ようこそ! いるいるの部屋へ

2月1日から4日まで
お手数ですが、下にクスロールさせて、ご覧下さい。


ついでに最近観たビデオなど+遅レス 投稿者:emy  投稿日: 2月 4日(火)23時02分38秒

ダロウェイ夫人 > とうとう観ました。最初はこれが「オルランド」の作者の作品?!と思ったほど、地味、というか、地に足がついた作品ですね。でも改めてCheeky様のサイトで「オルランド」のペ−ジを読んでみると、ヴァ−ジニア・ウルフの私生活が伺えて、なるほどと思うところがあります。するとこれはウルフの自伝的な作品なんでしょうか?特に「オルランド」を書くきっかけとなった(レスビアン的な関係の)親友の存在とか。そのサリ−を演じたのが「ジャングル・ブック」のキティことレナ・ヒ−ディというのが嬉しかったです。バネッサ・レッドグレ−ブはあの歳ならではの美しさですね。若い頃を演じたナタ−シャ・マッケルホ−ン?も素敵だけど、バネッサって若い頃こんなだったっけ?と思って思わず「ジュリア」をチェックしてしまいました。私は、この時の素敵さがきっかけでバネッサを好きになったんですよね。う〜ん、ちょっと違うけど、この二人は上品さが似てると思います。でもナタ−シャって、どこか他でも見たような・・・
りさ様、JUN様、レイン様、バディ様、Megumi様、はる様、and いるいる様(過去ログ調べました!)> 
ピ−タ−役アラン・コックスのYoung Sharlockからの変貌が驚き!役柄のちょっとアウトロ−的なキャラのせいもあるけど、意外な展開?だなぁ。たま〜に面影を感じますけどね。でもこれじゃ将来またワトソンを演じるのは難しそう!

千と千尋の神隠し > JUN様、観ちゃったデス。わおっ、日本のアニメも変わったなぁ…!と驚きでした。宮崎駿は初期のものを幾つか観たきりだったから、すっかり浦島状態ね。でも不思議な世界に引き込まれました。キャラは、千尋を除けば、私は顔なしが気に入りました(笑)。観ている間は、けっこうグロだな、ハリウッドの影響もあるしとか思ってたけど、翌朝目覚めの時に感じた余韻は、やっぱり日本のおとぎ話でした・・・

バディ様 > 食わず嫌い&バッカリ食べに注意しましょうね!(笑)でもコリンの夢、見られて良かったですね−!

クリクリ様 > あらら、クリクリ様はアメリカでしたか!すみませ〜〜ん、どなたかと勘違いしてしまいました。でも、もう忘れませんよ!

JUN様 > NLPの移転問題、解決して良かったですね!でも、いくら何でも広島とは…!政府も無神経ですよねぇ。沖縄の基地の問題も含め、地理的に離れていると(私など奄美に親戚がいるのに)つい他人事のように考えてしまいがちですが、ホントに近頃は、戦争も対岸の火事ではなくなりつつあるみたいで…、もっと注視しなければなりませんね。書き込み、どうもありがとうございました。
ヴィゴとカ−ル・ア−バンさんのサイン会の様子、ありがとう!ヴィゴの、ファンへの対応が丁寧だという話はよく聞きますが、ア−バンさんは災難でしたねぇ(笑)。私はア−バンさんもいいけど、ファラミアのデヴィッド・ウェナムさんを見たかったです。ボロミアも、TTTでもファラミアがらみでスクリ−ンで観れるかも?お、そう言や、いよいよ今月22日ですね−っ!

りさ様 > 「マイノリティ・リポ−ト」読みました。映画とのあまりの違いにび−っくり!こんなに変えてるのは珍しいのでは?じゃ映画は殆どスピルバ−グ版だったのですねぇ。ところで本は、「ト−タル・リコ−ル」になった「追憶売ります」も入ってて、何だかお得な気分です。

電気羊様 > 「フィーバー・ピッチ」の件、お骨折り、どうもありがとうございました!ビデオはレンタルオンリ−、はい、充分でござります(笑)。その内DVDを買えるようにもなるかと思いますし。その日を楽しみにしておりま〜す!


巡り巡ってコリンつながり 投稿者:emy  投稿日: 2月 4日(火)23時01分52秒

‥‥と言えなくもない(笑)。メグ・ティリ−が「恋の掟」の翌年に出演した作品がらみです。

『チャイナタウン』 > ロマン・ポランスキ−が1974年に監督した、ハ−ドボイルドの最高傑作。最近さる映画雑誌に載ったポランスキ−のインタビュ−記事で、彼がこれまで制作者側との闘いなどの、余計な問題に煩わされずに純粋に映画作りができたのはこの「チャイナタウン」と今回の「戦場のピアニスト」の2本だけだという話を読み、ふ〜ん、これは要チェックかな?と思ってたら、ナント翌日近所のレンタル店の300円均一ワゴンの中にその「チャイナタウン」を発見(守備の良いレンタル屋さん!)。もちろん即ゲットです。見ると「黄昏のチャイナタウン」というのもあって、続編らしいけど続編は大抵質が落ちるから…と一旦お家に帰りネットでチェックしてみたところ、おお、出演者の中にメグ・ティリ−さんが!しかもも一度店に駆けつけてジャケットを見てみると、メグさん、ロングの金髪が波打って美しい〜のです。もちろん今度も即ゲットでした。

チャイナタウン > これが素晴らしかった!チャンドラ−の小説世界のようなと形容する人もいますが、確かに優れたサスペンス小説を読んでいるような驚きに満ちてました。期待が次々に裏切られていくんだけど、その裏切り方の鮮やかさは、見事の一言です。しかも最後の最後までそのテンションが保たれたまま盛り上がるんですよね。決してスカッとする終り方ではなくて、逆に何ともやるせない気分にもなるのですが、そこがまた良いのです。原作付きではなく、オリジナル脚本ってのは意外だけど、それがアカデミ−賞を取ったというのは納得。も一つ驚いたのがジャック・ニコルソンとフェイ・ダナウェイ。今まで二人とも何だか恐いオジサンとオバサン、というイメ−ジしかなかったけど、この映画では共にまだ若さが残ってて、1930年代ファッションも何とも魅力的。特にニコルソンがフェイと二人きりのシ−ンで見せるナイ−ブな青年らしさ、清清しい目元(!)にはハッとさせられます。10年ほど前かな?ananかnonnoに載った世界三大都市の女性へのアンケ−トで、ニコルソンがフランス人女性に、最も好きな(セクシ−な?)アクタ−として選ばれていたのが信じられなかったけど、こんな映画があったのなら納得ですね−。

黄昏のチャイナタウン > 本編の16年後、この作品に惚れ込んだニコルソン自身が監督・主演した続編です。メグさんは、一作目ではフェイ・ダナウェイが演じた「謎の女」を、この作品で演じています。ニコルソンはこちらではもう、すっかりおなじみのオジサンに変貌してますが(笑)。原題は The Two Jakes で、ニコルソン演じる探偵の名がジェイクなのですが、同じ愛称を持つジェイクの依頼人であり、またメグの夫でもあるジェイクを演じてるのが、最近こちらでも話題になってたハ−ベイ・カイテル。でもまだ太ってないし、裸も見せません(笑)。ロミ−様、申し訳ないですが、ちなみに私も「ピアノ・レッスン」の彼の裸には抵抗なし、あれも一種の男性美だと思いま〜す。なにせ「ドアをノックするのは誰?」からチェックするほど興味を持ってた俳優です。お−っと、脱線!で、スト−リィですが、これは前作と密接なつながりがありまして、メグを見たいからって、こっちだけ観るとワケが分からないという仕組み。でも続編にありがちなヘンな馴れ合いはなくて、原作のリアルさを損なわずに、16年という時間の隔たりを効果的に生かしてるところがいいと思います。力的には落ちるのは仕方ないけどね。でも、オリジナルで思い切り突き放された分、こちらでは救いが感じられて、私も決して嫌いじゃありません。最後になってしまったけど、メグさんの「謎の女」…、私、この映画で初めて、メグさんがジェニファ−・ティリ−の妹だということを実感しました。ああいう役柄を演じるに当って、姉さんの演技を参考にしたのでしょうか?見た目がネ、似てるんです、時々。でもご心配なく、そこにいるのはやはり私達がよく知っているメグさんだと、その内分かってくるでしょう。

で、「ポランスキ−監督 巡り巡って またコリンつながり…」ちょっと字余り?お粗末でした。


ルパート・ブルック 投稿者:ジョーン  投稿日: 2月 4日(火)21時28分20秒

>シェルエックス様
コリンのルパート・ブルック(夭折した詩人)のオーディオ・ブックをゲットしたとはいいな〜♪
レアものです!この美男子、コリンが「イギリスの貴公子」に載った「アナカンの写真」に似ています。素敵でしょうね。早速読みましたがこちらにもルパート・ブルックのことがちょっと。。。

http://www.shimura-hiroshi.com/es/essay.html#two

貴重な情報をありがとうございました。この記事の下に以前テレサ様があちらの掲示板でコリンが演じることになったが中止になったテッド・ヒューズの事も載っています。

>LuLu様。。。ついでにジェフリー・アーチャー卿の記事も載ってました!


