久し振りにこちらのサイトへ参りました。
アップルコンピュータのホームページで日本で上映する映画の予告が観れる事を知り、
最近アクセスしています。
その中でありました、「What a girl wants」の予告!
クイックタイムなので、結構画像もきれいですよ。
「P&P」の中で親友のお姉さん役で出てる女優さんもこの映画に出てるんですね。
あとタランティーノの「Kill Bill」の予告もあるのですが、
ダリル・ハンナが出演しているのが嬉しい限りです。
ルーシー・リューの「ヤッヂマイナ」が自分の中では受けております。
興味がありましたら、一度アップルの方覗いてみて下さい。
今日は暑くてたまらないですね。日焼け止めクリームを塗りまくって頑張ろ!ってもうこんな時間なのね。
☆バディ様:Mr.Darcy役をコリンがやっていなかったらこんなに人気があったどーかという疑問は残りますが、すごいですよね。ああ〜、マークに首筋にフフーって息かけてもらいたい!
☆テレサ様:いろいろ悩んだけどやっぱりこのせりふ”I like you very much just as you are"が1番スキです。今でもこの言葉を思い出して乗り切ったりする事あるから・・・。
☆JUN様:ニキータは最近第1シーズンの途中から見始めたところです。第4シリーズも一緒に見てるといつ間にこの2人はできちゃったの?と気になって仕方ありません。もしかしたらマイケルじゃなくてニキータとマイケルの関係が気になってちょっと夢中になっているだけかもしれません。ニキータ、かっこいいですよね。足を5センチでいいから分けて欲しい・・・。そうそう、ジョナサンが出演している『モース警部』DVDの写真はショーン・ビーンさんだったのね!!今頃気づいている間抜けなわたしでした。
☆レイン様:弓とナイフを背負ったレゴラスとデートなんて・・・いいところで殺気を感じ「ちょっと待って!」と矢を放ちそうで・・・落ち着いて食事ができないわよーと思いましたが緑竜館では大丈夫なんですよね。
☆ジョーン様:Flixのコリンニュース、有難うございます。日本で公開して欲しいです。
☆せんたくかご様:「いい人になる方法」”How To Be Good”は前3作とは違ったタイプの作品ですよ。知的生き方文庫の本のタイトルみたいだけど・・・。
シェルエックスさま バディさま
おぉ!「君の名は」ってそんなに古いドラマなのですね?うちの親でもリアルタイムに見たかどうかのお年頃だわ。岸恵子さんですよね。う〜ん女優はバケモノ?
えー雲仙?わかりません。
それでは、私の中の雲仙といえば!
天草をドライブする時にきれいに見えるんですよね。それから普賢岳。噴火の年、不知火海をはさんで対岸から見た光景は、すごく怖かったです。真夏でしたが、日も暮れて真っ赤な海と空に黒々と山が浮かんで―でも、頂上付近は赤いんです。この夏は灰で苦労させられましたが、この光景をみたら文句もいえないですよ。
エミネムの「8マイル」が話題ですよね。実は私、以前シェルエックスさまが教えてくださったサイトで、相性がすべて99の御方なんです。いやーこれは見るべき?
Syusyuさま
「HowToBeGood」情報ありがとうございました。つい先日「ハイフィディリティ」と「ぼくのプレミアライフ」を買ったばかりなので、そのうち手を出そうかと。
レインさま
トゥルーラブのマフラー!さらにかわいさアップの小道具ですよね。私も探してしましそうで怖い。
「ある日どこかで」見ます。10年前とどんな風に感じ方が変るか、変わらないか楽しみです。
ルーシーさま ユリディスさま
長谷川泰子の「ゆきてかえらぬ」でしょ?う〜〜〜〜〜〜ん、理由はわかんないけど読めないんですよね。中也が見た小林、小林が見た中也には興味あるんですが・・・泰子さん・・・読んだほうがいいです?ユリディスさまが言われるように客観的になれないような気がする・・・う〜ん
キューブリックと竹宮恵子
「EYES WIDE SHUT」をみる直前に、BS2の「まんが夜話」で「風と木の詩」の回を見ていたんです。そしたら、二つがシンクロしちゃって・・・
「風と〜」を書くず〜と前から竹宮氏はこの作品の構想を練っていて、これを世に出す時期をうかがっていた。これを書くためのマンガとしてのテクニックをつけることと、発表するための場作りをしないといけなかった。場作りとは読者と編集者に受け入れてもらえる下地作りということで、ちょこちょこと同性愛ものの作品を書いたりした。
作品の中には今までにはない直接的な描写があるが、その表現をカモフラージュするために美しい構図や人物があって、その美しさのおかげで読者である少女は作品を受け入れる事ができた。
高校生の時、17巻を1ページ開く毎に号泣したものとしては、かなり納得でした。
それで、このことを頭にいれてキューブリックの遺作を見たものだから(しかも表現的に刺激的なので)いろいろ考えてしまった。
確かに、「EYES WIDE SHUT」は巨匠キューブリックだからできた作品なんでしょうね。役者も監督だからあの演技ができて、キューブリックだから上映できた。
面白い見方に気づかせてもらえました。
いるいるさま みなさま こんばんは。最近忙しくってロム専門となっております。今日は久しぶりに書けるだけ書こう!ネタばれあり
「EYES WIDE SHUT」アラン・カミング目当てでみましたが、(当時)トム&ニコール夫妻のキューブリック映画道場というか、ものすごい場に引き込まれている状況に、あ然!遺作でこのこだわり!恐るべしキューブリック。
その時の夫婦関係がどうだったかはわかりませんが、「すごいね〜、よーやるわ」とびびりまくり。
私はこのトム・クルーズ一番好きかも。というか、ニコールといるトムが好きなのか?あんまり作りすぎてない感じがよかったです。他の映画で「あーもうちょっと背があれば」と思うシーンも多いですが、それでもこの映画に関しては全てOKというか、そういう部分も映画のポイントに思えてくるほどでした。
ニコールは、もともと好きな俳優さんですが、人間的にもいい人そうと思ってしまった。(どうしても本人とダブってしまう設定なので)最初のパーティでの酔っ払いぶりとドラッグでイカれたときがすごくかわいらしかった。でも一番好きな表情は最後の「Fuck!」のセリフの時かも。なんだ、結局ラブラブなんじゃん!(現実でもそうあってほしかったかな・・・いや、離婚後のニコールの活躍を見るとこれでよかったのか。幸せになってほしいな)
そうそう、アラン・カミング!もーどーしてこんなにオカマちゃんが似合っちゃうの???キューブリック好みのオーバーアクション俳優ってとこでしょうか?それはそうと、英語にもオカマちゃん語ってあるんでしょうか?
「アバウトアボーイ」みなさんがヒューの新作で盛り上がっているのに、やっと見ました。
今までにないヒューの都会的なキャラに嬉しい誤算、というか「ヨ!待ってました」
ヒューは「このキャラを演じちゃったら現実の自分と思われるだろうな」と思いつつやっちゃったって感じかな?少々やぶれかぶれな感じでロマンチックじゃないヒューをみられて嬉しかったです。しかも、歌っちゃってるし。あの曲のフレーズが1週間はとれませんでした。しかも最後に「ネ○カフェ、エ○セラ」と続いちゃうのに年齢がばれますね・・・
「若草物語」みなさんお薦めの、クリスチャン王子をみるための予行演習というか。「太陽の帝国」しか知らないのに、いきなりおじじのクリスチャン・ベールはいやだなと思ったのでみました。
ローリーってば「永遠の隣りの兄ちゃん」というキャラなのに、すさんだ時代が描いてあって「ほほー」と思いました。多分原作とはちょこちょこ違いますよね?もうちょっとウィノナさんに引っ込んでほしかったです。(ウィノナさんもジョーも好きなんですけど・・・)エリザベス・テイラーの若草物語のほうがすきかな。キャサリン・ヘップバーンのジョーも見てみたいんですがいまだ未見。
「天国の日々」サム・シェパードめあてでしたが、すごい映画にあたっちゃったよ。
監督のテレンス・マリック。いろいろ逸話の多い人物のようですね。とりあえず「シン・レッド・ライン」みてみよー。人物が影絵のようになるシーンすごいですね。これは誰だ?と縁を探し、人物が特定されると表情を想像し、この人物を探しているであろう人を画面に探したり。
リチャード・ギアも昔はこんな映画にでてたのね〜とビックリ!びんぼー時代がミョーにセクシーで、足を洗ってあげるところとか(結婚してからの池のシーンも)生々しくないのにエロさを感じてしまった。あっけない最期も、なんか納得。追い詰められていくなか、対岸の人を見たときの目がかわいそうというか哀れ感があって好きです。
サム演じる農場主はすごく若くってビックリ!結婚式のときのはにかんだような表情―思わず「きゃー」と言って後ろに倒れる。男の嫉妬合戦すごかったけど、こっちは自分の寿命を知っているだけに相手が思うより強かった!でも、それが悲しいかった。なんでこの題名が「天国の日々」?誰にとってなのでしょう?
