徒然なる日記
ほとんどがゲームに関するネタです。もしかしたら気のせいかもしれません。


 2004年3月2日(火)    愛cute! キミに恋してる1回目終了
棚卸しが終わったはずなのになぜか忙しいまま。どうしてこんなことに。
 
 モンキーターン8話。今週は久々の青島登場で回想シーン連発。と言っても原作を読んでいない人には今明かされる事実、って感じなんですけど。こういうネタ振りの仕方って、もしこの作品が戦争ものだったら青島死んじゃうよなぁ。それぐらいのいきなりっぷり。
 
 仮面ライダーブレイド6話。お、なんとなく面白くなってきたかなー、と思って予告を見たら一気にガッカリしたような感じでした。仮面ライダーは一人でいい、って誘拐しておいて目的はそれだけですか。もうちょっと邪悪な目的が欲しいなぁ。マトリックスのスミスみたいに意味ありげに出てきたのだから。
 他に印象に残っていることはカリスも叫ぶとさらに演技が駄目になる、ということくらいでしょうか。
 
 「愛cute! キミに恋してる」。1人目は桐風朋絵。
 思ったよりも長いゲームで驚きました。ちびちびやっていたせいもあってか、なかなか終わらない。終盤はちょっと焦れていたくらいでしたよ。それにしても、バッドエンドの配置の仕方が非常に意地悪ですな。 なにもそんなところに配置しなくとも、なんてぼやきたくなる場所に待ち構えています。エンディング寸前に。1周目なもんで碌にセーブしていなかったこともあって最初からやり直し。そして、スキップの相対的な遅さに愕然。やはりこまめなセーブは重要ですな。
 シナリオはやや微妙、かなぁ。中盤過ぎから、つまりゲームの雰囲気に馴染んでから感じ始めるんですけど、どんなシーンでも理屈が先行しすぎな感があります。確かに基本は理詰めで進むものかもしれませんけど、それにしたって限度があるような気がします。なにもHシーンまで理屈重視でなくともいいような。もうちょっと勢いで押し通すシーンがあっても良かったのでは。読んでいる方も少し疲れますし。
 そして、予想外に大変だったのが妖精チョコの成長をじっと待つこと。最初は微笑ましいんですけど、中盤から終盤にかけてが結構ツライです。なぜ、おまえのスカートめくりの責任を四度に渡ってまでとらなければならないのかと。協力しているのか、邪魔しているのかハッキリしてください。そんな心境でした。そして、気付いてしまう驚愕の事実。えっと、もしかしなくともチョコの成長劇はヒロインの人数分だけ見なければならない訳ですか……。つまり×4と。

 2004年3月6日(土)    愛cute! キミに恋してる2〜3回目終了
 2人目はちみっここと春日井結。
 本作が主人公とヒロインをおとなしく見守るゲームであることは1周目でわかっていたことですが、それにしてもひたすらに忍耐。耐えるのはチョコの成長をじっと待つだけに非ず。プレイヤーはヒロインが主人公に隠し事をしているのを早期に知らされながら何もできません。そして、自信のなさの固まりのようなヒロイン。見ていてイライラすることは避けられず。日向裕羅さんのラブリーボイスを持ってしてもフォローしきれていません。
 さらにシステムによって起きる主人公とプレイヤーのズレ。プレイヤーは序盤にチョコに情報収集を頼むことによってあっさりとヒロインを決めてしまうのに対し、主人公は延々と悩み続けます。誰を選ぶか、その相手を好きになってもいいものか、と。場合によってはチョコのためにヒロインを好きにならなくてはならないのか、などと考え始める始末。プレイヤーの心とあまりに乖離しています。そもそも考察しながら相手を好きになろうとする姿勢に無理がありすぎます。なろうと思って好きになるものでもないでしょう。
 物語中盤、結が主人公を好きになったエピソードが明かされるのですが、これが何とも。明らかに普段の主人公とキャラが違うんですけど。お人好しではありますけど、見ず知らずの人間の手当てを進んでするような積極性はないと思うんですけどねぇ。
 3人目は凶暴メガネの樹まゆ。
 1人目の朋絵シナリオといい、このシナリオといい結の行動に本人のシナリオと差がありすぎます。どう見てもテンパっているようには見えません。むしろ、他人を気遣う余裕さえ見せています。これをシナリオの都合という言葉だけで片づけてしまうのはちょっとどうかなぁ。朋絵の行動なんかはそれなりにフォローされているのを考えるとねぇ。
 シナリオは意外にも絵本のことがあまり絡まず驚き。しかし、そんなことよりも。このゲームもすでに3周目。チョコの成長に付き合うのに疲れました。1周終わればまた最初から育て直し。わがままな言動。無責任と勘違いの行動の尻拭い。冗談抜きで一体、私が何をしたのかと問いかけたくなります。基本的にサッパリ役に立たないし。エンディング時にチョコがいなくなっても寂寥の念を全く感じないのは私だけでしょうか。まだ2周(3周?)も残ってるし。
 
