3月12日から3月18日まで
ご無沙汰しています。 投稿者:wenyue 投稿日: 3月18日(日)15時38分19秒
ご無沙汰しています。プロバイダーの変更および私のパソコン歴の浅さのために、しばらく使えなかったのです。ロンドンに1週間行ってから、早1ヶ月がたちました。母親と行ったのですが、最初はペースに合わすのが大変だったものの、だんだん元気になってきて、最後には聖ポール大聖堂のてっぺんに登ることすらやってのけました。私も、シンプソンズ・イン・ザ・ストランドやブラウンズホテルのアフタヌーンティができました。地下鉄のストにも合い、ロンドン・アイにも乗れ、いろいろな経験ができました。
よくある「バースとストーンヘンジ1日観光」に行き、自由時間にJane Austen Centreにも行くことができました。パンプルームただ、中は決まった時間に案内がないと入れなくて、私たちは5分ぐらい遅れてしまったのですが、2階に上がってしまって、入場料(3.95ポンド)を取られてしまいました。でも、時間がないというと、ほんのちょっとだけと言って入らせてくれました。もっとゆっくりしたかったです。そこの主催でバースでのジェイン・オースティンという、1時半から1時間半のウォーキングツアーもあるようです。(夏は毎日、冬は週末だけ)売店では、レースの小物類や、ビデオ、本、CDなどがありました。私は、Darcy's StoryとThe World of Jane Austenとジェイン オースティン特集の現地の新聞を買いました。通信販売もしているようです。そこで、同じツアーの人と偶然であったのですが、彼女もNHKで見てはまり、CDなどを買っていました。それで、4月にビデオとDVDが発売されることを「宣伝」しておきました。影響されて、母親までCDを買ったので、テレビ版をダビングして送りました。(私も結局ほしくなり、ロンドンのタワーレコードで買いました)
あと、JCBのことも一時話題になっていましたが、日本のデスクを通して予約すると、レストラン等で1000円、チケットは2000円の予約料が必要なのですが、ロンドンのデスクに電話などで直接予約すると、手数料はいらないそうです。(日本では手数料がいること自体、担当の人は知らなかった)ただし、かなりいい席しか扱っていないとパンフに書いてあったような気がします。(もちろん、かぶり付きで見たいみなさんには本望でしょうね)劇場で直接チケットを買う場合は、もっと細かい座席の指定ができますが、もちろん売り切れというリスクがありますよね。
あと、せっかくおささんに教えていただいたのに、結局シネマブックセンターには行きませんでした。ごめんなさい。ただ、ピカデリーサーカスの近くに、ヴィンテージ・マガジン・ストアという店があって、映画のポスターやパンフを売っています。ただ、のぞくぐらいの時間しかなかったので、「傾向」はわかりません。もし機会があればのぞいて見てください。(場所はJCBの地図と「地球の歩き方 ロンドン版に載っています)
あと、ゲットしたのは、「Sense and Sensibility」の日記と写真のついた脚本(重い!)、「Notting HIll」の写真付きの脚本。それとバースで買った新聞に「浴場に浸かった社交」のシーンが載っていて、それ見たさに「Nothanger Abbey」を買って(発売のリストになかったようだし)コンバートしてもらって見ました。おもしろかったですよ。タワーレコードでも全作品は常時はないようですが、その中で「P&P」は平積み(というのかな)でやはり人気があるのかなと思いました。ただ、どの作品でもそうだけど、「P&P」ぐらいの長さがあれば別だけど、やはり、本を先に読んだ場合は、自分のお気に入りやこだわりの場面が案外カットされていて、寂しかったりはどうしてもしますね。恥ずかしながら、「P&P」も「エマ」も帰ってから初めてみたのです。「P&P」の「聞き取れなかった」会話が理解できて、楽しかったです。でも今度の分に英語字幕がついて、本当にうれしいです。DVDプレーヤーも買いました。Darcy's Storyは読めたのですが、結構おもしろかったです。少なくともストーリー的には裏切っていないし。ジョージアナが活躍していますね。ただ、ウィカムの実体が最初に出てしまうので、あくまでも「P&P」を読んでから読むべきでしょうね。
ところで、話題はブロンテ姉妹に移っているのですね。私は「嵐が丘」〔ジュリエット ビノシュ版)の映画と、「ジェイン エア」の小説だけ読んだことがあります。大島一彦さんの「ジェイン オースティン」で、どちらかがオースティンを酷評していたことが載っていて、あまり気がなかったのですが、「偏見」を捨ててトライしようかな。
Cheekyさん、ロケ地めぐりについては、また、ビデオを見てチェックしてから、投稿しようと思っています。
本当に長々とごめんなさい。でも、久しぶりなので許してね。
いるいるさま、みなさま、こんばんは。
さて昨日、新作ビデオの「プランケット&マクレーン」を借りてきました。
上映期間が短かったため見逃していた作品だったので、ビデオが出たらぜひみたい!と思っていたため、早速借りて来ましたら、あら!またあのアラン・カミング氏発見!
