「私、碧の事好き。和美も瑠香も華も綾子も貴子も芳美も萌も澪も茜もあきらも香奈も祥子も皆綺麗でどきどきするの。でもとっても可愛い碧も大好き」
「忍ちゃん…それクラスの女子の大半…それに馨ちゃんと紀美子ちゃんは……?」
「ふふっ…分かるでしょ? 碧は私とこういうの、嫌?」
「……。嫌いじゃない、かも。高田君や神崎君と比べたらちょっとキス下手かな?と思うけど…杉山君と一之瀬君と田中先生と用務員のおじさんと田上君と鈴木君はセックス上手だしおチンポ立派だから忍ちゃんで私満足出来るか自信ないなぁ…お父さんやお兄ちゃんと比べたらどうしても時間かけてやれないだろうし……」
「大丈夫、とっておきのダブルスネークマッチョコブラパワー振動単一電池8個使用一撃オメコ殺し…碧なら使ってあげる」
「一度だったら…試してみるのもいいかも。――あのね…もししちゃうなら、私もしていいかな?って事あるんだけど……」
「何?碧なら何してもいいよ」
「フィストファック。おまんこにやった事ないの」
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58『見つけて』
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