chiao様 早い!もう読んだんですか。語るぞ!
Nostromo買うかどうか迷ったんですけどね。誰かがかっこいいよ〜って言うと欲望がおさえられなくって。困ったもんです。
さくる様 そんな高熱をバファリンだけで直すのがすごい!デニス・ホッパーってあひるとお風呂に入ってた人?
ベントン様 「恋の掟」について、私も見た後、まったく同じように感じました。あまりにあっけない最期に涙もでなかった。「危険な関係」では、号泣したのに。「危険な関係」は非常にわかりやすく作ってあるんですね。でも我らがコリンの「恋の掟」は素敵です。コリンが素敵なのか。ぜんぜん質問の答えになってませんね。ごめんなさい。コリンが素敵だからいいのだー!と納得している私めです。
むむ様 いや〜ん、ただでさえアマゾ〜ンの請求がかさばってんのに、メイキング本まで買わなくっちゃです!困るな、ぽりぽり。
シェルエックス様 INSTYLEは1650円ぐらいって書店の人言ってました。高いのね。
しかし、あのカメラマンは女殺しのツボを知ってますねえ。白シャツでベッドの上、あんな目で見られたら・・・もう・・・目で殺す・・。
忘れ物、忘れ物!!すみませぇん、何度も出て来て。書き忘れするもんだから‥‥も早や春ボケ?
JUN様 > 「喫茶ガンダルフ」、私もオッ!と思って、すぐにレスしたかったのに、何故か忘れてしまいました。JUN様のお友達は場所もご存知なんですか?私は大阪ですので、その場所ぜひ知りたいです。その店に行けたら詳しいレポ−ト書きますので(要らないって?)教えて下さ〜い!
ファルコ様 > お久しぶりです!元気でお仕事、頑張ってますか?『CONSPIRACY』が発売〜っ?!し、知りませんでした!でも嬉しい!!
トロイ戦争の英雄達は、中には私の絵のような人もいるかも…。実はモデルにしたイアソンの彫像は上半身ハダカでした!お正月用なので、ちょっと着せてみたんスが(笑)。垂涎…鼻血…!わははは…「トロイア」は涎掛け持参で観に行きましょう!…って、その前にTTTを忘れちゃいけない!うぅ〜っ、そろそろ興奮してきましたヨ。
「喫茶ガンダルフ」のこと、思い出させて下さってありがとう!「居酒屋ボロミヤ」、「ブティック・レゴラス」、ぴったし!傑作!さすがです。「踊るアラゴルン亭」ていうバ−とかもあったらいいな。
ベントン様 > 初めまして!「ベントン」と言いますと、私は「ER」にそんな先生いたかも?位しか思いつかないのですが…無知蒙昧、お許し下さいね!私もこれで一応?コリンのファンです。よろしくお願いいたします。
さくる様 > 元気出てこられたようで、良かったですね。「ハ−トに火をつけて」、私も何故か劇場で観ました。もうかなり忘れてて部分的にしか思い出さないのですが、あの映画も確かア−トがらみでしたよね?デニス・ホッパ−はア−トに造詣が深くて、ヴィゴ・モ−テンセンとも付き合いがあるとか聞きました。そう言えば名前も何となくア−トっぽい‥‥(笑)。「ミリオンダラ−・ホテル」は、屋上でのミラのドレス姿が、そこだけ輝いて見えました。ヴェンダ−ス監督、思考の浮遊化がススンデきてる・・・?(意味不明…すみません)
いるいる様本当にありがとうございました。うううどきどきするううう。
えー、実は数ヶ月前に高慢と偏見メイキング本を購入し、最初のうちはふつーに読み、日本語版製品化に署名したりしていたのですが、気がつくと「一人製品化プロジェクト」が勝手に発動し、メイキング本日本語版が一部出来上がってしまいました・・・一部とはすなわち例のコリン・ファースロングインタビューの部分でございます。ここに貼り出すと苦心したレイアウトがパア。(このためだけにワードのマニュアル本を買ってしまった。)仕方がないので見たい方にはメールに添付して送らせて頂きたいと思います。うう何でこんなものが出来ちゃったのか自分でも解らない。ぼんのーってそんなものよね。見てみたいという方は件名「tmop&pコリンインタ」とした上、本文に質問の答えをお書きの上(いや別に書かなくても大丈夫です。シャレよシャレ。よくあるじゃない○○周年、上に書いてあるっちゅうのってやつ)以下のあて先まで。
なおワードですのでそれじゃ読めんという方はテキスト希望の旨お書き添え下さい。
また私は原書持ってないぞ、という方もレイアウトがあんまり意味ない可能性が・・・どうしよう。
あ、間違い見つけたらどしどし突っ込んで下さい。
仕事の関係でパソコンに触れないかも、ですのでメール下さってから三日までは気長におまち下さい。わがままですみません。
Q:高慢と偏見、ドラマ中ダーシー様の乗馬シーンは全部で何回?
あて先:mumusuke@hotmail.com
バディ様
昨日、休日にやった仕事の返事待ってる間All That's Best of Dark and Bright読んでたんですが、返事が来なかったもんで全部読んでしまった。トホホ。これホント別物って感じだけどおもしろかった。マーク・ダーシーが刑事になったらって感じで。ムムムな場面も前2作で鍛えられたせいか、サラサラ〜って読めました。二人とも大人だし。でも可哀相なのは、何と言ってもジェインとビングリー。そんなぁ〜っていう設定でしたね。Nostromoはねコリン主役でないから、あんまり期待し過ぎると私みたく出番が少ないんでないのってなってしまうよ。主役のノストロモかっこ悪いし(すまんよぉ〜)まっそのせいでコリンが輝いて見える!ヒゲ顔かっこいいよぉ〜。仕事に燃える男(燃え過ぎだけど)それとね、ロングブーツが出てくる度にThe Bar Sinisterがちらついてしまった私。フフフ。
tarako様
そうですね。愛ですね。愛。Nostromoにコリンでてなかったら、私も暑苦しくて長く感じてしまうかも。確かに何があってもリジーって感じのダーシーと私比べてしまうから、どうして?ってなるけど、ガンガンお金積んで問題解決していく強い男を押さえ気味の演技で演じてるコリンはかっこえかった。
シェルエックス様
いいなぁ〜!Nostromoのメイキング見たのですね。お茶目なコリンいいなぁ〜。リヴィアさんが近くにいたのだろうからHAPPYだったんだろうな。くぅぅぅ〜
いるいる様、皆様こんにちは。さくる様、お身体の方は大丈夫ですか?無理をせず、大事になさって下さい。
「ハートに火をつけて」、観たことがあります。デニス・ホッパー、いつもと違って(?)カッコ良かったです。監督が彼だったことや、アラン・スミシーが架空の人物で、匿名で監督するときに使われるというのも後から知りました。面白いですね。
ブルーノ・ガンツの話が出ていましたが、私が彼の出演作で忘れられないのは、ヴェルナー・ヘルツォークの「ノスフェラトゥ」です。怪奇映画は好きではないのですが、この作品だけは別件です。独特の映像美、イザベル・アジャーニの白く抜けるような肌、そしてドラキュラ伯爵に扮するクラウス・キンスキーの怪演に思わず引き込まれてしまいました。“最後の晩餐”を彷彿させるクライマックスは必見です。
>ベントン様、私も服を着たコリンのラブシーンの方が、すごくセクシーだと思っております。
でも未見なので観てみたい〜♪シェルエックス様紹介ののキスシーン集でチラッと拝見しましたが・・・。(思わずオオッ♪とのけ反った)
emyさま、tarakoさま、バディさま、シェルエックスさま、そしてみなさま、ご心配いただき、どうもありがとうございました。
きのうはバファリンなしで7度台、きょうは6度台が続いているので、もうだいじょうぶかなと思っています。
食欲も出たのでいま御飯を炊いて食べようとしているところ。
私はヴェンダース作品では『アメリカの友人』が好きなんです。
デニス・ホッパーが好きですし、ブルーノ・ガンツの額縁屋さんもよかった。
たしか日比谷で見て、出てから日比谷図書館へいって、窓の外から景色を見たんだけど、なんかつまんないなあと思ったのを覚えています。
頭がヴェンダースのフレイミングになってたんでしょうね。
『ミリオンダラー・ホテル』、それとは知らずwowowでいきなりレストランでメル・ギブソンが若い男を尋問しているシーンから見たんですけど、なんてかっこいいレストランなんだと思いました。
なんか映っているものの色の配分とかその位置取りとかが、「ああ、こういうの見たかったのよお」といままで無意識だった渇仰に気づかせるような感じというか、言葉にするとおおげさなんだけど。
で、ストーリーはそれほど魅力的とは思えなかったので、以後はひたすら「絵」だけを見て感動していました。
ピーター・ストーメアがピアノを弾いてビートルズの『アイム・ザ・ウォーラス』を歌うんだけど、これがさらに大感動もの。初めてあの曲の意味するところがよくわかった。
えーと、ちなみに、デニス・ホッパーの出演作でいちばん好きなのはジョディ・フォスターを追い掛ける殺し屋なのに惚れちゃっていっしょに逃げるという『ハートに火をつけて』。この男女の形が私の一つの理想だわ...
ホッパーは自分で監督したんだけど、編集を勝手にされたと怒って、この映画は「監督・アラン・スミシー」になってます。
その後自分で編集しなおして『バックトラック』として公開したけど、こっちのほうが面白くないというご愛嬌。自分が下手なサックスを吹くシーンが長い長い。
いるいる様、皆様お久しぶりでございます。はじめましての方々、時々参上しては書き逃げをしていく不届き者ですが以後よろしくお願いします。
暫くご無沙汰している間にスッカリと浦島状態、世間様では花粉の飛び回る季節到来。私めも既に目がカイカイ。そーこーしている間に『CONSPIRACY』が発売ですとぉ? 思わず喜びの舞を踊ってしまいそうですわ。んでもって3月にはケアリー・エルウィス様の『プリンセス・ブライト・ストーリー』のDVDが発売されるので花粉なんか吹き飛ばしてしまいそうな嬉しい事だらけでございます。お財布は悲鳴をあげてますけんど・・・
・emy様
ご無沙汰です。遅くなりましたけんどemy様の素敵な絵を見て今度のトロイア戦争の映画の衣装はあんな感じではないかなぁ〜と今から垂涎(相変わらず汚いですわ)してます。やっぱりスパルタとかアテネの衣装はあれでないといけないですわ(露出度高そう)。てぇ事はショーン・ビーンさんやオーランド君のヒラヒラ衣装姿が見れると・・・うわぁ〜! 鼻血まで出そうじゃ!!
・JUN様
だうもぉ〜! しっかり見ておりますですよ。カーンの記録が破られてしまったのは物凄く残念でしたけど記録ストップが高原選手によってという事は日本人としては物凄く嬉しいニュースでした。様々なメディアに高原選手とカーンが登場していたのでウヒョヒョとしてました。今度のCMもほのぼの家族して良いですね。肩車が羨ましくてちょっとカタリーナちゃんになりたいと思ったりして。
「喫茶ガンダルフ」って大いにそそられるネーミングですこと。こうなったら「居酒屋ボロミヤ」(なんとなく頑固おやじをイメージして)とか「ブティック・レゴラス」(綺麗なイメージ)などが出来たら面白いなどと罰当たりな想像は止まるところを知らないこまった花粉脳です。そーいえばプレステ2の某おバカゲームに「ガンダルフさん」なる人物が登場します。外見は全く違いますけんど会いに行くと「オッペケペー」などと意味不明な呪文を唱えてくれました。ガンダルフさんったら人気者!