主演はロバート・カーライルと、ジョニー・リー・ミラー(だったと思います。違ってたらすみません)で、二人組の強盗の話なのですが、アラン・カミング氏は主役をくってました、ここでも。
キレる役が多いロバート・カーライル氏も真っ青となるくらい、今回のアラン氏も超個性的。
しかも時代設定の関係で、衣装も髪型もすごいのですよ。とても文章で表現するのは難しい。でも、印象に残る良い役、演技でした。
「サークル・・・」とは、またもや違う彼がそこにいますよ。隠れファンの方にはぜひお勧めです(もしかして、私がそうかも。いやそんなことはないはずですが)。
さて、「高慢と偏見」のほうはDVDの予約も済ませ、あとは4月を待つのみです。
手元に届く日が待ち遠しいです!
NORIでした。では、また。
やっと。 投稿者:なな 投稿日: 3月17日(土)23時03分04秒
みなさま、こんばんわ。
電気羊さんお薦めの「ケス」見ましたー。
一抹のやるせなさを感じましたが、ジーンときました。
見終わった後に(終わり方が突然だったのでビックリしましたが)先のこともまったく見えないけど、とにかくがんばれ少年とせつに思いました。お話なんだからとも思いますが、だからこそ、その中でだけでも、あの先に彼が彼なりの幸せを見つけられたらいいなと思います。
ハッピーエンドの定義ってよくわからないですけど、わたしは物語はなるべくハッピーエンドの方が好きです。監督の意図とかもあまり考えないので、単純なものが好きなんですね。
それから、ついにうちの本屋さんにもチラシが来ました、、たったの一枚ですが。。
担当の人が折れないようにすごく気を使ってくれてすごくうれしかったです。
一枚しかこなかったチラシをアルバイトのわたしがもらってしまうことに
すこし後ろめたさも感じますが、(しかも実はもう何枚かもっていたりするし、、)
もうすぐアルバイトをやめることになっているので、記念に大事にしたいと思ってます。
初めまして♪ 投稿者:夢子 投稿日: 3月17日(土)21時54分18秒
テレビで「高慢と偏見」を見てからの、コリンファンです。
思い切ってコリンにファンレターを出してみたところ、すぐに
返事がきました!「まさか、来るとは、、、」だったので、
思わず悲鳴をあげてました!うぅ、なんとお優しい。
管理人さん、アドレス載っけてくれててありがとう。
いるいるさん、みなさん、こんばんは。
私もFever Pitch賛同してきました。英語に自信がないのでやはり国内版を作ってもらいたいです。
それから、BJDのページもみました。初めてサークルオブフレンズを見たときとは違うショックでした。声を出して笑ってしまいました。でも、かわいい。コリンならなんでも素敵です!
さらに、ときめきアムステルダムのお話し、すごく素敵ですね!早く実現しないかなあ。amazonのzーshopで出店されているのを見て、out of print物となっていたので、すごく悩んでいたのですが、なかなか手を出せないでいたんです。
とりあえず、P&PのDVDがとってもたのしみです!毎日たのしい日々を送らせていただいてます!
