おくればせながら 投稿者:いら 投稿日: 7月24日(火)17時39分17秒
こんにちは!もう過ぎた話題ですが、シャーロックホームズの「瀕死の探偵」と「這う男」をレンタルして見ました!「瀕死の探偵」のスザンナ・ハ−カ−はとてもかわいくて優しい雰囲気でした。彼女の演じる役はみんなそんな感じなのかしら。「這う男」のP&Pのウィカム役の人は若くて控えめでさわやかハンサムでした。P&Pのときはやらしい笑顔、青々と透けるヒゲ、うねる髪等から、スタイルはいいけどハンサム役としてはどうよ−と思ったりしたけど(もちろんキャスティングは文句なしです)やっぱハンサムだったのね〜って。「這う男」と同時収録の「ショスコム…」にはジュード・ロウが出てたし、「瀕死の」の方の「三破風館」で仮装パーティーの会場になってたのは、Lyme Hallの South Flontだったし(P&Pでペムバリ−の外観として登場した)以前見た時より気付くことや見どころが多くてびっくり。やはりシャーロックホームズは偉大だわ。
いるいる様、みなさん、お暑ぅございます。
純君のママさんの<同情する役柄>につられて、頭半分暑さで溶けながら、のこのこ出て来てしまいました。(^_^;) もうとっくに気付いてたわよっ!て言われそうですが、私、最近、IMDbをうろうろしてて発見しました。 コリンさまは、あのファインズ兄弟にはさんざやっつけられて、可哀相ですよね(-_-;) 『イングリッシュ〜』では、兄レイフに妻を寝取られ、『シェークスピア〜』では、弟ジョセフにフィアンセを奪われ、憎っくき兄弟ライバルです。 そのジョセフは、『エリザベス』の中でも、自分が既婚者であることを隠し通そうとしましたよね、卑怯な奴(いえ、役)だっ! ところが、相手役はふたりとも、アカデミー主演女優賞にノミネートされちゃってますぅ。。 (^_-)
役者ってすごいですね 投稿者: まゆみんご DATE: 7月24日(火)11時03分24秒
こんにちは。
>ルーシーさま。
確かにシークレットのコリンはMr.ダーシーとは全然違う役柄ですよね。正直言って、観るのやめようかとも思いました。
でもジェシカ・ラングの肩に手をかけたシーンで、私はすごいなこの役者さんと思いましたよ。
たったあのしぐさで彼女に対する気持ち(その気にさせた?)を表現したのですから。
とってもエロチックだわー。もしThe Advocateを観たら違う意味でもっとギャップを感じるかもしれませんよ。夢の中で白馬の王子様になっているし。
何でもこなせるコリンはやはりすごい。どんどんいい意味で裏切ってもらいたいものです。
それでは、また。
私が「高慢と偏見」後はじめて見たのは、「シェークスピア イン ラブ 」でした。
目が点になって、笑いが止まらなかったです。これがMr.Darcy?
って思いました。同じ人がここまで変われるなんて・・・と初めて役者って
すごい仕事だなーって思いました。
シークレットも見ましが、私はコリンが演技をしているとして見ると、
彼の演技の素晴らしさに、さらに曳きこまれる感じです。
個人的には「イングリッシュ ペイシェント」で見せる、超チャーミングな
笑顔とダンスが好きです。(役的には、ちょっと同情する役でしたが・・・)
>まゆみんごさま
A Thousand Acres って邦題で言う「シークレット」のことですよね?
私はDVDで昨日やっと見れました。ジェシカ・ラングとミッシェル・ファイファー姉妹の
愛憎相食む演技が見応えありましたが、肝心のコリンの役柄がちょっと悲しかった。
Mr.ダーシーから入った私としては、ギャップが大き過ぎて・・・。
走ってる姿もちょっと重たそうで。 でも、「高慢と偏見」ではほとんど見られなかった
あの笑顔は、とびっきり素敵でした!
コリンて、左ほほにエクボが出来るのですね? すごーくチャーミングですね。
これからまだまだいろいろなコリンに出会いたいと思っています。
英語も色々あるのね 投稿者: まゆみんご DATE: 7月23日(月)13時59分52秒
みなさん、こんにちは。
A Thousand AcresとRelative Valuesレンタルして見ました。(しつこいようですが私は海外にいます。)
A Thousand Acresほうは何か物足りない。ジェシカ・ラングとミッシェル・ファイファーの演技で引っ張っていた感じがしました。ただ風景は本当に美しかった。
それにしてもアメリカ英語を聞き取るのは難しい。コリンのは本当になに言ってんだかわかりづらかったです。キャプション付いていて助かりました。Relative Valuesのほうはくすっと笑いが出る面白い作品でした。オープニングとエンディングの曲も小粋でした。コリンの演技もコミカルでちょっとした表情も笑わせてくれます。フィーバー・ピンチよりもかなり軽めな演技だと思います。これは日本でも公開もしくはビデオ化されるのでは。だって主演がジュリー・アンドリュースですからね。
私が一番最初にファンになったイギリス出身の俳優さんがジュリー・アンドリュースです。
またイギリス英語を意識させた人でもあります。彼女のTの発音がとっても好きです。Londinium とThe Secret Laughter of Womenが見たいです。ビデオ化されるんでしょかね。
>スカーレット@ジェレミー命さま。記者会見の模様見ました。情報ありがとうございます。
間違ってもコリンをアメリカに連れて帰らないでほしいですよね。私はブリジットぐらいポチャッとしたレニーのほうが好きです。続編やらないかなー。>ともちゃんさま。シャルドネにピザですか。うーん、いいな。
私は最近チリ産のワインにこってます。カナダも結構おいしいワインが作られているんですよ。
そうだ、明日はピザ食べよう。すみません話が違う方向に…。それでは、また。
LaLaTVの「高慢と偏見」、見ました。NHKと同じ吹き替え版でしたね。
ちょっと意外。情報教えてくださった方、ありがとう!
