『真夏日とセーラー服(仮)』朝曇り5

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 一度壊れた後でも香澄は懸命に容赦を求めたが、目の前での絶頂の後でのそれは男子生徒を止める力はなかった。
「は……ぁ!いや…っ、おしり……いれちゃいやっ、ぁあぁぅ……んっ…いれちゃ……あぅっ」
 ぬぷぬぷと次々捩込まれる球に首を振りたくる香澄の頬と目尻は薔薇色に染まり、抽挿の気配の度にその瞳に妖しく淫らな期待の色が浮かぶ。
 クリトリスを強く刺激されるのとは異なり、窄まりをこそげられる刺激には鋭さがないものの常習性と持続性がある。通常の排泄行為で何らかの理由で堪えた後にようやく排泄した時の安堵感や開放感が、そのまま性的快楽に変えられ増幅され羞恥心と混ぜられ長時間与えられ続ける刺激に抵抗する術を香澄は持たなかった。
 全身から脂汗を滲ませ苦悶と開放感に身悶える香澄は窄まりを往復する球の抵抗が軽減しているのを感じるが、それは道具が代わって負担が減ったのではなく香澄の窄まりが球に馴染み解れて受け入れてしまっている為だとまでは思考が回らない。ぬぷぬぷと球が抜かれる度に惨めで卑猥な開放感が尻肉の間から腰全体を蕩かして香澄を虜にする。
 安藤の持つビデオカメラの画像は送信から数十分のタイムラグの後インターネットで公開されるのか、ホワイトボードに映される香澄は球を初めて排出した頃の姿だった。
【ヤヴァイ変な属性つくw】
【汚いの見せんなよ】
【エロいわー】
【浣腸済み?】
 悲鳴の後の啜り泣きと苦悶の呻きが色を帯びていく程に文字列が何故か徐々に減っていったがアクセス数は増える一方だった。
「っ……ぁ…あ!ゃぁっ、はああ、やぁ……っ、とけちゃう……っ、おしり、はぁんっ」
 愛液が尻肉だけでなく重厚な机の上にも垂れて腰が付く度に糸を引きぬちゃぬちゃと音を立てる中、綻んだ窄まりを揺さぶる様に透明な球の連なりが一気に引き抜かれては押し込まれていく。びくびくと跳ねていた肢体はいつの間にか緩やかな音楽に合わせて淫らに舞う様にくねる動きに変わり、資料室の古い模様ガラス越しの朝の陽光の中、全身を湿らせる脂汗が白い肌をぬめらせていた。
 乱れながら香澄の瞳には時折戸惑いと疚しさの色が過ぎる。同じ高校の生徒に玩具にされ消えたい惨めさと絶望感に捕らわれながら、もうこのまま時間が止まってしまえばいいと思える投げやりな逃避で全身が妖しくざわめく。これ以上惨めな思いはしたくない、もうこれが終着点でいい。
 香澄の顔を汗が伝い、顔に散らされた青臭い精液の匂いが喘ぐ呼吸で鼻腔を満たし、肺の奥へと染み込んでいき少女を朦朧とさせる。
 ぞくんと全身が震え、香澄は首を振りたくる。
 もっと気持ち良くなれてしまう事を知っている。容赦なく責められるのはこれとは違う。圧倒的な立場の差、残酷なまでの一方的な支配、髪まで性欲処理に使われてしまい自分が一片残らず玩具にされ穢されいやらしい牝に堕とされる…一対一の陵辱に物足りなさを憶えてしまう己に気付こうとしない香澄の瞳が追い詰められた光を帯びる。何がいけないのかが判らない。ただこれ以上の快楽だけは知っている。
 車両のトイレの中で特急車両のボックス席で連結部分でいつ車掌が来るか判らない通路で足元だけ露出した洗面台で巨大ターミナル駅の男子トイレの広いフロアで食堂街の隅の僅かな物陰で地方行き路線の寂びれた車両の中で終点の無人駅の街灯の下で開脚台の上で、全裸でまだ乾かないセーラー服姿で靴下のみでフレームのみのブラジャー姿で、窄まりと膣内に同時に挿入された指を激しく出し入れされつつ口腔を陵辱され同じ車両の乗客に気付かれまいと必死に口を閉ざす少女を甚振る様にクリトリスを擦り立てられ抓られ自慰を教えこまれながら窄まりに幾つもの球の連なりを挿入され…大勢の陵辱に追い詰められ蔑まれ残酷に牝の身体を暴かれていく中、射精の後だけは殆どの男が手を緩めていた。香澄の口内に顔に髪に乳房に精液を浴びせ射精したばかりの傘や手で白濁液を擦り付けながら男達は薄笑いを浮かべる。二人がかりでも三人がかりでもそれより多くても射精の後の僅かな間は香澄への扱いは台風の目の様に穏やかなものになり、落ち着くだけの余裕もないまま少女はようやく与えられた短い余韻に浸らされていた。射精のない場合は、いつまでも際限なく責められ続けるしかない。