「高慢と偏見」のチラシについて朗報です。
チラシの配布先リストが手に入りました。
簡単な住所(市町村くらいまでで結構です)を私までメールを送って下さい。
その地域の配布店舗をお知らせ致します。
※ただし1ヶ月以上前に配布しましたので無い場合はご了承くださいませ。
藤井メールアドレス
fujii@ivc-tokyo.co.jp
なるべくこのリストを早く手に入れるよう努力したのですが、遅くなりました事お詫び申し上げます。今まで懸命に捜してくださった方、ごめんなさい。
宜しくお願い申し上げます。
皆さまこんにちは。
IVCの藤井さんから「すみや」さんを教えていただき、家の近所にあるのか
解らなかったので地元のBBSで教えてもらい、15日に行って来ました。
家から車で15分程走った所にある国道沿いにありました。片側2車線以上ある
道は走るのを避けていたので、勇気を出して仕事帰りに伺いました。
よく行くパソコン屋の近くで、国道を横切って行けることも解り安心しました。
この1週間ほど休日、仕事の帰りに4市ほど廻って探しました。「すみや」さん
にも無かったので店員さんにIVCのチラシ見本のページを渡したら聞いて
みてあげると言ってくれました。無理だろうなと思いながら、日曜日名古屋まで
行こうかと考えていたら昨夜水曜日頃届くと電話がありました。楽しみです。
IVCの藤井さん、「すみや」さんありがとうございました。
最近図書館で「ブリジット・ジョーンズの日記」と「ペンバリー館」を借りて
来ました。この2冊を読んでからコリンさんのビデオを借りに行こうかと思って
います。でも「恋に落ちたシェークスピア」と「イングリッシュ・ペイシェント」
(アカデミー賞コーナー)、「アナザー・カントリー」(ゲイのコーナー)
は見つけたのですが、他の物が解りません。どこら辺のコーナーを探せば見つかるか
教えて下さい。よろしくお願いします。当分目の疲れと寝不足が続きそうです。
>いるいるさんへ
わざわざ、本当にわざわざレスありがとうございます。
>「いつか晴れた日に」のアラン・リックマン、とても素敵でした。
>私は彼が演じ、伝説になっている「危険な関係」のヴァルモンが観たかったです。
ヴァルモンも演じていたのですか!?それは、本当に見てみたいかも・・・。
アラン・リックマンってすっごいファンってわけではないのですが、
なぜかとっても気になる俳優さんなんです。
それから、ダニエル・デイ・ルイスとかロバート・カーライル、ティム・ロスとか
ジェレミー・アイアンズも・・・。
でもこの人達って、汚れ役というか、くせのある役、難解な映画を好んで出演してますよね。
それでいて時々、とても単純明快なストーリーにとっても魅力的な役で登場して来て
見てる側の心を惑わせるというか・・・。
観ている側からすれば、もっとそういう彼らのかっこよさ全快の役を見てみたいって反面
でも、難解な役ですごい演技力も見たいし、でもでももっとポピュラーになって欲しいし
それでもやっぱり変に騒がれるようにはなって欲しくないし・・・。
見てる側を多いに悩ませる俳優さんたちですね。
作成しました。下のURLをクリックして下さいね。宜しくお願いします。
こんなに遅くなってごめんなさい。
皆様、でも、私、書き込んで下さる皆さんとおしゃべりしたいのです。
だから気になさらないで下さいね。昔掲示板に書き込みをしたとき
レスを頂くことがとっても楽しかったんです。
まだの方も、もう少しお待ち下さいね。掲示板か、メールにて
ご挨拶したいと思っています。
Mahoさま、素敵なご旅行になりますよう、お祈りしています。
気が早いですが、コリンに出逢えなくとも、旅行記アップして下さると嬉しいです。
それでは、また後ほど参りま〜す。
花粉が猛威を振るっております。花粉症の方お見舞い申し上げます。
少しでも症状が緩和されますように。http://www.NetLaputa.ne.jp/~koshi/index11/menu/mari/colin/2gatsures.html
いるいるさん、皆様お久しぶりです。
関東の方へ・・・折れてないチラシ情報
私は、HMV渋谷店のDVDの階で見つけました。端のほうにJAZZCDコーナーがあってその横の狭いチラシ置き場スペースにありました。
渋谷の東急プラザの中にある小さなCD店では、ポスターが貼ってありました。
そのとなりに、紀ノ国屋渋谷店が入っているのですが、ここにはポスターもチラシも有りませんでした。
4キロ歩かれたそうで。凄い!偉い!