それでは花粉にまみれて再度沈みます。
*: いるいる様、大変遅くなって申し訳ありません。今頃になってメールが届いた事に気が付きました。もう大バカと罵って下さいませ。本日中には必ず送りますのでお許し下さい。
LuLu様 > ヴィム・ヴェンダ−スが大絶賛と言っても、(確かに二人はよく比較されるそうですが)テオ・アンゲロプロス作品がヴェンダ−ス作品と全く同じという訳じゃなし、第一ドイツとギリシャという異文化が生んだ監督たちですから、観る前から決めてしまうこともないと思いますよ。それにギリシャと言えば『イリアス』『オデュッセイア』『ユリシ−ズ』(皆基本は同じで、8世紀のギリシャの詩人ホメロスが書いたとされる一大叙事詩)という、西欧文化に最も影響の大きい作品を生んだ国だし、「ユリシ−ズの瞳」も当然、この物語が下敷きになっています。ちなみにこの物語を下敷きにした作品は、他に「2001年宇宙の旅」、インディ・ジョ−ンズ シリ−ズなど、色々あります。さすがに「ユリシ−ズの瞳」はアドベンチャ−ではなくて、もっと文学的なんですが、私がこれを初めて観たのは'98年位だったかな?あの「失われた無垢の眼差しを求めて」という言葉に惹かれたのも事実ですが、あの頃も新聞やテレビで中東などの政情不安や悲惨な現状を見るにつけ、あの辺りの国って、どうなってるんだろう?全く何も知らない世界だけど、知っておく必要あるのでは?とか思ったんですね、ある時(笑)。で、この映画にはそういうものが描かれているみたいだし、何か知ることができるかな?というのもありました。でも観てみたら‥‥、自分は前世でこの世界に生きてたんじゃないか?と思える位、身近に感じたんです。あ、この光景見たことある、そこに居たことがある!て感じ。でもそれ、映像の力だったんでしょうね。とは言え、お互いの国の大きな違いについてもまた勿論感じることができました。そうですね、バルカン半島のちょっとした近代史としても、観てみる価値はあると思いますよ。私は、その時はヴェンダ−スのことは全く意識しなかったですし。う・・・説得しようとして、返って解りにくくなっちゃったかな?
Vジャケに出てるかもしれませんが、一つプレビュ−を。『オデュッセイア』はオデュッセウスがトロイ戦争に勝利して、妻ペネロペイアが待つ自分の国イタケへ10年かかって戻る旅の冒険譚なのですが、「ユリシ−ズの瞳」ではハ−ヴェイ演じる映画監督(=オデュッセウス)の妻(=ペネロペイア)を表す女性が旅の先々で4人出て来ます。そしてこの4人を演じるのはマヤ・モルゲンステルンという一人の女優です。綺麗ですよ、この人。
如何ざんしょ?(笑)ま、でも、睡眠不足の時とか、幸せで満ち足りてる時とかは避けた方が無難でしょうが(笑)。
それと、「グレイスランド」は近い内に観ますよ。「取り扱い注意」なんて、平気だ−い!(笑)大好きだった小学校がLuLu様の「聖地」?!うへ、羨まし〜!私はそこまで学校を好きにはなれなかったです‥‥。
こんばんわ。こちらには初めて伺います。
>ふっていただいた せんたくかご様
弟嫁ならOKです。というものの指摘されるまで気が付かなかった。2時間は寝てないと思う。今日はいちにち頭の中がコリンぐるぐるで他のことは手だけが動いて片付けてくれました。今、ブルーベルベットの歌がまわってます。
>LuLuさま はじめまして。ヒッチコックの「レベッカ」と聞き同じこと考えてた人
が!と思っています。レベッカは最高に好きなものの一つで原作も(和訳ですけど)高校くらいから毎年1度は読んでしまうくらいです。オリビィエとジョーン・フォンティーン
どちらも大好き。でもヴィヴィアン・リーもオリビィエと出たくてスクリーンテスト受けたけどイメージ的にもだめだったようです。残念だけどやはりあわないなぁ。
コリンにマキシム的な役をやってほしいなぁ。想像を絶するくらい似合いそう。
個人的にもろベッドシーンより服着てのラブシーンのほうが彼の魅力が炸裂すると思ってます。
ところで今更なのですが(理解に苦しむ私は相当勘が悪いのです)「恋の掟」でわからない事あります。皆様はどのように解釈なさってますか?
※メルトゥイユ夫人がお風呂に入れてしまった手紙は誰から?
特定されない他の男性から?
※トゥーヴェル夫人が早朝帰宅した後、酔ったまま(帰られたことが実はショックだった)
彼女の屋敷へ行く。荷物が散乱し、夫が手紙を書いて一人いるのですがこの状況は
何を表してるのか。手紙で一切夫に打ち明けているのですが。(US版DVDではここカ ットされてます)
その後、メルトゥイユに プロポーズしてしまうのはどうして?トゥベール夫人は夫と
うまくいっていてガックリして結局、メルトゥイユに気持ちが同類としてむくのか?
※決闘するのに酔って負け戦をするほど投げやりにさせてしまったのは一連のことに嫌気がさして退廃的な思いに駆られたからでしょうか。
※ラストにお墓に来るトゥベールと一緒に帰るのは夫と思うのですが、一切打ち明けた件 は何の影響も無くて彼女と来てしまうのか。(あれが夫でなかったらすいません)
彼女が一人で来ていればわかるのですが。パンフでは彼女だけが唯一愛のために
死ぬことが出来るとあります。
何度みても解せなくて悩んでいます。洞察力の欠如だっだらお話にならないので論外なのですが。。。
もうすぐバレンタインですね。バレンタインには「お食事」とか「プレゼント」とかしてもらえる欧米の女の人がうらやましいー。なんで日本は女がチョコをあげる日であり続けるんだろ。。。レスなどです。
>せんたくかごさま
欧州の映画…ぜんぜん詳しくないです。しかも好きなものばっかり見る傾向にあるので、ジャンルなどとーっても偏ってる気が…。基本的にはコリンみたく「セクシー」な男の人が出演してて、「セリフ」がよくって「ハッピーorしみじみな結末」が用意されてる映画が好きな、単純な人です(笑)でも最近は、日本映画、アジアの映画、欧米の非英語圏の映画、中米の映画…いろんなのにちょっとずつ興味が出てるところです。
ヴィム・ヴェンダースは、アート系のセンスのある友達が「とってもよいから」って薦めるので見はじめたんです。「パリ、テキサス」は見てないんです(^^; しかも、「ベルリン〜」や「時の翼〜」では睡魔が…(ゴメンナサイ)。わたしは叙情的な映画、感性でひっぱる映画に、なかなかシンクロできないみたいです…。
「ドイツ」つながりだけでいえば、まったく違う傾向ですが「ラン・ローラ・ラン」は、すんごく好きな映画でした。走るローラがカッコイイ!思い描く人生になるまで、何度もやり直すことができるっていう設定も面白かったし。今度「ヘヴン」というのが公開されるみたい。コレ楽しみにしてます♪
>tarakoさま
横レスです。わたしも「ツイン・ピークス」何気に全部見てました。テレビも「?」がいっぱいだったけれど、映画版はもっと「???」。賞ももらった「ワイルド・アット・ハート」は、観ながら…(無言に)。なのでダンナさまのコメント、そしてtarakoさまの見解、すごくキョウミ深かったです。男の人が好きな映画って、オンナとはちょっとだけ違うんですよね。BJDがオンナにとって、むほほ〜。な映画であるのと同様、男にとって、うおぉぉ〜。って映画もあるはずですもんね…。そして「いつ観るか」っていう年齢も大切なのかなー。なんだかしみじみ感じてシマイマシタ。
>emyさま
「ユリシーズの瞳」はヴィム・ヴェンダースが絶賛なんですね…ビミョーかも(^^; 彼は、わたしの眠りツボを程よく押してくださる監督サンみたいで Zzz...。(いいな、と思った彼の映画ですが「都市とモードのビデオノート」だったのか「東京画」だったのか。どっちも見たのかなぁ?頭のなかで混ぜこぜに。視線の対象が「日本」で、切り口が新鮮で好きだったんですけど。)ハーヴェイですが、実は「はぁ?」って役も結構やってますよね。「天使にラブソングを」では、ウーピーを囲ってるマフィア役だったし。でもそんなところ「が」結構可愛くって好きなんです(笑)「俳優」って「職業」なんだよなー、と思いながら。「グレイスランド」は…ハイ、確かにemyさまの想いを壊すやもしれぬ「取り扱い注意」品かも。お気をつけください(笑)「日本の聖地」の話。出雲大社…行ったことないですー。私の「聖地」は…うーん、大好きだった小学校かな。「ノスタルジー」と混同してますね(^^;
☆ちょっとだけ日本映画(勝手にスミマセン)
ヴェンダースは小津安二郎を師と仰いでる…に関係して。小津監督、確か今年で生誕100年だったと何かで見ました。小津映画の、あの静かな味わい。「東京物語」とか「秋刀魚の味」とか…最近になって、わたしも「いいなぁ」と思うようになりました。笠智衆さん、原節子さん…役者さんからも、静かな、凛とした美意識を感じます。前は「あれが日本的な感性、ワビサビにつながる感性よね。」と頭で思いつつも、ああぁ、睡魔が…。途中挫折してばかりでした。「クロサワ」のように、西洋的というか、人物配置や構成やストーリーがしっかりしている映画なら、前から面白い!って思えたんですけど。なにせ原案「シェイクスピア」とか「エド・マクベイン」ですものね(なんて、知ったようなことを書いてしまってすみません)。
☆コリンの新作
もうひとつの掲示板で話題のコリンの新作"Trauma"。亡くなられた奥様の亡霊というくだりに、大好きなヒッチの「レベッカ」がダブり、「レベッカ」の主役=マキシムばりのコリンだといいな、サイコだけじゃなく、ロマンティックな要素も入ってるといいな、と期待してしまいます。うぐぐぅぅ…コリンのキスシーン、みたいんですもん。ぐるるるるぅ〜(←野獣のようにうめいている)。
コリン以外の話題が多くてゴメンなさい…。コリンは日本映画とか見るのかな?日英合作の映画(「日英同盟」とかについて!?)の企画があったら、ぜひ出て欲しいなぁ…。
テレサ様のご紹介された「ある女記者の告白」を読んでてThe Colin-yってなんだったっけーと行ってみたらあのコリンの声音源のいっぱいあるサイトでした。ほとんどの方がご存じとは思いますが、例のDo you know how much I love you?と言ってるのもあるので一応リンク貼っておきます。
New files added in Marchって方がThe One Before The Lastの音声が一杯です。
http://www.ualberta.ca/~marilyn/wav.html
どこかでヘザー・グラハムがレニーがブリジットしないんだったら私がやりたいって言ったそうっす。ちょっとだけやな感じ。あら、裏掲示板にテレサ様がカキコされてるわ。ああそうなんだ、静かで知的なのね。でもかわいい顔してるってだけであたしゃやだね。直接知り合いにでもなれば違うんだろうけど、そんなことあり得ないし。ごめんよ所詮ブスのやっかみで。レニーは所謂かわいい顔はしてないもん。
>テレサ様 InStyleでコリン、ベッドに座ってるよね〜。それ考えただけでたまらん。
>バディ様 ついについに"Femme Fatale"ゲットされたのね。おめでとうございます。必須アイテムだったでしょ?我々コリンP族には。これは私は今でもしょっちゅう見てます。でもやっつけられるところとかはさすがに全然見らん。ところで包帯か何かをぐるぐる巻きにしてるコリン、何であんなところに出ないといけなかったのでしょう。わけわからん。こりん奴やの旦那さんのボケ、読んだ後家事を(たまには私もするんだよ)しながら思い出し笑いしてしまいました。"Nostromo"もついに注文されたのねん。
>クリクリ様 Conspiracyご鑑賞おめでとうごさいます。私はこれのコリンが一番セクシーだと思う。こんなファンにつかまっちゃ、演技も何もないやね。とは言ってもこれの日本版が出るのは本当に嬉しい。やっぱ内容も理解したいし。それにつけてもDON様情報ありがとう。
>chiao様 「デイヴィッド〜」情報ありがとうございます。うちの図書館には新潮社のはないのです。次が来るのをひたすら我慢で待ちます。"Nostromo"ご覧になったのですね。あれのメーキングを見たことあるのですが(イタリア語の!)あれを撮ってるときのコリンってとってもお茶目。でもさすがイタリアのだけあってコリンはほとんど映ってませんでした。雨上がり待ちであの銀山を泥水が川のように流れているシーンとかがありました。
>みやこ様 はじめまして。京都いいですねぇー。でも高校の修学旅行以来行ったのは仕事の時のとんぼ返りのみ。やっぱ一人旅っすよねー、ゆっくり。みやこ様のように子供らの寝たあとにコリンビデオ&DVDを見るという生活をしていてこちらの掲示板も読むけど書き込むまではしないと言う方々が大勢きっといらっしゃると思うので、あんまりしょうもないこと書くのやめようとか時々は思うのですけど、指を止められ〜〜ん。
>さくる様 風邪だかインフルエンザだか、お見舞い申し上げます。って39度9分もあればインフルエンザじゃないの?私はみんなにおいていかれたーい。でも39.9度はさすがにいやだな。でも置いて行かれたら何見ようかな。やっぱ8時間ぶっ続けで見れるならLEかNostromoかP&Pを早送りなしで全部みたいな。
ってことでInStyleって日本で買ったら一体幾らなのかも全然知らずにとにかく注文できたことで大喜びのシェルエックス
いるいる様、皆様こんばんは。
もうひとつの掲示板の超かっこいいコリンへのレスがずらずらずら〜っと並んでいて、下にスクロールしながらにやにやしてしまいます。コリンにメロメロな人がい〜〜っぱいだ!楽しいっすね。
さくる様 やはり風邪でしたか。しっかりご養生くださいませ。寝てる間に洗濯物がたまるのでいやなんですけどねえ。BeneBene読ませていただきました。ここのお部屋とはちょっと違うさくる様がいる。なんかかっこいいぞお。私、リーブ・シュライバーが出てるって聞かなかったら「ハリケーン」って見なかったと思うのですが、見る価値ありますね。
カナダ人の3人組のごく普通な感じがあの役者さんたちでぴったりでした。「ハッピーエンド・・・」のタイトル、素敵です。
ロバートくんの待受けを人に見られ、笑顔がおさえられない私。ぐふふ、惚れ惚れ〜。
chiao様 ノストロモ(カタカナでごめん)、私も注文中です。かっこいいのね!しびれちゃう?ふっくら?いや〜ん楽しみ。「Dark and Bright」半分読んだけど、面白いですよ。
まったく別のお話としてとらえれば、楽しめます。そんなPではないです。でもダーシーはかっこいい。読みたいものがいっぱいで困る!でも完結してないのはいやですね。お腹の中がざわざわして落ち着かないです。仕事が暇なのでいくらでもファンフィク読めるけど、貧乏暇ありになっちゃうな〜。
Nostromoいかがでしたか〜?
