★ 国際助産婦の日は、政治や社会が女性や出産の状況に関心を高めるよう、また助産婦が妊産婦、新生児の死亡、障害の減少に役立っていることを認識してもらうよう、1991年5月に誕生した。以降毎年、5月5日に世界中の助産婦協会により祝われている。
2002年のテーマは、「助産婦は女性と協働し、人権とみなされるリプロダクティブ・ヘルスケアへのアクセスを確実なものとする」(Midwives
work with women to ensure access to reproductive healthcare
is seen as a human right) である。
もっと詳しく知りたい方はこちらのページにアクセスしてみてね。
http://www.onyx.dti.ne.jp/~beborn/5_5.html
http://www.nurse.or.jp/kokusai/imd/