ありがとうございます 投稿者:wawa 投稿日: 7月23日(月)01時41分27秒
まゆみんごさん>やさしいお言葉、本当にありがとうございます。
テレサさん>大変恐縮です。
私はテレサさんに「好きなシーンはどこですか?」と聞かれて、
とても嬉しかったんです。だからテレサさんに謝らせてしまうなんて…ごめんなさい。
BDJは、まゆみんごさんが仰るとおり、本当に見所満載の映画です。
コリンのマーク・ダーシー見たさも勿論ありますが、映画のストーリーのおもしろさだけでもまた見たいと思えます。実はもう友人2人と一緒にBJDを見る約束をしてしまいました。それも別々にです。という事は、最低でもあと2回は映画館で見ることになりますね。
それから話は変わりますが、今コリン宛にファンレターを書いているところです。英語が苦手な私は、翻訳サイトの助けをかりているんですが、これが中々上手くいかなくて…。
翻訳サイトって本当に直訳しかしないんですね〜。つい、いつも使っている和文を入力するとすごい英文になる。英文と和文の根本的な文法の違いを忘れていました。だから上手く英文に訳す和文を考えるだけでもすごく時間がかかってしまう。うっ、情けない。当然、コリン宛の手紙は誰にも見せるつもりは無かったんだけど、さすがに滅茶苦茶な内容の手紙を送るわけにもいかず、友人に、最後チェックしてもらう事にしました。恥も外聞も捨てて…。
頑張るぞ〜!!
↓「手紙、栞を添えて」は、水村美苗さんでした。ごめんなさーい。
(辻邦生氏のお相手が水村さんで、本当に良かったと思っていたのに、お名前間違えちゃいました。)
先程のショービズ「BJD」は、ほんのちょっぴりしかコリン映りませんでしたね。hー。
それから、淀調さまの書き込み、まとめて再掲されるのですよね。とっても楽しみにしております。ただ今放映されているのBS2「我が谷は緑なりき」(←昔の文語体のタイトルって、素敵。)、ヒュー少年が学校へ通い始め、いじめられてくると、周りの大人はボクシングで対抗するように教えます。淀調さまの『リトルダンサー』拝読して、ここのところがよく理解できました。『美女ありき』(←ヴィヴィアン・リー最高に綺麗でした〜)も淀調様の書き込みのちょっと以前にBSで観たところでしたので、頷きながら読ませていただきました。ひと言感謝を申し上げたくて。
ひさしぶりにお邪魔します。BJDで皆さんとっても盛り上がっていますね〜。試写会あたった方がとってもうらやまし・・・・と、言っても、なまけものモード真っ只中の私、”どーせあたらないから・・・”などと言って何の行動もとっていない私です。Darcy's Storyの訳も第2章から中々進んでいなし、早く働き蜂モードに切り替えなければと思いつつ毎日を過ごしています。
ところで、「王子と踊り子」レンタルしてきました。(「恋の掟」探しているのだけれど見つからない・・・期待していた中古屋さんにも無い!メーカーさん、廃盤なんてあんまりだわ〜)「王子と踊り子」やっぱり以前の記憶通りサー・ローレンス・オリヴィエの役するプリンス・リージェントちょっぴりやらしい中年のおじさんだった・・・(リージェントとは、摂政のことですね。だから「P&P]の時代様式は、名前は忘れましたが摂政時代なのでリージェンシィ・スタイル、又は、ナポレオンの時代なのでエンパイヤ・スタイルと言われているんですよね。)でも、サーの相手役のマリリン・モンローがとってもチャーミングでした。もし、コリンにこの摂政殿下の役をやらせたらどんな摂政殿下になるのかな〜と、一人で勝手に想像して楽しんでいます。一押しとまでは、行かないのだけれど、お勧めの1本です。
では、秋のBJD公開を楽しみにして・・・
(それにしても、暑い!)
