ようこそ! いるいるの部屋へ

5月25日から6月3日



無題 投稿者: おさ 投稿日:6月 3日(日)22時40分05秒

皆さまこんばんは。
 
淀調さん、私も2日に「薔薇」を見てきました。今回のメトは、「薔薇」のみです。理由は「薔薇」だけがレヴァインの指揮じゃないから....(^^;)もうひとつ、スーザン・グラハムのオクタヴィアンがどうしても聴きたかったので。以前ウィーンで彼女のケルビーノを聴いた時のような嬉しい驚きはなかったですが、それでもステキでした。
新国の「マノン」も聴きにいきます。最近、新国のオペラは面白くなってきましたね。この「マノン」もベスト・キャストだと思います。ヴァドゥーヴァが日本で今ひとつ大ブレークしないのは、彼女が<知的>だからでは?と密かに思っているのですが。実際、彼女の<歌曲>はいいです!なかでもプーランクが泣けます。

YOKOさん、Didiさん、ご紹介の記事まだ読んでいないのですが、コリンはvery noisyなんですか.....。どんな風なんでしょうね。柳沢真吾風だとちょっといやかも...あ、想像しちゃった警察無線ネタを熱演しているコリンを。これはこれで見てみたいような気が。でもきっとお茶目でにくめない、やんちゃ坊主がそのまま大人になったって感じですよね。

先日バレエ映画「センター・ステージ」を見てきました。監督がニコラス・ハイトナーのおかげか、これまでのABTをモデルにした映画と比べて、リアリティがあって面白かったです。ただこのところP&Pを始めとするイギリス映画ばかり見ていたので、久しぶりに聞くアメリカ英語が(自分のひどい発音は棚に上げて)ニチャ〜と耳障りで、初めの数分はつらかったです。しかしアメリカは人材が豊富ですね。英国演劇界のそれとは又違った層の厚さの魅力に、うなってしまいました。

そういえば、昨日NHKホールの帰りに寄ったパルコのブックセンターでBJDのペーパーブックを発見しました。表紙がレニー、コリン、ヒューの3ショットです。中にも写真が何点かありました。



皆様はじめまして。 投稿者:Yumiko  投稿日: 6月 3日(日)15時31分14秒

昨日、図書館においてあったP&PのMiniーSeriesを見て、Colin Firthに眼が釘付けになりました。(笑)前からジェーン・オースティンの作品のファンだったのですが、P&Pの映画版を見るのは初めてで、小説へとても忠実だったと思いました。

ところで、過去のログを拝見させてもらったんですが、いやはやとっても楽しく読ませてもらいました。皆さん奥がとても深いですね。あのフェンシングの練習からリジーが帰るところまでのシーン好きだった方が多かったみたいですが、私もそうです。

あまり詳しくは覚えてないんですが(手元に本もありません)、
"I sincerely hope not you're pining for for the loss of Ms. Eliza Bennet."って
Ms. Bingleyがいうシーンがありますね。あのあとの Mr. Darcyの

"What?"

"Excuse me."

というシーンがなぜか印象的でした。

それではなんだか初めてなのにしゃべりまくってしまって失礼しました。そそくさっ。


From Dustman 投稿者:Didi  投稿日: 6月 3日(日)04時49分22秒

YOKO様、
ご紹介してくださった記事、面白かったです。どうもありがとうございます。Air Freshのコリン様がちょーインテリのある知人にそっくりの話し方で、以来さらにコリン様の人となりに興味をもっていろいろなものを読んでいて、自分の中でのコリン像が出来上がりつつあって、この記事の中にもそれを裏付けるようなコメントがいっぱいあったのですが、最後の方のお父さんのI think people are quite shocked when they meet him.They expect him to be like Darcy, but he is quite an excitable person who likes larking around. "He's very noisy - the life and soul of the party. He's a very dominant personality. というところが意外でした。また研究課題が増えてしまった。また面白い記事があったらお願いします。(←自分で探せって!?結構読んではいるつもりなのですがなかなかいいのに当たらない)