JUN様、こんにちは。
ショーン・ビーン、ジョナサンよかずっと目立ってましたね。サッカーしてたし。
ご無沙汰してます。久しぶり登場です!
ここのところオースティン作品にもご無沙汰だったのですが、
久しぶり「P&P」を鑑賞したら…涙が出るぐらい感動したので
お邪魔しました…笑。
>テレサ様
ご無沙汰してます。お元気ですか。
もう6月ですね。先日「P&P」を久々鑑賞したら改めて感動いたしました。
また例の続編をよろしくお願いします。
それから「ブリジットジョーンズの日記2」はいつ頃公開なんでしょうか?
まだ撮影中なんでしょうか?どなたかご存知の方がいらしたら
教えて下さい。
いるいるさま、みなさまこんばんは!
MovieStarの最新号(キアヌが表紙)の72ページに、短い記事ですがコリンとルパの不仲を伝える内容がありました。もう一つの掲示板に以前テレサさまが翻訳してくださっていた、コリンとルパのそれぞれのインタビューを元にしているのだと思うのですが、MovieStarの方では、二人のジョークをそのまんま文字通り伝えています。”アナカンのときから仲が悪かった。お互い全くちがうタイプの人間なんだ”って、まぁ確かにちがうタイプだわよ。でもなぁ・・・。知っている人は知っている、知らない人は誤解する、ってことなんですね。コリンについての記事だと、”これ、嘘よ”と言えるのですが、こうやって記事だけでしかわからない俳優さんについてのゴシップなど、やっぱり鵜呑みにするのは危険ですね。
>ゴスフォードパーク
JUNさま・・・ジェレミー・ノーザム、実際ピアノを弾いていたらしいですよ。2曲かな。他は弟さんのクリストファー・ノーザムが弾いているのをあてているみたいです。すごいでしゅ。でも、あまり手と上半身をきちんと映していないので、言われなければわからないですね。あのシーン、RVのコリンを思い出してしまいました。あの映画にはRVのモクシーことソフィー・トンプソンも出ていましたしね。
ジョーンさま・・・日本語字幕つきでも一回ではよくわからなかったのに、ジョーンさまはUS版でご覧になっていたのね。やはり何度か見ないとわからないですね。
ベントンさま・・・おお、あのメアリー、どこかで見たことあると思ったら、MLSFのコリンの娘役をしてた女優さんだったのですか。言われるまで気がつきませんでした。
そう言えば、MLSFでコリンが子沢山だという話を随分前していたことがありましたが、その時、私11人子供がいる、と書きましたけれど、どうも5人という設定だったようです。他に沢山いた子供たちは、いとことかそういう関係だったのかもしれません。
ご無沙汰しております。
おヒュー様来日、Two Weeks Notice公開と、忙しい毎日が続き(って、お前は映画関係者か、と言われそーー)すっかりおコリン様にはご無沙汰してましたが、ずっと貸してあった「P&P]のDVDが戻ってきたのと、図書館で「オースティン伝」「サンディトン」とオースティン関係の本を借りたのを気に、またP&PのDVDを見始めたら、やめられません。コリン、いいです。2度目のTwo Weeks Notice を見て、興奮さめやらずの時に、コリンを思う浮気な私・・・・・・
でも、久々にこちらで書き込みを読ませていただき、TWNを皆様気にいっていただいてるようで、サンドラ、おヒューになりかわって、謝辞を述べさせていただきます。(何者だ!?私は!)
テレサ様、ルーシー様、
私も、あのおトイレシーンにはいたく心にしみるものがあり、3月に試写会を見て、「どうだった?」って人に聞かれると、このシーンをしゃべる始末です。サンドラ、ここまでやって、すごい、と思いました。シェルエックス様も気に入ってくださったみたいで嬉しいです。
さくる様
見ましたわ!GQ。あんなに大きく彼が表紙になってるなんて、涙を抑えることができませんでした。
いるいる様、皆様こんばんわ。
>まゆみんご様
今ごろですが、お誕生日おめでとうございます! コリンのハッピーバースデイ、お借りして私も夏にやろうかなぁ〜(笑)
>テレサ様
お久しぶりです!お忙しそうですがお身体大丈夫ですか?コリンの一番の台詞・・う〜ん。やっぱり「I like you very much, just as you are」でしょうか...(ありきたりですが)最近あまりコリンの作品にご無沙汰だったのですが、久しぶりにP&Pから引っ張り出してみようかなぁと思っています。お風呂に入るMr.Dacyにまた目が釘付けになりそうな予感が..
>JUN様
アルバイトお疲れ様でした〜! 今うちにUKアマゾンからのDVDが山積みになっています。もちろん全部ショーンの・・・(^^;; まだ封を切ってないのが2〜3本あるわ、Sharpeもまだ全部観てないわ、なのにクラリッサを頼んでしまいました。あぁ・・全く... Essex Boysを観てタラリ〜と冷汗かいてます。このキャラが家でも抜けなかったら、そりゃ怖いだろうなぁ〜と。これ・・大阪弁のそれも河内弁くらいの勢いで和訳してみたら面白そうですが(苦笑)
>レイン様
スクリプト、お安い御用です!(^o^) 出来上がったらお知らせしますね!例え辞書片手にウンウンうなりがらでも、オリジナルの台詞が分かると分からないとでは細かいところが変わってきそうです。そんな偉そうな事が言えるほど英語力ないんですが、なんか、雰囲気だけでもオリジナルのスクリプトを〜と思いました。ディポンまでもが[Tread on my dreams]を言い出すと、ちょっとガクっときます。 そうそう、あの公式(?)サイトには初期の(?)台本が徐々にアップされているんですが、こないださ〜っと流し読みしたところ、証拠品が提出されていないことが分かった後、プレストンがパートリッジのアパートに行くシーンがあったようです。テイ・デッグスとその他警官隊を引き連れて。映画ではゲートを出るところから始まっていましたが・・・
DVD、私もいろいろチェックしてみてるのですが日本版、まだのようですね...UK版もまだ(7月と言う噂あり)のようなので、まずはUK版が出てからかもしれないなぁと思っています。一応まだ地方で上映されてますし、気長に待つしかないのかもしれません(T-T) でも多分、DVD出してくれると思うんですがxxxx(切望)「ダイ・アナザー・デイ」なんてしょっぱなからお手ごろ価格でびっくりしました。そりゃ、相当数売れることは分かってますものねぇ...
C.Bつながりで今日「太陽の帝国」を借りてきて観てました。今の彼を見て子供時代を見ると、「顔変わらんやんっ!」と思ったのですが、それはリベリオンを観すぎてるせいでしょうか(笑)あの、なんというか・・・アヒルさんみたいなお口が・・・って言ったら失礼かもしれないんですが私にはどーしてもそう見えて、しかもそれが可愛いと思えるあたり、どんどんハマっていってる気がします。時間が出来たらそのうちショーン・C.B・ユアン・D.Wについてとりとめなく語るHPを立ち上げてしまいそうです。もちろんコリンは筆頭で!自分のサイトだけは作るまい、と思っていたのに・・
>早稲田松竹
おぉぉぉ!情報ありがとうございます!気持ち良く鑑賞できるところって貴重ですよね!私もよっぽどつまらなかった作品以外は基本的にエンドクレジットまでずっと見るタイプなので、ゾロゾロと帰られてしまったり扉を開け放たれたりするとちょっと機嫌が悪くなります。「最後まで見せろ〜」と心の中で叫んでしまって。ふっふっふ。絶対休みを取って行ってやる!大画面でもう一度見たいんですもの!