 机の上で汗まみれで身悶える香澄の瞳に理性の光が浮かぶ度に大粒の涙が溢れる。いっその事我を失い切れた方が楽なのだろう、だが確かな快楽を与えられながら香澄の身体が溺れるには色々な事が足りずに身体の芯が燻り続けていた。
 乳房が揺れる度に乳首のニップルリングの鈴がちりんちりんと鳴り、球の抽挿に馴染んだ窄まりは愛液が絡み付き卑猥な抽挿音を立てさせる。悩ましい嬌声を堪えながら肩と両足の三点で身体を支え背を撓らせる香澄の小振りな腰から床へ愛液の糸が幾筋も伸び、机の上には少女の腰から腿の間の形に汗と愛液が溜まっていた。
 最初にあった球を捩じ込む抵抗の軽減で窄まりが十分に綻んでいるのが判ったのか、男子生徒に球を引き抜かれ支えを失ったかの様に香澄の腰がぺちゃりと床に落ちる。
 乱れた呼吸を繰り返しながら机に仰向けに横たわる香澄は身体の疼きにキツく瞳を閉じて身を縮込まらせた。学び舎で同じ生徒に弄ばれて乱れてなお満たされ切らない惨めさに泣き咽ぶ香澄の頭の先では安藤が三脚の位置を変えて少女の顔から腰へとビデオカメラのアングルを修正し、そして時任が猛るモノに避妊具を器用に装着している事に少女は気付かない。
 学生証の再発行など考えなければよかった。登校日も来なければ夏の終わりまでには皆忘れ去ってくれていたかもしれない。激しい後悔に啜り泣く香澄の腰が不意に掴まれぐいと机の端へと引き寄せられ、脚が机から落ち反射的に机にしがみ付き上半身を机に俯せる体勢になった少女は、自分を引き寄せた背後の男子生徒の性器に装着された避妊具を見て凍り付く。
 男性の性器を昨日まで見た事のなかった香澄はあれだけ陵辱されているにも関らず、いやだからこそ生のままの男性器だけしか目にしていなかった。昨日の男達は妊娠を予防する為に用いられる避妊具を誰も装着してはいない。避妊の配慮の象徴である筈の避妊具はつまりこれからの更なる陵辱の証であり、香澄は怯えた顔で小刻みに首を振る事しか出来ない。
 ビデオカメラを調節し終わえた安藤が香澄のすぐ横でハンディカメラを手に何かの設定を調整していく。処女喪失の瞬間までもを撮影されるのかと香澄は安藤に濡れた瞳を向けた。
「ゃ……やめて…お願い、やめて……もうやめて下さい……っ」
 精一杯の哀願に口元に指を当てる安藤に、香澄はビデオが回っていると気付き慌てて自身の口元に両手を当てて涙を堪える。香澄の声と判る人間に聞き取られれば致命的な上、相手や自分の名前を口にすれば不興を買い何をされるか判ったものではない。
 二人を交互に見つめて何度も首を振る香澄の脚を時任の手が掴み、強い力で片足を机の上に乗せられ白い内腿を大きく開いて晒す体位へと曲げられる。その腰へと安藤のカメラが寄せられ、プロジェクターの大画面に香澄の秘めるべき場所が大写しになった。
 三センチの球で慣らされた窄まりはぽっかりと口を広げたままだがその僅かな空間は光が射し込まず暗く沈み、逆に幼児の様な肌色の窄まりとその上は夥しい愛液に濡れそぼちふっくらとした性器の丘もその奥に秘めるべき小さな襞も粘液の中でくにゅくにゅと泳がせ陽光を反射する。安藤の片手が伸びて愛液まみれのニップルリングの鈴を指先で上げると、ねっとりと葛湯よりも重い粘液が糸すら引かずに貼りつき、鈴の音だけが軽やかに鳴るのを確かめ何度か揺さぶり楽しむ男子生徒が口元で笑う。それを止める事も出来ずに香澄の腰がびくびくと激しく震え、膣奥から絞り出された愛液がとろりと粘膜を更に綻ばせて大画面に熱く火照った鴇色の粘膜が露になる。
 安藤の指にクリトリスを捏ねられ、何かが膣口に当たったと感じた香澄は次の瞬間、びくっと全身を震わせた。
「ぃや……!」
 指よりも太く熱いモノに膣口辺りを擦られる刺激に腰の奥が一気に熱く滾り背筋を貫き頭の芯までが被虐の疼きが駆け抜け、堪え切れず香澄は甲高い喘ぎにも似た悲鳴を溢れさせる。
