『真夏日とセーラー服(仮)』驟雨7

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《はい柱の陰に隠れて》
 通話器からの指示に従い夢遊病の患者の様な足取りで歩いていた香澄は不意の言葉にびくっと震えた。それまでは右に曲がったり壁際を歩いたりと言う道案内であり、隠れるのは誰か他者の存在や視線を意味する事に他ならない。ぐっしょりと汗に濡れたワンピースをそれなりに整えてはいるものの、薄い布地は肌に貼り付き、乳房も腹部も腰もいやらしく透けており少女には全裸よりも卑猥な姿に思える。そして悩ましいのは……。
 りん、ちりん。
 柱にしがみつく様に隠れた香澄の膣口近くでバイブレータの瘤がぼこりと隆起し膣奥へ弧を描き沈み込んでいく。膝が崩れそうになる強烈でえぐい刺激に腰を突き出す形で震えて堪える香澄のしなやかな脚の間で、バイブレータの柄の先の鈴から濃い愛液の糸がねっとりと垂れていく。歩行に支障が生じない為に止められているであろう攻めが思い出した様にこういうタイミングで行われる。バイブレータの瘤が動いても振動しても香澄が歩いても鈴が鳴る。まるで人に見つけて貰いたがっている様に鈴が鳴る。
 サラリーマンか硬い靴音が近付いてくるのを感じ、香澄は息も出来ずに凍り付く。
 自分が見下ろしても乳首の色も妖しげなニップルリングの存在もはっきり透けて見えてしまう卑猥な姿である。じわりじわりと膣に揺さぶられ蠢くバイブレータの柄やニップルリングと揃いの鈴だけでなく幼女を思わせる抜ける様な薄桃色の下腹部の丘も愛液で卑猥に泥濘む鴇色の粘膜までもが、柔肌に貼り付くワンピースの裾が寸足らずになり遠目にも露出している事実を香澄は気付けずにいた。元から深窓の令嬢然とした清楚な美貌が怯えと快楽に染まり、汗塗れの姿態に漆黒の髪とデザインだけは優美なワンピースが貼り付き、内腿を粘液が伝うその様は酷い凌辱の後に救いを求めている被害者の様だった。しかし少女を身悶えさせ続けているバイブレータとニップルリングは、未だにその支配から逃れられていないのか、それとも自ら淫らな悦びに耽っているのか判断を迷わせる。
『気付かないで……っ』
 身体を縮込まらせる香澄は、無意識に力の篭もった身体の奥でぐっと膣奥から絞られたバイブレータが膣外へと押し出される感覚にびくりと身を震わせる。もしもバイブレータが床に落ちれば気付かれてしまうだろう、色も形も男性器に瓜二つな、いや誇張した卑猥に張り出した鰓や柄の鈴などおぞましい程牝肉を犯し抜き狂わせる妄執を感じさせる擬似具は香澄の愛液だけでなく精液も絡み付いており、抜け出た直後は熱い膣の温もりが残っており、どう観ても直前まで露出過多な香澄がそれに犯されよがってたと判ってしまうであろう。ぐちょぐちょと自ら突き立てて抽挿させたのか男に腰を突き出して弄ばれたのか、どう想像されるだろうか。
 はぁっはぁっと肩で呼吸を繰り返す香澄の胸の谷間を汗が伝う。
 どう言い訳すればいいのだろうか。電車内で捩込まれ、ホームで前後から犯されている間は自ら握り締め、そして膣内射精の後また捩込まれ、瘤と振動に翻弄されたとでも言えばいいのか…いや駅員でも警察でも到底言える筈がない。猛々しい鰓が膣奥にある激しい違和感と膣奥に溜まったままの精液の熱さや、アナルセックスの後の窄まりの違和感や、何度達してしまったのか…警察沙汰になれば自分で説明しなければならないだろうし、黙っていれば露出狂の誹りは免れないだろうし、何より両親を悲しませる事だけは避けたかった。
 だがここで隠れて弄ばれ続ける事が最善なのだろうか?
