベースらしいですけど、いまいちなぁ
〜。1部の方がまだ面白かったような・・ 増殖スミスさん達、コップ一杯の水！！いいです、それ！そうかもしれない。あんなにワラワラいても塩をかけられたナメクジのように、しゅわぁーっと縮んで消えそうです。リベリオンDVDの特典、メイキングに悲しいかなショーンはいないんです（号泣）なんで〜（＞＜ ただ、監督と、監督＆製作のコメンタリーの２本が入っています。US版はコメンタリーには字幕がないのでただただ聞くしかなくてまだ全部聞けてないんですけど、リベリオン、相当予算もらえなかったみたいです....しかも批評家にはかなり受けが悪かったとか。でも視聴者からの反響はかなりいいですよね。「批評は悪いけどどう思う？」とインタビュアーに聞かれて、「Fu○k、僕は批評家の為に作ってるんじゃない。彼らは何も知らず何も作り出せない。僕は観客の為に作ってるんだ」と答えたカート・ウィマー監督。そ、それでこそ！でしょ。製作会社とかそういう利益だけを追い求める人たちに迎合しているように見える作品が多い中で、観客あってこそ、っていうポリシーをしっかり持っててすごいです。金かけりゃいいってもんじゃないさっ！
「シャーロット・グレイ」もしかしたらレンタルはまだなんですかねぇ・・・DVDが5月末に出ると言うちらしを見たので、それならレンタルも〜と勝手に思い込んだんですがxxx 確認してみます。「ヴェロニカ・ゲイン」チェックしてみました。うわ・・見てみたいけれど怖い、た、確かに。アメリカよりも英国で先に公開されるなんて珍しい！アイルランドの話だからでしょうか。
おはようございます。
＞ユリディス様 ご訂正ありがとうございました。よく考えてみたらマイルズとミルズは違いますよね。ずっとヘイリーのお姉さんだと・・・。思い込みってコワイ。ドジでいい加減な性格がこんなに短期間で色々露呈するとは思いませんでした。
「キャメロット」も名画ですね。ただ、私はフランコ・ネロが少し苦手だもので、少し残念さが残ります。偏見？
JUN様＞ 「戦場のピアニストの告白」見れませんでした。もうちょっと早く気付けば・・・。映画を実はまだ見てないんです。どーしても大画面で見る勇気がなくて、レンタルが出てから見ようと思ってました。情けなーい。
オーリくん見れましたよ！ありがとうございます！オーリくん、逞しそう！うふ。ジョニー・デップさん、おめめが・・・素敵。 バンダナなんですって。ペアチケットだと、ストラップやらドクロの指輪とかバンダナなど五大特典てあったけど、あれは抽選かな。おしゃるしゃんにも是非バンダナを！今日、マトリックス・リロ〜の帰りに買おうと思って忘れたの！悔しい！ アメリカではR指定じゃないけど、PG指定？みたいなの付いてるらしい、なんでしょね。
「SEAN BEAN THE BIOGRAPHY」て売ってます？amazon？
「フールズ・ゴールド」ですね。またギャングなんだぁ、ありがとう！探してみます！
「ギャラクエ」面白いですよ〜。
「トロイ」のショーンさんチラッと見ました。もっと露出してるのかと思ったけどそうでもないんですね。
alex様＞ 早稲田松竹、うーむ、多分入替制じゃないので、ずっと見ていられると思いますけど、体力的に、特にお尻の辺りが辛いかもしれませんね。でも気持ちはわかる！最後の＞いけ〜っ！行ってしまえ〜！ あーはっはっ私も同じこと言ってました！拳握ってましたよ。見てる間一度も背もたれに持たれませんでしたもの。白の学ラン、そうそう、あれに日の丸のハチマキして・・・あるわけないし。でもカックイイ〜！先日からBS2で放映されている、ブルース・リーを見てて、これも日本的な感じを受けました。