いるいる様、皆様こんばんは。
ジェレミー・アイアンズの『カフカ』を観ようとしてビデオをセットしたら、いきなりコリンが登場したもので、こちらの掲示板に吸い寄せられるようにやってきました。熱烈なコリンファンの皆様、場違いな者ですみません。『カフカ』本編が始まる前のお勧めビデオ紹介に『恋の掟』が入っていたんです。コリンお若いですね〜。私、悪女というと『恋の掟』のメルトゥイユ侯爵夫人が思い浮かびます。メルトゥイユ侯爵夫人役、もう少し若ければファニー・アルダンさんが適っていると思うのですが。。『スワンの恋』『リディキュール』『エリザベス』等で策略家としての役の印象が強いのかもしれません。
レニー・ゼルウィガーの来日記者会見の模様です。↓
http://www.cinematopics.com/cinema/topics/topics.php?number=249
「共演したヒュー・グラントとコリン・ファース、どちらがタイプですか?」の質問が出たのですね。コリンをアメリカに連れていってはダメよ!。レニー。
話は突然変わって、最近「人名の世界地図」という本を読みました。コリンという名の意味ですが、ギリシア語名ニコラウスからの名。ニコラウスは、「勝利」と「人々」という二つの意味をあわせもつ。またはゲール語で「子犬」または「わんぱく小僧」という意味がある、との事。
「子犬」「わんぱく小僧」というのが、お若い頃はやんちゃなコリン様らしくて(違うかな?)微笑ましいと思っちゃいました。
もうひとつ本の話を。
辻邦生さんと木村美苗さんの往復書簡集「手紙、栞を添えて」(朝日文庫)が6月の新刊で出たのですが、「われらのジェーン・オースティン」の項で、木村さんが“『高慢と偏見』がどうしてこんなにも女性の読者に人気があるのか”について書かれてます。木村美苗さんの視線がとても新鮮で素晴らしいので「手紙、栞を添えて」を見かける機会がありましたら、ご一読下さいませ。
(いるいる様へ。その他に「嵐が丘」について木村さんの説得力のある考察が素敵でした 。もう目からウロコがぼろぼろ状態。「嵐が丘」読みなおしたくなりましたわ。 )
なんだか脈絡ない書き込みになってしまいましたね。失礼いたしました。
>まゆみんごさんへ
早速ありがとうございます。2軒のビデオ屋さん回ったんですがダメでした。
コリンに関する情報は、このサイトがなんと言っても早く、そして充実していると思っていますので、多分まだ日本には無いのでしょう。
今日は、シャルドネを飲みながらピザを食べました。
今年の3月に、大学生の娘がロンドンのオックスフォードst.から少し入った、ちょうどBBCのすぐそばにある学校に語学研修に行っていたんです。その場所を選んだのは、何かコリンに関する情報を得られるかな?と、娘にかすかな期待をかけて私が薦めたんですが・・・・ところが持って帰ったのは日本でも手に入る岩波の文庫本だけでした。でも「BJDー秋冬篇ー」の帯にあるレニーの写真をみて「街の中、地下鉄の中やそこいら中でこのポスターを見た。」と今になって言っていました。もしかしたらコリンも映っていたかもしれないのに!でも、イギリスでPRが盛んだった、ってことは
コリンがメジャーな存在(決してヒューがとは思わない。)であることの証明と受け取っていいのでしょう。日本でも「BJD」の映画をキッカケにもっと話題に出てくれれば「フィーバー ピッチ」のビデオ化にもなるんじゃないかしら。と期待します。ではまた
またまた失礼しまーす!
しつこいのを承知で最後のお願いにあがりましたー。 はい、殆ど巷を走るウルサイ選挙カー状態です! BJD、ルネちゃん、コリン様がそれぞれノミネートされているHollywood Movie of the Year 2001の投票締切が25日に迫ってまいりました。 どうぞ未だ投票されていらっしゃらない方、新しくこのサイトにいらっしゃった方、BJDの試写見てハマった方、ぜひ、清き一票をBJD関係者にお願いしまーす。(って、ここまで宣伝しまくって全然「清く」ないです。 すいません。)
以下のHollywood Movie of the Yearサイトの"Vote for your favorites at etonline.com"という所の"etonline.com"下線部分をクリックすると投票画面が出てきます。 映画部門、女優部門、男優部門それぞれにノミニーがリストされていて、各候補の横の○(ラジオボタン)をクリックして、"Submit"ボタンを押すと、はい、投票完了です!(残念ながら、一度投票すると、同じコンピューターからはもう投票出来ない状態になっています。)
BJDの後ろに、ひたひたと、ユアン君のムーラン・ルージュが迫ってきています。 BJDピンチ! と、いうことで、皆さん、BJD&ルネ&コリンを応援して下さいませませ。 以上、しつこいお願いで、失礼しました。。。
こんにちは、みなさん。
>ともちゃんさんへ。
私がレンタルしたFever Pitchはカナダでの話です。日本でビデオ化されているどうかはコリンファン初心者の私にはわかりません。されているといいのですが…。
誰かご存知ですか?