あのおひげのコリンはお気に入りのコリンなのですが、如何せん英語(みんなが訛ってる)は苦手だし、話はそれほど面白いって訳じゃないし、あの長尺をよくもジッと見れたものだと思って我ながら、妙な感慨を覚えてしまいました。でも、コリンの乗馬姿、クラッシックな衣装、それだけ見つめて満足出来るのは、これが愛なのね、愛、だと思いましたよ!たしかにコリンはエゴイストなやつでも、イケテテ、そのエゴを含めて許せる気がするのよね。
めいりんさま
うなずいてくれてありがとう!! どっかのチャリティーオークションであのレインディアセーターが出品されてたことがありましたが・・私はなんといっても、あのコートなら、たとえ家族を飢餓の憂き目にあわせようとも、大枚用意してもいいぞって気迫でいるのですが・・・出て来ませんわねえ〜自前かしら??
さくるさま
私は35過ぎてから、もう絶対風邪はひきたくないと、心に念じております。でもひいちゃうけどね、何だか若い時と違って直るのに時間かかるし、よろよろとでも動いてると、なんだ大丈夫じゃない・・と思われるし、子供の着替えひとつ、躾がなってないせいか自分で出せないし・・・ほんとに損なんですもの・・・ご回復お祈りしています。
ロミー様
リンチ、たしかに独特の魅力は端々に感じます。 でもあれ、「ストレイトストーリー」どうしちゃったのってくらいに、暖かいヒューマンおじいさんもので、何だかあっけに取られちゃった。ちょっと足りない娘役のシシー・スペイセクもうまかった。
JUN様 > レイン様、完全復活までにはもう少し時間がかかるそうですが、早く戻ってほしいですね。でも、焦らないでね、レイン様(^^)。
ヤング・ワトソン君、やっと分かられましたか、おめでと−ございます(笑)。私はシャ−ロック君よりも好きだったんですよね、ワトソン君。
ハクとキャスパ−、「本当の自分が思い出せない」というハクの言葉で、ああ!と思ったんですよ。キャスパ−役の子はデヴォン・サワ君で、「Dear フレンズ」でもクリスティ−ナのボ−イフレンドでした。割と最近の「ファイナル・デスティネ−ション」を観てみたことがありますが(けっこう面白いと評判)死神から逃げるのに急がしくてハンサムぶりを見てるヒマもなかったス(笑)。
「トロイア」のショ−ンさん出演の件、ご存知でしたか。この話では、残念ながらオデュッセウスは出番が少な目なんですが、でもトロイ戦争で最終的にギリシャ軍を勝利に導くのは彼なんです。いい役ですよ。で、「オデッセイ」(又は「オデュッセイア」)はその後日譚で、オデュッセウスが主役の冒険譚になります。実は、別企画でニール・ジョーダン監督の『オデュッセウス・リターン』(原題)というのが進行中だそうです。キャストは未発表ですが、誰になるのかなぁ?まさかヴィゴでは…そこまで出来過ぎることはなかろうなぁ‥‥でも、楽しみです♪ あ、ショ−ンさんの「ザ・フィ−ルド」観てみました。ジャケットの感じから、勝手に爽やかなものを期待してたのですが、実は重くて暗い話でした。ヨ−ロッパ、いえ人間の暗い歴史の縮図みたいな…。主役がリチャ−ド・ハリスだからそうなるのかも。でもハリスさんはさすがに迫力ある見事な演技でした。(最近お亡くなりになったのでしたね、合唱…)ハリスさんとショ−ンは本当の親子みたいでしたよ。ショ−ン、まだ初々しくてきれい。でもやっぱりダ−クな感じがありますね、この人。「ザ・フィ−ルド」、ボロミアのロ−ド〜以前の話(時代背景は違うけど)みたいに感じられましたよ。
テレサ様 > お帰りなさい!珍しいおみやげ話、ありがとうございました。別掲示板のお話も、ロム・オンリ−ですが、時々楽しませていただいてます〜。
さくる様 > 風邪、大変でしたねぇ。その状況じゃ、凹みますね、お大事にして下さい。ところで「アザ−ズ」は面白かったです!
レッド・ドラゴン > 随分お話に花が咲いていた話題で、今さら出て来てアレなんですが‥‥(汗)、私は「羊たちの沈黙」は劇場で観て、面白いと思ったものの、パ−ト2は観ませんでした。ジョディ・フォスタ−が続投しないならいいや、ってところでした。今回の「レッド・ドラゴン」もパ−ト2を観てないのにパ−ト3はないわけで‥‥。でも、昨日ある映画好きさんのサイトで、「マグノリア」の解説の中にこんな一節を見つけたんです。"神経衰弱ギリギリの女=ジュリアン・ムーアもうまい。これで彼女がキライになった人も多いのでは(笑)"・・・!まさに、コレ!そう、私はこれでジュリアン・ム−アを嫌いになったんだった。だからム−アのクラリスは見たくなかったのです。・・・まぁ、それだけの話なんですけどね。失礼しました!
今日はコリンの話題、何もなくてご免なさい!
いるいる様、皆様、こんばんは。ちょっと仕事をしてる間に‥‥相変わらず早い流れでとまどってしまいます。じゃ、早速遅レスを・・・
LuLu様 > おお、ハ−ヴェイはポ−ランド系ユダヤ人でしたか!奇しくもロマン・ポランスキ−監督と同じではありませんか。そう思って見ると、横顔なんかに共通点があるような‥‥(調子いい^^;)。冗談はさておき、そう言われれば奥様がイスラエル人の映画監督というのも含め、納得です。調べていただいて、どうもありがとうございました。「ユリシーズの瞳」はテオ・アンゲロプロス(ギリシャ)の映画で、ハ−ヴェイの役は、35年ぶりに故郷ギリシャに帰って来たアメリカの映画監督で、この役は本当は同じ境遇のジョン・カサヴェテスが最適なのだそうですが、故人になってしまっていた為ハ−ヴェイが演じることになったとか。評判は、高かったようですね。特にヴィム・ヴェンダースが大絶賛したそうで(笑)。悲壮だけれど、美しい映画です。177分とかなり長尺ですけど(お覚悟を!)オススメですよ。「グレイスランド」は、いえ、まだなんですよ。お仕事で出ているって風なアクション映画の脇役なら平気でも、これはそういう映画ではなさげだし、もしかしてハ−ヴェイに対する夢が破れたら?と思うとつい引いてしまって…(笑)。でも、こんなに彼の魅力を解ってらっしゃるLuLu様のお薦めですから、きっと大丈夫ですね(笑)。今度ぜひ観てみます。それと日本の「聖地」ですが、私は島根県松江の「出雲大社」だと思ってます。何せ日本中の神様が集まってくる所ですからね。実際、ロケ−ションも他とは比較にならない位荘厳で、美しかったです。でも、日本人全てに共通のというと‥‥ないかもしれませんねぇ。
ロミ−様 > 私がサム・ニ−ルに求めているのは‥‥(笑)、別に意外なものでもないのですが、やっぱアカデミックで健康的なセックス・アピ−ル、いえ違った!活躍ですね。つまりジェラシック〜の博士とか、魔法使いとか、ドクタ−とかで、面白〜い話を見せて欲しいのです。「月のひつじ」ではオーストラリアの片田舎の老科学者だそうです。(去年の映画だからまだビデオはリリ−スされてないのかも)この人、愛情関係は不器用そうだから(笑)将来はチップス先生みたいな役で爽やかな涙を誘ってもらえたらいいかも‥‥ちょっと飛び過ぎ?また横レスですが、「ブルーベルベット」をお好きなんですか?私はかなり年月をおいて2回チャレンジしましたが…、結果は同じ、ダメでした。今も「マルホランド・ドライブ」に挑戦中。ナオミ・ワッツ好きなんだけど、半分で止まってます(笑)。
せんたくかご 様 > 初めまして。サム・ニ−ルの解説、面白かったです。その感じ、分かりますねぇ(笑)。ある時知人が、彼のマ−リンをヘナチョコだと言うのを聞いてムッ!としてしまったことがあります。また、私もヴィム・ヴェンダースは一時期ハマってましたが、やはり「ベルリン天使の詩」が一番印象に残ってます。「パリ、テキサス」はかなり前に観たきりなので、もう殆ど忘れてしまって…(苦笑)。逆に「東京画」は意外と覚えてたりするんですけどね。ところで家にある「夢の涯てまでも」のジャケットを見てましたら、キャストにサム・ニ−ルの名前がありました。どうも思い出せないんですが、もう一度観てみたいと思ってます。
風邪だかインフルエンザだかで6日から熱を出しました。
タイミングがわるくてお医者にいかれず、バファリンが頼り。
39度9分だったおとといの朝、みんなに当然のように置いていかれて、自分っていったいなんなの、とつくづく人生が嫌になりました(笑)。
妻の病気で休むと白い目っていう社会こそ、いったいなんなの、と少し回復したきょうはいってみます。
こんなとき気を紛らわせてくれるのはやっぱり映画ですね。ケーブルでけっこうたくさん見ました。あんまり覚えてないけど(笑)。
『隣人』の後半を見たら、ケヴィン・クラインの『アビス』妻が、夫が殺害したと疑われている女性の旦那であるケヴィン・スペイシーといとも簡単に同棲してるので、熱でぼーっとした頭ながら「そんな莫迦女はいないでしょ」と突っ込んでいました
クラインちゃんはハンサムで、そこだけよかった。
ラストで引っ越した家が野原のなかの一軒家で、あそこがまた『アザーズ』屋敷だったらどうするのだ、と心配になりました。
そう、きょうは『陰陽師』を見ました。
「なまなり」の鬼になる女性は宝生舞ではなくて、夏川結衣でした。前回は頭の部分を見損なったので、勘違いしたみたいです、すみません。
>せんたくかご様、tarako様・・・「ブルーベルベット」は公開時、ミニシアターで観ました。冒頭の明るく陽気なシーンから一転、暗闇の世界へ引きずり込まれる様な映像に衝撃を受けました。登場人物もイザベラ・ロッセリーニ扮する妖艶で、退廃的な雰囲気のクラブ歌手、デニス・ホッパーお得意(?)の変態・性倒錯者など、個性的な面々のオンパレードでしたね。でもこの作品、個人的には好きなんです。不思議な魅力を持っている作品だと思います。但し、tarako様と同じく、「ワイルド・アット・ハート」は苦手です。他のデビット・リンチ作品では一番わかりやすい(エレファント・マンの方がそうだと思うけど)と言われている様ですが。
せんたくかご様
「ブルーベルベット」ご覧になったんですね、特にデヴィッド・リンチ作品は好ききらいがはっきり別れるようで、「ブルーベルベット」はあれを見た時、夫と私の感じかたが余りにも違っていたので記憶にのこってます。マクラクラン、イザベル・R、デニス・ホッパ−とリンチお馴染みの出演者ですが、あの、けばけばしいほどの青い空や花の色が目に焼き付いてます。私は、砂の惑星、TVシリーズツイン・ピークス以外のリンチ作品は実はあまり好きではありません、だってどこかが病気っぽいんですもの・・・がしかし、「ブル〜」を夫が大好きだと言ったのです、こんな気持ちわるいののどこがいいのだろう〜と当時非常に疑問だったのですが、後年、どうも男の劣情やら子宮回帰というのやら、なんだかどうもフィットするようで、それはそれでありなのかな?!と思うようになりました。