 先日、イベントで紹介されたlightの今年の新作が誌面でも公開され始めました。さすがにわざわざ新作発表会をやるだけあって、どれもそれなり以上に目を引く要素を備えているようです。今年のlightは少し違うのかもしれません。すでに発売中の「PARADISE LOST」もなかなかの出来でしたし。
 「群青の空を越えて」
 これは世界観と設定からして気にならずにはいられない一作。「日本分裂」、「航空学校」、「戦闘機」。これがエロゲーに使われる単語でしょうか。
 残念なことに人物デザインは微妙。ラフカットはなかなかよろしいのですが、それがCGに仕上がると不思議なことに無機質な感じが強調されて明らかな魅力減に。残念なこってす。
 「Dear My Friend」
 原画がくすくす氏にシナリオがNYAON氏と、わかりやすく言えば「Sultan」のコンビ。あとどの程度の関わりかはわかりませんが「PARADISE LOST」のシナリオライター正田崇氏も参加している模様。個人的にはこのへんが購入意欲を誘われるところですが、普通の学園ものっぽいので微妙なところ。
 「ぬいぐるまー」
 「行殺(はぁと)新選組」の岩清水新一氏がシナリオライターを務める馬鹿ゲーの今年一番候補。いわゆる確信犯の馬鹿ゲーなので氏のセンスに期待したいところ。

 2004年3月14日(日)    サイト放置開け
 気がつけば1週間以上のサイト放置。カウンターが増えるのを見る度に申し訳ない気持ちがぎゅんぎゅんと。わざわざ見に来ていただいているのに本当にすいませんです。仕事の忙しさは一段落という感じなんですが、2月8日以来ゲーム感想を書いていないせいか、どうも調子が上がりません。それでもようやく、本当にようやく「Fate/stay night」のゲーム感想を書き上げました。かなり今さら感が漂いますがよろしければ。
 
 モンキーターン9話、10話。サイト放置のせいで2週分。
 この作品は展開が早すぎるので唐津編も2週で終了。ただひたすらにエピソードを消化することに重点が置かれているかのような展開なので、原作を読んでいない人にはあまり印象が残らないんじゃないかなぁ。青島の笑顔が可愛くなかったのもツライところです。
 続いて10話。和久井初登場。よもやあんなカッコ良い声が設定されるとは思いも寄りませんでした。正直、憲二よりもよほど主人公らしいような。
 エピソードはあまり進まなかったように見えて確認してみるとあれでも4話分。つくづく贅沢なアニメですな。その消費量はドラゴンボール以上なのでは。
 
 仮面ライダーブレイド7話、8話。
 誰しもが思うこと。立花さん、アンタは何をしに来たのかと。助けに来るどころかこれ以上もないほど無様な姿を披露。
 さらに8話。ただみっともないだけでは飽き足らず弱々であった主人公に助けられる始末。はて、どっちが捕らわれの身だったんでしたっけ。順調にファンがカリスに流れているであろうことは疑いようもありません。それにしても立花さんを見ているとどうしても通い妻という単語が頭に浮かんでしまうのですが。

