ファミレス通信26号
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さてさて、10月7日発売の女性セブンにライターがやな顔をして写ってます。
『今頃そんなこと言われたって、先週号になるのでもう売ってないよォ〜』とお叱りを受けそうですが、それが目的(=あまりにもやな顔なので大々的に宣伝はしたくなかったの)で更新を遅らせました(ホントはただ単にやってなかっただけ)
そんなわけで、興味のある人はバックナンバーを探してみてはいかがでしょう。
さて本題に戻りますが、「サイコメトラーEIJI2」で志摩さんが変わってしまったのはショック!!大塚寧々氏のほうがよかった…というか個人的趣味。
そんな女性セブンにの記事に協力するとの目的でいろんなもの食べてきました。
今回はめんどくさいので2つのみ更新
まず一つ目…
1999年9月15日入店デニーズ鴨川店
実はこのオーダーは担々麺と一緒に「食後に」といってたのんだんです。
担々麺のどんぶりが下げられた後、空いたどんぶりを下げた=食後のデザートを持ってくることはレストランの店員として常識的に考えられると思い、あえて「デザートお願いします」とはいわずにずっと待てみました意地悪なヤツだとお思いでしょうが…
その結果、どんぶりを下げた後でてきたのが15分かかりました。
故にライターとしては「忘れられていた」と判断します。
食後デザートの伝票管理しっかりしてネ
女性セブン取材協力第2弾は「ハングリータイガー」です。
以前は横浜まで行ったが、わざわざ行くのはめんどくさかったので(この時点で「Hタイガーごときで横浜まで行ってられるかよぉ」というのが現れている)環七沿いの馬込店に行ってきました。
やはり夕食どきのせいかウェイティング3組ほど。
場所は環七外回りの第二京浜との交差点の北側。
環七沿いという事もあり、駐車場もそれほど大きくなく道路で順番待ちをしている。
駐車場の誘導員がいて、その点はスムーズに行われた。
入店するとウェイティングだというのは判ったんだが、店員が名前を聞きにこない。
誰に言ってよいのかも解りずらかったのは改善すべきであろう。
オーダーしたのは「オリジナルハンバーグステーキ・ディナー」1,780円
ミニサラダとスープ(冷温選択可能)とソフトドリンクライスorパン付き。
ソフトドリンクについてはメニューに選択肢が書いてなく店員が口で説明するのがマニュアルらしいが、私のテーブル担当は新人らしく説明がなかった。
メニューにあるソフトドリンクは全てOKなのだろうと思い烏龍茶を頼んだら、烏龍茶は選択肢にはない事を告げられる。であれば最初からメニューに書くべきであると感じた。
味について。
まずハングリータイガーの「スタイル」の説明。
客の目の前(=客席)で最後の仕上げをする、というのがウリ。
まず、公称320度に熱せられた肉の固まりと付け合わせがのった鉄板が席に運ばれる。
次に客用のナイフとフォークを借りて目の前でその肉の固まりを半分にし、切り口をした(=鉄板面)に押し付け最後の焼き上げをする。
その後ソースをかける。
その際ソースが鉄板ではねるため、ナフキンを自分の前に壁のようにしてその様子を見守る事になる。
これでやっと食事にありつける。
ついでだが、店内には客席から見えるように「肉の塊」を焼いている人のBOXがある。
夏場は熱そうでかわいそうである。
やっと味について。
端的に言うとわざわざこの味を味わいにハングリータイガーまで来るかな、と考えてしまう程度である。
(ライターは埼玉在住→わざわざ神奈川方面にファミレスを目指していくという意味)
ソースの味はステーキ店らしく少し強くなっています。
肉自体は(当日他の肉と比較していないので)普通かな、と思ってしまうが、
他のファミレスのハンバーグと比べるとつなぎを使っていないのにハンバーグという味になっていて旨いです。
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久々にココスに行きました。といっても特に理由はなく、ホントは先日スタンプ集めてGetした「500円券」を使うためにデニに行きたかったんだが…
やはりココスのアメリカンコーヒーは旨いですネ。最近デニはメニューの中にも
ココスも提供の仕方が変ったのでしょうか。というのも深夜で閉店間際だった所為か、コーヒーのお替わりをたのむと「今落としてますから」といって5分ぐらい待たされました。
そしてコーヒーカップに1杯ずつ入れて持ってきました。
本来であれば「なくなりそうだな…」というのを見計らって落としておくべきでしょうが…
(※この意味はコーヒーのお替りごときに5分も待ちたくないという事なんです)
実は「今落としてます」と店員に言われた時点で今日この店に長居はしたくないなぁと感じてしまったのです。
というのも、残念な事にこの店の店員はなぜか愛想が悪い。新人で慣れていないのか、それとも最近の深夜の店員はこんな感じが普通なのか考えてしまいます。そんな感じが店に入った時から感じていたのです。
ココスにもポイントカードが始まったらしい。しかし他の業態とは異なり「スタンプ方式」。
馬車道以来見る紙のポイントカード。しかし関東ココスグループ全店共通というのがありがたい。
ココス・宝島・エルトリート・ザナインティーン・ラボールの「ココスジャパン」の店全店だそうだ。
大学時代はよく宝島に行っていたから、今後輩は集めているのかなっと懐かしくなったりもした。
しかし、テーブルにポイントカードの説明があるが、そのポイントカードのもらい方が何も書いていないのはちょっと不親切かなっと感じた。
しかもレジでそのポイントカードを説明してもらえるのなら良いのだが、会計時店員はポイントカードの事は一言も言わず会計を済ましたので「????」となってしまうのだ。
もう少し教育した方が良いと思いますよ清瀬店店長さん。
前(といっても1〜2年ぐらい前かな?)来た時はそんな風に思わなかったので店長が替わったのか、趣味が変った事とかあったんでしょうか?
ちなみにこの日のオーダーは
この日は風邪をひいていたため、味については語りません。
この日の収穫と言ったら、「もりたさん」という店員がかわいい事。
他の従業員には、「もりちゃん」と呼ばれていました。
そんな訳で、飯能近辺の方は一度チェックをお勧めします。
(なんてライターだ!)