「ワイルドアットハート」も私は嫌いですが、彼は好きです。 逆に「テルマ&ルイーズこれはリドリースコットですが)」などは私は大好きですが、やつはつまんないといったし、個人的に好き嫌いは誰でもあるのですが、こういう深層の性差を起こさせる傾向がリンチのものにはあるのだと思いました。
おはようございます。昨夜今さらながらNostromo見たchiaoです。ちと感想を...最初見始めた時、時々出てくるイタリア語やらイタリア・スペインなまりの英語に覚えづらい名前、はたまた出てくる英国人以外皆同じ顔に見えてくくぅぅぅ〜集中力持続させるのに必死でございました。地名出てきても??現地の人にはコリン、ドン・カルロスって呼ばれてるし。そして政治の話やら陰謀だらけ。思ってたよりコリンの出番が少なかったけど、他の男性陣がむさ暑苦しい人ばっかだったので(すまんよぉ〜)コリンが出てくると輝いてた。まぶしい!P&Pの時より頬がふっくらしてるけど、おヒゲにタバコ、ロングブーツたまりましぇん!馬に乗ってるコリンにうぅ〜っとり。どんどんヤナヤツになっていくけど、これまたどうして非情なコリンがさらにまぶしいでないの!独立国のキングなんてコリンが王様なら私も移住してみたい。コリンのためならスコップ?しょって働くよん。話がそれましたが、銀のために人生狂わされる人々のお話とても興味深かったです。リヴィアさんと結婚することになった作品としても。それにしても見てたらこっちまで暑苦しくなって途中で着てたセーター脱いじゃった。ウホホ。
ロミーさま 通りすがり子さま
先日はAnother BBSにて、イザベラのお話してくださってありがとうございました。
実は、好きだといっておきながら「ブルーベルベット」みてなっかたです。理由は、10代の頃からいつもビデオ屋でチェックしては「う〜ん、今の私にはヘビィな内容だ」ともう少し成長してからっと未見のままでした。それから私も大人になったことだし?多分・・・もう見ても良いだろうと2日前にやっと見た次第です。
この考えは正しかったと、自分では。ショッキングな内容だけに10代の私なら嫌悪感が先に出たかも。今の私は、大好きとは言えなくても印象に残る一本ってところでしょうか?あと、役者ばかと映画好きが作った映画だな〜とか。監督が画家のせいかひとつひとつの画面はウツクシカッタです。あと、高校生の時友達が散々好きだといってた、カイル・マクラクランが妙に笑えました。DVDでみたので、映像特典が山ほどあって(一時間以上?)数年後の作りてが当時を振り返ってコメントしてるのが面白かったです。
電気羊さま
川原泉まだ書いてますよ〜
PUTAOと言う雑誌に連載中の「ブレーメンU」です。なんと、「ミスティ〜」の続編です。内容や絵は電気羊さまが見ていた初期とはまったく違って(マニアックな雑誌のようで)スプラッタが多く残念なのです。「ミスティ〜」は「カレーの王子さま」に収録されてますので食指が動いたらみてください。
ということは、お名前はSF小説からでしょうか?「アイボ」が出た時「電気羊〜の世界がやってきたな〜」思ってしまった。
LuLuさま
あはは。ちょっと照れてます。
ヴィム・ベンダース随分見てますね。欧州の映画にも詳しいんですか?「ベルリン天使の詩」は「パリ、テキサス」と前後してみてやっぱり好きな映画です。天使なのにおっさんなとことがいいです。カラーになった時は鳥肌が立ちました。
ベンダースは、「小津やすじろう監督が好きな監督だ。彼のアングルは素晴らしい」と言っていました。日本人としてこのコメントはうれしかったな。小津監督は今日本でも随分見なおされてますよね。
ベントンさま
兄嫁でなく、弟嫁でした。ここで訂正します。ちゃんと眠れました?
“魔王”、“野ばら”・・・私も大昔に習いました。魔王は音楽鑑賞で、ピアノの音色が幼心におどろおどろしかったですね〜。又、テキストに載っていたイラストが怖かったです。魔王の顔が、まさに美女を襲わんとするクリストファ・リー扮するドラキュラ伯爵に酷似していました。“野ばら”と言えば、ドイツ(オーストリア?)の同名映画を思い出します。主人公の少年がウィーン少年合唱団に入る話だったと思いますが、何しろ小学生の頃に観たきりの映画なので、記憶はまばらです。しかし、心洗われる、美しい映画でした。
ところで、アカデミー賞候補が発表されましたね。「千と千尋〜」は勿論のこと、レニーさんにも是非、主演女優賞をGETして欲しいです。又、私のイチオシは助演男優賞ノミネートのエド・ハリス♪今度こそ受賞してくれ〜!!
>tarakoさま
tarakoさまのコート姿のお話、うんうんとうなずきながら読んでおりました。
コリンには、なんていうか、あったか〜〜いふんいきがありますね。ジェレミーさんは包み込むというより、悩みつつも追いかけてしまうという感じでしょうかね。
もうひとつの掲示板で話題の InStyle誌 US版3月号 ですが、コリン、何気ない服装がかっこよいですねー。
こ、こっちみてるぞー。本屋さん行って見よ。
ルパート・エヴェレットのコメント he was “far too heterosexsual about these things”って、なんか、おもしろかったです。
コリンって本が好きみたいですね。
こんにちは。
せんたくかごさま、
川原泉は、最初の頃のものを、大笑いしてよく読んでました。
「笑うミカエル」あたりから、読んでなくて、「ミスティ・ブルー」も
実は読んでないのです。
でも「空の食欲魔神」とか、すごく好きでした(^_^)。
最近彼女は、マンガを描いてるのでしょうか。
今日は動けないのでInStyleを買いに走れないよぅ。(写真もガマンして見てない)
>バディ様、どいちぇ様
「魔王」「野ばら」!私も中学の時歌いましたよ!「お父さん、お父さん、こ・わ・いよ〜〜」が頭の中で鳴り響いてます。でも「野ばら」の歌詞が思い出せない...ううう。R指定なんて聞くと余計思い出せなくてモヤモヤするぅ。あ、あと「第9」。私意味は全く分かりませんがドイツ語で唄えます。カタカナドイツ語だったのですが、イギリスにいた頃に、ドイツ人の生徒仲間に聞いてもらったら、Understandableだと言われ嬉しかったです。
>シェルエックス様 テレサ様
いやいやいや、ついに拝観しましたConspiracy。これも全て放映情報くださったシェル様のお陰でございます。内容がデリケートで且つ深いため、私の英語力では完全に理解できたとは言いがたいのですが、それより何よりコリンがとっても素敵でした。コリンの聡明さが演技を通して滲み出ていて、おまけに雪の中でコートを着て帽子を被ってる姿にトロっ。どこまでもセクシーな方です。で、これ見た後すぐにあちらの掲示板の白シャツコリン見たものですから、もう言うまでもなく皆さん同様しばし放心状態。いいもの見させていただきました。今週末に続いて来週もConspiracyの放映がまたあるのでまた見て映画の理解度高めたいと思います。それからLondiniumも来週、再来週と待ちうけているので今月はどっぷりコリン月となりそうです。重ね重ね、本当にいつも情報ありがとうございます!
>テレサ様
日曜日のNY Timesって重いけど読み応えがあっていいですよね。いろんな情報満載だし。一緒に入ってるNY Times magazineも私結構好きなんです。
>ジョーン様
その後お母様の具合はいかがですが?もうだいぶ回復されたかな?でも随分お忙しいそうですので、お体に気をつけてくださいませ。あ、ジョーン様の一言でビデオを購入する夢見ましたよ...(笑)
>tarako様
あ〜よかった。私がちょっとノートン冴えなかったって言って、お怒りなのかと思いました。そうですよねぇ、人それぞれ感想が違うからこそ面白いのですよね。うん、うん、うん。(一緒に肩組んで頷いてるところ。払い除けないでね。)それとご質問のお答えを。そうなんです、夫はお気楽アメ人。でも仰る通り家事はよく手伝ってくれます。というか、私が手伝ってるって言った方が割合的に合うような...悪い嫁です。
>まゆみんご様 −20℃とは...寒すぎです。新しく降った雪の下が凍ってたりして、やっぱり歩く時危険なんですよね。大丈夫ですか?今週はこちらもスノーストームがあと2回吹き荒れそうです。お互い春が待ち遠しいですね。
それでは〜。
こちらにお邪魔していると、食指を動かされる情報がたくさん…。よしっ!春に備えて貯金するっ!
>せんたくかごさま
はじめまして。"パリ、テキサス"お好きなんですね!ヴィム・ベンダース、あの独特の雰囲気には憧れるのですが(「ああいう映画が好きな人は、きっとステキな人に違いない!」と思い込んでます)、「ベルリン天使の詩」「時の翼に乗って」では…途中で寝てしまいました。ドキュメンタリーな「都市とモードのビデオノート」は東京を捉える視点が新鮮で、好きだったのですが…。
>みやこさま
はじめまして。最近こちらによく来させていただいてるモノです。京都在住でいらっしゃるなんてステキですね。オススメの場所、メモメモ。させていただきました。
>ヘベレケ娘さま・tarakoさま
背の高さと肩幅と…そうそう、それっ!それがオトナの男の包容力を連想させるんだよねー。もちろん内面との調和があってのことだけど。ロングコートとスーツ、コリンはダブルより、やっぱり三つボタンのシングルが似合うのかなー。胸板、白人の男の人にしてはそんなに厚い感じじゃないけど、やっぱりほどよい厚みがあるんだろーな。
tarakoさまのおっしゃるとおり、どこかのブランドにコリンをフィーチャーして欲しいっ。コリンのイメージにいちばんあうブランドってどこなんでしょう?奥様イタリア人だし…プラダとかかなー。ティム・ロスとかもフィーチャーされてたから、俳優起用ありそうだし…。ジル・サンダーのシンプルでスタイリッシュな感じもいいなぁ…。もちろんバーバリーもいいですねっ(^^)
>テレサさま
たくさんのコリンとその関連のお土産話、ありがとうございます。読ませていただくと、こちらまでハッピーになっちゃいます。別掲示板でご紹介いただいた"In style"。コリンの好きなタイプが載ってるなんて…ハイ、買いにいってきます!