 2004年3月17日(水)    愛cute! キミに恋してる4〜5回目終了
 4人目は義姉の冬條未来。
 立ちCGには描かれていないんですが、この姉はよく(と言っても序盤に集中していますが)人差し指を立てる動作をします。それがすずねえを思い出してしょうがないです。
 シナリオはメインヒロインたる特権なのか途中でチョコを知覚できるように。そうなると何が変わるかといえば基本的には何も変わらず。わがまま馬鹿妖精を甘やかす人間が2人になっただけ。自分たちだけならまだしも、他人に迷惑をかけても平然としているこの姉弟はどうかと思います。
 5人目は元生徒会長で学力トップクラスで演劇部で主役を務めるという超人ヒロイン佐伯亜里砂。
 えーと、なにかこれまでと違います。チョコがほとんどわがままな態度をとりません。それだけでなく、物事の理解も随分と早いです。素直なチョコには可愛らしささえ感じます。ほとんど別人。立ちCGまで他のシナリオでは見られないものがあるような。
 中盤から終盤にかけてもこれまでのシナリオのようなしつこいくらいの理屈っぽさが綺麗に消えています。恐らくこのシナリオはこれまでと違うライターが書いているのではないでしょうか。クレジットも2人だし。そう考えると序盤のドタバタ劇から急に理屈最優先になるのも納得がいきます。ギャグの方向性も序盤と亜里砂シナリオには共通するものがありますし。
 
 昨日、ようやくBreezeの「夏音Overture」を手に入れたんですが、帰ってホームページをチェックすると狙いすましたかのように6月期のシナリオ配信と本編の「Ring」の延期が告知されていました。なんだかなぁ。
 このゲームのアップデート機能というのはなかなか面白い試みだとは思いますけど、こうやって延期されるとにわかに騙されたような気がしてきますなぁ。なにせユーザーはすでにソフトを買ってしまっている訳ですから。全て製品版に含まれているなら延期したから買わないという選択も可能ですけど、このソフトではそうもいきません。まぁ、「Ring」が出て配信データも揃ってから買うのが賢いのかも。

 2004年3月21日(日)    愛cute! キミに恋してる終了
 モンキーターン11話。このアニメって基本的に前後編構成なんですねぇ。もう徹底されている感じ。今回はそうでもないですけど、そのためにエピソードを削りまくるのはやはりどうかと思います。
 今回の個人的お気に入りポイントは予想屋のペドロおじさんの声優が茶風林であること。や、もう期待通りの声で大満足でしたよ。名前も呼んでもらえれば最高だったんですが。
 そういや来週は小林さんのエピソードだとか。新鋭王座編はカットなんでしょうか。それとも順序が変わるだけ? どっちにしても原作を読んでいない人には小林さんのエピソードがいきなり出てきても意味わからんよなぁ。回想シーンでD班のエピソードが語られてもすでに終わった話じゃねぇ。
 
 仮面ライダーブレイド9話。なんつーか、何がしたいのかよーわからんよーになってきました。この物語はどんな風に飛んで、どんな風に着地したいんですかね。どうも行き当たりばったりに見えて仕方ないのですが。それにしても立花さんの恐怖心エピソードはやけに引っ張りますねぇ。ちと長すぎるような。
 
