ようこそ! いるいるの部屋へ
コリン様! 投稿者:kazumi 投稿日: 7月16日(月)23時29分56秒
いるいるさん、お久しぶりです♪お元気ですか?
実は今日、映画館にいったら「ブリジットジョーンズの日記」の宣伝パネルがあって、等身大のコリンがあったんです!!かっこいい〜うれしい〜!とコリ
ンをあまり知らない友人にコリンの素晴らしさを力説してしまいました!!映画、楽しみですね。もしかするととっくにご存知かもしれませんが、うれしか
ったのでいるいるさんにご報告です♪それでは、また。
浮気心 投稿者:レイン 投稿日: 7月16日(月)20時58分11秒
こんばんは、ハムレットは残念でしたね。
私も マダムさん同様ちょっと気になるのですが映画の撮影というのは
先日お聞きしたオスカー・ワイルドの喜劇っぽいヒュー・グランドとの
映画のことなんでしょうか。それとも、また、別のものなんでしょうか。
別なら別でまた楽しみでもありますが・・・
最近、モーリスを見て、ヒューにくらくら、ちょっとよろめいてます。
知らなかった 世の中にこんな色っぽい?男の人がいるなんて・・・
ブリジットって右手にコリン左手にヒュー・・・うわぁぁぁ・・・
(無題) 投稿者:マダム 投稿日: 7月16日(月)14時07分15秒
私も観劇レポを楽しみにしていたひとりなので、とても残念です。
ところで公演中止の原因となった映画は、以前いるいるさんが教えてくださった、サウラ監督のものですか?その映画の話題がその後出てこないので気にな
っています。続報が入りましたらまた教えて下さいませ。先日カキコしましたホームズ・シリーズでガーディナー叔母が出ている『ボール箱』が近々BSで放送されます。今週か来週あたりだと思いましたので、ご興
味ある方、チェックしてみて下さい。
それにしても今日も暑いです・・・皆さまご自愛ください。
今日は・・・雨 投稿者:グレイテル 投稿日: 7月16日(月)09時32分25秒
ハムレットのこと,とても残念ですね。私も,感激レポ楽しみにしていました。
この頃はコリン三昧で,毎日この部屋に来て皆さんの豊富な情報に感心しています。
先日,ずっと見ることが出来なかった「アナザーカントリー」をレンタルでき,ついでに中古品の「恋におちたシェークピア」を500円でゲットしまし
た。が,残念ながら日本語吹き替え版のため,コリンの声とはあまりにも違う,コメディちっくなおじさん声に,とってもガッカリしました。「高慢と偏
見」でも,やはり実際の声のとは,ドラマ全体のトーンが違いますよね。
昨日,読み直していた「自負と偏見」読み終わりました。20数年ぶりで読んだのですが,結婚後の,幸せそうな生活が少し書かれていて,それをコリンと
ジェニファーで想像してみると,100倍楽しめました。
今は,BJD春夏編に突入中です。レニーが来日するのって今日?いつでしたっけ・・・。
そのニュースで,BJDのフィルムもちょっと観られたりするの楽しみにしてるんですけど。
「リトル・ダンサー」DVDリリース 投稿者:ルーシー 投稿日: 7月16日(月)03時23分52秒
コリンとは関係ないのですが、先ほど英国関連のサイトをあちこち見ていましたら、
「リトル・ダンサー」が7月27日にビデオ・DVDともリリースされることになり、
amazonなどで予約を受け付けているということでした。早速、予約してきました。
「リトル・ダンサー」は、私的には最近一番のヒット作で、3回見ました。
こういうことをしたのは遥か?十年前の学生時代以来です。 もともとバレエ鑑賞が
好きだったこともあり、ラストに一瞬登場するアダム・クーパーの“白鳥”に衝撃を
受けました。 途中、ロイヤル・バレエスクールの入学試験のシーンが、かつての
ハリウッド映画「フラッシュ・ダンス」に酷似していて気になったりもしましたが、
サッチャー政権時代、あるいはサウンド・トラックに使われている70年代後半から
80年代にかけてのブリティッシュロックは、私の世代には懐かしいのです。
主役のジェイミー・ベル君の成長も楽しみです。あどけなさを残しながらも、思春期
を迎えて、わずかにではありますが大人の男の片鱗を覗かせていました。
いいオトコになりそう!
非常に残念ですね… 投稿者:まゆみんご 投稿日: 7月16日(月)01時28分45秒
みなさん、こんにちは。
ハムレットが中止とは本当に残念です。私はチケット買っていませんが、行った方からのハムレット観劇レポートを読めるのを楽しみにしていたのに。
でも、きっといつか上演されると思います。(祈りましょう。)
何かのインタビューでコリンはハムレットを演じることに意欲を見せていましたから。
私も一度は彼の舞台をみたいですね。それにしても残念。
・・・・・・・・! 投稿者:ロイ・ファン 投稿日: 7月16日(月)00時43分24秒
あまりのショックに実感が湧きません。チケットも予約済みでしたが、話がトントン拍子すぎて何か起こりそうな気はしていました。チケット予約以来、イ
ギリスやシェイクスピアについて20冊以上の本を読み、英語の勉強にも力が入り、etc.etc・・・・・・ああ、それなのに
コリンのインタビューをイヤホンで聴きながら 投稿者:ともちゃん 投稿日: 7月15日(日)06時39分24秒
おはようございます。ハムレットの公演が中止になって本当に残念ですね。上演されれば何らかのコリンニュースが日本にも入ってくるでしょうに。でも、
ハムレットほどの作品をムリして公演して高い評価を得られればいいですが、若しも・・若しも・・コリンの俳優としての名前に・・・考えたくありません
ね。
>マダムさん>WAWAさん>まゆみんごさん、ウィッカムの情報ありがとうございます。『這う男』をレンタルして観ました。「ベネット」と言う名前で出て
いました。ちょっと弱々しい役ですが「気のいい人」と言う意味でウィッカムと似ていました。ベネット姓はよく使われますね。