れすぽんすー♪ 投稿者:ヘベレケ娘。  投稿日: 2月 4日(火)21時23分03秒

こんにちは!
ロマンスを読むと、ヒロインはいつも美しい上にナイスバディなので、やっぱそうじゃないとロマンスのヒロインにはなれないかー・・・っとちょっと落ち込んでしまいながら読んでます。とくにCome Hellのリジーはお腹がぺったんこで、キンニクが付いているというので、自分のブヨブヨお肉が付いたお腹と対比させてしまい、きっついです。そしてなによりお腹の上の貧弱具合が絶望寸前です。ま、こんなこと思ってしまうのが娘心ってもんですよ。

>Chiao様 ウィルってば抑えて抑えて「手仕事」しちゃいましたねーーー!っつーか、他のダーシー様も絶対やってるわよ。「instinct」のダーシー様は毎夜毎夜独り寝のベッドの中で淫らなこと考えてたって言うし。あ、でも昔って「手仕事」は身体に良くないとか、背徳だとかって言われてたんでしたよね?あ、でもイギリスはプロテスタントっぽいからそんなに気にしないのかな?ところでCome hellって、現代物ですけど、Anneシリーズより読みにくいと思う私って変でしょうか?アメリカの俗語とかちょっと分からないんで。ちなみにパースエージョン、3ページくらいこの間読んで見たんですけど何書いてあるのかさーーーっぱり分からない!!何故!?

>Lulu様 何故でしょう?パースエージョンの登場人物と設定が分かれば楽ですかねえ・・それともすぐ慣れますかねえ・・・?anneシリーズは最高ですよね!話はこれがいちばんうまいと思います!これだけ話が面白ければエロスは要らないですね♪

>バディ様 っぎゃーーーっはっはっはっは!バディ様の夢、ナイス!最高!ムハムハですがな!あ、小説の先の話、以前先がどうなるか、言われても構わないってタイプっておっしゃってましたよね?これから読む上で、どーしてもこの辺が不安だから教えてくれー!ってのありますか?あ、ちなみに私は江戸時代の、川がすぐ近くに流れている料亭で、村上さんが「へベレケ〜(←私の名前が入ります)愛してるよ〜」って迫ってきて私が涙を流しながら「ダメよ!アナタには奥さんもお子さんもいるじゃない・・!」と顔を歪ませる夢なら見たコトありますよ(笑)

>シェルエックス様〜!!むっきょーーー!これまたウハウハですね。いいな〜!!だって「instinct」や「Come Hell」などのダーシー様は「Do you know how badly I want you?」みたいなこと連発してるし、ファンタジーだかエクスタシーだか分け分からんですね(笑)

>Megumi様! Die another dayご覧になったのですか!?いーなー!いーなー!あ、いやーん内容教えてくれちゃイヤ!ちなみにマスカラはメイベリンの「Full&Soft」使ってますが、お勧めなりよー


シェルエックスさま! 投稿者:まゆみんご  投稿日: 2月 4日(火)21時07分41秒

いいな〜、The One Before The Lastを入手されたんですか!私もずっと探していて、いくつかのオンライン書店に問い合わせていました。その中には、availableとなっていたので、小切手まで送ったのに、半年たって「見つかりませんでした。」のメッセージ。
以前Fresh Airでのコリンの朗読を聞いて、とっても良かったのでぜひ聞いてみたかったのに。
コリンを堪能して下さいませ。

日本は春めいてきたのでしょうか?こちらは気温はそんなに低くないのですが、日曜日から月曜日にかけて起きたアイス・ストームで州内では今も停電が続いているところがあるそうです。(おかげさまで私の住んでいるところは大丈夫です。)街路樹に凍りかけた雨が絡み付いて、重さに耐えられなかった木々が電線を切断してしまったようです。大学が休みのなることはかなり珍しいんですが、月曜日の午前の授業は休講でした。しかも今夜から明日にかけても似た様な天気だそうで、念のためにラジオの電池買っておこうかと思っています。


今夜は寒いですねレス 投稿者:めいりん  投稿日: 2月 4日(火)20時36分17秒

>ロミーさま
BJDの場面
“nice boys don’t kiss like that.”
“yes, they fxxxing do.”
あれは、とどめ、でした。あたたかな色の光の中に雪が舞って、街がきれいでしたね・・・。
BJDは、エンディング「お誕生日会編」見たさに、US版まで買ってしまうほどはまりました。

>バディさま
>>太めの身体にまきついたらぽかぽかしそう!
ああ、まさにっ!!ポールにまきついてみたい。Fever Pitch 楽しみです。

それから、バディさまがごらんになった夢に出てきたコリン、かわいいっ!わたしも「んん〜まっ」って投げチュウやってみようかな。
Chiaoさまの「背中にピッタリコリン」もいいなぁ。
まず、夢をみなくっちゃ。

>テレサさま
イーリングスタジオって、一時代を築いた製作所なんですねー。
コメントを寄せていた方々には、私でも名前を知っている人がいます・・・。
イギリスには、そういう、才能の集まる場所があるんですねー。
そして、コリンへの繋がり・・・。
興味深く読ませていただきました。
「ワンダ・・・」は、映画館でみました。大うけしたした覚えがあります。
リチャード・アッテンボローは「永遠の愛に生きて」が好きです。

>「モンティ・パイソン」
わたしは、残念ながらまだ見たことがないんですけど、友達がスペイン宗教裁判が・・・ってえらく気に入っているみたいでした。枢機卿(?)が赤の服で、レースがひらひらでどうとかって。
こちらでも、ときどき楽しそうなお話を聞くので、わたしもみたいなと思ってます。

>「レッド・ドラゴン」
以前「羊たちの沈黙」を見て、レクター博士(アンソニー・ホプキンス)、FBIのクロフォード(スコット・グレン)の2人の作り出す世界に酔ってしまいました。2人ともひそかにクラリス(ジョディ・フォスター)に惹かれていて、しかも、相手もクラリスに惹かれていると互いに気づいている。そのビミョーな関係にどきどきしました。
それで、その頃、同じ原作者の「レッドドラゴン」(86年?)もみたくなりまして、ビデオをかりてきて、どれどれこちらはどうだろう、と見たんです。でも、アンソニー・ホプキンス(=レクター博士)の迫力を見てしまった後だったせいか、ちょっとあらら、でした。「羊たちの沈黙」での、殺しの後にバッハ(?)に陶酔しているレクター博士…、あの恐さに匹敵する人は、なかなかいないかもしれない…。
今度の「レッドドラゴン」ますます楽しみです。Tarakoさま、情報をありがとうございます。


ドラマ「高慢と偏見」のピアノフォルテのパートの楽譜を販売している、なんて話をどこかで聞いたことがある方が、もしかして、ひょっとして、いらっしゃったら、教えてください。
The Making of Pride and Prejudice を読んだ時、あの本には驚かされることが多かったですけど、音楽の収録のまさにその日に演奏者が集まって、収録後にまたそれぞれ次の仕事に散っていく、という話。(つまり、初見で演奏!)また、それが、この演奏者たちの特色という話、あれに、いちばん驚きました。


The One Before The Last 投稿者:シェルエックス  投稿日: 2月 4日(火)19時41分42秒

アメリカからコリン超レア物、ラジオ劇をカセットテープに録音したものをゲットしました!The One Before The Lastという1987年のRadio Playです。コリンはRupert Brookeという夭逝した詩人役。彼のケンブリッジ大時代の話のようです。
http://hem.passagen.se/lmw/brooke.html


Do you know how much I love you?とかどこかのサイトでコリンの声の音源を聞いたことあるでしょ?(えっ?知らない?私も今やどこにあるか知らないが・・)これがこのThe One Before The Lastの中のセリフだったんですねぇ。うへへ。自慢だけして感じわるー。すまぬ皆様。内容をご紹介できるほど理解していません。どなたかこれを聞いたことある方、そのうちにでも内容の紹介をお願いできないでしょうか?あとねー、"Tell me love me"とかも言うんすよぉ。
"Please・・・・, love me please."コリンの荒い息遣い付き。ウヒャ〜。

フェルメールですが、どこかで彼の自画像を見たことがあります。髭生えてなかったよ。ちょっと前にGWAPE撮影前のコリンがどこかに現れ、髭を生やしていたと言う話をテレサ様が紹介してくださってましたが、フェルメール役はどうなんでしょうねぇ。髭生えてるんでしょうか。


わーいいな! 投稿者:さくる  投稿日: 2月 4日(火)19時20分10秒

Megumiさま、私は初めましてではありませんよね...失礼してないかと不安。
マスカラパンダの私はいつもパンダにならないマスカラを夢見ています。
具体的には機会あるごとに新しいのを買ってるの。
007の試写会レブロンのマスカラ付きだなんて、アーモンドグリコー!