淀調 華麗なる坊主めくり 投稿者:淀調  投稿日: 6月 3日(日)01時04分01秒

はい、こんばんは。いるいるサンの部屋専属学芸員の淀調でございます。
今日はね、メトの「薔薇の騎士」観に行きました。ヴァルガスが公爵歌った「リゴレット」はゴミ
でしたね。舞台装置もBAホリディパック10日間900ポンド南欧貸し別荘いう感じでほんとにがっ
かりしたのね。今日も止めとこうか、思たくらい、でも行って良かったですね。女性陣3人だけでな
くてオックス男爵が良かったのね。まあ、この人カウボーイかしらんいう振る舞いで洒脱さに欠け
るところはあったけれど、まあ、あんた、田舎で「本物の」狩に明け暮れてるからウィーンいう嫌
らしい街があんたには合わんのよねえ、言うてあげたかったのね。
それで元帥夫人歌ったのがルネ・フレミング、その彼女の最新CDがマスネの「タイース」、ノー
ベル賞作家アナトール・フランスの原作でアレクサンドリアの都に名高い遊女タイスと彼女を改心
させようとする修道僧の話なの。坊さんがタイスにそんな生活改めんと魂の救いは無いぞ、言うの
ね。あたしはタイス、今の生活続けるのよ、言うて幕が下りたところで流れてくるのがあの有名な
「タイスの瞑想曲」ですね。その後結局タイスは悔い改めて病死してしまう、これで終われば椿姫
なんですが、そうは行かないところがフランス人。改心させたはいいがこの坊さんまだ若かったん
ですね、修行中にタイスの面影が浮かんできて消えてくれないのね。瞑想してても彼女が浮かんで
くる、この苦しみを描いたのがあの瞑想曲なんですね。遂には病気の彼女を抱いてかき口説くんで
すが女は一度思い定めたらもう神様一直線で、熱にうなされつつ若い男に抱かれつつ目の前には神
様の姿しか浮かんでこない、振られっぱなしで終わる可哀想な修道僧のお話でした。
フランス人は若い修道僧がもだえ苦しむ話が好きだったんですね、マスネは「マノン」も書いてま
す。今度新国立劇場に来る演目、主役ふたりとも同じ配役で観たコヴェント・ガーデン、ヴァドウヴ
ァはこれでローレンス・オリヴィエ賞とってます。贅沢好きでなびきやすいマノンを思い切ろうと
デ・グリューは修道院に入るのね。それでマノンは僧院にまで追いかけてくるの。いろいろいろい
ろ言われて言われてすがられてデ・グリュー苦しいのね。いかん、いかん、思うて邪険に扱って耐
えてるのね。自分はもう神に仕えてるんだから、言うて気の無い返事して、どこで折れるか、さあさ
あさあ思うて観ているとサヴァティーニ、いきなり押し倒しなのね。それも教会の中ですよ、あのお
行儀のいいイギリス人が前横後ろで皆揃って息を詰めて観てるのね。マノンはもう勝った!あたし
は神に勝った!思うて勝ち誇って高笑いして抱かれてるのね。オリヴィエ賞は伊達じゃないのね。
吉田の秀ちゃんにボロクソ言われてるマスネですけど、これは役者で観ないとわからんものやな
あ、とつくづく思ったものでした。
ここはイギリスものBBSやのになんでフランス、というとですね、同じ坊さんの話でもどうもイ
ギリスはしょぼい、同じコヴェントガーデンで大当たりしたのがカレーラスが演ったヴェルディ
「ステッフェリオ」これは完全な(当時の)現代もので英雄も悪党も出てこない。プロテスタント
の坊さんが伝道中に奥さんがよろめいちゃう、離婚しよう!と思って最後は許しちゃう、まあ地味
な地味なオペラで「リゴレット」の陰に隠れて全く陽の目を見なかった。それがカレーラスが歌っ
てまあニンが合ってたんやろうけれども急遽生中継は入るわ公演延長はするわの大騒ぎになったん
です。同じ女で苦悩する言うてもこれじゃずいぶんじゃないですか。「偏見と高慢」時代だって隣
のフランスにはナポレオンを手玉に取ったタレランがいて、彼の遠い親戚には枢機卿リシュリュー
がいて、昔の「三銃士」ではチャールトン・へストンが演ってました。それがコリンズさんときた
ら棚がどうの、とかやってる。これはね、やっぱりあのヘンリー8世がいかんかったんやと思いま
すね。まあ、あんまり他所の国の坊さん追っかけでもいけませんから次回は「闇夜を照らすランタ
ン」と称えられた英国の坊さん達の零落の道筋を辿ってみようと思います。
それでは皆様、ごきげんよろしゅう。