土に『イングリッシュ〜』を改めて見直しましたが、モースに出ていたルイスが地雷除去のハーディ役で出ていました。それにしてもジュリエットビノシ
ュはハイヒールを履かなくっても見ごたえのある女性の魅力を十分に出していますね。最近では『ショコラ』を観ましたが、手まめにヒョコヒョコと動く場
面が多いですね。にわか作りでは見破られてしまうと思うんですが(おばさんは見方が厳しい)きびきびとして満足する作品でした。45歳を過ぎても主役又
は準主役をできる女優はかなり少なくなるって聞きましたが、これからが楽しみな女優だと思います。私はメリルストリープ、ジュディデンチ、ウーピーゴ
ールドバーグが好きです。
金曜日にコリンに投票しました。37%で2位のユアンを引き離していましたがこのまま頑張れ
BJDの本買いましたが、春夏編、秋冬編だったんです。閉店間際で平積みになっていたのを確認しないで買ってしまったんですが、映画になったのは1冊目
なんですか。今日また捜しに行きます。
そーなんだ 投稿者:こゆみ 投稿日: 7月15日(日)01時05分50秒
こんばんは。ハムレット本当に残念・・。見に行ける予定があったわけではないけれど、見に行く方の感想のカキコとかをとても楽しみにしていました・
・。
>ともちゃんさま、ミス・ビングリーの女優さんは「フォーウエディング」のクリスティン・スコット・トーマスにダックフェイスと馬鹿にされていたあ
の、ヘンだったんですね〜。P&Pのメイキングでは180センチを越す女優さんだったと言われていたので、あの映画でも大きかったかな?と思っていま
す。
>マダムさま、ホームズシリーズの「瀕死の探偵」よーく覚えています。あの亡き夫の従兄弟に相続権を奪われた美しい未亡人がジェーンだったなんて。ぜ
ひもう一度見てみたいです。
>su−pさま、アマゾンで本を検索すると出てきますよ。出版社はソニーマガジンズで著者はヘレン・フィールディング。これだけキィワードがあれば検
索できると思います。現在3冊出版されていますよ。
BJDの本について 投稿者:su-p 投稿日: 7月15日(日)00時05分48秒
初めまして。私もテレビで高慢と偏見をみてからジェニファーとコリンのファンになりました。
そこでBJDの本の出版社はどこなのかなど情報を教えてください。
ショックやわあ〜ほんま 投稿者:テレサ 投稿日: 7月14日(土)11時55分29秒
皆様こんにちは。 今日もあづいっすねえ。。。ふらふら。
いるいる様、ニュースを有難うございました。
わー、かなりショック!(って、自分はチケット買っていたわけじゃないんですが。)
でも、かなぴー。 インタビュー記事とかによると、コリン自身、Hamletへの再挑戦を楽しみにしていたみたいだったのに。 どうやら映画撮影のスケジュールの方が変わったのが原因みたいですね。 売れっ子になっているのはわかるけど、せっかくの久しぶりの舞台だったんだし、マネジメントにはそっちの方を優先して欲しかったなあ、でも、映画の方を先に契約していたら、しょうがないし、舞台の準備始めてから降板したわけではないから、ま、いっか。。。。などと、ぶつぶつ。。。と、ひたすら自分の中で問答を続けています。
別の記事か何かでコリンはかなり仕事続きだったので、家族とゆっくり過ごすためにも休みが欲しい、みたいなこと言っていたみたいですが、でも、また、いつか皆が納得いく形でスケジュールが立てられて、舞台が実現することを祈りたいっす。。。
皆様、こんにちは!ご訪問ありがとうございます。
沢山お話したい事があるのですが、まずは緊急のニュースが入りましたので
そちらについてお知らせいたします。
”2002年2月に予定されていた リバーサイドスタジオの「ハムレット」中止”
何でも、新作映画の撮影が入ってしまい、2月の舞台はスケジュール上
難しいとのことです。
このプロジェクトは延期ではなく(可能性が無くなったと言うことではないが)
白紙に戻ったようで、2,3ヶ月内にはチケットの払い戻しが行われるそうですし、
リバーサイド・スタジオからお便りが届くとのことです。
コリンのハムレットが見られると思ったのに(私は密かに全幕は無理でも
ドキュメンタリータッチで、何か特集番組が組まれるはずと念力を送っていたのに)
非常に残念です。
こちらのページから、チケットを購入された方が多くいらっしゃると思います。
ご旅行(ホテルや、チケットなど)のキャンセルや、予定をどうするか
早急に考えねばならないと思いますので、頭が痛いことですが
ご連絡いたします。
またまた、書き込みしてます。
>Youziさん、はじめまして。
私の素朴な疑問に答えてくださってありがとうございます。
私もなるほどと納得しました。
たった、短い台詞にもこだわりがありますね。さすが、BJD。
いろいろ背景(特にP&Pとコリンについて)を知ってるとこの作品もっと楽しめますね。
コリンはカナダのどこら辺に住んでいたのでしょうか。バンクーバー・アイランドでしたっけ?
皆さん、こんにちは。
最近このBBSにはまって暇さえあれば来てしまいます。
>wawaさん、確かにベネット氏を演じたBenjamin Whitrowは“トム・ジョーンズの冒険”(題名までは正確には覚えていませんが。)に出演してます。私はまだこの作品観てないのですが、P&Pのビデオ(A&E発売)の中にビデオ発売の予告として入っていました。
ジェレミ−・ブレッドのシャーロック・ホームズは最高ですよね。NHKで放送されるたび観てました。全作品のビデオ(その頃にはDVDか?)をいつか買いたいと思ってます。亡くなられてずいぶん経つけど、残念でなりません。
いつも思うのですが、イギリスのテレビドラマって本当に丁寧に作られてますよね。
たかがテレビされどテレビなんでしょうかね。
それでは、また。
あの〜、私の勘違いかもしれませんが、
ベネット氏を演じていた俳優さんは、
NHK BS2で放送した”トム・ジョーンズの冒険”(題名あってるかな?)に
出演していませんでしたか?