☆"Fever Pitch" & "Conspiracy"
日本版発売はとても嬉しいです。電気羊さまと、みなさまのご努力で、"Fever Pitch"を日本語で楽しめるようになるんですものね。いるいるさまの掲示板はスゴイ…って今さら改めて感激してるわたしです。"Conspiracy"は、こちらでオススメされて、昨年米国出張した知人に買ってきてもらったものの、英語onlyで、半分ぐらいしか理解できなかったんです(泣)やっぱり日本語版、買ってしまおう。
☆ファンフィク"Anne"シリーズ
ついに読み終わりました!(遅いですね^^;)それにしても気になるのが、未完の"The Brothers Fitzwilliam"のつづき。モンティの恋話なんですよね。またカワイイんだろうなぁ…
やっぱり「買います。」って連呼してるわたし。先立つモノも心配だけれど、部屋もモノで溢れかえってるよぉー。まずは不要なモノを「売ります。」したほうがいいの、かも。。。
JUN様、どいちぇ様、まゆみんご様、シェルエックス様、バディ様、chiao様、tarako様、
お言葉有難うございますー。はーい、あっという間に帰ってきちゃいました。 だもんで、時差ボケとれないままにまた時差ボケ、と、普段のボケに加えてトリプルボケです。 ほいで、コリンの無精ヒゲ&白T&ジーンズ&白シーツベッド、というとんでもない写真を見せられ、ボケが10万倍くらいになってます。 どーしてくれよー。 って、別にどーもしなくていいんだけど。 はい、仕事でしたから、殆ど面白いことは何も無かったと言っていいっす。 ただ、無理矢理しぼって、コリンにうす〜く繋がる話題を探してみると。。。
1.行きと帰りの飛行機の中で、リーズちゃん主演のSweet Home Alabamaやってました。 全米で興行成績1位になったらしーし、どうやら今、ハリウッドの女優さんで一番ギャラが高くなったというリーズちゃんの映画だし、観てみるか。。。と観てみたら、あら、どーしよー、凄くつまらなかったの。。。だってリーズちゃんを争う男優2人に全然きゅんとこないし、うち1人は笑えるくらい故ジョンジョン(JFK Jr)の真似オだし、って、それはそれでおかしーのだけれど。 唯一面白かったのが、ジョンジョンもどき男のおかーさん、NY市長役のキャンディス・バーゲン、カッコいい!
2.行きの空港から市内までの間、ビルボードにMaid in Manhattanの広告発見! うわー、ジェイロのメイド姿ぴったしかんかん。 レイフはどーみてもアメリカ人には見えない。。。
3.木曜日の早朝、NBCのToday開始直前のToday宣伝で出てきたケイティ・クーリック、「ブリトニー・スピアーズとはつきあっていない、と表明したそうよ、コリン・ファ。。。」って言ったもんだから、えええ〜っ??!!とブラウン管に顔を持っていったら、コリン・ファレルのことだった。。。 ケイティ、ブリトニーがイヤなのか、コリンって名前に過敏に反応しているのか、とてもイヤそうな顔をして、「私、彼は結婚していると思ってたのに。。。」と言ったら、ローカルNY局のキャスター達が独身だよ、と答えてました。 どーでもいいが。
4.同じく木曜の夜、Will & Grace に、ミニー・ドライバーちゃんがゲスト出演。 ビッチーなイギリス女を好演してました。 最近、彼女はこーゆー役専門になっているのかな。。。この勢いで、Hope Springsでもビッチに頑張るのだろーか。
5.海外ファンから、イタリアでTIOBEのプレミアがあり、コリンが出たというメールがわんさか来て、ああ、羨ましい。。。とため息。 で、うさばらしにイタリアン食べました。
6.土曜の夜、ホテルのバーで飲んでたら、Fever Pitchで流れていたオープニングの"There she goes"と、The Whoの曲がかかって、かんど〜。 サントラ買おうかな、やっぱり。。。え?今頃、持っていない私は非コリン民??
7.帰りの飛行機の中、NY Timesチェック、劇場セクションチェックしたら、わ、なんと、BAMで、コリンも出た、Donmar Warehouseのプロダクションが上演されている、と、発見。 演出はあのサム・メンデス、お題は、「十二夜」と「ワーニャおじさん」、出ているのが、あのエミリー・ワトソンさんに、Fever Pitchでコリンのサッカーバカ親友を演じたマーク・ストロングさん! すっごい観たい!!! でも、見られない。。。 一方、イギリスものでは、Royal National Theatreが"Vincent in Brixton"という芝居を持ってきていて、演出が、リチャード・エアーさん。 「タンブルダウン」の監督さん、最近は「アイリス」の監督したことで有名っすね。 これも観たいなあ。。。どうやらどっちもイギリスではOlivier賞の候補になってるらしー。
8.テレビではひっきりなしに、ルネちゃんとキャサリン・ゼタ・ジョーンズの"Chicago"の宣伝がかかってました。 2人ともオスカーにノミネートされたらしーっすね。 めでたいね。
9.立ち寄ったバーンズ&ノーブル屋で、フェルメールの本をゲット。 GWAPEの影響でしょうか、目立った所に出てました。 で、思わず買っちった。 いい消費者。
と、いうことで、とことん薄くてごめんなさい。。。
まだ出発してなければ…だけど。
手頃な京都のお店だったら「おばんざい」のお店ってどう?
京のふだんのお惣菜を食べさせるところだったら、学生でも入りやすいのではっ?
ヘルシーだし、ランチもお手頃のハズ。
参考までに…こんなサイトをみつけました。
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/osusume/osusume.html#79
あと、宿とかタクシーの運転手さんに、
オススメのお店をきいてみるのもいーかも。
今日はスターチャンネルでグラン・ブルー観ました。いつ観てもとっても綺麗。
>ヘベレケ娘さま
もう京都に出発された? 実は先週末、京都で四季の「オペラ座の怪人」を観てきました。温泉旅行の帰りに引っ掛けたのですが、駅ビルから一歩も出ずに終わってしまった。。。「はやしや」に行ってお茶をいただきたかったのに。確か三条にあったと思うのですが、甘味もオススメです。東京より寒いですから気をつけて行って来てね。
オペラ座の怪人、私は舞台はよく行くけどミュージカルは初めてだったので最初ちょっとびびりました(セリフが突然歌になるんで)。でも鳥肌立っちゃった。はまりそうでコワイ。
へべれけさま
あちらの掲示板の白シャツコリンへの興奮さめやらず、ですが、もう言い尽くしたような気もするものの、つい反応ッしたくなりますね。
あのBJDのタートルネックにマフラーに上等そうなコート、あれは誰でもあれほど似合うってもんじゃない、「ダメージ」のJ・アイアンズのコート姿もよかったけど、ジェレミーは不幸な匂いがするので・・・その分あのコートに御いっしょ出来たら、そこは天国ということでコリンに軍配上げてしまうのです。
バーバリーだってアクアスキュータムだって、EゼニアだってコリンでCM作れば売り上げ倍増しちゃうだろにねえ!!今や、ヨーロッパブランドの半分は日本での売上だってんだから、是非コマーシャルクリップ作って欲しいっす!!!
テレサ様
お帰りなさいまし〜〜!
NYはいかがでしたか? おみあげ話しありますか〜〜?コリン情報いつもありがとさんです!!
きーっ!昨日サークルの会合のついでに学割証を発行してもらおうとしたら、学生証を忘れた!!悔しいっ!キーーーッ!!今仕度しているのですが、暑がりの私は薄手のセーターとか半そでのニットとか、そんなんしかないんですよー。京都は寒いっていうじゃないですか。どーしましょう。
>バディ様、こないだまでうちの親は一人旅反対派でした。私が京都行きたいよーっ!って言っても「お寺に連れ込まれておしまいだよ」など脅してきました。
で、今回は学校の国際部が留学生を連れていく研修旅行ってのに参加するのです。そして土日に大阪の友達の家でお世話になり、また月曜日京都に戻って宿坊にでも泊まろうと思ってます。
みやこ様!>京都で美味しいものを食べたい!!のですが、高いお店や、予約が絶対必要なお店には入れないと思うんですよー。お昼1000円、夜3000円が妥当かな、と思っているのですが、今ガイドブックを見ていると、むっちゃくっちゃ高いところばかりなんですよ。あーあと美味しい和菓子が食べたい。いろいろな欲望はあるのですが、ふらふら歩いて美味しそうなお店を見つけても、京都って敷居が高いイメージがあって、気軽にお店の中に入れなさそうで、不安です。宿泊先は三条大橋です。あー、どうしよう。美味しい夕飯にありつけますように(>_<)
>どいちぇ様
いよっ!ドイツ!選挙のための作戦なんて悪口言われてますが、いーや、応援してます。フランスとドイツとロシアでアメリカの鼻をあかしてやってくださいっ!日本も78%がイラク攻撃に反対の様ですけど、まったく政治に反映されてませんねー。たははー。
久しぶりの休みでぼぉ〜っとしてるchiaoです。おぉ何だか浦島太郎な気分ですが、初めての方よろしくお願いします。昨夜は届いてたWOFを見ながら横になったのですが、知らぬ間にがぁがぁ寝てしまった。コリンのムムムな場面にも反応しないなんて。なんてこと!
テレサ様
おかえりなさいませ。お疲れ様でした。NYからもイロイロと情報下さって感謝です。テレサ様は私にとって日本のコリン広告宣伝部の部長。これからもよろちくぅ〜。
ヘベレケ娘様
今頃京都でしょうか。うらやましい。Come Hellは昨夜読み終わりました。あそこでつづくになるなんて...くぅぅぅです。バシバシッ!(←これご希望の?ハリセンです)
バディ様
昨夜の小話笑わせていただきました。なんかご主人とそんな会話ができるなんてうらやましい。私つっこんでくれる人いないもんで。今日はCome Hell読み終わった後の放心状態です。次は「All That's Best of Dark and Bright」読むのね。私は今の充血が治ってからにします(苦笑)たしかフライド・グリーン・トマトの事話題になってましたね。私もこれ大好き。見たの随分前だけど。泣きのツボ刺激されたな。
シェルエックス様
デイヴィット・コパフィールドお読みなのですね。これたしか新潮文庫からすでに全部出てると思うのですが...図書館にはないのかな?おもしろいですよ。ビデオもレンタルでみたのですが、ユライヤ・ヒープが原作通りの容姿で笑いました。薄気味悪くて。デイヴィットのお母様はP&Pのジョージアナ、エミリア・フォックスがやってます。幸薄い(まゆ毛も薄い)母役で。以前どなたかが書かれていたと思うのですが、デイヴィットが大きくなってから急に醜男になってしまってなんでじゃーってなってしまうけど。祖母役のマギー・スミスはとってもはまってて良かったです。楽しんで下さいませ。
ヘベレケ娘ちゃま
2月の京都は良いですよ〜!
竜安寺の石庭を眺めて、人生とは。。。じゃなくコリンのことで妄想に耽ってきて。
京都錦小路とか面白いはよ。。お土産話楽しみにしています。
初めましてのかた宜しくお願いいたします!
レス、横レスしたい話題が一杯ですがちょっと時間が。。。またお邪魔します。
めいりんさま、わたくし誤解してしまいましたのね。ごめんなさい。あちらの曲だったのね・・・うっとりダーシー様にどーしても意識が行ってしまう。でもそう、ミス・ビングリーのリジーへのあてつけにぷんっと横向く彼もかわいい・・・ってどーしてそっちにずれるのだ私は。ええ、リジーの助け舟にふわーっと笑うダーシー様、・・・妹よ、私の横で「にへらーっ」という形容詞を使うな!!!
