ファミレス通信27号
↑最新号//↑28号//26号↓というわけで、角川書店シュシュ(5月29日発売)の『人気ファミレス最新利用法』にライターが載っちゃったりしちゃってます。
という宣伝のみで特に新しい記事の更新はありません、あしからず。
ちなみにお値段320円です。
感想などある方送っていただけるとうれしいです。
高井戸店で暇つぶしの為にTakeOutメニューをチェックしてみました。
→こちらです
ちなみにこの高井戸店は「ベルスター」がなると「伺います」と反応するのはGoodです。
5月13日、夢庵秩父駅前店に行って来ました。
なぜか店に入る人が口々に「こんなに混んでるの珍しい」といっていた。
その前に行こうとしたジョナサンは駐車場満車だったのでこの夢庵に回ってきました。
なぜか秩父駅周辺はどこも混んでたらしい。
今回のオーダー
注文した際に、キッチンがつぶれてた後遺症か「ご飯が間に合ってない」と予告をされた。事情が想像できるライターは、大変だなぁと思うだけだったが、何も知らない人はこう言い切られた時どう思うのだろうか。
経営者としては「ライスを切らすナ!」と渇を入れるところですナ
5分ぐらい待って、禁煙席に案内される。
戦いくさの後のようで、お客は帰ったが食器を下げ終わっていないテーブルが5〜6卓ぐらいある。
メニューを持ってくるが(2)お冷や・お茶の説明はなし、というかお茶の入ったポットを持ってこなかった。(これは後でわかったことだったが…)
メニューをながめ、オーダーする料理が決める。
(3)ひさびさの夢庵(ほぼ3年ぶりぐらい??)だったのでベルスター制だということを忘れていた。この説明もはじめにすべきである。
とりあえず注文した。
料理を待っている時後ろから女の子のかわいい黄色い声が…
そして女の子のグループ(3or4)が今まで自分たちが座っていた席を立ち黄色い声を出しながら逃げてきた。
私がその方を見ると、どうやら彼女らが座っていた席の壁を虫がはっている模様。
隣の『夜の井戸端会議』をしていた主婦らしき女性が勇敢(?)にもその虫を確保。
虫がいたこと事自体は仕方がないにしても、(4)問題はその時に客席を見ている店員が一人もいなかったこと。
本来はこういう処置は店員がすべきこと。
また、店員は誰もこの出来事を見ていないので、当然知らないであろう。この事も問題である。
(5)料理がきて食べ始めようとするが、テーブル上のレイアウトのせいか箸がぱっと見つからない、これも料理と一緒に持ってこないのだったら「そちらにありますので…」との一言が欲しい。
作業を減らしたい=費用を浮かせたいのはわかるがこのくらいのことは省かなくても良いのではないだろうか、もしくは教育の仕方の問題なのだろうか。
(6)これは店員の行動とは関係ないが、ガストのように何か放送している画面がドリンクバーの上に設置されていました。
この位置は結構どの席からも見えやすい位置なんですが、その両脇にドリンクバーの説明書きが書かれてある看板が天井から下がっています。これがその画面をジャマします。レイアウト変更をお願い致します。
ちなみにテーブル上に「アンケート用紙」なるものがあったので、ライターはきちんと本名で回答してました。
また、こんな事ばかり書いてしまった。先日某雑誌の取材で思ったのだが、私のページは「料理の批評」というハード面のことよりは、「店員の態度・行動」などソフト面のコメントばかりだなぁと考えさせられました。
このページの愛読者を増やすためにはソフトよりハード=店の特徴や味についてのコメントを増やした方がいいのでしょうか?
追伸ですが、夢庵は『温泉卵』がおすすめです。
夢庵ができた当初、よく足を運んだんですがその時はたしか2回に1回は温泉卵を食べてましたネ。
特にできたて、とかそういうのではないんですがなんか病みつきになったことがあります。
今回はねぎおろしのとんかつ定食…\1,080
普通のとんかつではなく同じ値段の「ねぎおろし」をChoice。
大根おろしとしょうゆソースみたいなやつで食べる。大根おろしの量が多いと思ったがちょうど良い。
カツの量が少なかったのか、カツ食べた気がしないけど味としてはさっぱりしているしGoodでした。
入店日5月3日
ここのカーサは通常より高めに価格設定がしてありますネ
CASAからきた『会員限定特別価格フェア』のはがきの価格より\50高くなってる様です。
今回のオーダーメニュー
今回のもう一つの教訓
やっぱりロードサイド点の方がいいかも。駐車場代のことも心配しなくて良いし…
入店日2000年5月7日
Tel 0492-68-1390
営業時間AM11:00〜AM2:00
この日は「デザート食べたい」と思ったのに馬車道を選びました。
先日「モンブラン」がすごく気に入ったので、また食べようと思い入店。
メニューを眺めていると、ファミレスにしては珍しい「ところ天」発見!!