こんばんは。コリンファンの皆様、暑さにめげず頑張っていらっしゃいますか。またまたお邪魔します。昨夜というか、今日の深夜に「BJD」春夏篇と秋冬篇を読み終えました。テンポが速く一気に読み終えてしまった感じ。
『もらった言葉』@“自分も勝ち、相手も勝つ。”モードで思考すること・・・マークが言った言葉A毅然として、受容力があって・・・・・完璧な内面の持ち主・・・う・う・う・どんなに落ち込んでもpositive thinkingのところは元気をもらいましたね。
1巻目が近くの書店に在庫が無かったので今日取り寄せを依頼しました。読む順序が逆になってしまいましたが、映画が上映される前に呼んでおかなくてはね。でも、本を読んでるとブリジットがアリーマイラブのキャリスタ・フロックハートにダブってしまうんですよ。レニーは『プロポーズ』で見たんですが、イメージが今ひとつピンと湧かなかった。本を読むのと同時並行して『真夏の夜の夢』(ルパートもファン)も見てたせいかしら。映画観たら納得がいくと思うんですけど。
最初、ブリジットの役をイギリス人の俳優がやらないことでクレームがついたらしいの。ケートウィンスレットやミニドライヴァーがいるのに・・・ということで。やはり、レニーの方がコリンとぴったりかも。
ところで昨夜“いるいるさんのお部屋”の過去ログや違うサイト検索していたらコリンの出演作で『秘密の花園』が目にはいたんです。うろ覚えのままビデオレンタルしてしまったら全く影形なし。がっかり・・・わかってたはずなのに。あれはTVだったんですよね。
『フィーバーピッチ』をもうレンタルされた方がいらっしゃるんですね。何としてでも手に入れなくては・・・でもどこで手に入るのかしら?
これからケネスプラナー『フランケンシュタイン』を見ます。ではまた
いるいる様、コリンファンの皆様、はじめまして!lavieと申します。
御多分にもれず、一昨年夏に放送されたP&Pを見てコリンに魅せられてしまった一人です。
当時は取り付かれたように毎日毎日録画したP&Pのビデオを見たり、コリンの過去の作品を見たり、昔買った映画雑誌を引っぱり出してコリンを探したり…。もっとコリンの事が知りたーい!でも情報が無ーい!と一人悶々と過ごしてました。
そして3ヶ月程前にパソコンを購入し、こちらのサイトにたどり着き現在はコリンファンとして充実?した日々を送っています。
ほんとにここは素敵なサイトですね。いらっしゃる方々も含めて。勉強させていただく事がたくさんあります。イギリス映画(俳優)が好きなのでコリン以外の情報もとってもありがたいです。
個人的にはコリンの役は現代物よりもコスチューム物のほうが好きなのですが、BJDは楽しみにしています。地方者なのでいつ見られるかわかりませんが…。余談ですが今日たまたま行った某古本店でBJDの原作(日本語版)が100円で売っていました。もちろんきれいなものだったので即買ってしまいました。
ところでテレサさんの書き込みで「コリンはロックバンドでボーカルをやっていた」というがあったのですが、彼はどの程度歌えるのでしょうか? 実は私、大のミュージカルファンなのでコリンがミュージカルの舞台に出てくれたらな〜などとひそかに期待しているんです。
これからも皆さんと一緒にコリンを応援していきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。
こんにちは。また来てしまいました。
>テレサさま。また興味深い情報ありがとうございます。
見ました!コリンの若かりし頃の写真。いやー、なんて繊細で華奢なの。
Fever Pitchでの彼の格好結構好きです。よれよれした服着て、ぼさぼさな感じの髪型といい私のお気に入りだった英語の先生(ちなみに彼もイギリス人、コリンと世代的には近かったような。)を思い出してしまいました。テレサさんがおっしゃったように、コリンはこの映画をとてもナチュラルに楽しんで演じていたような気がします。これが彼の本来の姿なんでしょうかね。
それにしてもイギリス英語で発音するFxxxはそんなに下品に感じないのは私だけでしょうか。
それでは、また。
私こそすいません! 投稿者:テレサ 投稿日: 7月22日(日)00時29分00秒
>wawaさま
なんかお心を痛められているようで申し訳ないです。 だって、好きなシーンはどこですか?なんて聞いたのは私なんですもの。 私こそ、ネタバレしてしまって、また、皆さんにお願いしたりして、誤らなければ! ごめんなさい、皆様。 でも、とりあえず、今までのはミニマムなネタバレですし、ご覧になられていらっしゃらない方も、きっと後で十二分に楽しめるのではないかなあ〜、と勝手に考えています(I hope.) それに、海外でも、リピーターが一杯いることからも、1度観ても、2度観たくなる映画だと思いますし。(私なんて、最初観た時、笑いすぎて、台詞を聞きそびれた箇所が割とあるんですよねえ。 ほんと、早く、日本でリピートしたいっす。。。)>まゆみんごさま