ジョーンさま、引き続きがんばってらっしゃるんですね。ジョンとコリンにエネルギーもらってくださいね。

私はきょうはTSUの字「3本550円!」でこどもたちと1本ずつ借りました。
私のは『グッドウィルハンティング』。
数学教授のデンマーク出身俳優ステラン・スカルスゲールドが見たくて。素敵なマフラーしてるんだもの。


塀の中のタダでは起きない面々。 投稿者:LuLu  投稿日: 2月 4日(火)18時04分03秒

こんにちは。立春ですね。これから陽気は一気に春へと向かうのでしょうか?本を読んだり、ビデオを見たりにはいい季節ですよね!さて、遅いレスです…

>シェルエックスさま
アーチャー卿、獄中記書いてるんですかぁ!「転んでもただでは起きない」って彼みたいな人のことをいうのでしょうね。スゴイっ。捕まった理由ってなんだったんだろう?って思って検索かけたら…出てきました。

http://www.japan-journals.co.uk/dailynews/020723/news020723_1.html

http://www.japan-journals.co.uk/dailynews/020930/news020930_3.html


罪状は「偽証」だけど、もともとは「売春がらみのスキャンダル」が発端になってるよう。しかも獄中では、他の服役囚からのいじめにもあっていたらしいです。すごい人生…。

>tarakoさま・ロミーさま
「ケインとアベル」のTVムービー、私もテレ東かな?放送みました!しっかりした作りで面白かったです。アベル役の役者さん、ちょっといいなぁーって思ってました。ピーター・ストラウスさんという方なんですね!「リッチマン・プアマン」っていうお話も面白そうですね。サム・ニールは「ピアノ・レッスン」のダンナ役の印象が強いです。あの映画、まわりから「怖い」といわれながらハマッタ私です。ビデオも買ったし(^^; アーチャー「卿」って、BJD2にも請われれば出ちゃいそうですよね…囚人の役とかでも(笑)

>ジョーンさま
覚えていていただいて光栄です。そうなんです。結局パソコン、買いなおしたのですが…こんどのVAIOノートくん、たまにキータッチが部分的にめちゃくちゃ重くなる(押せなくなる)ので困ってます。今もバックスペースがうまく効きません(泣

☆ファンフィク "Anne"シリーズ
遅ればせながら読んでます!ただいま”Wedding”に入ったトコロ。皆さまのおっしゃる通り、作者の方、すごく上手ですねー。難しい言い回しや単語がでてきても、お話の面白さでどんどん先をよみたくなっちゃいます。
P&P(ドラマの方)のフィッツくん、かなりお気に入りキャラクターだったので、彼が主役なのが嬉しいです。このお話では、すごく「オトコノコ」なキャラになってるんですね。恋のお相手がいとこ=身分の違いがない、ということで、ダーシーさまや、Persuasionのウェイントワースくんみたいに「身分違いの恋ゆえのこだわり」がないからからかな?こんな「恋のからさわぎ」的な話題、身近に感じてたのしく読めちゃう感じ(^^)


Emily Watson 繋がり。。。遅レス 投稿者:ジョーン  投稿日: 2月 4日(火)17時30分44秒

みなさま、こんにちは。私は最近外出ができずそして新作映画もみれずの状態なのでDVDを6枚レンタルして見ました。その中にここでちょっと話題になってる「愛のエチュード」も借りていました。エミリーが貴族のお嬢様役でジョン・タテューローとの共演で彼の顔の演技がとってもよく(私は)最終的には悲劇で幕を閉じるのですが見た後が爽やかな映画でした。(チェスの話)この作品の女流監督Marleen Gorrlsマルレーン・ゴリスは「アントニア」でアカデミー外国映画賞を受賞し、Mrs,Dallouay「ダロウェイ夫人」の監督でもあり驚きでした!そして「ダロウェイ夫人」の脚本はあのGosford Parkで料理長を演じたEileen Atkinsアイリーン・アトキンスさんだったんです。GPといえばヘレン・ミレンとマイケル・ガンボンも出ていますが、「第一容疑者」「経度への挑戦」と最近私がはまった作品にでていますし、エミリー・ワトソンからこんなにも今自分がいいと思う作品に繋がっていったとは。。。改めてただものではない女優と思いました。

その他「奇跡の海」「ボクサー」「ほんとうのジャクリーヌ・デュプレ」「クレイドル・ウイル・ロック」「アンジェラの灰」と見ました。「レッド・ドラゴン」はノートン、レイフとエミリーと
キャストだけでも見たい感じがしますが。。。無理だな後の楽しみにします。

>Syusyu様。。落ち込んだ理由はそうだったんですか。良かった!でも私もそんなことになったらきっと物凄く落ち込んじゃうは。コリンの入手しにくい作品が一本消えてしまったなんて耐えられないですもの。

>LuLu様。。思い出しました。私のたぶん一ヶ月あとぐらいに投稿始めたと思います。確かパソが壊れたとかで。。。また宜しくお願いします!

>テレサ様。。「第一容疑者」はほんとこれからの新人とベテランが入り混じっていい作品です!
そうジョニー・リー・ミラーもまさにピッタリの役で出ていましたし、第一話のマーローの内縁の妻にはあの「ハリー・ポッター」の箒乗りの先生ゾーイ・メーカーも出ていました。後ホテル・ピカデリーでの警部役の顔の肌がちょっと荒れたかた、あの俳優はルイ子のもう一つの「モーリス」で話題になった作品「あの頃に帰りたい」でジェリーを演じたクリストファー・フェアバンクと言う俳優です確か。。そんな意味もあって「第一容疑者」は楽しみな作品です。内容は勿論。

>ロミー様。。前に「心の地図」をごらんになったとか、私もこの映画見ました、でもいい映画というより英、カナダ、オーストラリア、フランスの合作映画なのにアメリカ俳優のジョン・キューザックが出ています。私は彼みたさにこの重く長い映画に耐えたのですが最初、と最後に地図製作者としてちょっぴっと出ただけでした。そんな意味で忘れられない映画でごじゃります。EPのジェフリーは6枚のDVDの一枚、私はオリジナル予告編と日本版予告編で日本版にコリンが抜けていて憤慨したのです。あの中でジェフリー砂漠の中で歌ってました、あの夫婦は実際の人物です。

>JUN様。。私もニュースでその話題は気になりました。白紙になったようでよかったですね!
しばらく書き込みがないと思ったら大変だったのですね。私も冗談でしょって思いました。

>chiao様。。ファンフィク楽しそうです。私は子供のMACが壊れてこちらを占領され、母がしたでパソが2階なので付いてられません。書き込み読んで楽しんでいます。


JUN様へ 投稿者:ロミー  投稿日: 2月 4日(火)17時06分01秒

JUN様、私も昨年の春まで沖縄在住だったので、お気持ち、良くわかります。私が住んでいたのは那覇市内で、余り心配はなかったのですが、中部・北部の基地近郊では、色々事件・事故が頻発していました。でも、私が知り合った在日米軍の軍人・家族の方々は皆、素晴らしい人達ばかりで、一部のアメリカ人の行為によって、同じ目で見られることに心を痛めていました。国と国との問題とはいえ、こればかりは難しい問題ですよね。日本もいつ戦争に巻き込まれるかもしれませんし・・・。以上、生意気なことばかり書いてごめんなさい。


ア〜レェ〜、お代官様ァァァ!! 投稿者:ロミー  投稿日: 2月 4日(火)13時19分57秒

いるいる様、皆様、こんにちは。TSUTAYAで旧作レンタル半額の葉書をもらったので、早速“イングリッシュ・ペイシェント”と“恋におちたシェイクスピア”を借りてきました。改めて観て、、コリンの魅力にドップリとハマっています。まず前者は、愛妻家・ジェフリーの非業の最期に落ち込み、「アルマシーのバッキャロー!!」と心の中で叫んでおりました。コリンサンタ、いいですねェ〜(^_^)あんなにいい旦那さんなのに・・・。“恋におちた〜”のウェセックス卿、苦虫かみつぶした様な表情、引きつった笑顔、最高ッス。ヴァイオラにひっぱたかれて可哀想・・・でも、やっぱあんたが陰の主役だよ。それに乗馬姿がカッコイイです。“ニューヨークの恋人”のレオポルド並み?余談ですが、グゥイネスの胸に巻いた布を解くシーンで、時代劇の“お約束場面?”を思い浮かべかのは私だけ?!

