ようこそ! いるいるの部屋へ
7月25日から31日まで
>YOKOさま
わー、凄い、スゴイ!す、すごい!って、百万回くらい言っちゃいそう。
素晴らしいFever Pitchページオープン有難うございます! 丁寧な作りで、さぞやお時間がかかったのでは、と、もう感心、感涙ものでございますー。 サウンドトラックのページいいです〜、あと、triviaのページも楽しかったあ〜。 映画でポールが着ていた服がコリンの私服だったなんてえ〜。 え?と、いうことは、あの一人寝していた時のアレもそうなのか。。。う、また鼻血が出そうだ。おっと失礼!ほんとに、Fever Pitchって、チャーミングで、心温かくて、身につまされる(実は、私、サッカーじゃないけど、イングランド・ラグビーobsessionでした、かつて。。。)映画で、なんかもっと多くの人に見て欲しいけど、一方で、自分の引き出しに宝物にしてこっそりしまっておきたいような映画でもあるんですよねえ。 この映画のコリンは、アナ・カンやP&Pのようなハンサムボーイじゃなくて、結構ぶさいく気味(いい意味で!)なんですけど(でもカワユイんだけど)。。。なのに、キスシーンになると、なんであんなに一気に男性フェロモン(そんな表現あるのか???)を発してしまうのお〜? あれは何なんでしょう。。。
ところで、私、密かに大好きなシーンがあって、それは、コリン扮するポールがhead of the yearになるための面接を受ける所で、なぜか、というと、面接官のgovernerの一人、レイ − アーセナルやサッカーの話ばかりしてチャチャ入れてなかなか真面目な面接モードになれない人 − に扮しているのがスティーブン・レイだからなんですう。。。 あの "Crying Game"に出ていた、彼ですうー。 あの名優(おおげさか。。。)が、おちゃめに、こんなちょい役で出ちゃうなんてー、もう、大感激!! "Crying Game"は私の大好きな映画の一つなのです。
と、いうことで(急にまとめモード)、アーセナルという名前も日本でメジャーになりつつあるし、来年はW杯イヤーだし、劇場公開は無理でも、せめてビデオで出てくれたらいいですよねえー。 結構カルトな人気を集めるような気がするんですけどね。。。
>いるいるさま
カワードものだけじゃなく、テレンス・ラティガンの邦訳までこんなに立派にしかもネットで公開されているとは驚き!!です。 情報有難うございました。 凄いですよねえ〜、このサイトも。 こうやって皆様からいろんな貴重な情報を頂けて、いるいるさまのお部屋は、ほんと、楽しい好奇心の泉のようなところです!
>YOKOさま。
フィーバー・ピッチのページ拝見しました!!!
いや〜、素晴らしい出来ですね。わくわくしながら全コーナー読みました。
YOKOさんのこの作品に対する熱意を感じます。
私もビデオを観たときの感動がよみがえってきました。
FEVER PITCH THE SCREEN PLAYというものが出版されているんですね。
ぜひともチェックせねば。話が飛ぶのですが、最初のほうのシーンでかかっていた"There she goes"がよく地元のラジオ局でかかるんですよ。それを聞くたびにそのシーンを思い出します。
YOKOさんがお持ちのビデオの表紙ですが、私がレンタルしたお店にあったものと同じだったような気がします。US版でなかったのは確かです。
興奮して寝れそうにないです。(夜中だというのに…。)
毎日クラクラするような陽射しですね。もう、そうめんとスイカだけで結構って感じです。
皆様はお元気ですか?
本屋さんの前を通られたらTV Taro誌の108ページをのぞいてみて!テレビ番組欄の余白の
Filmograhyのところにコリンがのっていました。ってそれだけなんですけれど・・・
「ひと月の夏」の写真ですね。どうせなら草色のハンカチを顔にかけて墓石の上で寝ているあの
シーンのお顔をのせてほしかったな(うっ、セクシー)でも顔が全部写ってないからダメですね実は「フィーバー・ピッチ」のページを作ってみました。
この作品が大好きで以前にも2、3回カキコさせていただいたことがあったのですが、ある朝
新聞で稲本選手アーセナル移籍の記事を見たとたん「よし作ろうと」思い立ち、いるいるさんも
O.K.してくださったので、非力もかえりみず暴挙に及んだ次第です。
ホントにホントにこの作品のコリンは素敵ですし(もー仕様がない子ね、よしよしって感じ)、
セリフもfunnyですし、他の役者さんたちの演技も立派ですし、是非是非劇場公開(おいおい)
日本語版DVD,VHSを出していただいてたくさんの皆様に楽しんでいただけたらなと。
いるいるさんのDVD化運動のリンクも貼ってありますのでよろしかったらご協力くださいませ。
(いるいるさん、結局文章そのままコピーして使わせていただきました。ご承諾ありがとう
ございました)いるいるさんのコリンインフォの1ページを、たまたま手の空いていたヤツが
作るというつもりで(僭越ながら)作らせていただきました。よろしかったらご覧下さい。http://www.page.sannet.ne.jp/yknitta/index.html
さっ、BJDのvideo site見てこようっと。(テレサさん、情報ありがとうございます)
その前に、掃除、掃除・・・
私も! 投稿者:ルーシー 投稿日: 7月31日(火)04時51分32秒
>テレサさま
私も見てきました。 Mr.ダーシーでもなく、トミーともジェフリーともジェスとも
違うタイプの男性を演じるコリンを堪能して来ました。
本篇に対する期待がますます高まります。
>まゆみんごさま
いつもレスを有り難うございます。「Conspiracy」の情報、嬉しく拝見しました。
ケネス・プラナー主演・エミー賞候補作ということで、いるいるさんも日本での公開を
期待していらっしゃいましたね。 私も是非とも見たいものだと思います。
それから、試写会情報ありがとうございました。またまた応募してきました。
どれかひとつ当たってくれるといいのですが。
まだ数はごくわずかですが、違う作品に触れるたび、コリンの新しい魅力にますます
惹きつけられて行くのを感じます。
演技力の確かさは言うまでもないことでしょうが、私は画面の中にいるコリンのたたずまい
そのものにとても惹かれます。 本当に素敵な男性ですねぇ・・・。
みなさん、こんにちは。
>テレサさま。
見てきました。オーストラリア版。内容盛りだくさんですね。
私が以前見た(多分アメリカ版)のより充実してますね。
今日は朝からネガティブ・モードだったので、これで元気がでました。(単純なやつと呼んでください。)
Thanks. You make my day!!
それでは、また。
どうもー。 またお邪魔しておりまする。 たらたらとウェブサーフィンしていたら、オーストラリアのmsnが作ったBJDサイトを見つけました。 アメリカやイギリスのオフィシャルサイトに劣らず、かなりの充実ぶりです。 特にVideoのページが素晴らしい! 予告編(オーストラリアのは、アメリカ、イギリスものと全然違うのです!)や映画の一場面はもちろんのこと、キャストやスタッフのインタビュー映像がすっごい豊富で、これはアメリカ、イギリスサイトのよりずっと楽しい! ワイシャツにネクタイ姿でインタビューに答えているコリンが一杯見られますよん。 それから、オーストラリアではどうやら公開されたばかりのようで、掲示板(Discussion Board)が賑わっています。 「男の人はBJDを好むだろうか?」という意見に、早速、既に4回観た友人の話を書き込んできてしまいました〜。 あと、”マークとダニエルどっちがキュート?と思う?”質問の投票も受け付けています。 なぜか、今のところ、ダニエルが勝っているのだ。。。 それに対する掲示板の怒りの声がまた凄くオカシイです。 私もこの中間結果には「なぜ?」と思っちゃうけど、もう、”投票”ものには疲れた。。。手を引こう。 では、皆様も南半球のBJDフィーバーをお楽しみくださあ〜い。(以下がURLです。 ちゃんと開けますように。)
1日に何度もカキコミしてすいません…
でもペペさんのカキコミ見たら私も興奮してしまって…
>ペペさん
やった〜!おめでとうございます!!良かったですね。
なにかコリンのメッセージとかありました?
私が思っていたより、早くお返事が来るんですね…。
私も早くお手紙出した〜い!(今、友達が英文に間違いがないかチェック中なのです)
こんばんは〜!今日届きました!!コリンのサイン入りフォト♪
うひゃひゃ〜〜〜いるいるさんと同じものでしたぁ!!
