◆キャノピー Canopy
今回コスタリカで是非トライしたいと思っていたのが「キャノピー」。
ロープで森を渡りターザン気分が味わえるアトラクションらしい。
ちと怖そうだけどトライじゃ!
7時20分のピックアップで、リンコン・デ・ラ・ ビエハという火山の麓にある「ブエナビスタ」と
いう施設へ。
まずはキャノピーのための金具の付いたベルトを装着し、専用手袋とヘルメットを被る。
ちなみに、ほとんどの人がダンナと同じ紫のヘルメットでしたが、案の定、頭デカの私は入らない。(>_<)
ひとりデカサイズの黄色でした。まるで東京電力の電気工事だね(笑)
ロープに金具を取り付け、足をクロスし体を真っ直ぐに。利き手でロープを持ち、もう一方で手綱を握る。
ロープを握ったり緩めたりして、スピード調整します。
森の中を縦横無尽に渡れるのは楽しいけれど、やはりスピードは怖い。思わずロープを握る手に力が入る。
後で気付いたら指輪が変形してました(^^ゞ
◆泥パック温泉 Volcanic mud treatment
キャノピーの後は施設内の温泉へ。
まずはサウナに10分。
次に泥パック。顔も手も足も。ここでしばらく泥を乾かす。
その後シャワーで泥を落として、温泉へザブ〜ン。
しかし暖な温泉はひとつだけ。他はみなぬるい。しかし外人さんは温めが好きな人もいるみたい。
こちらも森の中の温泉ですが、かなり蚊が多かった。
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