Fever Pitchご覧になったのですね! お気に召されたようで嬉しいです。 私なんかは、最初のオープニングの曲を聴いた瞬間から、あ、これって、いいかも〜っ!なんて思ってしまいました。 最初のこの曲の所に、幾つか、ライブエイドのチケットとか、デイビッド・キャシディの写真とかが映るんですけど、これって、主人公世代がキュンとくるものですよねえ。 (私もそれほど年が離れていないので、結構キュンときました。) 汚いジーンズとトレーナー着て、アフロヘアすれすれ髪で、Fxxxとか、Bxxxxxとか言いまくっているコリンを見て、彼自身、珍しく彼と同世代の共感出来る人間を演じられて楽しんでいる様子が伺えて、見ているこっちも楽しくなってしまいましたよー。 海外ファンサイトで読んだ記事とかによると、コリンってもともとはロック少年でバンド組んでギターとかボーカルやっていたらしいですからね。(マーク・ボランになりたかった、とかってどこかで書いてあったのを読んだことがあります。 え?!ダーシーがグラム・ロック??!!!) そうそう、多分学生の頃のロンゲのコリンの写真があったのだ。。。 えっと、このURLの記事の中にあります!(ちゃんと開いて〜) いやあー、かわゆいじゃーん! Please enjoy it! (ところで、Fever PitchのPaulのお父さんってば、BJDにも出ていましたね。 あ、また、BJDの話をしちゃった。 ごめんなさい。。。。)
http://hem.passagen.se/lmw/mirror0401.html
またまた、来てしまいました。
>wawaさま。
大丈夫ですよ。気になさらないで下さい。
BJDはまだまだ見所があります。それに最初からある程度結末がわかるストーリーですし。
これからもコリンやBJDで盛り上がりましょう。
今日、映画雑誌(FILXて名前だったかな〜)を
見ていたらBJDの試写会の記事が載っていました。
私が前に試写会のサイトで見たのとは違い、今度は8月31日に行われるものでした。
詳しい事は覚えていませんが…すいませんここまで書いておいて。
でも早く皆さんとBJDについて
たくさんお話しできるのを今から楽しみです。9月まで長〜い!それからすごく気になっていたんですけど…
私は、BJDの試写会に運良く当たり、つい嬉しくて、
興奮して掲示板に色々映画のシーンを細かく書き込んでしまったところがありました。
もし映画を見る前に知ってしまって気分を害された方には大変申し訳ありませでした。
書き込んでいる時は夢中で、後からすごく気になって…
気を悪くなさった方本当にごめんなさい。
これからも皆さまと楽しく交流していきたいと思います。
宜しくお願いします。
何ヶ月ぶりかで書き込みします。とはいっても、みなさんの書き込みは楽しく見ています。
pride and prejudiceのサウンドトラックをやっと手に入れて(色々あってだいぶ遅くなって
しまいました)聞いたのですが、ショック・・・・
ダンスシーンの音楽が入ってない!!あれが聞きたくて買ったのに・・・
あの音楽は(題名がわからない)もともとあったものだから、入っていないのですね。
どなたか、CDになっているもの知りませんか?
お久しぶりです。いるいるさま&みなさま!毎日暑いですね〜
この1週間、風邪でダウンしており、久々にこちらを覗いてみたら
いろんなことがあったんですね〜!みなさまの書きこみを読みながら
ドキドキしたり、一人PCの前で騒いだりしております。
テレサさんの「コリンにメロメロ」まさにこの言葉通りですわぁ。
なぜでしょうね。今までにハマった俳優は数知れずおりますが
こんな気持ちになったのは・・・
YOKOさんの書きこみ読みながら、うんうんと頷いてしまいました。
BJDの試写会に行かれたみなさま、羨ましいぃ〜〜〜!!
マーク・ダーシー・・・とってもステキな様ですね。はぁー(ため息)
もう〜早く映画が見たくてウズウズしております。
私も今「秋冬篇」を読んでますが、絶対映画化して欲しい!!ではでは。
(無題) 投稿者:まゆみんご 投稿日: 7月21日(土)15時21分22秒
皆さん、こんにちは。
Fever Pitch とThe Advocateをレンタルして見ました。(このあとA Thousand Acres, The English Patient, Relative Valueを見る予定です。)
Fever Pitch すごく良かったです。正直最初の20分は「(私的に)はずれかな。」と思ったのですが、その後ぐんぐん引き込まれてしまい、終盤の試合を見るシーンなどはコリンと同じように盛り上がってしまいました。これは、日本でも発売すべきです。それにしてもあのパンツ。BJDのあのセーターと持っていき方が似てる。ラストのほうで彼が赤ちゃんを抱き上げる(持ち上げる?)シーンがありましたが、ものすごくやさしい目になってました。彼は子供好きなんですね。
それから、The Advocate。US版のほうでしたが、それでも露出度が高いですね。当然、モザイクかかってないし。きっとテーマ的には重い話なんでしょうが、Tomoeさんがおっしゃるように私には軽い感じがしました。きっと動物がいたるところに出てくるのもその理由のひとつかな。
ある朝の鶏(タイミングが良すぎる!!)とミミズク、そして黒豚ちゃん(目がかわいい)が印象に残りました。細かいところに突っ込み入れながら観ていたのですが、お下品になるので止めておきます。ただ残念なことに最後の字幕(恐らくその後が書いたあったのでは。)がテープの状態が良くないせいか、はたまたテレビ画面が小さいためか良く見えませんでした。>テレサさま。やっぱりBJDのサントラと映画の中で流れるSomeone like youは別々の人が歌っているですね。サントラ聞いたとき「?」って思っていました。劇中のSomeone like youと映画「Someone Like You(邦題「恋する遺伝子」)」は同じ人が歌っている気がしました。
"Ain't No Mountain High Enough"いいですよね。この曲自体すごく好きです。
I'm Every Womanもいいですけど、It's Raining Menも好きです。これ聞きながら歩くとものすごく早足になっている自分に気付きます。たらたら書いてしまいました。とても暑いようなので、夏ばてには気を付けて下さいね。