額に入れて飾ろうかしらん・・・ほんとに、うれしいっすっ!!!!
(ちょっと興奮気味ですので、この辺で。)
実ははじめましてじゃないんですが、特定のハンドルネームがないもんで、前になんとお尋ねしたか・・・???”高慢と偏見”ファンの者です。
つまりお久し振りなんですが、御無沙汰していました、毎日暑いですね。
さて、実は、(もうご存知かわからないのですが)近頃ケーブルテレビを見ていたら、なんと、日本語版の”高慢と偏見”をやっていたんです。DVDは、字幕しかないので、大変なつかしくてうれしかったのですが、なんの予告もなかったので、また、ビデオにも撮れずに第2話・やく2時間見てしまいました。
その局は、LaLaTVという局で、私はJ−COMというケーブルテレビに加入しています。
お役に立ちますか?
友達の掲示板に載せている名前でカキコミしちゃった!
わだちん=wawaです。恥かし〜。これで皆様、苗字が予想つきますね。
でもなんで急に、投稿者の枠が変わってしまったんだろう?
別にいじらなかったんだけどな〜…?。
いやあ〜、本当に恥かしいです。
ここ数日涼しかったのに、また暑くなってきましたね。
皆様、夏バテなど、気をつけて下さいね。
ところで、ともちゃんさんの仰っていた「オスカーワイルド」てジュ―ド・ロウが出演している作品ですか?もしそうなら今度、BS2で放送しますよ、たしか…
それから「猿の惑星」おもしろかったみたいですね。私も母が観たいから付き合ってくれと言われているので、ともちゃんさんのカキコミを読んで、今からとても楽しみです。でも「ハムナプトラ2」にも付き合って欲しいと言われているので、そちらのが先になりそう…((母は、冒険物みたいな、明るくワクワクするのが好きみたいです。好きな俳優ではエディー・マーフイ―が好みとか…私とは好みが少し違うのよね。でもP&Pは良かったと言ってくれました。))なんか母親とばかり映画を観てる…この前も「千と千尋の神隠し」も観たし…ちょっとカナシイ。
それから皆様のカキコミを読んで、今まで知らなかった海外文学の世界に触れられて、とても勉強
になります!これからも色々教えて下さいね。それに最近コリンの影響もありますが、イギリスに
ハマリまくっている私。もともとアンティークが好きな事もあるけど(いま愛用している椅子もイギリスのアンティークもの)色々な本を読んでいると、あの自然の風景や街並、人々のさりげないやさしさや、生活習慣に憧れます。できれば来年の6〜7月頃に訪れたいのだけど…。
また、私事を一杯書いてしまいました。それではまた、おジャマします。
こんばんは、Miyukiさん、よかったですね。「P&P」のMr.ビングリーにあえて・・残念ながら私はその番組は見ませんでした。「P&P」に出ている俳優の他の作品を探しているんですが、TVで活躍をされているのか、映画ではなかなか見ることができません。ところが昨日、ジェニファーエイルのサイトで見て記憶の隅にあった「バックビート]をついに探し当て、見ることができました。「オスカーワイルド」でオスカーの妻役をやったときもそうだったんですが、家庭に入って子供を育てたい・・・という貞淑な良妻賢母型でしたが、ジョン・レノンの奥さんになったのかどうか映画ではそこまでやらなかったのですが、多分結婚してしまったら、不幸な生活だったと思います。ビートルズは私よりつれあいの方が往年の熱烈なファンなのですが、そういう私生活のことには関心がないみたいで、聞いても分かりませんでした。
ところで、今日「猿の惑星」を観てきました。「眺めのいい部屋」「鳩の翼」「ハワーズエンド」のヘレナ・ボナム=カーターがどうしてあの猿役をやるようになったのか、不思議ですね。
とっても女らしく愛らしい演技でしたが、どう見てもヘレナとは分かりません。内容はとっても面白くマーク・ウォルバーグ、ティム・ロスともに見ごたえあり、私はもう1度見たいと思いました。オッ・トッ・トッ・うっかり感想言ってはいけないんですよね。でも、我が劇場では、もう1つのねらいである「BJD」の予告編がされませんでした。予告編を見逃してはならぬと上映の1時間20分前から並んで(1番前だった。)席を確保したのに。
明日、(月曜日)職場の知人女性3人で「P&P」のDVDを観ます。Mr.ダーシーのシーンは皆さんそれぞれ好きなところがあると思いますが、私もいっぱいあって、実は全部のシーンかも・・・そのうちの一つ、リジーがジェーンを見舞いに徒歩でネザーフィルドへ行きましたね。ちょうど散歩中のダーシーに出会ったところですが、その時のダーシーの演技について、脚本家のアンドリューデービスはコリンに『エレクトして』と注文をしたそうです。どうも確かにあのお出迎えのダーシーの態度は、メリトンの舞踏会でのダーシーと態度が違うように思いました。なんていうか、その時のダーシーはセクシーですよね。特に目が・・女性の好みをついた表情だと思いましたが・・・そんなところを説明したいな、と思います。
アッ!と選挙情報仕入れないと明日の会話に乗れなくなってしまう。それでは、また
いるいるさま、皆様、暑さの続く毎日、いかがお過ごしでしょうか。
最近、仕事が忙しくこちらの掲示板を拝見させていただく時間もあまりなく、
すっかりご無沙汰しておりました。近頃は、もうすぐ公開になるBJDで
にぎわっているようで、私も皆様同様、首を長くして楽しみに待っている次第です。
さて、今日は午後からビデオ取りしていたものをチェックしていました。
もうこちらの掲示板でも話題にのぼったかもしれませんが、あまりの驚きに
書き込ませていただきます! もうご存じの方には大変申し訳ありません。
7月23日からBS2で3日間連続で放映された音楽番組の2日目の最後の方に
「ウエストライフ」という5人組男性グループがインタビューに答えていました。
「チャリティーという形でビリージョエルの『UPTOWN GIRL』をカバーし、ビデオクリップ
にはクラウディア・シーファーもノーギャラで出てくれたんだ」、と言ってビデオが流れたのですが
なるほど彼女は美しく登場しましたが、その美女を囲む「GENTLEMEN」5人組に
な、なんとP&Pでおなじみの、Mr.ビングリーがいるではありませんか。それも
あのときのままの雰囲気で!さ、さらに目を凝らしてよく見ると、「モーリス」で一世を風靡した
ジェイムス・ウィルビー氏まで!!WAO〜!ラッキーです。
(もしかすると、他のお3方も私が知らないだけで凄い人々かもしれません)
あの中にコリン氏がいたら、と思うとぐっときますが、お二人の姿を見られただけでも良かったです。
長々と書いてしまいましたが、チェック可能な方は是非、観てみてください。
みなさん、こんにちは。
>テレサさま。
カワードについての情報ありがとうございます。
映画化されたいくつかの作品は、かなり前に製作されたせいか、ビデオ・DVD化されていませんでした。残念残念。NHK教育あたりで放映されるといいのですが…。
しかし、手に入る作品もありますのでカワード入門として観てみようと思います。また、戯曲を読んで(いるいるさんが教えてくださったサイトも参考にして。)、どこかで上演されるのを待つとします。本当にありがとうございます。>いるいるさま。
サイト情報ありがとうございます。ウェブ上で翻訳が読めるとは知りませんでした。(私ってかなり時代に取り残されてるかも。)
しかも、ただで! しっかりブックマークつけました。昨日、Chaptersという本屋(カナダでの紀国屋書店か三省堂みたいな本屋です。)でオスカー・ワイルドのThe Importance of Being Earnestがなんと1ドル50セントで売っていたので買いました。その本を持ってレジに行ったら、レジのお兄ちゃんが「この作品は素晴らしいから是非映画を古い作品だけど観るように。」と強く薦めてくれました。もちろんオスカー・ワイルドという名前は前から知っていますし、「幸福の王子」も子供の頃読みました。でも、こうゆう風に薦められると、ワイルドってすごい作家なのねーと改めて思います。
ちなみにこの本は戯曲なので、たどたどしくても声に出して読んでみようと思います。
オーディオブックがあるかどうかもチェックしてみようと思います。(ちなみに、カワードのは見つかりませんでした…。)話は変わるのですが、BJDの試写会(東京)の募集をエキサイト内で見つけました。
もし未だの方は応募してみては?それでは、また。
こんにちは〜!取り急ぎご連絡まで。
>なみへいさん、ページご紹介ありがとうございます。
ロンドンに行きたいので、参考にさせていただきますね。いつになるか判らないんだけど。>ぺぺさん、
予告編観られましたか〜!大画面で予告を観る。その為にも
夏休みは映画館に足を運んでみようかな。テレサさん、まゆみんごさん、
私のページにもリンクを貼っておりますが
能美武功さんの「イギリスの芝居」のページをお知らせいたします。カワード、ワイルド、ラティガンなど、日本語で読むことが出来ますよ。
「平等、平等、平等」は、Relative Valuesの翻訳です。
どうぞ皆さん、ご覧になって下さい。また 青空文庫 も併せてお楽しみ下さい。
>ルーシーさん
スクリーン9月号について、詳しくありがとうございました。
「Conspiracy」、ケネス・ブラナー主演作ですし、絶対に日本で公開して欲しいですね。
では、後ほど。また書き込みます。
>まゆみんご様
私も好きだといっても、それほど詳しいわけじゃないんですよー。 そんなわけで、うちの本棚のMonty Python本の横にある"Great British Films"っつー本を開けてチェックしてみました。(これで、どれだけイギリスものオタクか、お解り頂けると思います。 うっ、結構恥ずかしい。。。) これには、"In which We Serve"、"This Happy Breed"、"Blithe Spirit"、"Brief Encounter"が入っていました。 どれも、カワードと、監督が、未だ「アラビアのロレンス」とかの大作を作る前のデビッド・リーンのコンビ作品で、あの本に収められているくらいなので、きっとどれも良いのだと思います。 私は、残念ながら、"Brief Encounter"日本語タイトル「逢びき」しか観たことがありませんが、これは、ほんに、せつなあ〜い中年男女不倫ものです。 不倫なんてあんましイメージ的によくなさそうに聞こえますが、一緒に惹かれあう男女の心の機微とか、動きがとても丁寧に描かれていて、学生の時に観ましたけど、かなり感動した覚えがあります。 でも、これは、カワード得意のウィット溢れたコメディーっつーのとは対極の話ですね。 あと、戯曲で有名なのは、!