多分そうじゃないかと思うんですけど…。
それから”主任警部モース”私も見ました。
実は、見たい見たいと思っていらがらタイミングが
あわず、初めて見たのが最終回…。
こんなに早く終わるとは思っていなかったので…残念。(T-T)
>ともちゃんさん
おたずねの‘ウィッカム’が出てくるホームズのTVタイトルは『這う人』だと思います。ここでは少し気弱な婚約者役でした。ついでに‘ジェーン’は『瀕死の探偵』で彼女のイメージに合った未亡人役、‘ミセス・ガーディナー’は『ボール箱』、‘コリンズ’はエルキュール・ポアロ・シリーズの『二重の手がかり』に出演しています。そういえば‘ベネット氏’はモースに出ていましたね。モース・シリーズはもっと続くのかと思っていましたので、私も残念組のひとりです。
東京は今夜も暑いです。暑中お見舞い申し上げます。
皆さんこんばんは。
>テレサさん、モースが死んでしまって残念でした。シャーロックホームズのジェレミーブレッドは本当に死んでしまったし。楽しみがまたなくなりました。
ところで「P&P」のウィッカムがホームズの何かに出ているってどこかのサイトで見たんですが、どういうわけか同じサイトにたどり着けないのです。どなたかどのシリーズご存知ですか。
ウィッカムは放埓でダーシーを貶めるようなあまり人に好かれる役ではないのですが、原作では非常に礼儀正しく人好きのする気持ちの良い人物に描かれています。今年のお正月に「P&P」を見てコリンのファンなりましたが、それ以前にも「恋に落ちたシェイクスピア」「イングリッシュ〜」「サークル〜」は既に見ていて知っていたにも関わらず何の記憶も無く心動かされなかった、と言うことはコリンを見ないで主役にのみ注目して役柄だけで俳優の評価をしてしまっていたんですね。「P&P」でのコリンの演技はすばらしいの一言!何十回見ても発見があるくらい。だから他の映画をビデオで見直して再評価をしています。かなり高い得点ですよ。ハリウッド俳優には無い芸術性を感じます。映画は月2・3本見るんですが鑑賞の仕方が変わりました。
それで、この「P&P」のキャスティングにもそれぞれ力が入っていると思うのです。そういう意味でウィッカム役のAdrian Lukisは他の作品ではどんな味を出すのか見たいと思ったんですが。
キャロラインビングリーは「フォーウェディング」のヒュウの婚約者ヘンリエッタで出ていました。役回りでいえば「P&P」と似ていていわゆる‘いい人‘ではありません。オスカーワイルドのジェニファーは‘いい人‘でした。コリンは非常にラッキーな役だったのではないのかしら。「嵐が丘」のイメージに近いからなのか、断ったりして。でもプロデューサーのスーバート〜は以前から相当コリンのファンでコリンの魅力を見抜いていたのではないか。私はその力に惚れ惚れしてしまうんです。スーは「アナカン」からの熱烈なファンだったのかも。全部私の推量です。
また独り言ばかりでまともなこと(情報)がなくてごめんなさい。
わーい! YOKOさま、素晴らしいbreaking newsを有難うございます。
早速ネットで海の向こうのニュースをチェックしてみましたですー。 どうやらConspiracyは計10部門ノミネートされているらしいですね。 すごいじゃんじゃん。
それにしても、BJDでラブリーなMark Darcy演じている一方で、この身の毛もよだつドラマでナチの法律専門家みたいな役をやってしまうんですもんね。 世間のイメージ気にせず、出来るだけ幅広い役柄に挑戦しているコリンにはいつも感心&びっくりさせられますです。
私自身、Conspiracyは、とても見たいのですが、いったん見たら、恐怖で凍り付いて吐き気がしてしまうのでは。。。とも、一方では思ったりもします。
とにかく、コリンが受賞出来るといいなあ! 応援した〜い、けど、こればっかりは我々が投票するわけにはいかないか。。。
エミー関連でちょっと気になったことを一つ。 ミニシリーズorテレビ用映画の主演男優部門でケネス・ブラナーが、同主演女優部門でエマ・トンプソンがそれぞれノミネートされているんですよねえ。 うー、むむむむ。。。なんて感じてしまったのは私だけでしょうか。。。 ではでは。
torotoroさん、YOKOさんショーン・ビーンのサイトのご紹介ありがとう。
早速、お気に入りに追加して楽しんでます。このサイトではみなさん親切で貴重な情報をいつも
頂けてほんとにありがたいです。いるいるさんにはご苦労かけますがとっても楽しんでます。
いるいる様、みなさん、こんにちは♪
暑い日々が続いていますが、BJDの公開が間近(あと2ヶ月程ですか?)だと思えば、頑張れるというもんです。(^_^;)
まゆみんごさん、はじめまして♪
>何でMark Darcyの前妻は日本人なんでしょうか?
という疑問について、ちょっと思い当たることがあります。
Firthdenというコリン・ファンのMLで、「日本人は残酷な民族」というブリジットの母親のせりふに戸惑いを感じたという私の投稿に対して、多くの欧米ファンから回答を頂きましたが、その中で、Peggyさんという方が、興味深いことを言ってました。 BJDの著者、Helen Fieldingはコリンさまにぞっこんの方のようで、コリン主演の『高慢と偏見』をパロディにした作品を書き上げたようです。 このTVドラマが公開された頃、コリンはちょうどMeg Tillyと別れたばかりで、カナダから戻って来ていたそうです。 BJDのMark Darcyも奥さんと別れてアメリカから戻って来たばかりでした。 この元恋人Megは、中国人の血が混じったハーフ(お父さんが中国人)で、著者はこれをもじって、同じ東洋人である日本人の妻という設定にしたのではないか?というPeggyさんの推理でした。 これには私も納得しました。 もし本当なら、著者のこだわりぶりが想像できると言うものですね。
エミー賞ノミネート 投稿者:YOKO 投稿日: 7月13日(金)09時42分31秒
コリンがエミー賞の助演男優賞にノミネートされたそうです!!!
HBO(US)製作で5月頃放映されたテレビドラマ"Conspiracy"に出演していたのですが、
コリンとStanley Tucciが助演男優賞に、ケネス・ブラナーが主演男優賞に、その他作品、脚本
もノミネート(TV Movie, miniseries部門で)されているそうです。
受賞されますように!!!