私はラッキーなことに3店目でゲットできました。
コリン氏のアップのチラシは、チラシコーナーでもかなりのインパクトですよ。
まだチラシをお探し中の皆様、がんばってください!!
私事ですが、来週よりPARISに行って参ります。英国とはお隣なので、なにかコリン氏に関するものはなかろうかと、きょろきょろ探して見たいと思います。
きっとチラシ、ひっぱりダコで、すぐなくなっちゃうんですね。
そう思うと、すごくうれしいですね!
IVC藤井さま、おやさしいお言葉、ありがとうございます!
よろしくお願いします!
コリン作品のビデオ化、実現するといいなあ。
今年のお正月に『高慢と偏見』を見てからコリンさんにはまってしまいました。最初新聞のテレビ欄で題名だけ見て、『高慢と偏見』てなんかサスペンス系のドラマだとばかり思っていたら、まったく違っていた。私はオースティンの時代のドレスがとってもかわいくて好きです。いろいろ調べたら、ああいう胸のすぐ下で切り替わってるのって、Regency fashionとかエンパイアスタイルっていうらしいですね。
DVDが発売されると知ってとっても嬉しかったです。私は愛知県に住んでいますが、先日名古屋のヤマギワソフトをブラブラしていたらたまたまチラシを発見したので、興奮して即予約をしてしまいました。あ〜発売が楽しみ。
入試も終わり高校も卒業してしまって今結構ヒマなので、もっとコリンさんの出演しているビデオをレンタルしに行きたいです。
では、また。
こんばんわ。掲示板毎日のようにのぞいてますが、書きこみは2回目です。
昨日紀伊国屋に行き、DVD予約しましたが、やっぱりチラシないですね。
あんまり大きなお店ではもうなくなってしまったのでしょうか。
それにしても、他の作品のソフト化も検討されてるなんて、実現してくれたら嬉しいですね。
ロイ・ファンさん
すごいですね。チラシ求めて4キロも。私もやろうかしら。
いるいるさん
ケス私も見ました。高校生のときで映画館に見に行ったんですが、当時の私にはまだ難しかったみたいで、あんまり良さがわかりませんでした。来ていたのも社会人の方とかそれ以上の方とかばかりで、学生は珍しかったらしく映画館の人に感想を聞かれたのですが、「良く分からなかった」と答えてしまいました。でもここで話が出ていて懐かしかったので、もう一回見てみようかと思います。今度は違う見方が出来るかもしれないし。主役の男の子の目、私も印象に残っています。
はじめまして 投稿者:紗耶 投稿日: 3月14日(水)23時22分28秒
こんばんわ、はじめて投稿させていただきます。
2,3年前NHK BSで見た「高慢と偏見」のBBCドラマ以来ずっとこのドラマの
コトが気になって仕方無かったのですが、友人からDVD&VHSが発売されるという話しを聞き
興奮してしまいました(笑)
今年の1月に放送された時は、第2話からしか録画できなかったので・・・ちょっと前から、こちらのサイトにはお邪魔してたんですけど
自宅からアクセスしていなかったせいか、何故かBBSにはお邪魔できずに
いました。しかし、今日英会話でイギリス人の先生と「高慢と偏見」について
白熱トークを繰り広げた勢い(?)でこちらにもお邪魔しました。
コリン・ファースの事は殆どしらない初心者ですが良かったらまた
遊びに寄らせてくださいませ
賛同しました! 投稿者:NORI 投稿日: 3月14日(水)22時27分51秒
いるいるさま、みなさま、こんばんは。
さて、早速「Fever Pitch」賛同してきました。
実は先日、amazon(us)で、この作品、よっぽと注文しようかと、迷っていたところだったのです。
でも、こうなれば夢よ、再びです。注文は延期します。
実現するとうれしいなあ。さて、YOKOさま、見ましたよ。
マーク・ダーシーのセーターにはびっくり仰天しました。
なんでアーガイルにマルハナバチソックスがあのようなものに・・・。
でもまあ、あそこまで大袈裟でないと、レニーのブリジットには効き目がないのかもって、思ったけど・・・。
ますます、期待してしまいますよね。待ち遠しいなあ。
では、また。
感謝感激です! 投稿者:IVC 藤井 投稿日: 3月14日(水)19時01分19秒
