A Tour
Desk of
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Chichen-Itza |
yosのchichen記は長いので移動しました。 |
ごごんしさんの投稿('99 Jul)
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チチェン・イッツァのツアーは、現地ホテル内のツアーデスクにて頼みました。日本語ガイド付きを二人で、日本円4万円払って20US$お釣りがきました。 |
カッパも日本から持っていったのですが、皆で行動するためあまり必要なかったです。雨が降ったら雨宿りすると言ってました。自分達だけカッパがあるからといって、勝手に行動することは出来ないですからね。 |
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チチェン・
イッツァの入り口で料金を払い入場し、ピラミッドに向かって歩いている時に、御土産 を売っている現地の人たちが私達に、”友達・友達”と叫んでいるのです。多分、”アミーゴ!”と呼びかけているのだと私達は思いました。 もし、まだそうであれば、決して”社長”とは教えないでほしいものです。 |
はまちゃん & みーなさんの投稿('99
Sep)
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チチェンの暑さよけは傘がおすすめ。 暑さよけに帽子、というのは常識ですが頭が蒸れるし、身体は直射日光をまぬがれません。私はあえて帽子をやめてスコール用に持っていった傘をさしていました。日陰を連れて歩いているような良さがあります。これはみーなさんもオススメと言っています。ただし、エル・カスティージョに登り降りするときは帽子かぶってね。 |
はまちゃんにもオススメしたら喜んでもらえたようで良かったです♪帽子だと頭がムレてカイカイ(かゆぃ)になりそうだったので私はバンダナと傘を利用しました。チチェン見学の日はとても暑かったので日傘替りの傘が役立ちました。腕もかくれるので日焼け防止にもなります。 |
mikiさんの投稿('99 Sep)
チチェン+セノーテ |
HISのチチェン+セノーテ(泉)ツアーに参加しました。
セノーテは先日も報告したとおり、TVでフミヤが飛び込んだところ。 チチェンからは車で5分くらいのところですが、今のところHISしかツアーを行っていないとのことです。(実際、チチェンには日本人ツアーの団体が多数いましたが、その後のセノーテには誰もいませんでした) |
しかし!チチェンの広場にツアーの団体はいっぱいいます。英語ツアーの参加者で、こ
っちの日本語ツアーの説明を聞いてた人もいました。 |
ホテルのピ ックアップが7:45分。それまでに、身支度をすませ、朝食を食べ終えなければなりません。しかし、そんな私の焦りも、家内が就寝前に既に準備万端の状態に
していてくれた事で解消しました。(改めて妻に感謝) 何時に起きたかはよく覚えていないのですが、相当余裕が持てたと 思います。着替えをして、後は7:00からの朝食を済ませるだけです。 |
お土産を見る間もなく、休憩終了。結局私は、スペアリブとタコス
を4枚食べてこの地を後にするのだった。 |
ヤス!さんの投稿('99 Dec)
ナイトツアー |
チェチェンナイトツアーに関する情報が少ないので、ご報告をいたします。私は、12/14の日にチェチェンナイトツアーに行ってきました。結論から言うともの凄くよかったです。ツアーの申し込みは、ホテルのツアーデスクでお願いしました。ホテルと提携しているグレイラインのツアーは、木曜日と日曜日しかナイトツアーをやっていなかったのですが、いろいろ探してくれて名前は忘れましたが希望の日のツアーを見つけてくれました。
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16時から17時30までフリーの時間でピラミッドに登ったりして遊びました。その後いったんバスに乗り込み、近くのレストランで夕食! 19時にまたチェチェンに戻り、ナイトショーを見ます。40分のショーを見て、ホテルに戻ったのは、10時過ぎぐらいでした。ナイトショーは、音楽とレーザー光線でマヤ文明のお話しがあるという物です。お話し自体は、解説みたいであまり面白くないですが、ライトアップされたピラミッドはとても美しかったです。満開の星空の中にぽっかりと浮かぶピラミッドという感じで、昼間の景色と違い、幻想的なムードがありました。解説は英語の翻訳をイヤホンで聞けますが、ボーと音楽と光りのショーを楽しんだほうがいいなと思い、途中からイヤホンをはずしてショーを満喫しました。昼と夜のチェチェンが楽しめるナイトツアーは、お勧めです。 |
ゆかりさんの投稿
('00Jan)
日本語ガイドと日本人ガイド |
カンクンでやっぱり日本語で遺跡ツアーに行きたい!と思って現地で色々と検討してみたんですが、大手の会社はどこも同じような値段で高かったのです。それで他社とは比べ物にならない安い料金を出している某社のオプショナルに参加したら、ガイドは日本人ではなくて現地のメキシコ人の方でした・・。 聞くところに よると「日本語ガイド」と「日本人ガイド」というのは 意味が違うらしく、その辺を知らなかった私たちは日本人が来るものと勝手に勘違いしていました。もちろんツアー自体はちゃんと行なわれましたし、ついて来てくれたメキシコ人のスタッフの方は完璧とはいかないまでもある程度は日本語もOKで良い方でした。 |
が、それでもやっぱり日本語をこちらが上手く聞きとって理解するのに努力が必要だというのはやっぱり疲れま
した。折角興味がある場所へいって英語の説明だと聞き 取るのに不安だから日本語の説明を聞きたいのに、日本語 を聞き取るのにまた骨を折るのでは、値段を優先した意味があったのかな、と後で考えさせられました。 |
まっちゃん&うっきーさんの投稿
('00 Apr)
ククルカンの降臨 |
チチェンツアーは、朝が早くて、時差ぼけの中起きるのがもう大変でした。しかし、現地までを日本にたとえると、大阪ー名古屋間にあたるとの事でした。一本道の高速道路を走っていると、なななんと!子供達が自転車の乗って、逆行してくるではありませんか!そうかとおもえば、頭の上に、かごをのせたおばさんが!
すごすぎる・・・。道路のまわりは、石灰岩層の上にできた、背丈の低いジャングルでしたが、 そのジャングルの中の、村人だそうです。
とにかく、表に出てびっくり!あ!暑い!太陽が虫眼鏡を使って、僕達をあぶっている様でした。道端でがさがさ音がするので、良く見てみると・・・。 「野生のイグアナ」がけんかしております。あそこにも!わーっすごーい!あまりにもたくさんいるので、2〜3分だけでしたね。よろこんでいたのは。 ひと通り見た後で、一度昼食へ。 食事は、とってもおいしいバイキングスタイルです。ドリンクは、別料金だけどね。 そこで、子供達の踊りが見れます。頭の上に水の入ったグラスなどを乗せてたけど、 なんだか べつに・・・ねぇ〜。ってかんじ。 あっ!そうそう、女性の方!カンクンに行ったら、トイレに居るおばさんに、注意し てください。 このおばさんは、手拭用のペーパータオルを一人一人に「どうぞー。」と言う感じ で、にこにこしながら渡してくれます。しかし!「チップ プリーズ」と言われても、知らないよ!そこの昼食をとった店のおばさんは無料だったんだけどね。 |
その後、セノーテの泉でひと泳ぎ。冷たくてきもちよかったよ。。
写真にも写ってるような水中には「なまずくん」がたくさんいたよ |
ちぁたろさんの投稿
('00 Jul)
セノーテの写真 |
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