大勢と闘っている時に体は動かず目だけで敵を追うところなんか。リベリオンにしても、もろ精神世界でしょう。あの振り子がピーンで、行っちゃいましたね、あっちの世界へ。だからこそガンカタとバッチシ融合してしまうんですねぇ。ここ鳥肌ものでした。 ＞思ったままガンガン口に出す・・・そうですよね。で、その割に興奮してる場面でシーシーってなだめるでしょ、あれ落ち付かせようとしているんだなと分かるんだけど、私なんか見てて喋らせてやってよ、その方がスッキリして落ちつくのにーなんて逆に思っちゃいますけどね。 そう言えばイギリスの俳優さんばかりでしたね。UK版DVDは７月末らしいです。日本はまだその後ですね。リベリオンのDVDの特典、そんなに期待をしない方が良いみたいですね。淋しいけど何にも無いよりマシだから。メインキャスト？じゃ、ショーンさんのインタビューも入ってるんですか？！うふ。
「シャフト」ねー、私ほんの最初しか見てません。クリスチャンが出てきたあたりでやめました。なんかハラハラして見るの耐えられなくなって・・・。面白かったですか、やっぱりちゃんと見ようかな。
「ある貴婦人の肖像」、自分で紹介しといてなんなんですけど、これ好きじゃないんですよ。（せんたくかご様もごめんなさーい）クリスチャンもそんなに良い役でもないし。あー私ってなんて酷いんでしょ。すんません。私としては「真夏の夜の夢」をもう一度見たいです。前見た時はクリスチャン・ベールを全然意識していなかったから。
「シャーロット・グレイ」はもうレンタル出てますか？私もまだ見かけないですね。ケイト・ブランシェットさん今度は「ヴェロニカ・ゲリン」ですね。まだ来年らしいですけど、見たいような恐いようなです。
「マトリックス リローデット」観ました。面白かった〜。システム的なことはよく分かりませんが、ただのアクション映画として見れば十二分に楽しめました。・・・こーいうこと考えちゃいけないっていうのは、分かってるんだけど・・・こんなに何でも有りなのに、いちいちカンフーしたり、カークラッシュする必要あんのかな。んで、良く分かってないのに言うのもなんだけど、あのスミスさんたちって、こんぴゅーたウィルスなのかしらん？なーんかコップ一杯の水持ってってぶっかけりゃこの話、終わるんでは・・・という悪いこと言っちゃいけないんですよねー。前作に比べると、やたら理屈っぽいような、どこかで禅問答のようだと書いてあったけど、意味あるのかしら。これ考えながら読んでいたら字幕にとてもついていけなーい。レンタルが出たら、またじっくり観るのもいいかもしれません。ザイオンやカンフーのシーン長すぎて、ちょっと中弛みぎみ。ハリウッド映画って、やたらキスシーンの大バーゲンセールやってて好きじゃないけど、ネオとトリニティーのキスシーンは良かったなぁ。この二人の関係は好感が持てる（私にしては珍しい方）。パッと見た目「リベリオン」と似てるんで、いちいち比べてしまったけど、全く別物だと認識しまた。やっぱり私は「リベリオン」が好きだー！（吠）
タイタス＞ 私も見たことあります。なんだかわけ分からなかった。時代が？とキモイのとコワイのと誰が一番可愛そうなの？とか変なこと考える前に、さっさと忘れることにしてしまいました。
ユリディス様＞ ありがとうございます。「ふりだしに戻る」「時の旅人」明日あたり本屋行って探して見たいと思います。
アニエス様＞ 先日何気に付けていたテレビで「雲の中で散歩」をやっていましたが、別のことをやりながらでしたので話が殆ど分かってません。戦争が絡んでいるようでしたが、最後はハッピーエンドでしたね。というのも、キアヌさん、どうも苦手で。「スィート・ノーベンバー」を劇場で見て‘金返せー’状態だったものですから鑑賞にも身が入りません。マトリックスでようやく見慣れてきました。