謫ちょっと触れさせて頂いた、"Design for Living"(これも確か映画になっているのでは?)、"Private Lives"(多分これが一番有名かも)、"Hay Fever"だと思います。 詳しい映画情報は、ネットのimdbで調べるともっと良くわかるのではないでしょーか?あと、Relative Valuesのプレミア映像は、以下のURLの"Watch the Broadcast"のところから観られますですよー。
と、こんな感じですが、お役に立てたかどうか。。。 ではでは〜。
こんにちは!大阪でも「BJD」の試写会があるんだぁ〜やった〜と思ったら
うぅっ。平日・・・仕事だわ。(盆休みないのですわ)
でもでも、大きくレニーちゃんの写真も載って、
コリンの名前(だけだったけど)も載ってたので、うれしかったぁ〜♪
名前だけなのに、じ〜〜〜っと見つめてしまいましたわっ。
来週は「猿の惑星」見に行くので、もしかしたら予告編が見れるかな?むふふ。
またまた、こんにちは。
>ルーシーさま。
HBO製作の「謀議」はエミー賞にノミネートされてる「Conspiracy」のことだと思います。
ナチスについての作品みたいですね。冬セメのリサーチペーパーでナチスについて書いたのを思い出しました。ちなみにそのときの教授のファースト・ネームがコリンでした。(むちゃむちゃかわいい人でした。)おっと蛇足。
私も観てみたいです。IMDbのデータを読んでみましたが、かなり評価が高かったです。エミー賞にノミネートされるぐらいですから当然ですけどね。
もしかしたら、カナダのケーブル放送局で放映されたかも。BHOはどこと提携しているのだろうか…。その前にケーブルに入らないと。>テレサさま。
勉強のじゃまには全然なってないので、心配しないで下さい。いつも楽しい、そしてためになるメッセージありがとうございます。
ノエル・カワードの作品で映画化されているのがいくつか手に入りそうなので、
借りて観てみようと思います。大学の図書館にもかなりの数の彼の戯曲が置いてあるので、借りてこようと思ってます。何かお勧めの彼の作品はありますか?ここにおじゃまするようになってから、いまいまで縁遠か
った文学作品に興味を持ち始めました。
これもコリンと皆さまのおかげです。それでは、また。
みなさま、こんばんは!
先程は間違いに気付かないまま「BJD」を「PJD]と2度も書いてしまいました。
お恥かしいことです。 きっと私の頭の中で、「P&P」と「BJD」がごっちゃになった
ものと思われます。なにしろ横文字に弱くて。
ところで、22日にともちゃんさまが投稿された「SCREEN9月号にコリンのグラビア」
が頭の何処かにこびりついていて、昨日仕事帰りにHMVの書籍コーナーで買って参りました。
昔は毎月購読していましたが、もうここ10年以上も映画雑誌というものから離れていました。
久しぶりの「SCREEN」に、ちょっとコリンのことさえ忘れかけて、最初から最後まで隅々
まで読みふけりました。
レニーのインタビュー記事の次のページにありました、コリンの写真。もちろん「BJD」の
ワンシーンからのカットです。でも、コリン・ファースの名前は他のページにも2個所見られ、
私はそっちの方がビックリしました。
「ワールド・ネットワーク・ニュース」というページで、HBO製作の「謀議」という
テレフィーチャー(って何?)で、ケネス・プラナーやスタンリー・トゥッチとともにコリンが
ナチス・ドイツの最高!
イ部役を演じているというのです!(ここでも掲載されているのはケネス
とスタンリーが並んでいる写真です。残念・・・)
コリンは、ユダヤ人抹殺計画の発案者スタッカート役だそうです!
いつ放送されたのかは書かれていませんでしたが、演技派スターの共演に全米のお茶の間が震え
上がったということです。
米国在住でこの作品をご覧になった方はいるでしょうか? もしいらしたら、感想などお聞かせ
くださいませ。
それともうひとつ。英国映画ファンならもうお持ちかもしれませんが、「SCREEN」発行の
近代映画社から、「英国映画の美しき貴公子たち」という単行本が出ています。
広告のページに載っているこの本の表紙をよーく見たら、コリンの名前も載っていました、当然
ですけど。 他にダニエル・デイ・リュイス、ルパート・エベレット、ヒュー・グラント等々
おなじみの面々が取り上げられています。
あと「Q&A」のコーナーで、「すべての美しい馬」に出演しているヘンリー・トーマスに
関する情報で、彼が「ET」のエリオット少年役以降、子役を脱皮して青年役に成長する
きっかけとなった作品の一つとして「恋の掟」が挙げられていました。
とにもかくにも「恋の掟」、見たいものです・・・。
いやあ、今週の日本は、凄まじい暑い日が続いたかと思うと、急に温度が下がったり、ほいで、Hollywood Movie of the Yearのショックで追い討ち、連日の飲み会(あ、これは自分の責任か。。。)、と、なんか疲れ果てました。 やっとの週末〜、そしてゆっくりと、この、いるいるさまの部屋で、皆さんからの楽しいメッセージを読むことが出来て、ほんと、嬉しいですう。
コリンにメロメロ病の方がこんなにも一杯いらっしゃるなんて、ウレシーなあ。 私一人が変なわけじゃなかったんですね。 ”彼は同世代の他の役者に比べて、派手じゃない、humbleで、スターらしくない、でもだからこそ、We love him all the more.”って、イギリスの雑誌か何かの記事をネットで読んだことがあります。 そう、そうなのよねえ。。。
>いるいるさま
お忙しい中、いつも暖かいメッセージを有難うございます。
コリンがピンク・フロイドを唄ったことがあるというお話を聞いて、チョー興奮してしまいました。 す、すごく聴きたい。。。 ミュージカルもきっと面白いと思いますが、私にとって、コリンはやっぱりロッカーなんです。 昔のアナ・カンの時の役柄から、実際の彼の作品の選び方や、生き方とかを、(メディアを通してだけですが)見たり聞いたりしてきて、なんとなくコリンって、いつも静かに反体制、を貫いているような感じがするからなんです。 それもただの”反体制”パフォーマンスじゃなくて、彼の育ちや生き方から自然に身に付いた考えから誠意を持って動いているように思えるんです。 それで、やはりコリンはロックかな、と。 ちょっと話変わりますが、最近、日本でやっているSea BreezeのCMで、T-REXの曲を聴く度、コリンを思い出してしまう〜。>いるいるさま、Lavieさま
コリンは歌が上手いのか? うーむ、どうなんでしょ。。。 でも、ロックバンドでボーカルやっていた、ということは、少なくともそのメンバーの中では上手かったんですよねえ。 そうそう、BJDのヒューとのケンカシーンで、ギリシア料理にまみれながら、大真面目に"Happy Birthday to you."を唄っていましたが、音程ははずれてなかったです。>ともちゃんさま
コリンはスポーツは得意なのか? うーむ、これもどうなんでしょ。。。 以前、Fever Pitchのプロモ関連インタビュー記事で、”サッカーはやるか?”という質問に対して、ダニエル・デイ=ル!