 「愛cute! キミに恋してる」。最後はわがまま理不尽妖精のチョコ。
 このゲームもようやくラストを迎えました。ボリュームに比較して日数をかけたことも確かなんですけど、それにしても長い道程であったように感じてなりません。もうこれでチョコの面倒を見なくて済むかと思うとそれはそれで一抹の寂しさ……、はちっともないんですけどね。
 シナリオはまさにこれまでの総まとめ。1〜5周目を通過してこその6周目といった内容。経過がどうあれここまで耐えてこれたならそれなりに報われるのではないかと。しかし、最後の結論はねぇ。あれだけ理詰めでずーっと話を進めてきて「(恋は)頭で考えるものじゃない」というまとめは正直どうかと思います。むしろ、各ヒロインのシナリオの途中で、もっと早く気付いてくれと。そして、説明口調のモノローグと語りをもっと減らして欲しかったと。
 エピローグもなんだかなぁ。障害の設定とその解法がえらくいい加減なので突っ込みようもなく。あそこまで来たら別にストレートに再会させても問題なかったと思いますけど。少なくとも無理矢理に奇跡っぽくするよりは。
 これで「愛cute! キミに恋してる」も終了。ゲーム感想は……、と書きたいところですが、よく考えたら「SHUFFLE!」の感想もまだなんですよね。はぁ、また宿題が。

 2004年3月27日(土)    さっぱり更新できない日々
 またしても1週間近いサイト放置。来月1日から始まる消費税込み価格表示のせいでまとまった時間がほとんどとれません。自分でもさすがにちと悲しくなります。せめてもう少しくらいどうにかならないのかと。ゲーム感想は発作的に買った「へんし〜ん!」が意外に早く終わったのでそれを書こうかと思っております。まぁ「SHUFFLE!」は今さらだし、後でもいいかな、と。
 
 サイトお休み中に気になったニュース。
 ぱじゃまソフトの「奥さまは巫女?R」。世間的に評価の高い「パティシエなにゃんこ」は個人的にぐんにゃりな出来だったので、「リニューアル? けっ、どうせライターは違う人が担当なんだろ」とやさぐれていたのですが、本家である丸谷秀人氏が担当すると聞いてデフォルト購入対象に。事情はよー知らんのですけど、丸谷氏はフリーなんですかねぇ。
 あと気になるのは値段と原画の差異に主題歌ですか。まさかとは思いますけど、8800円じゃないでしょうね。元がかなり小粒なゲームだけに最低でも3倍くらいにスケールアップしないと割高感は拭えないような。
 原画は時間の推移によってかんなぎれい氏の絵がかなり変わってきているのでマッチングがどうかという点。個人的には今の絵よりもこの頃の絵の方が好きなんで、どうあがいても微妙な結果にしかならないような気がしますが。
 主題歌はUNDER17が担当とか。好きな人には大変申し訳ないのですが、ここの作る曲の良さがわからない私にはどうにも厳しめ。つーか、どうしてあの名曲を変更するのかちと納得がいかんのですが。
 
 戯画の「Duel Savior」が夏に延期。まぁ、続報がサッパリなあたりで予想はしていましたけど、していても悲しいものは悲しい訳で。横スクロールってところが楽しみなだけに繋ぎになるような代替品もないしなぁ。

 2004年3月28日(日)    へんし〜ん!終了
 珍しくすんなりと「へんし〜ん!」の感想をアップすることができました。ううむ、やりゃあできるじゃないのと、しょうもない自画自賛。こんな呆れる管理人ですが、よろしければ読んでやってください。
 それほど期待していなかったとはいえ、予想以上に楽しめたので満足度は高め。私はエロ重視のゲームはお手軽な方がやはり好きみたいです。
 それにしてもこのゲームの主人公って何者なんでしょうね。平日に朝から学園とバイトに隔日で通うんですけど、別にさぼっている訳でもないようだし。というか、この世界観が、ですか。
 
 モンキーターン12話。まさかとは思っていましたけど、小林瑞木編は7話ブチ込んで1回で終了。相変わらず飛ばしてますなぁ、このアニメ。回想シーンもありましたけど、ちょこっとやっても意味は薄いよなぁ。つーか、アニメ的には原作にはない「青島が憲二に電話をかけた」、というのが大事なんでしょうか。
 さらに来月は洞口親父が登場と、新鋭王座どころかイン戦編(?)もすっとばす模様。26話くらいでダービー編で終わらせるつもりなんでしょうか。どうなるにせよ、もったいない話です。
 