めいりん様＞ LOTRでビルボの家が素敵だなぁ、家具も食器もいい感じで、あんな所に住んでみたいと思いました。そしたら、なんと、PJ監督、あのビルボの家をニュー・ライン・シネマから買ったんですって。なんでも老後に住みたいとか。え〜な〜。
キーラン・ハインズさん、先日見てたシャーロック・ホームズの「ボール箱」という題のお話にも出てました。やっぱり海の男だったみたい。
皆様こんばんは
寝る前にちょっとだけお邪魔します。
じゅん様
サラ・マイルズの映画、題名は「レディ・カロライン」ですね。私は未見なのですが、ローレンス・オリヴィエやジョン・フィンチも出ているのですよね。見たくなってしまいました。
みりい様
初めまして。いきなりで、失礼お許しください・・・サラ・マイルズはジョン・ミルズの娘ではないと思います。ヘイリー・ミルズのお姉さんは、ジュリエット・ミルズです。ジュリエットも女優さんで、ジャック・レモンと共演した「お熱い夜をあなたに」に出ていました。
アーサー王といえば、私は一番にミュージカル「キャメロット」を思い出します。
アーサー王にリチャード・ハリス、王妃グィネヴィアにヴァネッサ・レッドグレーブ、ランスロットにフランコ・ネロという配役でした。
アニエス様
「雲の中で散歩」ロマンチックな映画でしたね。でも私の場合、キアヌ・リーブスは「スピード」が超カッコよくて、いわば「スピード」限定ファンです。
せんたくかご様
わーい、古い映画のお話しましょうね。でもなにから話していいやら、まだ頭の中ぐちゃぐちゃなので、また出直してきますね。
いるいる様＊皆様、こんばんは。
しつこく、また来ちゃった。。
tarako様＊ キャラメルアップルチーズケーキの事、ありがとうございました。とっても美味しそう〜。ヨダレが出てきそうです。それを食べながらキャラメルコリンを観ると最高かもしれませんね。作るの難しいかなぁ。。いつも、同じチーズケーキしか作らないからなぁ。。
わこにこ様＊ふふふ。。。「SEAN BEAN THE BIOGRAPHY」私もそれ持ってま〜〜す！！・・・って中身読めてないけど。。^^;;ォィォィ！！。。。あの中の写真で、どれが一番好きですか？私は全部。と言いたいけど、青シャツのやつが好きです。あと、若〜い時の白黒で銀縁のメガネのショーンって、違う人みたいだと思いません？^^
レイン様＊POCの前売り券にバンダナが付くのですか？（あれ？これはalex様だったけ。。）私も欲しい！という事はこちらでも売り始めてるのかなぁ。家のお猿さん、バンダナが良く似合うんですよ。ショーンの作品て「フールズ・ゴールド」かな？これは、日本版出てるので、ビデオ屋さんに一応ある筈ですが、なかなか見つからないかもしれませんね。
イギリスで本当に起きた金塊強盗事件を元に作られた映画みたいです。ショーンはギャング団の新しい頭かな？でも、お話としてはあまり面白いとはいえないかもしれませんが、
ショーン自体はなかなかカッコイイです。ただ、そこに出てくる愛人さんが、私の目にはちょっといまいちで納得いかないんです。
alex様＊ alex様はブラボーのアンディが一番お気に入りなんですね。ふふふ。^^
『トロイ』のショーンの衣装、あちらでご覧になりました？ブラピとのあの違いはなんでしょうねぇ。。うぅぅ。。
せんたくかご様＊遅いレスですが、私はタイタスを、復讐劇とは聞いてたけど、アンソニーさんが出るからきっと感動物なんだわと、勘違いして観た一人です。がっかりでした。
まだ、ハンニバルの方がいいわ。