イスのアマチュアサッカーチームに入って、ハイドパークで毎週ウィークエンドにやっていたよ、みたいなことを答えていました。 ダニエルはうまいけど、自分はうまくない、と思う、とも言っていました。 これじゃあ、何の参考にもならないっすね。。。すんまそん。>まゆみんごさま
Relative Valuesの感想文、思いつくまま、だらだら書いてしまってすいませんでしたね。。。お勉強の邪魔しちゃったのではないですか? ごめんなさい。 あの手の映画やドラマって、やはりイギリス的過ぎるのか、なかなか日本では紹介されないので、思わず、このお部屋の寛大さに甘えて、コーフンしてカキコミしちゃったのですう。。。 最近でもカワードの芝居がどこかで上演されているんですね、うれしいことです。 そういえば、4月の終わりに休暇でアメリカに行った時、ニューヨークのあちらこちらで、"Design for Living"というカワードの戯曲の芝居の宣伝ポスターを見かけてびっくりしました。 なぜって、この戯曲、カワードの作品の中で私が一番好きなもので、しかも、ヒロインを、あのP&Pのエリザベス・ベネット役のジェニファー・イーリー(と発音するのかな?)が、相手役の一人をアラン・カミングス君がやっていたのです。 わーっ!面白そう、と思いましたが、残念ながら観に行くことは出来ませんでした。。。
海外のサイトのKarenさんの部屋から、Relative Valuesのイギリスでのプレミアの模様が映像で見られるんですよー。 プレミア会場に着いた出演者達にインタビューをいろいろとしているんですけど、コリンが出てきた時、やたら「コリン! コリン! コリン!。。。」と、すっごいウルサかったように思ったのは、ファンの思い込みでせうか。。。 でも、このインタビューに答えている素のコリンはカッコ良いのです〜。 映画の中のピーターとはもち別人のようで。また、一杯書いちゃった。 Sorry! では、おやすみなさい。
(テレサさま、文字化けがあって、読めなくて私の方で手直しをしてしまいました。おかしな部分がありましたら、ご連絡お願い致します)いるいる2001.10.31
今朝の「めざましテレビ」 投稿者: ルーシー 投稿日: 7月27日(金)17時57分00秒今朝、6時過ぎのフジテレビ「めざましテレビ」(?)で、“BJD”を取り上げて
いました! また順序は逆になりますが、ほかのサイトで“BJD”の試写会を見た
人が書き込みをしているのも目にしました。
どちらもコリンについては全くノータッチで、ガッカリしました。
「めざまし」の方は例のデカパンについてクローズアップし、ロンドンなどで若い
女性に売れていると報告、レニーがパンツを取り出し履いているシーンが放送され
ました。それからバニーのスタイルで歩いているところ、最後にヒューの姿がチラッ
と映りました。
書き込みは、レニーが役作りのために太ったこと、ヒューが嫌な奴の役だったこと
について書いていました。面白かったので、沢山の人に見に行って欲しいとも。
「めざまし」で見たレニーは、「二人の男と一人の女」で見た時の1.5倍位ホッペが
膨らんで見えました。可愛かった!
あ〜〜ッ、私も早く見たいッ!!!
行きたかったなー。 投稿者:まゆみんご 投稿日: 7月27日(金)09時46分56秒
またまた、こんにちは。
>テレサさま。
ノエル・カワードのサイトをちょっとのぞいてみました。
そうしたら、カナダのハリファックスで8月の上旬に彼の作品のお芝居があるじゃありませんか。
ぜひ行きたかったのですが、何せ夏セメ中。単位は落とせないので今回はあきらめます。
でもこんな地の果てのようなところでも彼の作品をやってくれそうなので次を期待したいと思います。以前ハリファックスに行った際、吹雪の中、岸壁に立って大西洋を見て「この先はイギリスだわ。」と感激したことを思い出しました。
この無念さを言いたかっただけです。失礼いたしました。
いるいるさま、皆様、こんばんは! そして、もうすぐおはようございます!
お忙しい中、私の書き込みに目を留めていただきレスまで頂いて、恐縮しております。
インターネット歴はそこそこあるのですが、あらゆる有名人を含め特定の俳優さんに
ここまで入りこんだのは、○十年余の人生で初めてなのです。
きっかけは今まで何度もここに書いて来た通り、お正月に見た「高慢と偏見」なのですが、
深みにはまったのはやはりインターネットの影響にほかならないと思います。
何と言っても居ながらにしてコリンの情報が得られ、写真だって沢山見られます。
そしてここに来ると、私以上に深く深くコリンを愛する皆様の熱い思いを知り、私だけが特別
変なんじゃないのだと安心することも出来ます。
生活そのものが変わってしまうくらい夢中になって、ビデオやDVDをかき集め、そのために
家にはなかったDVDプレイヤーまで買って、デスクトップの壁紙はもちろん、携帯電話の
待受け画面にもコリンの写真をダウンロードしています。
もはや成人している二人の娘たちからも、「夏に弱いお母さんが、今年みたいにバテないで
夜中に起きていられるのはコリンのせいだ!」と気味悪がられています。
今の私は、いるいるさんがどなたか別のアイドルさんに熱を上げていらっしゃるように
コリンに熱を上げている最中です。いつかはもう少し穏やかな気持ちになって、いるいるさん
のような深くて広い愛情を持続して行けるようになるのでしょうか?
それにしても、こうして特定のサイトの掲示板に書き込みをするのだって初めての経験です。
自分の書いたことに誰かが応えてくれ、また誰かの役に立ったり興味を持ってもらえるという
のはとても楽しい経験です。
まだまだ少ししかコリンの出演作を見る事が出来ないでいる私ですが、これからも皆様の
仲間の一人として、お喋りに参加させて下さい。
みなさん、こんにちは。
>いるいるさま。
いつも心温まるメッセージありがとうございます。コリンが大好きだけではなく、この部屋の居心地がいいので、うるさいくらい来てしまいます。みなさんにお会いできて本当にうれしいです。
これからもよろしくお願いします。
>ともちゃんさま。
とても生意気なこと書きまして、後悔しきりです。お気に障らなければいいのですが。
これからもこのサイトでお話しましょう。研修お疲れ様でした。
>テレサさま。
正直言って、メッセージに圧倒されました。
それにしても勉強になります。私の好奇心の虫がむくむくと湧いてきました。
時間のあるうちにノエル・カワードの戯曲読んでみます。結構私の好みかも。
もちろん映画もまた観る予定です。
コリンつながりで文学少女(?)になりそうです。
先ほどP&Pのメイキング本がAmazon.comから届きました。早速読まなきゃ。
でも、エッセー書かなきゃ…。
それでは、また。
こんばんは。ひさーしぶりに書き込みさせていただきます。
友人がブリジット・ジョーンズが使いそうなフレーズが
載ったHPを教えてくれました。ロンドンに行った時には
使ってみましょう??