はじめまして 投稿者:Jumi  投稿日: 6月 2日(土)15時34分16秒

はじめまして。
「アナザー・カントリー」でコリン・ファースが気になり、少しご無沙汰した後、
「高慢と偏見」(BS初回放送)でまたファンに・・・。このHPを見つけて、嬉しく思います。
フットボールファンの私は「FIVER PITCH」を常々見たいと思っていて、
日本語版のビデオか、TVでの放送を待っているのですが、無理でしょうか・・・。

「FIVER PICTH」の日本語訳は出版されています。
「ぼくのプレミア・ライフ」新潮文庫です。あまり良い邦題ではないですが、
「プレミア」というのは、現在のイングランドフットボールリーグが
プレミアリーグというからなのです。(本の執筆の当時は違っています)
もう話題に上がっていたら、失礼しました。
では。


おひさしぶりです 投稿者:NORI  投稿日: 6月 1日(金)12時25分20秒

いるいるさま、みなさま、こんにちは。お久しぶりです。
>Mozuさま、早速アラン・カミングとの2ショット、観てきましたよ!ふふふ。コリンは確かにこれくらいの体型でいいかも。最近毎日曜にシネマインサイダーで「BJD」のシーンを観ることができてとてもうれしいのですが、かなり体型はしぼったかんじですよね。おヒュー様も同様に…。電気羊様が書かれていましたが、映画雑誌(FLIXだったか、プレミアだったか)でも、おヒュー様がコリンと二人してシェイプアップに励んだという記事がありました。このくらいの年齢というのは、太っていても、痩せすぎていても不健康に見えるから、たいへん。体型維持は難しいですね(と自分にも言い聞かせています)。

さて、「ゴッドandモンスター」が以前話題になったことがありますが、6月8日の3:03〜4:16に、あの映画に描かれていたジェームズ・ホエール監督作品の「魔の家 THE OLD DARK HOUSE」がNHKBS2で放送されるそうです。ちょっと気になりましたので、書かせていただきました。淀調様はもう既にご存じかも知れませんが…、作品ともども。また、お話聞きたいです。
では、今日はこのへんで。


はじめまして 投稿者:Mozu  投稿日: 5月29日(火)23時16分22秒

お正月に「高慢と偏見」を見て、久しぶりにコリンを思い出した不誠実なファンです。
今までずっと楽しくROMしてました。

最近、コリンとアラン・カミングのツーショット写真を発見し、両方のファンである私には妙に嬉しかったので、報告する事にします。
こちらには、カミングのファンの方も結構いらしたと思うので。(とうに御存知の方ばかりだったりして・・・)
「イングリッシュ・ペイシェント」のプレミアに一緒に来ていたそうです。
http://www.fortunecity.com/victorian/rushdie/248/town.html
この写真では、細身のカミング氏と並んでも太く見えませんね。< ぉぃぉぃ
予てからコリンの体型については話題になってますが、私としてはこのぐらいを維持してくれれば言う事ないなあと。