昨日、『ギャラクシークエスト』をやっとみつけました。「GO NOW」とか、『君が眠る前に』とかまだ借りたいのがたくさんあるのに、『ギャラクシー・・』に負けてしまった。スネイプ先生が好きな子供と週末に観るのが楽しみです。何て言うかなぁ〜^^。。
また、暫く沈みます。。
又ドジを。
雲の中、じゃなくて雲の上の散歩でしたね。
でも、雲の中みたいだったなー。
こんばんわ
＞めいりん様 Excalibur 本当に色々な名優が出ていましたね。あれを劇場のビッグスクリーンで見たら、印象ももっと強烈になっていたでしょうね。
アーサー王もの、もっと映画化されてもいいのにあまりいいのがありませんね。大昔に「円卓の騎士」というのがあったけど、（うわっ、古い！）
時代物では今撮影中らしいTroy（オーランド君がパリス役）も楽しみです。
＞ アニエス様 バレエフェスはＡプロを観ます。ジル・ロマンがアダージェットを踊るとか。ガラは普通ではとてもチケットが取れないらしく、最初からあきらめました。
「雲の上の散歩」は私もとても好きです。キアヌが甘い味を出していましたよね。気温の下がった葡萄園を暖めるために家族総出で蝶々の羽のようなものをつけて風を送る場面が美しくて。
＞じゅん様 サラ・マイルズ、名優ジョン・マイルズの娘さんですよね。お父さんと共演した「ライアンの娘」とってもよかったです。アイルランドと英国の政治的背景が土台になっていますが、イギリス人中尉と許されぬ恋の逢瀬のために駆けていく場面で、一面の白百合が匂ってくるような気がしました。アイルランドのあの厳しいけれど素朴で懐かしい空気に憧れを感じたきっかけです。
そういえば、妹さんはヘイリー・ミルズ。ディズニーの「ポリアンナ」とかに出てましたね。今どうしてるのかな。
アイルランドといえば、「フィオナの海」、「白馬の伝説」（ガブリエル・バーンズとジェーン・バーキンがよかった〜）も好きです。
コリンネタは皆様からいただくばかりなので、ちょっと横道にそれたのでありました。
＞tarako様、alex様、Juliette様、バディ様、JUN様、Syusyu様 おかげさまで予定どおり昨日小ボスに一度提出して、今日はちょこちょこ修正して、最終的に事務に提出出来ましたー。良かった。めっちゃ疲れたやね。リストの中にボンベのガスの種類と量とかを書く欄があったんだけど、それがまた、高圧ガス保安法とかに絡んでて単位がメガパスカルなんてもんになってる。メガパスカルって何だよ、ってことになってまた調べて。ヘクトパスカルなら知ってるけどさ。alex様、本当、危険すぎでした。日頃学生に口が酸っぱくなるくらいファイルはマメにセーブせよ、卒論とか修論とかはドライブCだけでなくDにもバックアップとって、CDにも焼けとかまで言っているのに、なぜ自分が朝から保存を一回もせずに作業していたのか不明です。マジ冷えました。自動回復が効いてホント良かった。皆様応援ありがとうございました。バディ(呼び捨て)、惚れ直すなよー。
＞tarako様 コリンとキャメロンから一発でルパを思いつかないのは私ぐらいでしたね。ルパの他にはもういないのかな。
＞Syusyu様 今日は当地は最高気温29℃だったー。クーラーがもう必需品。
提出する分は終わったんだけど、研究室の試薬リストの更新は終わってないのー。まだしばらくデスクワークが続く。とりあえず、皆様にお礼だけー。
＞みりい様
お返事が遅くなりましたが、もちろん、世界バレエフェスティバル行きます。
私は地方から遠征してきますので、Bプロのみですが、みりい様はAプロ、Bプロ
どちらもみられるのですか？ガラのチケットが取れたらいいのですけど。毎回、すごい
争奪戦ですから。
＞待ち焦がれて
待ち焦がれてはとても好きな作品です。私はオースティンの大ファンですので、