>バディ様、“眺めのいい部屋”のキスシーン、ラストのハッピーエンドのも好きです。(BJDと同じく)でも、“インテリ”シシルの不器用なのもいいですね。この映画、何度観ても清々しくて、私のお気に入りの一本です。しかし、“Niceboys don't kiss like that.”とは、いったいどんなキスだったんだ、ブリジット??気になりますなァ〜(しつこい?)つま先立ちという所も可愛いです。

>tarako様、“リッチマン、プアマン”、79年から第2シリーズに渡って放映されたドラマの様です。従って、私の勘違いでした。すみません。内容はドイツ移民一家のお話で、ピーター・ストラウスが長男役、それにメジャーになる前のニック・ノルティも弟役で出演しています。

>電気羊様、こんにちは。“フィーバー・ピッチ”、レンタルでもいいから是非観たいです!!有り難うございます。


一応白紙で、安堵。。 投稿者:JUN  投稿日: 2月 4日(火)11時26分11秒

いるいる様・皆様・こんにちは〜。
たくさんのお話で相変わらず賑やかですね〜。コリンの映画も日本上映になりそうとか?(あちらの掲示板に書いてあった)とても嬉しいニュース、また楽しいニュースもありましたね。
一応、ROMはしていたものの、先週の中ごろにこちらの地方でとても気になるニュースが突然浮上し、何だか話題に入っていけませんでした。それは、アメリカ軍の夜間飛行訓練誘致の問題でした。沖縄などの問題に比べると小さなニュースかもしれませんし、自分の町内ではないのですが、
地図でみると、遠いともいえない町のお話でした。私は立派な平和活動などはしてないけれど、
親が私にしてきたように、自分の子供に原爆の恐ろしさと、平和の大切さは分かって欲しいといろいろ事あるごとには話をし、自分の県は「平和都市」という誇りと子供に伝えるという責任を感じてきたつもりです。だから、国から強制的に求められたのならともかく、自分達から誘致を申し出られた気持ちがどうしても理解できなかったんです。過疎だから?、町の利益になるから?・・・と町の為に考えられたということだったけど、果たしてそうなのか。失う物はもっと大きいのではないだろうか・・と。どうなるんだろう・・・と、とても心配でたまらなかったけど、町民の反対(町民も知らなかったらしい)と知事の絶対容認しない・・という発言が影響したのか、昨日一応白紙撤回にはなったので、少し安堵しています。今まで沖縄の基地の問題を軽々しく考えていたつもりはなかったけど、身近に起こって、初めて、その重大さに改めて気がついたような気がしました。他の県なら良いのか・・と思ってはおりませんが、許したくないと思いました。アメリカ軍はニューヨークの近くの島(?)の基地を公園にするみたいだけど、あんな広い国の中に海も山もありいろいろな自然環境があるんだから、自分の国で訓練しろよ!!と言いたい。コロンビア号の悲しいニュースを見ながら、あれがアメリカ軍の戦闘機で、瀬戸内海だったら??と・・・考えてしまった私です。

電気羊様* FPはDVDありなんですね。ハイ!しっかり買いますよ〜!!ありがとうございました。
バディ様*ムムム!?(ーー;)そんないい夢みたなんて〜!!コリンが投げチュウを食べたって?!
うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・!私も観たい!!そんな夢!(>_<)
ところで、トイレから出てきた後の話はにゃいの?

コリンにも関係ないし、面白くも無いニュースに対するここ何日間かの想いをつらつら書いてしまいました。何だか、聞いてもらいたくって。。。笑って読み流してください〜。。。


読み終わりましたよーー!というか 投稿者:ヘベレケ娘。  投稿日: 2月 4日(火)10時18分13秒

これ、まだ終わってません。連載中です。
しかも、これかなーーーーり残酷です!!!!!むっちゃっ残酷です!!
昨日読んだ所はあまりにも二人が不憫でむっちゃ泣きました。
とりいそぎ、レスしました。また後でじっくり〜。学校へやぼ用があるんで。


またはまった...レス 投稿者:chiao  投稿日: 2月 4日(火)09時37分34秒

バディ様
コリン初夢おめでとうございます。ぱくりと食べるコリンがかわいい。私もなぜか今年になって2度程見てしまいました。初めての夢はなぜか一緒に踊ってました。コリンが私の背中にピッタリくっついて。目覚めた時にんまり幸せな気分だったのは言うまでもありましぇん。2度目は悲しいかな内容を全て忘れてしまってた。トホホ。

ヘベレケ娘様、バディ様、
ゆっくり読むなんて言いながら昨夜第8章まで読んでしまった。やっぱ読み出したら止まらないのどうしよう。設定が現代だからスラスラ入っていけるし。第6章までの二人は抑えてるぞぉ〜。がんばってるぞダーシー!って思ってたんだけど。私もBB(リジー)みたいにウィル(ダーシー)のboxersはきたいなと思ってしまった(←変態?)エドワードパパはウィルとツインズのように似てるって好みかも。すんごいイイお父さんだし。でもウィルの涙ってパパさんが死んでしまうからかなぁと想像したりしてます。高血圧で調子悪いみたいだし。こっちのジョージーはホントかわいい。これからウィルがフロリダに帰るまでに何があるのかなぁ〜〜〜そしてBBはフロリダの学校に行くのか???楽しみ。でもねでもね、さっき見てみたら最後第26章のパート1で続くになってたよ。オヨヨ?まだ終わってないやつ読み始めたみたい....ヘベレケ娘様もう全部お読みになった?読み終わった後、これからどうなんのよぉ〜〜って眠れなくなるのかしらん?

tarako様
私もエミリー・ワトソン好きです。ビデオになってるのほぼ見てると思うのですが、ゴスフォード・パークの彼女大好き。それと愛のエチュードもよかったな。tarako様の書き込みでますます迷ってます。たしかレイフを原作通り醜い男にするためにメイクしてるって書いてあったけど、そのメイクでも美しすぎると何かに書いてあったな。水曜日の1000円の日に仕事が抜けだせそうなら行こうかな?


おはようございます 投稿者:バディ  投稿日: 2月 4日(火)06時47分17秒

いるいる様、皆様おはようございます。
今朝、はじめて、はじめてコリンの夢を見て、へにゃへにゃ笑ってる自分に気づき、5時50分に起きちゃった!

テレサ様 Foever Ealingの感想どうもありがとうございました。コリンがどんな風にしゃべっているのか、見てみたいですねえ。コリンって「・・あんど・・あんど・・」がおおくないですか?一番ショックだったのはやはりTIOBEの評判がよくないというお話でした。
そうなのかなと思っていたんだけど、聞くと悲しい。私も大好きなのに。なかなかヒットにめぐまれないですね。プチPに反応するのはファンだけなのかな(涙)。私的には、「真珠の首飾りの少女」がヒットしそうな、というかヒットしてくれたらと、思うのですが。ミニシアター系でじわじわと人気が高まって、おすぎさんが「いいわよ〜〜これっ」なんて言ってる姿を想像。心配なのは、あんまり髭もじゃもじゃで、コリンのハンサムなお顔が見えないとどうかなって。

で、夢の話をいたしましょう。公園の中をコリンがおおまたでゆっくり歩いています。私は、2、3歩後ろを歩いてる。私がコリンに「トイレ」と言うと、振り向いてうなずきます。私が「んん〜まっ」と投げチュウをおくると、コリンが手を上げてキャッチしてぱくりと食べた。むははははははは。な・なんていい夢だ!大したことない?そ・れ・は・ジェラシーよ!


007 投稿者:Megumi  投稿日: 2月 3日(月)23時10分17秒

すごーく久しぶりなんで、カキコもドキドキですが、、、FPがDVD化とか、BJD2のGoサインとか、うれしい話題がいっぱいで。初めての皆様、初めまして。

昨日、007:Die Another Dieの試写会に行ってきました。なんだか、お腹一杯、火薬も一杯、て感じでした。でもハル・ベリーは綺麗でしたし、これまでの007ネタもちりばめられてたんで、楽しめました。マギー・スミスの息子が出てたのにびっくり。終わってから気づいたけど。レブロンのマスカラももらえたし(ハル・ベリーに感謝)。
一時期(今も?)次のボンドは誰が??という話がありましたが、コリンがやったらほんとどうなるんでしょう? と、むりやりコリンネタに繋げてみました。。。


私もこっそり... 投稿者:chiao  投稿日: 2月 3日(月)20時32分40秒

バディ様、By Force of Instinctの第12章を忘れてもらっては困りますぅ〜(笑)tarako様、結婚する前二人が夜中に抜け出す場面も......(←ひそひそ声のつもり)