 年頃の女性として初体験には夢がある。少なくとも好きな異性に、そう考える香澄の脳裏に不器用そうにだが誠実な目で自分を見下ろす男子生徒の姿が浮かぶ。せめて自分を好きでいてくれる異性に抱かれたい。そんな乙女心を裏切る様に香澄の膣口はくにゅくにゅと蠢いて時任の傘の先端を招き入れようと撫で回し、収縮の度に濃密な愛液が溢れていく。
 膝を曲げて高さを合わせる時任のモノへと重ねた場所の分だけ絡み付く愛液をくちょくちょと傘の先端が練り回し、そして切っ先から根元までを一気に粘膜に滑らせる。クリトリスを捏ねられるのとはまた違う刺激に香澄の背が机の上で撓り、大きく弾んだ乳房の先で一対のニップルリングが軽やかに鳴り響く。性器で粘膜を擦られる行為は昨日嫌と言う程身体に刻み込まれており少女の身体が一気に煽られる。
 プロジェクターの大画面の中で柔毛を全て剃り落とされた少女の下腹部を避妊具を装着した牡の性器が大きな振り幅で擦りあげ、突き上げの度にクリトリスの上へニップルリングが跳ね上げられ香澄の悲鳴が上がり首が左右に振りたくられ乳房がぶるんと跳ね回っていた。一擦りごとに薄く潤滑油を塗り込められている避妊具に濃厚な愛液が絡み付き、縁日の果物菓子の様に長い性器をとろとろの熱い粘液が厚く包んでいく。
 ぐちゅっぐちゅっと襞が粘膜と熱い幹の間で捏ね回され大きな鰓が強かにクリトリスを擦り、粘膜の下端の熱い蜜壷の入口の窪みで軽く引っかかり傘が仰ぎめり込む瞬間、挿入かと息を詰まらせる香澄の腰が僅かに男へと無意識に突き出される。征服など求めてはいない少女の身体に染みついた無意識の媚びと牝の本能に男子生徒はにやりと笑い、弄ぶ様にまた腰を揺らす。
 やがて男子生徒の陰毛も袋も愛液が絡み付く頃、不意に傘の先端は粘膜から逸れ、窄まりに当てられた。
 違和感に下半身を見ようと首を巡らせかけた香澄は、ぐっと突き出され引き寄せられた腰が杭の様に熱いモノで垂直に繋がれ固定された感覚に身を強張らせる。プロジェクターの中では三センチ程の穴は傘の先端を飲み込んだだけだが、じわりと食い込んでいく様が大写しにされていた。
「ぃや……っ」
 昨夜、玩具や指で散々弄ばれてはいても男性器で貫かれてはいない場所を初めての性交の形で犯される怯えと羞恥に香澄は大きく首を振る。酷い仕打ちが映されるプロジェクターを見て確認する事もない少女は既に窄まりを貫かれてしまったかの様な圧迫感に啜り泣き、机に爪を立て少しでも逃れようとするもその力はそもそも非力な上に蕩けた身体は無力に近かった。だが男性器を迎え入れた事のない窄まりの緊張は傘を受け入れるには不慣れで、そこだけが男を拒み続けている。
 ぐりぐりと押し付けられる傘に泣き咽ぶ香澄の髪を安藤の手が整えつつ時任を見て何かを表情で問いかけ、そして問われた男子生徒は窄まりを捉えたまましばしの思案顔の後、口を開いた。
「オナニーして貰おうか」
 唐突な要望にびくりと身を震わせた香澄は繰り返し求められている恥辱の行為への抵抗に小さく首を振りかけ、それが無理な異常な性交との交換条件なのだと思い至り息を詰まらせる。
 もう何人…何十人もの前で自慰を強制され続けているが慣れる事など出来ない上、行わせられればその分だけ自分が穢れていく嫌悪感が増していく。秘めるべき行為なのだと判っており冷静になった時は自己嫌悪は激しく消えたくなる程恥ずかしくなり、先刻の行為があったからと開き直れはしない。それなのに何故男性はそれを求めるのかが少女には理解出来ない…理解したくもなかった。
 俯き何度も深呼吸をする度に、まだ密着し圧迫する傘の硬さと大きさに香澄の腰がびくんびくんと震え、そして膣口と窄まりが妖しく蠢くのを緊張している少女は気付かない。ましてやとろりと膣口から溢れる愛液が微かに揺れる腰の動きに零れ伝い広がり潤滑液として抽挿を助けようとしている事など。
 俯いて深呼吸する香澄の長い黒髪が机の上で豊かに波打ち、肩が上下する度に乳首を締め付けるニップルリングの鈴にちりんちりんと可憐な音を立てさせて豊かな乳房が卑猥に揺れ動く。潤みきった瞳を上げられないまま項垂れる少女の乳房は校内では常に制服か体操服の下に隠されているものだったがそれを手で隠す余裕もなく男子生徒の目に晒され、そして安藤の手がそれに延び、無造作に揉みしだいた。