ごめんなさ〜い 投稿者:テレサ 投稿日: 7月12日(木)23時45分50秒
今日2度目のカキコしてます。 ああ、今、「主任警部モース」を見終わりました。 モース、最後に死んじゃうんですねえ。。。 Morse obsessionの母は
泣いています。 しかし、その後のメイキングでコリン繋がりの人がひとーりも出て来なくて、私はもっと泣いています。。。 ぐわっかり。。。 皆さ
ん、ごめんなさい、大宣伝うっちゃって。。。 だって(と、言い訳)、NHK BS2のサイトではしっかり、メイキングの出演者欄に、ミンゲラやジョン・マッ
デンの名前書いてあるんですよおお。。。。 ぐ、許すまじ、NHK BS。。。 でもでも、彼らが演出や脚本で参加しているエピソードは本当にありますの
で、も・し・も、日本でモース・シリーズ作品のビデオとかが出ることがあったら、興味のある方、ちらりとご覧になってみるとよいのでは、と思います。
(コリンは出ないけどね。 え? しつこいって? すいません。。。)>ともちゃんさま
イギリス映画ファンでらっしゃるんですねー。 はい、私もですうー。 もう、なぜか知らないけど、昔から映画もテレビもイギリスものにハマってきたん
ですよねえ。。。 P&Pやシェイクスピアみたいなコスチュームプレイなんかはもちろん素晴らしいんですけど、特に、コメディやミステリーも見事ですよね
え。 ハンパじゃないですよねえ。 なんか、アメリカものと違って、イギリスものって、こう、いい意味でカッコ悪い、というか、リアルなんですよね。
そして思わず共感してのめりこんじゃうんじゃないか、って思います。
007にルパート・エヴァレット! うんうん、ぴったしですっ! そういえば、彼は"My Best Friend's Wedding"の最後、結婚パーティのシーンで、ジュ
リア・ロバーツ相手に踊っていた時、"My name is Bond, James Bond."って決めゼリフを言って、ジュリアを笑わせていましたよねえー。 シュワちゃん
は、もうイギリス英語が出来ない、という時点で無理なような。。。 そういえば、コリン様は、BJDでは、ヒュー・グラント相手に、大殴り合いのケンカシ
ーンがあるのですよ! でも、これがじぇんじぇんカッコ悪くて、まるでガキのケンカ状態で、結構笑えるのですー。>いずみさま
ショーン・ビーンファンなんてカッコいい! 彼は、カッチョいい役も悪役も出来るいい俳優さんですよねえ。 YOKOさま紹介のページに早速いってみよー
っと。 ああ、電話代がどんどんかさんでいく。。。>wawaさま
有難いお言葉、心に染み入りますう〜。 わたしは、ただのイギリスものオタクというだけなんですよお。 それに、BJD観てからコリン病になっているの
で、海外のファンサイトかたっぱしから覗いていただけなんですよお〜。 (そうやって、このサイトにもたどり着けて、皆さんともお話出来て嬉しい限り
なんですが。)
BJD試写会当選良かったですね!!! おめでとうございます! もう思う存分、周囲の目なんて気にせず、笑ってきて下さいね! アメリカで観た時、観客
は5分に1回は爆笑していました。 P&Pにはまった人なら、もっと、まいっちゃうはずです。 コリンが超恥ずかしい柄のセーターを着て、ダーシーモード
で大まじめに突っ立っている最初の登場シーン、から、もう死に笑い状態になる覚悟をしませうー。
ありぃ〜?? 投稿者:ぺぺ 投稿日: 7月12日(木)23時03分46秒
ルーシーさまぁ!ありがとうございます!
トホホな間違いを、ず〜っとしておりました!!
だめだっ。こりゃ〜もう一度見なきゃいけないですね。あぁ、情けない。
そうそう、「シークレット〜」はジェシカ・ラング見たさに見たのですが、
今思えばコリンが全く記憶にないのです・・・
コリンファンの皆様。どうも申し訳ございません(^_^;
なのになのに、こんなに今は夢中なのだ!なぜぇ〜〜〜!!>wawaさん。
私は「春夏篇」を読み始めたところです!!
電車の中で読んでいるのですが、思わず声にだして笑ってしまいそうです。>ともちゃんさん
いいですねぇ〜ルパートのボンド。うんうん。似合いそう・・・テレサさん、いつも楽しい話題をありがとうございます!
いつも驚かされております。
イギリス映画・ドラマファンです 投稿者:ともちゃん 投稿日: 7月12日(木)20時34分59秒
皆さんこんばんわ。不思議ですね。私も今日は朝から「主任警部モース」を見るのを楽しみにしていたんですよ。仕事から帰ってこのサイト開いてビックリ!テレサさんも泉さんもファンなんですね。BBC製作ドラマとかイギリス古典文学やイギリス映画とか好きな人って共通するものがあるのかしら(年令に関わらず・・・嬉しいことですね)ますます、いるいるサンのお部屋に感謝、感謝 ありがとうございます。
コリンて恋の話題がいっぱいあるようですね。「芸の肥やし」といっては月並みですが、でも魅力ある演技には欠かせない感情ですもの。私は大いに賛成。
ところで、話は飛びますが007シリーズのボンドはピアース プロスナンですが次は誰がいいと思いますか。私はルパート エヴェレットを勝手に想像しています。「2番目に幸せなこと」で彼の筋肉質な体型を見て「いいな・・・」と思いました。彼、とってもセクシーでしょう。アクションと両方を備えた俳優って少ないですよね。特にセクシーさってなかなかいない。シュワちゃんではどうもネ!でもムリかな?モーリス世代の知人に聞いたんですが、ルパートは私生活でも「アナカン」のガイ ベネットだそうですね。コリンはどうもアクションには向かないし。
ごめんなさい。いつも独り言のような投稿で。では、また
>YOKOさん
ありがとうございます。早速ひらいて見たのですが、
…英語が。でもコリンがすごく困っているのが
伝わってきておもいろいです。
”ブリジット〜春夏篇”読み終わりました。
コリンの留守電が消えてしまうなんて…
う〜ん、もったいない!
ブリジットてドジでちょっとおバカさんだけど
(コリンのインタビューはスゴイ!)
なんかニクメナイキャラクター。
早く続きの秋冬篇を買いに行かなくちゃ!