http://www.cafeglobe.com/career/leonie/backnumber.html
皆さんこんばんわ。ひと雨降ってやっと涼しい夜を迎えることができました。
>まゆみんごさん、いるいるさん、WAWAさん。ちょっと感傷的になった私でしたが、励ましのご意見や感想をくださいまして本当にありがとうございました。
ちょうど、あの書き込みをした次の日(7月25日)から3日間、後期研修に入ることになっていまして、前回の悪夢のようなスピーチを思い出してしまいました。声こそ出るようになっていますが、2ヶ月たったのに、状況は変わらず予習・復習をやってない。どうなることやら、と、今までの生活を振り返って、大好きなコリンのせいにしたりして・・・ナーバスになっていました。
ホントに情けない、恥ずかしい。でも、WAWAさんも同じ気持ちだったんですね。すごーく安心しました。いるいるさんのお部屋にも感謝です。
今日の研修では、、6人のグループ編成で1人ずつ2分間スピーチするのがありまして他の5人が「説得力」「表情」「内容」「アイコンタクト」・・・などの7つのチェック項目を評価しあうんですが、テーマは「私のすすめたいこと」だったんです。個人的なことでも可、だったので、イギリスの古典文学作品の映画鑑賞をテーマにすることにしました。テレビドラマですが「P&P」を頭に描いて楽しさや内容の深さや社交場の礼儀などためになることなどをとりいれてスピーチをしたんですが、評価はプラス面として「表情がイキイキしている。」マイナス面として「内容が盛りだくさん過ぎて焦点がぼやけた。」でした。男性を対象にこのテーマではやはり私の説得力では不足だったようです。失敗・・失敗・・
あと1ヶ月あまりで9月、「BJD」公開まで本を読み返して見ます。
ルパートと共演するというオスカーの「真面目が肝心」の原作も読みたいのですが、インターネット検索した私の住む市の公共図書館には蔵書が無いようです。皆さん、もう読まれましたか。
>テレサさん、Hollywood movie of〜私も投票したのに残念でしたね。何か別の力が動いたとしか思えません。
では、また
Hollywood Movie of the Yearの件は残念でしたけど、先日観たばかりのRelative Valuesのことを思い出したら、気持ちがすっきりしちゃいました。
>まゆみんごさま
好きな所は、いーっぱいあるんですけど、作品のどこに特に惹かれたか、を、簡単にまとめると:
その1 − 原作がノエル・カワードの戯曲だということ
私、ノエル・カワードの戯曲って大好きなんです。 人によってはあまり高く評価はしていないみたいだけど、でも、あの一見エレガントにみえる、他愛無い笑い話の中に、皮肉や毒やスノビズムがあって、面白い〜。
その2 − スティーブン・フライが出ていること
以前グラナダTV製作の、"Jeeves and Wooster"という、P.G. Wodehouse原作の小説をドラマ化したものがあって、そこにスティーブン・フライとヒュー・ローリーのコンビが出ていたのですが、ご覧になったことありますか? アメリカでは、PBS系の局のMobile Masterpiece Theatreとかでよくやってました。 ヒュー・ローリーがアホなんだけど人の良いチャーミングなお坊ちゃん、バーティ・ウスターをやっていて、もう、毎回、このRelative Valuesばりのトラブルにバーティ坊ちゃんが巻き込まれるのですが、それをスティーブン・フライ演じる有能な執事ジーブスがサラリと解決してあげるのです。 私、このドラマが大好きで、フライ&ローリーのコンビも大好きになり、ほいで、スティーブンが今まで書いた小説(これがめっぽう毒々しくて面白い!)まで買ってしまったり、。。。と、まあ、すっかりファンになっちゃったんですね。 そのスティーブンがハマリ役のバトラーをやっているRelative Valuesはそれだけで、私にとっては、るんるんな作品なのです!
その3 − コリンの変貌ぶり!
コリンの演じているピーターは、まさに作者ノエル・カワードの分身ですよね。 さらりとピアノ弾いて、煙草吸って、いたずら好きで、サーカスティックなコメントして、なんてったって、チャーミングなゲイなんだもん!! これをコリンが、また嬉しそうに演じてますよねえ。 もう、あの話し方とか仕草とか、思わず、おかしすぎるう〜、といちいち騒ぎながら観てしまいました。
もちろん他にも一杯いい要素はあるんですけど、なんといっても脚本がいいし、役者さんが皆面白くて、上手い! ジュリー・アンドリュース様は、別格として、あのエマ・トンプソンの妹のソフィーがまたモクシー役で素晴らしかった!
好きなシーンは、うーん、スティーブンとコリンが出ている所全部です!! ああ、なんてイージーな書き方なんでしょ、すんません。 でも、特にあげるとすると、コリンがトランプをやってる途中で電話に出るシーンで喋る第1声の"Hellooooo"(もう、ゲイっぽくていい!)、ウィリアム・ボールドウィン扮するハリウッドスターとスティーブンのやり取り、このスターがMarshwood Houseに思いがけなくやってきたことを知って、きゃーん、どーしよー、と、コーフンしまくるコリンと酔っ払いまくっているモクシー、"Here's looking at you, kid."の言い方練習シーン(ここには大きな声あげて笑ってしまいました)。。。もう書いていたらキリがないのでここらでやめますね。
ほんと、ウェルメイドなdelightful treatって感じです!
ロマンティックに、寡黙にヒロインを見つめるコリンもセクシーでいい! でも、こういう役もまた素晴らしい! コリンって、コメディの才能凄くあると思いませんか? もっとコメディに出て欲しい!
一つとても残念だったことが。 アメリカで発売されているビデオのボックスの後ろに書かれていた簡単なプロット紹介で、ジュリーの息子でハリウッドスター女優と結婚しようとするナイジェル役を、コリンが演っている、と書いてあるんですよね。 わー、なんてひどい間違いなの!! 映画をしっかり観ないで、テキトーな資料をもとにテキトーに作ったカバー、ということがわかって、とてもムカツイてしまいました。 イギリスで発売されているビデオは、カバーも違っているし、こんな恐るべき間違いは犯していないことでしょう。 あーあ、せっかくの楽しい作品なのに、アメリカのビデオ発売元の広報、いい加減だなあ。。。
ま、カバーなんて変えればいいわけだし。 とにかく、ほんと、楽しませてもらいました。 皆様も機会があったら、ぜひご覧になってみて下さい!
お、思わず、また、長いカキコミになってしまいました。 ごめんなさい!
私が住んでいる所は、夕立、雷が多い所なんですが、
自分に被害も受けた事がなかったし、もともと雷好き(稲妻のキレイさと言ったら!)なので
落雷に遭うなんて思いもしませんでした。
24日におきた夕立と雷もいつものように何事も無く通り過ぎていくはずだったのに…
夜、いつものようにここにお邪魔しようと思ってパソコンを立ち上げようとしたら
モニター(私はデスクトップ使用)とモデムの電源が入らない!