IVCの藤井です。
チラシの好評ぶりに社員一同感謝感激です。まー様
ご予約いただきまして本当にありがとうございます。
ご期待下さい。電気羊様
チラシ黄色のものですか・・・。紀伊國屋書店さんが取り急ぎコピーで配布されたものですね。
紀伊國屋書店さんでも再印刷されて配布されるようです。
字幕制作をやってらっしゃるのでしょうか。機会がありましたら是非ご相談させてください。いるいる様
BBC富田さんも掲載を喜んでいらっしゃいました。
本日BBCさんとの会合がありました。BBCドラマ「ノストロウモ」はかなり大作のようですね。ソフト化のご要望をお伝えしました。
1987年度制作 Tumbledown は映画でしょうか?調べてみたのですが情報が見つかりません。詳細の資料を教えていただければまた調べます。「Fever Pitch」も同時に検討致します。
ロイ・ファン様
4キロ捜索!頭がさがります。勇気付けられます!チラシをお探しの皆様へ
現在チラシの配布先のデータを取り寄せ中です。もうしばらくお時間をください。
弊社ホームページで公開する予定です。(それまでになくなっていなければ良いのですが…)また弊社ホームページについてご意見も募集しております。私宛までメールをください。
花粉に泣かされている私ですが、みなさまもお体にはご自愛下さい。
セーター! 投稿者:まー 投稿日: 3月14日(水)16時31分54秒
BJDのダーシーのセーター、笑いました!
原作でイメージしていたものの、コリンの知性的な顔と、なんともアンマッチなセーターの柄が
一緒になると、とってもおかしいですね。
今日、DVD予約してきました。チラシもゲットしました。
他のBBC作品(「マンスフィールドパーク」など)の予約もしました。
Austenも大好きなので、他の作品もDVDで見れるなんて、幸せです。
ちょっとソウ状態? 投稿者:電気羊 投稿日: 3月14日(水)14時34分55秒
こんにちは。
YOKOさん、「BJD」のダーシー、観てみました。
むちゃおもしろいセーターですね! 今やってる
Monkey Boneのお猿みたい。
予告編も、いっぱいダーシーが見れて。これはヒット狙いの
映画ですねぇ。いるいるさん、最後のところで、「マジック」の
曲がかかってますね。ポリスのオリジナルじゃないみたいですが。昨日夜寝るとき、チラシのダーシーのアップ(黄色)を思い浮かべて、
にやにやしてしまいました。あれ、いいですよねぇ。
日本でも知名度上がれ!いるいるさん、欲張ってますね!
あと「ときめきアムステルダム」(元コナミ)の
再発売とか! そしたら海外でも入手困難だから、きっと
英米人も、欲しがるんじゃないかな!?「ノストロモ」か「フィバー・ピッチ」をビデオ化されるときは、
是非字幕をやらせてください! ロハでやりますっ!
下訳でもいいです!(え、ずうずうしすぎ?)
チラシ 投稿者:いるいる 投稿日: 3月14日(水)12時19分04秒
こんにちは!ご無沙汰しております。
チラシ、銀座山野楽器さんに置いてありました。ただ、二つ折りされていました。
もしそれでも宜しかったら、東京方面でお探しの方行ってみて下さいね。
また、新しい情報がありましたら、掲示板に書いて下さいね。お願いします。藤井さま、BBCワールドジャパン 冨田さまに宜しくお伝え下さい。
ホームページに掲載したこと、事後連絡になりますがお許し下さいね。
もう一つのコリンが出演したBBCドラマ「ノストロウモ」も是非ソフト化お願い致します。
3カ国語大変だと思いますが。
後、1987年度制作 Tumbledown と言う作品も是非観てみたいのですが
何か情報はありませんでしょうか?宜しくお願い致します。なかなか貴社ソフトを購入できませんが、どうかボーナス時まで待っていて下さいね!!(苦笑)
「誓いの休暇」、ジェラール・フィリップ、そしてBBCドラマシリーズを何作品か
考えています。
それから、今 恵比寿ガーデンシネマで公開中ニック・ホーンビィ「ハイ・フィデリティ」がらみで
コリン・ファースの「Fever Pitch」も日本語版ソフト化していただけないでしょうか?