今ちょっとのぞきに来たらいずみさんのカキコがあったので・・・
下記のサイトは英語サイトですがシーン・ビーン百科辞典みたいなすごいサイトです。
エヘヘ、わたしブックマークしていたのです。彼、野性的でいいですよね。
写真も一杯です。よろしければ見てみてね。
http://mypage.direct.ca/w/wkent/seanbean.html
テレサさんお書きのヘレン・フィールディング扮するブリジットがコリン扮するコリン?に
インタビューする記事は下記のリンクからどうぞ
http://hem.passagen.se/lmw/bridget.html
2部にわかれているので全部読んでみてくださいね>wawaさん
わたしはノストラダムス−ノストロウモで爆笑してしまいました。
内心パニクりながらもあくまで誠実に答えようとしているコリンの姿が目にうかんできました。
テレサさん楽しい話題をありがとうございます
>ナンシーさん
運命の女神様が頑張ったねとご褒美をくださったのですね。
暑いですから無理なさらず御自愛下さいね。
コリン中毒のご同志の皆様の熱いカキコ拝見して楽しませていただいております。
皆様も夏バテなさらないよう、お気をつけ下さいね。
またゆっくりカキコにきます。
こんにちは。
>いずみさんへ 下記のサイトで検索してみてください。ショーン・ビーンを日本語のページで探すと2300件ヒットしたんですが、ショーン・ビーンの顔を知らないのでよく解りません。ごめんなさい。
テレサさんへ 主任警部モース見たいと思ってました。コリンの次に好きなショーン・ビーンが
何回かゲストで出てたらしいから。でも終わりなんですね、残念。ショーンの日本語のファンサイトもないみたいですが、どなたか知ってらっしゃる方おりますかねえ。
あと(もうご存知の方いるだろうけど)「高慢と偏見」がLaLaTVで7/17からやるようですね。毎週火曜日で再放送もあるみたい。1日に3回も放送しちゃうし。
CATVやスカイパーフェクトでLaLaTVは見れますが全国ネットではないかも。そこのところが
よくわからなくて。ごめんなさい。 以前にもライムコート(ペンバリー)や「恋の掟」のロケ地
を「ヨーロッパの大邸宅」「クラシックインテリア」という番組の中で紹介してたようです。
試写会はずれちゃった。今まで何にも当たったことないもん。(威張ってどうする・・)
いるいるさん&皆さん、こんにちは。
いるいるさん、メッセージありがとうございました。とってもうれしかったです。
地元の書店においてなかったので、“Son of Adam"注文しました。流通が日本に比べて遅いので、気長に待つとしましょう。
My life so farは確かに派手さは無いですけど、いい話ですよね。
単館でもいいから日本で上映して欲しいです。そう言えば、この話の中に出てくるグランマザーの
役をジェニファーのお母さんが演じたと聞きました。俳優の世界は狭いですね。
この映画と一緒にアパートメント・ゼロのビデオも借りて見ました。
コリンの演技力は迫力あってよかったですが、正直言って夜中に一人で見るもんじゃないですね。
グロテスクなシーンがいくつかあって、思わず早送りしてしまいました。貸し出しも18才以上になってました。
先ほど、日本のサイトでレニー・ゼルウィガーが来日すると書いてありました。
これからますますBJDの話題が出てくるでしょうね。もしこの映画が日本でヒットしなかったら、
それは字幕が悪いだけです。
今でもちょっと疑問なのが、何でMarkの前妻は日本人なんでしょうか?まあ、些細なことなんですけどね。
日本はとっても暑そうですね。(こっちは涼しくて風邪引きそうです。)夏ばてには気を付けて下さいね。それでは、また。
>テレサさんへ
テレサさんの情報はいつもスゴイ!
投票の件も(私も投票しましたよ)
ブリジットのインタビューの記事も
(私はサイトのどこの項目にあるのか判らずまだ見てません…やっぱり英語が…)
製作スタッフ関係の知識等々、
いつもテレサさんの情報には感心してしまいます。
これからもテレサさんのカキコミ楽しみです。
〜コリンとジェニファーが付き合っていたとは
私には何となく意外というか…
あっ、でもそうでもないか…
どっちなんだ〜!
>ともちゃんさん
私も浅見光彦シリーズにハマッたことがありますよ。
個人的に私は、お手伝いの須美ちゃんが好きです。
皆様こんにちは。
毎日あづいっすね。 突然ですが、ダイレクトではないけど、ちょっぴりコリンに関係ある話を。 毎週木曜日NHK BS2でやっている"Inspector Morse"「主任警部モース」をご覧になってる方はいらっしゃるでしょーか? コリンとは似ても似つかないオッサンが主人公のドラマですけど、でも、とても良く出来たミステリードラマで、確かイギリスでは10年以上続いたシリーズでした。 日本ではNHK BS2が暫く前から放映し始めたんですが、なんとまー、あっさりと今日最終回になっちゃうんです! 何騒いでいるんだ?と思われるかもしれませんが、これって、参加しているスタッフがすっごい顔ぶれなんです! ジョン・マッデン("Shakespeare in Love"の監督さん)でしょ、アンソニー・ミンゲラ("English Patient"の監督さん)でしょ、ジュリアン・ミッチェル(アナ・カンの脚本家)でしょ、ダニー・ボイル("Trainspotting"の監督さん、あ、これはユアン・マクレガー繋がりか。。。すいません)でしょ、極めつけが、ファーストネームがコリンと同じのコリン・デクスターが原作(って、どこが極めつけなんだか。。。)、と、まあ、コリンファンなら、おっ、というような名前がほぼ毎シリーズ出てくる、まさにイギリスの英知を結集した(なんて、大げさな。。。)ドラマでありんした。 でも、それがもう今日、最終回なんて。。。 確か30以上エピソードがあるはずなのに、NHK BSなーに怠慢こいてんだー、と頭にきています。 モースにしっかりハマったうちの母なんぞは、今朝からフランティック状態です。
と、頭にきていながら、ちょっと宣伝。 今日、この最終回の後に、このドラマシリーズのドキュメンタリーみたいのが流れる予定になっています。 ここには、どうやら、スタッフとして参加したジョン・マッデンやアンソニー・ミンゲラとかも出るらしいので、コリンが出るわけじゃ全然無いですが、コリン繋がりってことで、ご興味のある方は是非ご覧になって見て下さいませませ。
>レインさま
投票有難うございますー。 すいません、ほんとURLの書き方が不充分で。。。ご迷惑おかけしました。。。 このまま最終日までコリンがトップでいって欲しいですねえ。 これで選ばれると確か8月の上旬にハリウッドで授賞式があるらしいんですよね。 Hollywood Movie of the Year Awardsのサイトでは、その授賞式とか見に行きたい人はこちらに申し込んで、なんて、やっていますが、金とヒマの無い私はちょっとさすがにそれは出来ない。。。 う、残念。
>いらさまへ
ほんと、P&Pの撮影時は、コリンとジェニファーはつきあっていたらしいっす。 最後のキスシーンのテイクなんか、何回も撮り直しがあったけど、その度に、2人ともラブラブモードだったらしい、なんて記事も読んだことがありんす。(きゃあーっ。) でも、イギリスのマスコミにこの話がバレた時は、もう既に2人とも別れた後だったらしいっす。。。と、どれもイギリスのマスコミの記事からの話でした。
みなさま、おはようございます!(まだ薄暗い・・・)
先ほどネットで、とうとう「サークル・オブ・フレンズ」を見つけ、購入しました。
しかも、今時LDでございます。 先日もDVDの「シークレット〜」を買ったばかりです。
我が家にはDVDプレイヤーもLDプレイヤーもないので、これからなんとか見る手立てを
考えねばなりません。 コリン見たさに無茶をやっております。
しかし、どんなことをしてもコリンの出演作は一本でも多く見たいし所有したいので、
これからも頑張るつもりです。
>ペペさま
「イングリッシュ・ペイシェント」で、ガラス1枚のところにいたのはコリンではなく
バグパイプのお兄さんでした。コリンはサンタクロースの扮装のまま、妻を探しまわって
いたのでした。情事の直後の妻をそれとは知らず抱きしめて、彼女の身体を心配していま
した。私もコリンファンになってまだまだ日が浅いので、「イングリッシュ〜」の時も、
まだコリンを知りませんでしたが、このジェフリー役は心に残りました。
「サークル・オブ・フレンズ」のいやらしげなコリンも、早く見たいで〜す!
