| 公開ノウハウ | ユーザーシティ |
20Mまでお使い頂けます。 20MBとは、400字詰め原稿用紙で26,000枚、カラー写真でいうと50KB/枚程度のものが約400枚掲載できる量です。
10M単位で増設になります。年額10,080円、月額840円になります。 apply@netlaputa.ne.jpにお問 い合わせ下さい。上限は30Mまでとなっております。
あいにく事務局では作成代行は致しておりません。 必要に応じて作成業者をご紹介する場合もあります。
perlが、最も多く使われています。他に、csh sh等があります。 コンパイルを行った実行形式のファイルはご利用になれません。 SSI の EXEC を使用して実行させる CGI はご利用になれません。
perlは、強力な文字列編集、ファイル操作を持つインタプリタ言語です。
C 言語 の様なプログラミングが可能で、移植性も高く、UNIX, DOS, Macなどで フリーソフトとして配布されています。 入手については以下のURLをご参照下さい。
Win http://www.activestate.com/ Mac http://www.macperl.com/
使えます。しかしEXEC系は使えません。詳しくはSSIの使用法をご覧下さい。
使用できます。nkf等のフリーソフトもユーザーCGIからご利用頂けます。 フリーソフトのコマンド等は、wwwadmin@netlaputa.ne.jpまでお問い合わせ下さい。
皆様に安全にご利用して頂く為に、サーバの負荷/セキュリティ上問題のあるコマンドは実行できませんのでご了承下さい。 実行を許可していないコマンドの例としては、du, find, ps 等になります。
UNIXコマンドのパスの代表的なものを紹介します。
/usr/local/bin/perl /usr/lib/sendmail /usr/local/bin/nkf /usr/bin/date
CGIプログラムご利用の手引きをご覧下さい。
はい、ご利用可能です。設置の際はフリーの掲示板、チャット等に付属の説明書をよくお読みください。
なお、フリーの掲示板、チャット等の設置に関するサポートは致しておりませんので、ご了承下さい。
ファイルの転送とCGIの実行をご覧下さい。
フリーの掲示板等を設置する際、データファイルのパスを間違えている為にエラーが発生する方が多い様です。 ネットラピュタでは、CGIからのファイル出力は自分のディレクトリでのみ認められます。
CGIでのファイルの参照は、フルパスで指定してください。ユーザーディレクトリの確認が出来ます。ユーザーIDを入力して下さい。
セキュリティの関係上、ネットラピュタでは telnet サービスは行っておりません。
パーミションとはディレクトリやファイルのアクセス権の事です。
パーミションについてをご覧ください。 変更はFTPソフトにてできます。各種FTPソフトのマニュアルをご用意しておりますので、アプリケーション設定マニュアルのFTP欄をご覧になって下さい。
CGIファイルを転送する際は、必ずアスキー(テキスト)モードにて転送して下さい。 jcpde.pl .htaccess ファイル等も同様にアスキーモードにて転送して下さい。 バイナリーモードで、転送しますと不要な改行コードが付いてしまって、正常に動作しません。
ネットラピュタでは、掲示板、カウンタ、デコード等をご用意しております。 是非、ご利用下さい。こちらにメニューがあります。
ユーザCGIのロジックの検証などのサポートは一切行っておりません。
可能です。 .htaccess と .htpasswd ファイルを使用してパスワードをかけられます。 説明のページを設けましたので、ご覧下さい。
エディタによっては、拡張子がないと保存できない場合があります。そういう時は、 まず htaccess.txt というファイル名で作成し、FTPソフトを使用してアスキーモードで転送します。その後FTPソフトでファイル名を .htaccess に変更します。
おそらく記述の間違いです。
例えば、AddType text/x-server-parsed-html.htmlとなっていると駄目です。 .html の前にスペースが必要になります。正しくは、 AddType text/x-server-parsed-html .html の様になります。これは他のMIME タイプの宣言の時も同様になります。
Options はサーバの方で許可していないので、記述が入っているとエラーになります。 またバイナリーモードで転送すると不要な文字コードが入ってしまいエラーになります。