そんなあなたにこっそり 投稿者:バディ  投稿日: 2月 3日(月)16時22分30秒

tarako様
ご・ご・ご・ごめんなさい。7章の終わりごろからじゃった。で、9章、13章に・・・・。


誘惑に負けた... 投稿者:chiao  投稿日: 2月 3日(月)15時24分39秒

バディ様、ヘベレケ娘様
私もヘベレケ娘様のごり押しの誘惑?に負けて仕事の合間にCome Hell or High Water、ちこっと第1章だけ読んでみました。これ文字がブラックで読みやすい。助かった。気力が湧いてきました。今度はフロリダに住んでるダーシーですね。そして旅行でスキーする...って何とも想像しづらいですな。今まで読んだファンフィクはどれも、P&PやSILの作品と同じ設定だったもんで特にそう思うのかな。そしてイギリスでないこともあるな。アメリカの地名が出てきても、どこだかピンとこないのが難。それにしてもジョージアナ(こちらではジョージーって呼ばれてる)そんな至れり尽せりの優しいお兄様がいてうらやましすぎるぞぉ〜。んでもってBBってこれがリジーなの?足長くてタイトなジーンズが似合うショートヘヤの彼女。しかもカウボーイハットかぶってUSのスキーチームに入ってた???ムムム。でも先が楽しみ。ダーシーの涙まで目指してがんばります。今度はきちんとご飯も食べて健康的にゆっくり読みます(笑)


それよ、それを知りたかったの! 投稿者:tarako  投稿日: 2月 3日(月)14時16分43秒

バディ様、
 なるほど第8ッ章からなのね・・早くそれを言ってくれなくちゃ−、辞書片手に第一部って言うか第一章って言うか、真面目な気持ちで(どこが〜)読み始めたら、つらい、つらい、いつになっても、いったいどこで二人は絡んでくんだよ〜!と気持ちが殺伐としてしっちゃてたじゃないのさ・・・もう、飛ばしまっくて読みますわ!

CHIAOさま
 やっぱし、間違ったのね・・エミリー・ワトソン、はい、ちゃんと覚えれました、ありがとうございますね。聞くは一時のはじ〜〜と申します、またよろしくね。
奇跡の海で、なんという又イノセントににて強烈な女優だとお見受けしましたが・・テレサ様のお友達のいう通り、相変わらずだだものの女優ではありませんだした。このレッドドラゴンは目新しいプロットで印象ずけるというより、しっかりとした原作(羊たちの沈黙より出来がいいという人も多い)を踏まえて、とにかく今を時めく演技巧者(よくこのサイコスリラーの三番煎じに集まった)の底力でみせてくれたと思います、めいりん様も是非御覧下さいね。


♪噂を信じちゃいけないよ〜♪ 投稿者:バディ  投稿日: 2月 3日(月)13時22分45秒

古っ!!
ヘベレケ娘しゃま じゃあそれ読むことにする〜〜。誤解がすぐ解決ってのがいいですね。わたし、結構せっかちなもんで。男の涙ですか!難しい質問するなあ。どうだろうねえ。FPのポール泣いてましたねえ。コリンは泣くほうかなあ?うちの兄貴がね、飼ってる犬が死んじゃったとき、家族の前ではしれーっとしてたのに、夜遅く、遺体の前でこっそり肩震わせて泣いてるの見たときにゃあ、これが男の涙なんかなって、思ったんですけどね。関係ない話すみません。
とにかく、置いていかないでえ〜。今度はちゃんと読むから〜。


もう止まらない! 投稿者:ヘベレケ娘。  投稿日: 2月 3日(月)12時22分28秒

いえいえバディ様、私は元気と言うより、春休みで時間が有り余ってるだけです(^.^;)
バディ様やTarako様、Chiao様にもごり押ししちゃいましょう、come hell〜!
Come〜は結構お勧めですよー。舞台はアメリカだし、現代だし、あーんまりロマンチックじゃないんじゃないのー?って思ったら大間違い!そりゃあ現代ですから婚前交渉はダメ!とか身分の差!とか、そういった障害はないんですけど、そのかわりさすが現代、なんというか、ホラ現代って人それぞれの別の生活や人生があるじゃないですか。交通手段もP&Pの時代とはまったく比べ物にならないほど発達してるわけだから、人びとの間に物理的な距離も生まれるし、リジーも「はい、ウィルを愛してます!さーて結婚するかな!」ってわけにもいかず、彼女なりに人生がある、そういう中で、にっちもさっちも行かず、二人はまた離れなくてはならず、愛しているのに〜!!1っという切なさがあります!!そしてこの中のダーシー様も涙を流します!
バディ様は好きですか?男の人の涙!それからこの話の良いところは二人の間に何か誤解が生じたとしても、すぐに解決するってところですね。

>Juliette様はもう出発しちゃいましたかね。いってらっしゃいませ!南国でブンブン気分を発散させてくださいね!よい旅を!


チビレス 投稿者:バディ  投稿日: 2月 3日(月)10時18分35秒

chiao様 わたしもInstinctで力使い果たしちゃって、次はのんびりと読むです。眠れない気持ちよっくわかる!強烈だったもんね。次何にしましょう?探偵ものにしようかと思ってたんだけど、ヘベレケ娘しゃまがすでに走っていっちゃったので、ついていこうかなあ。書き込み読んでると読む気力が湧きそうなので。
しっかし、ヘベレケ娘しゃまの若さを痛感いたしました!なんちゅう元気じゃ。京都へ行って煩悩をはらってきなしゃれ。人のこと言えるかっつーの。ははは。

使ってるメールのサーバーがどうかなって受信メールが開けましぇん。いらいらいらいら。


ちょびっとレス 投稿者:テレサ  投稿日: 2月 2日(日)22時29分00秒

>さくる様
おお〜、レアなCDをゲットされたのですね、おめでとうございます。 ランバージャックの歌は、私も大好きですよー。 あの最後の方で、歌詞の内容がヤバくなり始めた時、他のコーラスの人達と目をきょろきょろあわせながら、一瞬皆無言になるものの、すぐ、何も無かったかのように、一緒に歌う、っつー、あの間が絶妙でいいのですよねー。

>ヘベレケ娘。さま
そーなの、そのブツを見ちゃったの。 うーん、なんかね、starとか、barkerとかね、pastとかね、とにかく、アー、っていう発音がルイ子なのよ! うまく説明出来ない! クイーンズ・イングリッシュというのがどういうものなのかって私は実はよくわからないけれど、ルイ子の声、読み方は、少なくともとてもクリアで優しくてキレイだった。

>tarako様
おお、レッド・ドラゴン、面白いんですね。 原作読んでいないけど、そんなの関係ありませんか? あと、もちろん”羊”は見たのですが、ハンニバルは見てないの。 それでも平気? 友人は、エミリー・ワトソンさんをベタ誉めしてました。

>chiao様
ええ、そうなんです、コリンって、この”伝統”、って言葉が適切かどうかはわからないけれど、この、多分、他の国には無い、非常にEnglishな何かを表現する作り手達の一人なんだろうな、と、感じましたです。

>ジョーン様
ルイ子ちゃんのお子さま時代の画像、有難うございました。 うわっ、かわゆうううう〜い!


こんばんはレス 投稿者:chiao  投稿日: 2月 2日(日)21時51分40秒

テレサ様
Foever Ealingの感想どうもありがとうございました。私昔の映画のことちんぷんかんぷんだけど、その流れの先にコリンがいると思うととっても感慨深かったです。TIOBEが不評だったと聞いて、日本公開されないのはそのせいかと少し悲しくなりはしましたが。ビジネスだからしょうがないけど悲しい。評論家が認めなくても私はTIOBE大好き。こんなイギリスの作品がもっと増えてくれたらいいのに。

tarako様
レッド・ドラゴンよかったですか。私レイフの刺青みたいなと思いながらも、原作読んで満腹。レンタルにしようって思っていたのですが...良かったって聞くと気になる。気になる。ちなみに盲目の彼女はエミリー・ワトソンでございます。どうしようかなぁ〜。

バディ様
そうですかバディ様は「Like this?」にやられたんですね。フフフ。って私も。その後のリジーの答えも。昨夜はBy Force of Instinctが頭から離れないで困りました。ひきずるなぁ〜。あまりに眠れないのでThe Bar Sinister読み始めたら余計目が覚めた。トホホ。次のやつはもう少ししてペースを落として読む事にします。ファンフィク読んでると他のことなぁ〜んにもしないし、あの緑色の文字を長時間読んでたら吐き気がしてくるの私だけかしらん?吐き気しながら読む私も私だけど。次何にします?


ジョーンさま。 投稿者:名無し  投稿日: 2月 2日(日)21時33分23秒

ご紹介のルイ子(?)のお写真は1968年にC・デイ・ルイスが桂冠詩人に任命された年に撮られたデイ=ルイス家族のお写真ですわ。ルイ子の隣はもちろん、お父様セシル(当時64歳)です!マイケル・バルコンもとてもハンサムな方ですけれど。。。ファンなのでつい、よけいなこと、すみませんです。


いるよ〜。 投稿者:Juliette  投稿日: 2月 2日(日)17時41分59秒

でも後数分後には出かけます。旦那がもうPCを消せって後ろで言ってます。
テレサ様、どうも有り難う。


Juliette様! 投稿者:テレサ  投稿日: 2月 2日(日)17時08分19秒

もう出かけちゃいましたか?
バカンス楽しんでらしてねー!
キューバ、いいねー。 本当にいいんだって、キューバって。 と、友人が言ってました! (私はもうすぐ出張だ。。。とほほ。)
お身体にお気をつけて!