>たけうち様
ジョナサンって来日してたんですか。
ホントによく似た兄弟ですよね。共演してくれたら、見比べられて楽しかろうな等と思ってました。
嗚呼、コリンのハムレットも日本まで来てくれないかなぁ(涙)

そんな訳(?)で、ジョナサンのファンサイトにも行ってみたのですが、何と、ジョナサンが「アナカン」のエキストラをやっていた事が判明。
http://www.geocities.com/Hollywood/Theater/3782/mail.html
今度、ビデオを見直してみます。
顔がしかと映っていなければ判別しようがありませんが、「この子がそうだろ!」と思われた方、御一報下さい。


ホームズも大好き! 投稿者:マダム  投稿日: 5月29日(火)20時15分05秒

いるいるさま、みなさま、すっかりご無沙汰しております。
こちらにはいつも寄らせていただいて楽しんでおりましたが、
今日は久しぶりのカキコができて嬉しいです。

>YOKOさま

私もホームズ、ポアロそれにミス・マープルものなど大好きです。
グラナダTV製作のホームズは全作品が発売になるようですね。
41話を2回に分けてセット販売をするようですので総額は10万弱!でしたが、確か夏頃までに1巻2話収録で別売りされるのではなかったかと思います。お待ちになっても大丈夫でしょう。

ホームズやポアロのシリーズの中には結構P&Pの役者さんが出てきて面白いですね。
 ウィッカム→『這う人』、ガーディナー叔母→『ボール箱』(両方ともホームズ)
 コリンズ→『二重のてがかり』(ポアロ)

まったくもってホームズ役のジェレミーの急死が残念でなりません。
彼でホームズの全作品をドラマ化する予定だったそうです。
私にとってのホームズは彼以外には考えられません。


ところで、最近しつこい咳の風邪にかかりました。
とにかく凄く咳きこみますので、体力消耗します。
子供やお年寄りのいる家庭の方、用心なさってください。


がーん 投稿者:たけうち  投稿日: 5月29日(火)00時38分12秒

いるいるさん、みなさん、こんにちは。
今日たまたま昔の芝居などのプログラムを調べていましたら、昔RSCがやった「ヘンリー6世」の来日公演のものが出て来ました。ふとキャストを見たら、ジョナサン・ファースの名があるではありませんか!しかもタイトルロール!
私ったら、彼をナマで見ていたのに全然認識していなかったのです。その後で「コビントンクロス」を見て「似てる〜」などと言っていた・・・アホだ・・・
だ、だってヘンリー6世って影が薄い役なんだもの(と、言い訳)。パンフにはコリンの事は書いてなかったし・・・(さらに言い訳)。
すいません、おバカなご報告でした。


イメージ 投稿者:レイン  投稿日: 5月28日(月)23時32分00秒

こんばんは、
>YOKOさん 
   私もホームズ好きです。いつも見ようと思うのですが忘れて後で悔しがっています。
   露口さんぴったりですよね。
前に、見るのは「アリー」だけ何て言いましたが、実はホームズもポワロもコロンボも大好きです。
今日はこちらで知った、イングリッシュ・ペイシェントと恋に落ちたシェイクスピアを
借りてきたので今から見るつもりです。イングリッシュ・・・は途中まで見ましたが
コリンがダーシーの時とは全く別人で(初心者なのでファン暦の長い方すみません)
びっくりしました。どうしても1800年代(ですよね)の凛々しい姿が瞼に焼き付いて
いて、イメージが重なりません。・・・・・だから良いのかなあ・・・
これからいろんなコリンを沢山見ていきたいです。