>tarako様
「8mile」ご覧になられたんですね!幕張のシネコンでは平日は一番大きな劇場が割り当てられていました。公開初日は朝から満席だったようです。外国人多いし、ベッドタウンだからでしょうか。予告編は何度も観ていたので主題歌はかっこいいな〜と思っているんですが、ラップは全然分からないので今見るか見ないか悩んでます..あぁ、でも明日のレディースデイは「ハンテッド」が見たいし...
FlixのニュースにC・ファース人間ドラマに出演という題で載っていました。
あちらの掲示板でテレサ様がご紹介の”The Dead Wait”がFlixにということはコリン主演作品として日本公開も期待できるのかなと密かに喜んでいます♪
http://www.flix.co.jp/news.jsp?nid=N0003392
>バディ様
「待ち焦がれて」情報をありがとうございます!「Go Now」はカーライル作品で見てない一つです。ウラヤマピーこちらに無いです。ついでに「リフ・ラフ」「カルラの歌」観た?この作品はケン・ローチ監督作品、カーライルは彼の作品には欠かせない役者です。そして「司祭」「フル・モンティ」「フェイス」「アンジェラの灰」お奨めです以上。
>テレサ様
Two Weeks Notice でのトイレ騒動おおいに笑って読みました!なぜって私も恥ずかしながらほんと20代の時、男性二人女性3人のドライブであったんです。我らの場合は普通のお家のを借りました!(女性だけ)ほんとあれはめぐり合ったものしか解らん苦しみでしゅ〜。あ〜〜その友人一人はめでたく結婚(臭い仲)いたしましたは♪”Shaekleton”のメイキングを観たら彼女は”スタンバイ・アート・ディレクター”でお話していました!鈴木あかねさんの件よくわかりました。
>DON様
鈴木あかねさんのHPはDON様ご紹介ありがとう!私もテレサ様からの伝えで面白く読まさせていただきました!たまにはこちらに〜!
>せんたくかご様
大岡昇平のお話を有難うございました。19歳の時に小林秀雄から中原中也を紹介されているんですね。特に好きだったわけでなくて乱読で読んだ記憶が感想文には大岡昇平の文体についてこの論理的な文体が好きとかなんとか。。。
「コン・エアー」は私も自ら見る映画の部類ではなくて民放で放映された時に偶然見てう〜んこの人誰?で一気にお気に入りに〜アクション映画でもアクションで売ってる俳優より皆演技派の役者、ですからアクションもジョンはダサ、その後ニコラス・ケイジ以外は演技で復活!9・11事件がまだなく気楽に見れました。でも囚人輸送の特別な飛行機があるとはさすが大きな大陸のUSと思いました。
>わこにこ様
初めまして〜と思いますが、「ケス」の映画を観られたとかこの映画はショーン・ビーンもお好きな映画なのですか?イギリスの代表的なケン・ローチ監督作品で1969年と古いので子供に対する扱いがとっても可愛そう!暗い反面「鷹」とビリーの交流が爽やかで好きな作品です。ケン・ローチ監督はいくらお金を沢山積まれても主義主張を変えない一貫としてイギリスの労働者階級を描いてる監督でダニエル・デイールイスも尊敬してる監督です。現代の「リトル・ダンサー」はこの作品に影響されたとかという両方ともサッチャー政権時代のお話です!
>さくる様
お久しぶりです〜!PTA頑張っておいででお気持ちお察しいたしますぅ。「イギリスから来た男」ほんとシビレマス〜!ケン・ローチの作品でスタンプが出てる「夜空に星のあるように」Poor Cowを観てますか?みつけられないのですが。。。岡田英二さん知ってます、似ていますね。目つきといい口調といいほんと気がつきませんでした。
>tarako様
凄い!新作をどんどん観て〜私も「8Mile」予告編を3回も観ました!キム・ベイシンガーがあのLA・コンフィデンシャルのイメージとは違いびっくり。エミネムは来日していましたけど朝日新聞におもろい話が彼の歌詞の内容はかなり激しいのでどんな派手なカッコのファンが来るかと思ったらなんと普通の人々だったとな〜!MTVで主演男優賞受賞しました。白人がラップを歌う彼の生い立ちは可也厳しかったようで半自伝的映画でしょ。観たい気もする。
>電気羊様
ロバート・カーライルのは「マクベス巡査」でした。前にAndrew Daviesの作品でWives&Daughtersを紹介して頂いたHPなのですね。19世紀の女流作家でElizabeth Gaskellの作品でした!リカバリーで消えたので(保存したが)嬉しいです!
>ベントン様
GPのチャールズ・ダンス解りました!スコットトーマスの妹夫婦のご主人でした。「マイケル・コリンズ」は何処?解らない〜。「マイケル・コリンズ」でその後ブレイクしたまだそのとき無名の俳優マイケル・コリンズを暗殺する役で出たジョナサン・リー・メイヤース、デヴィッド・ボウイーをモデルにした映画の主演、「ベルベット・ゴールドマイン」の方です。
>ルーシー様
更年期ですか。大豆製品を食べましょう。TV版P&Pのアンドリュー・デイビスの「ヴァニティ・フェアー」面白かったです!!
>may様
「めぐり合う時間たち」観にいけそうです。クラリッサの友人がオセロの中島知子ですか〜。笑ってしまいそうです。
JUN様> お久しぶり〜、無事バイトが終わって良かったですね。お疲れ様でした。ミッキーちゃんのビーズはできました?可愛いんだけど、あの細かさを考えるととても、とても・・・。
どいちぇ様> もう遅いとは思うけど・・・帰られてすぐにお引越しとは大変ですね。どうぞお体を大切になさって下さいませ。次の妄想楽しみにしてます。
テレサ様> 好きなセリフ、私は英語が分からないので日本版の中で、しかも情けない事に字幕でになりますけど、やはりMr.ダーシーのセリフになりますね。最後に二人で歩きながら会話するところで、「ただ、あなたのために」「あなたが私を変えた」これだけは忘れられません。あ〜こんなこと言われてみたい。
Syusyu様> デートしたい架空の人物、勿論ダーシーさまマークっと言うかと思いきや、思いっきりぶっ飛んで、レゴラス。あのミツアミロングのままで、弓とナイフも背負ったあの格好のレゴラスとデートしたいなぁ〜。中つ国シャイアの緑竜館でビールおごってもらいたい。
せんたくかご様> トゥルー・ラブ、可愛いですよね〜あのセーターのピンクは白人の少年ならではという感じですね。私はコリンのしていたマフラーがとても気に入って同じ色のものを探したりしました。みつかりませんでしたが。 「ある日どこかで」お好きだと言うことで、嬉しいです。私は昨年知ったばかりです。クリストファー・リーブ、エレガントにみえます〜コスプレが似合うということでしょうか・・・もう御存知だとは思いますが、一応日時を、6月12日(木)深夜0:10〜1:55です。楽しみですね。