BJD Music 投稿者:テレサ 投稿日: 7月21日(土)13時16分48秒
ああ〜、あづい。。。 今日もあづい。。。
そんな中、元気出そうと、またここのページにやってきちゃった。 すいまへん。
昨日、アメリカの友人が、ダイアナ・ロス&シュープリームスの"Ain't No Mountain High Enough"のデータを送ってきてくれました。 この曲って、BJDの中で、結構重要なシーン(どことは、ネタバレになるので言えないっ!)でかかるんですよねえ。 なのに、なぜか、サントラ(US版もUK版も)には入っていないのだ。 そんなわけで、この曲を聴くと、もういろんなシーンが思い出されてきて、「あー、早くBJDが観たあ〜い」病にまた取り付かれ始めてしまいましたよ。。。 ぐぐぐぐぐ。。。Hanaさんもおっしゃっている通り、"All By Myself"は、エリック・カルメンのが元祖、絶品ですよね。 でも、映画では女の子の気分で歌っているから、女性の声でもいいんでしょうが。 ほんと、BJDって音楽の使い方がサイコー。 "I like you very much just as you are."シーンで流れるヴァン・モリソンの"Someone Like You"も良いし(サントラでは違う人が歌っているけど)、あと、「ウォッカとチャカ・カーン!」と言うシーンにかかる、チャカ・カーンの"I'm Every Woman"にもウケまくってしまいました。
ところで、一つ質問。 アメリカでのBJD予告編には、懐かしいポリスの"Every Little Thing She Does is Magic"がかかっていたんですが、本編ではどこかにかかっていましたっけ? どう思い出しても記憶に無いのです。 どなたかご存知の方がいらっしゃったら、おせーてくらさい!
さ、また、BJDサントラをかけて暑さを乗り切ろお〜っと。 ではでは。
(無題) 投稿者:ともちゃん 投稿日: 7月20日(金)03時40分50秒
こんばんは、こんな時間に投稿するなんでなんと不良主婦してるんでしょう。
今日は仕事の帰りに映画を2本観ました。『みんなの家』『A.I』何ですが、1つは久々の邦画でした。三谷さんのは面白いですよ。けっこう笑いました。『A.I』は評判の割に良さがどうもよく分からないし、不気味さと残酷さが後味となって残りました。
今日映画に行った目的は、地方にある私の行きつけの映画館なんですが、BJD上映の予定を確認したかったからなんですが、ついでだとしてもなんで2本も観たのか・・・まだ正式に配布してないのにムリにPR用のパンフをもらってきました。確実に上映されることが分かっただけでも収穫でした。D・D=ルイスのラストオブモヒカンビデオで観ました。『眺めの〜』に出ているルイスとはなんでこうもちがうのか・・・でもそれが面白いんですね。7月28日から『猿の惑星』が公開されますね。ヘレナ・ボナム=カーターが出るんですがどんな役なんでしょうか。誰か分かるかな。あの顔はどうやって作るのかしら。とっても面白そうですよ。結構ハリウッドも楽しんでます。
ところで、コリンは本当にかっこよくステキなんですが、スポーツは苦手なんですか。恋の掟で木をまたぐように飛び越えるシーンがあるんですが、何回も巻き戻したり静止したりしてみるんですが、1シーンではないと思うんです。フィルムをつないで飛び越えているように見せているんでしょうか『シークレット嵐の夜に』でもケンカのシーンは、迫力の点でちょっと苦手そう・・・でしたね。でも、カントリーダンスではうっとりさせてくれますので、プラスかな。
ハイ ではまた いつもどうでもいいことを スイマセン
>YOKOさま
おおお〜、full of insightなご意見有難うございます〜。 うんうんうんうん、いちいちうなずいちゃった。 コリンってマジに無類の読書好きらしい〜、でも、とてもおもろい人でもあるらしい〜。 私も、Rosie O'Donnell Showでのインタビュー、バカうけして読みました〜(ホステスはRosieじゃなかったけど。 でも、tempのCarolynの反応がいちいちおかしかったですよねえ。 特にShakespeare in Loveのグウィネスの役は最初私に来たの〜、に対するコリンの発言と”その後”とか、The Advocateの豚ちゃんとのラブラブな話とか。。。)
でもでも、それプラス、やっぱり何かあるような気がしません? あの声か? あの見つめモードか? うーん、何なんだ??? ああやってインタビュー番組のおちゃめなコリンを見ても、なんで、こう、うずいてしまうのか??? むむむむむむ。。。 今夜も眠れない。。。
>まゆみんごさま
私もFresh Airのインタビュー、るんるんして聴いてしまいました。 なんてったって、かなりの長時間インタビュー、るんるん。 あれを聴くと、コリンって、ああ、ナチュラルにインテリジェントでナチュラルにリベラルな人(つまり、取り繕った知性とかじゃなくて)なんだなあ、と、しみじみ感心しちゃいました。
>Hanaさま
ええ〜、せっかくアメリカに行かれたのに、BJDご覧になれなかったとは!! 残念でしたねー! 私が一緒に観にいったアメリカ在住の友人も男性なんですよ。(しかも、そいつ、成り行きとはいえ、4度もリピートしてやんの。 4度見る男って。。。ゲイじゃないのに。。。) もともと、彼とは、昔、P&Pにハマって毎日その話をしていたことがあるので、BJDにはどんぴしゃっ、とハマっちゃったんですね。 脚本が見事だよなあ〜、と、彼は感心していましたよ。 だから男性でも面白いと思うんですけど。 サルマン・ラシュディも出ているし。(だから何なんだ??)