とりあえずハードが無事だったのは幸いでした。モニターを買い換え、モデムも変えてもらい、今やっとここに来れました。(T-T)
皆様、雷は侮れません!もし雷の音が聞こえてきたら、
電源だけではく、コンセントも抜きましょう。
>ともちゃんさん
私も、ともちゃんさんと一緒です!お正月に放送されていた”P&P”を、それも1話を途中か ら何気なく見ていて…でも3話ではすっかりハマッテいました。
最初、コリンを見たときは正直言って「ライオンみたい、私の好みじゃないな〜」
((ごめんなさい!皆さん!ライオンはきっとコリンの演じたダーシーのイメージだったのかな)) と、思っていたのが、見終わった後は、もう皆さんが仰るようなコリンにメロメロ状態でした。
放送後、NHKに電話して、”P&P”に関する情報を聞きまくり、J・オースティンの作品を 読みまくり、ましてやJ・オースティンの作品を出版会社に”P&P”の続編の作品の事で問い 合わせたり、(ここの出版会社はとても親切で、私がとてもJ・オースティン、特に”P&P” に凄く興味があると伝えたら、なんと出版前の”J・オースティンの世界”(仮題)のゲラ原稿 をコピーして送って下さいました。もうビックリでした。)ビデオを探しまくり、そして念願の ネットを引いた後ここに辿り着き、皆様に会えました。もう、寝ても覚めてもコリン、コリンで す。周りの友人達は私の行動を見て、「そんなに情熱家だったとは…」と言っております。
だってコリンの相手を見つめる視線や、何か伝えたいんだけど、躊躇ってしまった時の口元と か、姿勢のいい立姿とか…もう素敵です。
私も昔の掲示板を見たりして、ともちゃんさんと同じ気持ちを抱いた事があります。
「もっと早くに出会っていれば…」と思った事もありました。
でもこれから、たくさんの時間をコリンと過ごせるのでいいかな…。
ちなみに私の夢はコリンの生舞台を見る事!そして一緒に写真を撮ってもらえたらいいな〜。
ともちゃんさんも一緒にずっとコリンを応援して行きましょう。
>いるいるさん
いるいるさんのあたたかいお言葉、ありがとうございます。
いつも丁寧に皆様のカキコミにお答えしているのを拝見してますと
いるいるさんが、いかにこのサイトを大事にしているが覗えて
とても共感出来ます。これからも宜しくお願いします。
映画の内容的にはコミカルに出来ていて見やすかった、もちろん英語でみたけど現地のポスター見る限りでは人気の高さがうかかえます。私はプレミヤが行われたレスタースクエヤーのエンパイヤーで見ました。ここに、ヒュー様やコリン様がいたのねって思いながら。ヒュー様の悪役は良かったよ、コリン様は、何となく、ミスター・ダーシーを思い出させる演技で楽しかったし、最後のラスト・シーンがキュートでした。皆様是非是非見てね...英語で見ても分かりやすいストリーでした。でも私の見た時は既に「トューム・レーダー」の人気がNO.1でした。曲がU2でしたし...英国で人気のコメディ役者のCHRIS BARRIEがバトラー役で出演していて、主役のアンジェラと良いコンビネーションでとっても楽しい映画でした。カッコイイのよね、今は、BJDより、「トューム・レーダー」はBJDを抜いてます。新しい作品が始まったし、ケアヌ・リーブス主演のSWEET NOVEMBER、エディーマーフィー主演の「ドリトル先生2」、スピル・バーグの「ジェラシック・パーク。」、ミニー・ドライバー主演の「HIGH HEELS AND LOW LIFES」とかディズニーの「SHREK」が次々始まってますから...ね。でも長く上映していると思いますよ、デビッド・ドュカブニー主演のコメディSFの「エボルーション」は終わってしまったから。以上英国映画情報でした。
こんにちは!
テレサさん、YOKOさん、ぺぺさん、ともちゃんさん、そして皆様。
皆様のコリン・ファース氏への想い とても楽しく拝見致しました。いつか私も
しっかりと彼について書かなければ。
(でも、今暫くお待ち下さい。管理人の癖にまとまってません。頼りなくてごめんなさい。)
>ともちゃんさん
いつもありがとうございます。
コリン・ファースへの熱い想い 真摯に受け止めました。確かに普通に生活していたのに
急に自分の心が、今までとは違う物になり、理屈抜きに魔法がかかったように
なってしまうこと、ありますよね。
(いつも私の部屋にご訪問下さる皆様には、大変申し訳ないのですが、今私コリン以外のアイドルに熱を上げてまして、ちょっと自分の気持ちにブレーキかけられなくて
参っています。
でも、時が解決してくれると思いますので、自然にまかせていおります。
自分の惚れっぽさが悲しく、情けなく、またあまり急激に好きになると、
熱が冷めるのも早いのではと危惧しています。
苦しくならない程度に平穏にその人の動向を眺めて行かれたらと切に思います。
でも、コリンは別格です。ページはちゃんと続けていきますので、ご安心下さいね。
彼への想いは揺るぎ無いです。)
コリン・ファースについては、「あなかん」から好きになりました。またいろいろな所に
書いておりますので、ご存知だと思いますが、私はトミー・ジャドに心奪われてから
何年かコリンを恥ずかしくて見つめられなかった。好きになったら、その人を見つめていたいと
思うのが普通なのに。「あなかん」、「ひと月の夏」、「椿姫(テレビ)」、
「ときめきアムステルダム」、「秘密の花園(テレビ)」など、幸運にも観ることは出来ましたが
2度見ることは恥ずかしくて見られませんでした。
でも、彼の事が知りたくて、情報だけは気にしていました。日本では未公開作品ばかりで、
全然彼に会えなかったけれど、「イングリッシュ・ペイシェント」(「EP」)の
オープニング・クレジットに「Colin Firth」の名前を観ただけで、涙が止まりませんでした。切ない映画でしたね。
その後、BS放送で「高慢と偏見」のミスター・ダーシーを観て、トミー・ジャドのイメージとは随分違ってしまいましたが、
この2作品を観て、彼の俳優としての素晴らしいさに虜になり
ずっと応援していきたいと思いました。同世代で同じ時代を生きていく彼が
どんな俳優さんになっていくのか、とても興味を持ったのです。
彼の対する思いは、
まゆみんごさんが書かれていましたが、「恋」から「愛情」になってきたと思います。
そして、私も(前述の俳優さんについては、ともちゃんさんと全く同じなので)
今、彼を知ることが出来て、とっても嬉しいと感じています。
彼と共に歩いてきた歴史は、浅いけれど、出逢えて本当に良かった。その事だけが
何故かとっても愛おしいです。(ごめんなさい、かなり壊れていますね。私)
私も今昔の作品やら、彼のインタビューなど、ファンページで遊んでいますが
もっと、もっと彼のことが知りたくてたまりません。この思いこみは、自分でも
猛暑で頭がおかしくなったのかなと、ちょっと心配しています。
こんなにお恥ずかしいところをお見せして、本当にごめんなさい。
明日からは節度ある書き込みを致しますので、どうかお許し下さいね。
最後に、ともちゃんさんのコメントにレスを付けさせて下さいね。
<コリン スポーツ苦手なの?
何となくそんな感じありますよね。でも、これが私にとってツボなんですね。
自分がスポーツ苦手だったので、この手の人が気になって、気になって。。。
(運動会とか、スポーツ大会、団体競技(特に球技)とか、
みんなの足引っ張っちゃいけないと感じたことがある人間にとって
カッコイイのに、運動神経がちょっと?と言う人は、可愛いと思ってしまいます。メロメロ)
「スクリーン9月号」の情報もありがとうございました。
どんどん、彼が人の目に触れるのは嬉しい反面、ちょっと(ほんとちょっぴりですよ!)
寂しい気持ちも。駄目ですね、こんな複雑な気持ちでいては。反省。
それでは長文にお付き合い下さいまして、ありがとうございました。
まだまだ暑いですが、ガンバって乗り切っていきましょう。
いろいろ 投稿者: いるいる 投稿日:7月26日(木)12時22分25秒
>ルーシーさん
ヒューのインタビューありがとうございました。とても面白かったです。
個人的意見ですが(悪役好きな私、これは誉めているの。ヒュー・ファンの方
お気を悪くなさらないで下さいね。)、私は彼の不良っぽい役を観てみたかったので
とても期待しています。見るからに善人で、気が弱いと言う役より
クールで残酷な役も似合うのではと思っていました。前にも書きましたが
「モーリス」の影響だと思いますけれど。>K S Quyeさん
こんにちは!早くBJD観たいです。どんな風なのかな。期待はふくらみます。>シークレット この作品もっと男優さんの内面も描かれていたら
面白かっただろうなぁと思うんですよ。せめて原作にあった電話のシーンがあれば
(コリンの声だけでもいいから)、2人の姉妹が愛した人ですから、丁寧に描いて欲しかったです。>Hanaさん
「All By Myself」とエリック・カルメンの名前、とても懐かしく拝見しました。
ヒットしましたよね。この曲。私も大好きです。でも、長い曲なので
カラオケでは挑戦したこと無いですけど。。。。お恥ずかしいですが
セリーヌが歌っていたのは知りませんでした。洋楽から遠ざかっていますね!
いかん、いかん。>マロンさんへ
P&Pのサントラを私が購入したのもこの曲が聴きたいからでした。
もし間違いでなければ、"Mr Beveridge's Maggot"という曲だと思うんです。
「エマ」グウィネス・パルトロー主演でも、この曲は流れていました。real playerが無いと聴けないのですが、試しに聴いてみて下さい。
>スカーレット@ジェレミー命さま
ご無沙汰しております。
いろいろと情報ありがとうございました。特に「手紙、栞を添えて」!!