alex様> 字幕見ながらスクリプト起しですか・・すご〜い。さすが〜。もしもしできるならば私にも教えて頂きたいです。。。だってだって、ディポンが同じ言葉を?そんな・・・んじゃなんだったの?ありは・・・折角感動してるのに。つくづく字幕って難しいですよね。単なる言葉だけでなく、その状況に合った意味のようなものまで探らなければならないんですから・・・(そうは言っても、LOTRの場合は特別酷かったですけど)。でも[Tread on my dreams]は確かに秘めたキーワードなのかもしれないですね。前に教えて下さったサイトにも一番上の「Equilibrium」の題の下にその節が書いてありましたものね。「圧政よりはいい」その言葉も日本語のただのやり取りとしては、まぁ合っているというか、でも肝心の発しているセリフとは違うということかしら・・・。あ〜やだやだ愛のある字幕を〜(ToT)。中国と日本が混じってるってわかる〜。他の映画ほど露骨には無いけれど、練習してる場面はカンフーぽかったですね。映画館で見たときは、日本的ということに気が付かなかったので、てっきりマトリックスのように香港アクションの流れだと思ってました。DVD日本版はいつかなー、amazon.co.jpで見ても、ニュー・リリースコーナーやDVD化リクエストコーナーに無いんですよ。「007ダイ・アナザー・デイ」や「ドリーム・キャッチャー」など後に上映された物でも出てるのに。ひょっとして日本版は出ないなんてことないですよね。なんだか心配になってきました。
わこにこ様、alex様> 先日下見がてら早稲田松竹で観てきました。古くて座席も小さめ、ドリンクホルダーも無いけど、上映中の出入りなど徹底されていて気持ち良く鑑賞できました。他の映画館だとエンド・クレジット始まったばかりだというのに、会場を出る人が跡を絶たなくて、後ろの方に座ると嫌な思いをさせられるんです。シ○マ・サ○シャ○ンなどは酷くて、エンド・クレジットが始まり出すと従業員の人がドアを開けてストッパーで止めてしまうんです。いつも後ろに座り最後まで観るタイプの私は腹が立って仕方ないです。(話が反れましたね)早稲田松竹に戻って、ただ自販機はありますが、売店は無いようなので、入る前におにぎりとかちょっと食べる物を買っておいた方が良いかもしれないです。リクエストボードなんてのもありました。
http://www.h4.dion.ne.jp/~wsdsck/
終わったぁ。。。。。今年のアルバイトが終わりました。これで、来年まで多分無い。
あ・・・いるいる様・皆様こんばんは〜。嬉しくって、ご挨拶が後になってしまいました。
明日から、少しはまたビデオが観れそう〜。。嬉しいよぉ〜〜〜〜〜。
まゆみんご様*遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます!コリンにお祝いしてもらって、いかがでしたか?SARS、そちらは(カナダ)は、まだ大変そうですが、お気をつけ下さいね。
テレサ様*おぉぉぉ。。。。お元気そうで良かったです。ありんこのお話(あちらのページ)
とても面白かったです。でも、刺されたりしなかったのかなぁ。アリって、噛まれると結構痛いのに・・・コリンかわいそう。。。(++;)。。。。。好きなコリンのせりふ・・・う〜ん。。。
電気羊様*「モース」のAbsolute Conviction(邦題”有罪判決”)ご覧になったんですね。出演者が豪華ですよね。ジョナサン君、悪い子だし・・。お顔の優し〜いジム・ブロードベントさんには、ウルウルきてしまうし(私は)。。ショーンのあの、さらさらヘアーとオーバーオール姿はいかがでしたか?ロバート・カーライルの警官物は、こちらでは「マクベス巡査」です。
ねぇ〜!!うみちゃん様〜!!
これ、とっても、面白いですよ。私、これで、カーライルさんの印象変わっちゃいました。
Syusyu様*おぉぉぉ・・・・マイケルに浮気を?マイケルの髪型、シーズン3からぐっと良くなりましたよね。でも、私は、二キータ(ペタ・ウィルソン?)の方が好きなんです。彼女観ていてかっこいいもの。私がデートしたい、架空の人物は、ダーシー様だなぁ。でも、あんな高貴な方がデートして下さるわけないし。あ・・Sharpe・・・というのもありますねぇ。だけど、こちらも女性に取り巻かれてそうだし。。。(;;)
あまり、ロムできてないので、また、よく読んで来ます。。
tarakoさま〜 ほんと楽しみました!ガイ・リッチー監督作、二つしか見てないのでが、独特の映像と展開なんですね。同じ出来事が、いくつもの視点から再現されたりして。でも、なんといっても私が好きなのは、やな奴が死んでしまう、ってところですね。悲しい例外もありましたが・・・。私の気に入った人は、怖い顔のほうがヴィニー・ジョーンズで、呆れ顔のほうが、ジェイソン・ステイサムということがわかりました。
ルーシー様 おひさしぶりです。私も更年期を感じるような体調不良がときどきやってきます。なんとか乗り切りたいものです。ご自愛くださいませ。
コリンの映像、そこまでしっかりとチェックしてなくて、こんなにかっこいいのがあったなんて!TIOBEのジャックのとき、すっごい大好き!コリンってばまだまだ若くていけてる〜!ほんと、アナカンからそのままこういういい男になった、って感じです。目の保養できました〜。
私も大好きなんですよ〜、バディさま、けっこう楽しめるでしょ?! 私これディテイルが気に入って劇場で二回も見てしまった!
とにかく、ベニチオ兄さんが偽ラビグループとして、ダイアモンドを盗むところから、もう、ずっとくすくす笑いが止まらなくってしまった。ベニチオのなんていうの、東欧訛りの英語のこの洒落ものの、盗っ人(すぐに殺されちゃって残念)、怖い顔のおじさんビニー・ジョーンズ、豚に殺した死体を食べさせるド近眼の悪玉、主人公のでこぼこコンビ、バディさまお気に入りの彼は、ブラダか、グッチのモデルとしてたという経歴の人、御存知何言ってるかわからないアイリッシュジプシーのママ思いのとってもsweetなブラッド・ピット、そのやっぱり可笑しい仲間たち、、ドジな黒人兄ちゃんたち、ついでに映像も音楽もとってもスタイリッシュ・・・けっこうイケテましたよ!!
というわけで、とっても気に入ったマドンナ亭主ガイ・リッチー監督ですが、期待してたのが、何だか、マドンナを使って、かっての「流されて」のリメイク映画を作ったが、これがすごく質、人気ともにこけたらしいので、とっても残念、次に期待してます。しかしマドンナは最初の夫さくる様御ひいき、ショーン・ペンといい、才人が好きなのね〜〜。
おはようございます。最近、取り付かれたようにビデオを見まくる私。なんでだろう〜♪
ヘベレケ娘。さま 「スナッチ」見ました。残酷なんだけどねー。面白いんですよねー。
「ロック、ストック・&トゥー・スモーキング・パレルズ」の4人組の中で、いっちばん私のお気に入りの人が主役(?)じゃないの〜。うしし。この人の、「こいつ、おかしいんじゃないの?」って呆れ顔が、すっごい好きです。そんでもって、あの取立やさんが、さらにパワーアップして出てるじゃないですか!しびれるよ、この人。かっこいい。こういう人って、意外と上品できれいな奥さんと結婚してたりするんだよねー。関係ないけど。
こういうヴァイオレンス物でも、きっちりと紅茶を飲むシーンがでてくるんですね。しかも、はよ逃げないかんちゅう時でも、紅茶飲もうとしたりして。ブラピは、アメリカ英語だから、発音の悪い役なのかな。すっごく笑えた。また何かお薦めしてね。
chiaoさま 「ゴー・ナウ」見ました。切れまくってたロバート・カーライルが、普通の男を演じていて、切なかったです。確かに見た後、落ち込まずにすみました。ところどころ出てくるコメントが面白くて、くすくす笑えました。「監督、髪振り乱して踊る」とか。あとのは、ここには書けないな・・・。サッカー選手ってフリーキックの時、股間を押さえるんですよね。うちの息子もいっちょ前にやるんですけど、あれって笑える!
テレサさま わーい、そういうの大好き!" Say my name "これは、たまりませんねえ。はずせません。でもやっぱエロ系で、"on the floor?" 言うと思った?