 俯く香澄の瞳が揺れ、壁に突いた手がぴくりと動く。
 まるで妊娠も中絶も何もかも操ろうとでもしている様な男達の言葉を考えると悪化の一途を辿るのではなかろうか?これ以上の悪夢があるとは到底思えないものの、もしもあるならば確実に貶められてしまうであろう恐怖に少女の心が竦む。今でさえ写真や画像を材料に脅迫されているが、もしかしたら警察が介入すれば諦めて貰えるのかもしれない。そう彼等とてわざわざ罪状を増やす様な何の利益もないいやがらせをする必要はないのだから。
 胸に浮かんだ小さな希望に香澄はくっと口元を引き締めた。
「何考えているのかなぁ?」
 背後からの言葉に凍り付いた香澄の肩が掴まれ、力任せに振り向かせ柱に押し付けられたその瞳に三人の男の姿が映る。瞬間的に引いていく血の気に膝が崩れそうになる少女の片脚が膝から抱え上げられ、男の一人が香澄の唇を貪る勢いで舌を捩込み、ワンピースの胸元が胸下まで一気に引き下ろされ荒々しく揉みしだかれ、そしてバイブレータの柄を誰かの手が掴んだ。
「――ん……ぅぅぁぅぅっ!」
 ぐじょっとあからさまな粘着音を立てて引き戻されたバイブレータに香澄の肢体が男達の中で大きく跳ね上がり、誇張した鰓に膣口近くまで勢いよく抉られる強烈な刺激に痛みと同時に異常な快感が膣から爪先までを貫き、昂ぶっていた薄桃色に上気した身体が強引な絶頂に痙攣する。拒否する余裕もなくそのままじゅぼじゅぼと膣口から膣奥までの全体を抉る様な荒々しい抽挿に突き上げられ腰が上下に浮かんでは沈み込み、男に掴まれていない方の乳房が大きく弾む。
 激しい刺激に頭の中でフラッシュが焚かれた様な白く飛んだ意識のどこかで、僅かに灯った希望の光がいとも簡単に吹き消されていく絶望感が広がっていく。何故こうも自分は見張られているのか、複数の成人男性が何日も自分を凌辱する為に仕事を休んでいる違和感があっても世間知らずの令嬢はおぞましい処女喪失のあの行為以外で自分が売り物になっている事実に気付きようがなかった。無修正動画が高額の会員制サイトで公開され、またオークションにかけられている事も知りようがない。
 ぐちゅっぐちゅっとあからさまな抽挿音と鈴の音が響く中、口内で男の舌に舌を絡め取られ嬌声を封じられながら香澄は膣内を激しく抉るバイブレータの凶悪な鰓に身も心も掻き乱されていた。自分で操っていた時とは比べ物にならない荒々しく容赦のない動き、痛みで失禁しそうな程に傘を膣奥に叩きつけてきたかと思えば捻子の様に捻られ、膣口のくねりを大き過ぎる鰓でこそいで嬲る。全身に汗が滲み、苦痛を伴う絶頂の中奇妙な陶酔感に大きな瞳がとろんと揺れる。
 自慰にはなかった恐ろしい感覚は、安堵感だった。凌辱されているというのに庇護化にある様な感覚が少女の理性を削いでいく。
 男達と柱の間で大きく脚を上げさせられ肉色のおぞましいバイブレータを激しく出し入れされ、露出した乳房を揉まれ舐られている姿は無惨な凌辱である筈だったのだが、香澄の服装と抵抗出来ずに男に唇を奪われディープキスを続ける姿は合意の上に見えてもおかしくはなく、何よりも、全身をがくがくと大きく震わせて絶頂に溺れさせられている内腿を伝う大量の愛液と漏れる喘ぎは甘く蕩けきっていた。
 古い構内は風通しが悪く周囲に篭もる牝臭と精液の臭いが鼻腔を占め、少女が達している事などお見通しの様に膣奥近くを小刻みに揺さぶるバイブレータにうっとりとさせられてしまう香澄の視線がふと横へと逸れ……、
 通行人と目があった。
「ん……ううううううううううう!」
 先刻ホームで自分を犯した酔ったサラリーマン風の男とは異なり、驚いた様な関わりたくない様な目で見られていると判った香澄の悲鳴を男の舌が絡め取る。通行人の男から見える角度がキスをされている頭だけならばまだ救いがあるが、脚を高く上げさせられバイブレータが犯している女性器も、乳首にニップルリングの挟まった剥き出しの乳房も見えてしまっていた。
 必死に首を振ろうとする香澄に構わず、通行人の男の登場に焦る様子もなくそのまま香澄の舌が吸われじゅるりと唾液を啜る音が鳴り、乳首に歯を立てたまま乳房の形が歪む程に引き延ばす形で吸い付かれもう一方の乳房に指が食い込み荒々しく揉まれる。嫌いやと何度も口内で繰り返す声は唾液を混ぜる音に掻き消され、香澄がよがり狂わされている凶器を通行人に見せつける様にゆっくりとバイブレータが引き戻され、膣内にあった卑猥で好色な玩具が大量の愛液を絡ませながら露出していく。白い内腿と尻肉が痙攣する中、ぬぽりと音を立てて巨大な鰓と傘が膣口から抜け出、愛液と精液の混ざった濃密な太い糸が膣口からバイブレータの間に幾筋も垂れた。第三者に秘めるべき場所全てを晒されている羞恥に震える香澄のバイブレータの太さそのままにぽっかりと空いた膣口が妖しく蠢き、首を振ろうとしながら絶頂から抜けられないままの白い身体がびくびくと跳ねる。
