毎日大変なあなたは……?

インターネットが日本でも相当、知名度が高いところまできました。大手のプロバイダーがTVでコマーシャル
を出すようになってきました。しかし、その知名度に比べて便利に使いこなせる人口はまだ圧倒的に少ない
のではないかと思っています。会社の仕事に、家でのプライベートにと使いこなせる方は少ないです。
「What to do?」---新いものへの偏見、嫉妬、嫌がらせ、無関心をよそおう。こんな目に合っている進歩
的なコンピュウータのユーザーも多いと思います。日本の会社内では社外との接続を制限しているところが
殆どです。
「メール」を使えないということは「Faxが使えない」ことに等しい。----と実は私も私のコンピュータの先生に
教えていただいて「目から鱗が落ちた」思いをし、インターネットを始めました。今は、個人的な通信の手段と
してはもとより、仕事の連絡、提出、訂正、等々、なくてはならないものになっています。
深夜までの残業、人海戦術、などとはまだ、縁がきれないでいらっしゃる方も多いです。
Why not meil to me?」 2001年宇宙の旅の夢のような現実が刻々と迫っています。特別なことを嫌う
日本でもインターネットは無視できないところまで来ています。ご意見などございましたら大いに語りあいたい
と思っています。興味のおありの方からのご連絡をお待ちしています。