ああ、我が儘言い過ぎですね。ごめんなさい。あまりにも見たくなって
tanomi.comさんにリクエストしてしまいました。下記にリンクしておきました。開かれたページで コリン・ファース と検索して下さいませ。
宜しくお願い致します。電気羊さん!!
「ケス」良いですよねぇ。私は子供と一緒に観ました。下の息子なんて
あのお兄ちゃんや、学校の先生たちに怒りをぶつけてましたっけ。
ケスの実直で飾り気のない清々しさが爽やかでした。彼の瞳が印象的でした。
4キロくらいなんのその! 投稿者:ロイ・ファン 投稿日: 3月14日(水)00時20分49秒
神戸の町を4キロ歩き回ってチラシを手に入れました。すでにUS版のDVDを持っているので今回の日本版どうしようか迷ってたはずなのに、コリンさんの目を見たとたん、その場で予約してしまった!!
いるいる様、いつもこちらのサイトのおかげで
一人じゃ無い事を噛みしめ、幸せを感じています。
そして、久しぶりの書き込みです。
コリン様のあのセーター姿、原作を読んだ以上のインパクトです。
思わず、件名のセリフを叫んでおりました。(意味なし)
YOKO様!情報ありがとうございました。
そしてチラシみなさま着々とゲットしていますね。羨ましいです。
「もしや・・・ここにあるかも」と色んな店のDVDのチラシのあるところを
隈無くチェックしているんですが、いまだに見つかりません。
そんな私の行動は怪しい・・・と思われているような気がします。
ハァーーーー。
あのーー? 北海道・・・しかも地方都市ではどこにあるでしょうか?
まだ、届いて無い?それくらい遠いかしら?不安。
いるいるさん、皆様、こんばんは
IMDbでブリジット・ジョーンズのキャストにCrispin Bonham-Carter(P&Pでの
ミスター・ビングリー)の名前を発見。彼はGregという間の悪い時に間の悪い事を言う人を
演じるのだとか。
あとご存知の方もおられるかも知れませんが・・・
msnのBDJのページでは以前のより長いトレーラーを見る事が出来ます(動いている
コリンも見れますよ)リンクを貼っておきますので、ちょっとお間抜けな動物の絵のついた
(アーガイル模様のセーターとマルハナバチの靴下の方がまだマシと思えるシロモノ)
セーターを着ているMark Darcyを見て、Colin photo gallary(4枚)をのぞいたら
Trailerのタブをクリックしてみてくださいね。
http://www.bridgetjonesdiary.msn.com/aboutthefilm/colin.htm
チラシ意外な所で、見つけました。幸いにも大阪でチラシを見つけた後でしたが。
関西の方では 星電社(社名出してもOKでしょうか?)で DVDののコーナーに置いてありました。置いて有るというよりも、ストックとして棚に並べって有ると言った方が、正しいと思うんですけど・・・
まさか、ココに有るとは思っていなくて ビックリしました。
>miyuki様 いろいろと教えてくださりありがとうございました。月曜に行ってきました。
たくさん 有りましたよ!!
今日、横浜のHMVでチラシをゲットしてきました。
DVDの予約もして、「リトル・ダンサー」のサントラも買って、イェーって感じになってます。
HMV以外のCDショップも回ってみましたが、タワーレコードでも新星堂でもチラシは見つけられませんでした。
でも、ポスターが貼ってあるお店もあったのでもしかしたら言えば出てきたのかな。
書店にチラシ置いてあるんでしょうか?