Syusyuさま 時が過ぎても、ミスター・ダーシーの人気はすごいんですね、やっぱり。マーク・ダーシーもとーってもいいんですけど。
おこんばんはっ! ところで、(っていきなりでしーません)今、海外ファンの間では、コリンの作品の中のセリフでお気に入りのは何だ〜っ??って話が異常に盛り上がっています。 皆さん、"Say my name"とか、"I like you very much just as you are."とか、"Keep on writing."とか、胸キュンかエロ系が多いのですが、実は、私が、一番好きなセリフとしてふと浮かんだのが、なぜなのか、"It's my flat!"なんです。。。やはり私はヘンなのだろーか? 皆様は一つあげるとすると何っすかー? さて、ちょびっとレス。
>電気羊さま
おおー、やはり、まだ日曜の夜にやっているのですね。 とっても嬉しい。 そーいや、同じ系統で、Mystery!という番組もあって、そこで、モース・シリーズや、Prime Suspectとか、ホームズものとか一杯やっていたのですが、あれもまだあるのでしょーか? って一杯聞くばかりでしーません。 うん、確かにLucky Jimは、バリバリピカレスクって感じじゃないですよね。 対して反体制的じゃないし、結構美味しい思いするし、最終的にはムチャおいしくなるし。 イアン・フレミングさん云々の話は全然知りませんでした。 有難うございますー。
>鈴木あかね様のエッセイの件
最近はカキコをしっかり拝見する時間も無くもーしわけない限りなのですが、また、あの爆笑エッセイで盛り上がっていたのですね。 一言だけ言ってもい〜っすか? あのホームページの存在を確か初めてご紹介して下さったのは、私ではなく、DON様なのであります。 私は、Cut誌の記事のみを読んだことがあった、というだけで、ホームページの形で紹介されていた、とは全く存じませんでした。 DON様のおかげで、あのおヒュー様に関する爆笑エッセイも拝見することが出来たのでした。 DON様、お元気でいらっしゃるかな? いつも有難うございますー。
やはり、ちょびっとではすまなかった。。。おやすみなさいませ
>ベントン様
「パスカリの島」2年くらい前にCSでやったので見ました。
チャールズ・ダンスはイギリス人の考古学者の役の人ですね。その時の印象は、あれ、この人誰? ふーん、チャールズ・ダンスっていうんだ。なかなか素敵じゃない。というものでした。
ですが、最近の写真(「ゴスフォードパーク」のだと思いますが)を見るとずいぶん老けたみたいですが、そんなことはないですか?「パスカリの島」の頃は42歳、あれから15年以上たってるんだから、多少かわっていても当然だけれど・・・
実は、白状しちゃいますけど、素敵だと思ってたのに、どんな顔だったか全然思い出せないんです。へへへ、すみません。
なんて忘れっぽいやつなんだ、私は。
映画の方は、ベン・キングスレーの熱演がひかりましたが、ちょっと辛い結末でした。
20世紀初めのトルコの政治状況のお勉強にはなりましたが。
お探しとのことですが、ベントン様もご覧になれるとよいですね。
>ルーシー様
横レスですが、長谷川泰子「ゆきてかえらぬ」勿論読みました。
私は中也に感情移入してしまうので、3人の関係も客観的に見れない部分がありますが、それでも、あれを読むと、小林秀雄も充分すぎるほど苦しんだろうなと思います。彼女の病気(?)というのでしょうか、極度の潔癖症、壮絶ですよね。
なんともドラマチックな3人」の関係、どうして誰も映画にしないのかなと思うほどです。
私のご贔屓BBCより・・・こんなのありました。最近、AXNチャンネルの『ニキータ』のマイケルとスーパーチャンネル『JAG』のラブ少佐に浮気してたのでちょっとドキッとしました。ダーシー様、あなたが1番よ!
http://news.bbc.co.uk/2/hi/entertainment/2955396.stm
おまけです。最初にこのページを見たときはジェニファーでなくコリンだったのです。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/entertainment/3019637.stm
☆電気羊様:早々にレスを有難うございます。5分は短すぎるけど、バスタブでたわむれる姿を見たい気もします。ああ〜、どうしよう・・・。
>ルーシー様
「バレエの美神」みていだだいたのですね。あの中で、ロミ・ジュリは 今をときめくキーロフ
バレエのザハーロワが踊っていましたのにと以前、自分が書いたことも忘れて、思ってしまいました。(やっぱり、私は天然です。)ルーシー様、パリ・オペラ座のドキュメンタリーの方ですね?
あれは、美神の後のオーケストラのコンサートのあと、午前4時7分からあったのです。
私はこのビデオを持っているのですが、普段 見るときのために 録画しました。
ビデオより短縮されていましたが、NHK風の味付けがされいて、これはこれで、楽しめましたよ。
すでに、これは再放送でしたので、もう一度放送されるかは微妙です。また、放送があるようでし
たら、お知らせしますね。
>テレサ様、こんにちは。
Masterpiece Theaterは今も日曜の夜にやってます。Lucky Jimを大学でやっていたなんて!
TVドラマ版はあまりピカレスク物という感じではなかったです。原作はもっとシビアなのでしょうか。解説のおっさんが言ってましたが、原作者はイアン・フレミングのお鉢をついだとか。
>Syusyuさま、
ジョナサンはちょっとだけでした。正味5分あるかないか。
でも年上の彼女とバスタブでたわむれるなんていうシーンもあります(服は着ている)。
>ジョーン様、
「モース」はロバート・カーライルのとは別物です。そっちも一度見てみたいんですけど。(モコモコ犬がでてくるんですよね!?)
ニック・ホーンビィの"How to Be Good"の翻訳本が新潮文庫からタイトル「いい人になる方法」で発売されました。興味のある方はいかがですか?
☆『待ち焦がれて』・・・私もバディ様同様レンタルでずーと探してました。もう嬉しくてうるうるしそう・・・
☆電気羊様:「モース警部」にJonathan Firthはちょっとだけしかでていないのでしょうか?ちょうど購入しようか迷っていたところだったのでお聞きしたいのですが・・・。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000089SF5/ref=ed_oe_dvd/250-8886684-3527442
いるいる様、皆様、おはようございます。自転車かっとばしたいようないい天気ですね。
ユリディス様 「Persuasion」って、説得、とか、説き伏せられて、とかで本の題になってるんですかね。そんでもって映画の邦題が「待ち焦がれて」なので、ほんと見逃すところでした。楽しみです!
ジョーン様 「プランケット&マクレーン」見ました!怖かったけど、面白かったです。
おすすめのアラン・カミング、う〜たまらん!多くは語りますまい。手で顔を隠しながら見ねばならないシーンも多かったですけど、痛快なお話でした。ジョニー・リー・ミラーって甘〜いハンサム。キムタクは和製ジョニー・リーミラーなのかなあなんて。もっとかっこいい役をやれば。トレスポでびびりまくったロバート・カーライルは、むっちゃ、むっちゃかっこよかったです。失礼ながら、はじめて彼のことかっこいいと思いました。
さくる様 岡田英二、知ってますよ〜。あごの線が似てるのかなあ、確かに。
エミネムって、ロード・オブ・ザ・リングの男の子(名前ぐらい覚えとけって、たくさんの方が怒ってるだろうなあ、すびばせん)に似てませんかあ。
シェルエックス様 ケンカの強いコリンって似合わないなー。ケンカの強いヒュー・グラント、ありえない。ケンカの強いルパート・エヴェレット、もしかしたら。ケンカの強いダニエル・デイ・ルイス、絶対そりゃそうだ。
日本のドラマのキスシーンを見ると、もろにうそくさい!ハリウッド映画のおっきな口あけてするキス、うげげー!お口を少しだけ開けたコリンのキス、やっぱり最高です!!!
ベントン様 ジョー・ブラックの彼女、私もなーんか気になるですよね。でも、その後ぱっとした作品には出てないのかな
いるいるさま、みなさま、オハコンバンハ! 最近年のせいか不眠気味で、パッチリ目が覚めてしまいました。このところちょっと体調不良でヘトヘトでしたが、ようやくこちらへやって参りました。最近『アバウト・シュミット』とこちらでも話題の『Two Weeks Notice』見て来ました。
『アバウト・シュミット』は体調不良の最中に見に行ったせいか、はじめの1/3は眠ってしまいました。キャシー・ベーツのオールヌードに度肝を抜かれてバッチリ目が覚めましたけど。
『Two Weeks Notice』の方は、ワタクシ的には当たりでした。楽しかったです! サンドラ(ルーシー)のプライベートシーンにすごく生活感があって、ヒューもBJDや『アバウト・ボーイ』のときよりふっくら感があって、二人の子供時代の写真もそれぞれの育った環境や雰囲気を伝えていて可愛かったです。ヒューは本当にお坊ちゃまだったみたいですね。すごいたれ目はそのままで、笑えます。
ジョーンさま>『ヴァニティ・フェア』について、ありがとうございます。公開楽しみです。
ユリディスさま>私もコリンの怒り顔が好きです。乗馬姿や派手なコスチューム姿のコリンがお気に入りでしたら、やっぱり『恋の掟』は必見です。私はP&PでコリンにはまったのですがValmontを見てとろけました。しばらく正気に戻れませんでしたよ〜!