いるいるさん、皆さん、こんばんわ。自分でこのサイトを開けるようになったためか、毎日投稿するようになってしまいました。本当にはまりやすい性格です。2年前までは内田保夫の「浅見光彦倶楽部」に入ってました。小説も全部読み、軽井沢にも何回も出かけ、小説の舞台になったところも行ってみました。今でも多少ながらも細々続いていますが・・・
ところで、DONさん、Mr.ベネットの行為に対する質問にお答えいただきありがとうございました。確かにそうですね。ホストとゲストの立場をわきまえるべき場面だったのでしょう。ジョージアナがリジイと叔母夫妻をペンバリーへ招待したときも、確かに、ホストとして経験のない(浅い)ジョージアナが立派に役目を務めることができるか、ダーシーが気遣っているところがありました。当時のイギリスの上流社会の礼儀作法で厳しく守らねばならなかったようですね。私はDVDディスクを持っていません。でもDVDも買ってしまいました。冬のボーナスで買おうかなと思って・・・音楽もきれい、壁紙も椅子の模様もよく見えるそうですね。このDVDを友人に貸しましたら何と彼女もはまりつつあり、職場で会うと、高慢と偏見が、ダーシーが、とつい長い立ち話になってしまうんですよ。でも、身近に会話のできる人がいるって し・あ・わ・せ
大学生の娘は日文ですが英会話を自主的にやっています。『眺めのいい部屋』はイギリス英語を学ぶのに参考になるらしいですね。息子は私の為にきのう『ハワーズエンド』を借りてきました。
仕事があるのに新聞も読まずにビデオといるいるさんの部屋をのぞく日々が当分続きます。
(無題) 投稿者:いら 投稿日: 7月11日(水)16時43分22秒
こんにちは!BJDの原作(日本語訳)よみました!みなさんのお話をきいて読みたくなっていたので、図書館にいったときに検索してみたらあったー!そのま
まそこに座り込み読みふけって、閉館時間になったので貸し出ししてもらって家でまた読み、疲れてふとんに入っても読みつづけて一気に読みました。楽し
いし読み易かった。でも、コリン・ファ−スとジェニファー・エイルはつきあってる!(撮影時)とブリジットが断言している所はショック。うう!二人と
も好きだけど、なんか友だち同士が自分にだまって付き合ってたのを知った時のような気分がするんです。
復活しました! 投稿者:ナンシー 投稿日: 7月11日(水)14時20分17秒
お久しぶりです!!7月上旬に仕事復帰しました・・・
なかなか身体は思うようについて行かないし悩みも多いですが。
前向きに頑張っています。しばらく外来治療を続けながらの日々ですが克服してやろうと思っています!
ブリジット・ジョーンズの日記公開に何とか間に合いました。
その上、私の担当している仕事の相手先が配給のスポンサーなので
試写会に招待して貰った上にに、レニー・ゼルウイガーを囲んでの
食事会にも参加させて貰えることとなり本当に嬉しくて舞い上がりそうです♪♪身体を悪くするきっかけになった仕事(ユニバーサルスタジオの建設)
で辛いことも沢山あったけど頑張った甲斐があったと思います!
レンタル店での探し方について 投稿者:torotoro 投稿日: 7月11日(水)12時59分07秒
こんにちは。
レンタル屋さんのレジに検索機能が付いているので大抵の店で検索可能だと思います。
作品のタイトルや主役の人の名前、監督の名前が解れば大丈夫だと思います。私はタイトル
を印刷して持っていって検索してもらっています。店員さんが忙しいと悪い気がするので、
暇そうにしているときにお願いしています。「恋の掟」「サークル〜」「待ち焦がれて」は
無かったです。賞を取ったりとか相当話題にならないとなかなか入らないとTSUTAYA
で言われました。DONさんコリンのインタビュー見られたのですか。良かったですね。BJDがDVDで
発売されて特典映像に入るのをお祈りします。公開前なのに気が早いですね。
恋の掟 投稿者:オースティン狂 投稿日: 7月11日(水)12時52分36秒
久しぶりの書き込みです。
先日実家に行った折、近くのビデオ屋さんにふらりと寄ったら、な、なんと「恋の掟」があったのです。しかも古い名画がならんだ「クラシック」というコー
ナーでした。さっそく、借りて忙しいので細切れで見てしまいました。これって、「危険な関係」をベースにしたものだったのですね。その昔、フランス文
学科の学生だった頃、この小説は重要な小説(フランス心理小説のなんたら・・と言ってたような)で、ぜひ、読むように、と言われたのに、いっこうに食
指が伸びなかった小説でした。今度、ちゃんと読んでみます。
ちなみに、このビデオ屋さんは千葉の都賀という駅前にある、ピープルスポーツジムの一階にあります。(名前知らなくてごめんなさい)お近くのかたは、ぜ
ひどうぞ。
やっと 投稿者:レイン 投稿日: 7月11日(水)12時47分53秒
こんにちは皆様、暑中お見舞い申し上げます。
>wawaさん 当選おめでとうございます、うらやましいです。
私など応募資格にも、もれたくらいですから・・・
でも、8月あたりにもう一度試写があるそうなので私のアナカン友達が
そちらに応募してくれてます。当たると良いなっ!