出かける前にちょこっとレス! 投稿者:Juliette  投稿日: 2月 2日(日)15時54分46秒

>テレサ様、
イーリング・スタジオについての興味深いお話、どうも有難うございました。隣の国に住んでおきながら、本当にこういうことって全然こちらまで情報が伝わってきません。フランスって、本当に自国の映画事情か、アメリカの映画事情、歴史しか話題として取り上げないので、すごく残念だな〜と、いつも思っています。

>ヘベレケ娘。ちゃん、
Come hell or high water、面白いよ〜。そのダーシー君はね、後から性格がちょっと変るのよ。それから現代版のP&Pが好きだったら、Elizabeth's storyも面白いわよ。

>ファンフィク
私は今、Forces of Passionを読んでいるのですが、この話は二人とも結構早くにお互いへの気持ちに素直になるので、その分、「リジー、ダーシーの気持ち、解ってやれよ〜。」という、イライラが無くて良いんだけど、別の障害があると言う・・・。しかもこの二人はby Force of Instinctの二人とは違って(笑)、「結婚前なんだから、我慢しなきゃ〜。」という真面目な葛藤があるので、そこがまた面白いですわ。

へへ、私P&Pのファンフィクション(トリプルPやそうでないのも足すと)、平行して読んでいるのが全部で12個(!)になっちゃうんです。だから、色々なリジーとダーシーを混ぜないようにするのが一苦労。
でも、アン・シリーズ(赤毛のアンみたい)の話が一番上手だな〜、と思っています。

それでは旅行に行ってきま〜す。PCに触れるようになるのは二週間後かな。


むふっ 投稿者:ヘベレケ娘。  投稿日: 2月 2日(日)15時10分58秒

Come hell or high water、ちゃんと読み始めたんですけど、結構いいっすよ、これ!
いやー、二人とも若い!フレッシュフレッシュフレーーーッシュってそれは松田聖子ですけど、いやー、
なんだかBB(これはニックネームで、彼女の本当の名前はまだ分からないという。。。でも多分エリザベス?)は可憐で、うふふのふー♪
あ、ちなみにこれ、アメリカが舞台で、willはハーバード卒でいやがります。willのあまりのカッコ良さに
「モデルかしら?GQかなんかに載ってたかしら?」ってBBが思うのが、ぷくくです。


驚くのはまだはやーい! 投稿者:ヘベレケ娘。  投稿日: 2月 2日(日)12時50分49秒

>instinctをお読みの皆さん。
Come Hell Or High Waterは現代版だけにあーんなこと、こーんなことしてます!
これはもうP&Pとは別のものだと思って読むしか無いですかね。リジーはBB、フィッツフィリアムはWillと名前も変わってますし、ダーシー様の性格もちょっと違う感じ。もうちょっとむっつりしてこそダーシー様よん

>テレサ様〜!!ご覧になったんですか、例のブツ!えー、私ファンなのにar...って発音がどうのってよく分かりませんが・・・ダニエルがクイーンイングリッシュを話してるっていう意味ですか?ダニエルはロンドンの下町言葉だろうがアイリッシュイングリッシュだろうがお茶の子さいさいですからねえ。そうそう、ダニエルのおじいさんって、笑っちゃうほどダニエルそっくりですよね。しかも昔のスターだけに決めポーズバリバリのものが多くって。どっかーーーん!(←雷が落ちた)ですよねー。うふふ。


おはようございます 投稿者:バディ  投稿日: 2月 2日(日)11時41分13秒

電気羊様 FPのお話、どんどん現実味をおびてきてわくわくさせていただいてます。回数を重ねるごとにポールへの愛情が深くなっております。太めの身体にまきついたらぽかぽかしそう!

めいりん様 止まらなくなるのでご用心。心臓ばくばくです。

「By Force of Instinct」の魔力からやっと解き放たれて、平常心をとりもどしつつあるところです。血圧上がったもん。
chiao様、初夜の「Like this?」には心臓ばくばくでした〜!
tarako様、言ってもいい?問題は8章あたりからやってくる〜。 

ここで説教〜その2
ヘベレケ娘ちゃまっ!よしなさいっーつーの、嫁入り前の娘がそんなこと言うの!PCの前で凍ったけんね、私。聞いた私が悪かった。息子の将来が不安です。で、その結論はどうなのよ?メールして。うそうそ!絶対メールすんな!

Syusyu様 膝かっくん?なんのことだかあ。わたしゃ、最近物忘れが激しくてねえ。(/_;)


レスあんど乗馬姿がかっこいい 投稿者:めいりん  投稿日: 2月 2日(日)07時09分16秒


>By Force of Instinct
(画面なんかじゃとてもじゃないけど落ち着いて読めないワ)と印刷したら、すごい枚数!になってしまいました。
でも、きっと全部読めてしまうに違いない!と思います。
いま、まだ2章のところなんですけど、なんか、こう、(彼はいったいどんなつもりなのかしらん、ああ、わたしったら、なぜ、あんなこと、どうして?)と女の子の気持ちが揺れてしまうようなシチュエーションに、私も心ひかれてしまふ・・・。
みなさん、読むのが早ぁーい! そーですか、そーですか、そういう展開になっていくわけですね。

>tarakoさま
「レッドドラゴン」楽しみです!ああ、レクター博士は今度もきっと「気品あふれる紳士」でしょうね・・・。

>乗馬姿がかっこいい
「アイヴァンホー」をみていたら・・・、Ciaran Hinds、馬に乗って走る姿がかっこいいです。
レベッカを無理やり連れてきたところとか、
レベッカの運命を賭けてアイヴァンホーといよいよ対決するというところの場面なんかがとくに。
乗馬姿がかっこいい場面、といえば、思い浮かぶのが
「高慢と偏見」のColin
「池のシーン」の前、木立の中に、いったん止まって、また走り出すDarcyさま
朝早く、リジーのもとへ、いそいそと出かけていくシーンのDarcyさま
Colinって、乗馬が上手らしいですね。メイキング本にさらっとだけ、触れてあったのを読みましたけど。
あ、あと忘れてはならないのが、「恋の掟」のValmontさま
「仮面の男」のGabriel Byrneも。
ばらを一輪捧げて走り去るところの場面とか・・・。
あの映画でアラミスだったJeremy Ironsも乗馬が上手らしいですね。
イギリスの俳優さんって、みんな馬に乗るのが上手なのだろうか?・・・みんなって、こともないのかな・・・?
イギリスの俳優さんではないけど、「モンタナの風に吹かれて」のロバート・レッドフォードも馬と一緒にいる姿がすてき。


レッドドラゴン 投稿者:tarako  投稿日: 2月 2日(日)02時23分27秒

こんや先行で見て来たのですが、もちろんあくまで私見ですがっていうか、最近何の知識もなしに映画を行き当たりばったりにしか見ないので・・・雑誌もほとんど買わないし・・それは去年のコリン貧乏がひびいてるせいでもありますが・・・
本題に戻るとこの「レッドドラゴン」はもう、すごい、すばらしい!!のです・・テイストを違えたものだということでの「ハンニバル」は、ちょっとヨーロッパスノッブによっていたり、カニバル趣味も全開でのめり込めませんでしたが・・・このエドワード・ノートン、ちょっと弱っちい風貌と頭がスマートそうなところがこの役にぴったりで素晴らしかったです。レクター博士に「リマーカブルボーイ」ってノートン君はいわれちゃうんですもの!狂人で殺人鬼のR・ファインズも演技に深みがあってよかったし、盲目の彼女エイミー・ワトソンだっけ(ちがったらすんません)もひねり技きいてるし、FBIの上役ハーベイ・カイテルもぐっと押さえた演技でそれぞれのアンサンブルのバランスもう絶品でした。ハーベイのヌードはありませんが・・「テルマ&ルイーズ」のあの刑事を彷佛として、渋いんですよね〜これが・・・あ〜そばにいたらなついちゃいそう!
ハニバル−ホプキンスおじじはもう、別格、型が出来過ぎてるので彼の部分はちょっと手−抜いてみても話はよくわかりますって感じです。
猟奇部分は少し押さえめになって、本格スリラーの雰囲気ですのでそーゆーのに弱い方も少し安心して見られるかも知れません。
久々、かっちりした映画を見た気分です。よかったら御覧下さいまし!!

FP、DVD化、なんて嬉しいことでしょうか!! 
ポール先生ってカワユイんですもの!