アニエスさま>私も『バレエの美神』は見たのですが、『ロミオとジュリエット』は気が付きませんでした!何でだろう?!! 悔しいです。
chiaoさま>『人生の楽しみを避けてまで没頭出来るものがあることに惹かれるのか…』私もそうだと思います。『ペーパーチェイス』にはまったのも、バレエに惹かれるのも、彼らのストイックな生き方にあこがれるからだと思います。自分自身では意気地がなくて出来ないから…。
めいりんさま>「岸部一徳」いい味出してますね。タイガースのサリーから転身して、俳優としてここまで来るとは思いもよりませんでした。最近では『ぼくんち』でみましたよ。赤ん坊を背負って綿入れのネンネコ着た父さんを演じてました。何を演じても、独特の存在感を示しますね。
JUNさま>お久し振りです! LOTR読み終えたのですか?! すごいですねぇ…。私も映画にこれだけはまってしまったからには原作にも挑戦してみようかと考えていますが、最後まで読みきる自信がありません。『王の帰還』早く見たいです。
せんたくかごさま>小林秀雄には高2のときから数年間没頭しました。1・2度通読しただけでは分からないところが彼の文学の魅力です。悩み多き青春時代に、『批評家失格』など沢山のエッセイや批評文にガツンと気合を入れられ、目を覚まされて、夢から覚めたように救われたものです。
中也の詩はどれも印象的ですが、私は何故かいつも『風が立ち、浪が騒ぎ、無限の前に腕を振る』で始まる「盲目の秋」が最初に浮かびます。長谷川泰子氏の「ゆきてかえらぬ」は読まれましたか?当時の3人の関係が生々しく描かれていて衝撃的でした。
tarakoさま>以前テレサさまの書きこみを読み損なってしまい、過去ログを探索する気力がなくて諦めていました。鈴木あかね氏のHPのご紹介ありがとうございました。すごく楽しかったです。
まゆみんごさま>お誕生日おめでとうございます! ほんと、コリンの“Happy Birthday"は効きますよね!
もうひとつの掲示板で久々にコリンの画像を沢山見せて頂いて、ものすごく幸せな気分です。体調不良って、要するに“更年期”なんですけど、コリン見てると忘れ果てます! 身体にいいです。沢山の画像の中で一番気に入ったのはこれです!
http://digilander.libero.it/firthissimo/img2/Tiobe92.jpg
この、大人の男の色気! 美しい〜〜! ステキ〜!!
それからこれは『アナ・カン』のその後、って感じではありませんか?
http://digilander.libero.it/firthissimo/img2/Tiobe66.jpg
じゃなくって、今BJDでコリンにハッピー・バースデーを歌ってもらいました。幸せ。
しかし、そう言えばターキーカレー・パーティの時のブリジットって、32歳でしたね。ふーん、32か…。まっ、いいや。深く考えるのは止めよう。
>Julietteさま・テレサさま・せんたくかごさま・ベントンさま
メッセージありがとうございます。いや〜、今年一年もどうなることやら。ぽちぽちやっていきます。
>ジョーンさま
確かにPBSは日本の教育テレビみたいですけど、ニュースなどの情報番組もやってます。総合と教育を合わせた感じでしょうか。決して派手ではないですが、常に偏りないので、私は勝手にアメリカの良心と呼んでいます。
>Julietteさま
「いってんご事件」人ごとではないのですが、そのネーミングに受けてしまいました。(すみません。)私もこの間終ったコースの中間テストはD(落第じゃないけどパスではない)を取ってしまい、今総合の成績がどう出るか冷や冷やです。グループ・プレゼンは何とかまあまあの成績でしたが、期末試験どれぐらい取れたか検討がつきません。テスト勉強頑張って下さいね。
いるいる様、皆様こんばんは。土日、実家にかえって寝まくってました。今日もTwo Weeks Noticeの話をちょっとだけ。
最後のキスシーン、BJDの足元にも及ばないと思った。なぜなのか考えたんですが、サンドラがでかすぎてブリジッドみたいに一生懸命つま先立ちしてなかったのが一つ。口の開け方がなんか、もの食べてるみたいで、見てていやんいやんって感じにならなかった。いつもは口閉じてキスしてんじゃねーよ、と思うほうなんですが、BJDくらいが見てる分には一番良いって事でしょうか。ただ単にコリンが一番ってだけかも。
でもキスシーンのあとのエピローグ、ルーシーの親の実家でおヒューが6歩でアパートの端から端まで行けるとかいろいろやってたの結構好きだったな。
役名で書いたり俳優名で書いたりゴメン。
>どいちぇ様 もう引っ越しされてしまったのでしょうか?復活をお待ち申しております。
>Juliette様 いってんご!事件。大変面白く、久々に掲示板読みながら大笑いしてしまいました。でもさ、コリンの朗読会が翌日に控えてるっていうのに試験をちゃんと受けただけ偉いです。想像するだけで前日からボーーーーーーーって感じ。でも落とさずに済んで良かったですね。
>ジョーン様 私は先生ではないです。私もERはルカ・コヴァッチ先生が好きです。でもこの頃ERドラマ上での扱いが悪くてかわいそう。振られるし。
>バディ様 Londiniumでのコリン扮するAllen、なんであんなに人を殴るんでしょうね。別にそんなシーンが必要とも思わないが。♪嘘のジャケット嘘の声♪(ちょいなちょいな)あまりにも語呂が良いので受けてしまった。
>せんたくかご様 ついに「ときアム」ご覧になったのね。ほーんとときアムだけかなり路線違うよねー。でもホントかわいかー。ご覧になれて、よかったよかった。
>tarako様 8マイルご覧になったのね。私ラップって、歌ってねーじゃん、しゃべってるだけじゃんとかなり偏見入ってて拒否反応強いのですが、エミネムに限っては映画の予告とか見るたびなんか良いなーアルバム買おうかなーとか思っています。映画も見に行こうかなぁ。
>せんたくかご様、バディ様 「君の名は」リアルタイムの方がこちらにいらっしゃるとしたらかなりびっくり。映画当時10才だとしてももう60だがね。そういえば、過去ログにシマ様という方がいらっしゃいましたね、コリンの舞台をご覧にロンドンまでいらっしゃった少し高齢の方が。「君の名は」と言えば雲仙。ってわかるかなー。
この頃じっくりと皆様のカキコを読めなくて、コリン以外の興味深い映画のお話、全然把握出来てません。悲しい。
tarako様 鈴木あかね氏のサイトとてもおもしろいです。ありがとうございました。この方「P&P」のDVDの裏表紙に書いてらっしゃるのですが「P&P」をみる時はこの文も読んで楽しんでいました。以前、過去ログの中にあったのを思い出しました。
あと、「情熱の代償」やっとみつけました。嬉しい!借りるには離れているところなので今度借りに行ってきます!別件ですがレスくださった「ジョーブラックをよろしく」本当にいい映画ですよね。興行的には良くなかったなんて驚きました。ずっとDVDを探していたのですがや〜っとみつけまして買ってしまった。(ブラピのファンでもなんでもないのですが)ついでにクレア・フォラーニが気になって仕方ないので「バスキア」「バジル」というのを見る予定でいます。
横レスですが「8マイル」なかなかいいらしいですね。この手の音楽はなじめないので
よくある人気歌手映画かと思っていたのですが。昨日読んだ作品評もtarako様同じようなことを書いていて(その人は涙が思わず出たらしいですが)ビデオになったらみてみようかなと思っていましたので参考になりました。
まゆみんご様 お誕生日おめでとうございます! コリンが夢に出ますように。
玉緒様 「アナカン」「恋の掟」出来ればDVDでみてほしいです。(恋の掟はUS版になってしまいますが)そういえば地元のわりと新しく出来たGEOでピカピカのアナカンのビデオパッケージありました。珍しい〜 「サークルオブフレンズ」1回で返したんですか?爆笑してしまいました。確かにねぇ。でもコリンのシーン繰り返しちゃいませんでした!?(目を皿のようにしてひつこく見てしまった人なので。情けない)
Juliettes様 レポートのほうはいつかでよいので気にせずにお勉強など大切なことを優先してくださいね。