>テレサさん 遅れ馳せながらやっと投票することができました!
繋がらなかったのとたどり着けなかったので情けない思いをしていましたがやっとやっと人並みに投票できて嬉!気持ちは何百票も入れたい・・・
!当選!! 投稿者:wawa 投稿日: 7月11日(水)10時51分11秒
ワ〜イ!やりました!
”ブリジットジョーンズ〜”の試写会、当選しました!!
嬉し〜い!まさか当たるとは思わなかったので…嬉しすぎる。
今回はレニー・ゼルウイガーの舞台挨拶があるとか。
コリンが来日しなのがとても、とても残念。
なんだか今年の運を使い果したような…
>たけうちさん この試写会の情報、本当にありがとうございます。
>いるいるさん 改めて、このステキなサイトをひらいて下さってありがとうございます。
試写会当日に仕事が入らない事を祈って…
安いのね〜 投稿者:ぺぺ 投稿日: 7月11日(水)10時10分11秒
いるいるさん&皆様!私もこちらのBBSを覗くのが日課となってしまいました。
イギリスまでの郵便料金って意外と安いのですね。はい。出してまいりました。うふっ
>いるいるさん
ありがとうございます!コリンに手紙が送ることが出来たのは、
こちらのサイトで宛先を知り、
そして、皆様のお話を聞く(読む?)ことができたおかげです!
いるいるさん、こんなにステキなサイトをありがとう!感謝感激でございますっ!
オートグラフの件、書きました〜♪国際返信切手も入れました!
>ルーシーさん
「イングリッシュ・ペイシェント」を見た当時は、コリンのことを、
このダンナいなかったらいいのにっなんて私ったらひどいことを考えてました。
でも、今思えばひとつだけ心に残るシーンがあるんです。
たしかガラス1枚隔てたコリンの後ろで、あの2人が愛し合ってたシーンだと・・・
その時のコリンの表情が、なんともいえなくて。胸にグッときたのを覚えてます。「ブリジット〜」そろそろ読み終わりそうなので「春夏編」を買いました!
コリンインタビューの所をちょっと読んでみました。ぷぷぷ。おもしろ〜い!
みなさん、こんばんは。 投稿者:DON 投稿日: 7月11日(水)01時38分29秒
いつも楽しく拝見しています。
さて、つい最近になって コリンのインタビューが、、、との噂に、
思わずスカパーに加入しまいました。試し録りのつもりで先週の
「ハリウッド・ワン・オン・ワン」を録画してみたのですが、なんと、なんと!
コリンのインタビューが入っているじゃないですか-!
BJDの映像とインタビューを併せて約5分ほどでしたが、
マーク・ダーシーにキャスティングされた経緯や、”アメリカ娘”レニ−に対する意見、
ヒューとの喧嘩のシーンについて、とても丁寧に話していました。
極めつけ、「続編にはコリン・ファースが登場するが、だれが適役か?」と聞かれ、
「ブラット・ピットかな」と笑うコリン、とってもおチャメでしたよ〜!
続編も含めて、BJDの公開がとても楽しみですね。ともちゃんさん>私も、同じ疑問をもちました。ホストのビングリーを差し置いて、
ゲストであるベネット氏が演奏を中断させたコトではないかと考えたのですが、、、
どうでしょうか?ところで、私の近くのお店(2店)では、”ミニ・シアター”というコーナーに
「サークル〜」を置いていました。早くお近くで見つかるといいですね!ちなみに、H社製のビデオ(国産普及品)にはCC機能がついている(ものが多い)ので
アメリカ版のビデオなら英語字幕を見ることが出来ますよ。
うちのビデオの機能に気が付いてからというもの、未公開作品をいくつか買ってしまいました。
ヒアリングは全くダメですが、文字があるとかなり視聴の助けになってくれるので
そ・れ・な・り・に、ビデオを楽しんでいます(苦笑)。ホントは、日本語字幕のビデオかDVDで
全作品が揃ってくれれば言う事ナシなんですけどねぇ・・・。
ついに見つけました。『アパートメント ゼロ』 投稿者: ともちゃん 投稿日: 7月10日(火)22時06分15秒
いるいるさん、皆さん、こんばんわ。コリンとメグのこと早速教えていただいてありがとうございました。インターネットってやっぱりすごいですね。パソコンも携帯のiモードの使い方(7月7日機種変)覚えなければならないし、ビデオも見なければならないし。新しいレンタルビデオショップですと探すのも2時間くらいかかるんですよ。今年の1月から生活のリズムが狂いっぱなし・・・
でも、ついに『アパートメント ゼロ』見つけました。なんと思いもよらなかったサスペンスコーナーにあったんです。皆さんの情報をヒントに探しつづけた結果です。レンタルビデオの会員カード7枚目です。でも、『サークル〜』『ひと月の夏』この2個にまだまだトライします。
ところで、『P&P』のビデオの中で理解できないところがあります。2巻目ですが、結婚の申込を断られたMr.ダーシーが翌朝リジーに誤解を解くため弁明の手紙を渡しましたね。その中にベネット家の家族の軽率な行為を非難していました。「Mr.ベネットも時々見せる軽率な行為」とありましたが、どこが軽率だったんでしょう。ビングリー家の舞踏会でメアリに「他の婦人に譲るように」と大きな声で注意して
メアリに恥をかかせたのがいけなかったのか。演奏の中断がいけないのか。原作(岩波 富田彬訳)を読みましたがはっきり書いていません。小説が描く全体のイメージから想像して歴史や当時の生活文化から解釈するとなると日本人では難しいでしょうか。でも、「克服してやる。何としても」精神で行きましょう。小説もそうですけど、あのBBSドラマにはそれだけの価値があると思います。
それから、『ユウガットメール』見ました。が、「高慢と偏見を200回・・・・」のシーンまでしか見るきがしなっかった。トムよりコリンの方に時間をかけたいですね。やはり全部見ないとどうしてあのセリフが必要だったのか理解できないでしょうか。
これから、神経質でちょっと恐怖を誘うコリンを見ます。
いるいる様&皆々様(す、すいません。 お一人お一人お名前を書ききれない程、沢山いらっしゃるので):
Hollywood Movie of the Year投票ご協力感謝でございますー。お陰様でコリン様なんとか1位をキープしています。 でも、ひたひたとサー・アンソニー・”ハンニバル”・ホプキンスの足音が後ろに。。。意外に票を伸ばしている〜。 こ、こわい、とってもコワイ。 最近は、朝一番にオフィスに入って、職場の連中のパソコンを全部オンにして、投票したろうかい、などと大変良からぬことまで考えています。。。因みに、隣の席に座っているジョニー・デップファンの同僚に、「コリンに入れなさい、コリンに」と強要してしまいました。(ジョニー・デップもノミネートされているのに。)ここまでやっている自分もコワイ。 選挙管理法違反とかで逮捕されそう。。続編の話:
皆様が、「ブリジット春夏編」とか「秋冬編」とか盛り上がってらっしゃったようで、何のことだらう???と思っていたのですが、おおーっ、BJDの続編 Edge of Reasonの邦訳のことだったんですね! 2冊に分かれているんですねー。 と、本屋に行って、最近知りましたです。 確かに続編は!