わたしが働いてるとこでは見たことないって言ってましたけど。。。(大手チェーン店ですが)
一応、担当の人に見かけたら教えてくれるように頼んであるんですけど。まだ何にも言われないのでうちのお店はチラシは入らないのかもしれないです。ソフトが入るかもあやしい。。
video・DVDのスペースが小さいのであまり期待できないと思われます。
今、都庭園美術館にきております。「ロシアアバンギャルド展」にロシアDVDパンフレットを置いていただきました。〔関心のあるかたは弊社ホームページまで是非!〕風は冷たいですが気持ちの良い天気で思わず仕事をさぼってしまいたくなるような・・・。 さて本題ですが、TOROTOROさま、今回発売します「高慢と偏見」DVDは、「日本語字幕」「英語字幕」どちらとも観ることができます。メニュー画面で選択できるので御安心ください。 またチラシなのですが、大手チェーン店に配布しております。東海地方ですとすみやさんでしょうか。
ロイ・ファンさん、ジェーンさん P&Pファンのみなさん こんにちは。
P&Pのチラシ見あたらないです。東海地方には無いのかも。ショックです。
DVD英語字幕を予約しました。ちょっと無謀すぎたかも?
フォトグラフィーの部分に文字が入るのでしょうか?こっちも英語?
やっぱり日本語にしたほうが無難かも。でもビデオは日本語字幕だし・・・
yyosimmさんのホームページにおじゃましてきました。
コリンのインタビューおもしろかったです。台本の方も少しずつ読みたいと思います。
ネット接続はお昼休みだけなので時間がかかりそうですが。
衣装、化粧、髪型の項目に興味があります。楽しみに待っています。よろしくお願いします。
BBCワールドワイドジャパン(株)冨田様からメッセージ読みました。
「いつか晴れた日に」レンタルビデオで見ました。エレナとマリアンの性格や感情の表現に
物足りなさを感じたのでBBC版に興味があります。制作費の関係か衣裳とか登場人物が
少なかったりとかしてました。「高慢と偏見」は金かかってるって感じだったので
「知性と感性」も期待できそうですね。
はじめまして。
若い頃(ずっと昔、20年以上!も前です)バースの英語学校に通ったりして、英国好きになり、その後
ジェーンオースティンの大ファンとなりました。高慢と偏見は本で何度も読み、やっと
アメリカのインターネットサイトでBBCの「PRIDE AND PREJUDICE」を
購入したとたん、先日のNHKでの日本語版を見て、英語版を買ったのを少し後悔しているところです。でも、それから暇さえあれあば、ビデオにとった日本語版、買った英語版を交互に見ている
うちに、今までなんとも思わなかったコリンファースにだんだん惹かれていってしまったのです。
今や、コリンファースの虜になりつつあります。ずっとヒュー様一筋だったのに・・・・・(笑)
ヒュー様とコリン競演の「ブリジットジョーンズ」はぜひ見なければ・・・・・・
よろしくお願いいたします。
チラシを求めて大阪梅田の紀伊国屋へ行きましたがゲットできませんでした。
「P&P」の予約は6番レジで、という手書きのポスターがあちこちに貼られていましたのでそこへ行って「DVDとVHSどっちにするか迷ってるので資料がほしい」とか何とか言ってみたのですが、「まだそういった資料は来てないのです」とのお答え。うそだろ!チラシもう無くなってしまったんじゃないの!あるいは無くなりそうだからケチってる?と内心不満たらたらながらもすごすごと帰ってきてしまいました。
仕事が一つ片づいて、やっと見ました「リトル・ダンサー」。
おとーさんが良かったですう〜。
役名も、Dadだけで、名前がないの。
どうしてこういう題材を取り上げたのか、監督の意図を知りたくなりました。
どこかの雑誌かなにかで、そういった記事を見かけたら、教えてください!
映画は、前半はいいんですが、後半、ちょっとあざとさが、嫌でした。
「ケス」の鷹使いの少年より、ちょっとだけラッキーだったビリー。
時代の違いもあるんだろうな。これが70年代だったら、ビリーも夢を
かなえられなかったかも。炭坑つながりでは「遠い空の向こうに」も
ありましたね。英米の違いが出てますね。
ロンドン・バレエ団のかれーな階段では萩尾望都のバレエマンガ、
最後のアダム・クーパー?の衣装では「バーディ」を連想してしまった。
もしテレビでアダム・クーパーの踊りを放送するときがあったら、
教えてくださいね!
「リトル・ダンサー」をいいと思ったら、「ケス」も是非観てみてね!
p.s.紀伊国屋に寄ったんですが、チラシは黄色の紙しかなかったです。
カラーのはなくなっちゃったのかなあ? 残念。