妙に生ぬるい気温です。皆様おはようございます。
JUN様 座布団ありがとうございます。顔面に投げつけておきました!そうそう高原がカーンの無失点記録をやぶったとかで大騒ぎしてますね。ドイツでは怒ってるだろうな。私のジュビロは高原抜きで優勝できるのか・・。
ヘベレケ娘。様 気をつけていってらっしゃいませ。私が学生だった頃、友達が京都一人旅をするにあたり、「こわいよ〜、貞操帯がほしいよ〜」なんて叫んでましたけど、いつの時代の人間だっ!まだ次のファンフィクにとりかかってないのでそれ読む!
Yuki様 点のつけかたに悩む私。コリンの素顔をのぞけて幸せです。なんか妄想に使おうっと。
どいちぇ様 はあよかった。そんなの今中学でやってないよーなん言われたらどうしようかと。R指定と聞いて俄然歌詞に興味のわく私でございます。
みやこ様 はじめまして。そのようなおいしいもの話を聞くとうずうずしてしまいます!旦那っちが京都出張多いのですが、何かおいしいお菓子のお土産物はありませんか?またよろしくお願いします。
めいりん様 私、音楽はまったくまったくまったくわかりませんが、「恋とはどんなものかしら」って素敵なタイトルですね。
さくる様 ホント、お元気ですか?今、旦那っちが出かけるって言うんで、本たのみました。楽しみです。
シェルエックス様!!!
ついについに「Femme Fatale」みましたよっ。色白で少しふっくらして、すべすべのハンサムコリン〜〜〜。最初の結婚式のシーンはうっとりです。髪の色が淡くて、LEのリチャードが大人になった感じかな。服がださいところがまた素敵。そしてやっぱり汗っ!
Pなシーンで汗かいてますねえ。きゃあんやーらしい。あのね、悪い奴に痛めつけられてるコリンがやたらはあはあいってるでしょ?どきどきした私はM!?話はね、あらあらなんだけど、コリン目当ての私ですから、いつものように満足したわけなのさっ。ただね、相手役に恵まれないなあ。美しくなくてもいいからもうちょっと魅力的な人とか、あんまり上手じゃないならかわいい人とかであって欲しかった。芝居が下手で魅力的でないと、コリンがかわいそうです。コリンコレクターシェル様の旅はまだまだつづく・・?気持ちわかりますよお。
テレサ様 お帰りですか?コリンの思いっきりいってる顔みれましたよ!幸せ〜〜。
はじめまして。いつも次はどんなことが書かれているのかな、と楽しみに拝見させていただいていましたが、私の住んでいる京都の話題が出てきていたので、少し仲間に入れて下さい。住んでいるとあんましどこも行かないのですが、最近はゆば料理や豆腐料理の店が充実してきました。二条城近くの静家や祇園の豆水楼あたりは、値段も手頃でおすすめです。高台寺近くでなら和食のあうんぼう。いずれも人気店なので、いっぱいだったらごめんなさい。中心部だったら、錦の市場を買い物しながら散策したり、堺町御池下ルの町家ギャラリーや器やさん。御幸町通の小さな店をのぞいてみてはどうでしょうか。京都は小さな町なので、そんなにびっくりするような店はないけれど、錦も堺町も御幸町も三条通(寺町と烏丸通の間)も、みんな歩いて行けます。私も毎日仕事でうろうろしている場所ですが、たいてい歩きか自転車です。疲れたら、カフェがとってもたくさんあるので、好きなところで休憩を。それでは楽しんで下さいね。
これからも、子どもの寝た後に、一人でコリンのビデオやDVDを見たり、掲示板を楽しみに見させていただきます。
>Yuki'様 とてもうらやましい、でもうれしい話をありがとうございました。そういう話っていいですよね。
>むむ様 はじめましてでしょうか。ビッグスクリーンでコリンをご覧になれてうらやましい限りです。私はコリンに転んでからはまだ一度も映画館で彼を見たことがない・・・・・
>テレサ様 おっかえりなさーい。日本はあったかいっしょ?
>どいちぇ様 ベルリン映画祭、レニーとキャサリンの二人はシカゴ関連で来てるみたいですよね。二人ともコリンと共演して彼女役だったので私は変な感じでした。コリンは時期はちょっとわかりませんがTIOBEのプレミアのためにイタリアに行ってたのかな。
昨日InStyleのコリンの記事をどこかのコミュニティで読んだあと、またもCDをたくさん注文してしまったのでした。Conspiracyも頼んじゃったし、結局Comebackの原書と翻訳(両方とも本だけの奴)まで注文してるし。コリン作品(テレビの録画ものとかも)はほとんど揃えてるのに、まだまだコリン貧乏はとどまるところを知らないのです。
ちょっと前にこちらで「デヴィット・コパフィールド」の話が出て、これは読んでなかったなと職場の図書館で検索したらあったので、岩波の文庫3冊まとめて借りてきたら、なんとこれ全5冊なの。図書館においてないぞーと司書さんに言ったら、まだ出とらんだってさ。泣かんでねって言われてしまった。4巻はもうそろそろ出たのかなってくらい。早く図書館に来いー。
ちょいレスです。
>テレサさま
もうお戻りですか?お帰りなさい。ゆっくり休んでくださいね。(確か今日は休日ですよね?)
>どいちぇさま
お久しぶりです。今日も朝は−20℃ぐらいでした。今は−5℃ぐらいです。今夜は雪なんで結構過ごしやすいかも。
全然話違うんですが、この間乗ったタクシーの運転手さんはドイツ出身でドイツ料理を懐かしんでいました。ドイツの景気がよくなったら帰りたいとも。
>ヘベレケ娘。さま
京都いいですね〜。やっぱ、湯豆腐に日本酒でしょ。楽しんできてくださいね。
そうそう、リカーストアで冷えてないビール買って歩いて帰ってくると飲み頃なんです。
おっ、学校に戻らねば。
いるいる様、皆様、ご無沙汰しております。はじめましての皆様、よろしくお願いします。
ここベルリンでは先週からベルリン映画祭(ベルリナーレ)が始まりました。ジョージ・クルーニーやらニコラス・ケイジやらリチャード・ギアやら、かなりの大物が来ているそうなのですが、我らがコリンは来てないみたいです…残念。コリンが来ていたら、仕事を休んででも見に行くのに!!
>バディ様:
「魔王」って懐かしい!!中学の頃音楽の授業で聴きました。あとドイツ語の歌で有名なのは、「野ばら」でしょうね。でもあの歌詞って本当はR指定だってご存知でした(笑)?
>JUN様:
コヴァ様堪能しましたわよー!!実はその後もまた1回聴きに行って、3月も行きます(笑)。高飛車大公の演技がもう最高で、最初の一言で会場の笑いを取ってました。オペラ歌手って歌うだけじゃなくって演技もするから大変ですよねー。同じ演目を何回か聴いていると、歌手によって同じ役でも演技が違うし、アドリブが毎回違ったりして、本当に楽しい!やっぱり生はなんでもいいですねー。フランス貴族のふりをしているアイゼンシュタインが、ハンガリーの貴族のふりをしているロザリンデにしつこく言い寄っているときに言うコヴァ様(ロシアの大公オルロフスキー)の台詞で、「東ヨーロッパの(モラルの)範囲に配慮してください」っていうのがあるのですが、「範囲、限界、限度(Grenze)」っていう単語は「国境」っていう意味もあるのですよ。だから暗に「東西ヨーロッパの国境」っていう風にも取れるんですね。かつて「鉄のカーテン」が走っていたベルリンでこの台詞を聞くと、またなんともキワドイ感じで、でもとっても受けてました。(ちなみにこのオペラ座(コーミッシェオーパー)は旧東ベルリンにあります。国立歌劇場も旧東ベルリン)他にもお気に入りの台詞はたくさんあるのですが、コヴァ様のじゃないけど、何度か出てくる台詞で「Kuss die Hand(お手にキスを)」っていうのがあるんですよ。別れの台詞なんですけど、何だかいいでしょ(笑)。オペレッタを見ているのに、歌より違う部分で受けまくってるどいちぇでした。
>まゆみんご様:
カナダはまだ氷点下の世界でしょうか?こちらはだいぶ暖かくなって、最高気温は0度前後にまで上がりました。だいぶ日も長くなってきたのですが、春はまだまだ先ですね。お体に気をつけてくださいね!
>テレサ様:
NYで元気にしてますか?TGIF(でしたっけ?もう話題が古すぎて記憶が…)ってファミレスだったのですね。こっちにはあるかなぁ、ファミレス…私もド○ール好きでした。特にあそこのミラノサンドはお気に入り。仕事帰りにオケの練習がある時は、あそこで夕飯を食べてました。でも嫌煙家の私には、環境はスタバのほうがいいですけど…
>クリクリ様:
パプリカの話にレスをどうもありがとうございました!私は日本のピーマンは食べられないのですが(お子ちゃま味覚なもので…)、こっちのパプリカは大好きです!この間パプリカパウダーをスーパーで買おうかと、まじで悩んでしまいましたわ。
>ジョーン様、gel様、まゆみんご様、ロミー様、せんたくかご様、JUN様:
もう1つの掲示板でのレス、ありがとうございました!
昨日ドイツのシュレーダーさんは、ロシアのプーチンさんと、イラクの平和的武装解除を支持していく方向で合意したそうで、フランスもだったと思うけど、武力に頼らない解決を探ろうとしている決断に、ドイツにお世話になっている身としてとってもドイツのことを誇りに思ってしまいました。日本人としては、日本にも大人の決断をして欲しいな。それでは皆様、ごきげんよう!
京都楽しんでねー!! 美味しいお豆腐やおばんさい一杯食べてきてねー。
ところで、名単語「寸止め」を作ったのは、私じゃなくて、うみちゃん様なのだよ。 凄いんだ、うみたんって、名コピーライターになれると思うもん。 ではでは
Lulu様、どーもどーも。あ、お化粧ネタですか。私もファンデーションは資生堂ですよー。Sってシリーズです。花粉症の人は、お化粧は健康の為にも必要なんですよー。冒険ですかー。うーん、肌に塗るものはやっぱ資生堂がいいかなって私も信頼しちゃってますが、色ものなんかを、外国のブランドの物にしてみると、ちょっとシャープな感じになると思いますよー。やっぱ洋服も作ってる会社は、よく流行を考えてるって、母が言ってます。なんかいろいろ語ってますが、私オシャレするのも買物するのも、本当はすごく億劫なんですよ。お母さんに命令されてやってます(^.^;)うふ?その辺ちょっとCome HellのBBっぽいって?バシッ(←バディ様とChiao様からハリセン)スーツ!そうですね、スーツが似合うって重要ですよね。特に私冬服フェチです。ロングコートを、厚い胸板とスラリと伸びた背丈で着こなされると・・・うぐぐぐうー。そうです、マークはスーパーマンです。あの男らしい包容力が堪りません!どんな肩ひじ張って生きてるフェミニストだって、もたれかかっちゃいます!!
Chiao様ー!頑張ってください、あと2章よー。あー、早く最新作が読みたいっっ!「ミザリー」な気分になってきた。。
私はさっき「A summer early」を読み終わりました。といっても、これもまだ未完!!むむむーー!
