ただいま180ターンくらい。ようやく終わりが見えてきました。
イベントとかをゆる〜くこなしているので、あっという間にターンが過ぎてしまいますね。どうやらターン制限はなさそうという自己判断でのんびり進めております。
一本道っぽいのは相変わらずで段々と展開が単調になり飽きてきました。内政要素がおよそゼロってのが響いているのではないでしょうか。キャラクリイベントがすげー面白いというなら、それでも問題なくいけるんでしょうけど、残念ながらそうではないですからねぇ。キャラ付けは悪くないものの内容は普通がいいところ。気に入ったキャラはともかく、そうでないキャラは厳しいものがあります。情勢には興味が持ちにくいだけに余計、重要なんですけどね。
しばらく前からゲスト原画家による英雄たちが出てくるようになりましたが、総じて彼女らはHシーンはおろかイベントCGすらないようです。まぁ、大槍葦人氏デザインの英雄たちさえHシーンもイベントCGもなかったりするのですから不思議ではないのでしょうが、それでも疑問が残りますね。何のためにいるのかと。正直、CG鑑賞モードのサムネイルを眺めていると単に作業時間の問題でこうなっただけではないかなぁ、という気がします。後半に仲間になる英雄ほど恵まれていない傾向がありますし、それでいて源義経がCG1枚だったりするのを見ると予定が狂ったのかなと。
まぁ、用意されているHシーンもパッとしないものが多いんですけどね。唐突なのは諦めるにしても、どうにも構図がエロさに欠ける印象です。デザインで手一杯だったのか、ほとんど脱がさないか逆にほとんど脱がしているかの二択状態。半脱ぎ派には泣けてくる仕上がりです。それでもあるだけましなのか、と思ってしまう英雄も多い訳で。円卓の騎士はランスロット以外にひとつもないのではなかろうか。
先日のことですが、lightがアクティベーションの廃止を決めたようで。正義はないとか言っていましたが、そんなの最初からあるのかなぁ。正規ユーザーは手間がかかるだけで守られているらしい、その恩恵を感じる場面に遭遇したことがないですからね。
是非はともかく、個人的にはアクティベーションを搭載しているブランドにはあまり関心を払わなくなってましたね。特にかつて買っていたブランドはその傾向が強いです。少なくとも、自分の内側で競合するタイトルがあれば非搭載タイトルを選ぶのはごく自然なことですから。気に食わないながらも買ったタイトルが合わなかったりすると余計にその傾向は強まりました。小さなところではスタートメニューにタイトル以外の項目が増えるのも地味に不快でした。私としては今後もアクティベーション搭載ブランドが増えないことを祈るばかりです。
今週のお買い物は「ものべの」1本。その時に気になることが。少し前からヨドバシカメラの予約方法が変わりました。これでまではお金がかからず3日間キープしてくれるのでありがたかったのですが、今は方針が変わって途方もない条件に。
・予約するのは全額が必要になりました
・キャンセルは出来ません
・予約時と発売時に売価は変わる可能性がありますが、安くなったとしても1円たりとも返金しません
・数量限定などのタイトルは予約できないことがあります
これは店員さんから聞いた内容を書いてみただけなので他にも細かい条件はあると思います。その上で言いますけど、これ予約じゃないですよね。どう見ても注文の間違いでしょう。しかも、これコンシューマーやブルーレイも対象らしいです。早期予約キャンペーンとかしているブランドには痛いですね。というか、ひょっとしたらヨドバシがそういうキャンペーンから外れる可能性もあるのでは。ちょっと予約しづらいですからねぇ、この制度。他店に乗り換えるユーザーも多そうですよね。
自分の話をすると大概は1ヶ月前とかにするのでその場合はそれほど問題もないんですけど、困るのは早期予約キャンペーンに魅力的なものがある場合。あとエロゲーには長い長い延期タイトルがたまにあるのでそれがねぇ。最悪の場合は発売されないこともありますから。そんなレアケースでも返金してくれなさそうですからねぇ。
どうしたものかしら。
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