Ｐ＆Ｐもエマも待ち焦がれても本から入りました。以前、ＢＳで放送されたものと
皆さんが話されているものと同じでしょうか。残念ながらＣＳは契約していないので
わからないのですが、ＢＳのものは、なかなか丁寧なつくりで、主人公のアン役の人が
とてもよかったです。大佐のほうは私のイメージどうりでなくて、ちょっぴり残念でした。
あの俳優さんのファンの方ごめんなさい。決して、大佐役の方がよくなかったわけでは
ないのですが、長年、自分の中であたためていた大佐のイメージとはちょっと違っていた
のです。でも、いい作品でした。
＞キアヌ
最近よく、目にしますね。キアヌは好きですが、なぜか、マトリックスは未見です。
どうも、敬遠してしまうのです。（私って変？） キアヌの作品のなかでは地味ですが、
「雲の中で散歩」が好きです。見られた方いらっしゃいますか？
結構、甘いラブ・ストーリーしています。
わこにこさま
アラン･カミング最近チェックしているんです。「サークルオブフレンズ」での、ねちょっとした会計係いらいはまってます。「ゴールデンアイ」のボリスくんもクセのある脇役で、いつも「くすっ」と笑わかせてくれます。
わこにこさまは最近、ショーン・ビーンにはまっていらっしゃいますね。他のみなさんとのやり取りも面白くみてますよ〜ショーンは高所恐怖症らしいですが、「ゴールデン」でのラストシーンは本人見たら気絶するかもね。
ベントンさま ニャハハ。コリンが夢に出てきましたか。おめでとうございます！苦節○年、待った甲斐がありましたね。
「ときアム」はコリンのセリフあんまりないし、セリフ劇でもないし海外版でもいいかも〜
ｔａｒａｋｏさま
「マディソン〜」おぉ〜！サムならほんとよかったのに！
今晩は、「ペリカン文書」仕入れてきましたよ〜今日も夜更しだー
小学生の時、聞いたフレーズが忘れられなかったんですが、ついに題名がわかりました！
「アラベスク」最近こちらでも話題の、シャーロット･ゲンズブールの父親セルジュ･ゲンズブールの作品らしいです。シャーロット親子の「なまいきシャーロット」なつかし〜
しかも、ジェーン･バーキンの来日の話題も出ていましたが、彼女は「アラベスク」のコンサートの為に来ていたんですね。私の中でいろんな物がつながって嬉しい話題だったです。
「動物のお医者さん」のエンディングにはまってます。
寒そうな海をバックに戯れる、犬と若い男。それに印象的な音楽。ヒーリング的要素も含み。
とりあえず「朝日の中で微笑んで」買いました。そしたらば、松任谷由美（荒井由美かな？）の曲だったのですね〜
松任谷さんの曲で唯一語れるものといえば「中央フリーウェイ」です。小学５年の時、ラジオから流れてきて心の琴線に触れたというかみょーに忘れられない曲でした。その後歌い手の事も知らないまま数年が過ぎ、カラオケ本の中に「中央フリーウェイ」の文字！流してみたら「おぉ！あの曲だ！」
いるいるさま みなさま こんにちは。昨夜は（日付は今日だけどさ）取り乱してすみません。心が落ち着かず「こんなんじゃ眠れな〜〜〜い！」状態だったもので・・・
クリクリさま〜 怖かったよ〜本当にショック死しそうでした。そのシーンはラヴィニアが血を吐くところですね。「うぁ〜」と思いましたがあそこの場面は意外と大丈夫でした。画面的にはキレイダナと思ってしまった。その前のタモラに懇願する場面のほうが怖かったです。一番はあのパイでしょうか？あー書いていると思い出しちゃう。（クリクリさまにも思い出させてますね、すいません）実際に人が死ぬ場面は、音楽とかカット割なんかでおちゃらけて陰惨な場面なのにカモフラージュされてますよね。まぁそれでも「うぇ」とかよく言いますけど。タモラとタイタスの復讐合戦のよい所を探すとしたら、自分の子どもを殺された怒りによる行動という所でしょうか・・・黒い悪魔も子どもの事では命乞いしていたし。