、前の話の倍くらいの厚さがありますもんね。 ぜひ、皆様、続編も読みませうー。 すっごい面白いですよー! マーク・ダーシーがいーっぱい出てくるし(るんるん)、何がいいかって、コリン様本人が出てきちゃいますからねー!(しかし、続編も映画になったら、コリンはどーするのだらう? マークもやって自分本人もやるのか?? えー?! っと、私が騒いでもしょーがないんですが。。。)
ところで、この掲示板で前にどなたか紹介されていらっしゃるかもしれませんが、いちおうご参考まで情報です。 ブリジットがコリンにインタビューするシーンですが、もともとインデペンデント紙に載ったものより、単行本に載ったものはちょっとカットされて短くなっているようですね。 いるいる様のこのHPからもリンクされているColin Firth Career Timelineという凄いコリン図鑑みたいなHPがあるのですが、その中で、インデペンデントに載ったオリジナルのインタビューがフルに読めますですー。 単行本のインタビューシーンもオカシイんですが、このもともとのは、もっとオカシイ。。。 「ノストラダムス以外の歴史上の人物を演じるとしたら?」とか、「エロチック!
チて言葉は凄くエロチックですよね?」とか「コリンって名でキャリア上障害になったことは?」とか、目がテンになるアンビリーバボーな質問をブリジットがしまくり、コリンが一生懸命なんとか答えようとしている様がすごいです。。。 英語で書かれてはいますが、短い会話形式なので、きっと皆様もエンジョイ出来ますです。 以下のURLで見られますですよー。(今度こそちゃんとページが開けますように!)
<<a href="http://hem.passagen.se/lmw/bridget.html>">http://hem.passagen.se/lmw/bridget.html></a>いるいる様:
暖かいメッセージ有難うございます。 運命の糸だなんて、うるうるうる。。。(←かんどーしている。) でも、ほんと、その昔P&Pで盛り上がったアメリカ在住の友人と、この間、BJDを一緒に見ることになろうとは。 まじに運命だよねえ〜、と、2人して感慨にふけってしまいました。(大げさですが。。。) コリンがメジャーじゃない日本(でも、その昔、アナ・カンとかの頃は結構人気ありましたよねえ)でこのような立派なサイトをメンテなさっていて、大変なご苦労だと思います。 でも、ファンにとっては本当に有難い情報交換の場です!
ので、お忙しいとは思いますが、どうぞ続けていって下さいね。 私も、なにかコリンネタをゲットしたら、ぜひ、シェアさせて頂きますのでー。
では皆様おやすみなさい。
皆さま、お暑うございます。
最近、『恋の掟』が探せないでいらっしゃる方が多いようなのでご参考まで。
よく商店街の貸しスペースなどで中古ビデオショップがありますが、結構こんなところに流れているようです。私自身は『恋の掟』はレンタル店でみつけたのですが『アパートメント〜』『サークル〜』がどこを探しても無くて、最近ではそんな中古ショップを歩いています。私の目当てのものは一向に見つからないのですが『恋の掟』はいつも何本か見つけます。画像は荒れているかもしれませんが・・・。コリンとルパート共演の『真面目が肝心』は『理想の結婚』の監督が撮っているのですね。凄く楽しみです!『理想の〜』はとても丁寧な作りの映画でした。この映画の中に一瞬出てくる舞台が『真面目〜』だったりして、ワイルドの作品を予習するには良い映画かもしれませんね。ちなみに『真面目〜』、ワイルドの原作は新潮文庫の『サロメ』に収録されているものを読みました。
>ロイ・ファンさん
私もERを見て思ってたんです!
この男の子が成長したら絶対コリン似になるんじゃなかな〜って!
とてもかわいらしく、気品があるような男の子でしたね。
>いるいるさん
いつも丁寧にお答え下さってありがとうございます。
このいるいるさんの部屋にくるのが毎日の日課になっています。
これからも皆さんのお話や情報等を楽しみにしています。
いるいるさん、今晩は!
残念ながら、私は「恋の掟」を見られないまま、どこを探したらいいんだろうと日夜頭を
ひねっています。レンタルもないし、ネットでビデオ・DVDを探しても見つかりません。
とても残念です。
仕方がないので、今のところは「アナザーカントリー」「イングリッシュ・ペーシェント」
「高慢と偏見」を繰り返し繰り返し見る日々です。
ちょっとでも座る暇があると、お化粧しながらとか、洗濯物たたみながらとか、アイロン
かけながらとか、コリンの出ているところばかりかいつまんで見ています。
お正月にNHKで「高慢と偏見」を見て以来、ずっとこんな調子です。ちょっと中毒っぽい
かも・・・?
ここ何日かはずっと「イングリッシュ・ペーシェント」の“ジェフリー”にはまっています。
Mr.ダーシーとは全く対照的と言ってもいいようなキャラクターですが、無心で開けっぴろげな
愛情表現と、裏切りを感知したときの辛そうな表情の対比が切なくて、コリンの幅と深みのある
演技力を感じます。
もっと沢山沢山、いろいろなコリンを見たい私です。
さっきBSでERを見ました。交通事故で運ばれてきた家族のうち両親が亡くなり、9歳くらいの男の子と4,5歳くらいの女の子が残される場面があったのですが、その男の子、コリンさんにそっくりなんですけど・・・!!巻き毛の黒髪でイギリス風の子でセリフは少なかったけれどもかなりの出番があり、表情もそっくり!どうなんでしょう!有り得ますか?