ありがとうございました 投稿者:YOKO  投稿日: 5月28日(月)22時48分09秒

遅くなってしまいましたがお礼申し上げたかったので・・・
もっと早く書かなくてはと思いながらちょっと落ちこんでいたので、今頃になりスミマセン。

>Didi様
 膝ポンでした。ありがとうございました。

>淀調様
 兵隊さんのお話有り難うございました。いつもながら(前回のリトルダンサー→クラスの
 時もそうでした)なるほどと感心しながら拝見いたしました。本などで「軍隊は軍功次第で
 上の階級へ昇れるチャンスがあった」とか「軍人と僧侶は貴族や紳士階級の男が恥ずかしく
 思うことなく就ける職業であった」などと読んでも、隙間だらけのわたしの頭では
 「フ―ン、そうか」と流れていくだけでしたが、淀調さんのお話に、博物館の学芸員さんの
 後について展示品をみているような感じがいたしました。イケズな貴族については
 ボチボチですがもっと英国小説を読んで見ようと思っています。
 次回は僧侶のお話を…(アーン、ごめんなさい)
 また楽しみにしております。



遅ればせながら 投稿者: YOKO 投稿日: 5月28日(月)22時11分55秒

いるいるさん、皆様こんばんは。
遅まきながら昨日やっとシネマインサイダーでブリジットを見ました。コリンの「そのままの
君で」の場面と消防署からのレポートの場面(かわいそうなブリジット…でもキュートですね)
でした。レネとヒューのだけでコリンの名前がなかったのにはカチンときてしまいましたが。
来週はSHOWBIZ見るぞ―♪

ジェレミー・ブレットのホームズが大好きで以前録画していたのですが、その中には
ウィッカム氏が出ているものがなかったので(シリーズ最後のS・Hの事件簿の中のエピソードの
ようですね)DVDで出てないかしらとヤマギワソフトのサイトで検索したら6月25日発売予定
とか。露口茂さんの「ワトスン!」の声が素敵な日本語吹き替えも収録だそうです。
でも、全41話12枚セットで41800円也!!!せめて3枚組くらいで分売して下さいませー

Lizさんのところで from dustman to darcy という記事を見ました。
<a href="http://hem.passagen.se/lmw/mirror0401.html">http://hem.passagen.se/lmw/mirror0401.html</a>
10代後半の頃の写真、コリンが役者修行中の頃のエピソード、父上や演劇のクラスの先生の話と
こういう記事が出てきた!
フはブリジットでコリンも大きくクローズアップされるようになった
証拠かしらと、ちょっと複雑な気分になりました。(別にのぞき見的な書き方ではなかったの
ですが)




皆さんのお陰で・・・・ 投稿者: 純君のママ 投稿日: 5月28日(月)09時50分06秒

おはようございます。
Misakiさんも、見られたのですね。わたくしも先週書きこみ以来、皆さんに「ショービズ」と言う番組ですよと教えていただき、昨夜はちゃんと番組が始まる前からスタンバイが出来ました。
 情報をお教え頂いた皆さん、本当に有り難う御座いました。
昨夜は「ブルーのスープ」のシーンでしたね。原作を読んでいた私は思わず噴き出してしまいました。毎週小出しながらも映画が見れるのは嬉しいです。本当に9月の日本上陸が待ち遠しいです。
       では・・・




見ちゃいました 投稿者: Misaki 投稿日: 5月28日(月)00時45分14秒

ご無沙汰しております!Misakiです。
そしてはじめましての皆様
どうぞ宜しくお願いします(^-^)/

さっき「SHOWBIZ-COUNTDOWN」っていう番組で
BJDが3位になっていました。本編が1分くらい流れたのですが
コリンがばりばりせりふを話すシーンで、叫び出しちゃいました。
体が固まってしまい、録画どころじゃなかった。
久しぶりにコリンをテレビで拝めてめまいが…(@_@)
素敵――!早く観た―い!
来週もトップ10入りしていたら見られると思うので書きました。
もう皆さんご存知だったらスミマセン。
近日公開の映画の特集もやるようなので、
夏の終わりまでには、BJDの特集もやってくれるといいな。

いるいるさん、久々の書き込みが絶叫になってしまいました
すみません(^_^;)
また書きま〜す!