 見られたくない。見ないで欲しい。そう願う香澄は立ち止まり自分を注視する男に涙を零しキツく瞳を閉じた。
 指が粘膜をまさぐり、丘と襞を左右に開き、クリトリスを爪が弾く。通行人に見せつける為の恥辱であるにも関わらず全身を狂わせる酷い被虐の疼きの恐ろしさに、香澄は何度も首を振り縮込まる。
「や……ぁっ」
 小さく、情けない程ちいさく零れた鳴き声に香澄自身が凍り付く。
「――この子さぁ、昨日まで処女だったのにもうちんこなしではいられない淫乱なんだぜ」
「……」
「先刻もこのバイブでずぼずぼオナって『おちんぽください』ってケツ振ってさ。見てよこのバイブ、ぶっとくてグロいけどもっとえげつないんだぜ、ほ−ぉら」
 低い唸りをあげて瘤を隆起させるバイブレータに首を振ろうとする香澄の頬を、膣内の熱を帯びた愛液まみ塗れの傘が男の操られねとねと往復する。舌を捩込まれ唇を貪っていた男の顔が離れ、弱く首を振る少女の口に濃厚な性臭を放つ傘が突きつけられた。
「下の口で咥えたバイブだよ、ほーら美味しくしゃぶりな」
 通行人の前で裸体を晒した上での辱めに涙を零す香澄の口を男性器瓜二つのバイブレータが撫で回し、頑なに拒んでいるとは言い切れない閉ざした唇にゆっくりと凶悪な鰓に続く傘が捩込まれていく。
《美味しく舐って》
 通話器からの声に香澄の肩が上下し呼吸が乱れる。愛液が殆どであるものの混ざった精液の臭いが至近距離から鼻腔を掠め、通行人に見せつける形で捏ねられるクリトリスと、キスを止めた為に通行人の視界を妨げずに見えてしまうむしゃぶりつかれ荒々しく掴まれる乳房に香澄の身体から力が抜けていく。階段を下りた場所での自慰とはまったく違う。自分の弱点を心得た動きは自分が行うの方が早そうだが、そうではないとこの数日で嫌と言う程刻みつけられしまっている…ただ撫でるだけでなく抓り、叩き、噛み、泣いて許しを乞いても追い詰められ辱められ犯され、失神しても尚気付くまで犯され気付いても犯され……。
 香澄の舌がバイブレータを舐め上げる。濃い潤滑液は葛湯よりも濃く、少し舌を動かしても抵抗が強くねっとりと絡み付く愛液は削げる事なく肉色の樹脂の上に残り続ける。
《バイブ見て、瘤がぼこぼこ動いて気持ちよさそうだよね》
 身体中に絡み付く通行人の視線を感じ泣いて消えたくなる香澄の身体を三人の手が弄ぶ。通行人の視界を遮らない様に徐々に体勢を変えられていく中、窄まりの皺を擽っていた指がずぶずぶと腸内に潜り込んでいき、香澄の唇から甘い苦悶の声が漏れる。
「この子ケツでも口でもイクんだぜ、挟まれてイキっぱなしでこってり遊んでちんこしか考えられなくなって、ほら」
「ん……ぐぅ…っ!」
 窄まりに二本目の指を突き入れられるのと同時に口腔に捩込まれた猛々しい鰓に香澄の全身ががくんと跳ねる。顎が外れそうな太さは当然痛みを伴い、気を失いそうな苦しさに涙が溢れ、ぎゅっと膣が収縮して膣口から白濁液が垂れた。ちりんちりんと鈴が鳴り響き、膣以外の全ての場所が三人の男に荒々しく犯され、上気した柔肌が汗に塗れ通行人の前で艶やかな鴇色の粘膜が伸縮を繰り返し綻んだ牝肉が物欲しげに妖しく蠢く。ぶるぶるっと震える乳房を鷲掴みにした男が野獣が獲物をゆっくりと咀嚼する様に乳首を噛み、首筋を舐る男の手がバイブレータを執拗に抽挿し徐々に口腔深くへと進める。膣内にあった時には様子を見る事がなかったパチンコ玉より大きく硬い瘤が赤黒い幹にぐぼりと浮かび上がっては沈み込む光景はおぞましく禍々しく、だがそれを見つめる少女の瞳には怯えと共にとろんと淫猥な色を帯び、抱え上げられ通行人へ向けられた腰が微かに前後した。
 遠くで電車到着のアナウンスが流れた。
 夥しい愛液と唾液の糸を引き口腔から引き抜かれたバイブレータに、次に何が行われるのかを悟らざるを得ない香澄は鳴きながら首を振る。
「みないで……おねがぃ……です、みないで……」
 三人の男に抱えられ高い位置に腰を上げ限界まで脚を開かされたその中心で、瘤を蠢かせるバイブレータが粘膜を捏ね回し、そして膣口へ押し当てられた。
