2009年6月17・18日(火・水) サポセンの屋根に発電所ができた この日は、サポセンの月に一度の定休日。太陽光パネルの搬入をこの日に決めた。 この日のパネルの設置は下の一段だけ 18日朝、曇り空。午後から雨かもしれないという天気予報に、工事を急ぐ。 予定では19日完成だったが、パネル設置に4名、電気配線関係に2名の配置で、効率よく作業が進んでいた。
ちがさき自然エネルギーネットワークが、GIACの補助金を得て、市民の寄付を募り、市民立発電所として市民の啓発につながる場所を模索した結果、茅ヶ崎市民活動サポートセンターの屋根をお借りすることにいたりました。完成してみると、向かいにはジャスコがあり、舗道からはガソリンスタンドの塀越しにド〜ンと、太陽光パネルが鎮座する姿が目に入ってくる。 NPOサポートちがさきや市との協働で、これからは、この施設を使ってより一層普及啓発につとめていく予定。そして、2号機、3号機へと繋げて行きたいとメンバー一同願っている。 茅ヶ崎市民活動サポートセンターのHPにも関連記事(こちら )
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