ウィッカム情報その2 投稿者: あわぼん 投稿日: 5月27日(日)22時45分51秒

シャーロックホームズのほうは見られませんでしたが、今年のお正月に公共図書館で借りたビデオにも出ていましたよ。
ショーン・ヒクソンさん主演のミス・マープルシリーズでタイトル忘れましたが、ミス・マープルが南の島に避暑に行きそこで起こる殺人事件を解決する作品でした。
「高慢と偏見」を見終わった直後だったのですが、やっぱり悪い人役だったと記憶しています。
揉み上げは無かったのですが、あの特長のある鼻ですぐにわかりました。
彼は日本の俳優さんに例えると、どなたくらいの知名度なんでしょうね。




ようやく 投稿者: TN 投稿日: 5月27日(日)01時16分12秒

久しぶりの書き込みです。
ようやくビデオを購入しました。
しばらく気持ちがオースティンの時代から戻ってきていません…。
今は、Mr.ダーシーがはめていたようなピンキーリングが欲しくて迷っているところです。
ところで、この夏カナダに行くことになったのですが、
その頃までBJDの公開、続いているでしょうか?
それと、サントラが手にはいるのはいつ頃かご存じの方、いらっしゃいませんか?
国内での公開がまだなので、多分まだ輸入盤しかないと思うんですが、
CD屋に聞いても「わかりません」とのことだったので。
この間、純君のママさんがお書きになっていた番組、私も偶然見ました。
テレビ愛知が製作している番組で、日曜の夜12時放送だそうです(少なくとも大阪では)。
今週は何位に入っているのでしょう。
明日の夜が楽しみです。


はじめまして 投稿者:SUMIRE  投稿日: 5月26日(土)23時38分30秒

いるいるさん、先日はメールをありがとうございました。
近頃コリン・ファースの情報が少なくて、淋しい思いをしておりましたが、こちら
のHPで新しい情報を見せていただき、嬉しさでいっぱいです。
ついに「高慢と偏見」もビデオ発売されますね。実は、以前テレビ放送された時に、
ビデオにとっておいたのですが、なんと、間違って上書きしてしまって…(T_T)
だもので、今回のビデオ発売は大変嬉しく思っております。

またこちらには頻繁に遊びに来させていただきますね。いるいるさん、いろいろ
ありがとうございました。

http://ww4.tiki.ne.jp/~sumire/


こんばんは 投稿者:いるいる  投稿日: 5月26日(土)01時03分50秒

>Lauraさん、こんばんは!
ご無沙汰しております!!
下記にも触れていますが、ウィッカム氏だと思いますよ。
その放送を見ていないので、断言は出来ませんが。あ〜あ、
私も見れば良かった。。。。

>ミナミノハラさん
覚えておりますとも、こちらこそご無沙汰しております。
「恋の掟」は廃盤になってしまったのかしら。私は
インターネットで「恋の掟」を購入したんですよ。
JAV-NETと言うところです。一応ご参考までにリンクしておきます。
それから、wowowで放送されたこともありますから
もし、ミナミノハラさんがwowowをご覧になれるのでしたら
リクエストしてみるのは、いかがでしょうか?私もリクエストしてみます!!

http://www.jav.co.jp/


憔悴 投稿者:ミナミノハラ  投稿日: 5月25日(金)22時36分56秒

こんにちは、久しぶりに書き込みさせていただくミナミノハラと申します。
いるいるさんには覚えていただけているでしょうか?^^;;

「恋の掟」をどうしても観たくて、あちこち検索して回りましたが、
見つかりませんでした。
こちらのHPで確認しなおしてみたら、やはりビデオ化されてないということで、
あらためてがっくり。

このところ、
1959年のジェラール・フィリップの「危険な関係」、
宝塚歌劇団雪組の「仮面のロマネスク」(『危険な関係』ミュージカル化したもの)を
見る機会があったのです。
細かい筋や演出などはちがいますが、それぞれ大変面白かったです。
今は、コリンの演じるヴァルモンを是非観てみたい!!と悶えています。
多分、家族とは一緒に見れない映画だろうとは思いますが^^