アメリカでは、どうやら10月にDVDが出るらしい、ということですが、DVDじゃ、日本と地域コードが違うので見られないですねえ。。。 同じ頃にVHSが出たら、ぜひぜひ、最後のクレジットシーン楽しんで下さい! もう、すっごいカワユイです。
あと、ダニエル・デイ=ルイス様の作品は殆ど見ているんですが、「ラスト・オブ・モヒカン」はなぜか見ていないんですよ。 ロンゲ振り乱して〜、って、アレですね? なんかあれが公開された頃、アメリカでは、ファビオとかいう、ロンゲで胸板の厚い、ちょっと人間ばなれしている兄ちゃんモデルが凄い人気になっていて、「ラスト・オブ・・・」のポスター見たとき、うわっ、ファビオ系。。。と目がテンになってひいちゃったんだす。。。ごめんなさい。 そっか、そんなにいい作品なのね。 今度ぜったい観ます! 因みに、私が、彼の映画で、一番キュンときたのは、"The Boxer"っす。
と、どーでもいい話をまた一杯してしまった。。。 ま、明日は休日だしいー。 許してやって下さい。
題名パクッてスミマセン、でもテレサさんのこのタイトル見たときから書きたくてウズウズ
してたの(Ha!ビョーキだわ。でも幸せなビョーキですよね)
コリンに惹かれる理由わたしの場合。
1.役者としてのintegrity―自分の仕事に課す水準の高さと未知のものに挑戦することを
いとわないこと(仕事以外でも同様だろうと想像するわたし)
2.そこはかとなく漂う知性―この人一杯本読んでんだろーなって感じ。
3.ユーモア溢れる人だということ―彼のインタビュー記事とかを読んでいるとよく感じる
のですけれど(3つとも)。
Rosie O'Donnell Showのインタビューはお読みになりましたか?おもしろかったですよ。
KarenさんのページにもありましたがLizさんのところに写真入りで載っていましたので
よろしければどうぞ。
http://hem.passagen.se/lmw/rosie01.html
上の3つともそろっている人がいたら間違いなく夢中になるんじゃないかしら。
顔の好みはあるにせよ(おっと暴言だったでしょうか。でもこんなカキコせずにいられない
わたしってほんとにおバカだわ。)
>ともちゃんさん
ボール箱、不条理な話でしたね。あれだけで90分のドラマが出来そうと思いました。
サー・コナン・ドイルにもあんなお話があったんですね。
ちなみにブリジットわたしは1回目は絶対ひとりで行きます。
コリンが出るたびギャーとかヒャ―とか言ってウルウルするところは誰にも見せたく
ありません。2回くらい見てコリンが出てきても平静にしていられるようになったら
家の連れと一緒に行こうと思ってます。
>まゆみんごさん
わたしもコリンに朗読テープ発売してほしいです!(ホラー・サスペンス以外で)
あの声・・・
あとから掲示板にカキコミしてから
間違いを気づく事が多くて…
「なるほど」と打ち込んだつもりが「なるはど」に…
これからもお邪魔した際に間違えがあるかもしれませんが
その時は「おバカなヤツ」と笑って下さい。
>まゆみんこさんへ
ありがとうございました。さっそく応募してみます。
2回のうちどちらか当たるといいんですけど。
>テレサさん
なるほど、「そのまま〜」もいいですね。
それからコリンインタビューのサイト、楽しく拝見させて頂きました。
いつもコリンのステキな情報ありがとうございます。
>Hanaさん
私は裾が上がっているのは気がつきませんでした。
今度また見る時気をつけて見てみよう!
コリンのマーク・ダーシに早く会いたいです。
9月まで長いな〜。
”BJDの秋冬篇”今読んでいるところだけど
意外の展開にビックリ!