皆様、こんばんは。
大した内容ではありませんが、今月号のFlix(キアヌ・リーブス表紙)75ページの全米公開中映画の中に「WAGW」が3枚の写真で紹介されています。内1枚はヘンリーとダフネが揃って小指についたジャムを舐めているシーンです。コリンの事、良く書いてあります。(ここでもポストヒュー・グラントと表現されてます。今後、日本でもそのように紹介されていくのかな)注目のイギリス人俳優とかアマンダ・バインズを上手くリードしているとありました。ニマニマしてしまった。公開は「未」でした。本当にお正月映画第2弾になるのか甚だ心配です。
こちらでも沢山の方がご覧になっている「ゴスフォードパーク」みました。とても面白かったです。DVDでみたので特典で監督、俳優達のインタビューや裏側の話が聞けて更にマルでした。クリスティの雰囲気を意図しているようですが良く出ていたと思います。
新たに気になった人はケリー・マクドナルド、(バディ様、MLSFのコリンの娘役だったのですね。全くわからなかったです。)クライブ・オーウェン(なかなか良かった)エミリー・ワトソンでした。
そしてまさかチャールズ・ダンスに会えるなんて!きゃいーでした!!!確か「プレンティ」で気に入った人でその後、ヘレン・ミレンとの「パスカリの島」が見たくていたのですが地元公開が無かったし、またこのイギリス人俳優もコリンみたく情報探すの大変なのかなと思ってほっといたのですが。その後成り行きで主人と見た「エイリアン3」に出ていて「なぜに?」とおもいつつ嬉しかったのです。そして今度見る予定の「マイケル・コリンズ」にも出ているのです!!(ジョーン様みつかりました。ありがとうございました)かなり脇役のひとですが色々出ているようなので合間をみて見てしまおうかと。でも、「パスカリの島」は一度もお目にかかったことないのでがっくりです。どなたかご覧になってられるのかしら。。。 「プレンティ」またみます。
「ニューヨークの恋人」メグ・ライアンだしヒュー・ジャックマンはコリンのP&Pを参考にしたとの事なので期待したのですが。。。のれなかった。やはりレオポルドの衣装をみるとどうしてもダーシーを考えずにはいられないし挙句の果ては「コリンだったらな」の独り言を連発していて結局エンドクレジットのStingの「Until」に反応してしまいました
「フレンチ・キス」(せんたくかご様、へべレケ娘。様がいい!とおしゃってたのです)
みましたよ!!!確かにこれは良かったです。ケビン・クライン(遠い夜明けもよかった)もグーでした。ただエンドクレジットで気持ちよくケビンの歌う「ラ・メール」を聞き終わってすぐ飛び上がりました。だってあのBJDの(私の泣き曲)ヴァン・モリソンの
「Someone Like You」が1番最後に流れるとは。おかげで妙な気分のままに最後がなって
しまいました。がっくし。
おこんばんはー!
>電気羊さま
おひさしゅうございますっ。 Masterpiece Theaterむっちゃ懐かすぃ〜っ! あれって今も日曜の夜PBSでやっているのでしょーか? あれのテーマ音楽、ちゃらちゃっちゃちゃちゃちゃちゃららららららちゃちゃちゃっちゃちゃちゃーちゃちゃ、って今でも歌える。 (ちゃ、を書きすぎました、しーません。) それにしてもLucky Jimが今頃ドラマになった、とゆーのにもびっくり。 実は、それ、大学時代、授業でやったのでした。。。ちょうど同じ頃の作品John Wainっていう人のHurry on downとかいうのと一緒に。 どれも”怒れる若者たち”時代の、似たようなピカレスク物語って感じで。 そーいや、電気羊さまの仰る「モース」、私も、JUN様に以前教えて頂いて見たことがありんす。 あまりの豪華キャストにびっくり。 ジョナサンの一番最初の登場シーンって、え?コリン?って一瞬思ったりもしたのですが、よくよく見ると全然似てない、と、思いましたけど。。。 個人的には、モースとちょびっと仲良くなりそーな感じの、刑務所所長さんの女性が、「ブライヅヘッド再び」で、ジェレ子と仲良くなる女性だったり、プロットの結構重要なキーを握るなわとびやって汗流してたおっさんが確か「さらば青春の光」に出てたにーちゃんだったり。。。そんなん見つけることが出来て嬉しかったりしました。
>さくる様
おおー、全くの偶然か、映画のシーンで、おヒューが扮する実業家が、パーティで、GQの表紙にサインする、っつーのがありましたわよ! それにオープニングで、明らかに、おヒュー、サンドラ・ブロック、それぞれの子供時代の写真がちょこちょこ出てきて面白いのですが、一つだけ、ゼッタイ合成、とわかる写真があります。 ブロックが、他の子供達と一緒に、"Impeach Nixon"って書いた垂れ幕を持ってらリーしている写真の後に、ニクソン本人と写っているお坊っちゃん風おヒューの写真、というのが続く所。 ここは、結構笑えます! (って映画館では笑いは起きてなかったんだけどね。。。) えんじょいなすって!
ほいじゃ!おやすみなさいませ。。。
電気羊様!
お久しぶりです!
レスをしようと思いながら電気羊様紹介の"Lucky Jim"の書き込みを読みHPに行ってみました。 Masterpiece Theatreをクリックしたら見かけた顔がなんとあのDamian Lewis
主演の The Forsyte Saga もここのシリーズでしたのね。驚きとともに嬉しかったです!
http://www.pbs.org/wgbh/masterpiece/forsyte/index.html
An interview with Damian Lewis はとってもこのキモイ感じではなくて素敵です!
それからなにげなく他のドラマほんと偶然なのですが The Hound of the Baskervilles
を観ましたら、う〜んこの左に移ってる俳優はあのブラナーの”Shaekleton"で映写技師
を演じたMatt Dayに似ていましたのでwho's whoで出演者を調べたらそうだったんです!
私あのShaekletonで一番のお気に入りの方でした。オーストラリアの俳優です。
役名はフランク・ハーレイ船が沈んで冷たい海に中に潜ってフィルムを採った方です。
http://www.pbs.org/wgbh/masterpiece/hound/index.html
モース警部はロバート・カーライル主演のでしったけかしら?
後でまたゆっくりと読んでみます!ありがとうございました。
まゆみんごさま、
お返事ありがとうございます。
パワポ、私も初めて触ってみましたが、紙芝居みたいで面白いですね!
調子に乗ってガンガン作ったはいいが、これをしゃべったりできない…。
Masterpieceのシリーズで、こないだやっていた"Lucky Jim"っていう
単発ドラマが、すんごく面白かったです。原作はキングスレイ・エイミス
で、1950年代、カレッジの歴史の講師として職を得たジムは、初日から
アンラッキーな目にばかり遭うんだけど、ある日目の前に現れた美しい女性に
恋をして…という、 ちょっと「ヘリオット先生」みたいな感じのコメディ。
主人公役の人が、若き日のマイケル・ケインとスティーブン・フライを合わせた
ような容貌でいい俳優でした。もうすんごく好き。
あと、たまたま観た「モース警部」に、ジョナサン・ファースが出てました。
ショーン・ビーンやジム・ブロードベンドも出ているやたら豪華な回でした。http://www.pbs.org/wgbh/masterpiece/luckyjim/
夕べ、”8マイル”見ました、音楽は長年好きでよく聞いてるものの、さすが、最近のものにはとんとうとく、ラップといえばRUNDMCかなって・・ぐらいのことを最後に知識がとまってるのです。
で、ラップにうとい私が見た”8マイル”ですが・・・意外に楽しめました〜〜!!ラップ界のスーパースターエミネム最近来日してるとエンタメニュースで目にしてましたが、これがなかなか、オーラを発してる、さすが、差別に負けず(ラップ界では白人はあっちいけと黒人に差別されるのだ〜)白人ラッパーとして名をなしてく筋書きが大いに、説得力ある、光る個性の持ち主で、目からうろこの世界でした〜〜!