「嵐が丘」について書かれているんですね。絶対探してみます。
いつも気にかけて下さって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
淀調さんのページ
どうかお待ち下さいね。遅れると思いますが。。。>電気羊さん、
トロカデロ・デ・モンテカルロ・バレエ団情報ありがとうございます。私も
以前観たことがあるのですが、凄いですよね。ちゃんとトウで立って。
男性と思わせず踊ったり、コメディを真剣になさったり、良いなぁ。私ももう一度観たいです。
また書き込みに来て下さいね。
皆様、いつもご訪問ありがとうございます。
なかなかご挨拶できず、ご無沙汰ばかり失礼いたします。まさに、ジェインさんと同じく、夏休みは忙しいです。今年は
毎日ラジオ体操に出席しています。
ジェインさんと逆さまで、夏休みに5時半起きしています。
(でも、私はただ起きるのが早くなっただけですけれども)
ジェインさん、またメールします。待っていて下さいね。なかなか皆さんにレスを付けることが出来ず、申し訳なく思っています。
何かありましたら、直接メールを頂けると嬉しいです。すぐお返事書けなくて
ご無礼しておりますが、どうかお待ち下さい。宜しくお願いします。>こゆみさん、こんにちは!
su-pさんへの「BJD」ご返事ありがとうございました。また
P&P、コリンと共演された俳優さんをどこかで発見なさったら
教えて下さいね。お願いします。>マダムさん、
コリンがハムレットを蹴ってまで出演した作品については
よく判りません。ごめんなさい。情報入手次第書き込みいたしますね。>Hanaさん、wawaさん、いつもありがとうございます。
BJDジャパンプレミア&試写会情報ありがとうございました。
公開が今からとても楽しみです。wawaさん、ネタバレの事を考えて下さってありがとうございます。
その事を気遣って頂いて。
まゆみんごさんも仰られているとおり、このBJDは既に
原作本が日本でも大好評、結末もご存知の方が多いです。また私などは
wawaさんの書き込みで、妄想(もとい、イメージ)を膨らませて楽しんでいますので
どうかご心配なさらないで下さいね。>のらさん、
LaLaテレビの存在自体知らなかった私ですが
「高慢と偏見」放映情報ありがとうございました。
素敵な作品ですから、沢山の方々に見ていただきたいです。>いらさん、
「まじめが肝心」について、ありがとうございました。
「ジョジョの奇妙な冒険」ですか〜。このお話は存じませんが、私も漫画(この歳になっても)
大好きで、よく読みますし、同じ趣味の方もいらっしゃるかと思いますので
書いて下さいね。そこから友達の輪が広がるのって嬉しいと思いますから。>テレサさん(いつもありがとうございます)
Hollywood Movie of the Year 2001 ありがとうございました。
最後の最後まで頑張ったのに、残念です。素のコリンが賞を受ける場面を
一度も見たことがないので、とても期待していたのですが。
今度は、エミー賞ですね。お姿拝見したいです。US版エンドクレジットの情報ありがとうございました。
(Hanaさん、遅ればせながら日本版のクレジット情報ありがとうございました。これはUK版と同じ物なんですね。)
いろいろBJD情報が判ってとても嬉しいです。
これも皆 コリン・ファンの皆さんのお陰です。感謝感激です。>"Every Little Thing She Does is Magic" 私も
予告編でこのポリスの曲がかかっているのを見ました。大好きな曲なので
凄く嬉しかったけれども、映画では使われていないのかな。残念ですぅ。>コリンの青春時代のお話ありがとうございました。
lavieさん(初めまして)も書かれてましたが、私も
コリンのミュージカルって見てみたいですね。
コリンのMLで読んだことがあるのですが、作品の題名は失念しましたが
撮影の合間にファンの目の前で、ピンク・フロイドの曲を歌ったことがあるそうです。
でも、その事実についてお知らせがあっただけで、そのメールには感想が書かれていなかった
(素敵だったとか、上手いとか)ので、彼の歌の実力は?????です。>まゆみんごさん
いつも書き込み楽しく拝見しております。
試写会情報ありがとうございました。こちらの方しっかり
申し込んできました。当たると良いなぁ。
また、コリンの素敵な声を聴きたいので、私も、朗読テープ沢山
録音して頂きたいと思っています。(YOKOさんと同じ)ファンは、ファン! そうですね本当にそう思います。
いろいろと共有し合って、ファンの輪を広げていきましょう。
こんにちは、みなさん。
全然、話が飛ぶのですが、今日Changing of the Guardとなるものを観てきました。
いわゆるイギリスでのバッキンガム宮殿前でやっているのと同じ発想のものです。
もちろん規模は違いますが、ちょっとした行進があったり、バクパイプの演奏があったりでなかなか面白かったです。
いま私が住んでるところは結構イギリスの影響を受けていたようです。
この間も観光ガイドツアーが近所を歩いていましたが、ガイドさんがP&Pのコリンズのような格好していて驚きました。>テレサさま。
Relative Valuesを観られたんですね。あの面白さを分かち合えるとはうれしい限りです。
どんなところが良かったですか?私は作品自体もすっこく楽しめました。コリンのちょっとした表情もかわいいですよね。
この作品を見た後、ジュリア・ロバーツ主演のコメディを映画館で観たのですが、なんか笑いを引き起こすものが薄っぺらな感じがしました。やっぱりイギリスのコメディのほうがいいな。
ぜひ感想を聞かせて下さいませ。
皆さん有難うございました! 投稿者:テレサ 投稿日: 7月26日(木)06時50分39秒
>電気羊さま&みなさま
電気羊さま、2度も投票して下さり有難うございました。 そして日本中のコリンファンの皆様、長い間のHollywood Movie of the Year投票へのご協力有難うございました! BJD、ルネちゃん、コリンと、昨日までは皆様のお陰で着実にトップを走っていましたが、し・か・し、この1日で、いきなし、ムーラン・ルージュに逆転されて、既に10%の差をつけられてしまっています。。。 こりゃ、もー、無理っすね。。。ふうっ。(ため息)
いやあ、こんなことになろうとは。 ユアンに一杯ファンがいて、いきなり攻勢をかけたのかも、とは理解出来るんですが、でも、あのニコール・キッドマンにその手のファンが山のようにいるとは思えないし。 うーむ、映画会社(20th Century Fox)の急激キャンペーンか。。。と、ぐるぐる考えてしまいました。
ま、that's life. しょーがないさ、へんっ、と、すねて、昨夜は友人とアジア料理屋で、荒れて夜中まで飲みまくっていました。 もう、殆ど、ブリジットモードです。GAAAAAAAH!
とにかく、イギリスでは、未だにBJDは興行成績トップ10に入っているし、もー、アメリカでどう評価されようか関係ないやい。 友人からは、「コリンにはメジャーになって欲しくない、って言っていたじゃん」と言われてしまったし。 確かにそうなんだけど。 でも、本心、実は、凄い悔しいっす。。。
次は9月にエミー賞がありますが。。。 ま、あんまり期待しすぎず、応援するといたしやしょう。 ちゃんちゃん。 ほんと、長い間の応援、有難うございました〜!
>まゆみんご様
私、念願かなって、"Relative Values"をやっと観ることが出来ました。(Amazon.comからゲットしたのです。) すっごい面白かった! この話を一杯わかちあいたいのですが、もうそろそろ会社に行く準備をしなきゃいけないので、また、後で!!
こんばんは!
すっかりバレエファン(!?)の私は、トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団の
公演を見てきました。おもしろかったです〜!
最後のアンコールでは、みんなで民謡を踊ってました。
「瀕死の白鳥」が一番面白かったかな?
うまいへたはよく分からないけど、油断すると普通の女性バレリーナに
見えるんですよね〜。きっと男が優美な女のパートを踊るのは、
大変なんだろうなあ。
頭の中をたくさんのミジンコスキーたちに占領され、「高慢と偏見」の
2回目を見逃してしまった…。
ところで、「BJD」を日本でご覧になった方、字幕は誰でした?
いろんなところで試写会をやってますね。ハガキ買わなきゃ!
Movie of the Year、2回目の投票しましたけど、10%の差は、1票じゃ埋まらない
でしょうね…。
これ、候補作のリストアップは、どういう基準なんでしょうかね? ずいぶんユニークだけど。
いるいる様、コリンファンの皆様、大変ご無沙汰しております。
心より暑中お見舞い申し上げます。
書き込みは、もう何ヶ月ぶりになるでしょうか?