テレサ様! 投稿者:ジョーン  投稿日: 2月 2日(日)02時13分34秒

あら!私も今お風呂あがりにきてみたら、もうレスをして頂いて ありがとうございます。
そうかーーテレサ様は海外にお知り合いが、私も姪がイギリス在住なのでイギリスで放映されたのを頼めばって、なんか論文などで忙しくってこんな叔母しゃん(若いのよ私)のビデオとってる暇なさそうだし、あちらはPALだしでだめですは。フリアーズ監督は最初TVでドラマを作っていてルイ子の「マイ・ビューティフル・ランドレッド」はもともとTVドラマで物凄い人気が出て映画化になったのです。あの監督は結構、私はおもしろいのです「ハイ・フェデリティ」の監督インタビューなど聞くと。。。でもこの、スタジオのお話は去年から長いです。あちらの掲示板からですもの。TIOBEは、box officeではランクはどの位だったんですか?

スペースシャトルのニュースはもう0時ころにニュース速報で流れました。大気圏に再突入後に爆発らしいです、大気圏突入時の角度が1度ちがっても大気圏に跳ね飛ばされて宇宙のチリとなってしまうそう。。。そのときは命がけだそうです。


ジョーン様! 投稿者:テレサ  投稿日: 2月 2日(日)01時29分39秒

あらま、風呂あがりにきてみたら、もー、レスを頂いているなんて。 有難うございます。 しーませんねえ、ちょっと海外の知り合いさんのご厚意でこの番組見させて頂いたのでございます。 ほんとつくづく、私、ラッキーだと思います。 それから、また、すっごくしーません、ジル・バルコンさん、おばあさま、だなんて、書いて。 おかーたま、だったのね!!! ごめんよ、ルイ子。 バルコンさん、カッコ良かったっす。 ヒッチコックといえば、彼の"39 steps"って大好きな映画なんですが、これをバルコンさんが製作した、と、この番組で知って、あらー、と、またびっくり、感激。 ジョーン様が気にされているフリアーズさんも一杯コメントされてましたよ。 この方、映画の前は、もともとBBCのドラマを作られてた方なんですね。 アッテンボローさんも仰ってたし、BBC時代のイーリングのことで、フリアーズさんも仰ってたけど、当たる当たらないは二の次で、とにかく作りたいもの伝えたいもの面白いものを作る、っていうバルコンさん的意識がイーリングには流れているらしいっす。 これからもそうなのかな。 復活第1作TIOBEは、box office的にも大半の批評家相手にもコケはしましたけれど、でもめげずにEnglish eccentricity貫いていってほしーものっす。

目が覚めた、といえば、スペースシャトルが空中で爆発か?なんてニュースが今入ってきて、びっくりしています。。。悲惨。。。


テレサ様!♪ 投稿者:ジョーン  投稿日: 2月 2日(日)00時57分37秒

今、眠い眼をこすりながら、なんかみなさまの書き込みがあるかしらんて開いたら!

あれ〜〜〜!!!!♪テレサ様が Forever Ealing! の書き込みが読んで興奮、メパッチリ!
いやーーんどうして見られたのですか??今Americaなのでしゅか?私も見たいのですが無理です
読みました読みました。私もその当時の映画は未見ですがなんせルイ子のナレーションでおじい様のバルコン卿、ルイ子の母ジル・バルコンの父でしゅ。とーーてもハンサムでしょ!!

ゲストがまた素晴らしいものね!私が気になった監督はスティーブン・フリアーズよ!ルイ子の「マイ・ビューティフル・ランドレッド」マルコヴィッチの「危険な関係」ジョンキューの「グリフターズ」及び「ハイ・フェデリティ」と私が好きな俳優の映画を手がけてるルイ子からジョン繋がり。。。ナレーションやってるルイ子が普通よ! this is Americaaaaaa!って騒いでいたのは演技、演技 あのビリーは私はあまり好みでなかったけども、ルイ子と聞くと黙っていられないのであります。バルコンはヒチコック監督を見出したので有名、2、3日前に「裏窓」を借りてみたばかり、グレス・ケリーが美しかった!モンティ・パイソンも見たは!あらら私はなにを書いてるのでしょ。ルイ子のナレーション聞いて、思いにふけってるテレサ様を想像して、くううぅぅ〜って思ってる私を想像してくだされ。コリン、ルイ子の声、ルパと色々と想像を掻き立てられてふふ今とっても楽しいです!テレサ様、熱いカキコありがとうございました。ところで真面目な質問どうして見られたのですか?? (興奮して乱れたカキコです笑って)

ルイ子 バルコン 母 姉のタマシンの写真 父セシルはいませんがハンサム!


http://www.dd-l.net/PGI/YGD/YGD20.jpg


Forever Ealing! 熱いカキコその2 投稿者:テレサ  投稿日: 2月 1日(土)23時42分42秒

1時間の番組ではあったのですが、紹介されている映画が濃いから、とっても満足。 それにちょこっと出てくる以前のイーリング映画に出ていたグーギー・ウィザースさんという女優さんとジョン・マッカラムさんという男優さん(お2人はご夫婦)の結婚までのなれそめ、なんて、かわゆい話も聞けたり、他にもリチャード・アッテンボローさん(ゆっくり話していいおじーさんという感じ)や、マーティン・スコセッシさん(すんげー早口でスコセッシさんぽかった)、ジョン・ランディスさん、スティーブン・フリアーズさんといった有名な監督さんの熱〜いコメントも聞けて感激。

それにしても、恥ずかしいことに私は黄金時代のこのイーリング・コメディどれも見たことが無かったのだけれど、とんでもないね、凄すぎて。 Kind Hearts and Coronetsなんて、凄まじい、あびな〜い、アレック・ギネスさんが6人(だったかな?)を演じ分けるという神業を見せて、ああ、やっぱりオビ・ワン偉い、とかわけのわからないことをつぶやいたりして、とにかく最近になってイギリス映画は注目度を集めているけど、この時代の映画を凌駕するコメディは残念ながら未だ無いんだろうな、と、ルイ子のナレーションを聞きながら、思いにふけったりしちゃいました。 そして、box office的にうまくいくかどうかは別として、コリンも、そのEnglish eccentricityを描く映画人の一人として扱われているんだな、と、この番組の作り方を見て、強く感じたのでありました。 

おお、コーフンにつき長いカキコでごめんなさいませ! これ日本でも放送されるといいな! 無理だろうけれど。。。


Forever Ealing! 熱いカキコその1 投稿者:テレサ  投稿日: 2月 1日(土)23時36分38秒

あはは、ちょっとコーフンしています、私。 なぜって、やっと見られたんです、イーリングスタジオのドキュメンタリー。 (以前もうひとつの掲示板で、ちょこっと、紹介させて頂いた、あの番組です。) いやあ〜、面白かった!! ルイ子のナレーションも素晴らしかったっす! ソフトで、静かで。 ついこの間、ハイテンションで、人や肉切りまくる、斧ふりまくる、ナイフ投げまくる、This is Americaaaaaa!って騒いでたの見たばっかりだから、驚いたのなんの。 あ、ナレーションやっているルイ子がフツーなのか、きっと。 って、当然か。 あのね、ar...って音がルイ子していた! (ファンの方はわかると思うけど。) でね、イーリングの黄金時代を築いたというバルコンさん、ルイ子ちゃんのおじいさま、写真が出ていたのだけれど、びっくらするくらいの美男子やんけ! おばあさまも、ほんのちょこっと映ってて、お美しかったけど、じーさんの血ひいてるね、ルイ子。 ヒッチコックを発見したのも、バルコンさんなんだね、すごっ。 コリンちゃんは、かなり最初の方にも出てきて結構びっくり! 「イーリングの廊下って、こう小さくて、カビ臭くて、なんつーか、配管がなってない、みたいな、とてもブリティッシュなんだよ」なんて、とてもブリティッシュなコメントをなさってました。 ちょうどbad plumbingってコリンが言ったら、何の映画のシーンか解らないのですが、配管パイプをカンカンカンって叩くおばさんのシーンが映ってて笑っちまいました。 番組の構成自体は、オーソドックスで、というか、作ってた映画自体がその真反対だからね、ドキュメンタリーは正攻法でいっても充分に面白いわけです。 一番最初にヒットした、という、サイレント時代の映画、60 years of Queenというビクトリア女王の歴史を描いた映画、これが数秒しかフィルムが保存されていないそうなのですが、それがしっかり見られて感激。 その後、どういう人が会社を率いていたか(この内の一人に、バジル・ディーンさんという方のお名前があって、よくオリビエじーさんが、1日1回は女優を泣かさないと気がすまないみたいな怖い監督、って語っていた人だ)、そしてその主な作品をちらりと見せて、という感じの進め方ですが、殆どは、38年以降のバルコンさんの時代、どのように彼のもとで素晴らしい才能が花開いていったか、イーリング・コメディはどのように出来たか、そしてその時代の作品の紹介でした。 ここで、監督の名前として、あの、Fish called Wandaのクライトンさんの名前がちょこちょこ見られて、感激。 バルコンさんの黄金時代後、イーリングは、BBCのドラマ制作現場として使われて、次々とBBCの中でも最良の作品がここで作られていった、という説明の間、一番最後に映ったのが、コリンの「タンブルダウン」! うはは、また感激! そして、時代は、今、バルコン時代のイーリングのスピリッツを蘇らせようという新しいオーナー、バーナビー・トンプソンさんの紹介(この方が、意外に若くてハンサムだったので、びっくり!)、もちろん、TIOBEのシーンがしっかり! コリンのいんたぶー(TIOBEを見て、あのイーリングのロゴが最初に出てきた時、どきどきした、と語ってました)も、ルパちゃんのいんたぶーもあって、るんるん。 ルパちゃんは、イーリングでは、イングリッシュなエキセントリックさをもったコメディを作っていくべき、と語ってたと思いますが、そこに、すかさずナレーションのルイ子の声「しかし、イングリッシュのエキセントリックさの最高峰といえば。。。」と、なって、The Lady Killers 「マダムと泥棒」のシーンがふんだんに流れてました。 あのモンティ・パイソンの一人、テリー・”今はえれー監督になっちった”・ギリアムさんが、熱く、あつく、あつ〜く、この映画のオープニングシーンから、もう、すんばらしー、と語りまくってました。 そして最後は、どうやら世界初公開という、この映画にも出ていた、ピーター・セラーズさんが、映画撮影中、キャストやスタッフを楽しませようとして彼自身で作った映画の予告編ナレーションの音声が流れた、という粋な終わり方でありました。 ぱちぱちぱち。 