「はぁ……っ!」
 昂ぶり疼ききった身体が乳房を揉む指に弾け、香澄は甘く淫らな声をあげて白い身体をくねらせる。まだ異性と交際をした事もない十七歳のしなやかな肢体だが牝の悦びを中途半端に、だが執拗に教え込まれた少女の身体は無意識に牡を悦ばせる媚びと恥じらいが混ざり一つ一つの仕草が嗜虐心を煽り立てるものへと変化していた。男子生徒の指から零れる白く柔らかな乳房はねっとりと汗ばみ、ゴム鞠の様な弾力が軽く指を押し返す感触が更に指の力を込めさせる。柔らかに撫でるだけでも甘く囀る少女の声が、荒々しく揉みしだくと霰もない狂おしい淫猥な喘ぎに変わり、明らかに指を拒み切れていない、途中でやめれば身体の疼きを持て余すよがり方をしつつ濡れた舌と瞳だけが嫌いやと繰り返す。
 ぞくんと脈打つ度に込み上げる熱のうねりに意識を奪われていく香澄は先刻まで途中から進まなかった傘の埋没がほんの僅かに進んでいるのに気付けぬまま緩く首を振る。一人でも十分に翻弄されていた性が、もう一人が加わった事実で一気に煽られる…乳房を揉まれる刺激もあるが一度に複数の男に嬲られる絶望感と屈服感に萎縮しつつ、少女の膣口と僅かに肉を隔てた窄まりがひくひくと蠢き弛んでは招き入れる締め付けを繰り返し、まだ男性器を許していない窄まりが綻んでいく。
『しないと……』
 ぞくんと全身が脈打つ中、香澄の虚ろな思考が呪文の様に浮かんでは溶けていく。異常な性交を免れる為には男子の望み通りに自慰を行わなければならない…窄まりを突き上げては離れかける傘の圧迫に怯える香澄の瞳から大粒の涙が溢れ頬を伝い落ちていくが、唇の端から口内に僅かに染み渡るそれは塩辛さだけでなく顔面に浴びせられた精液の苦みと牡臭さを帯びていた。いや少女自身の口内からも精液の余韻はまだ消えていない。はぁっと漏れる息が震え香澄の指が緩慢な動きで下腹部に向かいかけては机にすがりつく。
 校庭から聞こえる夏休みの早朝からの運動部の練習の声と中庭の木々に留まっているのか幾つかの鳥の軽やかな囀り。もしも図書室で耳にすれば季節感や清々しさにしばし耳を傾けているであろうそれが今の少女には己を咎めているかの様に響く。もう清らかな存在には戻れない穢らわしいいやらしい牝、それは加害者のせいではなくこうして喘ぎ乱れてよがり狂うお前が悪いのだと。
 せめて窄まりでの性交だけは逃れたい。そう願う少女は気付かない。球により三センチ程綻んでいた場所は今は更に弛み、傘の大半を迎え入れてあと僅か少女が緩ませれば貫かれてしまうであろう状況に、そして球の抽挿で疼ききった窄まりは後ろめたい悦びに蕩けながらも未知の交わりに萎縮し、だがその感覚すら被虐の本能を妖しく疼かせている事に。
 喘ぐ少女に模様ガラス越しの早朝の日差しが柔らかく照らし、そして大画面のプロジェクターの中では皺の殆どが伸びた殆ど肌色と変わりない窄まりが避妊具を装着した男性器の傘の繰り返しの突き上げにひくひくと蠢き、その手前では夥しい愛液を絡み付かせた下腹部が自慰での綻びをそのままに小振りな襞の奥の膣口までを晒し、ニップルリングに挟まれた突起は少女の常の小さな様でなく痛々しいまでに膨れ莢から零れ鴇色にぬめり、そしてとぷりと溢れた愛液が濡れそぼった粘液の上で陽光を反射する。
 それはただ単に現在撮影されている画像の様でいて、チェックの僅かなタイムラグを経て放送されている物だった。流れる文字列は少女が確認させられた時よりも少なく、視聴者が殆どいないかの様だったがその画面の隅の視聴数のカウンターは昨夜の香澄の個室からの予告の上での生放送よりも遙かに多かった。
【なぁ、先刻のうちの制服のリボンだよな】
 ささやかに腰を前後させ窄まりを揺さぶる時任の動きに、香澄の腰は小さな円を描き無意識に傘を撫で回す動きを繰り返す。その指がようやく机から離れ下腹部の茂みのあるべき場所に触れた瞬間、びくりと揺れた。

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