味は普通だけど無性に食べたくなったので◎
もう一つのオーダーが
久々の更新で、どんな要領で書くか忘れそうになっているライターですが、久々にコメントズバズバ書いてしまいます。
今回は知人が働く店に行きました。でも久々にその店に行ったので道を忘れてしまいました。
迷ったあげくついてみたらその友人はその日休みで会えなかった、という結局何しに行ったんだという日でした。入店日4月15日21時30分頃
さて、そんなわけで地図はこれ→
今回のオーダーメニュー
さて、オーダー取ってくれた女性(30歳代かな?)は普通の接客なんですが、
そのあとコーヒーを持ってくる女性(おそらく高校生か大学生)&料理を持ってきた男の店員(おそらく社員)がどちらも合格点以下の態度なんです。
男の店員は、元々最初に料理を持ってきたとき1品だけしかオーダーが通ってなかったらしく、
ドリアだけをテーブルにおいて「以上でおそろいですか?」と不安げに聞いたのは正解なので、良しです。
しかしそのあとに料理を持ってきた時の「お待たせしました」がまだ不慣れなのか棒読み、という方だ言葉を発すればいい、というような言い方に聞こえたのがちょっと印象悪かったです。
問題は若い女性の店員です。「なげやり」という言葉があっているようなコーヒーの提供の仕方、バッシングの仕方は「見なかった方がよかった」と私は思ってしまい、店にいる居心地はよくなかったです。
その日会えなかった友人には悪いけれども、もう少し改善した方がよいかなぁと思います。
グチばかりの夕飯でした。
すかいらーく碑文谷店では、実験店になり安いみたいですが、焼肉をやってるそうです。
すかいらーくとしては自信あるみたいです。
今度偵察にでも行ってみます…
みなさまからの感想お待ちしております。こちらまで
久々の更新なのに、気持ちよい内容でないのがこのページの宿命なのでしょうか。
というわけで今回は、毎度ライターをガッカリさせてくれるバーミヤンです。
2000年1月8日23時頃入店。店名は定かではないが(ウカツにもレシートをなくしてしまった)たぶん福生熊川店だと思う。
まず入店すると、すかいらーくお得意の『入店知らせピンポン』が鳴る(勝手に命名)。
その音を頼りに客席の方から何かをしていた店員(男)が我々の人数を聞いてくる。
まぁここまではよかったんだが、ライターもバミ自体久々だったので(おそらく1年以上入ってなかったと思う)『メニューの置いてある席にどうぞ』というのはかなり抵抗があった。
やはり歳をとってくると、こういうスタイルには身体が拒絶してしまうのだろうか…
実はこの日は昼間ビルディにも行ってすかいらーく漬けになっているのだ…
優柔不断なライターには、3〜4組ぐらいしか客がいない店内の席から自分が座る場所を選べというのはかなり重荷だったのか、一番近い窓際の席に座ったのであった。
我々が席に着いた後にもう一組、50代ぐらいの夫婦が入店してきた。
こちらは前出ピンポンの反応に余裕がなかったのか、その夫婦は「勝手に座っていいのか?」と店内をうろちょろしている店員にちょっと怒り気味で聞いていた。
バミ自体久々だったので、「おいしい水」のことをすっかり忘れていた。「おいしい水」の機械の上には大きな看板があるので、『どんなヤツだってこれだけデカク光ってりゃ気づくだろう』といわんばかりの看板は久々の私も気づいたが、1杯目から自分でもって来なければいけないのに気づくには入店後5分を要した。
店員は「そろそろオーダー決まっただろう」という頃にひょこっと来て、注文聞いて、そのまま帰っていったので、ライターはお冷やのことなんか全然気にならなかったのだ。
ちなみにライターはバミに来るとお冷やを片手で4つ持って「こんなことしてたんだよ」と人に話すのである。
今回の注文
久々にバミに来たのでシステムが変わっていたことがあった。
ソフトドリンクバイキングのグラスを店員は運ばないということだ。
ドリンクバイキングをたのんでおきながら席を立たない客を不思議に思ったのか、注文を取った店員は「グラスはドリンクバイキングの所にあるからそこのを使ってくれ」という内容を告げに来た。