「見てな。この子絶対にイクぜ」
「や……ぁ…っ、ゆるして……みないで、みないで……ん……ひ…あぁ……!!」
 細やかに膣口の縁を捏ね回していたバイブレータが不意にずぶずぶと膣内に捩込まれ、白い肢体が三人の男の腕の中で大きく仰け反る。上端は胸下に引き下げられ裾は臍の辺りまでめくり上げられているワンピースは絶頂に痙攣し波打つ十七歳の痴態を隠す事なく、しなやかな黒髪は首筋に貼り付いた幾筋かを残し宙に揺れ、ピンクゴールドのニップルリングと鴇色の乳首が残像を残して前後に大きく跳ねる。
 見られたくない、そう願う思考が真っ白に爆ぜる中、四つの視線が容赦なく注がれる感覚だけははっきりと残り膣内と柔肌の両方から香澄を灼く。猛々しい鰓がごりりと膣肉を掻きわけて膣奥へと送り込まれ、幹の瘤が膣口のくねりを暴力的に捏ね上げる、瘤は一つではなく、ぼこりと押し上げては沈む硬い隆起が刺激に飢えていた牝肉を不定期に幾つも突き上げていく。せめて喘ぎ声は上げまいと食いしばろうとする香澄の頭を髪ごと掴んだ男が唇を奪い舌を捩込んでくる。このままでは男の舌を噛みかねない翻弄される快楽に、縋る様に香澄は男の舌に舌を絡める。
 ぐじょっぐじょっと聞くに耐えないだらしのなく夥しい粘着音を立てて抽挿されるバイブレータの勢いが増していくに従い急激に膨らむ下腹部の灼熱感に、香澄は首を振りながら男の舌を死に物狂いで舐め回す。もう終わりにしないと、終わらないと。狭く天井も低い通路の照明の下で香澄の汗塗れの身体がく痙攣し、堪えようのない快楽の熱を発散する様に淫らに妖しくくねり踊る。縋る手が凌辱する男達に絡み付き、愛する男相手とも違う獣が貪り合う様なディープキスを続ける香澄の腰が激しく前後し、やがてバイブレータとそれを操る男の手に熱い飛沫が弾け、床へ垂れていく。
 嫌。
 バイブレータを操る動きは内側から香澄の体液を絞り出し、コンクリートの床に小さな温かい池が広がる。舌を絡める事すら出来ず絶頂の余韻と虚脱感と恥辱に力無く泣きじゃくる香澄の膣奥を何度も巨大な傘で突き回した後、ゆっくりと引き抜かれたバイブレータと手に絡み付く愛液と露を男が白く痙攣する腹部に擦り付けた。
 不意に何かを感じ視線を彷徨わせた香澄は、やや離れた場所から自分に向けられているビデオカメラに呆けていた顔を歪ませる。どこまで撮影されているのだろう、自分にはどれだけの尊厳が残っているのだろうか。力が入らず崩れ落ちる香澄のワンピースの胸元が直され、ふと通行人の方向を見るとそこにはもう誰もいなかった…助けては貰えないのだろう、いやそもそも合意の上での怪しい調教か何かと思われた可能性の方が大きいかもしれない。
《香澄ちゃんは足が遅いね。スケジュールが狂ってこまるよ》
「……、もうしわけ…ありません……」
 男に肩をぐいと押され、香澄は再び通路へと一歩進む。膣奥へ最後に押し込まれたバイブレータは簡単には抜け落ちそうにない程力強く感じるが、それでも支えのない挿入に少女は無意識に膣に力を込める。ぶるっと全身に震えが走り、自分の身体を抱き締める少女の内腿の奥からぽたりぽたりと熱い液体が数滴垂れ、狭いが明るい通路の床に弾けた。
《はやくおいで。トイレにたどり着いたら顔も身体も洗ってあげるよ……おまんこもアヌスもね。洗う前に香澄ちゃんが大好きな中出しやぶっかけをたっぷりしてから、ね》
 通話器からの愉しげな声に膝が小刻みに震え、自分の身体を不安に思わず抱き締める香澄は、まるで炎天下で掻いた汗を吸った様なワンピースの胸元はぴったりと貼り付き乳輪の色合いや大きさだけでなく乳首を絞めるニップルリングと鈴まではっきりと浮かび上がってしまっている状態に気付き頬を染める。裾のレースなどは優雅だが非常に薄い布地な上にカップも裏地もないワンピースを早く着替えたい、顔も身体も洗いたい。だから…だから、歩くのは仕方ない、決して望んで呼び出される場所に向かってはいない。脚の間で深々と挿入されているバイブレータの柄がぐびりぐびりと妖しく蠢き、繋がれたピンクゴールドの鈴が揺れ、涼やかな音が幾度も鳴った。

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201610092216

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