忙しさと猛暑に攻撃されて、パソコンの前に座るのさえ苦痛でございました。
いやはや、しばらくこちらに伺うのをおさぼりしている間に、「ハムレット」キャンセルの
大事件が起こっていましたとは・・・本当にショックですね。
イギリス行きを楽しみにされていました皆様、何とか別のお楽しみを見つけられますように・・・
最近出版されたハムレット研究の本によりますと、実はハムレットは「fat」な体型だったそうです。
(私はまだ読んでいませんので、あくまでも書評の解説によりますが、)万人が抱く、神経質な
容姿のイメージはどうも当てはまらないようですね。意外ですが・・・
とは言え、当時の「fat」はフォルスタッフのようなぶよぶよの大食漢ではなく、「musculin」「staut」
に近い意味があったということ。筋肉質、剛健といったところでしょうか?
そうだとすれば、コリン様のハムレットは、まさにイメージ通りだわ・・・と思っておりました。
その直後に知ったキャンセルのお話。本当に残念です。
夏休みになると、少しは楽ができるかとも思いましたが、当てがはずれて少々疲れ気味です。
5時起きの地獄からは逃れておりますが、中学生一人と小学生二人の子供が交代でキャンプや合宿にでかけ、
母は用意に明け暮れています。おまけに家庭訪問もありますし・・・掃除、掃除!
もうすぐ6ヶ月になる赤ん坊は、すでに6本の歯をはやして家中のものをかじりつくしております。
来月とうとう40代に突入するわたくし、暑さと厚さ(お腹のお肉の・・・)と戦いながらの毎日でございます。
こう猛暑が続くと、どうもジェイン・オースティンの世界が遠のいてしまって・・・
オースティンのクラスも夏休みに入りましたが、宿題の講読も進みません。
イギリス南部の穏やかな風土でこそ、彼女の文学は生み出されることができたのだと実感しています。
完全に浦島ジェインになっておりますが、また遊びに来させて頂きます。宜しくお願い致します。
ロンドンで見てきました。いや〜コリン様の役ってめっちゃ良い役っすね!
ヒュー様最低...面白かったっす。
私もHollywood Movie of the Yearの投票状況をチェックしました。
なんなんでしょう。この急な変化は。確か、日本時間25日のお昼ごろはまだコリン、レニー、BJDがトップだったのに。だから安心して寝たのに…。
まあ彼らにもファンがいるわけで、一斉に追い上げをかけたのでしょうか。
意地悪く言えば、色々な話題を振り撒いている二コール・キッドマンと彼女の作品が選ばれたほうがメディア的には映りがいいに決まってますしね。
BJDはイギリス映画としても大ヒットでした。映画はハリウッドだけじゃないのを示してくれただけでもうれしいです。ん?BJDってイギリス映画ですよね?
投票がまだの方は今日がラストチャンスです。
またまたお邪魔します。 先日、最後のお願い、だなんて、カキコミしてましたけど、もー、我慢出来ない! なんでって、Hollywood Movie of the Yearの投票中間状況知ってます?皆さん!!? コリンがユアンに抜かれている〜っ!!! し・か・も、日本時間で今朝チェックした時は、コリンが34%でユアンは31%だったんですが、その後、ずーっとネットが繋がらなくて、変だなあ、と思っていて、さっきチェックしてみたら、えええええ〜っ!? コリンが31%、ユアンがなんといきなり39%なんですよおおおお〜。 この急激な変化は何なの???一体? し・か・も、女優部門まで、ルネちゃんが、ニコール・キッドマンに抜かれているのよおおおおおお〜。 もう、頭がふらふらしています。 締切は、アメリカ時間、たぶん西海岸時間で25日の深夜12時でしょうから、日本時間だと、26日の午後4時が締切ですね。 私は1つ凄い発見をしました。 えーっと、同じコンピュータからでも、ブラウザが違うと、新しく投票が出来るのです。 つまり、Internet Explorerから最初投票された方は、Netscapeからだとまたもう1票入れられるのですよー。 だから、まだ間に合う!!(と思いたい。)
なんかさあ〜、この急激な変化は、変すぎると思いません? だって、ムーラン・ルージュが昨日、今日、公開されたわけじゃないし、締切の1日前で急にこんなに票が入れ替わっているなんて、どー考えても変!! 何かあったんですよ、きっと。。。
と、怒りがこみあげてきましたけど。。。
ま、しょーがないですよね。。。 BJDは正々堂々と最後まで戦ったのだ、と、胸を張ろう! では、違うブラウザからでも投票したいわ、というお方のために、いちおうURLを以下にまたまた記します。 Keeping my fingers crossed...
>ともちゃんさま。
私はがコリンを知ったのはなんと、皆さんより一足先に観たBJDです。
以前テレビでアナザー・カントリーを観たことはありましたが、そのときは特にコリン・ファースという俳優に特に興味を持ちませんでした。(その頃からのファンの皆さま怒らないでねー。)
BJDを観た後、強烈な印象を残したコリンのことをもっと知りたくて、色々ネットで調べた結果、このいるいるさんのサイトに出会ったわけです。確かに私もお熱を上げて、何時間も彼のファンサイトをのぞいたり、ここに来てあーでもない、こーでもないと書いています。今もそうしていますが。時間が許せば、彼の過去の作品を観たりもしてます。しかし彼の作品を観ればみるほど、熱を上げるというよりは、演技力のすごさに尊敬を覚えるようになりました。彼のこれからの活躍が非常に楽しみになってきました。恋が愛情に変わってきたみたいです。
それから、古くからのファンとの時間差が埋められないのは残念だと、おっしゃっていましたが、
確かに時間差は埋められません。しかし、こう考えてみたらどうでしょう?「コリンを想う気持ち、イギリス映画に対する愛情には差がない。」と。
私の勝手な思い込みですが、このサイトに来るファンの方は決して「私はもっと前からコリンのファンだったのよ!」と言わないと思います。皆さん、コリン・ファースやイギリス映画をこよなく愛し、その想いをみんなで共有したいと思って集まってきてると思います。だから、コリン若葉マークの私もこうして参加させてもらっているわけです。
長々と生意気なこと、訳の判らないことを書きましたが、要はファンは何時からなってもファンだということを言いたかっただけです。
これからもコリンとイギリス映画のファンでいましょう。
今年のお正月にたまたまボーっとして見た『高慢と偏見』。それまではジェインオースティンのこともコリンのことも全く知らなかった。でもそれ以来、すっかりこの作品に魅せられ心を奪われてしまい、以後、約7ヶ月経過、生活のサイクルはすっかり変わってしまった。P&PとColin firthに関係する、自分ができる全てのことに時間もお金もかけ・・・こんな生活でいいのかな、と思いながらも本能のおもむくままに気持ちを泳がせておいた。フルタイムで仕事をしていると家事をやった残りの時間はせめて新聞くらい読むのが社会人としての最低のマナーと思っているのに、実際はそれすらも守らなかった。特にビデオの発売直後から2ヶ月間は翌日仕事があるにもかかわらず5時間30分かけて毎日ビデオを見たため、ついに寝不足で体調を崩してしまった。翌日はスピーチ研修があるのに風邪で声が全く出なくなってしまい、研修講師に私だけマイク使用許可をお願いした。それでも見ずにはいられなかった。私のようになってしまう人、なんとも思わなかった人がいるように、これは、理屈抜き、自分では分析できない(理屈や理由をならべるの好きなのに、)何か魔法にかかってしまったみたいにボーっとしている毎日です。
今日、いるいるさんの過去ログ集2001年1月より以前のサイトを読ませていただいたんですが、ずっと前からファンの方はアナカンのときからなんでしょうか、私にはこの時間差は埋められないのが、残念です。私と同じようにお正月に初めて見たP&Pからファンになった方はその後どのような生活の変化をされたんでしょうか。いつか平穏で緩やかな気持ちでコリン情報やイギリス映画に接していきたいと思うようになってきました。BJDにしばしば出てくるシャルドネとピザの食事風景がありますね。
辛口のチリ産シャルドネワインで同じように食事をしたら、先に体験をして来る日を待つってことがどんなに精神的余裕を生むか。追いかけるって“このビデオ見た”という消化作用だけで終わっていたような気がしました。コリンと私の接点は「高慢と偏見」。このときの気持ちを原点にして長ーくしぶとく、そして情熱を込めて接していかれたらとフット思いました。
またまたつまらない独り言でごめんなさい。猛暑で頭おかしくなったかな。ではまた