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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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子供を産むなら病院でとばかり考えていましたが、齋藤助産院での出産を経験した多くの知り合いの人の感動体験を聞いているうちに、子供を産むなら是非こちらでと、できる前から決めていました。というか、とても子供を産みたくなりました。心の準備が整う前の少し早い出産でしたが、血がふきでそうな痛みを乗り越えられたのも、深夜眠らずに付き添ってくれた助産婦さんの愛だと思います。陣痛の合間の氷とかトマトとか、こんな痛いときにと、信じられない感じでしたけれども、それがとてもおいしくて、忘れられない思い出です。産み出した瞬間は、パパと二人で大泣きしました。一生涯忘れられない経験をさせていただきました。うちのパパは、将来、娘を助産婦さんにすると言っています。ありがとうございました。 (助産院 2003年5月) |
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一人目の時は、病院のベッドの上で、独りさびしく、丸二日間、陣痛で苦しんでいました。とても寂しくて、すべての流れが事務的な感じでしたので、今回は是非、あたたかい雰囲気の中で自然なお産がしたいと思い、助産院を選びました。今回も時間がかかるのは当然覚悟していましたが、到着から2時間という超スピード安産でした。夫と娘が見守る中で、齋藤さんと井本さんに支えられながら、とてもリラックスした雰囲気で、充実したお産ができました。 (助産院 2003年5月) |
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自分にとって始めてのお産で、わからないことや、痛みに対する不安でいっぱいでした。こちらでは、どんな些細なことに対しても分かりやすく、じっくりと説明してもらうことができて、とっても安心できました。お産を終えて、今はすごく充実した気持ちです。自分にとっては、これまでで一番苦しい経験をしたけど、助産婦のみなさんが根気よく付き合ってくださって、いろんなわがままも受け入れてくれたおかげで、自分や夫や赤ちゃんにとって、かけがえのない思い出とすることができました。入院中も赤ちゃんとずっと一緒の部屋ですごせて、美味しいごはんを食べて楽しく過ごすことができました。あたたかい心のこもったお産をどうもありがとうございました。 (助産院 2003年5月) |
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今回もまた、3000グラム後半の子どもが生まれるかなと思っていたんですが、実際産んでみたら、3200グラムで、しかもまた、安産で産むことが出来て、とても良かったです。 (助産院 2003年5月) |
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助産院に着いてから、1時間たらずのお産でした。嵐のような激しい陣痛のあと、始めて娘を見たときには、「本当に生まれてきてくれたんだ!」と、安心した、何ともいえない、不思議な気持ちを味わいました。陽の光がさしこむ部屋の中で、美味しいご飯をいただき、娘と二人、並んでうたた寝して、のんびりすごした入院生活は、あたたかくて、最高にぜいたくな時間でした。子育てのスタートを、心おだやかに過ごすことができたのは、齋藤さんを始め、こまやかな心くばりをしてくださった助産婦さんたちのおかげです。すてきな時間をありがとうございました。 (助産院 2003年5月) |
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自分の納得のいくお産ができたと思います。 (自宅 2003年5月) |
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2003年4月 |
2003年6月 |