＆ バディさま
１３人殺されますよ〜ラヴィニアの死以外は残虐です。でも、アラン･カミングお好きですよね？ローマ皇帝役面白いですよ〜（悪魔のささやき）素裸のアラン見たくないですか〜
で、「タイタス」後の私の行動
一緒に借りてきた「EnglishmanInNewYork」を１０年以上ぶりにみて、ダニエル・ディ＝ルイスに慰めてもらいました。「存在の〜」と同時期の公開といえばいい男ぶり全開って時期なのに、素裸で笑わしてくれてありがと〜〜〜〜〜
後半は、落ち着きを取戻し中高生時代にタイムスリップしました。見終わってから、ネットで「マーサ･プリンプトン」から「リバー・フェニックス」を検索して「リバーなんで死んじゃったの？」と明け方にも関わらず盛り上がってました。すっかり気分転換できましたが、忘れた頃にやってきそうですね・・・
ジョーンさま 「Englishman〜」ジョーン・キューザックでてましたね。ジョーンがジョーンさまになって、ダニエルからラブラブ光線受けているように見えました・・・もしや確信犯？
ユリディスさま 古い映画お好きなんですね！うれしいな〜私もゲーリー･クーパーとイングリッド・バーグマンを中心にあれこれ見てはいます。キャサリン・ヘップバーンのジョーは絶対似合うと思うんですよね。チャンスがあったら見てみます。「旅情」のキャサリンいいですよね。イカツイ顔なのに印象に残るんですよね。古い映画のお話もしてください。
「待ち焦がれて」のお気に入りシーンは、喫茶店（見たいな所）で出会っての傘のやり取りです。
「Ｓ＆Ｓ」では華やかな社交界も出てきますが、ジェーン･オースティンものの基本は田舎のお散歩にあり！と勝手に思っていたので、ちょっと雰囲気が違って良かったです。私も小説読まないとわかんない所多すぎでした。
レインさま ａｌｅｘさま
あのパッケージ写真は絵のように美しくって、ついつい「画」がついちゃうのもうなづけます。近いうちにみてみます。
JUNさま
第一容疑者、録画おめでとうございます、絶対保存版ですものね。
ところで例のキャラメルアップルチーズケーキ、コリンとは何のカンケーもないのですが、キャラメルコリンってことで、そのどっちものおいしさに触れられずにはいられません。
まあ、キャラメルソース(カラメルともいう)にちょっと生クリームを入れて、その中で小口切りにしたりんごを煮て、ちょっとシナモン振って、普通のベイクドチーズケーキのたねの中にそのりんごを入れて焼いたものです。これが実においしくて、くせになる〜最近甘いもの断ちしていたら、精神が落ち着かなくなってきたので(我ながら甘味依存症で）これを一口食べたらすっごく落ち着いた。キャラメルコリンの味も見てみたい〜あ、あぶないことも、へーきで言えるようになりました、このお部屋のおかげです。
危ないといえば、夕べ見た｢ダメージ｣のジェレ子さまって、(公開時に見ただけだったのでちょっと細部を忘れてた)なんて上品、知的、スーツ姿、コート姿、週末のセーター姿、めがね顔、サスペンダー姿さえエレガント、もちろん一糸まとわない姿もほっそりしてるのに筋肉が美しく、ため息でましたよ・・・こんな政治家見たことない!＞日本には絶対いない。 息子の恋人に心奪われ、忘我のすえ、堕ちていく中年男、これをネ、やらせたらやっぱり右に出るものいませんね。