 仮面ライダーブレイド10話。ひたすらに続く迷走。この展開は本来のメインターゲットである子供にとってはどうなのか。激しく疑問を感じずにはいられません。まぁ、ライダーによるアクションシーンはあるのでアウトって事はないと思いますけど、力強くあるいは格好良く敵を倒すところがないのは微妙なのではないでしょうか。怪人に重みがないのはアギトから続く共通した欠点だけれども、そのあたりもね。

 2004年3月29日(月)    夏音Overture
 少しばかり余裕が戻ってきたのでようやく開封しました。
 プレイを始めて困惑したのはウインドウ枠のどこを見てもセーブ&ロードの表示がないこと。それに気付いたのが30分くらい経ってからだったのでかなり困りました。恐らく中途で止めても何らかのフォローがあるだろうとは思ったのですが、それを確かめるためだけに止めることもできず。マニュアルを見てもそれらしい記述はないしと気もそぞろに進めておりました。まぁ、果たして章毎のコンテニューがあった訳ですけど。
 ゲームのポジションとしては本編に対する外伝というところ。主人公を本編のヒロインの一人に据えて、その視点から世界を語っています。ボリューム的には体験版程度。プレイ時間にすると私の場合は4時間ほどでした。
 日常会話はそれなり以上に面白いのですが、方向性がやや偏っているようにも感じました。話題にあまり幅がないといいますか。同じネタをやけに繰り返すというか。まぁ、このあたりは本来の主人公になれば印象がガラッと変わる可能性が大なんで、あまりあてにはなりませんけど。
 シナリオというか流れで微妙に気になったのは登場人物の紹介が終わってからの時間の経過。何のイベントもないまま、いきなり一ヶ月が過ぎ去っています。これで4月と5月の話とか言われてもねぇ。その後は大きなイベントもなくすぐに終わってしまいましたし、この感じだと本編もやや心配になります。
 CGはおーじ氏がさすがの仕事をしています。CG買いにしっかりと答えるクオリティを誇っています。立ちCGは表情が実に豊かで見ているだけで楽しい感じ。ただ、あまりポーズ変化がありません。このあたりは本編に期待したいところ。やや気になるのは冷や汗を流す、青筋を浮かせる、といったマンガ的表現。表情の変化に加えてこれが表示されるといった感じなんですけど、どのキャラも機械的に同じコミカルなシンボルマークが出るんでどうかなぁ、と。表情の変化がしっかりと描けているので別段いらないと思うんですけどねぇ。むしろ、似通った印象を与えてしまいかねないですし。
 イベントCGの出来は申し分ないんですが、如何せん枚数の少なさがネック。本編では大幅増を当然期待。
 音楽はとびきり良いという訳ではないもの、聞いていて耳に心地よい旋律が揃っている感じ。ゲームの雰囲気にもうまく合致しています。ただ、状況の変化があまりないので日常っぽい曲しかありませんけど。
 ボイスは恐らくフルボイス。本来の主人公にも声がありましたけど、本編でどうなるかはよくわからず。演技の方はかなりレベル高め。メンツも有名な方が多く揃ってます。
 システム回りの評価は保留。本編での予定はあれども未実装ばかりなので。
 
 本作の特徴でもあるダウンロードを使った機能追加。これは今のところ微妙。特別な日限定のオマケばかりなんで。内部時計をいじれば後日でも見られますが、なぜかひとつ前までしか見られないので不満が残ります。個人的に1月30日の「Fate/stay night」のパロディイベントが見たいがゆえに買ったようなものなのでどうにも納得がいかず(まぁ、後日の6月期CDで補完されるようですけど)。それと容量の問題かボイスはないのでそのへんも気になるところ。オマケはともかく6月期シナリオは本筋ですからね。
 
 トータルとしては本編であるRingに期待したくはなりますが、過剰なそれは禁物というところ。予価が不明なのであれですけど、ボリューム的にもちょっと心配。まぁ、恐らくは買うのではないかと。

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