ダーティーで過激な言葉がマシンガンのようにに飛び交って、相手を威嚇し、攻撃し笑いさえを誘う、ラップ歌合戦もすごいってある意味カンドーし、その怒りに満ちたエネルギー、仕事もしないで若い男にすがる母親(これがあの、キム・ベイシンガー、時は流れたね)や、スラム化してるデトロイトの荒廃への怒り、トレーラーハウスにしか住めない自分たちへの怒り)いやな奴もいっぱい、全ての怒りの昇華にラップがあるんです・・・。
こういうロック少年系(私の世代で言えば)の映画は多くあるけれど、エミネムの繊細さが残る風貌(幼い妹にやさしく歌を歌ってあげるところ)とラップの時の眼力をもってして、その個性ゆえになかなかいい映画になったなあ・・・と思ったのですが。
うちのお兄ちゃん(高校生)の、私が半ホームレスと呼んでる、ずり下がりのズボン、暑いのにとらない帽子、変てこなペンダント、なるほど〜これらの服装に、妙に親近感を覚えてしまったよ!!>息子のほうの眼力はのほほんとして、ゼロ状態ですが・・・
ごぶたさです、みなさま。
PTA業務だの娘の発熱だの台風だので、Two Weeks Noticeになかなかいかれず、きのうもレイトショウにいきそびれたのですが、テレサさまの書き込みで元気が出てきました。
今晩いっちゃう!
スティールで見たおヒューのレインコート姿をでっかい画面で見たい!
『GQ』最新号の表紙は彼ですわよ、オースティン狂さま!おヒューらしいオフでかっこいい写真です。
サンドラ・ブロックも好きです、私は。比べるのも変かもしれないけど、ジュリア・ロバーツより好き。「ともだち」っていう気がするんですよね。女優さんのなかでいちばん。
それからジョーンさま、私のザ・ベスト・オブ・女装映画のなかでもベストのドラッグ・クイーンはテレンス・スタンプですわ!
しびれました。あのホテルの支配人だっけ、親切にしてくれてた人を部屋に入れるときの目がもう、すんごーく色っぽくて優しくてよかったー。
一昨年くらいかな、DVDで『イギリスから来た男』を見てまたしびれた!
『夜霧のマンハッタン』の悪役もいいですね。
日本でいったら岡田英二みたいって、誰も知らないかしら。昔のスターで、似てるのよ。
もう.カレンダーにも,リベリオンウィークの赤丸をつけて,周知徹底(?)万障繰り合わせて,準備オッケーです。みなさんの書き込みで、予習、完璧にできてますからね,ショーン・ビーンだけ見てても内容はわかるでしょう。誰かとお逢いできたら復習もできますね。
ショーン・ビーンのお気に入りで娘さんと一緒に見たという,『ケス』を見ました。
小さなビデオ屋さんで,『ザ・フィールド』を見つけレンタルしました。今までこんな小さなところでは,ないだろうと思っていたので嬉しかったのですが、、、、
続けて2本見終わって,とてもくらい気持ちになりました。映画を見てこんなにも暗い気持ちになったのは初めてです。厳しい現状,現実だけを見せられる,しかもそこに自分とダブルところがあると,気持ちが落ち込んだまま立ち直るのに時間がかかりそう、、、、
だったので,『チャタレイ夫人の恋人』『アンナカレーニナ』『ストーミーマンディ』をお口直しに見ちゃいました〜
リベリオンも死んじゃうんですよね.死なずにハッピーな役やってほしい!やっぱシャープシリーズボックスセットで買わなきゃ!
いるいるさま みなさま こんばんは。ついに「ときアム」みました!!!お肌つるんでピンクのジャケットが似合うコリン!かわいかです。コリンのサービスカットが多くてコリンファン的には嬉しい限りですね。当時のエージェントはアイドル路線で売ろうとしてたのか?女の子より数段かわいいです。でも、当時はもういい年ですよね。そういう意味では、ヤングコリンもいろいろ考えたろうなーと。
ユリディスさま 卒論の話ありがとうございました!説明を読んでいて、私が卒論のテーマとするならどんな風に書くかな〜と考えたりしました。たとえば、中也の詩はすごく「春・夏・秋・冬」と題名に付くものが多いので(だから題名が覚えにくい!)その分類とか、音のひびきが心地良い詩が多いのでそういうものを題材に・・・などと。幸運にも、旦那の親戚が山口市周辺にあり(なんと、中也の実家と多少の縁も!!!)なんどか訪れたり、電話などで話したりするうち一つ発見がありました。親戚のおばちゃん達のしゃべる音が中也の詩に似ているのです。(それに気づいた時もう大感激でした)「そうじゃったねぇ」というフレーズを聞いたとき「秋」の「〜生きてる者のやうぢやあなかつたあね。」を思い出して、おぉ〜〜〜〜〜!!!!!
中也の実家にも是非是非いって見てください。
ジョーンさま 中也へのレスありがとうございます。言い訳から。中也の事を語ったのは、萩原朔太郎ではなく河上徹太郎でした。私このふたりよく間違うんです。
大岡昇平氏の「俘虜記」私も読みました。私が中也を好きになっていく過程で、「大岡昇平」と「俘虜記」は欠かせないですね。大岡氏は友人の中で、一番、中也伝を書いてくれた人で、彼が描く中也を好きになったといっても過言ではないです。しかも「俘虜記」に中也のことが出てくるんです。少し仲良くなった米兵に中也の「夕照」を英語で説明する個所があるんです。確かその時、主人公は泣いたような・・・このシーンを読んで、大岡氏は心底中也が好きだったんだなぁと思いました。
さてさて、「コン・エアー」見ました〜〜〜
全然予想もしていない展開で、あっけにとられてしまいました。ものすごくマッチョで普段の私ならまず見なかったでしょう。でも、言われているように、ジョンキューよかったです!男くさい中で一服の清涼剤―とでも言いましょうか、ほっとできるキャラでした。登場シーンの口真似とかきっと普段やってんだろうな〜と勝手に想像してました。後半はあんまり運動しなさそう?なのに頑張ってましたね。(走っているシーンちょっとヘンじゃないですか?)お気に入りシーンは、ポーと初めて(銃を向け合いながら)話すシーンで、特にポーが去っていってほっとしたような所です。その他にも、ちょこちょこ小技というか、おもしろシーンがありますよね。
作品的には、やはり「9・11」の影響でいろんなことを考えずにはいられませんでした。本筋とは関係ないんですが・・・ツインタワーとペンタゴンに衝突した飛行機でなく、撃墜された飛行機のことがチラチラと頭をかすめてしまい、エンターテイメントとしては十分楽しめなかったように思います。こういうハイジャックものはつらいです。
tarakoさま 「ロンバケのキムタク」のフォローありがとうございました。私も以前に鈴木氏のエッセイ読んでました。去年の10月にあちこち検索しまくってる間にみたので、もしかしたらジョーンさまとテレサさまの話題を読んでいたのかもしれませんね!それなら、二重にありがとうございました。
バディさま 「君の名は」・・・えっと、知識としては知ってます。まちこ巻きでしょ?すごい人気だったんですよね。もしやバディさまはリアルタイム・・・?もしそうなら私が思っているより年上なのかな?なんてね。
シェルエックス=みなみさま こんな突っ込みがいのあるレスをほっときませんよ〜(ってイジワル?!)
まゆみんごさま お誕生日おめでとうございます。私も10月の誕生日にはマーク=コリンにお祝いしてもらいました。どっぷり浸ってください。
レインさま
emyさま(やっほー!お元気ですか?)
「ある日どこかで」わたしも好きです。高校生の時、すごく好きだったのにウッカリ消してしまって以来見ていませんが・・・あの、ごついクリストファー・リーヴがエレガントに見えませんでした?当時は、スーパーマンさえビデオチェックしてしまいました。(そこで、やっぱちがうなと思いましたが)放映楽しみです!