むすこのR・グレイブスがいい奴なだけにあまりにラストが痛々しいし、息子を失う慟哭｢あなたが自殺でもすればよかった、悲しんで見送る妻が出来たのに・・｣この妻のミランダ・リチャードソンが見てるこちらも言葉を失う凄絶な演技です。でも、激しいsexシーンがありながらも、この映画が最後まで上品な印象なのは、やはりジェレ子さまの優雅さのおかげですよね。＞なんてみなさん百も御承知でしょうが、つい書き込みたくなりました。
ちょとだけレスです。
☆シェルエックス様：お仕事大変そうですね。周りに漂う若いエキスを吸って乗り切って下さいませ。私は茨城県南で千葉県に近い所に住んでいますが、住宅事情もあって・・・東向きで居間は北側・・・おまけに息子がドタバタとうるさいので１階の部屋を選んでしまった・・・朝夕はとっても寒いのです。もう冬なんか最悪ですよ（笑）。
☆めいりん様：『待ち焦がれて』は１度見ただけではわかりにくいですね。アンが結婚を断ったのも１度だけではなかったようで、それがまた頭を？？？にさせるんです。原作を借りようと昨日図書館に行きましたが、分館にしかない事がわかり２７日までお預けだそうです。とほほ・・
☆ユリディス様：『待ち焦がれて』の手紙を差し出すシーンもよかったですね。キスシーンにうとっりしてて忘れていました。また見なくては・・・。
続きです。
まゆみんご様＊そうだったんですね。まゆみんご様の近くではないんだろうなぁ〜・・・とは思ってましたが、その一部地域の事が国全体に思われそうになるっていうのは、いろんな意味で影響をうけるでしょうね。あの、蚊が媒介する病気(ナイル？ほにゃらら？？）が、そんな北でもあるのですか？アメリカで流行っているというのはTVで聞いた事がありますが・・・虫除けスプレーが、欠かせませんね。マイケル(二キータ）の顎って長いですよね〜。目はとっても可愛いのに。^^；
ベントン様＊ コリンの夢を見られたそうで、おめでとうございますぅ〜〜〜〜♪♪コリンと両手を？？！！私なんて、偽コリンしか出てきた事ないのに（；；）
syara様＊お久しぶりで〜す。へ？ヨアン君の新作なんですか？クライブ・オーウェンさんも共演にゃの？来日してくれるといいですね^^。私も楽しみです。
わこにこ様＊ 私も、兄弟にコンプレックスを感じながら育ったかな。。暗くなっちゃうけど、ショーンがいい仕事してますねぇ〜。
tarako様＊ 『第一容疑者』今度こそ、録画成功しました！！^^ｙ キャラメルアップルチーズケーキって、『ときアム』のコリンみたいなチーズケーキなんですねぇ。美味しそうじゃ。。それは、キャラメルとりんごが入るのですか？？
シェルエックス様＊ お仕事大変そうですね。そういう周りの人達の支えもあるから、先生方も学生達も安心して研究をする事ができるんですよね。私の知り合いにも、感謝するようしっかり言っておきます！！ ・・・とはいえ、確かに忙しそうだわ。お疲れが出ませんように、お気をつけ下さ〜い。
うぅぅぅぅ。。冷えたかなぁ。。ひとまず退散。。
いるいる様＊皆様＊こんにちは〜。
昨日、『戦場のピアニストの告白』という、シュピルマン氏の特番を見ました。ポーランド製作のTVドキュメンタリーだったので、雰囲気が少し違いましたが、シュピルマン氏自身の口からあの時の体験の話の一部が聞けました。以前、どいちぇ様が仰ってたように、ドイツ兵とのやり取りで、ドイツ兵の方が最初からとても丁寧にシュピルマン氏に接してくれたというのに、改めて感動しました。『私を恐がらなくていい・・』とかなど、映画では出てこなかった言葉が少し聞けました。(多分、原作には書いてあるんでしょうね＾＾）あと、『戦場のピアニスト』がポーランドで戦後『ワルシャワのロビンソン』という題名で映画化されていたというのも驚きでした。めいりん様いかがでしたか？