あの、まだ続けていい?


私も読み終わったよん。 投稿者:chiao  投稿日: 2月 1日(土)19時58分35秒

バディ様、そしてBy Force of Instinct読んでる皆様
はぁ〜読み終わりました。夕御飯3日間食べるの忘れて読んでしまった。私が感動したのは、キャサリン・デ・バーグがリジーのお家に来てひどい事言ったのに、ミスター・べネットがリジーを守ってくれなくて悲しみにくれている場面の後、ひどく傷付いたリジーをダーシーが優しくなだめる所。ダーシーが14か15才の時に同じように傷付いて、ジョージアナだけにはそんな思いをさせたいないって思ったってリジーに話してる時うるうるしちゃった。少しずつお互いを理解していく過程にくぅぅぅぅ〜。こっちのダーシーもイイヤツじゃん。たしかに欲望を抑えられなくて、ビングリーを困らせたり、結婚前の夜中にリジーと....なぁ〜んて場面はダーシー〜〜〜〜〜っ!ってなっちゃうけど。バディ様、ホント新婚初夜のダーシーの"What would you like, my Lizzy"の連発には参りました。

電気羊様
FPのDVD化情報ありがとうございます。どんなパッケージか楽しみなようなコワイような...首を長ぁ〜くして待ってます。


嬉しい! 投稿者:Syusyu  投稿日: 2月 1日(土)19時41分10秒

☆電気羊様:とても嬉しい情報をありがとうございます。発売日が楽しみです。

☆バディ様:んん〜、やめられない〜ビデオ借りちゃったんだもーん。膝かっくんには負けます。

ファン・フィク・・・まだアンの日記で今キャサリンおばさんがエリザベスに婚約の事を問いダーシに告げ「キャサリンおばちゃん、何しゃべっとんのぉ?」あたり。P&Pでシーンを見たくなりますね。それにしてもヘベレケ娘。様、そんなに急いでどこへ行く・・・

LaLaTVで「ジェーン・オースティンのエマ」(吹き替え)を放送していました。脚本はアンドリュ・デービスさん、エマはケイト・ベッキンセール、他のキャストは私の知らない方ばかりでした。再放送は明日朝4:00から、夜中2:00からです。ナイトリーがグウィネスの『エマ』と違うタイプですよ。興味のある方は、早起きしてご覧になって見てはいかがでしょうか。


再び 電気羊さま! 投稿者:テレサ  投稿日: 2月 1日(土)18時11分09秒

どうもー。 また、きちゃいました、しーません。

Syara様、同様、私もバンバン買っちゃうよー!

お、Frasier、やはりそうでしたか。。。うう、残念。 Friendsは、ええ、私も、あら、続くんだ!と、ニュースを聞いてびっくりしましたけれど、でも、延々とは続けないでしょうからね。 なんか、個人的にはさみしーっす。 sit comのある一つの時代の終わりって感じがします。 おおげさですが。。。


「instinnt」読み終わったよーん 投稿者:ヘベレケ娘。  投稿日: 2月 1日(土)15時12分00秒

あー、エロイ!エロすぎるぞ、二人とも!え?アンタらの時代にそういうプレイってあったっけ?
って疑問も出てくるくらい、いろんなことしちゃってません?「静かな♪湖畔のっ♪森の陰から♪」話もエロイし、二人の初夜もエロイし、あー、ダーシーの言葉責めが強烈じゃーー!いいっすね(爆)

>バディ様 ま、いろいろですが、最近いちばん多いのは(主にすごい遊んじゃってる子達からですが)「オーガズムとは何ぞや?」ですね(笑)あたしゃ愛染恭子じゃないっつーの!
>tarako様、のパソコンはブラウン管ですか?液晶にすると比較的目は疲れないですよ。それから疲れた時は、目の回りをマッサージするといいですよ(^_^)
ではでは、御眼汚し、失礼しました。今日の夜は旧正月を祝う会っていう、アジア諸国と交流しようって言う学校のイベントがあって、タダメシです♪学費の元とってやるー!ガウガウ!


電気羊様♪ 投稿者:Syara  投稿日: 2月 1日(土)14時33分45秒

お久しぶりです。

FP情報有難うございます。
ここまでにされるのに大変な労力をお使いになられたと思います。ご苦労様です。
これからも、関連情報、首をキリンさんにして待っています。

え〜ぇ、DVDバンバン買いますとも!


DVDは販売されます! 投稿者:電気羊  投稿日: 2月 1日(土)13時20分36秒

お三方、さっそくお返事つけてくださって、ありがとうございます。

書き方が悪かったです。ビデオは、レンタルだけの可能性もあるのですが、
DVDは100%、販売されます!

ごめんなさい! ご安心ください、そしてバンバン買ってください!

私はサンタに戻って、映画見まくってます。今も1本見てきたところ。

p.s. テレサさま、「フレイジャー」今期かぎりという話も聞いてます。
「フレンズ」の例(やめるはずだったのに続行)の例もありますが、
多分今回か次回で終わっちゃうでしょうね。


電気羊様 ♪ 投稿者:ジョーン  投稿日: 2月 1日(土)12時17分50秒

お久しぶりでございます! お元気そうで何よりです。

FPは、どうしたのかなと気になっていました。
お忙しいなか、ほんとありがとうございます!関係者の方々に宜しくとお伝えくださいませ。
とにかく、レンタルオンリーでも充分に意義があり嬉しいことです。
次のニュースを期待しております。寒い日が続きますので電気羊様どうぞ
ご無理なさらずに、お体きおつけて風邪など惹かぬように心からお祈りいたします。

う〜ん今年は コリン年だは! はやく夏にならないかしらと思っています。


ありがとうございます 投稿者:まゆみんご  投稿日: 2月 1日(土)11時35分19秒

電気羊さま

FPのDVD化の最新情報ありがとうございます。それからお疲れさまでした。
少しずつでもことが進んでいてうれしいです。
最初はレンタルオンリーとしても、一度製品化されればこっちのもの。人気レンタルになれば一般発売(っていうのでしょうか?)も夢じゃないです。
これからもよろしくお願いします。


電気羊さま! 投稿者:テレサ  投稿日: 2月 1日(土)10時19分38秒

お久しゅうございます。 
日本に今は一時帰国中でらっしゃいますか?
FP DVD化のフォローアップ情報有難うございますー。 なんかいい方ばかりだった、というお話を伺って、うんうん、そーだろー、と、勝手に思う一方、良かったな、とほっとしたりもして。 とにかく楽しみです。 レンタルオンリーになったとしても、日本でこれを出すってことだけでも充分に意義あると思いますから。 次のニュースも待ってます。 宜しくお願い致します!

P.S.
先日、ヴァラエティ誌ネット情報で、Frasierが次シーズンでもう終わる予定、って見出しをちょこっと読んだんですけど、ほんとうですかっ???


「FP」担当と会う 投稿者:電気羊  投稿日: 2月 1日(土)07時05分59秒

こんにちは。

先日、「フィーバー・ピッチ」DVDの担当者・関係者の方々と会って参りました。
みなさん、すごくお忙しいのに、いい方たちばっかりでした!(幼稚な表現ですいません)
みんなホーンビーには早くから注目されてたみたいです。

まだこれから売り方とかを練っていく段階なので、具体的な事は決まってないのですが、
いろいろと制約がある(予算とか)なかで、面白いことを考えてらっしゃるようでした。

ビデオは、もしかしたらレンタルオンリーになっちゃうかもしれません。

具体的な内容がなくて申し訳ありまえんが、また何かニュースがあったらご報告させて
いただきます。