この二人は、テレサ様用語で言う「寸止め」の魅力がありますね。お?お?お?行くか、行くかー?あーーー!なんだよ、また邪魔者かよーーっ!という、楽しみがあります。
でもとりあえず皆さんにお勧めしたいのは、「All That's Best of Dark and Bright」
http://www.geocities.com/tinker_belladonna/amber/dabtoc.html
ですね!この衝撃のファンフィクを読んで頂いて、反応を伺いたいっ!こちらは結構話短いし、まあ読みやすいですし。でも「黙ってオレについてこい!」とは言いません。覚悟しておいてください〜こ〜れ〜は〜す〜ご〜い〜設定ですから〜っ!あんなに愛らしく清らかだったP&Pのキャラ達が〜あーんなこと、こーんなことになってますから。むひひ。それに嫌悪感を抱いてしまうんでしたら、無理強いはしません。
>LuLuさま
はじめまして。レスありがとうございます。「捜査力」なんて、ほどじゃないのです。(英文学は英語圏で検索してみるかぁ)、というわけで、Yahoo とか Yahoo UK & Ireland で検索したら運良く出てきたのよー。
>ロミーさま
BJDのUS版Getおめでとうございます。チョーすばやくない?(注 コギャル風にお願いします。・・・っと、コギャルってまだいますよね? すみません、どうも世の中に疎くて・・・。)
幼い頃の知りあいが、いつしか・・・いいなあ・・・。(独り言モードに入っております。)
>むむさま
はじめまして。レスをいただき、ありがとうございます。
実はですね、わたしが言おうとしてた場面は、むむさまのお書きになった場面よりもうちょっとあとの場面なんです。 すいません、わたしの言葉が足りなかったですね。
えー、わたしが言おうとしていた場面は、ビングリー嬢がリジーに意地悪しようとして、ウィッカムの話題を出した時、ジョージアナの鍵盤をたたく指が思わず止まってしまう! とっさにリジーがジョージアナを助けてあげて・・・、ダーシーがリジーに向けて安堵と感謝の表情をみせるところなんです。
そこのところで流れる曲は、ベートーヴェン アンダンテ へ長調(Andante in F)らしいです。今日気がついたんですが、前回カキコしたページにリンクしているページに書いてありました。
「恋とはどんなものかしら」、あのコリンもとっても素敵で、わたしはあの笑顔をもう何度も見てしまいましたよ。音楽の力と恋の力で、厚い殻の中から、素顔のダーシーさまがふわーっと現れて! ダーシーさまが微笑んでいるっ、えくぼがっ、ほらっ、という・・・。 あの場面も「池のシーン」と同様にヤマ場のひとつですよね。
妹さんのお話もとってもおもしろかったー。BBCの時代考証もすごいけど、妹さんもそのことをわかるなんて、さすが、クラシック音楽関係のお仕事をされているだけあってすごいですねー。
いるいる様・皆様こんばんは〜。
先週の末から、入試期間中ということで、子供達が学校が休みで家にいるため、PCが細切れでしか観れませんでした〜。あと1週間、家庭学習日って事でお休みみたいです。。(TT)
バディ様*旦那様、上手い〜!!座布団あげてくださいなぁ〜。でも、そういうむかつくバディ様の気持ちも分かります。そして、バディ様のコリン熱を旦那様がよ〜くご存知でいらっしゃるみたいで楽しそう〜。。
さくる様* ちよたんと僕は、風邪の方は良くなられましたか?まだまだ、インフルエンザ、油断できないみたいですね。特に小さいお子様は。。。気をつけてあげて下さい。
オースティン狂様* さすが〜!!!!オースティン狂様。おヒュー様の事はやはりご存知でしたか。イングリッシュジャーナル・・・知ってます。まだ一度も買ったことはありませんが、今月号?がおヒュー様だったんですか?そりゃ、本屋に行ってみないといけませんね。いいなぁ〜。
好きな俳優さんの声をあのCDで聴けるなんて・・・。コリンの英語は美しいということなら、是非教材にして欲しいですね。。。
emy様* レイン様の事、私も聞いてビックリでした。
ヤング・ワトソン君のお顔拝見しました・・・といっても小さくて、はっきりはしないんですが、emy様が仰っていた感じが受け取れました。やっと、分かったぞ。。
ハクが、逆キャスパー・・・・なるほど、そう言われると、そんな感じですね。キャスパ−役の
子役もハンサム君でしたねぇ〜、そういえば・・・・。ピアーズ・ブロスナンの息子さんもとても
ハンサムだったような・・・。(関係ないですね、あはは・・・)
ショーンの次回作「トロイ」の記事ありがとうございました。決定したようですね。私がショーンのファンサイトで聞いたときはまだ、オファーの段階のようでした。オーリー君も一緒ですものね。私も楽しみにしています。あのお話は、以前emy様がお薦めになっていた、「オデッセイ」(?)とは、全然違うものなんでしょうか?
レイン様* ご覧になってますか〜?↑にカキコしたみたいに、オーリー君とショーンが共演する次回作が決定したみたいです。また、オーリー君や、LOTRのお話などなど、できたら嬉しいで〜す。先日、友人が言うには、大阪には「喫茶ガンダルフ」というのがあるんだそうです!
どんなんでしょうね。
テレサ様〜***NYには当分いらっしゃるんでしょうか?
YOKO様**最近どうしてらっしゃるんでしょうか〜?お元気ですか?
昨日、高原さんが、カーンから一点獲りましたね。高原さんに「アッパレ!」をあげたいけど、カーンが・・・。でも、インタビュー受けてるカーンは素敵でした。動画編のブリヂストンのCM
も。。。むふふふ。。ファルコ様観てますか?あの女の子になりたいよ〜。でも、きっと重いと嫌がられるだろうなぁ・・・。。。。(++)
数分前の夫婦の会話。
何度言ってもわからん息子たちに怒り狂って、
私 「何回言ってもこりん奴やなあ!」
旦那「こりん・ファース・・・」
私 「むっかつくぅ〜〜〜〜!!」
旦那「ははは・・・」
一応、コリンネタだったので。・・・・さようなら〜〜。
「エマ」にも使われていて、
消えてなかった。失礼しました。
むむさま はじめまして。レス興味深く読みました。時代考証など細部にわたってなされていたのはいいなぁと思いました。Making本ももっときっちり読めれば、「PP」の世界が広がるんだろうに・・・と。「エマ」にも使われていて、初々しい恋の曲というイメージだったので、モーツァルト恐るべしですね。
ちょっといまさらでしょうか?「ピアノレッスン」好きです。その後4人の役者にしばらくはまりました。
サム・ニールは「ジュラ〜」の時「お客は恐竜を見に来るので役者は三流でもいい」みたいな記事があって、それを見て逆に役者に目が行きました。映画館で前半は寝てたけど・・・だからそれ以来「ひどい事言われてもがんばるサム・ニール」ってかんじです。ちなみに「ジュラ〜」の子役のジョゼフ・マゼロの出演している「マイ・フレンド フォーエバー」は私が今までの中で一番泣いた映画ですね。
ホリー・ハンターは「コピーキャット」の時すごく華奢なんだとびっくり!つーかシガニー・ウィーバーがでかいの?あのピアノは本当に弾いているのでしょうか?「陽のあたる教室」のリチャード・ドレフィスは吹き替えなしでしょう?う〜ん。すごいね。
最近は、ミッシェル・ファイファーが気になって・・・以前は苦手だったんですが、ジョージ・クルーニーとの共演の、、、あれ、なんだったけ?で、すんばらしいウインクをみてクッラっときました。彼女の作品でお奨めあれば教えてください。
前回カキコした「パリ、テキサス」を今回7年ぶりくらいに見て、やっぱり良い映画でした。はじめてみた高校生の時から色あせてなかったので嬉しかったです。でも、受け手が成長しているのか見るポイントが変ったように思います。セリフや動きや音楽や風景をもっと深く読むようになったようです。
「フライド・グリーン・トマト」なんか、高校の時の家庭科の授業を思い出した。先生が映画好きでよく話してくれて。この映画のことも言ってた。でも内容とか感想より「トマトを揚げるなんてすごいよね〜」という言葉かものすごーく印象的で、その後見たんですがそのイメージにかすむんです。
電気羊さま えっ? えっ!もしかして川原泉お好きですか?
私も(もう好きなことにしてる)好きです。漫画は全部持ってます。
なんか、すごく嬉しかったです。
めいりんさまへ ペンバリーでリジーが弾きながら歌い、ダーシー様がうっとり見つめてあまつさえ夜中一人で反すうしとった例の曲は 作曲W・A・モーツァルト オペラ「フィガロの結婚」より、曲の名前は・・・!!!「恋とはどんなものかしら」・・・恋とはそんなものなのだよ、ミスター・ダーシー。
ドラマ中、きっちり1813年(高慢と偏見の出版年)以前の曲しか使ってなくて、クラシック音楽関係の仕事をしている妹が感心しとりました。調べるとそのころベートーヴェンさえ若造でございました。私、最初見たとき曲は聴いたことがあるのに曲名思い出せなかったんです。それが妹と二回目に見たとき、曲が入った瞬間横で妹が笑い転げました。「ぴったしー!!!」とか言って。
>めいりん様、BJDのUS版、入手しました。いやぁ〜、微笑ましいですね。まさしく赤い糸、もしくはエピソード編だわ♪ダニエルの女性遍歴&その他皆さんのインタビュー編も面白いけど。マークが“Yes,You were four,and I was eight.”と言う台詞に、実は(幼少時代の想い出を)覚えていたんかい??と、思わずつまらないことを追求しております。・・・とにもかくにも有り難うございました。
>emy様、いいんです!!(笑)フラレ役でも十分素敵です♪emy様が求めているものって何ですか?気になる〜・・・「アラビアン・ナイト〜」、レンタルされてるんですね。「ケインとアベル」もレンタル版がある様ですが、近所のTSUTAYAには置いてない〜(涙)
エドワード・ノートン、「アメリカン・ヒストリーX」でのすごい変貌ぶりに驚きました。「僕たちのアナ・バナナ」、未見ですが、大好きなジェナ・エルフマンが出ているので是非観たいと思います。ところで彼、日本に滞在したことがあって、多少日本語が話せると某映画雑誌で読んだ憶えがあります。スティーブン・セガールが通訳なしで日本語(又は英語)を話しているのを見た時は、“ハリウッド俳優が・・・”と素直に感動した私です。←(当たり前ですが)
今、マイケル・J・フォックスの「ラッキーマン」を読んで号泣中です。折しも先日、「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」を観ながら、彼が現在闘病中だとはとても信じられませんでした。彼の強靱な精神力、大らかな心に触れ、少しでも見習わなければと反省するばかりです。
chiao様 ホント胸が痛みます。ふたりのハッピーエンドを早く見たい!お仕事がんばれ〜!!
ジョーン様 「真夜中のサバナ」の中古のDVDを買っちゃいました。タキシードのジョンキューの怒った顔が忘れられなかったんです。ぐふふ。
バディ様、ヘベレケ娘様
昨夜またまた誘惑に負けてCome Hell第24章まで読んでしまいました。月曜の朝だってのに目蓋が閉じそう。私じーんときちゃった。うるうるした。辛かったって言ってたヘベレケ娘様の言葉がようやくわかりました。詳しくはまた後程。今日も仕事がんばんじょー!
こんばんは。今回の連休は飛び石なんですよね(泣)レスなどです。
>むむさま
こんにちは。雪景色の札幌の映画館。そこのスクリーンで見るBJD…最後のシーン、効果倍増!でしょうね。いいなぁ。
>めいりんさま
たぶん「はじめまして」だと思います。はじめまして。「探偵!ナイトスクープ」もタジタジのその捜査力に脱帽、です…。
>emyさま
「ユリシーズの瞳」とても気になります。とても評判の高かった映画ですよね?「無垢な失われた魂を求めて旅する男」ってハーヴェイ・カイテルのイメージかも!ぜひ今度見てみたいと思います。
さて、彼って何系?について。デビューからしばらくスコセッシの映画に多く出ていたみたいなので、私は勝手に「ネイティブ・アメリカンの血が入ったイタリア系アメリカ人じゃ?」って思ってたんです。でIMDbを探してみたら…"Polish Jew from Brooklyn" って出てました。現在の奥様はイスラエル人の映画監督だとか…なんだか、納得。
彼の映画だと「グレイスランド」もオススメ!です(すでに御覧になってらっしゃるかもしれませんが…)。自称「エルビス・プレスリー」のヒッチハイカー役。どうみてもエルビスとは似てないですけど(笑)アメリカ人にとってエルビスの眠る土地=「聖なる土地」なんですね。
日本には「聖地」って…あるのかしらん?