その後、0時より、『秋のミルク』というドイツ映画を観はじめたのですが、あほな事に、後半になって、睡魔に負けてしまいました。。。うぅぅぅぅぅ。。。ビデオを回しておけばよかった。。。ロミー様、ご覧になったんですね。なかなか良かったですね。主人公も可愛かったけど、彼女の旦那様役の俳優さんもとてもハンサムでしたね。のどかな田園風景が美しかったし、そこで、頑張ってる主人公もけなげでした。それにしても、あの頃の時代とはいえ、ドイツでも嫁いびりってあるんだなぁ〜。。と、思いました。兵役の休暇で二人が結婚写真を撮るシーンが、とても良かった。でもそれから暫くして・・・・私は寝てしまったようです。あの後、どうなったんでしょう？ロミー様、良かったら教えて下さいませ。
サラ・マイルズという女優さんはお若かった頃、詩人のバイロンにぞっこんになって身を滅ぼす
貴族の人妻の役を映画で演じていませんでしたか？
かなり前、ＴＶの深夜映画でたまたま見たんですが、妙に印象に残っているんです。浮気される夫がとにかく優しくて。タイトルは覚えていなくて「なんとか婦人」でした（笑）
この女優さんと「戦場の…」の母親が同じ女優であったことは、かなり後からグラビア写真を見てそうじゃないかなあって気づいたんですが…。お若い時はすごく細身の方でした。
「戦場の…」のカナダ兵のバールは本当に適役でしたよね。若さがキラキラしていて、戦後の明るい未来を感じさせてくれますよね。母親の秘めた恋もよかった。
って、いっつもやんかーと自分につっこみを入れながら・・・。
ユリディス様 「真昼の死闘」でしたか！ありがとうございます。尼さんだと思ってそれなりに接していたのに、娼婦だとわかったときのイーストウッドが、かわいかったんですぅ。
せんたくかご様、クリクリ様 「タイタス」ってそんなに怖いんですかー。私の絶対見ない映画リストに入れときます！
「彼女を見ればわかること」久しぶりにホリー・ハンター見たけど、かわいいですね。この中のエピソードのひとつに、１５歳の息子と二人で暮らすお母さんの話があるのですが、息子の息の匂いを嗅いだり、彼がすでに経験してる事を知って驚愕するシーンに、切ない気持ちになった！あと、４年？！がお〜〜、許さんぞ〜！
昨日、深夜にＮＨＫ・ＢＳ２で「秋のミルク」というドイツ映画が放映されていました。ドイツでベストセラーになった、自伝的小説の映画化で、戦時下で逞しく生きる若い農婦を描いた映画でしたが、なかなか見応えのある作品でした。新婚の夫が出征後、最初は意地悪い姑の仕打ちに必死に耐えていたヒロインが、妊娠したことにより精神的に強くなっていく姿は、観ていて小気味よいものでした。まさに“母は強し！”という言葉通りでしょうか。
せんたくかごさま、見ましたわよ、私。タイタスは試写会が当たって友達と見に行ったのですが、もうなんていうか、残酷極まりないシーンの連続、見てる途中でこちらがショック死しそうになりました。あれを大画面、銀座のヤクルトホールで見たんですよ。何年前なんだろう？３年くらい前？もっと？でも今でもあの女の子の手が木の枝になってるシーンが鮮明に脳裏に焼き付いてます。見終わった後、すっかり衰弱してしまい、なんとか気分を変えようと（いや忘れようと、と言ったほうがいいかもしれない）夜も遅いというのにアジアンキッチン（通称アジキチ？）でワインとかっ食らってとにかく美味しいもの食べて帰ろうと思ったけど、映像を思い出すたびに戻しそうになりました。
早く明るい楽しい映画をみて気分転換してくださいね！今日眠れなくなっちゃいますよ！！！
すいません 今、私変になってます。
「タイタス」ご覧になった方ありますか？Ａ・ホプキンスとかＪ・ラングのシェイクスピア物ですが・・・あれを今見て狂ってます！なんじゃそれは〜〜〜
ぜぇぜぇ、いかんこんなんじゃもう一本なんか見よう！