ここまで悪意を持った書き方をしてしまったかもしれないが、
バーミヤンのほとんどの店員は『バーミヤン方式』を絶対だと思っているのではないか、とライターは感じる。
始めに述べた「毎度ガッカリ」の原点もここにあるのではないかと思う。
というのも、飲み放題のスタイルや、「ここに座れ」と強要させられることがないのはシステムとして評価できるモノであろう。
しかしそれを運営していくスタッフが台無しにしているように感じる。
特に今回感じたのは「初心者に不親切」という点である。
これは『顧客の新規獲得』を拒絶しているとしか考えられない。
親会社のすかいらーくに吸収されたのは何かがまずかったのではないのだろうか、と考えてしまう。
ライターが前々から気になっていたことが依然として変わってないということは、親会社としても何も力になれてないのでは、と余計な事まで考えてしまうのである。
まさに良いハードがあっても、それを運営していくソフトが問題であれば意味がない、ということを感じる。
またグチグチ言ってしまった。
次回はもっと明るい内容にしたいと思う。では…
みなさまからの感想お待ちしております。こちらまで
さてさて久々の更新なので、最近の近況をお届けします。
セゾンカードの5%引きが終了してもカードで支払えるから、というのでCASAにしょっちゅう行くライターですが、現在の「Newハンバーグ」フェアの中から報告です。(ところでこのフェアの名前はどこまでが名前なのか…)
CASA所沢小手指店2000年1月18日入店
ちなみにNEWハンバーグフェアは
同時に「ストロベリーフェア」も行っていて
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久々の更新なので近況報告を羅列します。
CASA南長崎店1月21日(金)20時頃入店
無性にピザが食べたかったが、ジョリパはちょっとなぁ〜…とその時の気分で思ったので、シェイキーズみたいなピザ専門店のファミレスってないですか?しかもロードサイド店で…
というわけでチーズを焼く
この店金曜の夜だというのみ店内ガラガラ…3組ぐらいしか客は居ませんでした。
この先のシズラーとかに客を奪われるのでしょうか??
まずは…久々なのでメニューBookが変わっていて驚き
しかも中身を見たら、パスタ屋だったはずの馬車道のハンバーグに「軍艦」がなくなっていてふつうのになってるし、ピザとかもやってるし、しかもデザートのピザとかもあるし、なんか違う店みたいになってます〜
あとなぜか和食も結構増えてるし、目に付いたのは「オムハヤシライス」
CASAのオムシチューに匹敵するぐらいの食べてみたくなる一品。
今度来たときはこれにします。
このメニューを見てふと思ったが、最近馬車道が「モダンパスタ」という業態を出しているが、これはもしかしたら馬車道の中のパスタ部門を特化させた店なのだろうか?と思ってしまう次第。
馬車道も会社を大きくしたのネ
今度『モダン〜』の店にも行ってみようと思うライターであった。
さて今回のオーダーは「ペペロンチーノ馬車道風」
ペペロンチーノは写真の通り大きな生ハムがのっかている。
辛さはさほど辛くはないです。
「生ハムと一緒にお召し上がりください」とコメントを添えるところは良いですが、食べづらいかも…
デザートはモンブラン。
このモンブランがまた変わっていて、しかもおいしいんです。
モンブランクリームの下は相当の量の生クリームなんですが、その生クリームが甘すぎずおいしいんです。
このモンブランはちょっとハマりそうですネ
日曜の18時40分頃入店したのですが、やはり日曜の夜は客が多くウェイテングでした。
入店して水とオシボリ忘れられたりと言うのはいいんですが、食後にデザートたのんで15分も忘れられてるのはちょっと困る…
しかも食事している間中店員が一応気を使いながら小走りしているところを見ると人が足りないのか、後手後手になっている感があった。
もう少し営業力Upが必要ではないでしょうか。