これも映画化にするのもおもしろいかもと思ってしまいました。
レニーがOKしてくれるといいんだけど…。
やっぱりキャストは同じがいいな〜。
でもコリンのインタビューのシーンはどうなるのかな。
またまた、こんにちは。きっとヒマな人だと思われていることでしょう。(かなりそうかも。)
>テレサさん。リンク貼れてましたよ。情報ありがとうございます。
The Today Show のほうも良かったですけど、NPR's Fresh Air Programも良いですね。
途中でSpeaking with the angelに収められている彼の作品の一部を彼自身が朗読したりして。
やっぱり俳優さんは読むのが上手いなと思いました。彼にベットタイムストーリーなんか読まれた日には興奮して寝れないだろうな、なんて勝手に想像膨らましてます。
それにしてもうちもケーブルに入ろうかな。そうすればアメリカの番組ももっと見れるし。
レニーがヒューを狙ってるって話ですが、私は雑誌か新聞で、ヒューが
レニーをすごく気にいったっていう記事を読みましたよ。
NYプレミアの時も同じリムジンで2人揃ってやってきて
しかも行きの車の中で、ヒューが用意したお酒で祝杯をあげて
会場に到着した際には、2人共結構飲んでいたとの事。
でも、その記事の終わりは、ヒューがレニーを狙っているとしても
別に珍しくも何とも無い。側にフリーの女がいて、ヒュー・グラントが
ほっておくものか!みたいに書いてあったと思います。(笑)
>同世代の他の3人に比べると、フツーの人っぽいんですけどねえ。
(小さな声で)他の3人が余りにもフツーでないような・・・。
テレサさんは、D・D=ルイスの『ラスト オブ モヒカン』ご覧になりました?
何を隠そう私が世界で一番好きな映画で、セリフも暗記してしまうくらい
繰り返しみてるんですけど。ファンの間では評価低いようで・・・。
>「All By Myself」を歌うシーンを観たとき「数年後の自分だ」と思って苦笑してしまいました
あのセリーヌ・ディオンの「All By Myself」、何年か前に聞いた時に
密かに「いつか自分もこういう風に感じちゃうのかも」と恐怖を感じた覚えがあります。
あの曲は元々がエリック・カルメンという人のヒット曲で、その後何度もカバーされてる
ようなのですが、セリーヌが5年くらい前に大ヒットさせてました。
きっとそのヒットの際、あの曲を聞きながら、私と同じような事を感じた人
そして、ブリッジの様に感情移入してしまった人が世界中にたくさんいたんでしょうね。
冒頭でシングルトン世代が知ってるあの曲を持ってきたことで
観客の心を一気に掴んだようなきがします。
長くなってしまってゴメンなさい。
私の好きなシーンも皆さんの書かれていたシーンと同じかな。
他にもたくさんあるけど、とりあえず皆さんがご覧になるまで待ちますね。
お料理手伝うマーク、後ろからキスしようとするマークはかっこ良すぎ!!
映画館なのに、思わず巻き戻してもう一度観てしまいたくなるほど。
マーク・ダーシーのもみ上げの長さは確かに友達も気にしてました。
でもミスター・ダーシーを見慣れた私には全く違和感なし。
ところでwawaさんが書かれてた、マークが階段を
駆け上がって去っていくシーン・・・、細かい事なんですけど
あの時ズボンの裾が上がって、靴下と裾の間から
コリンの脛が一瞬だけ見えたんです。(これは偶然目に付いただけ。)
私はなぜかそのシーンが異様に目に焼きついてる・・・。
US版の方のエンディングの方にすごく魅力感じてます。
そっちの方を目にする機会なんてあるのかな。
実は今年の6月、私もアメリカに行っていたのですよ。
BJD観ることに胸を膨らませながら。
でも、向こうで一緒に映画を観に行く人が男だったんで
「sick!」と一蹴されて、全然面白くない
カーレース映画になってしまった・・・。
BJD、男性から観れば面白くないのかな。楽しめると思うけど。
そういえば試写会でも女性ばっかりだったな。
確かに、女性の本音があんなにくだらないばかげたものだと知ったら
男の人は逃げちゃうでしょうね。でも、あの本音はかなり事実でもある。(笑)
こんばんは、お邪魔します。このところ仕事が忙しく皆さんのお話についていけない状態です。でもBJDの試写会をご覧になった方の報告を十分に楽しませて頂いています。お楽しみは先にあるほど、ながーく楽しみが続く??と思い、早くこの仕事の山を越えコリン様に会える日を夢見ています。
昨日、ホームズの「ボール箱」見ました。『P&P』と同じようにやさしいガーディナー婦人が出ていました。それと『待ち焦がれて』でアンと最後にハッピーになる大佐(名前を忘れました)も殺人を犯してしまうんですが、でも同情できるジム役で出ていました。映画やドラマを英国のものに絞って観ていると結構色々なことが分かるようなりますね。
来週は職場の女性のお宅でもう1人の友人と3人で『P&P』のDVDを観る(うちにはプレーヤーがないので)んですよ。延々6時間かかるかしら、ちょっと私もあつかましいかしら、とも思うんですが家で1人観るより、コリンのステキなシーン(ブリジットは湖に飛び込んだところが好きですってね。)ではみんなでキャーキャー騒ぎたい。そのほうが嬉しさも数倍・・・・
いつもいつも皆さんから楽しい情報いただいてありがとうございます。役立つ情報が無くてごめんなさい。そうは言っても、またお邪魔します。