>ヘベレケ娘。さま&さくるさま 〜すみません、横レスですっ!〜
マスカラっ!メイベリンって私も何本か持ってるんですけど、不器用なのでうまく塗れない〜。マブタにも必ずくっつけちゃう(泣)結局、資生堂Sの「マスカラ・ザ・ボリューム」の出番が多いです。安くはないけど、塗りやすいし、ボリュームでるし、全てに及第点って感じで。あとオシャレだった祖母が「資生堂」を愛用してて、小さい頃、鏡台に置いてある品々にすごく憧れがあって。で、なんとなく『東京銀座・資生堂』って響きに安心感感じちゃうんです。「もちっと冒険しないとなー」(それって化粧品だけじゃなく、人生全般にかも^^;)とも思うんですけど…
>ヘベレケ娘。さま
そうね…「真面目が肝心」よね(それにしても「TIOBE」見たいです。amazon.comに初注文してみようかなぁ…)「遊んでると汚らしい」って感覚なんだけど、私も学生の頃は同じ年頃の男の子に対してはすんごく潔癖症だった気がするなぁ。でスーツとタイが似合う年上の人には妙に弱かった(笑)ヘベレケ娘。ちゃんのようにしっかりしてなくて、なんだかボーっとしてた気がします(今もか?)
結局、コリンのマーク・ダーシーは…ふぅ、理想像よねー。仕事ができて、教養(趣味のためだけの教養じゃなくって、人生の洞察力につながっているというか)があって、スタイルがよくって、思いやりと行動力があって、スーツが似合って(重要!)、ふとした仕草がセクシィーで…でも女が世話をやける、ほどよい「隙」や「脆さ」も持ち合わせてるんだもん。
いい人みつけよーねっ、お互い。。。こちらのステキな先輩方のご教示を受けながら。
以上、長々と失礼いたしましたm(__)m
先日『ドラマ「高慢と偏見」のピアノフォルテのパートの楽譜を販売している、なんて話をどこかで聞いたことがある方が、もしかして、ひょっとして、いらっしゃったら、教えてください。』
という質問をしましたが、(これかな?)という候補を発見しましたので、ご報告します。
“Jane Austen’s World” と、 “Jane Austen: The Music”という本です。
『The Republic Pemberley』 というサイトの中の 『Jane Austen Music』 というページに、わりと親切に載ってました。 このページ、Jane Austen原作の映画に使われた音楽について取り上げているんですけど、かなり内容が詳しいです。ここまで調べ上げた人ってエライと思います、ほんと。
http://www.pemberley.com/JA_Music.html
“Jane Austen’s World” これは、 Pride and prejudice, Sense and Sensibility, Emma, Persuasion が入っていて、
“Jane Austen: The Music” のほうは、Pride and prejudice, Sense and Sensibility が入ってます。
まあ、どんなアレンジなのか? よくわかりませんが、とにかくそういう楽譜があることはわかりました。
これらの本の収録しているタイトルを見ていると、リジーとダーシーがPemberlyで見つめあう時に流れている曲は、入ってないかも・・・。あの曲って、雰囲気がなんだかベートーベンぽくないですか?・・・って、こんなこと言ってますが、ベートーベンの曲をよく知ってるわけではなくて、ただ、なんとなくそう思っただけなんですけど・・・。なんだか、あの曲好きです。
ダーシーって、ベートーベンが好きだったりして・・・。そう言えば、My Life So Far のフレイザー君のお父さんは、ベートーベンがとてもとても好きでしたねー。
これもやはり、『Jane Austen Music』 のページに載ってたのですが、みなさまよくご存知の、リジーとダーシーが踊った曲、「エマ」にも出てきた曲、 Mr. Beveridge’s Maggot の楽譜をご紹介しますね。(・・・って、こちらで以前話題に出てたかな?すみません、ちょっとよくわかりません。)
コード付き、易しいピアノ編曲、難易度を高くしたピアノ編曲、と同じ曲で3種類の楽譜がありましたが、ひょっとしてこれが一番正統派? 難易度を高くしたピアノ編曲 のURLは、これです。
Mr. Beveridge’s Maggot (難易度を高くしたピアノ編曲の楽譜)
http://www.pemberley.com/images/maggot2.gif
このページは、他にも、「高慢と偏見」で出てきたダンスの曲の楽譜、10曲ほど掲載してます。
「こんな集まりには耐えられないよ」とダーシーさまが言ってた頃のダンスの曲も入ってます。
さぁて・・・と、「高慢と偏見」メアリーちゃんみたいにご満悦で弾いてみたりして・・・、ははは・・・。
それ好きだ 投稿者:バディ 投稿日: 2月 9日(日)18時14分47秒
「僕たちのアナ・バナナ」「フライド・グリーン・トマト」そして特に「マグノリアの花たち」好きだ!だから「あなたのために」見ます!さくる様とは男のはまるツボが同じだけど、ヘベレケ娘。様(。があることにやっと気づいた)とも他人とは思えない同じ感覚
がありそう。三人は一心同体少女隊なのかも(古っ!おまけに迷惑だあ!?)ならば、チュウを送りましょう(^3^)-☆!!
他の俳優さんや映画のお話で皆さん盛り上がっているようなので、私も書いちゃう。
エドワード・ノートン>はやっぱり頭いいだけあって、監督作「僕たちのアナ・バナナ」(Keeping the Faith)もいい作品でしたよ。ベンスティラーも面白いし、なーんの予習もなしに観ることをお勧めします(^_^)
サム・ニール>は、その昔ジョンカーペンターの「マウス・オブ・マッドネス」ってのを観ました。恐いですよ〜これもお勧めです。
昨日は久しぶりに映画を観ました。まず最初にジェニファーコネリーが出てる「ウェイキング・ザ・デッド」って映画を観てたら、いいところでぷちっと切れまして(>_<)そういえば村上さんのドラマを録ろうと録画を中断したんだわ、と途方にくれましたよ。一時間くらい観たのに。結構ラブシーンもあって、「Come Hell」を想い出しました。でへへ。でまあ、気を取り直してですね、「悪いことしましょ」のオリジナル版(1967年)と「あなたのために」(Where the heart is)を観ました。前者はちょっと毒のあるユーモアが効いていて、でもリメイク版のような説教臭さがなくって、雰囲気も、もろ60年代イギリスなので、浸りたい方は是非。悪魔役の人も素敵です。ダドリームーアもね。うふ。んでもって「あなたのために」ですが、これも私好みでした♪「フライド・グリーン・トマト」とか「マグノリアの花たち」が好きな方にはお勧め♪この映画に出てくるジェームズ・フレイン?いいんですよねー。うんうん。Lulu様、わだしゃー、真面目な人が好きでしてね。まともな人というか。仕事さえ出来ればいいじゃんってんもんじゃないっすよねー、やっぱ。私生活がちゃんとしてこそ人間としての魅力が出るんだと思ってます。実際遊んでる人って汚らしい感じしますし。その辺かなり嗅ぎ分けられますよ。「アンタ、散々女泣かしてるでしょ」って言うと、ホコリが出るわ出るわ・・・ってアホ大学生の飲み屋での会話には興味ないっスよね(^.^;)で、なんでしたっけ?そうそう、「あなたのために」に出てくる彼ね、いい人だなって思ったらやっぱイギリス人でした。忘れもしないあの濃い顔!「エリザベス」にも出てましたね。
はじめまして。このサイトの存在は以前から知ってましたが。ノートン君最近光ってますよね、確かに。レッドドラゴン評判ですがあさって行ってきます。真実の行方の頃から感心してましたけど、ふむふむ、これほどになったとは。
インタビューでも素の秀才ぶりがにじみ出てますよね、一見か弱そうな身体して。
めいりん様 > 「フランティック」がフォ−ドの映画の中では異色というお話、確かにそうですね。舞台がフランスで、フォ−ドは普通のアメリカ人医師、というだけでも当時のフォ−ドとしては異色でしたが(笑)、やはり監督がポランスキ−というのが大きいでしょうね。この方はユダヤ系ポ−ランド人として生まれ、子供の頃に実際にホロコ−ストを体験し(自身は逃亡に成功したそうです)、その後の人生も映画のように波乱万丈で、一方映像作家としてはイギリス、アメリカ、フランスなど拠点を次々に変えて活躍、どこでも多大な評価を得るという、すご〜く異色な方なんですよ。「フランティック」を撮った時はもちろんフランスだったんですが、またこの映画自体が彼の作品群の中でもちょっと異色だと、私は思います。つまり、珍しく甘さがあるんです。主演がハリソン・フォ−ドということもあるんでしょうが、それよりミッシェルを演じたエマニュエル・セイナ−と、この映画の翌年、再婚してらっしゃるんですよね。やっぱ、だからかな、と(笑)。最高にム−ディなエンリオ・モリコ−ネの音楽もピッタリ合ってましたしね。ハリソンの"全裸にテディベア"姿、わっはっは!出ると思いました、その話。本人はいたってシリアス、でも観ている方にとっては、超キュ−トでしたね。
ロミ−様 > これ横レスなんですが…、「アラビアン・ナイト/千夜一夜物語」はレンタル版がありますよ。私が知っているのはビデオですが、元々テレビのミニシリ−ズですのでビデオもNHKのも短縮してあり、それぞれ収録されているエピソ−ドが一部違います。まぁ、大体は同じですが。ちなみに私はビデオ版が好きです。(ジェイソン・スコット・リ−のは入ってます)サム・ニ−ルは、ロミ−様は"フラレ役"が似合うということでお好きなんですね。じゃ、「ピアノ・レッスン」もあのままでいいと…(笑)。私は、彼には別のものを求めてるようです。「月のひつじ」がこの人の主演作だと気付いて(前から関心を持ってた映画ですし)近くのツ○ヤへ借りに行ってみたのですが、何故か置いてませんでした。ザンネ−ン!
Yuki'様 > 初めまして。コリンの、他では伺えないような特別なお話、どうもありがとうございました!ラッキ−な巡り合わせ、羨ましいのひと言です。
LuLu様 > 横レス、ありがとうございます。LuLu様もハ−ヴェイ・カイテルをお好きなんですね!入植者にも、マオリにもなりきれないベインズ、そう、そのポジションがまたグッときますね!でも、LuLu様のお話読んでて、ふと考えてしまいました。ハ−ヴェイって何系のアメリカ人なんでしょう?とても独特な顔ですよね?どの人種の特徴にも属さないみたいな、だからか、日本人にでも通じるような‥‥。「スモ−ク」!そうでした、あのオ−ジ−もいいですねぇ。そばにいるだけで癒されそうです。一見平凡なタバコ屋のおやじ、でも何十年もの間同じ場所の写真を撮り続けてる情熱の持ち主っていうのが彼らしいです。また「ユリシ−ズの瞳」の、失われた"無垢なまなざし"を求めて旅する男もしっくり似合ってしまう‥‥LuLu様の「奥底にとても澄んだものを湛えている俳優」という言葉が胸に染みます。
tarako様 > Love Actuallyのサイトのご紹介、ありがとうございました。コリン、素敵ですねぇ!でも写真がこれしかないというのは、公開はまだ先のことなんでしょうか?待ちどうしいです。ところでロ−ラ・リネイさんは、「プロフェシ−」で冷静で気丈な女性巡査部長を演じてましたが、この時も変わったデザインの帽子(巡査部長の)が似合ってました。帽子がお好きみたいですね(笑)。
JUN様 > 今日(もう昨日になってしまいましたが)レイン様からやっとメ−ルをもらいました。入院されてたそうです。でも、復活間近みたいで、良かったですね!それで、一足先にレイン様にお伝えしたのですが、例の「トロイア」にショ−ン・ビ−ンさんがオデュッセウスの役!で出演しそうだという件、もうご存知でした?念のため URL 書いておきますね♪
http://www.flix.co.jp/news.jsp?nid=N0002952
おっと、書き忘れ。今日ショ−ンさんの「フィ−ルド」ってのを借りてきました。面白そう!